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この時、生産者の村下夫妻は抱き合ってよろこんだそうですよ。 小さな個人牧場生産でのダービー制覇。 その喜びは計り知れないことでしょう。
抱き合ってよろこんだそうですよ ← おめでとうと、あらためて祝したいと思います
皐月賞は「まんまと逃げ切った」ダービーは「鮮やかに逃げ切った」
だからこそ、「これはもう、フロックでも何でも無い」より「もうフロックとは言わせない!!」ってのの方が痺れるんですよねぇ
ダービー直前の追切後インタビューで大西騎手が、「勝ちます。...勝ちます。」って言ってたんだけど、シンプルにカッコいい。
零細牧場、当時サニーブライアンしか所有してなかったオーナー、長年日が当たらなかったジョッキー、映画を超えている。
qulmy 映画化決定!だったら良いな…
70nendailove AAAか
競馬ほど筋書きのないドラマは無い!!
安い馬は、3冠馬にさせない。経済が成り立たないから。カブラヤオー、ミホノブルボン、サニーブライアン。陰謀だね
@@nowhereman5621 カブラヤオーはさすがに菊は…あの時代にダービーを58秒台で行かざるを得ない馬だったからね。。
「勝ちタイムは2分25秒9!上がりの3ハロン35秒1! この上がりでは後ろの馬は届かない!」フロックのところもいいんだけどここも好き
セリフもそうやけど、実況の熱量伝わってくる感じがほんと三宅さんの良い所。2冠達成!!鳥肌もんよ。
父ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みましたこれカッコよすぎな
誤認される可能性あるから言っとくけどこれはメジロブライトに対してのコメント
これぞ名実況!何度見ても鳥肌立つな
古馬になって負け知らずになったサイレンススズカとクラシック後も怪我しなかったifのサニーブライアンの勝負も見たかったな…
秋の天皇賞ですかね。どっち?
サイレンススズカは古馬になってからの大成→悲運の天皇賞で話題と人気があるのは認めるけど強い逃げのレースで2冠達成したこの馬をもっと評価するべき
人気と実力の評価は違うぞ
@@user-gw3uw4qm1g ならサイレンススズカは過大評価じゃない?ベストレースの毎日王冠の上がりもこのレースの上がりと変わらない35.1。宝塚もエルコンが出てればエルコンが勝ってたでしょ
@@user-os8ui1gc4q ?実力があるからと言って人気が出るとは限らないと言ってんだがあといちいちタラレバを偉そうに持ってくんな。何があるかわからん競馬でそんなもんなんの価値もない
サニブは穏やかな気性で人に素直だったところもこの強さに繋がったよなぁ。折合い付くのがすごく早い。
ダメだ………20年以上経った今でも、何回みても泣いてまう
ほんまに泣いてんのかいな
もう爺かよ(笑)
当時テレビ観てて皐月賞もダービーもランニングゲイルを応援していたけど、このレースを見て鳥肌が立って涙が出そうだった。未だに何度も観てしまうレース!
スタートで一気に先頭に立つのがかっこよすぎる…
「この上がりでは、後ろの馬は届かない‼」あれを、日本ダービーという大レースのあとに実況出来る人、何人いますかね?
元気が出ない時、この動画を見て勇気をもらっています。
最初から最後まで1番前にいるなんてかっこよすぎる!
これはもうフロックでもなんでもない!2冠達成!!これ生で現地見て鳥肌たったけど、実況で見てたらもっとやばかったな。名実況過ぎる!
現地の実況は違うんだよね、たまにフジの実況が神ることあるから油断できん(笑)
令和になっても泣いてしまいす「これはもうフロックでもなんでもない、二冠達成!」淀の3000みたかったな~~
2:14カメラ離れたと思ったらめちゃくちゃ距離空けてるのカッコ良いな
サニブとアイネスフウジンのダービーはまさに逃げ馬のお手本であり、真骨頂であり、最大の魅力が発揮されてて大好きだわ。
これ以降ダービーを逃げ切った馬は20年以上出ていないそれだけで凄さがわかる
馬場の改装工事したのもありますからねぇ
「フロックでもなんでもない!」も好きだけどそのあとの「この上がりでは!後ろの馬は届かない!」の方がぐっ、とくるものがある。ホントに強い馬だったと実感できる。
元気をもらいたい時に見にきます。
走り方がカッコいい。記憶に残る名馬、熱い馬。
何気にメンバーが凄いんだよねこのダービー2着はこの年の有馬記念馬シルクジャスティス3着は翌年の春の天皇賞馬メジロブライト4着は京阪杯、日経新春杯馬のエリモダンディー7着に秋にトライアル連勝した菊花賞馬マチカネフクキタル9着に稀代の逃げ馬、宝塚記念馬のサイレンススズカ14着にマイラーズC勝ち、マイルCS2着のビッグサンデー15着に同じくマイラーズC勝ち馬マイネルマックス17着に中山大障害馬ゴッドスピード古馬相手でも一線級で活躍した名馬揃いの日本ダービー
エリモダンディ好きでした。420キロ台の小柄な追い込み馬。不慮の事故で若くして亡くなったのが惜しまれます
この年はサニーブライアン、シルクジャスティス、マイネルマックスといったブライアンズタイム産駒がクラシック路線を賑わせていたけど、メジロブライト、マチカネフクキタル、サイレンススズカ、ランニングゲイルと父親が個性的で一番競馬が面白かった時期。
「これはフロックでも何でもない!」この言葉を実力で証明させた。サニーブライアンはフロックと呼ばれたのがよほど悔しかったのだろう。レース中に骨折しながらも逃げ切ったサニーブライアンはやっぱりすごい。
サニーブライアンといいサイレンススズカといい 逃げ馬は 骨折しやすいのかな?
@@kazutchi1910 さん400キロ以上ある体重をあの細い脚4本だけで支えてますからねそれでいて実力がある馬だと後脚のキックがとんでもなく強いそれ故に骨折のリスクは他馬より高くなるんですよねサイレンススズカは中距離馬ですからまだスピードがあるのは分かるけど、サニーブライアンは2400であのスピードですからね当時サイレンススズカに乗ってた上村騎手が答えてましたねスズカが逃げてもサニーブライアンは絶対ついてくる、寧ろ前に出ようとする、そうなったら絶対に勝てないだからダービーのサイレンススズカは控えたのでしょうね
@@kazutchi1910 逃げ馬に限らないですよ。トウカイテイオーのダービーは大外18枠からぶった切っての勝利。しかし、その後に怪我発覚。馬というのは、あんなに細い足であんなに早く走るんです。しかも、凄い重たい体で。自然界にサラブレットという種がいたら、普通はあんなスピードでは走らないのではと思います。逃げ馬というより、サラブレット自体が常に怪我する危険にも晒されながら走っているんだと思います。特に早い馬なら猶更。体にかかる負担も計り知れない。無事是名馬という言葉もありますが、度重なる激戦を経ても無事で済むこと。それもまた、奇跡に等しい事なのだろうと思います。
「これはもう!フロックでもなんでもない!二冠達成!」なんかここで涙腺決壊する
個人的には何だか冷めてる感じに聞こえてあんま好きじゃ無いなぁ、、、NHKの「もうフロックとは言わせない!!」ってのの方が馬の気持ちを代弁してるような感じで鳥肌が立った当時の思い出ですね
@@kiriotoshimix 個人的には大好き
@@bnomosvap759 NHKがですか⁉️😃✨
@@kiriotoshimix どっも好き
@@kiriotoshimix いろんなコメントで自分の価値観表しまくってるのキツいっす
逃げ宣言からの堂々の逃げ切り勝ち 三宅さんの実況も粗いがそれがまた良い、最近しなくなったから たまには実況してほしい
「これはもう!フロックでも何でもない!」フロックと過小評価されていたサニブの「っしゃあああああ!見たか貴様らぁ!」って声を代弁しているようでスカッとする
だ まれ
競馬って、本当に面白い。勝った負けただけじゃ無く、そこに行くまでの道のりが。長く競馬を見ていますが、今見てもこのダービーは良い。
この実況よ.......マジで大好き
当時、多くの人が「皐月賞はフロック」と信じて疑わなかった。まして大外枠。そんななか、大川慶次郎さんだけは堂々と◎を打ってたのが印象的だったな。
「これはもうフロックでも何でもない。」フジTVでは歴代一の名実況。
もう1つの名実況「ここはモナコモンテカルロ 絶対に抜けない!」も三宅さん
もう1つの名実況音速の末脚が炸裂するフサイチコンコルドも三宅さん
個人的には へNHKの(担当は何方か失念しましたが)「もうフロックとは言わせない!!」ってのの方が、馬の気持ちを代弁してるようで好きですね
さらにもう1つの名実況「河内の夢か! 豊の意地か!」
@@user-hc6co2kj6t それ一番鳥肌
大外枠なのに圧倒的なテンの速さでコーナー手前で既に最内確保、そこから1度も先頭を譲らずゴールって化け物だな。もし怪我してなかったら三冠取れてたかもしれない。
皐月賞を勝った馬が「ダービーも逃げ切りますよ」と言ってるのにまんまと出し抜いた感があって好き
何言ってんだよ。てかこの人違う動画で不愉快なコメントしてたよね
@@user-ht4wm1fn1g 誰にキレてんだよ。
0:14大外枠から斬り込んで来て、画面左側からのフェードイン。ハナを切るまでの一連の流れだけで鳥肌が立つ!!
ミホノブルボンのような完璧なラップ刻んで、トウカイテイオーのタイムで勝った馬。
サイレンススズカが好きで過去のレース漁ってて知ったサニーブライアン、実況も相まってめちゃ好きになったw
当時、皐月賞の逃げ切りから、ダービーも応援してました!何故一番人気にならないのか不思議でした。二冠目本当に嬉しかったです!
改めて見たらめっちゃ強いなこの馬。
最内を通って最短で真っ直ぐ他馬を寄せ付けない走りかっこよすぎる。
ほんといいなぁいつ見てもシビれる
21のダービー前日に観に来ました。てかちょいちょい観てる。多分一番好きなダービー。
初っ端からフラグを立てる三宅さんw
ウマ娘から競馬に興味を持ち、オグリラストランを見て感動泣き。そこからTH-camで名レース、名実況を見まくりましたが、このサニーブライアンが実況も合わせ1番好きになりました。今は過去の名馬たちしか知りませんが、これから私にとってサニーブライアンに負けないくらい好きな馬を探していきます!感動をありがとう!
フジヤマビザン以下、先行馬に注視して見てると、サニーブライアン本当に強いなぁと思いますね。2番手にいたフジヤマビザンが残り300m付近で一杯になってずるずると後退していく中で、先を走っていたサニーの伸び足たるや。
直線向いて二の脚で他馬との差を離しましたからね上がり3F35.1はバケモンでしょ普通の逃げ馬ならクラシックディスタンスであんな脚は出せない
気持ちが凹んだ時見てしまう…😭
このレースが1番好きサニブーサイコー!
これはもうフロックでも何でもない!2冠達成!!鳥肌立った
三宅さんまた競馬実況してくれないかなせっかく競馬人気が高まりつつある今、こういうアツい実況ができる人にG1を実況して欲しい
この年のダービー、今思えばすげーメンバーです、超豪華、どの馬が勝ってもおかしくなかった。
『完璧な逃げ』とは、まさにこのこと。ペース配分、道中の息の入れ具合、最後の上がりタイム、全てにおいて完璧に逃げています。サニーブライアンをあまり好きではありませんが、これは認めざるを得ないレースでした。
ゴール時実況の声のトーンが痺れる。
このときシルクライトニング本命で、直前で除外になり、ただ競馬場でみていた笑懐かしいなあ
最高のレース。泣く!
最後の直線での脚の動き観ていると、他の馬がサニーブライアンに追いつける筈も無いのがよくわかる。まぎれもなく実力で取った勝利。
まさに「誰がフロックだ!? ふざけるな!! これが俺の実力だ!!!!!」と言わんばかりの強さだった。俺の中では未だにこのサニーブライアンが1番好きな馬だよ。
同感。フロックという評価しかできない競馬関係者、競馬評論家のセンスを疑いますけどね。新馬戦だって、あの東京競馬場の1800メートルを逃げて勝っている。地力がなければできません。強い馬だったんです。血統的背景も、持っている。そして皐月賞G1の、あの強い勝ち方。あれを見ればSブライアンが非常に強い馬だと理解できたはず。それを「偶然勝ちました」的な評論しか、できない連中の、競馬評論の能力を逆に疑ってしまう。田原成貴は、Sブライアンを「非常に強い馬だ。ダービーも勝てる」とコメントしてました。菊花賞、観てみたかったねえ。残念。お疲れ様Sブライアン&大西JK
@@johnsmith3229 まぁジュニアカップまでで4連敗だし、戦績的にも勝てるか微妙な中で皐月賞勝ってもそりゃフロック評価は出てくるよなぁって。タラレバだけど早くサニブーと相性のいい戦法を見出していればフロックとは言われなかったろうな
@@user-wp1qq2tz5i 。なるほど。競走馬の場合、新馬戦から連勝するスーパーなサラブレッドも居ますけど、逆に骨格が未完成というか筋肉も未発達(いわゆる本格化する前の状態)が続く馬も居ますよね。マヤノトップガンも、本格化したのは秋になってからでしたし。古馬になってから本格化する場合もあって、そこは難しいところ。それから「戦法」に関しても後方待機が合うのか、逃げが合うのか?これに関しても馬の成長の度合いとの兼ね合いもあり、鞍上も試行錯誤するなど苦労も多いようですよ。とはいえサニブーに関しては陣営も、大西騎手も手応えを強く感じていたようですし(勝てないまでも)。日本のスポーツ紙などの取材不足が大きかったような気がしますね。まあ、この件に関してですが未勝利だったとしても皐月賞はG1ですよ。G1をフロックで勝てると思っているTV局解説者、スポーツ紙記者は論外だって僕は言いたかったんです。たとえG1を1つしか勝てなかった馬が居たとしても、でもG1ですもん。それどころかG2,G3だって実は勝つのは至難の業なんですよね。皐月賞という価値のあるG1を勝ったサニブーの能力を評価できずフロックだフロックだと絶叫したマスコミは、やっぱりゴミだと思います。素人のファンの方がよほど、正しくサニブーを評価できていたと今でも思っていて。実際、ダービーまで勝ち取ったわけですし。サニブー万歳(笑)コメントありがとうございました。楽しく拝見しました。ありがとう。😀
@@johnsmith3229 結果的にダービーも勝ってフロック評価が覆ったのはなかなか見てて爽快しました。逆にフロック評価をされたおかげでマークが甘くなり逃げやすくなった可能性もありますね。
@@user-wp1qq2tz5i さま。同感です、同感。馬券的にはマスゴミ、TV関係者がフロック評価を維持してくれたこともあり一番人気にもならず、馬券的旨味になりました。記録を振り返ると皐月賞当時の人気は11番人気。東京優駿時6番人気だったんですね。みんな、見る目がなさ過ぎるなあ(涙)。僕が注目した理由は、サニブのデビュー戦でした。東京競馬場の1800mを逃げ切って勝利。それを重視していました。東京競馬場の1600m以上を勝てる馬は非常に強い、とサクラ軍団の総帥、境 勝太郎調教師は、いつもコメントしてましたよね。そして若竹賞のあたりから本格化の兆しがみえ、大崩してないのです。やはり、そこを正しく評価することのできなかったマスゴミは、競馬を語る資格は無いなと正直思ってました。で、さらに僕が注目していたのは田原成貴騎手が東京に調教に駆けつけサニブ&大西らと早朝の調教で競ったのですが、その時のサニブの底力と走力に非常に驚き、全然関係ない場面で記者に向かって「サニブは凄いぞ。ダービーは勝ち負けになる可能性が非常に高い」と力説したんです。あの一流の田原成貴が断言したんですもの。これは一発あるな、と僕は確信していたんです。田原成貴の指摘があったのに、それでもマスゴミはサニブ評価できませんでした。大西騎手が「一番人気なんら要らんよ。欲しいのは一着だけ」は歴史的競馬名言だったなあと。返信ありがとうございます。楽しいです(笑)。大西騎手の素朴さと、サニブーの飾らない実力が大好きです。
何回みても泣けてしまうサニーブライアンはフロックでもなんでもない間違いない完璧な逃げ強い競馬をしてます強い馬です
三宅アナの一番の実況ですね泣けます。
最初から最後まで全力で走りきるのがいい。
定期的に見たくなる…痺れるよ(^ω^)
幻の三冠馬。
終始マークされながら長い直線で力強い足取り。旧4歳で有馬を制したシルクジャスティスを完封した。この馬は相当強かったと思う。
皐月大西「っしゃぁぁぁ逃げ切った!」ダービー前大西「また逃げますわw」周り「ふーん」ダービー後大西「逃げるって言ったやん」周りの人らは狐につままれた感じになってそう
これはもうフロックでもなんでもない!二冠達成!まさに名実況ですね!サニーブライアン強いですね!
個人的に幻の三冠馬だと思ってる…
あぁぁ、鳥肌!!
泣ける
結果はどうであれ、菊花賞で走る姿を見たかったな。
勝つ可能性はあった
直線カメラが寄ってる時は垂れるかに見えるが数秒後カメラが切り替わる時は差が開いてて草
大好き…
もうね、サニブがカッコよ過ぎてさあ
カッコいい! あと全く折り合いついてないススズもたまんない笑
実況が素晴らしい
やっぱ逃げ切って勝つのは段違いにかっこいい。
逃げ馬乗って、大外でガッツポーズする人なんてまあいないよね。馬をよくわかってて自信がないと。かっこよすぎる。
やっぱり、ダービーには、三宅さんだな。この熱のある実況は、個人的に好きです。 .これは、フロックでもなんでもない! あとは、・河内の夢か!?豊の意地か!?どっちだー! この2つのフレーズは、未だに覚えてる。
やっぱ三宅さんといったらその2つですよね...!!!
個人的には「外から音速の末脚が炸裂する!」とか「夢をつかんだ武豊!!」も結構好きです。
この馬以上に直線向いて手前変えた瞬間のひと伸びが美しい逃げ馬には未だに出会えていない。特に皐月賞での1完歩で1馬身突き放す場面は本当にすごい。
スプリンターズSのカルストンライトオもそれジョッキーの旨さだと自分は思ってます
泣けた
テイエムトップダンの厩務員さんはサニーブライアンが8枠18番に入った枠順を見てなんちゅう強運や また勝たれるかもしれんと言ったとか
発走前の「安田富男のダービーはここで終わりました」も思い出してあげてください。
シルクライトニング本命でした。無念。。。
スタートからのサニブの先頭までの走りに鳥肌
改めてみるとメンツが半端ないよな…後のG1馬何頭いるんだよww骨折が悔やまれるな~
大西騎手の騎乗姿勢が凄いよなぁ。誰よりも安定してる。そして4コーナー回ってからは重心を下げて加速しやすくしてる。
熱い実況で鳥肌
サニーブライアンよ、安らかにな・・・
1度だけ現地で見たダービーがこれだった。シルクライトニングから流しで勝った馬券がスタート直前に発走除外なりましたw
もう20年経つのか。 大西直宏のような自分の美学と信念を貫く騎手はめっきりいなくなってしまった。
このレースでその大西が叩かれてしまったのが残念ガッツポーズくらいで怪我しねーっつの
改めて観ると、この世代の産駒って活躍馬が多かったんだなぁ。ブライアンやディープより重みと言うか、価値ある日本ダービーだったと思う。
今見てもしびれるレース
宝塚あたりでサイレンススズカとの勝負が見たかったです。この世代僕の周りはみんなライアン好きが多かったのでダークホース的になってましたが僕はとても印象に残っている1頭です。大西騎手も個性派でこのコンビ最高でした!
JRA君のCMに出て欲しいなぁ(小並感)
勝ちタイムは2分25秒9。上がり3ハロン35秒1。この上がりでは後ろの馬は届かない。鳥肌立った。
化け物だ、正に完璧
しかし映像を見るとシルクジャスティスの末脚もなかなか凄い。堂々のダービー制覇とはいえ、実はもう少しで交わされるところだった・・・ように見えない事もない。
咄嗟に言えるのは凄いですよね。サニーの強さを定量的に表現している。正にフロックでも何でもない。
真に凄かったのは3F35.1じゃなくて5F59.3。前半で出すようなタイムを後半で出されたらそりゃ届かんわ
@@user-fy2yf5qr8q かなりのロングスパートなんですね
豪華なメンバーだなー
皐月もダービーもブライト買いサニーブライアンを買わず後悔したレースでした。ブライアンも大西騎手も凄かったです。
ダービーはホントに強い馬じゃないと逃げ切れないよ。
親父に連れられて見に行ったダービー、凄い人手に驚き、最後観客のボルテージに只々興奮したのを覚えています。
個人的にとても好きな馬
逃げ馬が好きになったねw サイレンススズカもよかったけど どちらも骨折しちゃったから 残念><
この時、生産者の村下夫妻は抱き合ってよろこんだそうですよ。 小さな個人牧場生産でのダービー制覇。 その喜びは計り知れないことでしょう。
抱き合ってよろこんだそうですよ ← おめでとうと、あらためて祝したいと思います
皐月賞は「まんまと逃げ切った」
ダービーは「鮮やかに逃げ切った」
だからこそ、
「これはもう、フロックでも何でも無い」
より
「もうフロックとは言わせない!!」
ってのの方が痺れるんですよねぇ
ダービー直前の追切後インタビューで大西騎手が、
「勝ちます。...勝ちます。」
って言ってたんだけど、シンプルにカッコいい。
零細牧場、当時サニーブライアンしか所有してなかったオーナー、長年日が当たらなかったジョッキー、映画を超えている。
qulmy 映画化決定!
だったら良いな…
70nendailove
AAAか
競馬ほど筋書きのないドラマは無い!!
安い馬は、3冠馬にさせない。経済が成り立たないから。カブラヤオー、ミホノブルボン、サニーブライアン。陰謀だね
@@nowhereman5621
カブラヤオーはさすがに菊は…
あの時代にダービーを58秒台で行かざるを得ない馬だったからね。。
「勝ちタイムは2分25秒9!上がりの3ハロン35秒1! この上がりでは後ろの馬は届かない!」
フロックのところもいいんだけどここも好き
セリフもそうやけど、実況の熱量伝わってくる感じがほんと三宅さんの良い所。
2冠達成!!鳥肌もんよ。
父ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました
これカッコよすぎな
誤認される可能性あるから言っとくけど
これはメジロブライトに対してのコメント
これぞ名実況!
何度見ても鳥肌立つな
古馬になって負け知らずになったサイレンススズカとクラシック後も怪我しなかったifのサニーブライアンの勝負も見たかったな…
秋の天皇賞ですかね。どっち?
サイレンススズカは古馬になってからの大成→悲運の天皇賞で話題と人気があるのは認めるけど
強い逃げのレースで2冠達成したこの馬をもっと評価するべき
人気と実力の評価は違うぞ
@@user-gw3uw4qm1g ならサイレンススズカは過大評価じゃない?ベストレースの毎日王冠の上がりもこのレースの上がりと変わらない35.1。宝塚もエルコンが出てればエルコンが勝ってたでしょ
@@user-os8ui1gc4q ?
実力があるからと言って人気が出るとは限らないと言ってんだが
あといちいちタラレバを偉そうに持ってくんな。何があるかわからん競馬でそんなもんなんの価値もない
サニブは穏やかな気性で人に素直だったところもこの強さに繋がったよなぁ。折合い付くのがすごく早い。
ダメだ………20年以上経った今でも、何回みても泣いてまう
ほんまに泣いてんのかいな
もう爺かよ(笑)
当時テレビ観てて皐月賞もダービーもランニングゲイルを応援していたけど、このレースを見て鳥肌が立って涙が出そうだった。未だに何度も観てしまうレース!
スタートで一気に先頭に立つのがかっこよすぎる…
「この上がりでは、後ろの馬は届かない‼」あれを、日本ダービーという大レースのあとに実況出来る人、何人いますかね?
元気が出ない時、この動画を見て勇気をもらっています。
最初から最後まで1番前にいるなんてかっこよすぎる!
これはもうフロックでもなんでもない!2冠達成!!
これ生で現地見て鳥肌たったけど、実況で見てたらもっとやばかったな。名実況過ぎる!
現地の実況は違うんだよね、たまにフジの実況が神ることあるから油断できん(笑)
令和になっても泣いてしまいす「これはもうフロックでもなんでもない、二冠達成!」
淀の3000みたかったな~~
2:14カメラ離れたと思ったらめちゃくちゃ距離空けてるのカッコ良いな
サニブとアイネスフウジンのダービーは
まさに逃げ馬のお手本であり、真骨頂であり、最大の魅力が発揮されてて大好きだわ。
これ以降ダービーを逃げ切った馬は20年以上出ていない
それだけで凄さがわかる
馬場の改装工事したのもありますからねぇ
「フロックでもなんでもない!」も好きだけどそのあとの
「この上がりでは!後ろの馬は届かない!」の方がぐっ、とくるものがある。
ホントに強い馬だったと実感できる。
元気をもらいたい時に見にきます。
走り方がカッコいい。記憶に残る名馬、熱い馬。
何気にメンバーが凄いんだよねこのダービー
2着はこの年の有馬記念馬シルクジャスティス
3着は翌年の春の天皇賞馬メジロブライト
4着は京阪杯、日経新春杯馬のエリモダンディー
7着に秋にトライアル連勝した菊花賞馬マチカネフクキタル
9着に稀代の逃げ馬、宝塚記念馬のサイレンススズカ
14着にマイラーズC勝ち、マイルCS2着のビッグサンデー
15着に同じくマイラーズC勝ち馬マイネルマックス
17着に中山大障害馬ゴッドスピード
古馬相手でも一線級で活躍した名馬揃いの日本ダービー
エリモダンディ好きでした。420キロ台の小柄な追い込み馬。不慮の事故で若くして亡くなったのが惜しまれます
この年はサニーブライアン、シルクジャスティス、マイネルマックスといったブライアンズタイム産駒がクラシック路線を賑わせていたけど、メジロブライト、マチカネフクキタル、サイレンススズカ、ランニングゲイルと父親が個性的で一番競馬が面白かった時期。
「これはフロックでも何でもない!」
この言葉を実力で証明させた。
サニーブライアンはフロックと呼ばれたのがよほど悔しかったのだろう。レース中に骨折しながらも逃げ切ったサニーブライアンはやっぱりすごい。
サニーブライアンといいサイレンススズカといい 逃げ馬は 骨折しやすいのかな?
@@kazutchi1910 さん
400キロ以上ある体重をあの細い脚4本だけで支えてますからね
それでいて実力がある馬だと後脚のキックがとんでもなく強い
それ故に骨折のリスクは他馬より高くなるんですよね
サイレンススズカは中距離馬ですからまだスピードがあるのは分かるけど、サニーブライアンは2400であのスピードですからね
当時サイレンススズカに乗ってた上村騎手が答えてましたね
スズカが逃げてもサニーブライアンは絶対ついてくる、寧ろ前に出ようとする、そうなったら絶対に勝てない
だからダービーのサイレンススズカは控えたのでしょうね
@@kazutchi1910 逃げ馬に限らないですよ。トウカイテイオーのダービーは大外18枠からぶった切っての勝利。しかし、その後に怪我発覚。
馬というのは、あんなに細い足であんなに早く走るんです。しかも、凄い重たい体で。自然界にサラブレットという種がいたら、普通はあんなスピードでは走らないのではと思います。逃げ馬というより、サラブレット自体が常に怪我する危険にも晒されながら走っているんだと思います。特に早い馬なら猶更。体にかかる負担も計り知れない。
無事是名馬という言葉もありますが、度重なる激戦を経ても無事で済むこと。それもまた、奇跡に等しい事なのだろうと思います。
「これはもう!フロックでもなんでもない!二冠達成!」
なんかここで涙腺決壊する
個人的には何だか冷めてる感じに聞こえてあんま好きじゃ無いなぁ、、、
NHKの「もうフロックとは言わせない!!」ってのの方が馬の気持ちを代弁してるような感じで鳥肌が立った当時の思い出ですね
@@kiriotoshimix 個人的には大好き
@@bnomosvap759 NHKがですか⁉️😃✨
@@kiriotoshimix どっも好き
@@kiriotoshimix いろんなコメントで自分の価値観表しまくってるのキツいっす
逃げ宣言からの堂々の逃げ切り勝ち 三宅さんの実況も粗いがそれがまた良い、最近しなくなったから たまには実況してほしい
「これはもう!フロックでも何でもない!」
フロックと過小評価されていたサニブの「っしゃあああああ!見たか貴様らぁ!」って声を代弁しているようでスカッとする
だ まれ
競馬って、本当に面白い。勝った負けただけじゃ無く、そこに行くまでの道のりが。長く競馬を見ていますが、今見てもこのダービーは良い。
この実況よ.......
マジで大好き
当時、多くの人が「皐月賞はフロック」と信じて疑わなかった。まして大外枠。
そんななか、大川慶次郎さんだけは堂々と◎を打ってたのが印象的だったな。
「これはもうフロックでも何でもない。」
フジTVでは歴代一の名実況。
もう1つの名実況「ここはモナコモンテカルロ 絶対に抜けない!」も三宅さん
もう1つの名実況
音速の末脚が炸裂するフサイチコンコルド
も三宅さん
個人的には へ
NHKの(担当は何方か失念しましたが)
「もうフロックとは言わせない!!」
ってのの方が、馬の気持ちを代弁してるようで好きですね
さらにもう1つの名実況
「河内の夢か!
豊の意地か!」
@@user-hc6co2kj6t それ一番鳥肌
大外枠なのに圧倒的なテンの速さでコーナー手前で既に最内確保、そこから1度も先頭を譲らずゴールって化け物だな。
もし怪我してなかったら三冠取れてたかもしれない。
皐月賞を勝った馬が「ダービーも逃げ切りますよ」と言ってるのにまんまと出し抜いた感があって好き
何言ってんだよ。てかこの人違う動画で不愉快なコメントしてたよね
@@user-ht4wm1fn1g
誰にキレてんだよ。
0:14
大外枠から斬り込んで来て、画面左側からのフェードイン。
ハナを切るまでの一連の流れだけで鳥肌が立つ!!
ミホノブルボンのような完璧なラップ刻んで、トウカイテイオーのタイムで勝った馬。
サイレンススズカが好きで過去のレース漁ってて知ったサニーブライアン、実況も相まってめちゃ好きになったw
当時、皐月賞の逃げ切りから、ダービーも応援してました!何故一番人気にならないのか不思議でした。二冠目本当に嬉しかったです!
改めて見たらめっちゃ強いなこの馬。
最内を通って最短で真っ直ぐ他馬を寄せ付けない走りかっこよすぎる。
ほんといいなぁ
いつ見てもシビれる
21のダービー前日に観に来ました。てかちょいちょい観てる。多分一番好きなダービー。
初っ端からフラグを立てる三宅さんw
ウマ娘から競馬に興味を持ち、オグリラストランを見て感動泣き。そこからTH-camで名レース、名実況を見まくりましたが、このサニーブライアンが実況も合わせ1番好きになりました。
今は過去の名馬たちしか知りませんが、これから私にとってサニーブライアンに負けないくらい好きな馬を探していきます!
感動をありがとう!
フジヤマビザン以下、先行馬に注視して見てると、サニーブライアン本当に強いなぁと思いますね。2番手にいたフジヤマビザンが残り300m付近で一杯になってずるずると後退していく中で、先を走っていたサニーの伸び足たるや。
直線向いて二の脚で他馬との差を離しましたからね
上がり3F35.1はバケモンでしょ
普通の逃げ馬ならクラシックディスタンスであんな脚は出せない
気持ちが凹んだ時見てしまう…😭
このレースが1番好き
サニブーサイコー!
これはもうフロックでも何でもない!2冠達成!!
鳥肌立った
三宅さんまた競馬実況してくれないかな
せっかく競馬人気が高まりつつある今、こういうアツい実況ができる人にG1を実況して欲しい
この年のダービー、今思えばすげーメンバーです、超豪華、どの馬が勝ってもおかしくなかった。
『完璧な逃げ』とは、まさにこのこと。ペース配分、道中の息の入れ具合、最後の上がりタイム、全てにおいて完璧に逃げています。
サニーブライアンをあまり好きではありませんが、これは認めざるを得ないレースでした。
ゴール時実況の声のトーンが痺れる。
このときシルクライトニング本命で、直前で除外になり、ただ競馬場でみていた笑
懐かしいなあ
最高のレース。泣く!
最後の直線での脚の動き観ていると、他の馬がサニーブライアンに追いつける筈も無いのがよくわかる。まぎれもなく実力で取った勝利。
まさに「誰がフロックだ!? ふざけるな!! これが俺の実力だ!!!!!」と言わんばかりの強さだった。
俺の中では未だにこのサニーブライアンが1番好きな馬だよ。
同感。フロックという評価しかできない競馬関係者、競馬評論家のセンスを疑いますけどね。新馬戦だって、あの東京競馬場の1800メートルを逃げて勝っている。地力がなければできません。強い馬だったんです。血統的背景も、持っている。そして皐月賞G1の、あの強い勝ち方。あれを見ればSブライアンが非常に強い馬だと理解できたはず。それを「偶然勝ちました」的な評論しか、できない連中の、競馬評論の能力を逆に疑ってしまう。田原成貴は、Sブライアンを「非常に強い馬だ。ダービーも勝てる」とコメントしてました。菊花賞、観てみたかったねえ。残念。お疲れ様Sブライアン&大西JK
@@johnsmith3229 まぁジュニアカップまでで4連敗だし、戦績的にも勝てるか微妙な中で皐月賞勝ってもそりゃフロック評価は出てくるよなぁって。タラレバだけど早くサニブーと相性のいい戦法を見出していればフロックとは言われなかったろうな
@@user-wp1qq2tz5i 。なるほど。競走馬の場合、新馬戦から連勝するスーパーなサラブレッドも居ますけど、逆に骨格が未完成というか筋肉も未発達(いわゆる本格化する前の状態)が続く馬も居ますよね。マヤノトップガンも、本格化したのは秋になってからでしたし。古馬になってから本格化する場合もあって、そこは難しいところ。それから「戦法」に関しても後方待機が合うのか、逃げが合うのか?これに関しても馬の成長の度合いとの兼ね合いもあり、鞍上も試行錯誤するなど苦労も多いようですよ。とはいえサニブーに関しては陣営も、大西騎手も手応えを強く感じていたようですし(勝てないまでも)。日本のスポーツ紙などの取材不足が大きかったような気がしますね。まあ、この件に関してですが未勝利だったとしても皐月賞はG1ですよ。G1をフロックで勝てると思っているTV局解説者、スポーツ紙記者は論外だって僕は言いたかったんです。たとえG1を1つしか勝てなかった馬が居たとしても、でもG1ですもん。それどころかG2,G3だって実は勝つのは至難の業なんですよね。皐月賞という価値のあるG1を勝ったサニブーの能力を評価できずフロックだフロックだと絶叫したマスコミは、やっぱりゴミだと思います。素人のファンの方がよほど、正しくサニブーを評価できていたと今でも思っていて。実際、ダービーまで勝ち取ったわけですし。サニブー万歳
(笑)
コメントありがとうございました。楽しく拝見しました。ありがとう。😀
@@johnsmith3229 結果的にダービーも勝ってフロック評価が覆ったのはなかなか見てて爽快しました。逆にフロック評価をされたおかげでマークが甘くなり逃げやすくなった可能性もありますね。
@@user-wp1qq2tz5i さま。同感です、同感。馬券的にはマスゴミ、TV関係者がフロック評価を維持してくれたこともあり一番人気にもならず、馬券的旨味になりました。記録を振り返ると皐月賞当時の人気は11番人気。東京優駿時6番人気だったんですね。みんな、見る目がなさ過ぎるなあ(涙)。僕が注目した理由は、サニブのデビュー戦でした。東京競馬場の1800mを逃げ切って勝利。それを重視していました。東京競馬場の1600m以上を勝てる馬は非常に強い、とサクラ軍団の総帥、境 勝太郎調教師は、いつもコメントしてましたよね。そして若竹賞のあたりから本格化の兆しがみえ、大崩してないのです。やはり、そこを正しく評価することのできなかったマスゴミは、競馬を語る資格は無いなと正直思ってました。で、さらに僕が注目していたのは田原成貴騎手が東京に調教に駆けつけサニブ&大西らと早朝の調教で競ったのですが、その時のサニブの底力と走力に非常に驚き、全然関係ない場面で記者に向かって「サニブは凄いぞ。ダービーは勝ち負けになる可能性が非常に高い」と力説したんです。あの一流の田原成貴が断言したんですもの。これは一発あるな、と僕は確信していたんです。田原成貴の指摘があったのに、それでもマスゴミはサニブ評価できませんでした。
大西騎手が「一番人気なんら要らんよ。欲しいのは一着だけ」は歴史的競馬名言だったなあと。
返信ありがとうございます。楽しいです(笑)。
大西騎手の素朴さと、サニブーの飾らない実力が大好きです。
何回みても泣けてしまう
サニーブライアンはフロックでもなんでもない
間違いない
完璧な逃げ
強い競馬をしてます
強い馬です
三宅アナの一番の実況ですね
泣けます。
最初から最後まで全力で走りきるのがいい。
定期的に見たくなる…
痺れるよ(^ω^)
幻の三冠馬。
終始マークされながら長い直線で力強い足取り。
旧4歳で有馬を制したシルクジャスティスを完封した。
この馬は相当強かったと思う。
皐月
大西「っしゃぁぁぁ逃げ切った!」
ダービー前
大西「また逃げますわw」
周り「ふーん」
ダービー後
大西「逃げるって言ったやん」
周りの人らは狐につままれた感じになってそう
これはもうフロックでもなんでも
ない!二冠達成!まさに名実況
ですね!サニーブライアン強い
ですね!
個人的に幻の三冠馬だと思ってる…
あぁぁ、鳥肌!!
泣ける
結果はどうであれ、菊花賞で走る姿を見たかったな。
勝つ可能性はあった
直線カメラが寄ってる時は垂れるかに見えるが数秒後カメラが切り替わる時は差が開いてて草
大好き…
もうね、サニブがカッコよ過ぎてさあ
カッコいい! あと全く折り合いついてないススズもたまんない笑
実況が素晴らしい
やっぱ逃げ切って勝つのは段違いにかっこいい。
逃げ馬乗って、大外でガッツポーズする人なんてまあいないよね。
馬をよくわかってて自信がないと。
かっこよすぎる。
やっぱり、ダービーには、三宅さんだな。この熱のある実況は、個人的に好きです。 .これは、フロックでもなんでもない! あとは、・河内の夢か!?豊の意地か!?どっちだー! この2つのフレーズは、未だに覚えてる。
やっぱ三宅さんといったらその2つですよね...!!!
個人的には「外から音速の末脚が炸裂する!」とか「夢をつかんだ武豊!!」も結構好きです。
この馬以上に直線向いて手前変えた瞬間のひと伸びが美しい逃げ馬には未だに出会えていない。特に皐月賞での1完歩で1馬身突き放す場面は本当にすごい。
スプリンターズSのカルストンライトオもそれ
ジョッキーの旨さだと自分は思ってます
泣けた
テイエムトップダンの厩務員さんはサニーブライアンが8枠18番に入った枠順を見て
なんちゅう強運や また勝たれるかもしれんと言ったとか
発走前の「安田富男のダービーはここで終わりました」も思い出してあげてください。
シルクライトニング本命でした。無念。。。
スタートからのサニブの先頭までの走りに鳥肌
改めてみるとメンツが半端ないよな…後のG1馬何頭いるんだよww
骨折が悔やまれるな~
大西騎手の騎乗姿勢が凄いよなぁ。誰よりも安定してる。
そして4コーナー回ってからは重心を下げて加速しやすくしてる。
熱い実況で鳥肌
サニーブライアンよ、安らかにな・・・
1度だけ現地で見たダービーがこれだった。
シルクライトニングから流しで勝った馬券がスタート直前に発走除外なりましたw
もう20年経つのか。
大西直宏のような自分の美学と信念を貫く騎手はめっきりいなくなってしまった。
このレースでその大西が叩かれてしまったのが残念
ガッツポーズくらいで怪我しねーっつの
改めて観ると、この世代の産駒って活躍馬が多かったんだなぁ。ブライアンやディープより重みと言うか、価値ある日本ダービーだったと思う。
今見てもしびれるレース
宝塚あたりでサイレンススズカとの勝負が見たかったです。
この世代僕の周りはみんなライアン好きが多かったのでダークホース的になってましたが僕はとても印象に残っている1頭です。
大西騎手も個性派でこのコンビ最高でした!
JRA君のCMに出て欲しいなぁ(小並感)
勝ちタイムは2分25秒9。
上がり3ハロン35秒1。
この上がりでは後ろの馬は届かない。
鳥肌立った。
化け物だ、正に完璧
しかし映像を見るとシルクジャスティスの末脚もなかなか凄い。堂々のダービー制覇とはいえ、実はもう少しで交わされるところだった・・・ように見えない事もない。
咄嗟に言えるのは凄いですよね。
サニーの強さを定量的に表現している。正にフロックでも何でもない。
真に凄かったのは3F35.1じゃなくて5F59.3。
前半で出すようなタイムを後半で出されたらそりゃ届かんわ
@@user-fy2yf5qr8q
かなりのロングスパートなんですね
豪華なメンバーだなー
皐月もダービーもブライト買いサニーブライアンを買わず後悔したレースでした。ブライアンも大西騎手も凄かったです。
ダービーはホントに強い馬じゃないと逃げ切れないよ。
親父に連れられて見に行ったダービー、凄い人手に驚き、最後観客のボルテージに只々興奮したのを覚えています。
個人的にとても好きな馬
逃げ馬が好きになったねw サイレンススズカもよかったけど どちらも骨折しちゃったから 残念><