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戦闘ヘルメットといえば、プライベート・ライアンで上陸用舟艇のハッチが開いた瞬間、1番前の兵士のヘルメットにパコンッと風穴が開いたシーンを思い出す。⛑
俺はヘルメットで弾が弾かれて『運がいい』とヘルメット取った瞬間にヘッドショットくらったシーンだな
同じくヘルメット確認して死んだ兵、中学生の頃BSで見て、家族でえっ?ってした。
俺は衛生兵が止血に成功して、これで大丈夫だと言ったとたんに寝てる兵士のヘルメットに穴が開いたのと跳弾して(運が良かったな)と言われてヘルメットを脱いだ途端に頭を撃たれたシーンかな。皮肉な描写するな…と思った。
@@ナナシ-r3q 同じく一緒
ピッケルハウベは頭突きできるから あとプロイセン時代の伝統
WW2英国の皿型メットが比較的浅そうで、横からの銃撃に弱そうで不思議だったけど実際の防御力はともかく、上からの攻撃に耐える方向性で作られたものだとすると納得
陣笠は投石対策だったそうですな。しかも防御力を期待してする装備ではなく見えなくすることで怯むのを防ぐためだとか。
陣笠では投石を防げませんよ。投石というと子供らが石合戦で投げる小石をイメージしますが実際に城塁から投げ落とされたのは重さ1kg~2kgほどの大きめな石です。三方ヶ原の戦いでは追撃して来た徳川方が布陣して待ち構えていた武田方を前に立ち止まってしまった為武田方から穴掘り職人が進み出て子供が投げるような小石をパラパラと投げて挑発したので激怒した徳川方が無謀にも突っ込んで大敗しましたね。
陣笠は革製と鉄製があるので、材質次第で性能は違うでしょうね。鉄製の場合、傾斜角によって跳弾にできることもあったかもですね。
当時の合戦では日本刀は殆ど役にたたなくて、死傷者の多くは弓矢、鉄砲、投石等の遠距離武器ですね。
へー
@@為元敏市 マジかネタかわからんけど、合戦の戦死者で最も割合が大きいのは見方の矢に当たって死ぬ事だと聞いたことがある。繰り返すが、マジかネタかはわからない。
イギリスの中華鍋は、第一次大戦で塹壕戦で振ってくる土砂から頭を守る「三度笠」です。たたえよ鉄兜!
熊田くんこんにちは
「たたえよ鉄兜!」天才バカボンのネタですなw
1941年まで米軍でも使われてるね。真珠湾攻撃の映画でも米陸海軍兵士が被ってます
ピッケルハウベはテカテカしてるから金属っぽく見えるけど、実は革製なので砲弾の破片は防げませんアドリアンヘルメットの上の突起は落下物に対して有効で、現代の消防や工事用ヘルメットの多くでもそうなっているあとシュタールヘルムの画像がWW2のM35で、左右に増加装甲をひっかける突起のあるWW1のものとは違いますね
@原田隆久 ラッカーの艶あり塗装だそうです(紋章や角は薄い金属で防御力はない)ちなみに昔の胸甲騎兵用とかでは、ニッケル合金製のもあったとか
@@SSGB ドイツ軍のシュタームヘルムにも色々型式があることなんてよく知ってますね。同志を見つけられて嬉しい限りです。
やっぱドイツのヘルメットはかっこいいよなぁ機能美的な
上海事変の国民軍はドイツの兜に制服でした。
一号戦車乗ってそれ鹵獲されたはず
ピッケルハウべは革製です。防御力は有りません。又、WW1前後のドイツ軍のヘルメットには、ピッケルハウべと同じ様に1本角が付いています。この角は、上からきた爆弾や破片が角に当たり、左右に飛ばして本人から守る。と信じられていました。結局、1本角は意味がない…という事になり、角は無くなりました。代わりに、耳が隠れる様な襟付き形状のヘルメットが出来ました。単純な半球形よりも防御力が高く、現行のヘルメットにも採用されています。
ピッケルハウベは皮革製だから、防弾性能無し、おまけに光って敵からは狙いが付けやすい(普仏戦争)それでWW1では布製カバーを付ける様になった。見た目重視の弊害?
ヘルメットが頑強でも、被ってる人間の頸の骨が保たないので、結局破片を防ぐ程度だと読んだ事がありますよ。昔のGun誌のテストでは、ピストル弾は止められても小銃弾はスポスポ抜けるからって、跳弾させて破片をブツケてましたね。
しょうが無いんよ。2次大戦時のボルトアクションライフルは殆どが18世紀設計の代物で突撃してくる騎兵を一撃で行動不能にする威力を求められた。狩猟用ライフルと同等で熊でも殺せる、実は対人用じゃない。徹甲弾を装填すると垂直に当たると15mmの装甲を貫通する。装甲車相手でも正面以外で近距離なら抜けるんでそのまま使われた。15mmでヘルメット作ると・・・重すぎて装備者の首がもげる。旧日本軍の工兵用ヘルメット98式は前面9mmという人間脛骨の限界に挑んだ代物なんで条件次第では弾ける。
各国制式兜を同条件で、どの角度で貫通するか、比べても面白い。
だからww2からベトナム戦争くらいまで米軍はチンストラップをしてなかったっぽいね
今の世界の大部分の軍隊では、シュタールヘルムによく似たデザインの、フリッツヘルメットが主流ですね。最初からそのデザインに到達しているとは、流石はドイツ。
それなのに終戦直後から最近になるまでナチス時代を連想させるからとかいうしょうもない理由でフリッツヘルメット避けてたのは残念。(最近になってようやくpasgtヘルメットを採用した)
フリッツヘルムってガンダム民にもなじみ深い人多いみたいですよね。
第二次世界大戦では以外にも大日本帝国陸軍のヘルメットが材質が一番上等だった!
@眠れる獅子 さん、それが帝国陸軍のヘルメット(九○式鉄帽)は材質がクロームモリブデン鋼で当時では良い材料でしたのに次の九八式は戦局のためか生産数不足だったとか
@眠れる獅子 さん、戦車の材料レベルは劣っていたようです。某歴史小説の大家で元戦車将校のS氏がナイフで三式戦車にナイフを当てたら装甲が削れてしまったとか!
モビルスーツの元ネタであろう兜がちらほらとwザクとかギャンとかトールギスとかわかりやすいよなw
他にはギラ‐ズールもありますね
フリッツメットタイプのザクⅡFZ型が好きです
ブロディヘルメットは"サラダボウル"、シュターヘルムには"石炭バケツ"なるあだ名が付けられてましたよね。
マリオの敵キャラのメットって初期のイラストだとシュターヘルム型だよね鉄ヘルだからファイヤーボールが効かないらしい
9:30 キン肉マンが存在する世界線だと、「背後からの攻撃は全て反射し、前からの攻撃は全て受けきる」超人相手に、「前から攻撃して背中にダメージを与えれば良いのだろう?」という無茶ぶりをやってのける「あたまおかしな哲学」が普及しているので、油断したら即死する。
やっぱり、近代最大の発明は圧延機とプレス加工機と高炉な気がする。鍋釜包丁から、銃ヘルメット戦車も作るよ!
鉄兜は高張力鋼のプレスですね!
この流れで防楯についても触れていただけると面白いと思います亀甲型防楯なんか、なかなか面白い見た目してますよ(実戦配備されて鹵獲されてます)一部はボディアーマの創世記みたいな形状してますし(九三式重防楯等)一部は装甲車の創世記みたいな形状にもなってます(九三式転動防盾や試製銃鎧、イタリアのアンサルドMIAS突撃機銃等を調べるといいと思います)
@m. n. そう言った意味合いも込めてコメントしましたまぁ、米軍ヘリ兵用の防弾パンツ等もボディアーマと呼ぶべきかは微妙ですが…
待っていたんだ…こんなヘルメット。フランス人のイメージでは映画パトリオットでフランス義勇軍将校が、最終決戦時にオシャレに死にたいって綺麗な軍服で現れてました。
ピッケルハウべを攻撃武器として使用したのがロビンマスク頭頂部の防御が堅いピッケルハウべに対して、日本の兜は天辺の穴に髷を通して兜を固定する構造だったので頭頂部が弱点だったとか。
ちなみに天辺の穴に束ねた髪(髷(まげ)ではなく髻(もとどり)というらしい)を通していたのは平安時代までで、鎌倉時代以降は戦闘中に髻を掴まれたり天辺の穴を射られたりする危険性を減らすために髪を束ねずに兜を着用し、それに合わせて兜も天辺の穴が小さいものが用いられるようになっていったらしい。なお、天辺の穴には神が宿るとされていたため、不要になってしばらく時代が経っても天辺の穴のある兜が使われることが多かった。(しかし、穴は平安期(直径は5センチくらいだったかと。)と比べ時代が経つにつれかなり小さくなっていった上に中央部が少し凹む形状の兜もあった事、また装飾の為の八幡座という金具が取り付けられており頑丈になっている点から、室町時代以降のものに関しては狙って攻撃できるほどの目立った弱点だったのかは疑問。なんならそれ以前の時代もシコロの内側や鎧の隙間の方が狙いやすかった気がする。)
私も若いころヘルメットがなければ即死だった経験があるのでみんな危険な現場では暑くてもしっかりヘルメットをかぶろう
バイクに乗るときはともかく、工場、建設現場等、固いものが頭上を行き交うところ、機械があるところなど、たんこぶでは済まない打撃を受ける可能性のある場所では、顎紐もちゃんとして被りましょう。ヘルメットがあなたの頭の代わりに割れて守ってくれますので。
@@SteelTetsuya 何度注意されても阿弥陀被りしてるお馬鹿さんとかいたなぁ
他の方も書いてるが、ピッケルハウベは鉄帽ではない。革の兜で、防弾性は全くない。兵士用のピッケルハウベは、形で兵科や所属部隊がわかるように、意匠をこらしてたりする。11:30 シュター「ル」ヘルムだよ。スチールヘルメットの独語。
アドリアンの鶏冠には現代の工事用ヘルメットと同じで、落下物の衝撃をより広い面積で受け止め衝撃を分散させる効果があります。
工事現場や工場でもヘルメットは必須ですよね慣れないと違和感がすごいですけど、現場にはちょっとしたでっぱりがあったりモノが落ちてきたりして危険物珍しくきょろきょろよそ見して歩いてて突き出した鉄板にガーンと当たっても衝撃だけで怪我はなかったです、メットがなかったら流血沙汰だっただろうな
安全用ヘルメットはフランツ・カフカがサラリーマン時代、現場を視察する際に軍用ヘルメット(時代的に革製だと思う)を被ったのが始まりだそうです。
旧日本陸軍のヘルメットがクロームモリブデン製だってのは、松本零士の「戦場漫画シリーズ」で知った。同作者の「スーパー99」では、敵は「ヘルメット党」だしな。
ヘルメットが主装備になるのがWW1の途中からだったのは意外でした。仏英独ともに有名なもので映像でもよく見かけていたので。確かに日露戦争でもヘルメットかぶってなかったですね。
日本がヘルメット採用してかなりの頻度使い始めたのが満州事変あたりからですからね。それ以前はヨーロッパのヘルメット参考で試作はしてたみたい?
ヘルメットも進化していて面白いですね。日本でも90式鉄帽と98式があって98式の方はクロモリも使用されていて、性能も上がっていました。フランス軍の当時のヘルメットも結構性能は良かった澪たいですね。サバゲーでヘルメット使っていますが、そろそろ厳しい季節になってきました。
@原田隆久 :父から聞いた話ですけど、敵弾を受けた時にヘルメットの内側を一周して入って来た穴から出て行って一命をとりとめた人が居たそうです。
@@songforyou7893 さんあさま山荘事件でも頭を打たれた警官が同じように助かった例があります。ちなみに98式鉄帽は「工兵入門」NF文庫のよると正面部の厚みが9粍で7.92ミリ弾に対して300mで50%の確率で耐弾できるようです。少しでも入斜角があれば相当助かる確率が上がりそうです。
@@岡本博志-o3x さん、旧日本軍の鉄帽はクロムモリブデン製で耐弾効果は世界でも指折りだと聞きました。あさま山荘事件での話は知りませんでした。
@m. n. :自分も鉄帽で小銃弾や機銃弾を防げるとは思って居なかったので話を聞いた時はスゴク驚いたのですが、90式鉄帽は全体がクロモリ製で薄かった為に簡単に穴が開いたようですが98式鉄帽はオプションで前鉄と呼ばれた追加鉄部品を付ける事で、かなりの対弾性が有った様ですね。但し重さは約2.8㎏も有った様です。
@m. n. さんへ 90式は他国の製品に比べ、割れやすいようです。 素材の弾性で弾くよりも帽体が衝撃を吸収して頭部を守る思想だったみたい。どちらも一長一短ですが。
たまたま胸ポケットに入れていたヘルメットが銃弾を受け止めてくれたおかげで助かりました!感謝を込めてレビューは☆5です!
クソデカ胸ポケ君好き
かってぇパッドだなぁ(すっとぼけ)
体デカいなw
@@type136 もしくは頭がすごく小さいのかも
折り畳み式かな
せっかくならケトルハットとかヴァイキングヘルムとかの兜の歴史も紹介して欲しいです
陣笠に使われている紐は芋のつるに味噌を染みつけて干した物を使っていたので、食料がなくなった時に水を入れた陣笠に刻んだつるを入れて煮る事で非常食としたという。
テッパチもドイツと似たような形状という事は、完成に近いデザインなんだなぁってドイツスゲー
兜の頭頂部の角は、元々は投げ縄対策だったという話を聞いたことがあるな。その名残が結構後まで残ったということか…。
…其れは初耳…🤔
ロシアの戦争映画をよく見るのですが第一次大戦頃のロシアとドイツの戦線の様子はあまり塹壕戦というのが出てきませんね。映画の中でも当時のロシア兵はヘルメット被っていないみたいです。戦場も森とか沼地とか平原の中での入り乱れての格闘?みたいなのが多くその中での乱戦ではドイツの兵士たちが斧やでかいハンマーを片手に持ってロシア兵の頭をかち割って行くシーンが衝撃でした。ひょっとしてロシアは塹壕戦での生存率を上げるためにヘルメットを開発したのではなく ドイツ軍の頭カチ割り攻撃から頭を守るために開発されたのではと思いながら見ていた記憶があります。
帝政ドイツのピッケルハウベって飾りが金属だけど鉄兜じゃなくて基本革帽子だったような
つまり、デスクリムゾンの解説を期待していいって事ですね!
バイク用で今でもドイツ軍風ヘルメット売られてるけど海外製だと日本人が被ると何故か頭の上にヘルメットが乗っかっている風に見えるらしいし国によって今でも形状に違いが出るのはその辺が関係してるのかなぁなんて思ってみたり。
軍用のは降ってくるもの飛んでくるものに対するものだからバイク用のアスファルトや壁に自分から突っ込んでく用とは全然違うから素直にフルフェイスでバイザー付きのバイク用かぶった方が生存率高いよ。軍用だとスペーサーがあるだけでフルフェイスみたに衝撃吸うように出来てない・道交法的にはヘルメットなら軍用でも工事現場用でも問題ないけどね
@@ブライス-g5l バイク乗車用ヘルメットには、「PSCマーク」を付けることが義務づけられています。「PSCマーク」のないヘルメットは、国産品・輸入品にかかわらず、国内ではバイク乗車用ヘルメットとして販売できません。なので、軍用・工事現場用では乗車用ヘルメットとは認められない可能性が高いですね。まあ、お巡りさんの判断次第ってのもあるでしょうけど…。
旧ドイツ軍のテッパチが最高かもです❗️同じ型のを最近までドイツの消防とか使ってたような? チリ陸軍は礼装時に同様なテッパチ使ってるみたいですね❗
この動画を見て、投稿者もエルデンリンクをしっかりやってることが分かりますねぇ
祖父から受け継いだ旧軍のヘルメット。レプリカでは感じない重さがエグい。
イギリスのヘルメットは膠着状態の塹壕戦ではフチを石や砥石で研いで敵兵に投げつける武器として使われることになったこともあるとか。
ジョジョのスピードワゴンを思い出した
90式鉄帽も写真で紹介して欲しかった。
「革製のピッケルハウベが鉄製のシュタールヘルムに代わっていった」って昔やってた「映像の世紀」でも紹介されてましたね
第一次世界大戦を扱った名画「戦火の馬」でも前半のドイツ軍はピッケルハウベ、後半のドイツ軍はフリッツメットに変わるなどその変遷と戦場の進化が再現されてます
アドリアン見た目好きすぎる… 個人的にフランスは日除けの布が着いた略帽も好き
シュタールヘルムは後に米軍のヘルメットのデザインに受け継がれた感じかなぁ?あだ名が「Fritz(独逸兵)」とか言われてたそうだし。
昔のヘルメットも 結構ですが できれば 今の時代のヘルメットの性能が知りたいです。
M1カービンの7.62mm x 33ぐらいの威力なら止めれるヘルメットあるよー
お、K6-3(タチャンカヘルメット)かーー?
今も昔も小銃弾の直撃は耐えられないのが普通みたい
@@謎の戦士 現代の技術だと小銃弾を受け止めても首が死ぬから仕方がないね
@@葉月-h8u 敢えて弱くして衝撃を受け流すという事かな?
???「我~がドイツの~ヘルメットはぁぁぁ~世界一チィィィィィィッ!!」
フランスのは消防士のヘルメットを基にしたか流用したかって読んだ事ある。イギリスのが幅広なのは、上空から見たときに体が隠れるからで榴散弾に対して最も効果的。ドイツのは騎士のヘルメットを参考にデザインされたと聞いた。
今はドイツのが世界標準になったような。
まるっきり同じドイツ形が南米チリ軍で使用されてる。
昔は独が好きだったが、今は鍔のある英国が好きです。日射も榴弾砲も防げそう!
なるほど❗消防士の方が先でしたか。
フランス型のアドリアン系イギリス型のプロディ系ドイツ型のシュタール系アドリアン系からアメリカの第二次大戦のヘルメットが派生型な感じするがソ連やイタリアのヘルメットはアドリアン系とシュタール系混入型から発展した感じ日本のはアドリアン系からダサく簡略化した感じか第一次大戦だとオーストリアハンガリー帝国がシュタール系ロシア帝国とイタリアと日本がアドリアン系アメリカがプロディ系だったなヘルメットが
イタリアのなんか羽根付いてるオシャレなヤツもありますか?
日本軍の鉄兜はクロームモリブデン製です。高級素材です。(紐でしめるんだけどね)
昔Gunっていう銃器雑誌でヘルメットの防弾力テストやっててイスラエル軍製のヘルメットが一番優秀だった記事思い出した😅
ピッケルハウベは重騎兵用以外は革製。日露戦争時の日本軍では、ケピ帽は正装用で、前線ではピークドキャップ。現在のイギリス近衛騎兵が被っているのはピッケルハウベの系統と言われている。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」まで律義に流して終わるの草
せっかくだから俺はこのシュターヘルムを選ぶぜ!」こうして越前は、上からの防御力を手に入れた・・・(笑)
今でもチリ軍でピッケルハウベやシュターヘルムが見られるのがアツい
ヘルメットの開発にはアドリアン・アドニスとブルーザー・ブロディを連想すれば歴史は把握出来るのであった…。そしてちょくちょく絡んでくるデス様…。
直江兼続の愛の一文字が入った兜が良い
防止は防止で航空部にいたときは絶対外すなと言われました。こういうのの負傷は巻き込み事故ないし切り裂かれなのでちょっと防御になります。パトレイバーの整備さんがみんながっちり防止と長袖つなぎなのとおなじですね。ただし野球帽で代用するときはてっぺんのポッチを必ず引き抜きます。あれがあると着陸しくじってキャノピーに頭強打したとき頭蓋骨が凹むそうですんまあ他にも熱中症対策やだだっぴろいグラウンドに毛の生えたような滑走路だとまぶしくてかなわんので目の保護なんかにもなります。
ヘルメットの使い方・上からの破片を防ぐ・見た目が良い・いざとなったときに頭突く・投げると結構飛ぶし痛い・鍋になる(持ち手がないので苦労する)・坂を滑るときに尻にはめてダメージを軽減できる このようにヘルメットを着用しておくことで様々な状況に対応できるというわけです。参考にしてみてくださいね♪
現代のヘルメットまでの重量や素材の違いとかも知りたいな
複合材料で防弾チョッキの〇〇繊維使っても、トップアタックにはとんがりと鍔は要りますね!
地味な話題だけに調べるの大変そうですな…。
戦後の自衛隊が米軍と同じヘルメットを導入した際、日本人の頭蓋骨の形状が白人より幅があって丸いものでライナーをどう加減してもぴったりしなかったとか。でも黒人の頭蓋骨はさらに丸いわけで、ベトナム戦争時の黒人兵の多くがちゃんとヘルメットを被ってないのはそのせいなんでしょうかね…。
旧日本軍のヘルメットは日本人の頭蓋骨を徹底的に研究して作られたそうですから米軍のヘルメットは合わなかったでしょうね。現代の日本人は食生活が変化して体格、骨格は欧米人に近く変化しましたが頭の形というのは中々変わらないのではないでしょうか?
頭の形は前後に長い順に、黒人・白人・黄色人種ですから、白人用のヘルメットでは黒人が合わなかったと思います。
趣味のサイクリストですが欧米メーカーのヘルメットはワンサイズ上のを買わないと横がキツイ前後方向は余るくらいなのにやっぱりこういうのは国産に限る
@@einsfia 自分もジロのヘルメットは合いませんでした…横幅が狭いんですよ。
米軍のM1形を日本人に合わせた改良したのが、自衛隊の66式鉄帽です。M1はあごひもをきつめにしないで横を向いたりすると、鉄帽が半分ぐらい回転しましたね。米軍では戦闘時にチンストラップをしめると爆風、衝撃波で首が持っていかれる状態になるので外しておいたそうです。
西部戦線異常無しって映画でヘルメットが変わってく描写が好きだったな〜
独逸のヘルメットは、秀逸ですね。近年、USもあの形を採用していますね。大事な後頭部を守るのは重要♪
やっぱりゴーグルとかガスマスクと組み合わせて使えるように、形状も考えられてるんだろうか?
昔はヘルメットで小銃の弾防げるものだとか勘違いしてたなぁ。
防弾ヘルメットありまっせ
K6-3君の出番すね
M16系で使用している5.56mm小銃弾は1000mで1mmの鉄板を打ち抜ける性能が求められたような記憶が…鉄製ヘルも2000mmくらい飛んできた流れ弾なら止められるかも。
@@noobpiko9958 フルサイズの小銃弾はほとんどのヘルメットが止められなかったような
もし、貫通されなくとも反動で首がもげそう笑
9:30だからキン肉マンがウォーズマン戦でパロ・スペシャルかけられて肘鉄を頭に何十発食らっても耐えられたのかな?。
最新アメリカ軍ヘルメットECHは、小銃弾も跳ね返すらしい。凄い進化だと思う。😮
ドイツ週間ニュースで、ドイツ軍鉄兜の製造工程が1から記録されて放映されてました。一枚の鉄板から切り抜き、型抜き、整形、焼き直し、塗装、内革の貼り付けなど興味深い内容。(ニコニコ動画で見れました)
ロシアは寒いから鉄だとくっつくねカチューシャも紙のヘルメットですね
第一次世界大戦版シュタールヘルムであるM16モデルやM18モデルの換気孔の突起には、装甲を増設する機能があったりする。追加装甲を突起に引っ掛けて紐で留めることで、当時の欧州で最硬のヘルメットが完成した。もちろん重量増加で首を痛めるので、装備したのは余り動かない重機関銃の射手や警備兵が多かった。つまり防盾付きの機関銃を装甲増設ヘルメット兵士が操作して弾幕を張り続けるという、英・仏兵にとっての地獄が顕現する。
9:30ウルトラマン、キン肉マンが強いに、なぜが泪が溢れました!
オシャレな感じがします!
格闘戦で銃底やスコップでぶん殴られた時にも効果を発揮したみたいだね
スコットランドヤードも角なしピッケルハウベのようなヘルメットを被っていたような。
仏型→いまも消防で活躍中英型→爆風で首を骨折多し、ただし煮炊きには最適独型→今も改良型活躍中日型→クロム入りで強度大
Gun誌のレポートで米軍鉄兜、22LR弾が貫通していて、レポーターがガッカリしていた。ベトナム戦争従軍経験者だったので。ヘルメットの曲面に弾かれることなく、片面ド貫通。
ヘルメットがなければ即死だった
You still died even with helmet on.
素人の子供にやられるな
兄さん!キャスバル兄さん!!
私は大砲よ
キャッサバ兄さんまたブレてる...。
シュターヘルムカッコ良すぎる
アメリカのメットにヘルメットガンなるものがあるんですけど首折れる
ヘルメットといえば以前紹介してたピストル大名メット、あれにかなうメットは無い
ローマ帝国の兜は形状的にはシュターに似てるからすごかったんだな
「ドイツ軍のヘルメット」と聞いて連想するのはやはりピッケルハウベとシュタールヘルムですな。「世界最後のプロイセン軍」とも呼ばれるチリ陸軍では現代でもこれらのスタイルのヘルメットが礼服や儀仗隊、軍楽隊用に残っていますね。
米軍フリッツヘルメットのデザインのルーツは、ナチスドイツ軍のヘルメットのデザインとの事と諸説あります!😲😳🤔
旧日本軍の鉄兜は、デザインなどは平凡だけど、クロモリ鋼を使っていて、世界で一番硬くて高価だった。
ヨルムンガンドのナイトナインでエアフレームヘルメットに惚れた
ヘルメットの解説もなかなか面白いのでぜひシリーズ化をお願いします
ドイツのヘルメットの写真が一次戦のM16ではなく二次戦のM35ですね。
帽章はフランス軍が1番カッコいい😍😍😍
日本陸軍も最初期のヘルメットはフランスのアドリアンタイプを採用していたし、海軍が上海で国民党軍と戦った時は、香港辺りからか大量のイギリス製のブロディタイプヘルメットを購入して水色で塗装して陸戦隊員に支給している。もっともイギリス製ヘルメットでは日本人の頭の形にはフィットせず、多くの陸戦隊員は鉢巻をしてヘルメットを装着している。
ツノは頭割られないようについてるんだろうけど大きい、、、
シュターヘルムってガンダムのギラ・ズールとかも着けてるイメージ
結果、バイク乗りが恩恵を受けたのかヘルメット。工事用の黄色のヘルメットも良いよ
家に旧日本陸軍(満洲国師団)の物と思われる鉄兜があるけど重さは体感的に600~800g厚さは兜の縁(つば)で大体7mm~1.3cmあご紐はゲートルと同じ布装飾は無し(表面が全体的にサビで軽く腐食しているので塗装が落ちている可能性あり)形はドイツのシュターヘルムを参考にした物なのか非常に似ている当時の日本人に合わせたサイズなので頭でっかちな俺には少し窮屈だったがサイズが小さいだけで形状は意外と合った形になっている
第一次大戦付近を描いた「プロジェクトA」なんかでも象徴的に描かれてたなぁ。陣笠・ケピ帽・シャコー帽は『侍道シリーズ』によく出てきた。
日本の九〇式鉄帽は当時としてはほぼ唯一といってもいい3点支持のヘルメットだったところが先進的と言えるんじゃないかな。他にもスリムにして疲れにくくしてあるし、クッションは他国とほぼ同じだけど布団と呼ばれる綿が入れられるところはいいな。
お疲れ様ですまさかヘルメットで お国柄まで解るとは♪びっくりしました!!!!ちなみに 娘は 自衛隊員で てっぱち?有れって重かったなぁ~♪
ww1の時のトルコってドイツから装備貰ってたんかな?
Ja.
雑賀衆のヘルメットもお願いします・・・。
讃えよ鉄兜!
ピッケル=ハウベは、革またはフェルトで出来ているので、防御性は皆無だったそうです。頭部損傷があまりに多かったため、ハウベの中に加工した鉄板を仕込んだりしましたが、生産性を考慮して「石炭バケツ」たあだ名されるオール鉄製のヘルメットに代わりました。最初のヘルメットは左右に突起があり、これに引っかけて二重に前面装甲が出来るようになっており、主に機関銃手に支給されたそうです。動画の中の独軍のヘルメットは、WW2開戦以後のモノですね。
革に関しては加工次第で固くなりそうな気もするし世界中で防具に使われてきた素材だから擁護出来る(それでも爆発とか銃弾は無理っぽい)けど、フェルトはちょっと嫌だなぁ。
@m. n. 様、WW1~WW2の間にドイツ軍のヘルメットは3回変化しています。写真のは1939戦時省力型の3回目のだと思います。
ヘルメットは銃弾はよほど当たった角度が浅いのを除いて貫通しますからね。ほとんど破片防御!
ピッケルハウベで、スーパー頭突きしたらヤバイ
But thats not practically useful to do that. After that time tey change it to new helmet.
@@blacrow337 Yes, I understand.I advise Edmont Honda to carry multiple helmets.
@@user-jl1ks9jg1r 🤣🤣🤣🤣stacking helmet
@@blacrow337 🤣
戦闘ヘルメットといえば、プライベート・ライアンで上陸用舟艇のハッチが開いた瞬間、1番前の兵士のヘルメットにパコンッと風穴が開いたシーンを思い出す。⛑
俺はヘルメットで弾が弾かれて『運がいい』とヘルメット取った瞬間にヘッドショットくらったシーンだな
同じくヘルメット確認して死んだ兵、中学生の頃BSで見て、家族でえっ?ってした。
俺は衛生兵が止血に成功して、これで大丈夫だと言ったとたんに寝てる兵士のヘルメットに穴が開いたのと跳弾して(運が良かったな)と言われてヘルメットを脱いだ途端に頭を撃たれたシーンかな。皮肉な描写するな…と思った。
@@ナナシ-r3q 同じく一緒
ピッケルハウベは頭突きできるから あとプロイセン時代の伝統
WW2英国の皿型メットが比較的浅そうで、横からの銃撃に弱そうで不思議だったけど
実際の防御力はともかく、上からの攻撃に耐える方向性で作られたものだとすると納得
陣笠は投石対策だったそうですな。
しかも防御力を期待してする装備ではなく
見えなくすることで怯むのを防ぐためだとか。
陣笠では投石を防げませんよ。
投石というと子供らが石合戦で投げる小石をイメージしますが
実際に城塁から投げ落とされたのは重さ1kg~2kgほどの大きめな石です。
三方ヶ原の戦いでは追撃して来た徳川方が布陣して待ち構えていた武田方を前に立ち止まってしまった為
武田方から穴掘り職人が進み出て子供が投げるような小石をパラパラと投げて挑発したので
激怒した徳川方が無謀にも突っ込んで大敗しましたね。
陣笠は革製と鉄製があるので、材質次第で性能は違うでしょうね。鉄製の場合、傾斜角によって跳弾にできることもあったかもですね。
当時の合戦では日本刀は殆ど役にたたなくて、死傷者の多くは弓矢、鉄砲、投石等の遠距離武器ですね。
へー
@@為元敏市
マジかネタかわからんけど、合戦の戦死者で最も割合が大きいのは見方の矢に当たって死ぬ事だと聞いたことがある。繰り返すが、マジかネタかはわからない。
イギリスの中華鍋は、第一次大戦で
塹壕戦で振ってくる土砂から頭を守る
「三度笠」です。たたえよ鉄兜!
熊田くんこんにちは
「たたえよ鉄兜!」天才バカボンのネタですなw
1941年まで米軍でも使われてるね。真珠湾攻撃の映画でも米陸海軍兵士が被ってます
ピッケルハウベはテカテカしてるから金属っぽく見えるけど、実は革製なので砲弾の破片は防げません
アドリアンヘルメットの上の突起は落下物に対して有効で、現代の消防や工事用ヘルメットの多くでもそうなっている
あとシュタールヘルムの画像がWW2のM35で、左右に増加装甲をひっかける突起のあるWW1のものとは違いますね
@原田隆久 ラッカーの艶あり塗装だそうです(紋章や角は薄い金属で防御力はない)
ちなみに昔の胸甲騎兵用とかでは、ニッケル合金製のもあったとか
@@SSGB
ドイツ軍のシュタームヘルムにも色々型式があることなんてよく知ってますね。
同志を見つけられて嬉しい限りです。
やっぱドイツのヘルメットはかっこいいよなぁ
機能美的な
上海事変の国民軍はドイツの兜に制服でした。
一号戦車乗ってそれ鹵獲されたはず
ピッケルハウべは革製です。防御力は有りません。
又、WW1前後のドイツ軍のヘルメットには、ピッケルハウべと同じ様に1本角が付いています。
この角は、上からきた爆弾や破片が角に当たり、左右に飛ばして本人から守る。
と信じられていました。
結局、1本角は意味がない…という事になり、角は無くなりました。
代わりに、耳が隠れる様な襟付き形状のヘルメットが出来ました。
単純な半球形よりも防御力が高く、現行のヘルメットにも採用されています。
ピッケルハウベは皮革製だから、防弾性能無し、おまけに光って敵からは狙いが付けやすい(普仏戦争)
それでWW1では布製カバーを付ける様になった。見た目重視の弊害?
ヘルメットが頑強でも、被ってる人間の頸の骨が保たないので、結局破片を防ぐ程度だと読んだ事がありますよ。
昔のGun誌のテストでは、ピストル弾は止められても小銃弾はスポスポ抜けるからって、跳弾させて破片をブツケてましたね。
しょうが無いんよ。2次大戦時のボルトアクションライフルは殆どが18世紀設計の代物で突撃してくる騎兵を一撃で行動不能にする威力を求められた。狩猟用ライフルと同等で熊でも殺せる、実は対人用じゃない。徹甲弾を装填すると垂直に当たると15mmの装甲を貫通する。装甲車相手でも正面以外で近距離なら抜けるんでそのまま使われた。15mmでヘルメット作ると・・・重すぎて装備者の首がもげる。旧日本軍の工兵用ヘルメット98式は前面9mmという人間脛骨の限界に挑んだ代物なんで条件次第では弾ける。
各国制式兜を同条件で、どの角度で貫通するか、比べても面白い。
だからww2からベトナム戦争くらいまで米軍はチンストラップをしてなかったっぽいね
今の世界の大部分の軍隊では、シュタールヘルムによく似たデザインの、フリッツヘルメットが主流ですね。最初からそのデザインに到達しているとは、流石はドイツ。
それなのに終戦直後から最近になるまでナチス時代を連想させるからとかいうしょうもない理由でフリッツヘルメット避けてたのは残念。(最近になってようやくpasgtヘルメットを採用した)
フリッツヘルムってガンダム民にもなじみ深い人多いみたいですよね。
第二次世界大戦では以外にも大日本帝国陸軍のヘルメットが材質が一番上等だった!
@眠れる獅子 さん、それが帝国陸軍のヘルメット(九○式鉄帽)は材質がクロームモリブデン鋼で当時では良い材料でしたのに次の九八式は戦局のためか生産数不足だったとか
@眠れる獅子 さん、戦車の材料レベルは劣っていたようです。某歴史小説の大家で元戦車将校のS氏がナイフで三式戦車にナイフを当てたら装甲が削れてしまったとか!
モビルスーツの元ネタであろう兜がちらほらとw
ザクとかギャンとかトールギスとかわかりやすいよなw
他にはギラ‐ズールもありますね
フリッツメットタイプのザクⅡFZ型が好きです
ブロディヘルメットは"サラダボウル"、シュターヘルムには"石炭バケツ"なるあだ名が付けられてましたよね。
マリオの敵キャラのメットって初期のイラストだとシュターヘルム型だよね
鉄ヘルだからファイヤーボールが効かないらしい
9:30 キン肉マンが存在する世界線だと、「背後からの攻撃は全て反射し、前からの攻撃は全て受けきる」超人相手に、「前から攻撃して背中にダメージを与えれば良いのだろう?」という無茶ぶりをやってのける「あたまおかしな哲学」が普及しているので、油断したら即死する。
やっぱり、近代最大の発明は圧延機とプレス加工機と高炉な気がする。
鍋釜包丁から、銃ヘルメット戦車も作るよ!
鉄兜は高張力鋼のプレスですね!
この流れで防楯についても触れていただけると面白いと思います
亀甲型防楯なんか、なかなか面白い見た目してますよ
(実戦配備されて鹵獲されてます)
一部はボディアーマの創世記みたいな形状してますし
(九三式重防楯等)
一部は装甲車の創世記みたいな形状にもなってます
(九三式転動防盾や試製銃鎧、イタリアのアンサルドMIAS突撃機銃等を調べるといいと思います)
@m. n. そう言った意味合いも込めてコメントしました
まぁ、米軍ヘリ兵用の防弾パンツ等もボディアーマと呼ぶべきかは微妙ですが…
待っていたんだ…こんなヘルメット。
フランス人のイメージでは映画パトリオットでフランス義勇軍将校が、最終決戦時にオシャレに死にたいって綺麗な軍服で現れてました。
ピッケルハウべを攻撃武器として使用したのがロビンマスク
頭頂部の防御が堅いピッケルハウべに対して、日本の兜は天辺の穴に髷を通して兜を固定する構造だったので頭頂部が弱点だったとか。
ちなみに天辺の穴に束ねた髪(髷(まげ)ではなく髻(もとどり)というらしい)を通していたのは平安時代までで、鎌倉時代以降は戦闘中に髻を掴まれたり天辺の穴を射られたりする危険性を減らすために髪を束ねずに兜を着用し、それに合わせて兜も天辺の穴が小さいものが用いられるようになっていったらしい。なお、天辺の穴には神が宿るとされていたため、不要になってしばらく時代が経っても天辺の穴のある兜が使われることが多かった。(しかし、穴は平安期(直径は5センチくらいだったかと。)と比べ時代が経つにつれかなり小さくなっていった上に中央部が少し凹む形状の兜もあった事、また装飾の為の八幡座という金具が取り付けられており頑丈になっている点から、室町時代以降のものに関しては狙って攻撃できるほどの目立った弱点だったのかは疑問。なんならそれ以前の時代もシコロの内側や鎧の隙間の方が狙いやすかった気がする。)
私も若いころヘルメットがなければ即死だった経験があるのでみんな危険な現場では暑くてもしっかりヘルメットをかぶろう
バイクに乗るときはともかく、工場、建設現場等、固いものが頭上を行き交うところ、機械があるところなど、たんこぶでは済まない打撃を受ける可能性のある場所では、顎紐もちゃんとして被りましょう。ヘルメットがあなたの頭の代わりに割れて守ってくれますので。
@@SteelTetsuya 何度注意されても阿弥陀被りしてるお馬鹿さんとかいたなぁ
他の方も書いてるが、ピッケルハウベは鉄帽ではない。革の兜で、防弾性は全くない。兵士用のピッケルハウベは、形で兵科や所属部隊がわかるように、意匠をこらしてたりする。
11:30 シュター「ル」ヘルムだよ。スチールヘルメットの独語。
アドリアンの鶏冠には現代の工事用ヘルメットと同じで、落下物の衝撃をより広い面積で受け止め衝撃を分散させる効果があります。
工事現場や工場でもヘルメットは必須ですよね
慣れないと違和感がすごいですけど、現場にはちょっとしたでっぱりがあったりモノが落ちてきたりして危険
物珍しくきょろきょろよそ見して歩いてて突き出した鉄板にガーンと当たっても衝撃だけで怪我はなかったです、メットがなかったら流血沙汰だっただろうな
安全用ヘルメットはフランツ・カフカがサラリーマン時代、現場を視察する際に軍用ヘルメット(時代的に革製だと思う)を被ったのが始まりだそうです。
旧日本陸軍のヘルメットがクロームモリブデン製だってのは、松本零士の「戦場漫画シリーズ」で知った。
同作者の「スーパー99」では、敵は「ヘルメット党」だしな。
ヘルメットが主装備になるのがWW1の途中からだったのは意外でした。仏英独ともに有名なもので映像でもよく見かけていたので。確かに日露戦争でもヘルメットかぶってなかったですね。
日本がヘルメット採用してかなりの頻度使い始めたのが満州事変あたりからですからね。それ以前はヨーロッパのヘルメット参考で試作はしてたみたい?
ヘルメットも進化していて面白いですね。
日本でも90式鉄帽と98式があって98式の方はクロモリも使用されていて、
性能も上がっていました。
フランス軍の当時のヘルメットも結構性能は良かった澪たいですね。
サバゲーでヘルメット使っていますが、そろそろ厳しい季節になってきました。
@原田隆久 :父から聞いた話ですけど、敵弾を受けた時にヘルメットの内側を一周して入って来た穴から出て行って一命をとりとめた人が居たそうです。
@@songforyou7893 さんあさま山荘事件でも頭を打たれた警官が同じように助かった例があります。ちなみに98式鉄帽は「工兵入門」NF文庫のよると
正面部の厚みが9粍で7.92ミリ弾に対して300mで50%の確率で耐弾できるようです。少しでも入斜角があれば相当助かる確率が上がりそうです。
@@岡本博志-o3x さん、旧日本軍の鉄帽はクロムモリブデン製で耐弾効果は世界でも指折りだと聞きました。あさま山荘事件での話は知りませんでした。
@m. n. :自分も鉄帽で小銃弾や機銃弾を防げるとは思って居なかったので話を聞いた時はスゴク驚いたのですが、90式鉄帽は全体がクロモリ製で薄かった為に簡単に穴が開いたようですが98式鉄帽はオプションで前鉄と呼ばれた追加鉄部品を付ける事で、かなりの対弾性が有った様ですね。但し重さは約2.8㎏も有った様です。
@m. n. さんへ
90式は他国の製品に比べ、割れやすいようです。 素材の弾性で弾くよりも帽体が衝撃を吸収して頭部を守る思想だったみたい。どちらも一長一短ですが。
たまたま胸ポケットに入れていたヘルメットが銃弾を受け止めてくれたおかげで助かりました!感謝を込めてレビューは☆5です!
クソデカ胸ポケ君好き
かってぇパッドだなぁ(すっとぼけ)
体デカいなw
@@type136 もしくは頭がすごく小さいのかも
折り畳み式かな
せっかくならケトルハットとかヴァイキングヘルムとかの兜の歴史も紹介して欲しいです
陣笠に使われている紐は芋のつるに味噌を染みつけて干した物を使っていたので、食料がなくなった時に水を入れた陣笠に刻んだつるを入れて煮る事で非常食としたという。
テッパチもドイツと似たような形状という事は、完成に近いデザインなんだなぁってドイツスゲー
兜の頭頂部の角は、元々は投げ縄対策だったという話を聞いたことがあるな。
その名残が結構後まで残ったということか…。
…其れは初耳…🤔
ロシアの戦争映画をよく見るのですが第一次大戦頃のロシアとドイツの戦線の様子はあまり塹壕戦というのが出てきませんね。映画の中でも当時のロシア兵はヘルメット被っていないみたいです。戦場も森とか沼地とか平原の中での入り乱れての格闘?みたいなのが多くその中での乱戦ではドイツの兵士たちが斧やでかいハンマーを片手に持ってロシア兵の頭をかち割って行くシーンが衝撃でした。ひょっとしてロシアは塹壕戦での生存率を上げるためにヘルメットを開発したのではなく ドイツ軍の頭カチ割り攻撃から頭を守るために開発されたのではと思いながら見ていた記憶があります。
帝政ドイツのピッケルハウベって飾りが金属だけど鉄兜じゃなくて基本革帽子だったような
つまり、デスクリムゾンの解説を期待していいって事ですね!
バイク用で今でもドイツ軍風ヘルメット売られてるけど海外製だと日本人が被ると何故か頭の上に
ヘルメットが乗っかっている風に見えるらしいし国によって今でも形状に違いが出るのはその辺が
関係してるのかなぁなんて思ってみたり。
軍用のは降ってくるもの飛んでくるものに対するものだからバイク用のアスファルトや壁に自分から突っ込んでく用とは全然違うから素直にフルフェイスでバイザー付きのバイク用かぶった方が生存率高いよ。
軍用だとスペーサーがあるだけで
フルフェイスみたに衝撃吸うように出来てない・
道交法的にはヘルメットなら軍用でも工事現場用でも問題ないけどね
@@ブライス-g5l バイク乗車用ヘルメットには、「PSCマーク」を付けることが義務づけられています。「PSCマーク」のないヘルメットは、国産品・輸入品にかかわらず、国内ではバイク乗車用ヘルメットとして販売できません。
なので、軍用・工事現場用では乗車用ヘルメットとは認められない可能性が高いですね。
まあ、お巡りさんの判断次第ってのもあるでしょうけど…。
旧ドイツ軍のテッパチが最高かもです❗️同じ型のを最近までドイツの消防とか使ってたような? チリ陸軍は礼装時に同様なテッパチ使ってるみたいですね❗
この動画を見て、投稿者もエルデンリンクをしっかりやってることが分かりますねぇ
祖父から受け継いだ旧軍のヘルメット。
レプリカでは感じない重さがエグい。
イギリスのヘルメットは膠着状態の塹壕戦ではフチを石や砥石で研いで敵兵に投げつける武器として使われることになったこともあるとか。
ジョジョのスピードワゴンを思い出した
90式鉄帽も写真で紹介して欲しかった。
「革製のピッケルハウベが鉄製のシュタールヘルムに代わっていった」って昔やってた「映像の世紀」でも紹介されてましたね
第一次世界大戦を扱った名画「戦火の馬」でも前半のドイツ軍はピッケルハウベ、後半のドイツ軍はフリッツメットに変わるなど
その変遷と戦場の進化が再現されてます
アドリアン見た目好きすぎる…
個人的にフランスは日除けの布が着いた略帽も好き
シュタールヘルムは後に米軍のヘルメットのデザインに受け継がれた感じかなぁ?
あだ名が「Fritz(独逸兵)」とか言われてたそうだし。
昔のヘルメットも 結構ですが できれば 今の時代のヘルメットの性能が知りたいです。
M1カービンの7.62mm x 33ぐらいの威力なら止めれるヘルメットあるよー
お、K6-3(タチャンカヘルメット)かーー?
今も昔も小銃弾の直撃は耐えられないのが普通みたい
@@謎の戦士 現代の技術だと小銃弾を受け止めても首が死ぬから仕方がないね
@@葉月-h8u
敢えて弱くして衝撃を受け流すという事かな?
???「我~がドイツの~ヘルメットはぁぁぁ~世界一チィィィィィィッ!!」
フランスのは消防士のヘルメットを基にしたか流用したかって読んだ事ある。
イギリスのが幅広なのは、上空から見たときに体が隠れるからで榴散弾に対して最も効果的。
ドイツのは騎士のヘルメットを参考にデザインされたと聞いた。
今はドイツのが世界標準になったような。
まるっきり同じドイツ形が南米チリ軍で使用されてる。
昔は独が好きだったが、今は鍔のある英国が好きです。日射も榴弾砲も防げそう!
なるほど❗消防士の方が先でしたか。
フランス型のアドリアン系
イギリス型のプロディ系
ドイツ型のシュタール系
アドリアン系からアメリカの第二次大戦のヘルメットが派生型な感じするが
ソ連やイタリアのヘルメットはアドリアン系とシュタール系混入型から発展した感じ
日本のはアドリアン系からダサく簡略化した感じか
第一次大戦だとオーストリアハンガリー帝国がシュタール系
ロシア帝国とイタリアと日本がアドリアン系
アメリカがプロディ系だったな
ヘルメットが
イタリアのなんか羽根付いてるオシャレなヤツもありますか?
日本軍の鉄兜はクロームモリブデン製です。高級素材です。(紐でしめるんだけどね)
昔Gunっていう銃器雑誌でヘルメットの防弾力テストやってて
イスラエル軍製のヘルメットが一番優秀だった記事思い出した😅
ピッケルハウベは重騎兵用以外は革製。
日露戦争時の日本軍では、ケピ帽は正装用で、前線ではピークドキャップ。
現在のイギリス近衛騎兵が被っているのはピッケルハウベの系統と言われている。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」まで律義に流して終わるの草
せっかくだから俺はこのシュターヘルムを選ぶぜ!」こうして越前は、上からの防御力を手に入れた・・・(笑)
今でもチリ軍でピッケルハウベやシュターヘルムが見られるのがアツい
ヘルメットの開発にはアドリアン・アドニスとブルーザー・ブロディを連想すれば歴史は把握出来るのであった…。
そしてちょくちょく絡んでくるデス様…。
直江兼続の愛の一文字が入った兜が良い
防止は防止で航空部にいたときは絶対外すなと言われました。こういうのの負傷は巻き込み事故ないし切り裂かれなのでちょっと防御になります。パトレイバーの整備さんがみんながっちり防止と長袖つなぎなのとおなじですね。ただし野球帽で代用するときはてっぺんのポッチを必ず引き抜きます。あれがあると着陸しくじってキャノピーに頭強打したとき頭蓋骨が凹むそうですんまあ他にも熱中症対策やだだっぴろいグラウンドに毛の生えたような滑走路だとまぶしくてかなわんので目の保護なんかにもなります。
ヘルメットの使い方
・上からの破片を防ぐ
・見た目が良い
・いざとなったときに頭突く
・投げると結構飛ぶし痛い
・鍋になる(持ち手がないので苦労する)
・坂を滑るときに尻にはめてダメージを軽減できる
このようにヘルメットを着用しておくことで様々な状況に対応できるというわけです。参考にしてみてくださいね♪
現代のヘルメットまでの重量や素材の違いとかも知りたいな
複合材料で防弾チョッキの〇〇繊維使っても、トップアタックにはとんがりと鍔は要りますね!
地味な話題だけに調べるの大変そうですな…。
戦後の自衛隊が米軍と同じヘルメットを導入した際、日本人の頭蓋骨の形状が白人より幅があって丸いものでライナーをどう加減してもぴったりしなかったとか。でも黒人の頭蓋骨はさらに丸いわけで、ベトナム戦争時の黒人兵の多くがちゃんとヘルメットを被ってないのはそのせいなんでしょうかね…。
旧日本軍のヘルメットは日本人の頭蓋骨を徹底的に研究して作られたそうですから米軍のヘルメットは合わなかったでしょうね。
現代の日本人は食生活が変化して体格、骨格は欧米人に近く変化しましたが頭の形というのは中々変わらないのではないでしょうか?
頭の形は前後に長い順に、黒人・白人・黄色人種ですから、白人用のヘルメットでは黒人が合わなかったと思います。
趣味のサイクリストですが
欧米メーカーのヘルメットはワンサイズ上のを買わないと横がキツイ
前後方向は余るくらいなのに
やっぱりこういうのは国産に限る
@@einsfia
自分もジロのヘルメットは合いませんでした…横幅が狭いんですよ。
米軍のM1形を日本人に合わせた改良したのが、自衛隊の66式鉄帽です。M1はあごひもをきつめにしないで横を向いたりすると、鉄帽が半分ぐらい回転しましたね。
米軍では戦闘時にチンストラップをしめると爆風、衝撃波で首が持っていかれる状態になるので外しておいたそうです。
西部戦線異常無しって映画でヘルメットが変わってく描写が好きだったな〜
独逸のヘルメットは、秀逸ですね。近年、USもあの形を採用していますね。大事な後頭部を守るのは重要♪
やっぱりゴーグルとかガスマスクと組み合わせて使えるように、形状も考えられてるんだろうか?
昔はヘルメットで小銃の弾防げるものだとか勘違いしてたなぁ。
防弾ヘルメットありまっせ
K6-3君の出番すね
M16系で使用している5.56mm小銃弾は1000mで1mmの鉄板を打ち抜ける性能が求められたような記憶が…鉄製ヘルも2000mmくらい飛んできた流れ弾なら止められるかも。
@@noobpiko9958 フルサイズの小銃弾はほとんどのヘルメットが止められなかったような
もし、貫通されなくとも反動で首がもげそう笑
9:30だからキン肉マンがウォーズマン戦でパロ・スペシャルかけられて肘鉄を頭に何十発食らっても耐えられたのかな?。
最新アメリカ軍ヘルメットECHは、小銃弾も跳ね返すらしい。凄い進化だと思う。😮
ドイツ週間ニュースで、ドイツ軍鉄兜の製造工程が1から記録されて放映されてました。
一枚の鉄板から切り抜き、型抜き、整形、焼き直し、塗装、内革の貼り付けなど興味深い内容。(ニコニコ動画で見れました)
ロシアは寒いから鉄だとくっつくね
カチューシャも紙のヘルメットですね
第一次世界大戦版シュタールヘルムであるM16モデルやM18モデルの換気孔の突起には、装甲を増設する機能があったりする。
追加装甲を突起に引っ掛けて紐で留めることで、当時の欧州で最硬のヘルメットが完成した。
もちろん重量増加で首を痛めるので、装備したのは余り動かない重機関銃の射手や警備兵が多かった。
つまり防盾付きの機関銃を装甲増設ヘルメット兵士が操作して弾幕を張り続けるという、英・仏兵にとっての地獄が顕現する。
9:30ウルトラマン、キン肉マンが強いに、なぜが泪が溢れました!
オシャレな感じがします!
格闘戦で銃底やスコップでぶん殴られた時にも効果を発揮したみたいだね
スコットランドヤードも角なしピッケルハウベのようなヘルメットを被っていたような。
仏型→いまも消防で活躍中
英型→爆風で首を骨折多し、ただし煮炊きには最適
独型→今も改良型活躍中
日型→クロム入りで強度大
Gun誌のレポートで米軍鉄兜、22LR弾が貫通していて、レポーターがガッカリしていた。ベトナム戦争従軍経験者だったので。ヘルメットの曲面に弾かれることなく、片面ド貫通。
ヘルメットがなければ即死だった
You still died even with helmet on.
素人の子供にやられるな
兄さん!キャスバル兄さん!!
私は大砲よ
キャッサバ兄さんまたブレてる...。
シュターヘルムカッコ良すぎる
アメリカのメットにヘルメットガンなるものがあるんですけど首折れる
ヘルメットといえば以前紹介してたピストル大名メット、
あれにかなうメットは無い
ローマ帝国の兜は形状的にはシュターに似てるからすごかったんだな
「ドイツ軍のヘルメット」と聞いて連想するのはやはりピッケルハウベとシュタールヘルムですな。
「世界最後のプロイセン軍」とも呼ばれるチリ陸軍では現代でもこれらのスタイルのヘルメットが礼服や儀仗隊、軍楽隊用に残っていますね。
米軍フリッツヘルメットのデザインのルーツは、ナチスドイツ軍のヘルメットのデザインとの事と諸説あります!😲😳🤔
旧日本軍の鉄兜は、デザインなどは平凡だけど、クロモリ鋼を使っていて、世界で一番硬くて高価だった。
ヨルムンガンドのナイトナインでエアフレームヘルメットに惚れた
ヘルメットの解説もなかなか面白いのでぜひシリーズ化をお願いします
ドイツのヘルメットの写真が一次戦のM16ではなく二次戦のM35ですね。
帽章はフランス軍が1番カッコいい
😍😍😍
日本陸軍も最初期のヘルメットはフランスのアドリアンタイプを採用していたし、海軍が上海で国民党軍と戦った時は、香港辺りからか大量のイギリス製のブロディタイプヘルメットを購入して水色で塗装して陸戦隊員に支給している。もっともイギリス製ヘルメットでは日本人の頭の形にはフィットせず、多くの陸戦隊員は鉢巻をしてヘルメットを装着している。
ツノは頭割られないようについてるんだろうけど大きい、、、
シュターヘルムってガンダムのギラ・ズールとかも着けてるイメージ
結果、バイク乗りが恩恵を受けたのか
ヘルメット。
工事用の黄色のヘルメットも良いよ
家に旧日本陸軍(満洲国師団)の物と思われる鉄兜があるけど
重さは体感的に600~800g
厚さは兜の縁(つば)で大体7mm~1.3cm
あご紐はゲートルと同じ布
装飾は無し(表面が全体的にサビで軽く腐食しているので塗装が落ちている可能性あり)
形はドイツのシュターヘルムを参考にした物なのか非常に似ている
当時の日本人に合わせたサイズなので頭でっかちな俺には少し窮屈だったが
サイズが小さいだけで形状は意外と合った形になっている
第一次大戦付近を描いた「プロジェクトA」なんかでも象徴的に描かれてたなぁ。
陣笠・ケピ帽・シャコー帽は『侍道シリーズ』によく出てきた。
日本の九〇式鉄帽は当時としてはほぼ唯一といってもいい3点支持のヘルメットだったところが先進的と言えるんじゃないかな。他にもスリムにして疲れにくくしてあるし、クッションは他国とほぼ同じだけど布団と呼ばれる綿が入れられるところはいいな。
お疲れ様です
まさかヘルメットで お国柄まで解るとは♪
びっくりしました!!!!
ちなみに 娘は 自衛隊員で てっぱち?有れって重かったなぁ~♪
ww1の時のトルコってドイツから装備貰ってたんかな?
Ja.
雑賀衆のヘルメットもお願いします・・・。
讃えよ鉄兜!
ピッケル=ハウベは、革またはフェルトで出来ているので、防御性は皆無だったそうです。
頭部損傷があまりに多かったため、ハウベの中に加工した鉄板を仕込んだりしましたが、生産性を考慮して「石炭バケツ」たあだ名されるオール鉄製のヘルメットに代わりました。
最初のヘルメットは左右に突起があり、これに引っかけて二重に前面装甲が出来るようになっており、主に機関銃手に支給されたそうです。
動画の中の独軍のヘルメットは、WW2開戦以後のモノですね。
革に関しては加工次第で固くなりそうな気もするし世界中で防具に使われてきた素材だから擁護出来る(それでも爆発とか銃弾は無理っぽい)けど、フェルトはちょっと嫌だなぁ。
@m. n. 様、WW1~WW2の間にドイツ軍のヘルメットは3回変化しています。写真のは1939戦時省力型の3回目のだと思います。
ヘルメットは銃弾はよほど当たった角度が浅いのを除いて貫通しますからね。ほとんど破片防御!
ピッケルハウベで、スーパー頭突きしたらヤバイ
But thats not practically useful to do that. After that time tey change it to new helmet.
@@blacrow337
Yes, I understand.
I advise Edmont Honda to carry multiple helmets.
@@user-jl1ks9jg1r 🤣🤣🤣🤣stacking helmet
@@blacrow337 🤣