P1S-38CでSSB

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @miyazin-shoten
    @miyazin-shoten ปีที่แล้ว +3

    なにが凄いって、シャフトでSSBの復調するところです!

    • @jh4abz
      @jh4abz  ปีที่แล้ว +1

      SSBとか、無かった時代の受信機です。
      IFTを正帰還させて、ビートを発生してCWが聞けるように工夫されています。
      SSBは原理的に無理だろうと思っていたのですが、何とか、会話の内容は聞けました。
      最初見た時は、5~8mmのほこりの層でシャーシが保護?されていて、触ると手が真っ黒け。
      ケミコンは、直接線が出てるタイプだし...
      でも、修理したら、意外といい機会の様で。
      依頼者様の正月に暇つぶしになるように、年内には返送しようかと思っています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten ปีที่แล้ว +1

      ご返信ありがとうございます わたしが復調がすごいと言ったのは 受信機の回路もあるのですが ツマミなしで(シャフトの芯だけで) SSBを復調できる そのテクニックです。 わたしなど減速ダイヤルでも満足にできません  笑
      @@jh4abz

    • @JH4ABZ_trip
      @JH4ABZ_trip ปีที่แล้ว +2

      ははは、そこですか。
      確かに、ほんのわずかでずれるので、片手でカメラを持ちながら合わせるのはつらかったです。(笑)