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うちはゼンターリも混ぜてますが同じBT剤でも超強力なデルフィンを中心にしています。1000倍濃縮にするつもりがゼンターリも同量入れてるんで500倍になってます。耐性菌が出来ないというところが使いやすくて良いかと。薬害一切無しで芋虫系は即座に食害が止まるのが特徴です。動画では弱くかけてるようですがうちはびっちゃびちゃになるまでかけてるので生き残りは0%になります。ただ弱点もあって浸透移行性が無いので雨が降ったり水やりで全部流れちゃいます。散布し直しが必要ということですね。
楽しく飲もうさんコメントありがとうございます。BT剤が有機JAS適合の展着剤と組み合わせても良いのかどうか分からないので、晴れが続きそうな日を選んで散布してます。展着剤との相性をよく調べておきます😊
お見事🎉
カモミールさんコメントありがとうございます。雨が増えてきました☔有機JAS適合の展着剤がありますので、今度たまねぎの有機JAS消毒の動画で紹介します。Bt剤でも使えますよ😊
ハスモンヨトウには、不安定なんですね😂この秋大発生して困ってます😵
にゃなしさんコメントありがとうございます。ゼンターリの説明書に書いてますが、ハスモンヨトウは適用害虫になってます。体感としてはヨトウ,タバコガ,メイガ,アオムシなど蛾類のムニュムニュ系の幼虫にはムッチャ効くと感じてます😊
ゼンターリは5年前から使用しています(苗の時から1週間間隔)が効果はありません。私も実験としてイモ虫を生け捕りして容器に入れてこの液剤を振りかけてみました。2・3日後に確認しましたがピンピンしていました。振りかけても直ぐにはお陀仏せず、まず食欲がなくなり生きているが何も食べなくなりいずれお陀仏する。と説明されています。次郎丸さんの実験では直ぐ効果があったようですね。その後の経過を教えてください。
Sweet Cornさんコメントありがとうございます。通常は体内で消化されてから効くようですが集中してブッ掛けると動きが弱ってきました。展着剤がさらに有効との解説もあり、ただ有機JAS適合の展着剤を選ばなければ有機栽培では無くなります💦ワシの場合、展着剤はアビオンEを使ってます。今のところ散布後の葉っぱに虫食いは出ていません😊
こんばんは ゼンターリ 気温が下がると虫食いが目立ってくるゴーヤ、ピーマン、唐辛子 ネギ 秋植えの野菜 レモン なんにでも使っています おかげでいまだにゴーヤがきれいに収穫できています。
り 山さんコメントありがとうございます。近々、有機JAS適合の展着剤も紹介したいと考えております😊
治郎丸さん、こんにちは。早速ゼンターリ買いました。展着剤として大豆レシチンを混ぜて使っても大丈夫でしょうか?
martian martianさんコメントありがとうございます。大豆レシチンで大丈夫です。直近で公開したタマネギの消毒動画で紹介した有機JAS適合の展着剤が優秀ですので一考くださいませ😊
早速アマゾンポチしました。ありがとうございます。
次郎丸さんおはようございます。今回はとても有難い害虫駆除の動画早速買いました。ブロッコリーと大根が被害にあっています。早速使って見ます!
中島洋子さんコメントありがとうございます。Bt剤は雨に強いのですが雨が続くと不安になります☔今度、たまねぎのべと病予防に有機JAS適合消毒を予定してますが、有機JAS適合展着剤も紹介します。Bt剤の展着剤としても使用できます😊
私も早速ポケットスケール買いました。貯まったポイントで無料でした😂今度は有機の展着剤も買おうと思います!ありがとうございました😮😮😮
ゼンターリこれ見て、今買ってきました。明日、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーの圃場で試してみます。
Masataka Noguchiさんコメントありがとうございます。試す価値はあると思いますよ😊
殺菌剤もボルドー、カリグリーン、イオウフロアブル等、有機JAS企画のものがありますよ。 また、アーリーセーフ等のヤシ油由来の殺虫剤もあります。 ハダニ系だと粘着くんとかですね。 私も無農薬から、有機JAS農薬を使い始めて、今は化学農薬を研究中です。
めめっくすさんコメントありがとうございます。まだまだ知らないことがたくさんありますので、お知恵を授けていただけましたら幸甚でございます😊
@@jiromaru 返信ありがとうございます。独り言なのであまり気にしないで結構です。下記についてはご存知でしたら申し訳ありません。 1.オリゼメート粒剤 ㈠化学農薬の殺菌剤ですが、菌類に対して殺菌的に作用するのではありません。植物の抵抗力を活性化する作用を持った薬剤です。 ㈡人間も風邪(ウイルス)に特効薬があまりなく(抗ウィルス剤は色々開発されてきています。)、対症療法で解熱剤や頭痛薬を飲んで休み、免疫が頑張ってくれるのを待つだけという面もあります。 その時に免疫力を高めることを期待したり、諸症状を緩和するときに漢方薬を飲んだりします。 それと同じようなアプローチの仕方の薬剤になります。こういったものを私は面白いと思いますし、来年のネギ栽培で使ってみようかなと思います。 ㈢僕達日本人は農薬に対して、安全ではなく、安心を求めます。化学農薬に対して不安な気持ちを持つ人たちに、ただ科学的な安全性を強調することが最善のアプローチでしょうか。 不安だという気持ちに寄り添って、化学農薬の説明と理解を促進することが、農薬に対する偏見や差別を無くすことにつながると思います。 ㈣残念ですが、仮に全ての農業を百年前の自然農法を中心とした農業体系にした場合、80億の人口は支えられません。 でも、僕達地球人には賢さがあります。少なくとも私はそう信じています。地球人と次郎丸さんの知恵を楽しみにしています。
@@jiromaru 追伸2.生物農薬。天敵製剤や微生物製剤㈠天敵製剤は昆虫、ダニ、線虫などを利用して対象となる害虫をやっつけたり、密度を低くするもの㈡微生物製剤は微生物を利用するもの㈢イチゴなどでは利用している人も多いようです。私は施設が、無いので現状で実験出来ないです3.特定農薬 酢、アルコール、重そうなど古来より人間が利用してきたものです。次郎丸さんの得意分野ですね。ひろちゃん騒動で注目されたカテゴリです。(不完全な部分もあるかもしれませんが法令で定義されています)4.普通物、毒物、劇物 私は普通物しか取り扱わないので毒物、劇物は詳しくはありません。 新しい農薬を調べるときはまず普通物か、どうか確認しています。 これも劇物がそれだけでダメ言うわけではなく、タマネギ栽培ではバスアミドなどは大切な農薬です。5.薬害 意外かもしれませんが、有機JAS農薬については化学農薬と比較して、私の印象では取り扱いが難しいものがあります。 ボルドー剤やカリグリーンは化学性(ペーパーとか)が結構すごいので混用などはせず、単剤で施用するイメージが強いです。 あと、銅に関しては土壌の銅過多や銅中毒もありますので、逆に侮らずに適切に利用すべきです6.化学農薬の由来ちょっと乱暴ですが㈠ピレスロイドは除虫菊㈡ネオニコチノイドはニコチン㈢カーバメートはカラバ豆の根っこ 意外ともともとは自然のもので、それを利用しやすいような化学物質にしてるんですよね。 これも、もともとの成分よりも毒性についてコントロールしやすいようにしています。長文ごめんなさいね。
@@めめっくす ワシも適切に正しく農薬を使うことに何ら躊躇いも問題も無いと思います。できれば有機…、できれば低農薬…と言ったところでしょうか。しかし御視聴者の方の中には化学は悪魔、農薬は鬼畜と刷り込まれた無農薬無添加教の信者さんが少なからずと言うか数多くいらっしゃいます。有機JAS非適合の農薬や肥料のネタをアップすると、非人道的なアンチコメントを頂戴するのです😢無農薬も無添加も関連法で表示が規制されていることも御存知なく、やみくもにと言うか無垢に無添加,無農薬こそ至福の喜びとばかりに…。しかしそんな方々も大切な視聴者様ですので、ワシは自分が無農薬有機栽培をやっている!!なんて一度も申してませんが、できるだけ有機JAS適合もしくは有機、手作り自然系農薬で頑張ってみようかなと。自然界にも恐ろしいものはあり天然自然がが安心安全かは分かりませんけど😊
@@jiromaru おっしゃる通りです。15年前に無農薬でプランター栽培を始めた時に、きゅうりさんは防虫ネットでぐるぐる巻きで、キュークツそうでした。 植物本来の生命力とは何か、きゅうりさん本来の生き方とは何か、を考えさせられました。 これからも応援しております。
治郎丸さん!いつもタメになる動画ありがとうございます!私も無農薬が信条なので害虫には泣き寝入りさせられておりますが、有機JAS適合なら安心して使えますな!庭のつるむらさきと空心菜が悲しいくらいヨトウムシに食べられてしまい、夜な夜な駆除しているのですが、新たな若齢幼虫も確認されて途方に暮れておりました、、さっそくゼンターリ調達してまだ動きの少ない若齢幼虫どもにシュッシュしてやりますぜぃ!
ころすけさんコメントありがとうございます。数が増えて昆虫採集では追いつかない時は薬剤に頼ります。有機JAS適合や食品由来で探すのですが、コイツは即効性と持続性があり虫が薬慣れもしないので、かなり優秀だと実感しております😊
おっしょはん、我が家にも朝顔に、こやつがいました。大きくて、こわかったです。もう、朝顔は処分したのですが、面白い回なのでお勉強させていただきます。納豆菌の仲間ですですね~興味津々です~
こま🌹gardeningちゃんねるさんコメントありがとうございます。農薬は~😖化学薬剤は~🤮って方には朗報かと思います。なんせ有機JAS適合です。効果も持続してみたいです😊
@@jiromaru庭中を農薬まみれにするのは抵抗がありますが、これなら庭中まいても良いやないか~って事で(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾良いぞ~バラ栽培にはお薬はつきもんで、チョウ目類には、モスピラン、スミチオン、オルトラン、トレボン、マラソン、ベニカ、ローテーションでもバラのつぼみは守れず・・・タバコ蛾幼虫かな?ちがうかな?で、つぼみ穴だらけで、秋バラは全滅しました。バラにしか農薬使わなっかのも、敗因の一つです。他でうまれた幼虫も、アクティブに移動するんで(;´Д`)あぅつぼみ🌹まっしぐら芋虫や毛虫君恐るべしです。
さっそくポチりました。有益な情報あざす
足柄上郡で50代の青春さんコメントありがとうございます。無駄な情報も垂れ流しておりますが、辛抱してお付き合いくださいましたら幸甚でございます😊
正確な計量・希釈が素晴らしいです無農薬で頑張れるのは家庭菜園ですぐに手が届く範囲まででしょうかね70年代の公害・薬害の時代から随分と進化しているので使える農薬は使いたいものです
谷建さんコメントありがとうございます。様々な条件や状況で無農薬が無理な場合はできるだけ低農薬で、できるだけ農薬使いたくないですが、追いつかないこともございますので…😊
ありがとうございます😃いいですね👍️地中に潜む黄金虫の幼虫なんかにも有効でしょうか? 😅 何時も有り難う御座います🙇他の視聴者さんのコメントも勉強になり有難いです🙇
あつこ もりかわさんコメントありがとうございます。コガネムシなど土中の虫に対応するBT剤は昔は販売されていましたが、何故か今は見当たりません。土中用はBT剤+化学薬品が主流になり有機JAS適合でなければベニカXなど、たくさん出回っています😊
@@jiromaru 回答頂き有り難う御座います🙇🙏家庭菜園ではなく😅本業の「ナルコ百合」の畑の地中に発生しており😰これまで「ナルコ百合」は薬草なので深刻な害虫被害には合っていませんでしたが、今年はヨトウムシ虫もチラホラ🐛発生していたので😓来年の収穫に向け早目の対策をしておこうと思います🙇次郎丸さんの趣旨とは異なる余談な相談にお付き合い下さり有り難う御座います🙏💦 ゼンターリと併用したいと思います🙇
アワノメイガに対してゼンターリは有効なんですかね。同じくBT剤であるエスマルクDFにはアワノメイガの記載があります。そこまで高価では無いので結局どっちも購入しちゃいました。
ぼんじんたろうさんコメントありがとうございます。おっしゃるとおりバチルス菌はクルスターキ系統とアイザワイ系統に分かれ雑穀類に来る虫にはアイザワイ系統が適しているようです🌽二刀流なら間違いないですね😊
ゼンターリいいですよね~ちょうど先ほど白菜キャベツブロッコリーにかけてきました☺アーリーセーフと合わせてうちでは常備品になってます👍
通りすがりのハトさんコメントありがとうございます。アーリーセーフの主原料は機能性表示食品のMCTオイルと同じです。ワシMCTオイル買って作ってます😊
次郎丸さんこんにちは😃早速BT菌の回をアップして頂き、ありがとうございます♪私の畑もこれで元気を取り戻し、イキイキしています。虫さん達には申し訳ないのですが、成仏くだされ!大根ハムシ(黒い甲虫)にも効いているのか、最近みかけないです。それにしても次郎丸さんは優しいな〜!私なんかスズメ蛾の幼虫!なんて見つけ次第ハサミで真二つです!あはは😂
tomoko satouさんコメントありがとうございます。コイツ食欲旺盛で難儀します。ワシの裏の顔は非情で🐛見つけ次第ユビプッチュンです。コイツはデカ過ぎてムニュムニュで気色悪いので田んぼの排水路にポイです😊
買いまーす😆
こんばんは♪持ってますよーん。ゼンターリ‼️次郎丸さんと同じ‼️スッゴク嬉しいーっ😊
わんこさんコメントありがとうございます。奇遇ですね‼️害虫駆除以外にも土壌の有用微生物増加にも良いようです😊
もう何年も使っております!今年も白菜が15株ちびヨトウにやられました~うっかりしていました!悔しい~!老眼で見えなかった!BT剤さっそく使いました、キャベツ、ブロッコリーにもさっそく青虫に使いました!展着剤と混ぜて使っております、
とんとんさんコメントありがとうございます。さしでがましいようで申し訳ございませんが、展着剤はアビオンなど有機JAS適合品をお使いでしょうか?ダインなどは化学合成薬剤ですので有機JAS適合のBT剤には有機JAS適合の展着剤をお使いになられると良いと思います😊
@@jiromaru タイキ種苗から、ゼンターリとダインのセットが販売されていますので、相性はそこそこだと思ってましたが、、、。あまり良くないのでしたら、高くて(ゼンターリ 40g分 セットでなんと3800円)、低品質ということでしょうか?それとゼンターリの保存は、冷蔵保存が必要だそうです。
@@jiromaru そうですか!じろーまるさん展着剤も有機があるのですね!0.数ml位の使用料だから家にあるの使ってました💦有り難うございました❗️BT剤もイモ虫類が小さい時のみ2~3回に止めて、後はテデトールで頑張っております‼️
@@dogfood5510 住友科学の子箱20gを使用してます、保管は冷涼、乾燥した場所と明記してありますが念のため冷蔵します‼️
うちはゼンターリも混ぜてますが同じBT剤でも超強力なデルフィンを中心にしています。
1000倍濃縮にするつもりがゼンターリも同量入れてるんで500倍になってます。
耐性菌が出来ないというところが使いやすくて良いかと。薬害一切無しで芋虫系は即座に食害が止まるのが特徴です。
動画では弱くかけてるようですがうちはびっちゃびちゃになるまでかけてるので生き残りは0%になります。
ただ弱点もあって浸透移行性が無いので雨が降ったり水やりで全部流れちゃいます。散布し直しが必要ということですね。
楽しく飲もうさんコメントありがとうございます。BT剤が有機JAS適合の展着剤と組み合わせても良いのかどうか分からないので、晴れが続きそうな日を選んで散布してます。展着剤との相性をよく調べておきます😊
お見事🎉
カモミールさんコメントありがとうございます。雨が増えてきました☔有機JAS適合の展着剤がありますので、今度たまねぎの有機JAS消毒の動画で紹介します。Bt剤でも使えますよ😊
ハスモンヨトウには、不安定なんですね😂
この秋大発生して困ってます😵
にゃなしさんコメントありがとうございます。ゼンターリの説明書に書いてますが、ハスモンヨトウは適用害虫になってます。体感としてはヨトウ,タバコガ,メイガ,アオムシなど蛾類のムニュムニュ系の幼虫にはムッチャ効くと感じてます😊
ゼンターリは5年前から使用しています(苗の時から1週間間隔)が効果はありません。
私も実験としてイモ虫を生け捕りして容器に入れてこの液剤を振りかけてみました。
2・3日後に確認しましたがピンピンしていました。
振りかけても直ぐにはお陀仏せず、まず食欲がなくなり生きているが何も食べなくなりいずれお陀仏する。
と説明されています。次郎丸さんの実験では直ぐ効果があったようですね。
その後の経過を教えてください。
Sweet Cornさんコメントありがとうございます。通常は体内で消化されてから効くようですが集中してブッ掛けると動きが弱ってきました。展着剤がさらに有効との解説もあり、ただ有機JAS適合の展着剤を選ばなければ有機栽培では無くなります💦ワシの場合、展着剤はアビオンEを使ってます。今のところ散布後の葉っぱに虫食いは出ていません😊
こんばんは ゼンターリ 気温が下がると虫食いが目立ってくるゴーヤ、ピーマン、唐辛子 ネギ 秋植えの野菜 レモン なんにでも使っています おかげでいまだにゴーヤがきれいに収穫できています。
り 山さんコメントありがとうございます。近々、有機JAS適合の展着剤も紹介したいと考えております😊
治郎丸さん、こんにちは。早速ゼンターリ買いました。展着剤として大豆レシチンを混ぜて使っても大丈夫でしょうか?
martian martianさんコメントありがとうございます。大豆レシチンで大丈夫です。直近で公開したタマネギの消毒動画で紹介した有機JAS適合の展着剤が優秀ですので一考くださいませ😊
早速アマゾンポチしました。ありがとうございます。
次郎丸さんおはようございます。今回はとても有難い害虫駆除の動画早速買いました。ブロッコリーと大根が被害にあっています。早速使って見ます!
中島洋子さんコメントありがとうございます。Bt剤は雨に強いのですが雨が続くと不安になります☔今度、たまねぎのべと病予防に有機JAS適合消毒を予定してますが、有機JAS適合展着剤も紹介します。Bt剤の展着剤としても使用できます😊
私も早速ポケットスケール買いました。貯まったポイントで無料でした😂今度は有機の展着剤も買おうと思います!ありがとうございました😮😮😮
ゼンターリこれ見て、今買ってきました。
明日、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーの圃場で試してみます。
Masataka Noguchiさんコメントありがとうございます。試す価値はあると思いますよ😊
殺菌剤もボルドー、カリグリーン、イオウフロアブル等、有機JAS企画のものがありますよ。
また、アーリーセーフ等のヤシ油由来の殺虫剤もあります。
ハダニ系だと粘着くんとかですね。
私も無農薬から、有機JAS農薬を使い始めて、今は化学農薬を研究中です。
めめっくすさんコメントありがとうございます。まだまだ知らないことがたくさんありますので、お知恵を授けていただけましたら幸甚でございます😊
@@jiromaru 返信ありがとうございます。独り言なのであまり気にしないで結構です。下記についてはご存知でしたら申し訳ありません。
1.オリゼメート粒剤
㈠化学農薬の殺菌剤ですが、菌類に対して殺菌的に作用するのではありません。植物の抵抗力を活性化する作用を持った薬剤です。
㈡人間も風邪(ウイルス)に特効薬があまりなく(抗ウィルス剤は色々開発されてきています。)、対症療法で解熱剤や頭痛薬を飲んで休み、免疫が頑張ってくれるのを待つだけという面もあります。
その時に免疫力を高めることを期待したり、諸症状を緩和するときに漢方薬を飲んだりします。
それと同じようなアプローチの仕方の薬剤になります。こういったものを私は面白いと思いますし、来年のネギ栽培で使ってみようかなと思います。
㈢僕達日本人は農薬に対して、安全ではなく、安心を求めます。化学農薬に対して不安な気持ちを持つ人たちに、ただ科学的な安全性を強調することが最善のアプローチでしょうか。
不安だという気持ちに寄り添って、化学農薬の説明と理解を促進することが、農薬に対する偏見や差別を無くすことにつながると思います。
㈣残念ですが、仮に全ての農業を百年前の自然農法を中心とした農業体系にした場合、80億の人口は支えられません。
でも、僕達地球人には賢さがあります。少なくとも私はそう信じています。地球人と次郎丸さんの知恵を楽しみにしています。
@@jiromaru
追伸
2.生物農薬。
天敵製剤や微生物製剤
㈠天敵製剤は昆虫、ダニ、線虫などを利用して対象となる害虫をやっつけたり、密度を低くするもの
㈡微生物製剤は微生物を利用するもの
㈢イチゴなどでは利用している人も多いようです。私は施設が、無いので現状で実験出来ないです
3.特定農薬
酢、アルコール、重そうなど古来より人間が利用してきたものです。次郎丸さんの得意分野ですね。ひろちゃん騒動で注目されたカテゴリです。(不完全な部分もあるかもしれませんが法令で定義されています)
4.普通物、毒物、劇物
私は普通物しか取り扱わないので毒物、劇物は詳しくはありません。
新しい農薬を調べるときはまず普通物か、どうか確認しています。
これも劇物がそれだけでダメ言うわけではなく、タマネギ栽培ではバスアミドなどは大切な農薬です。
5.薬害
意外かもしれませんが、有機JAS農薬については化学農薬と比較して、私の印象では取り扱いが難しいものがあります。
ボルドー剤やカリグリーンは化学性(ペーパーとか)が結構すごいので混用などはせず、単剤で施用するイメージが強いです。
あと、銅に関しては土壌の銅過多や銅中毒もありますので、逆に侮らずに適切に利用すべきです
6.化学農薬の由来
ちょっと乱暴ですが
㈠ピレスロイドは除虫菊
㈡ネオニコチノイドはニコチン
㈢カーバメートはカラバ豆の根っこ
意外ともともとは自然のもので、それを利用しやすいような化学物質にしてるんですよね。
これも、もともとの成分よりも毒性についてコントロールしやすいようにしています。
長文ごめんなさいね。
@@めめっくす ワシも適切に正しく農薬を使うことに何ら躊躇いも問題も無いと思います。できれば有機…、できれば低農薬…と言ったところでしょうか。しかし御視聴者の方の中には化学は悪魔、農薬は鬼畜と刷り込まれた無農薬無添加教の信者さんが少なからずと言うか数多くいらっしゃいます。有機JAS非適合の農薬や肥料のネタをアップすると、非人道的なアンチコメントを頂戴するのです😢無農薬も無添加も関連法で表示が規制されていることも御存知なく、やみくもにと言うか無垢に無添加,無農薬こそ至福の喜びとばかりに…。しかしそんな方々も大切な視聴者様ですので、ワシは自分が無農薬有機栽培をやっている!!なんて一度も申してませんが、できるだけ有機JAS適合もしくは有機、手作り自然系農薬で頑張ってみようかなと。自然界にも恐ろしいものはあり天然自然がが安心安全かは分かりませんけど😊
@@jiromaru おっしゃる通りです。
15年前に無農薬でプランター栽培を始めた時に、きゅうりさんは防虫ネットでぐるぐる巻きで、キュークツそうでした。
植物本来の生命力とは何か、きゅうりさん本来の生き方とは何か、を考えさせられました。
これからも応援しております。
治郎丸さん!いつもタメになる動画ありがとうございます!
私も無農薬が信条なので害虫には泣き寝入りさせられておりますが、有機JAS適合なら安心して使えますな!
庭のつるむらさきと空心菜が悲しいくらいヨトウムシに食べられてしまい、夜な夜な駆除しているのですが、新たな若齢幼虫も確認されて途方に暮れておりました、、
さっそくゼンターリ調達してまだ動きの少ない若齢幼虫どもにシュッシュしてやりますぜぃ!
ころすけさんコメントありがとうございます。数が増えて昆虫採集では追いつかない時は薬剤に頼ります。有機JAS適合や食品由来で探すのですが、コイツは即効性と持続性があり虫が薬慣れもしないので、かなり優秀だと実感しております😊
おっしょはん、我が家にも朝顔に、こやつがいました。
大きくて、こわかったです。
もう、朝顔は処分したのですが、面白い回なのでお勉強させていただきます。
納豆菌の仲間ですですね~興味津々です~
こま🌹gardeningちゃんねるさんコメントありがとうございます。農薬は~😖化学薬剤は~🤮って方には朗報かと思います。なんせ有機JAS適合です。効果も持続してみたいです😊
@@jiromaru庭中を農薬まみれにするのは抵抗がありますが、
これなら庭中まいても良いやないか~って事で(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾良いぞ~
バラ栽培にはお薬はつきもんで、チョウ目類には、モスピラン、スミチオン、オルトラン、トレボン、マラソン、ベニカ、ローテーションでもバラのつぼみは守れず・・・
タバコ蛾幼虫かな?ちがうかな?で、つぼみ穴だらけで、秋バラは全滅しました。
バラにしか農薬使わなっかのも、敗因の一つです。
他でうまれた幼虫も、アクティブに移動するんで(;´Д`)あぅつぼみ🌹まっしぐら芋虫や毛虫君恐るべしです。
さっそくポチりました。有益な情報あざす
足柄上郡で50代の青春さんコメントありがとうございます。無駄な情報も垂れ流しておりますが、辛抱してお付き合いくださいましたら幸甚でございます😊
正確な計量・希釈が素晴らしいです
無農薬で頑張れるのは家庭菜園ですぐに手が届く範囲まででしょうかね
70年代の公害・薬害の時代から随分と進化しているので使える農薬は使いたいものです
谷建さんコメントありがとうございます。様々な条件や状況で無農薬が無理な場合はできるだけ低農薬で、できるだけ農薬使いたくないですが、追いつかないこともございますので…😊
ありがとうございます😃
いいですね👍️
地中に潜む黄金虫の幼虫なんかにも有効でしょうか? 😅
何時も有り難う御座います🙇
他の視聴者さんのコメントも勉強になり有難いです🙇
あつこ もりかわさんコメントありがとうございます。コガネムシなど土中の虫に対応するBT剤は昔は販売されていましたが、何故か今は見当たりません。土中用はBT剤+化学薬品が主流になり有機JAS適合でなければベニカXなど、たくさん出回っています😊
@@jiromaru
回答頂き有り難う御座います🙇🙏
家庭菜園ではなく😅
本業の「ナルコ百合」の畑の地中に発生しており😰
これまで「ナルコ百合」は薬草なので深刻な害虫被害には合っていませんでしたが、今年はヨトウムシ虫もチラホラ🐛発生していたので😓来年の収穫に向け早目の対策をしておこうと思います🙇
次郎丸さんの趣旨とは異なる余談な相談にお付き合い下さり有り難う御座います🙏💦
ゼンターリと併用したいと思います🙇
アワノメイガに対してゼンターリは有効なんですかね。同じくBT剤であるエスマルクDFにはアワノメイガの記載があります。そこまで高価では無いので結局どっちも購入しちゃいました。
ぼんじんたろうさんコメントありがとうございます。おっしゃるとおりバチルス菌はクルスターキ系統とアイザワイ系統に分かれ雑穀類に来る虫にはアイザワイ系統が適しているようです🌽二刀流なら間違いないですね😊
ゼンターリいいですよね~
ちょうど先ほど白菜キャベツブロッコリーにかけてきました☺
アーリーセーフと合わせてうちでは常備品になってます👍
通りすがりのハトさんコメントありがとうございます。アーリーセーフの主原料は機能性表示食品のMCTオイルと同じです。ワシMCTオイル買って作ってます😊
次郎丸さんこんにちは😃
早速BT菌の回をアップして頂き、ありがとうございます♪私の畑もこれで元気を取り戻し、イキイキしています。虫さん達には申し訳ないのですが、成仏くだされ!
大根ハムシ(黒い甲虫)にも効いているのか、最近みかけないです。
それにしても次郎丸さんは優しいな〜!私なんかスズメ蛾の幼虫!なんて見つけ次第ハサミで真二つです!あはは😂
tomoko satouさんコメントありがとうございます。コイツ食欲旺盛で難儀します。ワシの裏の顔は非情で🐛見つけ次第ユビプッチュンです。コイツはデカ過ぎてムニュムニュで気色悪いので田んぼの排水路にポイです😊
買いまーす😆
こんばんは♪
持ってますよーん。ゼンターリ‼️
次郎丸さんと同じ‼️
スッゴク嬉しいーっ😊
わんこさんコメントありがとうございます。奇遇ですね‼️害虫駆除以外にも土壌の有用微生物増加にも良いようです😊
もう何年も使っております!今年も白菜が15株ちびヨトウにやられました~うっかりしていました!悔しい~!老眼で見えなかった!BT剤さっそく使いました、キャベツ、ブロッコリーにもさっそく青虫に使いました!展着剤と混ぜて使っております、
とんとんさんコメントありがとうございます。さしでがましいようで申し訳ございませんが、展着剤はアビオンなど有機JAS適合品をお使いでしょうか?ダインなどは化学合成薬剤ですので有機JAS適合のBT剤には有機JAS適合の展着剤をお使いになられると良いと思います😊
@@jiromaru
タイキ種苗から、ゼンターリとダインのセットが販売されていますので、相性はそこそこだと思ってましたが、、、。
あまり良くないのでしたら、高くて(ゼンターリ 40g分 セットでなんと3800円)、低品質ということでしょうか?
それとゼンターリの保存は、冷蔵保存が必要だそうです。
@@jiromaru そうですか!じろーまるさん展着剤も有機があるのですね!0.数ml位の使用料だから家にあるの使ってました💦有り難うございました❗️BT剤もイモ虫類が小さい時のみ2~3回に止めて、後はテデトールで頑張っております‼️
@@dogfood5510 住友科学の子箱20gを使用してます、保管は冷涼、乾燥した場所と明記してありますが念のため冷蔵します‼️