董卓 世界史上最悪の男 しくじり世界史!俺みたいになるな!!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- まさに暴虐の覇道!
三國志最狂の男見参
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横山光輝三国志、アニメ版の李儒は
董卓を説得する時がカッコいい。
「赤兎馬を手放すのではありません、
赤兎馬が呂布を乗せて帰ってくるのです」
こんなセリフを聞いたら董卓じゃなくても即決!
董卓「赤兎馬を手放せだと、あれはわしの命綱だぞ」
李儒「いえ閣下は命の盾を得る事になるのです」
@@donboy0581 後で盾が鉾になって体をぶち抜かれたけどな。
蒼天航路でも、董卓は「その暴虐ぶりがあまりに規格外だったので、歴史の方がそれを矮小化せざるを得なかった」という解釈で無茶苦茶やってた。
でも董卓の兵士が馬に乗ったまま女を犯していたシーンは、鐙が発明される前のあの時代にはなかったんじゃないだろうか(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 それな、三国時代では本物の騎兵すら存在しなかった。
バックサウンドもドラマチックで素敵でしたね。
話も面白く、魅力的でした。
ありがとうございます。
董卓が功績を挙げた時の
「名誉は率いた俺のものだが褒美は実際に戦った君たちのものだ」
と言って気前よく褒美を分け与えた話、親分っぽくて好き
だから李傕や郭̪汜などのように董卓に忠誠を尽くす者が現れるんだね。
実際二人とも董卓には忠義を尽くしていた(という認識が僕にはある)しさ
除栄、李確、カクシの三人って実はめちゃくちゃ優秀で勇猛な武官だったみたいっすねえ
人はだれしも表裏あって道を間違えれば董卓になるかもって思う時はある。実際安定期なら小悪党の親分で済んでただろう。
曹操孫堅同時に相手にするって強すぎ
@@kaji1493
徐栄はその両方に勝っているんだな
三國志で散々悪者にされたヒールの中のヒールだけど、実際はかなりヤバい奴だったんだね。
史実でもヤバいほどのヒールぶり、まさに真のヒールですわ。
董卓って、最初は色々気を使って人事をしてたんだけど、この田舎者が・・みたいな差別を受けて、ついに切れたんじゃないかと。後、少帝の方がバカにされてるけど、董卓に対して全然ビビらなかったから、邪魔に思った家臣が消したんじゃないかなって、思ってます。
蒼天航路は結構忠実なんだな。ただ向こうの董卓は暴虐ながらも泰然としてて悪のカリスマを放っててカッコいいが。
本来の董卓はそういう奴なんよ。暴虐の権化だったけど漢朝の保護をしてない訳じゃなかったし、何なら優秀な人材を見抜く目を持っていたからね。
董卓は前半生が謎に包まれてるんだが、元々は涼州のしがない一役人に過ぎず、当時は善良な好青年として知られていたらしい。何がどうしてあんなに変貌してしまったのかは分からないままだ。
董卓を悪く書いても 誰の得にもならないという部分に疑問があります。
例えば董卓討伐連合軍などを結成するにあたり、当然ながら董卓を倒すためには大義名分が必要となるはずです。
その際、誰が見ても分かりやすい感じの ”董卓の悪行” なるものが作り上げられたとして、なんら不思議ではないと思います。
陳寿の先祖が董卓に厳罰を受けたせいで家が没落してたので、それを恨みに思ってたとか....
陳寿って司馬遷ほど公平無私な人ではないようですし。
中央に行かなかった方がこの人は幸せだったんだろうなぁ…
とは思うけど、それなら今みたいに歴史に名を残す(悪名だが)ことは無かったのかも
彼にとってどっちが良かったのでしょうね
序盤の大ボスってイメージと
蒼天航路の外道なイメージがあったけど
想像以上に外道な奴だったんですねえ
董卓は悪にしないと名家が困る
董卓がやったとされる悪行は殆どが冤罪と思われ 発端は宦官が居なくなり政治がボロボロになったためだと思われる
名家が力をつけてしまい 董卓に反発し悪行を董卓になすりつけ排除することで全ての政治的な混乱を董卓のせいとした
一つ一つの悪行をよく見てみると時期がおかしかったり どんだけ移動しているんだとか奇妙な事がある
昔はまともだったけど権力で狂った点はフランソワ・デュバリエと被るな
李儒は董卓の娘婿で懐刀(軍師)という設定であくまで演義にのみ登場する架空の人物・・・・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
光の速さで寝返る呂布www
こういう絶対悪な存在を、皆が連合組んで倒すって言うのは物語としては面白いよね。
この赤兎馬…呂布が貰い受けた頃には超一流の名馬だったとすると…関羽が死ぬまで乗り続けてたとするなら一体何歳だって話になるよなぁ…w
赤兎馬は23年生きたとされている。
余りにも有名な馬だが、その子供達と考えも良いのでは?
関羽も後年、歳を取ったであろう。
赤兎の子供を残さない訳がない。
@@sakinatuki1670 なるほど…親子三世代くらい名将を乗せてたとかなら胸熱ですな
ザ・ボスのアンダルシアンもビックリ
北方三国志だと呂布存命中に引退>種牡馬入りだったかと
これだけの名馬だから産駒残すべきだと薦められて
で、呂布には産駒の中から一番いい馬を連れてくると言った
その後で討死するんですが
北方版呂布の最期は最後までかっこよかった
曹操に渡った頃に種牡馬入りし、優秀な産駒が関羽に与えられたと考える方が自然だと思う。
そして「霊帝」の画像を「いらすとや」で済ませて、さらにそれを受け入れてしまう…笑
演義で薄まってるといえば、董卓の悪事と張遼の強さ
董卓は党錮の禁で追放された名士を朝廷に呼び戻したりもしているけど、辺境の軍人出身という事で彼らから軽んじられ、まともに協力を得られなかったと言われている。
それなんだよね。董卓の暴政もそのことで業を煮やした結果なのかもしれないね(しかも自分が取り立てた名士の何人かが反董卓連合軍に加わっていた)
妙に安禄山と似てる気がするんですよね、体型といい行動といい性格といい戦術といい。どっちも途中で息子に殺されていますし。
安禄山は根からのワルモノではないよ。
横山三国志の董卓はスマートだったな。
最初は違和感しか感じませんでしたが、外見モデルが「バビル2世」のヨミだったというのを後で知って妙に納得したものです。
遷都の際洛陽が焼き払われてかなりの史書が焼かれたと言われてますね
これが原因でのちの歴史家達にボロクソに書かれたそうですね
董卓が悪いから三国志は面白い。黄巾族は悪ってわけじゃないからね。
遺体に火をつけて翌日まで燃えていたってどれだけ脂持っていたんだろう💧
死亡後も脂肪が残るって何かやだなぁ
洛陽に入場するまでは、呂布や関羽と言った一流の武将でなければ乗りこなせない赤兎馬を乗りこなすような筋骨隆々の武人だったが、死亡時に火をつけて翌日まで燃えていたと言われるほど脂肪まみれになったのは、宮中での贅沢に溺れたせいだろうと思う。
蒼天航路で董卓がやったことのインパクトは凄かった。ドン引きするレベルで盛られてるのかと思っていたけど演義ベースの横山光輝版よりも割と忠実だったみたいだね。
フォローするなら、一応最初は宦官の時代に虐げられていた名士層を公職に復帰させたり漢王朝を復興させる気はあったような気がします
名士層からは田舎の豪族風情が調子に乗りやがってぐらいにしか取られ無かったようですが
祭りをやってた村人虐殺も時期を推測すると霊帝崩御して日も浅いうちにお祝い事をしていたことに対する処罰が大きく書かれたのかなぁとも
結局は後ろ盾の無い出自が原因なところもあるんですよね、大体宦官が悪いにしとけばいいみたいな
宦官でも悪く書かれない曹騰みたいに後嗣に恵まれればまた違ったかもですが
結構詳しく話している割に分かり易いし、先生の素養がある.
董卓って本当は優しかったんだよね
報酬を部下と分け合ったり、仲間思いだったのに身分格差に悩まされて
「身分の低いやつに従えるか」って言われてそこからおかしくなったんだよね
頑張ったのに生まれの身分で不遇になって…きっと辛かったろうね
まぁ
ゲームの影響もあるけど
ちょっと苦手です()
演義で盛られずに薄まるの草
呂布ってそんなに強かったのか...
@@neanyaruko6473 呂布は、本場中国では、イケメンで狡猾な人物、という評価らしいです。
その毒素が他の悪玉キャラに移った説
まぁ
まぁ呂布は別格だからね
りょ呂布が出た
呂布のテーマ
対するは忠勝のテーマ
ワールドヒーローズだって関羽でもなく項羽でもなく呂布だから
まぁ
まぁ
武蔵も柳生十兵衛も沖田総司も出てないけど
まぁサガは呂布でなく関羽の鎧と孔明の靴だけどね
まぁ源氏装備はないけど
まぁ日本だと忠勝よりも前田慶次の方が呂布と対峙って感じかなぁ
羅漢中「ちょっと子供には見せられない」
この人ほど良いことをして驚かれる人はいないと思う
おデブに描かれることも多いけど、規格外の呂布を使わないと倒せないというのは、割と強者だよね
実際は筋肉モリモリマッチョメンだったのかも。
贅沢三昧=おデブってイメージから、描かれてるんすかね。
北のジェネラルみたいな
どちらかと言うとお相撲さんみたいに脂肪じゃなくて筋肉の巨漢だったんやろな
@@neanyaruko6473北のジェネラルは草
「ナチスの将校も良き家庭人だった。」
…ボルマンは除く
結構人材が揃ってて優秀な人だー
しかも官職も有能なのに任せてる
若い頃は慈善的で、権力を握った途端狂いだすって、あるあるな展開ですね。
董卓が権力を握る前は評判が良かった話を聞いて思い出したのが
嫁や子供に暴力を振るう父親の家庭で育った,子供の体験談を描いた漫画で父親が地区のゴミ捨て場を率先して掃除したりと外面がいい人間だったから,父親の本性をわかってもらいづらかった為に、決別するのに時間がかかったらしい。
28:18 この辺って漫画の「天地を喰らう」で見たことがあるような気が… あと蒼天航路で逃げる女性を凌辱しようと追う董卓兵を劉備らがカウンターかますシーンが好きでした
『天地を喰らう』内では確か献帝の面前でそれをやって、そしてその煮込んだブツを献帝に突きつけて禅譲を迫っているところを呂布に殺害という末路。
…という展開だったのを思い出しました。
演義で薄められるは草 黄巾の乱でトウコの禁が解除されたってのを教科書にも書いてほしいな
飛将軍も使い回した名称なのか
6:08
暴虐邪智なのは董卓で、呂布はただの脳筋莫迦なんだよなぁ
そうですね
呂布は良くも悪くも単純すぎたがゆえに、目先しか見えず行動が行き当たりばったりだっただけで、董卓ほどの悪党でも暴虐邪知でもない。
走れメロスのパロディでしょ
呂布は、会計係をやったり、自分の勢力を作る事も出来ましたが。
ガキの頃、『天地を喰らう』に登場する董卓の酒池肉林に憧れた。
趙高、董卓と純然とヤバい奴が動画で出てきているという事は、近いうちに魏忠賢も…
趙高、王莽、豚、魏忠賢はただのいかれた外道でしかないので歴史から抹消されるべき!
ダムナティオ・メモリアエに処されるべきだ‼️
安定の盛り上げの上手さ、俺の世界史chさん♪☺️
中国史ワースト7
紂王、幽王、始皇帝、王莽、董卓、恵帝、煬帝、毛沢東
魏忠賢をお忘れですよ
殿堂入り:苻生
始皇帝より冉閔の方がイヤですね。
張献忠
献帝よりも可哀想で哀れな皇帝は何人か居ますよ。西晋の愍帝と懐帝や、南朝宋の順帝、賢明であったが為にキングメーカーの宇文護に殺された北周の明帝とか…
機会があれば、張献忠も取り上げてほしいです。董卓同様かその上をいってます…
献帝は、畳の上で天寿を全うできたのが救いです。
さすがと言うほかないな董卓。三国志大戦2ではSRでお世話になりました
ありますねぇ。今の三国志大戦で槍董卓の世話になりまくってます。
皇帝をたまたま保護するなんて事は宝くじ一億当たるより運がいいんだろうし、力もあったんでしょうけど運が物凄いあったんでしょうね
彼は目の前の欲に対してバカ正直すぎた事が天下を取れなかった要因だ。天啓としか思えない様な幸運で皇帝を擁し、洛陽に入城したが贅沢な暮らしに溺れ、歴代皇帝の墓を暴き、都の官史の前で「劉家の血など残す必要はない」と悪びれず言うなど、皇帝の名によって諸侯に号令をかける為の支持と名声を得られず時代の仇花となったわけだが、劉備の如く、目的の為に本心を隠して猫を被る様な食えない悪党だったら、笑ったのは彼だったかもしれない。
史実がやばすぎて,薄められるとかもはや一流でしょう
呂布という化け物がいなきゃもっとすごかったんだろうな
英雄到来の時のBGM好き
悪行に関しては蒼天航路版董卓が近いのだろうな
ただ、蒼天航路の董卓は魔王としての魅力があった(´・ω・`)
蒼天董卓、めっちゃ魅力的なハゲなんだよなぁ
作り物の方が気を使ってオブラートに包むってすごくないか?
四世三公の袁家。さすがですわ!(曹操だけでなく袁紹も好きです)
ついに苻生、冉閔などと並ぶ最悪レベルの暴君が来ましたね。
董卓よ…救いようがないな🥵
董卓が人で鍋を作るシーンを本宮ひろ志作「天地を喰らう」でイメージしてしもたワイは50歳。
私もあの作品思い出しました。
最近の作品だと、蒼天航路では寧ろ煮殺して喰ってましたな。
@@sai5966 さん
最近の漫画でその様な描写がよく許されたなぁ〜と思いますね。
因みに「天地を喰らう」は週刊少年ジャンプで連載でした。
私が読んだのは小学校2、3年生くらいやったかな?
@@oniwakamarukumano8328 まー蒼天航路は青年誌での連載だからよいとして、あの手の描写は少年誌だと、今なら多分問題になりそう。
天地を喰らうは、83年に連載された作品ですが(一応全話読んでます)当時どれだけエログロ描写に寛容だったかが良くわかりますね。
蒼天航路の内容がかなり正史に近い内容だったんだなと
なにげに袁紹が一番disられてて草
一応、曹操にとって最大のライバルだったはずなんだけどね(´・ω・`)
迷族w
辺境の地での異民族弾圧の統治をそのまま中央でもやったんじゃないかなぁ、と個人的には思ってます
今の中国共産党の異民族弾圧も酷いけどこの頃からずっとそうだったんじゃないかと
かの邪智暴虐がまた聞けて嬉しい😊
超有能なのに極悪という、悪魔が顕現したような男。だが歴史を創るであろう英雄達によって董卓は歴史から消え去ったが、そもそも悪が栄えた試しは無い。それが歴戦の英雄であってもだ。
その極悪も作られた可能性が大いにあるんだよね、時期的にそんなん無理だろというものばかりだし。
董卓を悪辣に書いても誰の正当性にもつながらない・・・果たしてそうだろうか?
案外、他の人がやった悪事を董卓に擦り付けることで、罪を逃れた誰かがいた可能性もあるんじゃないか(´・ω・`)?
悪事が「妊婦の腹を割いた」と言ったテンプレートな悪事でないだけに真実味がありますね。演義より正史の方がひどいとは思わなかったです。
でも後漢を建て直せるか言われたら無理ゲーだから 誰がやっても一緒やろな 拾った時点で詰みとか言うクソゲーや
最初の注意がハードルを上げすぎて董卓の悪事が思いの外少なく、マイルドに感じたかなぁ‥
本宮ひろ志版三国志『天地を喰らう』だと呂布と貂蝉が兄妹と設定され、妹の策略で董卓が討ち取られる、という設定だった。
貂蝉の「私はあの獣の子など、産みとうありませぬ」ってセリフで呂布が董卓暗殺を決意したようなもんでしたからね…
@@sai5966 確かに、兄妹という設定で行くとまた違った展開を期待したものの、当時まだブーム前で人気が出ずに打ち切り!は辛かったです。早過ぎた!!
@@muzuuruu6005 その後、三国志という原作が強すぎて、本宮先生自体が終わらせたという話もある。
五銖銭を改鋳して価値を暴落させ貨幣経済を完全に崩壊させたというのもありますね
基本的に三国志の史実って「え?倫理どうした」ってなるの多いんすよね。ある男が劉備を家に迎えたが、もてなすものがないもんで妻を殺害してその肉を料理として振る舞ったら劉備に「おまえめっちゃええやつやん」て褒められたり。
人間自己チューで争いごとが大好き。荒れると暴力的な人が有利になるから嫌ですな。
一般人は奴隷のように扱われるし
蒼天航路の董卓はかっこよかったよ。
こんな奴なのに、その死を悼んで泣いた人もいる
それだけ元々の人望はあったということですね
王允のやり方もあれだから仕方ないけど
いや、ただのいかれた豚だろ🐽
蔡邕ですね。朝臣でありますが董卓から重用され、その恩を想って遺体にすがりついて号泣したとか。
それが王允の怒りを買って投獄され獄死します。
@@sai5966
忠誠心見せたら投獄…やはり王允はやり方を間違えた
娘さんいましたっけ?確か文姫ですよね?
@@saw196 そうです。父の死後、波乱万丈な一生を送ることになりますけど。
王允、呂布にもう少し寛容さがあったら、歴史は変わっていたかもしれませんな。
北斗の拳並みの世紀末
良き父のくだり、好きです。
権力を握ったロベスピエールに通じるものがあるかな。
ゲームや漫画で入った人ほど董卓の暴虐さを二次元っぽく受け止めるからか、さすが漢の中の漢みたいな事を言いがちだねw
ここのうp主の袁紹評価相変わらず辛辣だなぁw
村祭りの虐殺に関してだが、当時の法律では民間人が勝手に祭祀を行うことは禁止されており、違反者を法律に基づいて処罰した説もある。手段があまりにも残酷なのは否めないが、行われていた村祭りが違法だったか合法だったかで見方は変わるだろう。
待ってました‼️
横山三国志の「牛裂き」だけ覚えてるわ・・・
いらすとやって、破壊力あるなw
経緯はなんであれ、董卓のあとだと呂布がスーパーヒーローに見える
三国志のアニメ映画で、下邳で水攻めによって追い詰められた際、曹操から「君は国賊董卓を討ち取った国の功労者ではないか、その武勇を皇室の隆盛に役立ててくれたまえ」と降伏を勧められるシーンが思い出される。
この人が幼帝を保護して都にきた時に実はそんなに手勢がいなくてすぐに反抗勢力に攻められんじゃね?
って思ったらしくて都から自分の兵を夜中に外まで密かに召集して、
夜が明けると追加の援軍ということして民衆に見えるように行軍させるのを繰り返すことで本来の何倍にも兵力がいると周りに勘違いさせた話好き
割とこういうの他の人もやってそうな気がする
なんでそんなkpとしたんだって思わず笑って流してました😅😼😼
そういう考えか!😃
似た戦法を毛利元就が使いました。吉田郡山城の戦いでの事です。
董卓はやり方など酷いところはあった
だけれども部下はきちんとまとめ上げていた
董卓が死んだことで更に荒れたのも事実
董卓って、、ゲヘヘ、ウヘヘ、ウヒウヒ、ウフンウフン
そんなセリフばっか覚えてる
董卓「創造の前に、破壊あり」
董卓と言えば、某漫画で首が90度上に向いて死んでるあのシーンが有名ですねw
追記: 28:13 やっぱ、権力をにぎると人は堕ちるようですね… (こんなに、死んでから人々に喜ばれる人物は、董卓と青葉ぐらいしか居なさそう)
苻生とかも「やっと消えてくれた」としか思われなさそうですね。
@@Tanaka-Kakeru 苻生はどこぞの大粛清もビックリの処刑マニアでしたからね(笑) 死んで当然ですわな。 それにしても、政治体制を褒めても処刑とか理不尽過ぎるww
@@mannschnee8016 さま
お酒を飲まなかっただけで○されるとか究極のアルハラですよね。世界史上最も行きたくない飲み会です。
@@Tanaka-Kakeru ほんと、工業用アルコールでもキメて欲しいところですな
@@mannschnee8016 さま
あまりに素行がおかしいので、常に工業アルコールキメていたのかもしれません。本当、素面であの素行ができる人がいるというのが信じられないです。
三国志の始まりか、すごいなぁ
村祭り虐殺の件、吉川英治の三国志(小説ですが)で「俺の目の前で働かずに、祭りで楽しんでいるのは許せない(怒」というめちゃくちゃな理由になってましたw
あと董卓に義理立てした蔡邕は個人的に泣きです
三田村信之版だと「農民の分際で祭りで楽しむとはけしからん」って言ってたな
董卓が童貞に見えた、眼科逝ってきます。
涼州で独立国でも作れば英雄になれたかも?
董卓「孫堅の曾孫の孫皓や張献忠のほうが狂人だ、ワシは王の姿を垣間見たにすぎぬ!」
董卓は人種・民族・身分の別なく人と接する事が出来る人格者だったと思います。
サッチャーやチャーチルがとことんなまでの偏見持ちだったのとは大違い。
可大皇后を処刑したのも叔母である董大皇后が謀殺された事への敵討ちに過ぎなかったのでは?
権力と欲望は恐ろしいな
三国志に繋ぐ、最高の〆方です
三國無双で勉強しました。
中国では、太古から権力者に対し記載や議論することは禁忌という規定があり、現在に至るまでプーさんにも適用できます。その原因で、特に暴虐な統治者に関する記載は、この勢力が完全に消されたから伝言を収集し伝記を作る形になります。但し、素材収集の間に、誇張記事や、被害者からの報復的な形容、または妖魔化された部分が多く含まれたいます。「史記」を含め、すべての伝記は重要だが、現在中国国内の歴史研究ではあくまで「参考」程度の資料に認定されています。董卓に関して詳しい部分は芸術化されたいた可能性があるが、この人物自体は人の限界を超え、知略は当時最強だった。
この先の中華は董卓すら生優しいほどの地獄になっていくからなあ。英雄がどれだけ生まれても、気象変動と異民族侵入にはなす術がなかったという事。
第三帝国は親衛隊が頭おかしいのであって将校に関しては特別悪人ではないかと
高校生レベルの世界史は動画を見るだけで相当な勉強になる。情報を詰め込むだけの作業が苦手な理系人間でも以前に比べれば苦は少なくなったのではないかな?
まぁ暴君とは何ぞやという点は置いといて、董卓はそのまま族滅されるくらいに諸人に恨みをかってたのは確か。
この人に節度があったら、後の曹操の座になれただろう。
盗賊の親分が天下をとると、こうなっちゃうんだろうな。
乱世で最初に覇を唱えるのは盗賊の親分上がりの将で、そしてそんな盗賊上がりの将を討った将がやがて覇者になるのが歴史の常だが、覇者になるはずの呂布は董卓配下の李傕らに敗れ天下を取れず、彼を討った曹操が華北の覇者になった。
やばすぎて人外設定付与されてましたね
ドイツ第三帝国の場合は国防軍と親衛隊で別組織ですし、よく言われる「外には残虐だが家族には良き家庭人」というのは、ナチスや武装親衛隊幹部のことではないでしょうか。