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六道輪廻のシステムが厳しすぎて今の自分が人間道にいることが凄いというか「前世の自分っていい奴だったんだな」ってなる。
実際そうなんだよ。人間に生まれ変われる確率は宝くじで1等とるよりはるかに低い。このチャンスを最大限活かすには、仏教を学び、善行為をするといい。
地獄界の解説の足されてく説明が聞いてて気持ちよかったです😂滑舌がいいー!
む、難しい・・前世の自分は善行を積んだのかな・・今回も面白かったです!
「謙虚に生きる」‥控えめに生きるって事ですね〜。
天人五衰ってあらためて聞くと老いに従って出てくる特徴と同じですね衣服を着替えなくなったり、鬱症状が出たり…
ついつい考え込んじゃうのが「善行」「悪行」の判断って誰がするんだろうって誰かにとっての善行は誰かの悪行、って言われたりするし良い行いをしたつもりが迷惑だったりとか極端な例えとして苦しみからの解放を願ってる者への死の施しは…とか生きる為の殺生をどこまで許容されるのかとか武士道や騎士道と言われる厳格な信念は誰にとって善悪が識別されるのか、とか
宗教って厳しい規律や掟やあれど自己満足の世界だと思う死ぬ間際に自分はこれだけの善行を積んだから極楽へ行けると思えばその魂は救われるんじゃないかな
判断は個人の良心が行います。その良心は魂の中心にあり、魂は鬼が言う(云う)で創造神の直霊。鬼の閻魔であり、判官。ですから、生前行ったことは全て記録されてます。その判定により六道の何処に行くかが決められる。
六道ってなんかこの世の人間のレベルにそのまま分類できるよな。
ですね。死後は肉体を離れ精神の状態に戻るだけ。そこでは現在人間として生きている時の精神の次元そのままで、隠すこともなくなりストレートに露わになるため、六道に分かれる訳です。
また人間としてやり直せるなら日本人でありたいな
聖闘士星矢で乙女座のシャカが使っていましたね。
和尚様の話でインドに行った際おそらく畜生道へ転生し牛として生まれ変わった日本人が居たらしく「こんにちは」と言うと寄ってきて日本人ですかと言うと反応したそうです。その時にお経を読みその2日後に亡くなったそうです。やはり輪廻転生はあると思いました
武士道とは死ぬ事と見つけたり、修羅道とは切る事と見つけたりってサムライスピリッツで言ってたり、聖闘士星矢の乙女座シャカの技にも六道輪廻って技があった気がします
バルゴのシャカの人間界最後は地獄に行く為ってのがまた何とも言えない覚悟でしたね。
殺生は無視や動物も含まれるのでは?そうなるとほぼ確実にみんな地獄いき...
自分の所業の愚かさに震えます…。定期的に見るべき動画ですね!
こんな世界観にコミカル要素を加えた鬼灯の冷徹って名作よね
それ聞いたら少し興味出たわ。読んでみよ!
あれ面白い
わかるww
ちみもうりょう 書けない♪
あれ大好きw
現実の世界でも飢餓で苦しんでいる人や畜生の心しか持ち合わせて人がおられます。修羅道のように戦ってばかりの人もいますね。自己責任ならまだしも権力者の思考 や社会的地位などで苦しみを負うのはやりきれません。
バイキング戦士の死後の楽園であるヴァルハラがほぼ修羅道と一緒なのは文化圏や社会階層なんかの違いが出てて面白いですね
天人は頭に綺麗な蓮の花?が咲いて、その花から異臭がするから、それがすっごく辛くて極楽とは言い難い部分もあるっていうのを聞きました
死期が近くなると臭うってことらしいよ。普通に生きてる時は良い香りがするはず。
六道輪廻についてはREBORNで、地獄道については鬼灯の冷徹で興味持ってたからいい動画だった!
もしかして…今、居るこの世は人間界…って、想っているけど実は修羅界なのか!?って、思う世界情勢。
しんりゅうさんの動画のラインナップがどれもツボ過ぎて、いつも楽しく見させていただいています!四天王の方に書くかも迷ったのですが、いつか須弥山世界についても是非取り上げてほしいです!めちゃくちゃ面白い宇宙観・世界観で、もうご存知かも知れませんが、きっとしんりゅうさんも気に入ると思います。詳しくは書きませんが、実際の宇宙・(惑星間との距離など)やダンテの神曲の宇宙観との共通点や比較も最高に面白いです。
仏教は悟りを開くことですが無理なので生きている間に悟りを理解(出離)して穏やかに過ごしていけばよいと思います。
人間道以外にいた時を生前の記憶として思い出せれば皆必死に仏教を学んで解脱しようとするんでしょうね。もうあんな所は嫌だーって。
今回の動画見てたら、あるアニメを思い出した!〇〇の冷徹…ん〜、このアニメでも言ってたなぁ…懐かしいなぁ…
当事者でもないのにSNSで無闇矢鱈、人を罵倒嘲笑誹謗中傷し、自分を正義と思って安全なとこから石を投げる輩は、この動画を見て生き方を悔い改めるべき。
ヒャッハー!もう我慢できねぇ!皆で解脱して衆生を涅槃へ導こうじゃねぇか!
米なしとは…憐れ
ちょうど四苦八苦がテストに出てかけました!!!!!ありがとうございます!
こういう話が好きなしんりゅうさん(皆様)は徳を積む事をしようと思っていたり、悪さを絶対しないように、暴飲暴食は避けよう等と思いながら生きていますか?自分は話は好きだけど、欲には全く勝てず好き勝手生きてます😂
もし来世があったとしても、人間になるとは限らない。虫などになる可能性も充分ありうる
昔、仏教についてちゃんと勉強してたから懐かしいなとか思った
八大地獄の所、省略せずに全部読み上げたから笑っちゃいました。畜生道は動物だけがいる独立した世界なんですね。人間のいるこの世界に動物として生まれると勘違いしていました。どちらにしても虫に生まれて卵のうちに食べられちゃったら、絶対次も畜生道だし、這い上がるのかなり難しい。修羅道から人間道に上がる条件もむずかしそう。とかついついゲームのクリア条件的に考えてしまっていかんです。今回も面白い動画ありがとうございました。
量子論から、私たちの世界は仮想世界で我々はゲームキャラの一人です。だからまさに精神生命体として進化するつまりクリアしていくのが人生なんですよ。目指すゴールは全員解脱となっています
「善行」って一口に言っても難しいんだよね。良かれと思ったことも、視点を変えれば悪い事にもなりかねない。本物の拝み様や第六感家系なので、それが更に難しいと感じる。そんな中で力激強の祖母はほぼ自力で2年で上に上がった。元々の人柄もあるけど、ご先祖を分かるだけ全員を霊障に悩まされながら上げきって徳を積んだ。だから供養っていうのは頭に強くある確たる善行なんだよね。
六道って天界以外は地球上の世界を指している気がします。例えば原爆投下直後の広島長崎などが地獄、戦争地域が修羅などです。死語の世界ではなく、それぞれがこの世の一部であり、生前の行いは関係ないと思う。六道を「巡って」いるわけだから。天界は宇宙人ですね。こうわか舞の敦盛でしたっけ?天界の時の流れは映画のインターステラーを見ると理解できると思う。
チャンネル登録しました。昔の人は、とても研究されてつくられていますね✨
やたら家の庭に同じトンボとか蝶が飛んできたら爺ちゃんかな親父かなって話になるけど、生まれ変わって畜生道に生きてるなら、全然嬉しくないし、生まれ変わっても人間道で生まれる気がしない。。
すごくすごく分かりやすい!
その六道と合わせて十界解脱し迷いから脱却して真理を悟た者佛の世界四聖(声聞・縁覚・菩薩・仏)のご解説もお願い致します
私も見たいです‼️
ふと思ったんですが人間道以外の世界も自分達に似た容姿で街とか電車とかあるのかなぁ?
六道輪廻の話はしんみりしますね。ホントに、悪徳ではなく。良い徳を積みたいモノです。
分かりやすかったです。分かりやすい動画ありがとうございます。地獄道が1番恐ろしすぎます…。私は恐ろしい地獄が苦手なので行きたくありません…。1兆年、1京年はとても長すぎます…。
昔の人って想像力凄いよね
@@user-yt6yh3od7d 昔の人の想像力にすぎないですって?私は昔の人に騙されてるということですか?1兆年や一京年は物凄すぎますから不安が大きく…。昔の人はひどいです 令和の私たちを騙してるみたいで。
あの世とやらを覗きに行って見たいですよね.地獄より極楽が良いなぁ~
しんりゅう氏、動画配信お疲れ様でございます♪
畜生道でも金持ちの猫として可愛がられてる猫は絶対幸せだろうな…
なんだかんだ人間道が一番楽しいんだよな
ホントです!人間道が1番ですよね!
妖怪道中記で覚えた。修羅道が子供には難しい為か変更されゲーム界でしたけども。
「おやじ涅槃で待っている」は使い方間違ってたんだな。
ちょっと性格改めるか.....
わたしも気をつけます…
自分は現世に居ながら修羅道や畜生道、餓鬼道に落ちてるな
ありがとうございます。感謝🙏
私の頭の中の世界なんですが…現世でもその時その時お使いに来られる仏様達がいて、阿修羅さんだけは来られないので何でかな〜と思っていたらこの動画を見てなんとなくわかりました!他の仏様達が全力で阻止している感じにうけます😁
涅槃像が左右逆だけど・・・(親父がやってた冊子で編集部もフィルムの裏表逆に気付かなかったことがあった)雲崗・龍門石窟では右頭あるそうですがね。
もう、六道を巡るのも疲れた…解脱するのもめんどくせぇ‥無に還りたい…
っロンギヌス
三帰依文エアプか?
絵が緻密ですね。リアル感があります。六道輪廻から解脱する方法も解説して頂けるとありがたいです。
人間界では汚いことしてる人達や真面目な人が報われない悲しい世界だけど死後だとちゃんと裁かれてるのかな...
毎回、勉強になります🙇ありがとうございます。
来世があるなら、穏やかな家族で健康を持ってて、早死しない親、一軒家に住めて苦労がない家庭に生まれてやり直ししたいな。この世は疲れる。もう苦労したくありません、もう力もあの頃よりも無い。
地獄から転生出来ても地球無くなってそう
質問、地獄道や餓鬼道で、どうやったら徳を積めますか?
六道は精神の状態を示してます。あの世は波長の合うものが集まる世界のため進化できません。この3次元世界に来た時だけが次元の異なる精神体が言葉を通じて交われる場となってます。徳を積む、それは仏を学ぶこと=真理を求める心のことです。それは量子力学から宇宙創造を知ること、そして仏教の真意を学ぶことになります。
その六道の境涯を超え、環境に支配されない主体的な幸福境涯を築いていこうとするのが仏道修行です。そして仏道修行によって得られる覚りの境涯が声聞、縁覚、菩薩、仏の四聖の境涯です。
声聞は、「仏様の音声が遠くから聞こえてくる」くらいの領域縁覚は、「仏様のお姿が遠くから望める」くらいの領域菩薩は、「仏様のお膝元で修行に励んで仏を目指す」領域そして仏は文字通り、「仏になって衆生を救う」十界の頂点となります
自分が善なのか?悪なのか?死後の世界に何処に転生するのか?それは死ぬまでわからない。でも本当に転生出来るならば、また人間界がいいのだが。でもそれを神々が決めるっていうのは何か違和感があるな。
1:51 後、鳳凰座の一輝のように。滅茶苦茶強くなって手に負えなくなり、追い出されるって手法もある(かもしれない)。2:35 これってもしかして、剣豪宮本武蔵生誕の地に立っている地蔵ではないでしょうか?
『六道輪廻』は黄金聖闘士バルゴのシャカが持つ『奥義』。
昔は死後は極楽か地獄のみだと思ってましたが、それ以外にもたくさんあるのが面白いです。ていうか、極楽はただ善行積むだけじゃダメなんですね…(宗派にもよる)
浄土真宗では六道輪廻はなく、死後は阿弥陀様が迎えに来てくれるとされていますが…※真摯な気持ちで南無阿弥陀仏と唱えれば悟りを開く手助けをしてくれると言われれば、浄土真宗を信仰しますよ、誰だって…日本の人口の1割が本願寺派か大谷派の檀家さんというのも頷けます。修羅道…地獄のように罰を受ける場所ではありませんが、終わりなき戦いの日々を送らなければならず、ある意味地獄と同様に心身疲弊する場所ですね…誰かから酷い目に遭わされ『復讐してやる』と思ったことは人間一度や二度あるでしょう。恨みの感情は当然ですが、それを自制できないとここに転生します。私も死後ここに転生しそうなので、自制しないといけませんね…畜生道…蚊になって潰される場合もあれば、ネコに生まれ変わって運よく人間に面倒を見てもらえる場合もあります。しかし、それは人間時代に仏法の心得があり、お布施を欠かさなかった等の功徳を積んだから。お墓参りや仏壇への手合わせを続けていれば、来世では人間に面倒を見てもらえるかもしれません。餓鬼道…「神通」という餓鬼だけは神通力が使えるなど、唯一苦しみが少ないのですが、嫉妬に駆られた他の餓鬼に囲まれるそうです。苦しみは少ない方がいいですが、神通だとしても精神的に嫌ですね…もっとも、こんな考えだから餓鬼道に堕ちるんでしょうね…地獄道…嘘をついたことの一度や二度誰にでもあるでしょう。大叫喚地獄は確実。ただ、堕ちるなら大叫喚地獄までにしたいですね…ただ、子供を虐待して殺害した親が堕ちるのが等活地獄、仮に正当防衛でも親を殺害した場合は八虐の1つとされて無間地獄。仏教成立時の教えかもしれませんが、理不尽です。また、子供が10歳に満たず亡くなった場合、それが親に虐待されて死亡した場合であっても一切の例外なく地獄行きというのもおかしな話。後に地蔵菩薩が救ってくれるとは言え、理不尽すぎます。死後7日毎に地獄の裁判官の審判が待っていますが、閻魔大王の裁きは五七日(35日目)。この閻魔大王の裁きで大体決まってしまうという解釈もあるので、四十九日法要を五七日に行う場合も多いです(本当の四十九日の担当裁判官は泰山王)。四十九日法要まで七日参りをするというのは、少しでもいい場所に転生してもらうため。仏法を尊ぶことは大切ですね。
天道末期のデメリットがただの老いじゃないか…天道で善行を積むループで良さそう
幽霊などの死んでもこの世にいる魂はどうなんだろう?
どう考えてもも人間道は悪趣だと思う
もうこの名前でこの動画に出会ったコトがうんめいとしかおもえない。
浄土真宗ワイ、楽して極楽へ行けると教わり安堵
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
地獄から上位の世界に転生するためにどうやって善行を積めばいいのだろう
仏門に帰依するところが始まりです😊
@@user-gk2gb1or1h 今日ほど宗教が面白いと感じたことはありませんでした。ありがとうございます。
ナルトのペイン六道の元ネタか
どうしようもなくこわい😢
地獄は本当に嫌だ
確かに。
皆さまに善行為を勧める。以下の通り。正しい仏教を学ぶ(原始仏教)仏教の僧侶に布施をする。他人に正しい仏教の教えを広める。瞑想修行をして心を清らかにする。(慈悲の瞑想がおススメ)
実家に悪霊が多く、そのおかげで、私の家族はすべての苦しみ・煩悩を通過しました。その時、最も先に、「夢を叶えたい」「幸せになりたい」を捨てたのが、長女の私でした。その時、私は何かに導かれるように、空・太陽・月を深く好むようになり、自然がこんなにも美しかったのか、と手を合わせ、「ありがとう」と祈りたくなり、家庭の荒れを、私が止めますが、たとえば、怒鳴り散らす父親に「あなたがあなたを愛してください。なんでそんなにもかなしいの?」と話すようになり、何も言わない母には、人間としての喜びを知ってもらうために、たくさん、幸せや、道徳について話したり、父のことを恐れる弟や妹に、「あの人は、あの人。心はみんなにもあるよ。あの人は怖くない」とすべてを教えてあげるようになり、なにを言われても、太陽に手を合わて、空の雲を神様だと信じ、月と俳句を描き続けました。すべてを許すこと、自分の命は無に近く、目に映るものすべて、「映させていただいている」と思うようになり、とにかく、奉仕だけをしたくて、、、欲望を望まなければ、この体は死ぬしかない。けれど、欲望を望むと、人はそのほかのすべてに感謝ができない。許すこともできず、「今」に納得できない日々を過ごし、あとから、自然、空がどれだけ美しい幸福だったか、ということを思い出す。すべてを失ってからです。そんな時、わたしは体が重くなり、なぜか、わたしの意識は、真っ白な世界に辿り着きました。そこには、「他人」も「自分」もありません。白い。ただそれだけ。その白の中にみんながいる感覚があり、わたしもその「白」になって溶けている。影のない世界。「他人」がいないから、「自分」もいない世界でした。喜びありません。記憶もありません。ただし、「なにかを学習(気づきたい,知りたい、見たい)したい」。その希望だけが、その「白」の中には存在していました。
これが、「悟り」の世界です。私は、2回ほど行きました。そのほか、輪廻転生の時、地獄のようなところに落ちる前の記憶もあります。その時は、「ほかの神々」がいたのです。ほかの神々の姿があり、呼ばれました。しかし、私だけ「黒い煙」のようなものが、心のあたりから、出ていたのです。「謝る相手がいない」と、わたしは焦りました。「おいで」という感じの雰囲気で神々はいます。こんな罪を背負った私が「神様」になることを許してくれてる。絶対に私は、許されてはいけないのに。(罪悪感です。肉体を失くした魂は素直なので隠せません。)そうして、わたしは、「謝る相手がいないのです。私は確実に自分と相手の愛を、「今(罪悪感)」、殺し続けています。恐ろしい。どうか、地獄に落としてください」そうして、首だけで、落ちた記憶があります。しばらく落ちた後、暗い世界で、砂利の上に落ちた感覚がしました。それが、「みんなの言う地獄」かはわからないですが、(みんなの感覚と違うことを確実だと言いたくないので…)ただ、わたしが見たものは、それでした。なので、「罪悪感」がある人は危ないでしょう。そして、「後悔」がある人は、霊になるでしょう。愛で愛を飢えるのではなく、愛で納得させることが、悟りの近道。環境が不幸なら、その不幸を愛してあげなさい。その不幸に、優しさを与えて、みんなを安心させてあげなさい。それが、天国へいく魂の、「ただの光」の姿です。私は、宗教の信仰よりも、神様・仏様が好きなだけで、基本、お経などを霊視して読んでいても、このようなことが書かれているだけなのです。
また、一つ、この場をお借りして話すのならば、・幽霊(納得できずに、まだ地球に居られる方)は存在します。天界(inspirationをもらう)↓幽霊界(願いを歪ませるもの)↓人間界(物質共有)となりますので、この幽霊の存在(概念をネガティヴにさせる問題)に、いかに気付き、意識的に勝てるか、が問題なのです。さて話を戻しますが、人間の姿で生まれる。それは、「誰もが、初めから、悟りを開くためのkarma清算(前世で自分が強欲になり、許せなかった執着を許す)をするための再修行」に来ているということ。つまり、前世で喧嘩したり、殺害しあった者同士は必ず、出会うことになるかもしれませんね。(個人という形じゃなくても、先ほども言ったように、「魂(感情を許す部分)」の修行なので、自分の魂の癖が外れる・許せる状況や環境があれば、それで学びになるので、また同じ人に会うことはないかもしれませんし、会うかもしれませんし、わかりません。魂のレベルが同じだったら会うのではないでしょうか?)それなら、人間で生まれた魂とはなんなのか?答えは、光です。初めから、謝罪して、学習し、幸福を知るために、生まれてきたのです。昨日よりも不幸になるために生きている人はいませんよね?みんな天国を目指した、光の存在だからです。赤ちゃんという光のスタートから、なぜ、突然、人生が歪曲していくのか。突然、強欲になったり、精神の乱れが出たりするのか。すでにこの地球で、その「許し」の学習に失敗した存在達、「幽霊」のマイナスエネルギー(絶対不幸になるという思い込みの塊)に、私たちの霊体は時々、一体化してしまうからです。それが、すべての人々に発生しているとしたら、どうでしょう。「みんな、自分の悩みを手放すことも、許すことも、何か見えない者に脅迫されて、怖くてできない世界」です。それが。この今の人間界です。素直にすべての人々の罪を許す人はほとんどいないのは、すでにみんな、なにかしらの霊的な問題とkarmaを背負っていて、それに執着して生きているので、他人の行いを許している・受け入れている暇がないのです。この地球はすでに何千年分の幽霊が存在しているため,うつ病になりやすかったり、不可解な事件が多かったり、運命の人じゃない人と結ばれて、浮気されたり…みんな、すでに憑依されて知らないまま、直感も愛も知らず、泳いでいる感覚です。幽霊と共に。(自分と戦う。というのは、まさに自分の意見や自由を反対する憑依霊の存在と戦っているのですね。「物(願い)」が欲しいために。)幽霊が存在するこの世界は、「一瞬の迷い」と「誤解」と「疑い」の重なりみたいな世界になっている、というのが事実ですね。幽霊のついていない部分、本当の「愛(魂=光)」の部分は、悲しくなったら泣くし、苦しくなったら発散するか、肉体を自分で滅ぼして、消えようとする。生まれた時と同じ「光(愛)」、みんな同じなんですけどね。
以上が、悟り・地獄・霊的関与です。
ろくどう りくどう どっちでも正しいんですけど、明王解説の時はろくどうって言ってるのでどっちかに統一して欲しいです
六道とかNARUTOで存在知ったわ
うぽつです~(^^♪
当時聖闘士星矢のシャカで覚えた恐怖
うぽつ。物凄く関係ないけどナルトのペインで暗記してた
六道骸くんが人間道が一番醜くて危険って言ってたよ
そもそもが現在が人間道とは限らないと思う
修羅道は確か神の世界なので人間より上という考え方もあるみたいです。
阿修羅は満たされた神の世界に嫉妬し、絶えず神と戦っている闘争の神とか。宇宙人が阿修羅だとする説も。向上心と能力が高く文明が進んでいて地下に住む。
六道から解脱からまだ先があるの知ってから死ぬことに恐怖無くなったわ😂ネットゲームで例えるとまだ序盤の人間界😅
興味深い話ですね。結果悪い事をせず(蚊やゴキブリを殺してるので地獄道)に普通に過ごせば良いと言う話ですね!やたら怒りやすい人の前世界は修羅道に行ってたんですかね?(笑)六道輪廻…興味が尽きません!
最後の記憶は1000年前ですが輪廻転生はもう何回もしてます。
今の世では罪深い人多いよな。人々の事を考えず無策な増税で苦しめて瀕死に追いやり犯罪を増加させたり無駄に戦争を起こし争ったり残忍で傲慢な上に武力で圧力をかけたり無理心中で結局は殺害と変わらないのに気付かなかったり色々あるわな。
やった!献血150回のわい来世は幸せ確定!
聖闘士星矢の黄金聖闘士カミュが言っていた言葉を現在から30年以上前に作品に載せていた車田正美先生は本当に超勉強家で凄過ぎた漫画家だったとしみじみ思う。
カミュじゃなくシャカだった
死んだら真っ白い世界に行く。頭だけ、文献だけ、経験してないと嘘ばっかり。六道輪廻は生きてる間に経験すんのよ。死後じゃない。ただし、私たちは死ぬことは出来ないけど。この世界に元々ないものは存在しない。私たちは生死という現象を永遠に続けるだけ。だから永遠に六道輪廻を生きながらに生きるのはあってる。
まさみこです。私は、思うのは、生きても死んでも地獄です。
何処を経験して今の命が有るのなら全く記憶に無いから死後何処に行ってもいい、どんなに辛く苦しくても覚えていないのだから。
仏教の創始者の釈迦って輪廻転生を否定してなかったっけ?
教義的には輪廻転生のシステムを断ち切るためのカウンターとして仏教の思想を作ったんで多分インド神話の世界観自体は否定してないんじゃないかな
説いてないというだけみたいです。当時のインドでは、輪廻は共通認識なので、わざわざいう必要がなかったという話を聞きました。
あの世は死んだらあるか無いか解ります、でも神様も仏様も多分居ないでしょう
地獄と天国って仲良いのかねぇ、、?
聖闘士星矢のシャカを思いだしました。
仏教ってよく出来てるよなぁ?輪廻って発想を思い付いた奴って天才やな?六道にいる時間の割合とか実はちゃんと合ってそうだし。人間や動物は一瞬だね。NHKのトップは地獄行き決定やな。
14:55 拍手👏
ちなみに人間は背負っている因縁の度合いもあるからそれも苦しい。
何で修羅道が三善道に入るんだろうか?
六道輪廻のシステムが厳しすぎて今の自分が人間道にいることが凄いというか「前世の自分っていい奴だったんだな」ってなる。
実際そうなんだよ。
人間に生まれ変われる確率は宝くじで1等とるよりはるかに低い。
このチャンスを最大限活かすには、仏教を学び、
善行為をするといい。
地獄界の解説の足されてく説明が聞いてて気持ちよかったです😂
滑舌がいいー!
む、難しい・・前世の自分は善行を積んだのかな・・今回も面白かったです!
「謙虚に生きる」‥控えめに生きるって事ですね〜。
天人五衰ってあらためて聞くと老いに従って出てくる特徴と同じですね
衣服を着替えなくなったり、鬱症状が出たり…
ついつい考え込んじゃうのが
「善行」「悪行」の判断って誰がするんだろうって
誰かにとっての善行は誰かの悪行、って言われたりするし
良い行いをしたつもりが迷惑だったりとか
極端な例えとして
苦しみからの解放を願ってる者への死の施しは…とか
生きる為の殺生をどこまで許容されるのかとか
武士道や騎士道と言われる厳格な信念は誰にとって善悪が識別されるのか、とか
宗教って厳しい規律や掟やあれど
自己満足の世界だと思う
死ぬ間際に自分はこれだけの
善行を積んだから
極楽へ行けると思えば
その魂は救われるんじゃないかな
判断は個人の良心が行います。その良心は魂の中心にあり、魂は鬼が言う(云う)で創造神の直霊。
鬼の閻魔であり、判官。ですから、生前行ったことは全て記録されてます。その判定により六道の何処に行くかが決められる。
六道ってなんかこの世の人間のレベルにそのまま分類できるよな。
ですね。死後は肉体を離れ精神の状態に戻るだけ。
そこでは現在人間として生きている時の精神の次元そのままで、隠すこともなくなりストレートに露わになるため、六道に分かれる訳です。
また人間としてやり直せるなら日本人でありたいな
聖闘士星矢で乙女座のシャカが使っていましたね。
和尚様の話でインドに行った際おそらく畜生道へ転生し牛として生まれ変わった日本人が居たらしく「こんにちは」と言うと寄ってきて日本人ですかと言うと反応したそうです。その時にお経を読みその2日後に亡くなったそうです。やはり輪廻転生はあると思いました
武士道とは死ぬ事と見つけたり、修羅道とは切る事と見つけたりってサムライスピリッツで言ってたり、聖闘士星矢の乙女座シャカの技にも六道輪廻って技があった気がします
バルゴのシャカの人間界最後は地獄に行く為ってのがまた何とも言えない覚悟でしたね。
殺生は無視や動物も含まれるのでは?そうなるとほぼ確実にみんな地獄いき...
自分の所業の愚かさに震えます…。定期的に見るべき動画ですね!
こんな世界観にコミカル要素を加えた鬼灯の冷徹って名作よね
それ聞いたら少し興味出たわ。読んでみよ!
あれ面白い
わかるww
ちみもうりょう 書けない♪
あれ大好きw
現実の世界でも飢餓で苦しんでいる人や畜生の心しか持ち合わせて人がおられます。修羅道のように戦ってばかりの人もいますね。
自己責任ならまだしも権力者の思考 や社会的地位などで苦しみを負うのはやりきれません。
バイキング戦士の死後の楽園であるヴァルハラがほぼ修羅道と一緒なのは文化圏や社会階層なんかの違いが出てて面白いですね
天人は頭に綺麗な蓮の花?が咲いて、その花から異臭がするから、それがすっごく辛くて極楽とは言い難い部分もあるっていうのを聞きました
死期が近くなると臭うってことらしいよ。
普通に生きてる時は良い香りがするはず。
六道輪廻についてはREBORNで、地獄道については鬼灯の冷徹で興味持ってたからいい動画だった!
もしかして…
今、居るこの世は
人間界…
って、想っているけど
実は修羅界なのか!?
って、思う世界情勢。
しんりゅうさんの動画のラインナップがどれもツボ過ぎて、いつも楽しく見させていただいています!
四天王の方に書くかも迷ったのですが、いつか須弥山世界についても是非取り上げてほしいです!
めちゃくちゃ面白い宇宙観・世界観で、もうご存知かも知れませんが、きっとしんりゅうさんも気に入ると思います。
詳しくは書きませんが、実際の宇宙・(惑星間との距離など)やダンテの神曲の宇宙観との共通点や比較も最高に面白いです。
仏教は悟りを開くことですが無理なので生きている間に悟りを理解(出離)して穏やかに過ごしていけばよいと思います。
人間道以外にいた時を生前の記憶として思い出せれば皆必死に仏教を学んで解脱しようとするんでしょうね。もうあんな所は嫌だーって。
今回の動画見てたら、あるアニメを思い出した!〇〇の冷徹…ん〜、このアニメでも言ってたなぁ…懐かしいなぁ…
当事者でもないのにSNSで無闇矢鱈、人を罵倒嘲笑誹謗中傷し、自分を正義と思って安全なとこから石を投げる輩は、この動画を見て生き方を悔い改めるべき。
ヒャッハー!もう我慢できねぇ!皆で解脱して衆生を涅槃へ導こうじゃねぇか!
米なしとは…憐れ
ちょうど四苦八苦がテストに出てかけました!!!!!ありがとうございます!
こういう話が好きなしんりゅうさん(皆様)は徳を積む事をしようと思っていたり、悪さを絶対しないように、暴飲暴食は避けよう等と思いながら生きていますか?
自分は話は好きだけど、欲には全く勝てず好き勝手生きてます😂
もし来世があったとしても、人間になるとは限らない。虫などになる可能性も充分ありうる
昔、仏教についてちゃんと勉強してたから懐かしいなとか思った
八大地獄の所、省略せずに全部読み上げたから笑っちゃいました。畜生道は動物だけがいる独立した世界なんですね。人間のいるこの世界に動物として生まれると勘違いしていました。どちらにしても虫に生まれて卵のうちに食べられちゃったら、絶対次も畜生道だし、這い上がるのかなり難しい。修羅道から人間道に上がる条件もむずかしそう。とかついついゲームのクリア条件的に考えてしまっていかんです。今回も面白い動画ありがとうございました。
量子論から、私たちの世界は仮想世界で我々はゲームキャラの一人です。だからまさに精神生命体として進化するつまりクリアしていくのが人生なんですよ。
目指すゴールは全員解脱となっています
「善行」って一口に言っても難しいんだよね。良かれと思ったことも、視点を変えれば悪い事にもなりかねない。本物の拝み様や第六感家系なので、それが更に難しいと感じる。そんな中で力激強の祖母はほぼ自力で2年で上に上がった。元々の人柄もあるけど、ご先祖を分かるだけ全員を霊障に悩まされながら上げきって徳を積んだ。だから供養っていうのは頭に強くある確たる善行なんだよね。
六道って天界以外は地球上の世界を指している気がします。例えば原爆投下直後の広島長崎などが地獄、戦争地域が修羅などです。死語の世界ではなく、それぞれがこの世の一部であり、生前の行いは関係ないと思う。六道を「巡って」いるわけだから。
天界は宇宙人ですね。こうわか舞の敦盛でしたっけ?天界の時の流れは映画のインターステラーを見ると理解できると思う。
チャンネル登録しました。
昔の人は、とても研究されてつくられていますね✨
やたら家の庭に同じトンボとか蝶が飛んできたら爺ちゃんかな親父かなって話になるけど、生まれ変わって畜生道に生きてるなら、全然嬉しくないし、生まれ変わっても人間道で生まれる気がしない。。
すごくすごく分かりやすい!
その六道と合わせて十界
解脱し迷いから脱却して真理を悟た者佛の世界
四聖(声聞・縁覚・菩薩・仏)のご解説もお願い致します
私も見たいです‼️
ふと思ったんですが人間道以外の世界も自分達に似た容姿で街とか電車とかあるのかなぁ?
六道輪廻の話はしんみりしますね。
ホントに、悪徳ではなく。良い徳を積みたいモノです。
分かりやすかったです。分かりやすい動画ありがとうございます。
地獄道が1番恐ろしすぎます…。私は恐ろしい地獄が苦手なので行きたくありません…。1兆年、1京年はとても長すぎます…。
昔の人って想像力凄いよね
@@user-yt6yh3od7d 昔の人の想像力にすぎないですって?私は昔の人に騙されてるということですか?
1兆年や一京年は物凄すぎますから不安が大きく…。
昔の人はひどいです 令和の私たちを騙してるみたいで。
あの世とやらを覗きに行って見たいですよね.地獄より極楽が良いなぁ~
しんりゅう氏、動画配信お疲れ様でございます♪
畜生道でも金持ちの猫として可愛がられてる猫は絶対幸せだろうな…
なんだかんだ人間道が一番楽しいんだよな
ホントです!人間道が1番ですよね!
妖怪道中記で覚えた。修羅道が子供には難しい為か変更されゲーム界でしたけども。
「おやじ涅槃で待っている」は使い方間違ってたんだな。
ちょっと性格改めるか.....
わたしも気をつけます…
自分は現世に居ながら修羅道や畜生道、餓鬼道に落ちてるな
ありがとうございます。感謝🙏
私の頭の中の世界なんですが…
現世でもその時その時お使いに来られる仏様達がいて、阿修羅さんだけは来られないので何でかな〜と思っていたらこの動画を見てなんとなくわかりました!他の仏様達が全力で阻止している感じにうけます😁
涅槃像が左右逆だけど・・・
(親父がやってた冊子で編集部もフィルムの裏表逆に気付かなかったことがあった)
雲崗・龍門石窟では右頭あるそうですがね。
もう、六道を巡るのも疲れた…
解脱するのもめんどくせぇ‥
無に還りたい…
っロンギヌス
三帰依文エアプか?
絵が緻密ですね。リアル感があります。
六道輪廻から解脱する方法も解説して頂けるとありがたいです。
人間界では汚いことしてる人達や真面目な人が報われない悲しい世界だけど死後だと
ちゃんと裁かれてるのかな...
毎回、勉強になります🙇ありがとうございます。
来世があるなら、穏やかな家族で健康を持ってて、早死しない親、
一軒家に住めて苦労がない家庭に生まれてやり直ししたいな。
この世は疲れる。もう苦労したくありません、もう力もあの頃よりも無い。
地獄から転生出来ても地球無くなってそう
質問、地獄道や餓鬼道で、どうやったら徳を積めますか?
六道は精神の状態を示してます。
あの世は波長の合うものが集まる世界のため進化できません。
この3次元世界に来た時だけが次元の異なる精神体が言葉を通じて交われる場となってます。
徳を積む、それは仏を学ぶこと=真理を求める心のことです。
それは量子力学から宇宙創造を知ること、そして仏教の真意を学ぶことになります。
その六道の境涯を超え、環境に支配されない主体的な幸福境涯を築いていこうとするのが仏道修行です。そして仏道修行によって得られる覚りの境涯が声聞、縁覚、菩薩、仏の四聖の境涯です。
声聞は、「仏様の音声が遠くから聞こえてくる」くらいの領域
縁覚は、「仏様のお姿が遠くから望める」くらいの領域
菩薩は、「仏様のお膝元で修行に励んで仏を目指す」領域
そして仏は文字通り、「仏になって衆生を救う」十界の頂点
となります
自分が善なのか?悪なのか?死後の世界に何処に転生するのか?それは死ぬまでわからない。
でも本当に転生出来るならば、また人間界がいいのだが。
でもそれを神々が決めるっていうのは何か違和感があるな。
1:51 後、鳳凰座の一輝のように。
滅茶苦茶強くなって手に負えなくなり、追い出されるって手法もある(かもしれない)。
2:35 これってもしかして、剣豪宮本武蔵生誕の地に立っている地蔵ではないでしょうか?
『六道輪廻』は黄金聖闘士バルゴのシャカが持つ『奥義』。
昔は死後は極楽か地獄のみだと思ってましたが、それ以外にもたくさんあるのが面白いです。
ていうか、極楽はただ善行積むだけじゃダメなんですね…(宗派にもよる)
浄土真宗では六道輪廻はなく、死後は阿弥陀様が迎えに来てくれるとされていますが…
※真摯な気持ちで南無阿弥陀仏と唱えれば悟りを開く手助けをしてくれると言われれば、浄土真宗を信仰しますよ、誰だって…日本の人口の1割が本願寺派か大谷派の檀家さんというのも頷けます。
修羅道…地獄のように罰を受ける場所ではありませんが、終わりなき戦いの日々を送らなければならず、ある意味地獄と同様に心身疲弊する場所ですね…誰かから酷い目に遭わされ
『復讐してやる』
と思ったことは人間一度や二度あるでしょう。恨みの感情は当然ですが、それを自制できないとここに転生します。私も死後ここに転生しそうなので、自制しないといけませんね…
畜生道…蚊になって潰される場合もあれば、ネコに生まれ変わって運よく人間に面倒を見てもらえる場合もあります。しかし、それは人間時代に仏法の心得があり、お布施を欠かさなかった等の功徳を積んだから。お墓参りや仏壇への手合わせを続けていれば、来世では人間に面倒を見てもらえるかもしれません。
餓鬼道…「神通」という餓鬼だけは神通力が使えるなど、唯一苦しみが少ないのですが、嫉妬に駆られた他の餓鬼に囲まれるそうです。苦しみは少ない方がいいですが、神通だとしても精神的に嫌ですね…もっとも、こんな考えだから餓鬼道に堕ちるんでしょうね…
地獄道…嘘をついたことの一度や二度誰にでもあるでしょう。大叫喚地獄は確実。ただ、堕ちるなら大叫喚地獄までにしたいですね…ただ、子供を虐待して殺害した親が堕ちるのが等活地獄、仮に正当防衛でも親を殺害した場合は八虐の1つとされて無間地獄。仏教成立時の教えかもしれませんが、理不尽です。また、子供が10歳に満たず亡くなった場合、それが親に虐待されて死亡した場合であっても一切の例外なく地獄行きというのもおかしな話。後に地蔵菩薩が救ってくれるとは言え、理不尽すぎます。
死後7日毎に地獄の裁判官の審判が待っていますが、閻魔大王の裁きは五七日(35日目)。この閻魔大王の裁きで大体決まってしまうという解釈もあるので、四十九日法要を五七日に行う場合も多いです(本当の四十九日の担当裁判官は泰山王)。四十九日法要まで七日参りをするというのは、少しでもいい場所に転生してもらうため。仏法を尊ぶことは大切ですね。
天道末期のデメリットがただの老いじゃないか…天道で善行を積むループで良さそう
幽霊などの死んでもこの世にいる魂はどうなんだろう?
どう考えてもも人間道は悪趣だと思う
もうこの名前でこの動画に出会ったコトがうんめいとしかおもえない。
浄土真宗ワイ、楽して極楽へ行けると教わり安堵
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
地獄から上位の世界に転生するためにどうやって善行を積めばいいのだろう
仏門に帰依するところが始まりです😊
@@user-gk2gb1or1h 今日ほど宗教が面白いと感じたことはありませんでした。
ありがとうございます。
ナルトのペイン六道の元ネタか
どうしようもなくこわい😢
地獄は本当に嫌だ
確かに。
皆さまに善行為を勧める。以下の通り。
正しい仏教を学ぶ(原始仏教)
仏教の僧侶に布施をする。
他人に正しい仏教の教えを広める。
瞑想修行をして心を清らかにする。
(慈悲の瞑想がおススメ)
実家に悪霊が多く、そのおかげで、私の家族はすべての苦しみ・煩悩を通過しました。
その時、最も先に、「夢を叶えたい」「幸せになりたい」を捨てたのが、
長女の私でした。
その時、私は何かに導かれるように、
空・太陽・月を深く好むようになり、自然がこんなにも美しかったのか、と手を合わせ、「ありがとう」と祈りたくなり、
家庭の荒れを、私が止めますが、
たとえば、
怒鳴り散らす父親に「あなたがあなたを愛してください。なんでそんなにもかなしいの?」と話すようになり、
何も言わない母には、人間としての喜びを知ってもらうために、たくさん、幸せや、道徳について話したり、
父のことを恐れる弟や妹に、
「あの人は、あの人。心はみんなにもあるよ。あの人は怖くない」とすべてを教えてあげるようになり、
なにを言われても、太陽に手を合わて、空の雲を神様だと信じ、月と俳句を描き続けました。
すべてを許すこと、自分の命は無に近く、目に映るものすべて、「映させていただいている」と思うようになり、
とにかく、奉仕だけをしたくて、、、
欲望を望まなければ、この体は死ぬしかない。
けれど、欲望を望むと、人はそのほかのすべてに感謝ができない。許すこともできず、「今」に納得できない日々を過ごし、あとから、自然、空がどれだけ美しい幸福だったか、ということを思い出す。すべてを失ってからです。
そんな時、わたしは体が重くなり、なぜか、わたしの意識は、真っ白な世界に辿り着きました。
そこには、「他人」も「自分」もありません。
白い。ただそれだけ。
その白の中にみんながいる感覚があり、わたしもその「白」になって溶けている。
影のない世界。「他人」がいないから、「自分」もいない世界でした。
喜びありません。記憶もありません。
ただし、「なにかを学習(気づきたい,知りたい、見たい)したい」。
その希望だけが、その「白」の中には存在していました。
これが、「悟り」の世界です。
私は、2回ほど行きました。
そのほか、
輪廻転生の時、
地獄のようなところに落ちる前の記憶もあります。
その時は、「ほかの神々」がいたのです。
ほかの神々の姿があり、呼ばれました。
しかし、
私だけ「黒い煙」のようなものが、心のあたりから、出ていたのです。
「謝る相手がいない」と、わたしは焦りました。
「おいで」という感じの雰囲気で神々はいます。
こんな罪を背負った私が「神様」になることを許してくれてる。絶対に私は、許されてはいけないのに。(罪悪感です。肉体を失くした魂は素直なので隠せません。)
そうして、わたしは、
「謝る相手がいないのです。私は確実に自分と相手の愛を、「今(罪悪感)」、殺し続けています。恐ろしい。どうか、地獄に落としてください」
そうして、首だけで、落ちた記憶があります。しばらく落ちた後、暗い世界で、砂利の上に落ちた感覚がしました。
それが、「みんなの言う地獄」かはわからないですが、(みんなの感覚と違うことを確実だと言いたくないので…)
ただ、わたしが見たものは、
それでした。
なので、「罪悪感」がある人は危ないでしょう。
そして、「後悔」がある人は、霊になるでしょう。
愛で愛を飢えるのではなく、
愛で納得させることが、悟りの近道。
環境が不幸なら、その不幸を愛してあげなさい。その不幸に、優しさを与えて、みんなを安心させてあげなさい。
それが、天国へいく魂の、「ただの光」の姿です。
私は、宗教の信仰よりも、神様・仏様が好きなだけで、基本、お経などを霊視して読んでいても、
このようなことが書かれているだけなのです。
また、一つ、この場をお借りして話すのならば、
・幽霊(納得できずに、まだ地球に居られる方)は存在します。
天界(inspirationをもらう)
↓
幽霊界(願いを歪ませるもの)
↓
人間界(物質共有)
となりますので、
この幽霊の存在(概念をネガティヴにさせる問題)に、いかに気付き、意識的に勝てるか、が問題なのです。
さて話を戻しますが、人間の姿で生まれる。
それは、
「誰もが、初めから、悟りを開くためのkarma清算(前世で自分が強欲になり、許せなかった執着を許す)をするための再修行」
に来ているということ。
つまり、
前世で喧嘩したり、殺害しあった者同士は必ず、出会うことになるかもしれませんね。(個人という形じゃなくても、先ほども言ったように、「魂(感情を許す部分)」の修行なので、自分の魂の癖が外れる・許せる状況や環境があれば、それで学びになるので、また同じ人に会うことはないかもしれませんし、会うかもしれませんし、わかりません。魂のレベルが同じだったら会うのではないでしょうか?)
それなら、人間で生まれた魂とはなんなのか?
答えは、光です。初めから、謝罪して、学習し、幸福を知るために、生まれてきたのです。
昨日よりも不幸になるために生きている人はいませんよね?
みんな天国を目指した、光の存在だからです。
赤ちゃんという光のスタートから、なぜ、突然、人生が歪曲していくのか。
突然、強欲になったり、精神の乱れが出たりするのか。
すでにこの地球で、その「許し」の学習に失敗した存在達、
「幽霊」のマイナスエネルギー(絶対不幸になるという思い込みの塊)に、
私たちの霊体は時々、一体化してしまうからです。
それが、すべての人々に発生しているとしたら、どうでしょう。
「みんな、自分の悩みを手放すことも、許すことも、何か見えない者に脅迫されて、怖くてできない世界」です。それが。
この今の人間界です。
素直にすべての人々の罪を許す人はほとんどいないのは、すでにみんな、なにかしらの霊的な問題とkarmaを背負っていて、それに執着して生きているので、他人の行いを許している・受け入れている暇がないのです。
この地球はすでに何千年分の幽霊が存在しているため,
うつ病になりやすかったり、不可解な事件が多かったり、運命の人じゃない人と結ばれて、浮気されたり…みんな、すでに憑依されて知らないまま、直感も愛も知らず、泳いでいる感覚です。幽霊と共に。(自分と戦う。というのは、まさに自分の意見や自由を反対する憑依霊の存在と戦っているのですね。「物(願い)」が欲しいために。)
幽霊が存在するこの世界は、「一瞬の迷い」と「誤解」と「疑い」の重なりみたいな世界になっている、というのが事実ですね。
幽霊のついていない部分、本当の「愛(魂=光)」の部分は、悲しくなったら泣くし、
苦しくなったら発散するか、
肉体を自分で滅ぼして、消えようとする。生まれた時と同じ「光(愛)」、みんな同じなんですけどね。
以上が、悟り・地獄・霊的関与です。
ろくどう りくどう どっちでも正しいんですけど、明王解説の時はろくどうって言ってるのでどっちかに統一して欲しいです
六道とかNARUTOで存在知ったわ
うぽつです~(^^♪
当時聖闘士星矢のシャカで覚えた恐怖
うぽつ。物凄く関係ないけどナルトのペインで暗記してた
六道骸くんが人間道が一番醜くて危険って言ってたよ
そもそもが現在が人間道とは限らないと思う
修羅道は確か神の世界なので人間より上という考え方もあるみたいです。
阿修羅は満たされた神の世界に嫉妬し、絶えず神と戦っている闘争の神とか。
宇宙人が阿修羅だとする説も。向上心と能力が高く文明が進んでいて地下に住む。
六道から解脱からまだ先があるの知ってから死ぬことに恐怖無くなったわ😂
ネットゲームで例えるとまだ序盤の人間界😅
興味深い話ですね。
結果悪い事をせず(蚊やゴキブリを殺してるので地獄道)に普通に過ごせば良いと言う話ですね!
やたら怒りやすい人の前世界は修羅道に行ってたんですかね?(笑)
六道輪廻…興味が尽きません!
最後の記憶は1000年前ですが輪廻転生はもう何回もしてます。
今の世では罪深い人多いよな。人々の事を考えず無策な増税で苦しめて瀕死に追いやり犯罪を増加させたり無駄に戦争を起こし争ったり残忍で傲慢な上に武力で圧力をかけたり無理心中で結局は殺害と変わらないのに気付かなかったり色々あるわな。
やった!献血150回のわい来世は幸せ確定!
聖闘士星矢の黄金聖闘士カミュが言っていた言葉を現在から30年以上前に作品に載せていた車田正美先生は本当に超勉強家で凄過ぎた漫画家だったとしみじみ思う。
カミュじゃなくシャカだった
死んだら真っ白い世界に行く。頭だけ、文献だけ、経験してないと嘘ばっかり。
六道輪廻は生きてる間に経験すんのよ。死後じゃない。
ただし、私たちは死ぬことは出来ないけど。この世界に元々ないものは存在しない。私たちは生死という現象を永遠に続けるだけ。
だから永遠に六道輪廻を生きながらに生きるのはあってる。
まさみこです。私は、思うのは、生きても死んでも地獄です。
何処を経験して今の命が有るのなら全く記憶に無いから死後何処に行ってもいい、どんなに辛く苦しくても覚えていないのだから。
仏教の創始者の釈迦って輪廻転生を否定してなかったっけ?
教義的には輪廻転生のシステムを断ち切るためのカウンターとして仏教の思想を作ったんで多分インド神話の世界観自体は否定してないんじゃないかな
説いてないというだけみたいです。
当時のインドでは、輪廻は共通認識なので、わざわざいう必要がなかったという話を聞きました。
あの世は死んだらあるか無いか解ります、でも神様も仏様も多分居ないでしょう
地獄と天国って仲良いのかねぇ、、?
聖闘士星矢のシャカを思いだしました。
仏教ってよく出来てるよなぁ?
輪廻って発想を思い付いた奴って天才やな?
六道にいる時間の割合とか実はちゃんと合ってそうだし。
人間や動物は一瞬だね。
NHKのトップは地獄行き決定やな。
14:55 拍手👏
ちなみに人間は背負っている因縁の度合いもあるからそれも苦しい。
何で修羅道が三善道に入るんだろうか?