【膨張式】タンカー船の救命設備!膨張いかだを膨らませてみた!テントみたいな救命設備「ライフラフト」⛺️ 船に乗られる方は必見です。内航タンカーひなた 東幸海運株式会社 内航船
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- タンカーの救命装置であるライフラフト。普段は小さなコンテナに格納されていますが、膨らませると15名も乗れる巨大なテントのようないかだになります。使い方を間違えると大惨事になるので船員さんは必見です!
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「かせん」、鎌倉時代の言葉がまだ生きているのですね。
コメントありがとうございます!いまだに法定必要品なのです。
北海道航路のフェリーなどに乗る機会が仕事でありますが、この動画の様に救命ボートの中などは見た事が無かったので大変勉強になります。様々な装置を脱出後に設置したり体温保護のために底部は乗ってから空気を入れる、雨水集水装置や捜索の船舶・飛行機から見つかりやすくするレーダーリフレクターもあるなど、この動画はわかりやすく・丁寧に仕組みや必要性を教えてもらえるので、船と縁遠い一般乗客もいる旅客船の船内コンテンツにも配信してほしいと思うほどのすばらしいものだと思います。
コメントありがとうございます。細部まで見ていただけて大変嬉しいです。確かに旅客船で飛行機のような非常時の説明を受けることは少ないように思います。商船の乗組員のためと思って作成しましたが勉強になるご感想有難うございました。
今回も貴重な動画ありがとうございます😉👍🎶
これが使われる事が無いのがベストですねぇ‼️✌️
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただけて嬉しいです。使わなくて済むように安全航海に努めたいと思います。
やはり海難事故は、そく命に関わりますから、何重にも策が練られているんですね!
とても参考になりました
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。その通りです。ご興味お持ちいただけて嬉しいです。
小冊子が入ってます。
題名は「生き抜くために」だったかな?
なかなか勉強になる小冊子でした。
コメントありがとうございます。生存のための手引きです。ご興味お持ちいただき嬉しいです!
おそらくライフラストをコンテナに格納する際の畳み方にも細かいルールがあるんでしょうな。
パラシュートの畳み方の動画を見たことがあるけど、何言ってるかわかんなかった覚えが。
コメントありがとうございます。空気を抜いた後のたたみ方、おっしゃる通り正しく畳まないと危なさそうですね!整備会社さんにお会いしたら聞いておきたいと思います。疑問を共有していただきありがとうございました。
子供の頃、浜で遊んでいた時、「海から、空から、救助の手は近い。希望を捨てずに頑張ろう!」と印刷された、オレンジ色のセーフグッズらしい漂流物を見つけた事がありました。
コメントありがとうございます。貴重な体験を教えていただきありがとうございます。その冊子はイカダに入っている事でも有名なものです。
これは、とても貴重な動画ですね。とても勉強になります。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただき嬉しいです。
弊船では化石になってます
コメントありがとうございます。船関係の方に見て戴けて大変嬉しいです。そうなっている船も多いと聞きます。船員さんはどう開くのか知らない方も多いようなので今回の動画を作らせていただきました。
船災防で使い方のDVD貸し出してた様な記憶が^^;
当社にも同じDVDがありますが、他人事ではなく自分の船のラフトを見てもらいたいと思って撮影させてもらいました。
乗り込み用の足かけも展張されることに感心しました。縁の高さが結構あって、いざという時に海面から乗り込めるんだろうかと思ってましたが、ああいう仕組みがあるんですね。
コメントありがとうございます。細部までご覧いただけて乗り込み方法の疑問が解決されたとのこと大変嬉しいです。
海上に落として自動で膨らむの今度見たいです~
コメントありがとうございます。海上投下試験のご提案うれしいです。実は実施を検討したのですが、許可取得が大変なこと、海上からの回収には追加で100万円以上の費用がかかること、ボンベのCO2が排出されることなどから断念しました。もし今後機会がありましたら撮影させていただきます。
お疲れ様でした。興味のあった救命いかだを詳しく知ることができました。ありがとうございました。まさかのときが無いに越したことは、ございませんが点検とこのような実物の確認は、万一の時に役に立ちますね。皆さま、乗船業務引き続きご安全に!
コメントありがとうございます!救命いかだにご興味お持ちいただき嬉しいです。使用する機会がないよう安全第一で航行したいと思います。安全祈念ありがとうございます!ご安全に‼︎
どんな仕組みになっているか気になっていたので、とても興味深い動画でした。
できれば少しBGMを小さくしていただけると話が聞きやすくて助かります。
コメントありがとうございます。ご興味をお持ちいただけて嬉しいです。
BGMにつきましてお聞き苦しくて申し訳ございません。
過去1番まで絞ったのですが、これ以下の音量にすると外の道路の車の音などのノイズが乗ってしまって難しかったです。
動画によってはマイクなどを活用して改善ができればと思います。貴重なご意見有難うございました。
屋根までついてるんですね👍️なかなか見られない光景。
荒れた海に揉まれますのでチャックも閉めて完全なテントみたいになります⛺️
当方離島在住で良くフェリーや連絡船
海上タクシーなど乗る機会が良くありました。
今は仕事が変わった為に機会は減りましたが
仕組みが分かって勉強になりました。
使う機会が無いのが1番ですがイザって時の知識は大事ですね。
コメントありがとうございます。海上タクシーによく乗るお仕事をされていたのですね!おっしゃる通り使う機会のないことを祈るばかりです。いざという知識に共感いただけて嬉しいです。
@@tokokaiun
返信ありがとうございます。
離島の為、海運業者の方々のおかげで生活及び仕事出来てますので
ライフラフト使うような事が起きないようにと思いますね。
離島は海運で成り立ってます。
まぁ日本自体島国なので日本全体にも当てはまりますが
貴重な動画ありがとうございます。実家が50年以上前にマグロ船を営んでいました。定期整備の完了したライフラクトに装備されていた黄色
箱に入っていた期限切れの非常用食料(カンパン・飴・干し肉など)を父が自宅の持って帰り、おやつがわりに頂いた記憶があります。
コメントありがとうございます。マグロ船を営まれていたご家庭だったのですね。遠洋マグロ船だと食料も積み込まれていますよね。教えていた抱きありがとうございました。
生存指導書や釣り竿、信号紅炎とかの紹介もお願いします。
コメントありがとうございます。生存のための手引書と信号紅炎は次回機会がありましたら挑戦したいと思います。なお、釣り竿や食料は内航船用ライフラフトには積載されておりません。遠洋航海を行わないから1日以内に救助の来るエリアにいるという理由です。ご理解いただけますと嬉しいです。
@@tokokaiun 詳しい説明ありがとうございます。
某造船会社で働いております。開いているところを見る機会がないので勉強になります。。。
これからもご安全に!
造船会社の方からのコメントありがとうございます。広げられることはまず無いと思われますが、頻繁に見られているコンテナかと思いますので中身を知っていただけて大変嬉しいです。
福島県いわき市沖の海上プラットホーム勤務してときにライフラフトは5年目の点検時は実際に落下させて❗️作動確認をしていました🎵
プラットホームは海底に固定されていますが一応船舶扱いでしたちゃんと船名もあります🙂
作動確認後は作業船に乗せてメーカーに送りました🤭
コメントありがとうございます。海上プラットフォームでの投下試験のご経験を教えて戴きありがとうございます。当社でも15年ほど前までは実施できていたのですが、近年は制約が厳しく、海上実施が難しいので羨ましいです。
海上プラットホームは操業終了に伴って2010年に解体されました❗️
ライフラフトを作動させたときは避難訓練もあわせて実施‼️
縄梯子で海上まで降りてライフラフトに乗移りますが❗️ライフベストを着用していても怖かったです🥺
本格的な訓練をされていた様子を教えていただきありがとうございました。
バーニングオーシャンという映画で見ました!
救命ボートが全部なくなった時に最後にこれがあって良かったーと思いました🥲
コメントありがとうございます!最近の映画で使われているとは知りませんでした!教えていただきありがとうございます。
私が習った記憶だと船体が左舷右舷ともに何度以上だか傾斜すると自動で投下されるものもあったような?
コメントありがとうございます。外航船の中には自動投下型の救命ボートを搭載する船はあったかと思います。
🥰見ればみるほど立派なボートですね。しかし、15人も乗れる頑丈な屋根付きボートが、どうすればこんなに小さなコンテナに収まるのかとても信じられん。炭酸ガスでここまで膨らむのも驚愕だが、床下にはさらに手動で空気を入れ安定させるとは。5年も持つ水や充実した救命救急用品にロケットや落下傘?まで積んでるんですね。きっと広い海上で見つけてもらうために使うんでしょうね。室内が黒いのは日射病防止のためでしょうか。災害時の避難所よりスゴイかも。海水浴場で使おうものなら黒山の人だかりができますね。感動です。🌸🌸🌸🌸
コメントありがとうございます。興味を持っていただけて嬉しいです。海水浴で使用する発想はありませんでした!決して乗り心地は良くなさそうですが細部まで見ていただきありがとうございます。
中身超気になっててなんかスッキリした
コメントありがとうございます。ライフラフトの中身にご興味をお持ちいただき、みていただけて嬉しいです!
実際に膨らんでいるところを初めて見ました。
使われないに越した事はありませんが、点検は大切ですね。
個人なので、釣り用のインフレータブルベストを持っていますが、怖くて膨らませた事はありません。
コメントありがとうございます!ご理解いただき嬉しいです。救命具は使わないにこしたことは無いですが点検は重要です。
ライフジャケット類は誤って膨らませると気の毒な格好になってしまいますね。転ばぬ先の杖にしたいです。
これは大変な貴重映像。
コメントありがとうございます。そのように思っていただけますと嬉しいです。
太陽光パネルと無線機も欲しいですね。
衛星電話にSOSボタンついてて、GPSの測位情報を自動送信できたりするので。
コメントありがとうございます。非常時にはVHF無線機などの設備を持ち出すことと定められており、GMDSSという遭難信号システムにより、国内では海上保安庁さんが急行してくれることとなっております。救命ボートにはバッテリー充電用のソーラーパネルが搭載されています。
飛行機の救命胴衣と同じ方法で膨らむの面白い
コメントありがとうございます。たしかに飛行機のライフジャケットも膨張させますね。共通点を見つけていただけて嬉しいです。
おすすめに出てきて拝見しました。私は海に関しては全くの素人なのでアレですが、知床観光船に装備されていたら助かった命もあったのかなと感じました。
コメントありがとうございます。あったとしても船員さんのように日常から訓練してないと乗れないのが現実だと思います。
昔初代飛鳥で乗務してたので、週一で避難訓練してました。
アメリカの避難訓練検査の時1度膨らませたのを見ました👀
訓練では、何回か乗りました
コメントありがとうございます。初代飛鳥に乗られていた方からのコメント嬉しいです!豪華客船は避難訓練も頻繁に実施されていたのですね。貴重なご経験を教えて戴きありがとうございます。
水産高校行ってたことと海沿いでどだったこともあり、割りと外から見たり教科書では見ましたがこんなに詳しく見たのは初めてです
海上保安庁の巡視船見学の際、保安庁さんは釣具などサバイバルキットも入れてるっていっました
コメントありがとうございます。水産高校に行かれていた方からのコメント嬉しいです。教科書の補助資料になったら嬉しいと思って作成させていただいたので、お役に立てそうで良かったです。保安庁さんは海岸線から50マイル以上離れるエリアに行くことがあるため、外航船に準じた設備が必要となります。その場合、食料(カロリーメイトのような固形食)や釣り具などが追加されます。貴重なご経験を教えて戴きありがとうございました。
使われない事が一番何でしょうが、もしもの時に確実に作動するかのチェックや搭載物のチェックもするんですね。最近、悲惨な事故がありましたがこのような救命筏は搭載されていなかったのかと考えさられます。
コメントありがとうございます。ライフラフトは万能の設備ではなく、特に波が高い状態でライフジャケットをつけて乗り移るのは、訓練を受けた船員さんでも簡単ではないと思います。ご理解いただければ嬉しいです。
緊急時にしか開けないのである意味、禁断の中身、パンドラの箱ですね。貴重な動画ありがとうございます❗
コメントありがとうございます。おっしゃる通り開けることがあっては困るパンドラの箱になります。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
周りに掴まれるようにロープも巻いてあるんですね〜
コメントありがとうございます。細かい部分まで見ていただき大変嬉しいです!
これ確か10人乗りで何百万か何千万だったはず笑
遊漁船の講習で講師が言ってた。。
コメントありがとうございます。お値段に興味をお持ちいただき嬉しいです。数百万円ぐらいです。点検もフルで行うと100万円近くする場合もあります。
ボンベを信用しすぎてはないだろうか
やはりボンベも交換すべきかと私は思う
圧力計は正しいとは思うけど経年によるバルブ固着とか考えられないだろうか
コメントありがとうございます。指定年数ごとにバルブは交換されています。各パーツごとに使用年数が決められていて、CO2ボンベは9年間までの使用が認められています。その周期までに交換されるので、今回は対象外だっただけです。ご理解いただけますと嬉しいです。
クルーズ船では出港後に必ず避難訓練がありますが、大体どこの船会社も救命ボートの集合場所で点呼してライフジャケットの説明くらいで終了になります。
避難訓練では、このようにライフラクトの装備について紹介する映像を流したら尚よいとおもいます。
ナイフや搭載されている物資についてはじめて知りました!!
コメントありがとうございます。クルーズ船でも避難訓練があるのですね。教えていただきありがとうございます。おそらく非常時には乗組員さんが誘導するスタイルになるんだと思われます。動画のインストラクションだとわかりやすいかもしれませんね。貴重なご意見嬉しいです。
知床の遊覧船に搭載していれば…
小型船舶には搭載義務無いですよね
コメントありがとうございます。19トン以下で海岸から20マイル未満だと積載義務は無かったはずです。
頑張れ食だ^_^
コメントありがとうございます。内航船には水しかないんですよねー💦
なにげなく、動画でテストは見てました、自分も、同級生の、内、外航船の船長等いるので、ドックなどでテストに
参加してと頼まれ、行きましたが、こんなに細かい部分
知りませんでした、ライフラインSの装備あるんですね
毎回ですが、凄いですね!
初めて知りました!
本当に、ただ船が好きな自分には、こんなにも、最高な動画ありません!
関係ない話しですが
VLCCは特に、バルバス・バウの改良がかなりあり
積載の関係で、だいたい
333メートルの全長が延び
SOXスクラバの排ガス
改造や新造はもう最初からですが、内航船も対策になるんですか?
英雄ラインの当時のエコシップ、茂丸?とかになる動きありますか?
もっとも、外航船で、ドバイなど、環境問題で、燃料切り替えしますよね。
いつも嬉しいコメントありがとうございます。せっかく業者さんに見学させていただいたので整備される方が大事にされてる所を中心にお伝えさせて戴きました。
内航船の燃料についてはSox適合油には切り替わりましたが、燃費改善等についてはまだ大きな対応は行われていないのが現実です。ご理解いただけますと嬉しいです。
今回も貴重な動画ありがとうございます。
ライフラフトを落とせずに先に船が沈んでも浮かび上がるようになってるのですね。
非常用品の期限切れ確認などは、ビル備蓄用のチェックをしたばかりなのでちょっと共感(笑)
最後の乗組員さんの設置架台の整備(サビ取りと塗装でしょうか?)を見て、自分の車の下回りを雪が降る前にチェックしなきゃ、と思い出しました。
コメントありがとうございます。とても丁寧に動画を見ていただけて共感までいただき大変嬉しいです。ラフトの機能につきましてその通りです。雪の季節となりますので作業の際は気をつけられて下さい。
船に落下傘入ってるんだ
コメントありがとうございます。周囲に気が付いてもらうための様々な信号がございます。
コレがあればタスカッテタノニ
コメントありがとうございます。結構乗り移るのが大変ないかだではありますので、寒い中ではもしあったとしても訓練してないと乗れないのが現実だと思います。
救命いかだ講習に行った時は、遠洋用のフルセットだったので、食糧もかなりのサンプルありましたし、釣り道具?らしいのもありました。
ちなみに食糧は味薄めのカロリーメイトをさらに固めたような食感でした。大しておいしいモノでもないです(^^;
救命用いかだ有事の際、クルーが生きる望みを託す最後の手段といいますかノアの方舟ですね。絶対に不具合があってはならない部分ですのでメーカーさんも徹底的にチェックされてましたね。いかだに数たる工夫がされててすごいです!フネ好き素人が見れないところを見せて頂けるなんてひとえに社長さんあってのことですね!ドックアウトした ひなた 光輝いてますね!ありがとうございます(^^)
コメントありがとうございます。深く読み取っていただき大変嬉しいです。ノアの箱舟の例えは秀逸だと思います。最後の手段を使わなくて済むよう安全運航に努めたいと思います。
色々金が掛かるるもんだね。
小山のような大きさの船に乗っていても、
洋上でいざとなったらテントぐらいの代物に命を預けることになるのは何か感慨深いですね。
昔、戦闘機からの脱出について聞いたときに、脱出初日は内臓損傷の可能性と物資節約のため、
搭載された緊急糧食には手を付けるべきではないといってましたが、船だとどうなんでしょう。
(ちなみに戦闘機のほうは最近はそういう指導はしてないみたいでした)
コメントありがとうございます。国内向けの船舶は食料ではなく水のみ。海外航路用はカロリーメイト状の食料と釣り具が搭載されています。うちの船員さんはこの動画を見て、いざという時は食糧庫から食べ物を持って乗ろうとと話されてました。なお、食料制限はありませんが、酔い止めと正露丸は搭載されています。ご興味お持ちいただき嬉しいです。
子供の頃から見てみたかった救命筏の詳細が……(✽ ゚д゚ ✽)
ドキドキしながら楽しく拝見いたしました!!
コメントありがとうございます。幼い頃から救命筏に興味を持たれていたとは凄すぎます。楽しく見ていただけて大変嬉しいです!
@@tokokaiun 図鑑を眺めるのが大好きな子供でした(^.^;
Webがない頃は『どうなっているのだろう?』という疑問を個人で調べることは難しかったです(*´∀`)
※趣味で専門家に質問することははばかられましたので……。
自分の船は、50人用のやつを2つ積んでます。開き方は、分かりますがまず使うことってないですね(笑)
コメントありがとうございます!50名用は大きいですね。使うことが無いに越したことは無いですね。教えていただきありがとうございます。
ライフラフトの期限切用品は貰って帰りましょう。薬は正露丸や傷薬など便利です。検査で期限切れでも薬は期限が残っています。リチウム電池は懐中電灯で使えて長持ちします。高価な品物なのにゴミで処分するのは勿体無いです。
コメントありがとうございます!確かに強くお願いすれば持って帰ることは可能かもしれません。今後検討させていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。
14人乗りって、2つで14人ってことなのかな?
1つで14人なら、鮨詰め状態だよなぁ
コメントありがとうございます。ライフラフトの定員にご興味お持ちいただき嬉しいです。1つで15名定員です。2台のうち一台のみに全員で乗ることが想定されています。避難においてバラバラに逃げると生存率が下がるためです。75kgの人間15名が救命胴衣を着用して寝そべることができる空間と、浮力が確保されております。ご理解いただけますと嬉しいです。
こんな事は言っては行けないのかも知れませんが火災にて沈没の時は救命いかだだと全滅になりませんか?たまに外航船等で見る潜水艦みたいな屋根付きの船みたいなやつのがより安全な気もするのですが。あれも乗り込んでから架台から滑り落ちるのみると怖そうではありますが
コメントありがとうございます。火災時の膨張いかだにつきまして質問いただきありがとうございます。居住区全域が耐火構造なので基本的には燃えない場所に設置されております。また、上部が燃えることにより船が沈むということは考えにくい船型ではあります(特にタンカーではタンクの浮力があるため、外部から消火による放水等を行わない限り沈没しにくいです)。外洋航海する外航貨物船などではライフボート設置が義務付けられておりますが、国内の船ではフェリーを含め搭載されるケースはほぼありません。ご理解いただけますと嬉しいです。
あんまりカメラ動かすから船酔いしそうになった
コメントありがとうございます。カメラ移動が頻繁で申し訳ありません。もう少しアングルを固定するよう配慮したいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
できれば使わないまま退役してほしいですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り使わない事に越した事はありません。
この法廷備品は使わないに越したことは無いですね。一度も使う事無く寿命を迎えて欲しいですね。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通り使わないに越したことはありません。安全へのご配慮誠にありがとうございました。
こんにちは
ゴム製品 パウダーの量多そうですね 次の点検まで畳んでおくと融着しますね
無線機 レーダー反射板 発光点滅器 遭難ブイ などは見えなかったのですが?
この動画、あるいはこのような生き残る知識の動画、すべての旅客船業務の乗り場や船内で閲覧可能状態に法規定するべきですね。可能状態で良いので。そうしていたなら今回のことも少しは、と思います。防災自助救命意識が高まると思います。セオル号ではラフトの稼働部を美観のためにペンキで塗り固めていたそうですね。
コメントありがとうございます。ライフラフト点検については国際条約と各国のルールで厳格に点検周期などが定められているため、ペンキで塗り固めるなどは難しいと思われます。国によっては盗難防止でワイヤー留めをしているとは聞きます。貨物船の船員さん向けのトレーニングは行われていますが、乗客の方への説明もあった方が良いですね。貴重なご意見ありがとうございました。