【ゆっくり解説】日本人のルーツは秦の始皇帝!?秦氏の謎!!
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2023
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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秦さんて中学の同級生いたなあ、家は古刹のお寺だった懐かしい
始皇帝の秦ではなく、4世紀に生まれて滅んだ前秦でしょうね。
養蚕は言うまでも無く蜀(蜀自体が蚕の意味)が大陸でも断トツで、蜀錦は諸葛亮時代の蜀の輸出品の主力として日本にも来ています。
始皇帝の秦はもちろん前秦も蜀を領有しているので、養蚕と絹作りのプロフェッショナルは数えきれないほどいたでしょう。
現代に於いて、料理・裁縫・散髪、と
三種の刃物の内何れかを扱う職を身につければ、世界何処でも仕事ができる。
そう聞いたことがあるが、昔はどうだったのだろう…。
兼ねて作業をこなしていたのか、はたまた専門職として料理人とか居たのだろうか?漠然とだが鍛冶屋は居た気がする。
著名と言われている秦氏だが、秦河勝くらいしか思い浮かばないのが秦氏の凄いところだw。
ああ、徐福が第二次侵攻時連れてきた数千人の技術者、男女の子供等の青年後の一族でしょう。
そういえば土佐の国に「秦泉寺(じんぜんじ)」なるお寺さんが有ると聞いたことがある。
秦氏は比較的最近の古墳時代に渡来したので、古墳人のルーツではないでしょうか。DNAで日本人に一番近いのはシベリアのブリヤ−ト人だそうですから日本人のルーツはシベリアだと思います。
▼ 秦氏の元統理、土御門兼嗣氏が歴史を語る
th-cam.com/video/Qk-IS1ScGys/w-d-xo.htmlsi=BMiCs2IjUHjWAMwP
辰韓の辰は月 日 星の意味があるので月読を連想するし、新羅の古墳ってローマンガラスや金冠が出土するし、外国の文献ではイスラム人が住んでると書かれてたりするのでステップロードで紀元前4世紀に滅んだヘレニズム文化が人ごと移動してきたんじゃないかと思える
始皇帝の親は青い目だったとか本人も鼻が高かったとか言われてるし墓の近くにギリシャ職人のDNAが見つかってるし
倭人も新羅本紀に建国当初から大臣とか、23代の王の内8代が倭人だったとあるそう
勾玉も出土してるし、越の国の瓢公が4代王で西洋か中東の金の王冠を交易か何かで持ってたそう
中国には西洋人の村があったりするらしい
まあ、朝鮮語の「海」を表わす語彙は「パダ(바다)」だそうだから。
「わだつみ」は元より「大輪田の泊」なんてのも朝鮮語由来らしい。
結果、秦氏は侵略者で日本を乗っ取りに来た侵略者ということになる。
もっとも、一説によると太秦とは古代ローマもしくは東ローマを指しており、「イエスメシア」が訛って「うずまさ」となった、つまりは景教由来だとの見方もある。
もっと言えば秦氏は(ネストリウス派の)キリスト教信徒の集団だったという見解もある。
元は縄文人だけどなー
ですね・・・大陸説は草ですわ
遺伝子的にも違うと否定されてるのにねW
@@user-rs4kh3fc6j いやいやさすがに記紀にも新撰姓氏録にも渡来人だと書いてあるんだから、あんたらの方がトンデモだよ
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