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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- 神奈川県高座郡寒川町。1984年まで国鉄相模線寒川駅から、西に向かって「寒川支線」が西寒川駅まで走っていました。現在は地元の観光協会も観光名所の1つにしようと力を入れて保存に取り組まれています。鉄道の車輪や線路などの現物をそのまま保存している貴重な寒川支線跡。今も地元の人々に大切にされている廃線跡を訪ねる「すきま旅」です。
1:03 寒川駅
2:50 用田踏切
3:31 車止め
4:50 ゲート広場
5:08 一之宮緑道
6:01 実際の車輪（１）
6:24 実際の線路（一之宮公園）
9:17 犬釘
10:59 実際の車輪（２）日立製作所＋官営八幡製鉄所
12:13 民家と鉄塔
12:49 踏切跡
13:13 八角公園
13:25 鎌倉江ノ島大山新板往来双六
14:10 西寒川駅跡
14:45 相模海軍工廠跡記念碑
15:30 レール刻印（皇紀2606年）
16:45 時めくTrain2023
17:04 エンディング
しっかり跡が残っているのですね。
西寒川線の最終日の最終列車に乗りに行きました。
ご覧いただきありがとうございます！
なんと、最終列車に乗られたとは。
多くの人に見送られて引退したのでしょうね。
今も、しっかり跡が残っていましたよ！
ご覧いただきありがとうございます！
エンディング部分でもお断りしているのですが、国鉄時代は「相模線 寒川支線」と呼ばれており、「西寒川支線」とは呼ばれていませんでした。ただ、過去の経緯と分かりやすさのため、動画内では基本的に「西寒川支線」で統一しています。
春の桜の季節に訪れるとよいかも（秋の訪問でしたが、紅葉には少し早かったようです）。
用田踏切のところは保線車両の置き場かと
ご覧いただきありがとうございます！
なるほど！ということは、あの区間はまだ現役ということですね。
車止めもあったので、何かのためには使っているような気はしたのですが、架線がないので、？？と思っていました。
ありがとうございます！