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初年度の産駒がトウカイテイオー... 神懸かっている
陸上競技やってた人間ですが、こんなふうに仕掛けどころを見抜く力は人間のランナーでも難しいのにまるでこれを事前に分かってたかのように残り200からギアを上げる。理想的な走りすぎて痺れました笑。
圧倒的な強さに圧倒的な賢さ、凄すぎる
岡部著「ルドルフの背」のダービーの記述は、何度読んでも、体が震え、涙が滂沱と零れ落ちる。
着差以上に強い競馬。馬が競馬を知ってるとはこのことですね
抜かす瞬間だけギアを上げる。本当にこの馬は勝ち方を分かって走っているとしか思えない
この時ゴールの所で観戦していた。
ウマ娘で育てたから観に来たけどかっこええ…
――――ダービーで初めて騎乗の岡部の指示に全く従わず前に出ようとしないルドルフ。焦り始める岡部、最後の直線に入るも手ごたえがいまいちだったラスト200m付近に入り岡部はルドルフの声を聞く――ルドルフ『しっかりつかまってろ』
これ、たぶんルドルフにとっては苦しくないよね。3角あたりから岡部の手が動いてるけど、本当に「まだ早い」って言ってるみたい。
タケシバオーやマーチスの頃(小学生でした😅)から競馬を観てるけど、やっぱルドルフがピカイチですね!パーソロン産駒の完成型の馬で、全盛期は四歳(あっ 今は三歳か)まで‥‥ディープインパクトは、サンデーサイレンス(吉田氏のおかげ)の良い血を引き継いでて、ディープみたいな馬は、また出てくるけど、ルドルフは不世出でしょうね(^o^)
2:52明らかにここから少し本気を出してるね。でも先頭に立ったらまた元に戻した。賢い馬だよほんとに
馬場が悪く、完全にスタミナ型の先行馬有利な状況で、あっさり差し切るのは凄い
競走馬としてのポテンシャルは歴代ナンバーワンだと自分は思います。たらればではあるが、今のちゃんと整備されたベストコンディションの馬場で走っているところを見たかった。一体どんな記録をうちたてたのか、想像するだけでワクワクする。なにより、走り方がカッコよすぎる笑しなやかな脚の入れ替え、頭の低さも抜群、なんと言っても並ばれても突き放す末脚。かっこよすぎる。
最後抜かれない程度に減速してるのえげつなくないか?
2:46真打登場‼️競馬に絶対はないが、“その馬”には絶対がある!シンボリルドルフ 競馬に絶対はないが、”その馬”には奇跡がある!トウカイテイオー
ルドルフ「今日は馬場も悪い。全部真面目に走っていたら脚が壊れてしまう。少し自重しながら行くとしよう。―――あれ、まだだよオカベ。まだ煽らなくて大丈夫だ。オカベは私の様子で少々焦っているな。外は回らなきゃいけなさそうだが、私より強い馬などいないのだから何とかはなる。―――よし、予定通り直線でおおよそ行きたい位置に来れた。これは勝った。―――オカベ、ここから走るぞ。しっかりつかまってろ。―――脚の伸びは順調、全馬抜き去った。よしもう緩めよう。中々美しい勝利じゃないか。なぁオカベ?これからも宜しくな。」↑これを3歳でやってる(笑)
優雅な口調なのも、ルドルフのようで何か納得します
@@nagramarantz4857 有難うございます。全身が完全に調和している優雅さのある走りは、ルドルフと他の馬を分ける点ですね!
そう‼︎この馬場でこの勝ち方!まさに皇帝
ルドルフが岡部の指示に応えず自分のタイミングで進出した有名なエピソードですが、4コーナーや直線あたりの話ではなく、バックストレッチから3コーナーにかけての作戦ですね。14番ビゼンニシキ、その内に11番オンワードカメルン、さらにその内に10番ルドルフ。2コーナーから内に包まれた岡部が3コーナー入り口あたりでオンワードカメルンの後退とビゼンニシキの進出にタイミングを合わせて、ここで出ないと18番ダイゴウリュウに外で蓋をされて最後の4コーナーで壁の後ろになる恐れもあり、ルドルフに進出を促したところ「今でなくとも良い」とばかりにその位置のまま待機。大ケヤキを越えてビゼンに十分前に行かせてからの「今ここ」と自ら進出開始、4コーナーを出て直線入り口でまるでルドルフの思惑通りかのようなやや外で前開き絶好のポジション。ゴール前200mはその溜めた脚を活かしてえげつない瞬発をみせて一気に前をかわし(対照的に先に動いたビゼンは直線でズルズル後退)、その後はまたスルっと流しての勝利。とにかく異次元の賢さを持った馬でした。
岡部がディープよりルドルフの方が上と語るのはこのレースがあったからなのかな馬に勝たせてもらったようなものと勝利ジョッキーインタビューで言ってたくらいだし、飛び抜けて賢かったんだろうな
ルドルフは負けたレースの内容見ると実質無敗だしね
馬だけ見た場合レースが上手いのはルドルフって感じらしいね、スタートとレース時の気性(操作性の悪さ)が差になるとただ岡部騎手自体はディープの大ファンで、あれを乗りこなす武豊騎手含めてとんでもないモノだと人馬共に絶賛海外にこんなスーパーホースが日本にいるぞと見せつけてやりたいとまで言ってる
@@上山友千代それでもなお岡部さんがルドルフがルドルフがというのは、跨って走ったときの感覚からなんだろうな。ディープに乗った武が衝撃を受けたように。
苦しい競馬(2馬身差近くあり)苦しいとは一体...?
騎手を超一流に育て上げた馬ってルドルフだけだと思う。
後年、ダジャレ好きの美少女にされるとは、この時はまだ誰も知る由も無かったろう。
シンボリルドルフ、夢をありがとう!!命は消えても、皇帝の姿は脳裏から消えません・・・。
自分の競馬の原点のレース。競馬を知って随分たちますがルドルフとその子テイオーをこえる馬は自分の中でいまだに見つからない。父子ともにかっこよく賢く強い馬でした。
この時の東京競馬場の馬場コンディションは最悪。芝が生えず地面剥き出し状態、JRAは仕方ないから大量の砂を撒いておけと指示したらしい。あの砂煙は凄かった・・・半分ダート状態でのダービー。そんな状況でもしっかり勝つルドルフ!!さすが究極の名馬!!
2コーナーから3コーナーのところで騎手の岡部さんの指示を無視して自分のタイミングでスパートかけていったっていう試合ってこれよね?
2:52神威の元ネタ
1:40 辺りが例の「まだ早い」って抑えたシンボリルドルフ?
岡部「そろそろ行けよ」 ルドルフ「うるせえ!黙ってぶら下がってろ」
ルドルフは末脚も切れる。現代の府中なら34秒前半じゃないかな。先行抜け出しがルドルフのスタイルだけど、実際はどの位置取りからでも勝てる。こんな馬、他にいないって。
2:20辺り、本気で今日はビゼンニシキがルドルフに勝ったと思った、文字通り中2病だった俺w
皆、「同じ馬場」を走っていたはずだが、ルドルフだけ『別物』だった。あの頃は、『ルドルフよりシービー』だったが、今にして思えば、ルドルフには、シービーにはない『安定性』があった。後付けで言うなら「落日を迎えつつあった『プリンスリーギフト系』から、これから伸長していく『トゥルビヨン系』への交代」、その始まりだったのかもしれない。
かなり厳しい競馬でした、3.4コーナーで追っても行けなかった。ビゼンに前をいかれ岡部さんもかなり焦ったと思います。ただ、直線に向いてからの伸びは底力、流石でした。確か年末のフジのスペシャルでは、この頃あまり調子が良くなかったって言っていた記憶があります。
岡部さんの「2本指」見たかったな~。でも、騎手に「競馬を教わった」って言わしめる馬は皇帝だけだろうな。
イスカンダル ルドルフより頭が良い馬はいない。多分、それに匹敵したのはナリタブライアンとテイエムオペラオーだけだろう
ウマ娘シンデレラグレイから来たけど有名すぎてもう知ってたわ
2:52ここのルドルフの末脚、一頭だけ格が違うというか異次元過ぎてすごい。そして、2馬身リードしたらそれ以降差を広げずにゴールしてるのも賢い。当時の決して良く無い馬場でCBと違って(CBは元から脚が弱いが)問題なく走れたのは
こうやって無理をしなかったからなんだろうな。まぁそうやって気をつけてても馬場に殺された訳だけど
ウマ娘二期でテイオーが見てたレースってこれが元ネタか?
この年の府中の馬場は最悪だった。岡部が向こう正面で手綱を動かしてるの見て負けたと思ったが改めて怪物だと思った。
シンボリルドルフの凄さを思い知らされたレースだったな それにしてもビゼンニシキここまで使いすぎだよ血統以前の問題
岡部くん見せ場を作ってあげるよ❤️はい了解、ルドルフさんよろしくお願いします。てな感じですかね🎵
ダートみたいな芝ですね。
真価発揮の皇帝愛歌は シンボリルドルフです!
タビスタでルドルフ種付けしたときはいっぱい勝たしてもらった
実況をされている方の名前を教えていただけませんか
盛山毅アナですね!
CX盛山毅アナの実況!
岡部と武豊で武が唯一優っているのは心臓 もし武豊なら4角坂下で中段かそれより後ろに位置してゴール前で一瞬で差しきる勝ち方をしていただろう 人気のビゼンが前で持ったままだからたまらず追いかけたんだけど馬が強かったよね やはり血統的にビゼンは東京2400は無理と分かっていてもライバルが前で手応え良く好位置にいたら追いかけるか 岡部騎手にはライバルが多かったし2年連続で三冠馬が出たらミスターシービーの価値が下がってしまうからルドルフのダービーと菊花賞は逆境だったな
ルドルフ…が…
画質が悪くて見えにくい
わろた
2:30 どれ?2:37 額の月2:48 いやムリ2:58 ・・・・・・
ルドルフの生涯レースはあまり何度も観たいと思わない。退屈なんだよね。強すぎて。
ルドルフの強さを讃える文章であれば優秀、本心で文章を書いてるなら落第
実況、ひいき過ぎてて他の馬たちかわいそう
競馬は序盤上位でも終盤にはひっくり返ってしまうなんてことが普通なので終盤に至るまでは圧倒的1番人気だったルドルフを中心に実況しても何の問題もないように感じます。それにこの日本ダービーに至っては弥生賞、皐月賞を中心にライバル(主にビゼンニシキ)を真っ向から打ち破って無敗でダービーを制するかもしれないと絶対の強さを見せつけてきたルドルフを中心に実況すべきだと思います。逆に他の馬と同等の扱いをするのは平等とは言えないのではないでしょうか?各々が残してきた実績というものがあり、それに伴って人々からの人気というものがある以上全ての出走馬を同等に扱うのは厳しいものがあるかと思います
今のカメラの方が画質いい
ルドルフよりシービーのが断然強いよ
当時の人気ならシービーのほうが高かったけど強さはルドルフやろ
@大河原 通安 これもうシービーのアンチだろ
ルドルフの調教師野平裕二師曰く、、「クリフジに比べたらルドルフは子供」だとか
初年度の産駒がトウカイテイオー... 神懸かっている
陸上競技やってた人間ですが、こんなふうに仕掛けどころを見抜く力は人間のランナーでも難しいのにまるでこれを事前に分かってたかのように残り200からギアを上げる。理想的な走りすぎて痺れました笑。
圧倒的な強さに圧倒的な賢さ、凄すぎる
岡部著「ルドルフの背」のダービーの記述は、何度読んでも、体が震え、涙が滂沱と零れ落ちる。
着差以上に強い競馬。馬が競馬を知ってるとはこのことですね
抜かす瞬間だけギアを上げる。本当にこの馬は勝ち方を分かって走っているとしか思えない
この時ゴールの所で観戦していた。
ウマ娘で育てたから観に来たけどかっこええ…
――――ダービーで初めて騎乗の岡部の指示に全く従わず前に出ようとしないルドルフ。焦り始める岡部、最後の直線に入るも手ごたえがいまいちだったラスト200m付近に入り岡部はルドルフの声を聞く――
ルドルフ『しっかりつかまってろ』
これ、たぶんルドルフにとっては苦しくないよね。
3角あたりから岡部の手が動いてるけど、本当に「まだ早い」って言ってるみたい。
タケシバオーやマーチスの頃(小学生でした😅)から競馬を観てるけど、やっぱルドルフがピカイチですね!パーソロン産駒の完成型の馬で、全盛期は四歳(あっ 今は三歳か)まで‥‥ディープインパクトは、サンデーサイレンス(吉田氏のおかげ)の良い血を引き継いでて、ディープみたいな馬は、また出てくるけど、ルドルフは不世出でしょうね(^o^)
2:52
明らかにここから少し本気を出してるね。でも先頭に立ったらまた元に戻した。
賢い馬だよほんとに
馬場が悪く、完全にスタミナ型の先行馬有利な状況で、あっさり差し切るのは凄い
競走馬としてのポテンシャルは歴代ナンバーワンだと自分は思います。
たらればではあるが、今のちゃんと整備されたベストコンディションの馬場で走っているところを見たかった。一体どんな記録をうちたてたのか、想像するだけでワクワクする。
なにより、走り方がカッコよすぎる笑
しなやかな脚の入れ替え、頭の低さも抜群、なんと言っても並ばれても突き放す末脚。
かっこよすぎる。
最後抜かれない程度に減速してるのえげつなくないか?
2:46
真打登場‼️
競馬に絶対はないが、“その馬”には絶対がある!シンボリルドルフ
競馬に絶対はないが、”その馬”には奇跡がある!トウカイテイオー
ルドルフ「今日は馬場も悪い。全部真面目に走っていたら脚が壊れてしまう。少し自重しながら行くとしよう。―――あれ、まだだよオカベ。まだ煽らなくて大丈夫だ。オカベは私の様子で少々焦っているな。外は回らなきゃいけなさそうだが、私より強い馬などいないのだから何とかはなる。―――よし、予定通り直線でおおよそ行きたい位置に来れた。これは勝った。―――オカベ、ここから走るぞ。しっかりつかまってろ。―――脚の伸びは順調、全馬抜き去った。よしもう緩めよう。中々美しい勝利じゃないか。なぁオカベ?これからも宜しくな。」
↑これを3歳でやってる(笑)
優雅な口調なのも、ルドルフのようで何か納得します
@@nagramarantz4857
有難うございます。全身が完全に調和している優雅さのある走りは、ルドルフと他の馬を分ける点ですね!
そう‼︎この馬場でこの勝ち方!
まさに皇帝
ルドルフが岡部の指示に応えず自分のタイミングで進出した有名なエピソードですが、4コーナーや直線あたりの話ではなく、バックストレッチから3コーナーにかけての作戦ですね。
14番ビゼンニシキ、その内に11番オンワードカメルン、さらにその内に10番ルドルフ。2コーナーから内に包まれた岡部が3コーナー入り口あたりでオンワードカメルンの後退とビゼンニシキの進出にタイミングを合わせて、ここで出ないと18番ダイゴウリュウに外で蓋をされて最後の4コーナーで壁の後ろになる恐れもあり、ルドルフに進出を促したところ「今でなくとも良い」とばかりにその位置のまま待機。
大ケヤキを越えてビゼンに十分前に行かせてからの「今ここ」と自ら進出開始、4コーナーを出て直線入り口でまるでルドルフの思惑通りかのようなやや外で前開き絶好のポジション。
ゴール前200mはその溜めた脚を活かしてえげつない瞬発をみせて一気に前をかわし(対照的に先に動いたビゼンは直線でズルズル後退)、その後はまたスルっと流しての勝利。とにかく異次元の賢さを持った馬でした。
岡部がディープよりルドルフの方が上と語るのはこのレースがあったからなのかな
馬に勝たせてもらったようなものと勝利ジョッキーインタビューで言ってたくらいだし、飛び抜けて賢かったんだろうな
ルドルフは負けたレースの内容見ると実質無敗だしね
馬だけ見た場合レースが上手いのはルドルフって感じらしいね、スタートとレース時の気性(操作性の悪さ)が差になると
ただ岡部騎手自体はディープの大ファンで、あれを乗りこなす武豊騎手含めて
とんでもないモノだと人馬共に絶賛
海外にこんなスーパーホースが日本にいるぞと見せつけてやりたいとまで言ってる
@@上山友千代
それでもなお岡部さんがルドルフがルドルフがというのは、跨って走ったときの感覚からなんだろうな。
ディープに乗った武が衝撃を受けたように。
苦しい競馬(2馬身差近くあり)
苦しいとは一体...?
騎手を超一流に育て上げた馬ってルドルフだけだと思う。
後年、ダジャレ好きの美少女にされるとは、この時はまだ誰も知る由も無かったろう。
シンボリルドルフ、夢をありがとう!!
命は消えても、皇帝の姿は脳裏から消えません・・・。
自分の競馬の原点のレース。競馬を知って随分たちますが
ルドルフとその子テイオーをこえる馬は自分の中でいまだに見つからない。父子ともにかっこよく賢く強い馬でした。
この時の東京競馬場の馬場コンディションは最悪。芝が生えず地面剥き出し状態、JRAは仕方ないから大量の砂を撒いておけと指示したらしい。あの砂煙は凄かった・・・半分ダート状態でのダービー。そんな状況でもしっかり勝つルドルフ!!さすが究極の名馬!!
2コーナーから3コーナーのところで騎手の岡部さんの指示を無視して自分のタイミングでスパートかけていったっていう試合ってこれよね?
2:52
神威の元ネタ
1:40 辺りが例の「まだ早い」って抑えたシンボリルドルフ?
岡部「そろそろ行けよ」 ルドルフ「うるせえ!黙ってぶら下がってろ」
ルドルフは末脚も切れる。
現代の府中なら34秒前半じゃないかな。
先行抜け出しがルドルフのスタイルだけど、実際はどの位置取りからでも勝てる。
こんな馬、他にいないって。
2:20辺り、本気で今日はビゼンニシキがルドルフに勝ったと思った、文字通り中2病だった俺w
皆、「同じ馬場」を走っていたはずだが、ルドルフだけ『別物』だった。あの頃は、『ルドルフよりシービー』だったが、今にして思えば、ルドルフには、シービーにはない『安定性』があった。後付けで言うなら「落日を迎えつつあった『プリンスリーギフト系』から、これから伸長していく『トゥルビヨン系』への交代」、その始まりだったのかもしれない。
かなり厳しい競馬でした、3.4コーナーで追っても行けなかった。
ビゼンに前をいかれ岡部さんもかなり焦ったと思います。
ただ、直線に向いてからの伸びは底力、流石でした。
確か年末のフジのスペシャルでは、この頃あまり調子が良くなかったって言っていた記憶があります。
岡部さんの「2本指」見たかったな~。
でも、騎手に「競馬を教わった」って言わしめる馬は皇帝だけだろうな。
イスカンダル ルドルフより頭が良い馬はいない。多分、それに匹敵したのはナリタブライアンとテイエムオペラオーだけだろう
ウマ娘シンデレラグレイから来たけど有名すぎてもう知ってたわ
2:52ここのルドルフの末脚、一頭だけ格が違うというか異次元過ぎてすごい。そして、2馬身リードしたらそれ以降差を広げずにゴールしてるのも賢い。当時の決して良く無い馬場でCBと違って(CBは元から脚が弱いが)問題なく走れたのは
こうやって無理をしなかったからなんだろうな。まぁそうやって気をつけてても馬場に殺された訳だけど
ウマ娘二期でテイオーが見てたレースってこれが元ネタか?
この年の府中の馬場は最悪だった。岡部が向こう正面で手綱を動かしてるの見て負けたと思ったが改めて怪物だと思った。
シンボリルドルフの凄さを思い知らされたレースだったな それにしてもビゼンニシキここまで使いすぎだよ血統以前の問題
岡部くん
見せ場を作ってあげるよ❤️
はい了解、ルドルフさんよろしくお願いします。
てな感じですかね🎵
ダートみたいな芝ですね。
真価発揮の皇帝愛歌は
シンボリルドルフです!
タビスタでルドルフ種付けしたときはいっぱい勝たしてもらった
実況をされている方の名前を教えていただけませんか
盛山毅アナですね!
CX盛山毅アナの実況!
岡部と武豊で武が唯一優っているのは心臓 もし武豊なら4角坂下で中段かそれより後ろに位置してゴール前で一瞬で差しきる勝ち方をしていただろう 人気のビゼンが前で持ったままだからたまらず追いかけたんだけど馬が強かったよね やはり血統的にビゼンは東京2400は無理と分かっていてもライバルが前で手応え良く好位置にいたら追いかけるか 岡部騎手にはライバルが多かったし2年連続で三冠馬が出たらミスターシービーの価値が下がってしまうからルドルフのダービーと菊花賞は逆境だったな
ルドルフ…が…
画質が悪くて見えにくい
わろた
2:30 どれ?
2:37 額の月
2:48 いやムリ
2:58 ・・・・・・
ルドルフの生涯レースはあまり何度も観たいと思わない。
退屈なんだよね。強すぎて。
ルドルフの強さを讃える文章であれば優秀、本心で文章を書いてるなら落第
実況、ひいき過ぎてて他の馬たちかわいそう
競馬は序盤上位でも終盤にはひっくり返ってしまうなんてことが普通なので終盤に至るまでは圧倒的1番人気だったルドルフを中心に実況しても何の問題もないように感じます。それにこの日本ダービーに至っては弥生賞、皐月賞を中心にライバル(主にビゼンニシキ)を真っ向から打ち破って無敗でダービーを制するかもしれないと絶対の強さを見せつけてきたルドルフを中心に実況すべきだと思います。逆に他の馬と同等の扱いをするのは平等とは言えないのではないでしょうか?各々が残してきた実績というものがあり、それに伴って人々からの人気というものがある以上全ての出走馬を同等に扱うのは厳しいものがあるかと思います
今のカメラの方が画質いい
ルドルフよりシービーのが断然強いよ
当時の人気ならシービーのほうが高かったけど強さはルドルフやろ
@大河原 通安 これもうシービーのアンチだろ
ルドルフの調教師野平裕二師曰く、、「クリフジに比べたらルドルフは子供」だとか