【上野→青森】特急はつかり号の３等車で活躍した貴重な客車 スハフ43に乗車！【大井川鉄道】千頭駅→金谷駅 3/9-01
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ค. 2020
- ２０１８年３月９日
大井川鉄道では旧型客車編成による蒸気機関車けん引列車、急行かわね路号を殆ど毎日運転しており、静岡県の名物となっています。それら旧型客車を使用した列車は、基本的に急行・一般仕様のスハ43系が充当されていますが、稀に特急用のスハフ43型が運用入りするようです。この車両は国鉄時代の「つばめ」「はと」「はつかり」で実際に使用され、現在の在来線特急普通車の礎を築いた存在であります。運用入りの基準は不明ですが、2018年３月９日～10日にかけて実施されたＳＬフェスタでは、ＳＬフェスタ見物客輸送のために運行された、ＥＬ急行「すまた」として使用されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このチャンネルでは専ら公共交通機関、特に鉄道を取り上げております。
鉄道マニアの世界を一般の方が楽しめるような形で紹介する動画を心がけています。
マニア成分を取り除き、旅の楽しさを感じていただくことを目的として運営しているチャンネル、「スーツ 旅行」チャンネルも用意してありますので、気が向くことがありましたらご覧ください。
▶スーツ旅行チャンネル→bit.ly/39j8H09
〈連絡先・SNS〉
□スーツ公式サイト→www.su-tudouga.com
□Twitter→ / usiuna7991
□Instagram→ / suit_ryoko_channel
□ご連絡先→me-ru@su-tudouga.com
取材依頼や案件なども募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※贈り物や差し入れに関しましては、現在受け付けておりません。
〈アフィリエイト欄〉
■Amazon→amzn.to/2WDfxLf
■楽天→bit.ly/3blWtVV
このリンクを介して買い物をして頂きますと、私の懐に売上の一定割合が入ります。しかし悩ましいのは、協力頂いた皆さんには何の見返りもないということです。せめて皆さんから頂いた額を見て、視聴者への感謝の気持ちを忘れぬようにします。 - ยานยนต์และพาหนะ
つばめ、はとの両端はオハニ35と展望車なので、大井川のこの車両はつばめ号としては走ってなかったと思います。この車両のデビューは「かもめ」号で、そのあとは東京大阪間の「さくら」、「はつかり」、20系化前の「みずほ」だったかな。つばめ号でなくとも歴史に名を残す名列車として走っているので貴重な存在であることには変わりありません。
ちなみにほぼ同じ形、構造の客車が今も台湾で走ってます。
本当ですか！貴重な情報ありがとうございます。
私はスハフ43-1,2,3の新製配置が品川、その後転属して尾久車になったと聞いていたので、つばめに充当された実績があると思っていましまが、新製配置は宮原か京都だったのでしょうか？
スーツ 交通 / Suit Train
新製配置は品川ですが、当初運用予定だった山陽特急（のちの「かもめ」号）が実現せず、2年ほど夜行急行などに運用されていたようです。昭和28年に京都博多に「かもめ」号が走り出し、その際に九州の竹下客車区へ転属。その後、さらに宮原→尾久と転属して「はつかり」号として運転されるようになりました。
@@kazukifujisawa6436 そんな経緯だったのですか。教えて頂いて本当にありがとうございます。
スーツ 交通 / Suit Train
こちらこそ、なんだか重箱の隅つつきみたいなコメント失礼しました。
鉄道模型やってる関係で古い車両の遍歴調べたら奥が深すぎて（笑 特急型スハ44スハフ43シリーズは用途が特殊なので遍歴も特殊です。大井川にスハフ43とともにいるオハニ36なども遍歴調べると面白いですよ。一般受けするかは別として動画一本分くらいの情報あります。
どうでしょう？「つばめ」がぶどう色から青大将に塗り替えられる時スハ44がスハ43やオハ47に置き換えられたり、青大将の増結で青15にクリーム2本のスハ44？がマイテの横に連結されて異色の103系状態もあったそうです。
ネットで見た写真なので高校時代に調べた情報です。スーツさんとほぼ同じ年齢なので当時は知りません。この車両もつばめ はとに使われたかも。Nゲージではスハニ スハ マシ スロ マイテのでしたが…もしくはナロとオシだったり
この車両を運転しようと思った大井川鉄道すご過ぎる
スハフ43の座席をボックスシート式の向かい合う様式に変えたのは、大井川鉄道ではなく、国鉄時代に普通列車用に格下げしたときです。四国で普通列車で使用されていた当時の画像でも、すでにこの仕様になっているのが、ネット上の画像でも確認できます。
スハフ43-2/3の最終配置先は高松で、予讃本線とかで使われていました。予讃本線122レ＋222レ 牽引はDF50からDE10に。222レ スハフ43-スハ43-スハ43-スハ43-スハフ43（阿波池田～高松）＋122レ スハフ42‐オハフ33‐オハ46‐オハ47‐スハフ42(豊浜～高松)多度津で合体し、10両(時には11両)編成の長大客車列車でした。しかも通勤快速で、坂出から高松までノンストップで爆走する恐るべき列車でした。
大井川鉄道、中小私鉄なのによく毎日SL運行するよな〜
この鉄道会社の経営母体が今のリゾート会社になってから、観光鉄道に方向が変わり川根町の高校生は鉄道通学が出来なくなりました。
最終列車なんか午後七時ですよ⁉️
@@user-bp8pc7oi3w昔は１時間に１本はあったんですよ…
金のないエクリプス日高が親会社になって経営がよかったのは最初の時だけ
今では捻出できない復旧費用22億とは別に21億の負債を抱えてます
@@user-bp8pc7oi3w
2023年度も下半期で1億以上の損失と言っているから
今期赤字は2億いくかも…
累積赤字で21億もあるのに
全線復旧どころではないね
昔の客車の電灯が好きだな〜
スーツさんけっこうストックたまってるのですね。
トイレは改装されてますよ。
元祖は垂れ流しで「停車中は使用できません」というプレートがドアにありました。
さすが特急客車といいますか…
3:30 からのトイレ室内ですが、これは国鉄時代の半ばあたりに近代化改造をされたように思います。
便器がステンレス製で段や床にグリップが敷いてあるのが、昭和中期に製造された115系や183系などにそっくりですので…
宮原客車区にいた時分に循環式汚物処理装置を付けていたので、同時に改装したのだろう。
高松に転属した時に元の垂れ流しトイレに戻した。
旧型客車なのに、トイレの造りが国鉄末期やJR初期の車両と殆ど変わらないのはすごいですね。こういう過渡期の車両は非常に興味深い。
3:28 「早速、今から」という安定のトイレ紹介で草
4:06 髪の毛が茶髪だった頃
昭和初期にタイムスリップした感じでレトロ感満載。
新しいBGM、流れていくような感じで良い。
新しいBGM素晴らしい〜
upotsu キハ81より前にはつかりに使われていた車両が現存していて、しかもまだ線路の上を走っているということに驚きであり、本当に大井川鐵道は凄いと思った。訪れた時には是非この目で見てみたい
私の祖母はつばめの三等列車に乗って東京に行ったことがあるらしいです。
見せたら喜びそうです！
このような貴重な客車が現役で使われていることを知りませんでした。いつも精力的に動画をアップしていただき、ありがとうございます。これからも応援します。
今回の肺炎でかなりの痛手を負った大井川鐵道。
今回の件が終わったら色々な静岡の私鉄に是非乗りに来てくださいね。
動画ありがとうございます。
スーツさんの喋り方ほんと好き
大井川鉄道は色んな車両が走っていて面白いですよね。奥大井湖上駅もぜひ行ってみたいです。
こういった昔ながらの列車がまだ現役で動いているのは奇跡としか言いようがないですね。やはり乗れるうちに乗ったほうがいい経験になるかもしれません
車内の木造が浜不二夫先生の小説に出てきそうなレトロな雰囲気でとても素敵ですね。
大井川鉄道、コロナの影響で大減便したみたいですね。
そんなことはない
元々からほとんど観光客しか
乗らないから
地元住民からしたらダイヤ本数が少なすぎる
トーマストーマス騒がれる
大昔は１時間に１本は
走っていた
それでも運賃が昔から高かったから地元住民はロクに乗らずに眺めて手を振るだけ
SLは今やってないからなぁ…
コロナ終わったら乗りに行きたいからまた元気に走って欲しい。
Channel Sada お金のない中リスクを承知で一生懸命SLを直して運転し続ける大井川鐵道の皆さんには頭が上がりませんよね。
久しぶりの大井川鉄道
大井川鉄道は良い仕事をしていますね。戦争映画で出てくる列車は多くがここの車両で、不思議な感じがします。末永く活躍して欲しいものです。
この客車は大井川へ来る前は、四国の国鉄予讃線高松口で走ってましたね。
高松駅で写真を撮った記憶があります。
座席はそのときすでに向かい合わせ固定に改造されていたと思います。
スハフ43懐かしい。
国鉄予讃本線の普通列車でよく乗ったなあ。
二等車の特ロはロングシート化されてて車輌の端から端まで続くロングシートは圧巻。
10年前のSL急行は、千頭発がバック運転だったり、金谷発着だったりと、今とだいぶ違いましたね〜
まさか客車急行がまた金谷に乗り入れたとは驚きです( °o°)
こんな貴重な世界を見れてありがたい。今後この映像も貴重な記録資料になるのだろう。
ガキの頃に、スハフ43の旧客…
繋いでいた時は、あえて移動して良く乗った！
他の旧客車両とは違い
乗り心地は…別格でした！
当時は既に今のようなシートでした
ブルトレカラーでなくて「青一色」でしたが
(By 四国)
昔の車両は、手動ドアでしたから、もちろん走ってる時も開きます。調子に乗って、落ちる人も少なくなかったです。
そして高崎線とかでデッキにぶら下がったり、電気機関車のデッキに乗ったり無茶苦茶な通勤風景
1960年の昔のビデオで見た
宮城道雄は寝台に乗っていて夜中にトイレに行こうとしたら誤って乗降口のドアを開いてしまい転落死した。目が見えなかったせいもあるが。
これだけストックがあるならもうちょっと自粛生活を満喫したかった気持ちは分からなくもないなあ。（詳細は背広チャンネルにて）
20系と43系の違いは冷房の有無ですな。
20系は全車冷暖房完備が売りでしたし。
昔よく親戚の家に行く時に列車に乗ってたから懐かしいです👍️
大井川鐵道ですね❗僕おばあちゃん家の近くなのでよく行きます♪ やっぱりSLと旧客車が大々的ですよね～
駅とホームが広く空いているのが特徴
前に大井川のC11 190牽引のSL急行かわね路に乗りましたが旧客4両の中にスハフ43が入っていたので興奮しました。自分はその時オハフ33に乗りましたが
古臭くて良いですね！(良い意味で)
牽引機がC11形というのも昭和の鉄道の旅、それこそ[鉄道唱歌]の様な旅が楽しめますね。
旧型客車といえば、43系は越後中里のスキー場で更衣室兼休憩室としても利用されていますね。
m.th-cam.com/video/ERvFYQNtPoY/w-d-xo.html
鉄道とか全く知らないのに何故か全部見てしまったw
茶色の旧型客車を見ると、銀河鉄道999を思い出す。
スハフ43は定期の最後尾が展望車なので臨時のモノクラスつばめには使ったけど、定期に入った事はないはず。東海道時代は、もっぱら「かもめ」とかの地味特急に使ってた。はつかりから檜舞台に出た感じ、20系化までは銀河の指定席で、最晩年は四国のローカル用。オハ35 22の方が戦前の燕に使ってた可能性あり。
スハフ43は最後尾ではなく特ロの前ですね、車掌が乗っていました、オハ35系は特急には使いません、木造スハ24800系の後スハ33系転換クロス車、固定座席ながら座席間の広いオハ34系、戦後のスハ44系と特急用はやはり別格ですね、スハ44系の座席配置は20系座席車、特急電車にも普及しました。
戦前の燕3等は、スハ32600->スハ32800（初期型・2次型）ｰ>スハ33650（オハ35）です。（編成記録されてます。）スハ33900(スハ33）を使ったのは、戦前名門特急の富士、櫻ですね。燕は、座席数を多くしたかったそうです。ちなみにスハ33は転クロではない一方向座席です。スハ44デビュー当初は転クロではないです。（デルタ線で編成ごと方転してました。）
今回のBGM好きです。
3:28 スーツ トイレ/suits toilet
いい車両だな！！
鉄道マニアじゃないけどすごくカッコいいと思う
これが噂の特ハですか。貴重な動画ありがとうございます。旧客時代を知らないので、客車=ハイケンスのイメージがぴったりします。大正時代に登場した三等特急列車がすでに二人掛けクロスシートを採用していたと聞きます。櫻の愛称が付き鋼製化されたスハ33900も同様の構造と聞いていますが、昭和12年頃から?輸送量増加に対応すべく4人掛け車両に置き換えられた様です。
新曲の「ハイケンスのセレナーデ」「Line Pianist」が使われている
そうですね
th-cam.com/video/xIxrPAUB2eg/w-d-xo.html
『えもんかけ』って表現、好き💖
これは現役時代に乗ったことがあります。長万部駅ー旭川駅までです。長かったですね。いい思い出です。大井川鉄道乗ってみたいです。スハフ43ですが。また大井川鉄道に乗ってみたいです。以上です。
3:27さすがトイレ系TH-camr
貴重な車両の古いトイレをよく観察しておられる
編成回しとは、何とも豪快ですね。鉄道模型でも面倒だから逆向きで運行するのに。
展望車を機関車の次位にするわけにも行きませんからね。それより、上下で荷物車の位置が大きく異るので、駅では手間だったでしょうね。そんなところからも当時の特急が別格だったことが伺えます。
今でこそ懐古趣味で良さげな旧型客車ですが、新潟では1970年頃まで、ほとんどのローカル線が旧型客車でした。子供の頃、買って貰った本で、「夢の超特急」とか「ロマンスカー」などの写真だけを見ていた自分は、親に連れられて初めて新潟駅に連れられて行って乗った信越本線がこの旧型客車。その黒黒しさと、油の臭いで、恐ろしくでたまりませんでした。成人するまで、ずっとトラウマでした。
新しいBGMにテンション上がります(^_^)
いい声すぎる
アイコン神楽の変顔なのほんと草
｢どくだんじょう｣じゃなくて｢どくせんじょう｣って言う所にこだわりを感じる
茶色の電気機関車に引っ張られてると なんかいいな〜
亡くなった小説家の宮脇俊三さんが書かれた小説を思い出した。もし宮脇さんがご存命なら、スーツさんととても楽しい鉄道談話が繰り広げられたと思う。そう思うと、とても残念である。
ビートたけしさんのドラマ点と線で大井川鐵道が使われてましたね。
博多駅や急行雲仙の車内が大井川鐵道とJR西日本の車両だったと思います。
大鉄は朝の数便除きバス代行輸送中
バス代行終了して、通常ダイヤに戻ったら乗りに行ってもいいと思う
また、1:35に出てきた元やまぐち号の12系客車も整備中なので、デビューできたら乗りに行きたい
ピアノかっこいいです！
数年前、大井川に訪問した際ブルトレの様な色の車がいるなぁと思っていましたが、まさかここまで文化的価値が高いものとは！！！
西武鉄道の機関車が今もここ大井川で生き延びていると考えると大変感激です！(弘南鉄道でも初代E31が現役ですが)
機関車としてはかなり小さく、古い通勤電車譲りの非力なモーターで専ら保線事業用牽引の仕事を全うしていた機関車が本務機とは……
まさかの2018年の動画とは 流石の神だな
大井川鉄道って凄いのね
千頭に住んでいた幼少期にはこんなに貴重な車両たちだとは知らずに毎日見ていましたが、千頭での英才教育を経て好き無事に鉄オタとなった今振り返ると、なんと贅沢な環境にいたんだろうと、過去を羨ましくおもいます。
貴重な動画です。コロナで行きにくいが、落ち着いたら乗ってみたい。
みんなが飽きてきた頃に出すスーツの戦略にまんまとハマってしまった
E34のヘッドマークと名前が……
アッハッハッハーナンノコトカナー
スーツさん初めまして。
初めてコメントさせて頂きます。
何時も暇を見つけてはスーツさんの動画を観させて貰ってます。有難う御座います。
私は素人ですが子供の頃は国鉄福知山線沿いに住んでた、鉄道マニアでした。
旧客と気動車が大好きです。
今回の動画を観て、思った事を補足させて下さい。
スハ43とスハフ42は三等車車両。（ボックスシートで4席に一つの窓）
スハ44とスハフ43は二等車車両。（進行方向シートで2席に一つの窓）
国鉄時代はスハ43系は全国で使用されて居ましたが、スハ44系は私が知る限り40年程前に播但線（姫路−和田山）で
見たのが最後です。（最後の車籍は和田山か？）（DD54も沢山和田山機関区に居た時代です）
確認はしてませんので間違って居たら済みません。
同系ではスロ54（珍しい旧客のグリーン車）が日豊本線の急行日南で見たのが最後です。
スーツさんも御忙しいのは承知してますが、一度旧客特集を組んで貰えると有り難いです。
ニーズは有る？と思います。
では、又。
大井川鉄道は乗りに行きたい私鉄の一つだね
わざわざ旧客に乗りにいったからね。
大井川鉄道のC11牽引の旧型客車列車には乗ったことがありますが、特急型の客車は初めて見ました。以前からあったのでしょうか。
旧型客車の塗色は葡萄色のものと青色のものがあり、東北線の急行列車はほとんど青色の車両が使われていました。
485系のすべて進行方向を向いたロマンスシート(と呼ぶのでしょうか)よりも急行型の455系や旧型客車のボックスシートに好んで乗りました。
昔の人は公共スペースを互いに上手に利用する社交性があり、相席客のさりげない会話が旅行の楽しみでした。
スハフ43やオハ35などの2000番台客車はシートピッチが広く、東北方面の急行列車は東海道線の九州急行よりも臭いがなくて快適でした。
それから座席背面にビス止めされていたのは国鉄型の金属製灰皿だと思います。ガムやミカンのくずなどの屑物入も兼ねていました。
跳ね上げ式の小テーブルも付いていたかもしれません。
貴重だなあ
3:28 流石トイレ評論家、真先に手洗いに向かうwww
トイレ形ユーチューバースーツ
2018年だと…！？撮り溜めをどれだけ隠し持ってるんだ
スーツさんは、たぶんこれからも、動画を出すのではないでしょうか？
大量にあるけど、再生数がとれるか否か…というところですね。彼はすごく沢山動画素材を持っています。
旧型客車列車か……
今は乗りたくても
エリア限定メニューに
なってしまったな…
幼少期から20代後半期
まで乗る機会に恵まれ
た事に改めて感謝する
次第であります❗
始めの方の車両、999の車内みたいでいいですね〜、浪漫を感じます。
客車は旅情があって良いね
12:52 E31形、知ってます。
西武線の線路際で育ち、今でも生活してます。
E32から34り3両とも、今は大井川鉄道なんですね。
ちょうど私がチャンネル登録したころの動画で草(当時まだ登録者が4-5万だった記憶)
扇風機がある列車はJRだと数を減らしていますが熊本の三角線で見ることができます。宇土駅以降の扇風機の風に当たりながら海を眺める旅情は筆舌に尽くす物があります。
日本国有鉄道って書いてあるね
いい動画なのに、何で今まで出さなかったんだろ…？
はつかりでの使用までは片方向のクロスシートでしたが、その後リクライニングシートに改造され急行等で活躍してました。
普通列車用になってからボックスシート化されたと推測されます。
三角回し。
かつて小倉方面から博多に到着した列車は勝田線を志免駅まで走り、スイッチバックして貨物短絡線で香椎線の酒殿駅へ渡りそのまま香椎駅まで行って香椎駅でスイッチバックして博多に戻る方法をとってました。
ヘッドマーク含めて急行すまたっていかがわしいwww
草
frozen fear 「すまた」を素股だと思ってる人はいないと思います。
でも、ヘッドマークに女性の乳房を描くのはおかしくないですか？女性差別と言われてもおかしくないと思います。
frozen fear
必死すぎて草w 個人の意見なんだから別にいいでしょw 貴方は寸又峡に住んでるんですか？もし住んで無いのなら貴方に文句を言う権利は無いのでは？
リプ欄地獄で草
しかし急行すまたを知らない人は多いようだねぇ
懐かしい！
地元金谷だからすごい嬉しい
急行素またのヘッドマーク何気にｴﾛｲ
13:09
ヘッドマークがド下ネタで草
(心が汚れてる)
10分54秒駅員さんの動きが早送りしたみたい
10:54
@@user-lq9ho5fm1n ありがとうございます。
私が学生の時はこういう列車で通学してましたよ。椅子も窓のブラインドも床板も木製だった。
乗りたい……
スハ44系の基礎となる車両は大正時代の木造車スハ24800系です、のちに桜となる3、4
列車で使用された木造車でありながら20m級でした、対応する2等車は戦後、進駐軍の要請で製造した特ロと呼んだアメリカのコーチと呼ばれる冷房付きリクライニングシート車スロ60です、これにマシ35を新製して戦後のつばめ、はとは刷新されましたが展望車は戦前の物なので電化後は厚化粧状態でした。
「スハ44系の基礎となる車両は大正時代の木造車スハ24800系」
これはどういう意味でしょうか？
@@user-to5sl2dh4i スハ44系の元になった車両は木造3軸でボギー台車を履く20メートル級の進行方向向き座席のスハ24800です室内の写真から窓配置も高さ以外は似ています、戦前の華やかな大正時代に作られた室内は他の同系展望車、一等寝台車、国賓用(鉄道博物館にあります)共に一時代を築きましたが、昭和2年の事故により鋼製車に変わって行き戦後のオハ61系に台枠を取られ消滅しますが室内、座席配置が44系で復活します、列車方向を三角線回しで直して使います。
@@user-xs2oc6jm3c 基礎とはそういう意味でしたか。スハ44、スハフ43、スハニ35は鋼体化改造車じゃないし、スロ50のような新製「名義」でもないし、と、疑問に思ってしまいました。
7分35秒の客車ってSLやまぐち号の車両ですかね？
700系に乗れなかった翌日に行ったのかと思ったら2018だった。
スハフ43形は九州特急(かもめ)用として用意されたものの、桜木町火災事故のとばっちりで運転開始が大幅に遅れたため、急行銀河や米軍兵士輸送用に使ったという
新金谷では連絡運輸で東京都区内までの乗車券を売ってますよ…
もちろん硬券です…
つばめって最初JR九州かと思った
編成ごと方向転換していた当時の特急ですが、東京と大阪には周辺にデルタ線があったので東京大阪間の特急では問題にならなかったのですが、特急列車が博多へ伸延すると、博多周辺にデルタ線が無く編成向きを変えるのに大回りを余儀なくされて負担が大きかったとか。
スハフ43、末期は土讃線の鈍行でフツーに走ってました！
福知山線でも少数が入ってました、連結相手はオハ61系だったとか。
招待とかいいなぁ
自分が初めてTwitterで見て「こいつ鉄道オタクの割にチャラそうだな。」と思っていた頃