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Canon eos Kissからカメラを使い始めました。初めて買ったときはもう一生自分はキヤノンで行くんだろうなと思ってました。キヤノンのAPS-Cを2台使って3台目を探し始めたとき、はじめてOM-Dの存在を知りました。スペックや記事をさんざん調べたあと、お店で初代のE-M1をさわった時は感動しました。シャッター半押しでファインダーの風景がビタッと止まるんですから。しかもかっこいいし。それからは手持ちの機材を全部売ってOM-Dひとすじです。
OLYMPUSの強みはいつでも高画質なカメラを手元に持っていけることですね。遠出でなくても近所の散歩レベルでも負担が軽く、それだけ撮影する機会が増えます。「持ち出す能力」が高いだけもカメラに馴染み・付き合い・深める事に秀でますね。
オリンパスユーザーです。萩原先生のマイクロフォーサーズシリーズは本当に為になります。ますます愛着が湧くような配信でした!!
17:45 被写界深度の話は理屈では分かっていたけど、改めてこうやって話を上げて頂いて納得しました。SONY機を愛用していますが、天候を選ばないオリンパスも使いたいなって思いました。
いろいろなカメラを使ってきましたが😅結局 印象に残った写真はフォーサーズで撮影した写真でした💕
タイトルでミスリードする視聴者も多いかもしれませんね。…最後まで観ると、その小さなセンサーを搭載し、軽くて機動性に優れたマイクロフォーサーズの楽しみかたを語っていらっしゃって、“持ち歩いてみると気づく魅力”が伝わってきました。
フルサイズと併用してますけど、やっぱり小型軽量は良いですよね。最初はMFTなんて‥と思ってましたけど、メリットがデメリットを完全に上回っていると感じます。カメラの良し悪しは雑誌記事やレビューでは分からないものです。フルサイズと併用、これ結構良いですよ
登山に携行するためOM-Dを選択しました。野営道具一式を背負うため荷物は極力減らしたいが撮影機会は逃したくない。300mm相当を気楽に携行できるカメラは他にないですね。フルサイズの星空の写りには羨ましいところがありますが、代わりに明るい単玉を追加しても荷物になりません。ブレないのもありがたいですね。まあ、平気でフルサイズを担ぐ強者もいらっしゃいますが。
数ある写真/カメラのTH-camでこのチャンネルが一番おもしろいです。もうずっと画質的にはすごくフルサイにしたい☆彡けどマイクロフォーサーズの機動力と被写界深度も好いよな~っ☆彡ってなっていて結局ずっとAPSでいます…❆
昔はフルサイズと比較して、RAWの高感度画質は1段分くらいしか差がなかった。でもフルサイズのセンサーはどんどん進化するのに較べて、M4/3のセンサーはほとんど進化してしていないため、今ではRAWの高感度画質は2段分差が開いてしまった。そこが最大の不満です。来年初めに発表されるM4/3のフラッグシップが、また1段分の差に縮めてくれたらM4/3を継続します。もしセンサーの高感度が相変わらずだったら、フルサイズに移行します。
OM1来ましたね!高感度性能は2段分向上とのことなので体感では確実に1段は上がってると思います。
フルサイズじゃなきゃと言っている人を集めて、フルサイズとフォーサーズの写真をランダムに表示して、どっちのカメラで撮ったでショー選手権してみればフォーサーズでOKかNGかわるんじゃない。
35mmがすでに信仰の域に達してる人たちって高級USBケーブルで音質改善したと言ってる人たちと同類の人たちなので....(信仰に事実や理屈で主張しても通用しない)
風景写真で通用するのか?通用しないカメラってどんなのが、ありますか?今、カメラはフルサイズでなきゃと言う雰囲気が蔓延ってますが、もっと大きな規格もあるのに、どうしてフルサイズなんですか?プリントした写真を見わけのつく人、いますか?要は出来上がった写真次第でしょう。
風景、センサーサイズを考えると当然、フルサイズが良いという事になりそうですが、重いカメラとレンズを常に持っていけるか?、という性能とは別の問題もありますからね。 スナップなんて余程でない限りフォーサースで良いくらいですし。
素人考えですが、スマホの写真でもフルサイズで撮ったものと違いが判らなかったりする場合があるくらいですから、マイクロフォーサーズが使えないわけがないと思ってしまいます。
私もオリンパスカメラの大フアンです。今回の動画を視聴させていただき、ますますその意を強くしました。ありがとうございました。
マイクロフォーサーズの強さは内容でも触れられているけどやはりシステムとしての小ささ。そしてオリンパスの特徴であるダストリダクション、防塵防滴性能、多少なら三脚のいらない手振れ補正、ライブND。アクティブに自然の中に入っていく風景写真家には最適だと思う。
m4/3普通に綺麗で高精細に撮れますよね。そりゃ等倍とかそれ以上にめっちゃ拡大してフルサイズと比較すればもちろん解像感の差はあるけど、普通、写真を見るのにそんな見方する人いないし(笑)作品全体を見れるぐらいの距離で見ますよね(というかそうやって見てほしい)。アマチュアが普通に写真を撮影・鑑賞するには十分な画質だと思います。フルサイズはたしかに絶対的な解像感やダイナミックレンジ、ノイズ耐性、暗所性能などすべてにおいて有利ではありますが、機材の大きさ・重さ、システムのコスト、撮影ファイルサイズの巨大さ、それによって編集するPCのパワー、ストレージのコストなどなど、多くのデメリットも必然的にくっ付いてきます。超拡大しないとわからないような微細な絶対性能の差をそれほど重要視しないのであれば、m4/3はそれらのデメリットを全てあっさりと解消できますが、そこにこだわりたいためにこういったデメリットを全て受け入れないといけないのはフルサイズ至上派の宿命といえますね。
私はE-M5mark3をミラーレスを始めるにあたって購入しました。たしかにフルサイズに比べると画素数や高感度に弱かったりしますが、それ以上にコンパクト、手ぶれ補正、レンズ代がフルサイズに比べると安いとカメラを始めるのに敷居が低かったのが大きかったです。引き伸ばして現像して額に入れるとなるとフルサイズかな?と思いますが、街中を持ち歩いて気軽にスナップ写真撮れるので自分に合っていました。
今見変えすと、OM-1 Mark2でのGNDはこの要望を満たしたものかもしれませんね。
全然問題無く撮れますよ。むしろ、ハイレゾショットが使えるから、これはって時にハイレゾショットを使ってますよ。遠出して風景撮るのに、他社のフルサイズカメラの物量考えらたら、重さや大きさ考えるとマイクロフォーサーズがベストなんじゃ無いですか。三脚だって軽量な物で十分ですし。
4:58マジでss4sでも手ブレしない夜景撮っててここまでブレないのはマジですごい
風景写真を撮影するとして考えた時にマウントを車で例えるとGFXはランドクルーザー、フルサイズはRAV4とかフォレスター、MFTはジムニーだと思います。車選びと一緒で何を重視するのかで選択肢は変わってきますしまた1つのマウントか複数マウントかでも変わってきます。1つのマウントで風景以外も撮影するならやっぱりフルサイズがバランス取れてますねあとMFTが生き残るのに重要な鍵は「手持ちハイレゾ」でしょう。手持ちハイレゾがフルサイズの高画素機や中判の単写と同等以上になる事が必要だと思います。手持ちハイレゾならMFTのデメリットである画素数、解像感、ダイナミックレンジ、高感度耐性が大幅に改善されますからそうすると長所だけを享受出来るのでMFTを使う人が増えると思います。あとはどれだけ手持ちハイレゾの完成度を上げれるかどうかにかかっている気がします。強風で葉っぱが揺れても合成ミスなどなく自然に合成出来る事も必要ですし問題は撮影から合成までの時間だと思います。大袈裟ですが手持ちハイレゾの出来がMFTの未来を決めると思います。
OM-DマークⅢを使ってます、軍資金ができたらOM5がほしいです。バッテリーや別売りのグリップもそのまま使えるのでレンズはあるので助かります。趣味で楽しみにはマイクロフォーサーズでも、十分に性能はあると思ってます。プリンとも四つ切りなら綺麗にプリントできます。
EM-1は全点クロスセンサーの像面位相差AFと知ってから興味があります。ただEマウントとZマウントを使っているのでこれ以上マウントを増やしたくないというジレンマが…
OMは無二なシステムだから将来的に残れるカメラメーカーの一社なのは間違いないのが分かるね。
写真を撮る「センサー」でなく、写真を撮る「センス」では?
私はm4/3ではなく、仕事でAPSセンサーカメラを使ってますが、フルフレームセンサーのシステムよりも小さくなるし、レンズもフルフレームのそれより比較的安いので種類を揃えられる。これって助かるんですよね。ライブND機能は知らなかったので驚きました。
デジタルは解像度ではフィルムをとっくに超えてますから、マイクロフォーサーズでも十分と思いますけどね。私はnikon Z9を買いましたけど、E-M5 IIIも優秀な持ち歩き機として重宝しています。あの小ささ軽さじゃないと持ち出したくない場所って結構ありますし
最近E-M1 mark2からLUMIX S5に買い換えました。意外に高感度は手ぶれ補正の優秀さと被写界深度の深さも相まってそんなに変わらないです。低感度の階調はフルサイズの方がやっぱり優秀ですが…個人的にマイクロフォーサーズの一番のデメリットはアスペクト比です。しばらくはS5使うつもりですけど早くもちょっと後悔しています。
フォーサーズは作品を作るのに工夫が必要だよね。 フォーサーズに機能が多いのも同じ意味。 プロセッサの性能が上がれば同じ機能をフルサイズに搭載する事は可能だしより高感度でダイナミックレンジの高い画像が得られる。 フォーサーズが生き残っていけるためには弛まない機能強化が必要と言う事。
そもそもオスカーバルナックは体がよかわかったから気軽に持ち出せるサイズのカメラを作った。ラージフォーマットで美しい写真もいろんなシチュエーションで撮れるコンパクトに持ち歩けるのもぜんぶ丸っと写真文化!
E-P1時代はISO200、4PWでシャドウ部でフルサイズと差が明らかにわかりましたね
風景は、あまり撮影しないので、なんとも言えないのですが、私は、E-M1 MarkIII を使っていて、今のところ、体育館での動きの激しい時のスポーツ写真が、ちょっと満足できない感じです。例えば、バレーボール撮影なんですけどね。レンズは、ED 300mm F4.0 IS PRO と75mm F1.8のレンズを使っていますが、ブレないようにシャッタースピードを上げると、どうしてもISOがあがりノイズが沢山入ってくるし、ISO下げて露出アンダーぎみにして、現像で、明るくしても、なんか違和感があり、私自身の満足感は達成できてません。結局、動きのない時の写真だったら、体育館でのスポーツ選手の写真は、撮れますけども、そんな感じで、動きがなかったら、シャッタースピードを上げなくてすみ、ISOをあげなくても露出が維持できるので、とにかく、そんな写真ばかりになり、ちょっと不満はあります。私の腕が悪いのか?野外スポーツで、シャッタースピード上げても、露出アンダーにならない場合は、ISOを上げなくていいから、上記の2つのレンズで動きの激しいスポーツは、撮影できていますので、その場合は、満足しているのですけどね。
天候の良い条件だったり明るい場所ならAPS-Cでもマイクロフォーサーズでも、コンデジでもある程度綺麗な絵は出ると思います。極論言ってしまえば、スマホ以上のカメラらしい機能を使えて持ち運びやすさなんかで言ったら、コンデジで十分に感じます。大体のレンズが明るいレンズ搭載されてますしね。マイクロフォーサーズよりもセンサー小さくてほぼパンフォーカスで撮れますよ。むしろボケを作れないような…多くの人は趣味ですし、結局のところ自分が何に魅力を感じて、どんな写真を撮りたいか、どんな機材を使いたいかで選べば良いだけだと思います。マイクロフォーサーズが良いって人はそれを使えば良いわけです。
クソニーのバカデカレンズ持ってるけど、遠出するんなら多くて三、四本が限界だなぁ。ただ、大は小を兼ねるという考えがどうしても捨てきれない…
カメラ雑誌が率先してフルサイズ信仰を煽ってるじゃん
ここTH-camも同様であり、カメラマンによる撮影講座動画も初心者向けと言いつつフルサイズありきで話を進めているのですよね。
高いカメラ、レンズを売りたいから。
提灯持ちはそうだけど、一番の黒幕はそれに乗っかって稼いでるメーカーなんだよね
勉強になりました(ナベックス渡辺健一)
風景はハイレゾあるからフルサイズより上。指標を見られるサイトで見るとダイナミックレンジも同じ感度で中判と同じレベルまで拡大してる。レンズ解像力自体もフルの2から4倍あるのは指標で出ている。感度ISO1600でも並のフルISO100より画質いい。低感度ならEOS 6DⅡやRPとかより単写で画質いい事も指標で出ている。収差も周辺減光もフレアもゴーストもフルより圧倒的に出にくいし。その部分は全く問題じゃない。レンズでフルより二段分明るいのが単焦点レンズしか無いのだけがネック。F1.7ズームあるけど。レデューサーでフルのレンズ明るく使っても良いけどマイクロ純正レンズのが性能いいのでF0.8以下みたいな用途しか意味ない。
マイクロフォーサーズで風景写真を撮るメリットは軽さだなーと思ってますけど。パンケーキレンズを嵌めて散策しながら自分の感覚に合う風景を探し、レンズに旨く嵌る構図が来たら2〜3枚撮って、また散策。1日でせいぜい20~30枚。それ以上撮っても使えない絵ばっかりなんで、自分の感覚を養う方に時間を摂る様にしてます。
媒体が媒体だからしょうがないけど、議論するなら、「MFTが風景以外でも通用するか?」だと思うな。だって、MFTが最も得意とするのは、風景写真なんだからさぁ。殊、OM機について言えば、AFCのピント精度が悪過ぎなのが一番の問題点で、以前、EM1mk2と17mmf1.2で子供撮ってたが、肝心なところでピンを外すので、結局17mmを手放したことがあった。瞳AFの精度で言うと、非純正の組み合わせのα7Ⅲとシグマの24-70に全く及ばないし、鳥や電車を撮ってみても、AFCだと芯のないボヤッとした写真になりがちだしさぁ。せっかく被写界深度が深いシステムなのに、AFCだとフルサイズにピントの制度で負けてるのは頂けないよね。噂によると、この後、「WAO!」なカメラが出るらしいんだけど、そこでAFCの精度(特に瞳AF)が改善してないと40mmf1.4の価値も半減かなと思うし、MFTとはお別れかも…と思ってる。個人的には、EM1から使い続けてるOMユーザーなので、あっ!と驚くようなものを期待したいんですけどね。
マイクロフォーサーズいくつか使ったことあるけど、カメラがいいと感じたことはないな・・・。でもPROレンズはほんと良かった。ほかのマイクロフォーサーズのレンズとは明らかに違った。特に8㎜の魚眼は好きだった。小ささも撮れる写真のユニークさや綺麗さも。けどもやっぱりセンサーサイズの影響は大きくてシャッタースピードを抜きにしても諧調が足りないんだよな。色合いが眠たくなるし白飛びもしやすい。ある程度見られる写真は取れるけど、ハッとする美しさはフルサイズは言わずもがなAPSCと比べてもはっきりと差を感じてしまう。大した腕もないのにどうにも気になっちゃうんですよね。
OMデジタルソリューションズ社名がかわったんですね、株主も日本産業パートナーズに‥知らんかった‥
今回の動画の主旨とは、違いますが、なんとしても、OM-SYSTEMさんには、頑張ってもらいたい。私はE-M1 Mark III を持っているのだけど、オールラウンドプロフェッショナルモデルになっているわけだから、とにかく、室内の遠方の人物写真をISO上げても克服できるようにして頂きたいです。ハードでできないなら、ソフトかアプリで、なんとか対応してもらわないと、完全にフルサイズにかなわんですよ。あと、EVFを見やすくして、瞳AFのスピードアップと瞳AFが、バストアップばかりで、人物が遠方でも効いて欲しいですね。近くで瞳AF効いても、そんなもんは、マニュアルフォーカスでも簡単ですし、私の言ってるのは、スポーツ選手撮影なら、基本中の基本ですよ。写真は、とにかく基本は人物写真で1番速く正確に撮れるようになってもらわないと、どんな場所でもね。開発者さんには、失礼な事を言ってるのかもしれませんが、スポーツ写真を実施で撮りまくっている超オタクの私が言ってるので参考にしてください。お願いします。それじゃないと、オールラウンドプロフェッショナルモデルとは、言って欲しくないですね。
マイクロフォーサーズに不満があればフルサイズに行けばよい。マイクロフォーサーズのよさを分かる人が使えばよい。画質の差は理論的に永遠に埋まらないのだから。
言っておられる事は、わかります。その通りなのかもしれませんが、私は、技術の進歩で建設的に考えて、OMさんには色々と開発されてきた過去の技術がありますので今後の事も考えて、要望を言っております。何もできないとか、あきらめたり、不可能は不可能と思っていたら、何も前に進みませんからね。ノーベル賞の研究者みたいになれとは言いませんが、とにかく思い込みで諦めたら何もできませんね。OMさん、頑張ってください。応援してますょ。
@@Mr.Camera OM-Dの技術が進歩する間にフルサイズの技術も進歩する。なので、そういいたいなら、「フルサイズとマイクロフォーサーズの差がこれ以上開かないように努力してください。できれば少しでも差が縮まるように。」と言うべきだ。根本的な差を埋めることは天地がひっくり返ってもあり得ないから。
このことをまず理解すること。一方、レンズも含めマイクロフォーサーズの軽さとコンパクトさは、フルサイズとの比較で埋めることが絶対に不可能なメリットである。このメリットがあってフルサイズには画質では負けはするものの、作品作成のために必要十分な高画質であることを認めることが、マイクロフォーサーズの存在価値なのだ。
ノーベル賞云々は知らんが、マイクロフォーサーズの研究者の方々は貴殿に言われなくとも、真摯に技術革新に励んでおられる。しかし、技術者であれば、フルサイズとのフォーマットの差に限界は知っている。だからこそ、画質でフルサイズに追いつけ追い越せというのは酷な話である。無理と思えば無理という精神論はわかるが、無理なものは無理である。唯一可能性が残されているとすれば(あり得ないが)、フルサイズの技術者が怠慢で技術が進歩しなかったとき、その虚をついてマウントを取る場合。しかし、そうなったら、日本のカメラ業界も終わってますな。つまり、フルサイズ陣営もマイクロフォーサーズ陣営も元気でいる限り、差は埋まらないのだ。
もはや扱われないLUMIX悲しいかな()
萩原史郎さんが亡くなられてたんですね!きのう知りました!ご冥福をお祈りします。
風景写真は大丈夫でしょ
高校生で一番初めに手にしたのが フィルムのOM-1。一時期ミノルタαに浮気したけど結局オリンパに戻って長くOM-4Tiを使ってました。デジに変わってE510を購入し使っていましたが、フォーサーズの4X3の比率に違和感をを覚えて35mmフルサイズに4戻ってニコンユーザーです。被写界深度のコメントですが、マイクロフォーサーズで被写界深度がかせげる=ボケないということになりますよね。35mmサイズF2=マイクロフォーサーズF4となると明るいレンズを使わないとボケないので、使い分けが必要ですね。
マイクロフォーサーズかAPSかで迷いましたが、結局三大メーカーが出しているAPSにしました、ブランド力に負けました。
山歩いたら100gだって軽くしたいよね
なんでも使いよう
プリントサイズの話はA2とか全倍とか一部出てるけど、銀塩写真なら別として、プリンターなら何でドット数dpiの話出さないの?用紙サイズとdpiは論理的に常に連動してる勿論A3迄は一般に言われる最高の350dpiで使うと24MP必要な論理的な理由は明確にあるA3は297mm×420mmだからインチに直す1インチ25.4mmだから25.4で割るそうするとA3は11.7インチ✕16.5インチになるそれに縦と横に350dpiをそれぞれ掛けて、縦と横の掛け算すると必用なピクセル数が出る11.7✕350✕16.5✕350≒2400万A2にすると一般に250dpiにする事が多い約70%だから縦と横に掛けると約50%用紙サイズが2倍になると2倍の画素数必要だが、密度が半分だから結果的にA3の350dpiとA2の250dpiは同じ24MPで十分になるだから必ず画素数の話は必要だし、画素ピッチの話も大切になるM43のサイズで4マイクロメートルになる画素数は14MP何で画素ピッチを4μmにするかと言うと一般にこれより小さくなると高感度に弱くなると言われるからフルサイズの4μmは54MP4倍近くの差が出るちなみにM43で24MPになると3μmフルサイズの24MPの画素ピッチは6μmだからピクセルあたりの面積は1/4単純に考えて同じ画素数ならばフルサイズは4倍M43より高感度耐性高いと言える
そもそも非常に大きく引き伸ばしプリントなんかせず、パソコン画面でしか撮った写真を見ない世の中でフルサイズもm4/3も関係ないと思う。ボケ味だって背景をボカした方が良い写真と勘違いしているフルサイズ信者連中も多いし(笑)それに商業写真や大スクリーンでの上映や、撮影カメラの指定のあるネットフリックスに納品するための動画を生業にしている者ならともかく、そこら辺のド素人や素人に毛が生えた程度の奴らが、メーカーや雑誌に踊らされてフルサイズならOKと言う信者が増えただけ。
撮影者が決めることなのでテーマとして追及しても結論には近づけないですね。
マイクロフォーサーズに手が出せないまま5年が過ぎました。マイクロフォーサーズ規格はコンパクトでユニークだが、OMDもパナも12bitsセンサーでしか対応しておらず。せっかくのコンパクトさを安かろう悪かろうに貶めているのが残念。趣味で自己満足のために撮るならなんでもいいんだろうけど、クライアントに対して「(14bits、16bitsのカメラが世の中に出回ってるのに)12bitsで撮りました。」とはなかなか言えない。山岸伸先生のように実力があれば別でしょうけど。
センサーが小さいと売れない
オリンパスを売りたいがために「風景写真」に持ち込まれた企画としか思えない。
通用するか?意味がわからない。
マイクロフォーサーズって、もう言うほど小型軽量はメリットとして言えないような……
バカバカしい。
「マイクロフォーサーズは風景写真で通用するのか?」がバカバカしい、としたのですよ。今、写真家って言われる存在がいるのか、まったく知りませんが(それで飯食わない人の方にレベルが高い人が多いのは当たり前。カメラはほぼフルサイズでも持ってる訳で、むしろ、コンデジの500万画素辺りで特性を知り、画角を切り取るセンス・光量の押し引きのテクニックが優れている人がプロフェッショナルに近いでしょう。と。)「マイクロフォーサーズは風景写真で通用するのか?」は当たり前に通用するし、この映像に出ている人間が同じ露出或いは各社のフルオートで42型TVもしくは焼き付けたものでも、その結果を一人たりどのカメラで写したものか、一切正確な答えは言えない。と技術屋さんの立場で。。。
@@writtenbyeConomy まぁー写真を理解してない人がフルサイズ使っても使いこなせないだろうしセンサー云々よりも使う人次第なのよね笑
@@tsukasa_1192 使う「人」次第・・・そう書いてあるのだが、理解力・想像力・感受性、何も感じられない文章にがっかり。
辺なの、風景写真でフルサイズ換算F32まで絞るなんて・・・そんなこと求めるから、おりんp紗うがおかしくなるのですよ。フルサイズこそ風景写真に向いていますよ。ダイナミックレンジがずっと良いし、暗くなっても粘ってくれる、まさしく風景に強くなる。
う〜ん。僕の中では申し訳ないですが、マイクロフォーサーズは使い物になりません。フルサイズ一択です。広角、標準、望遠、テレコンだけあれば仕事出来ます。そんなにレンズ要りません。
Canon eos Kissからカメラを使い始めました。
初めて買ったときはもう一生自分はキヤノンで行くんだろうなと思ってました。
キヤノンのAPS-Cを2台使って3台目を探し始めたとき、はじめてOM-Dの存在を知りました。
スペックや記事をさんざん調べたあと、お店で初代のE-M1をさわった時は感動しました。
シャッター半押しでファインダーの風景がビタッと止まるんですから。しかもかっこいいし。
それからは手持ちの機材を全部売ってOM-Dひとすじです。
OLYMPUSの強みはいつでも高画質なカメラを手元に持っていけることですね。
遠出でなくても近所の散歩レベルでも負担が軽く、それだけ撮影する機会が増えます。
「持ち出す能力」が高いだけもカメラに馴染み・付き合い・深める事に秀でますね。
オリンパスユーザーです。萩原先生のマイクロフォーサーズシリーズは本当に為になります。ますます愛着が湧くような配信でした!!
17:45 被写界深度の話は理屈では分かっていたけど、改めてこうやって話を上げて頂いて納得しました。SONY機を愛用していますが、天候を選ばないオリンパスも使いたいなって思いました。
いろいろなカメラを使ってきましたが😅結局 印象に残った写真はフォーサーズで撮影した写真でした💕
タイトルでミスリードする視聴者も多いかもしれませんね。…最後まで観ると、その小さなセンサーを搭載し、軽くて機動性に優れたマイクロフォーサーズの楽しみかたを語っていらっしゃって、“持ち歩いてみると気づく魅力”が伝わってきました。
フルサイズと併用してますけど、やっぱり小型軽量は良いですよね。
最初はMFTなんて‥と思ってましたけど、メリットがデメリットを完全に上回っていると感じます。
カメラの良し悪しは雑誌記事やレビューでは分からないものです。
フルサイズと併用、これ結構良いですよ
登山に携行するためOM-Dを選択しました。野営道具一式を背負うため荷物は極力減らしたいが撮影機会は逃したくない。300mm相当を気楽に携行できるカメラは他にないですね。フルサイズの星空の写りには羨ましいところがありますが、代わりに明るい単玉を追加しても荷物になりません。ブレないのもありがたいですね。まあ、平気でフルサイズを担ぐ強者もいらっしゃいますが。
数ある写真/カメラのTH-camでこのチャンネルが一番おもしろいです。もうずっと画質的にはすごくフルサイにしたい☆彡けどマイクロフォーサーズの機動力と被写界深度も好いよな~っ☆彡ってなっていて結局ずっとAPSでいます…❆
昔はフルサイズと比較して、RAWの高感度画質は1段分くらいしか差がなかった。
でもフルサイズのセンサーはどんどん進化するのに較べて、M4/3のセンサーはほとんど進化してしていないため、今ではRAWの高感度画質は2段分差が開いてしまった。そこが最大の不満です。
来年初めに発表されるM4/3のフラッグシップが、また1段分の差に縮めてくれたらM4/3を継続します。
もしセンサーの高感度が相変わらずだったら、フルサイズに移行します。
OM1来ましたね!
高感度性能は2段分向上とのことなので体感では確実に1段は上がってると思います。
フルサイズじゃなきゃと言っている人を集めて、フルサイズとフォーサーズの写真をランダムに表示して、どっちのカメラで撮ったでショー選手権してみればフォーサーズでOKかNGかわるんじゃない。
35mmがすでに信仰の域に達してる人たちって高級USBケーブルで音質改善したと言ってる人たちと同類の人たちなので....(信仰に事実や理屈で主張しても通用しない)
風景写真で通用するのか?
通用しないカメラってどんなのが、ありますか?
今、カメラはフルサイズでなきゃと言う雰囲気が蔓延ってますが、もっと大きな規格もあるのに、どうしてフルサイズなんですか?プリントした写真を見わけのつく人、いますか?
要は出来上がった写真次第でしょう。
風景、センサーサイズを考えると当然、フルサイズが良いという事になりそうですが、重いカメラとレンズを常に持っていけるか?、
という性能とは別の問題もありますからね。 スナップなんて余程でない限りフォーサースで良いくらいですし。
素人考えですが、スマホの写真でもフルサイズで撮ったものと違いが判らなかったりする場合があるくらいですから、マイクロフォーサーズが使えないわけがないと思ってしまいます。
私もオリンパスカメラの大フアンです。今回の動画を視聴させていただき、ますますその意を強くしました。ありがとうございました。
マイクロフォーサーズの強さは内容でも触れられているけどやはりシステムとしての小ささ。そしてオリンパスの特徴であるダストリダクション、防塵防滴性能、多少なら三脚のいらない手振れ補正、ライブND。アクティブに自然の中に入っていく風景写真家には最適だと思う。
m4/3普通に綺麗で高精細に撮れますよね。そりゃ等倍とかそれ以上にめっちゃ拡大してフルサイズと比較すればもちろん解像感の差はあるけど、普通、写真を見るのにそんな見方する人いないし(笑)作品全体を見れるぐらいの距離で見ますよね(というかそうやって見てほしい)。アマチュアが普通に写真を撮影・鑑賞するには十分な画質だと思います。
フルサイズはたしかに絶対的な解像感やダイナミックレンジ、ノイズ耐性、暗所性能などすべてにおいて有利ではありますが、機材の大きさ・重さ、システムのコスト、撮影ファイルサイズの巨大さ、それによって編集するPCのパワー、ストレージのコストなどなど、多くのデメリットも必然的にくっ付いてきます。
超拡大しないとわからないような微細な絶対性能の差をそれほど重要視しないのであれば、m4/3はそれらのデメリットを全てあっさりと解消できますが、そこにこだわりたいためにこういったデメリットを全て受け入れないといけないのはフルサイズ至上派の宿命といえますね。
私はE-M5mark3をミラーレスを始めるにあたって購入しました。
たしかにフルサイズに比べると画素数や高感度に弱かったりしますが、それ以上にコンパクト、手ぶれ補正、レンズ代がフルサイズに比べると安いとカメラを始めるのに敷居が低かったのが大きかったです。
引き伸ばして現像して額に入れるとなるとフルサイズかな?と思いますが、街中を持ち歩いて気軽にスナップ写真撮れるので自分に合っていました。
今見変えすと、OM-1 Mark2でのGNDはこの要望を満たしたものかもしれませんね。
全然問題無く撮れますよ。むしろ、ハイレゾショットが使えるから、これはって時にハイレゾショットを使ってますよ。
遠出して風景撮るのに、他社のフルサイズカメラの物量考えらたら、
重さや大きさ考えるとマイクロフォーサーズがベストなんじゃ無いですか。三脚だって軽量な物で十分ですし。
4:58
マジでss4sでも手ブレしない
夜景撮っててここまでブレないのはマジですごい
風景写真を撮影するとして考えた時にマウントを車で例えると
GFXはランドクルーザー、フルサイズはRAV4とかフォレスター、MFTはジムニーだと思います。
車選びと一緒で何を重視するのかで選択肢は変わってきますしまた1つのマウントか複数マウントかでも変わってきます。
1つのマウントで風景以外も撮影するならやっぱりフルサイズがバランス取れてますね
あとMFTが生き残るのに重要な鍵は「手持ちハイレゾ」でしょう。
手持ちハイレゾがフルサイズの高画素機や中判の単写と同等以上になる事が必要だと思います。
手持ちハイレゾならMFTのデメリットである画素数、解像感、ダイナミックレンジ、高感度耐性が大幅に改善されますから
そうすると長所だけを享受出来るのでMFTを使う人が増えると思います。
あとはどれだけ手持ちハイレゾの完成度を上げれるかどうかにかかっている気がします。
強風で葉っぱが揺れても合成ミスなどなく自然に合成出来る事も必要ですし問題は撮影から合成までの時間だと思います。
大袈裟ですが手持ちハイレゾの出来がMFTの未来を決めると思います。
OM-DマークⅢを使ってます、軍資金ができたらOM5がほしいです。
バッテリーや別売りのグリップもそのまま使えるのでレンズはあるので助かります。
趣味で楽しみにはマイクロフォーサーズでも、十分に性能はあると思ってます。
プリンとも四つ切りなら綺麗にプリントできます。
EM-1は全点クロスセンサーの像面位相差AFと知ってから興味があります。
ただEマウントとZマウントを使っているのでこれ以上マウントを増やしたくないというジレンマが…
OMは無二なシステムだから将来的に残れるカメラメーカーの一社なのは間違いないのが分かるね。
写真を撮る「センサー」でなく、写真を撮る「センス」では?
私はm4/3ではなく、仕事でAPSセンサーカメラを使ってますが、フルフレームセンサーのシステムよりも小さくなるし、レンズもフルフレームのそれより比較的安いので種類を揃えられる。これって助かるんですよね。
ライブND機能は知らなかったので驚きました。
デジタルは解像度ではフィルムをとっくに超えてますから、マイクロフォーサーズでも十分と思いますけどね。
私はnikon Z9を買いましたけど、E-M5 IIIも優秀な持ち歩き機として重宝しています。
あの小ささ軽さじゃないと持ち出したくない場所って結構ありますし
最近E-M1 mark2からLUMIX S5に買い換えました。
意外に高感度は手ぶれ補正の優秀さと被写界深度の深さも相まってそんなに変わらないです。
低感度の階調はフルサイズの方がやっぱり優秀ですが…
個人的にマイクロフォーサーズの一番のデメリットはアスペクト比です。
しばらくはS5使うつもりですけど早くもちょっと後悔しています。
フォーサーズは作品を作るのに工夫が必要だよね。 フォーサーズに機能が多いのも同じ意味。 プロセッサの性能が上がれば同じ機能をフルサイズに搭載する事は可能だしより高感度でダイナミックレンジの高い画像が得られる。 フォーサーズが生き残っていけるためには弛まない機能強化が必要と言う事。
そもそもオスカーバルナックは体がよかわかったから気軽に持ち出せるサイズのカメラを作った。
ラージフォーマットで美しい写真もいろんなシチュエーションで撮れるコンパクトに持ち歩けるのも
ぜんぶ丸っと写真文化!
E-P1時代はISO200、4PWでシャドウ部でフルサイズと差が明らかにわかりましたね
風景は、あまり撮影しないので、なんとも言えないのですが、
私は、E-M1 MarkIII を使っていて、
今のところ、体育館での動きの激しい時の
スポーツ写真が、ちょっと満足できない感じです。例えば、バレーボール撮影なんですけどね。レンズは、ED 300mm F4.0 IS PRO と
75mm F1.8のレンズを使っていますが、
ブレないようにシャッタースピードを上げると、どうしてもISOがあがりノイズが沢山入ってくるし、ISO下げて露出アンダーぎみにして、現像で、明るくしても、なんか違和感があり、私自身の満足感は達成できてません。
結局、動きのない時の写真だったら、体育館でのスポーツ選手の写真は、撮れますけども、
そんな感じで、動きがなかったら、シャッタースピードを上げなくてすみ、ISOをあげなくても露出が維持できるので、とにかく、そんな写真ばかりになり、ちょっと不満はあります。
私の腕が悪いのか?
野外スポーツで、シャッタースピード上げても、露出アンダーにならない場合は、ISOを上げなくていいから、上記の2つのレンズで動きの激しいスポーツは、撮影できていますので、
その場合は、満足しているのですけどね。
天候の良い条件だったり明るい場所ならAPS-Cでもマイクロフォーサーズでも、コンデジでもある程度綺麗な絵は出ると思います。
極論言ってしまえば、
スマホ以上のカメラらしい機能を使えて持ち運びやすさなんかで言ったら、コンデジで十分に感じます。大体のレンズが明るいレンズ搭載されてますしね。
マイクロフォーサーズよりもセンサー小さくてほぼパンフォーカスで撮れますよ。むしろボケを作れないような…
多くの人は趣味ですし、結局のところ自分が何に魅力を感じて、どんな写真を撮りたいか、どんな機材を使いたいかで選べば良いだけだと思います。
マイクロフォーサーズが良いって
人はそれを使えば良いわけです。
クソニーのバカデカレンズ持ってるけど、遠出するんなら多くて三、四本が限界だなぁ。ただ、大は小を兼ねるという考えがどうしても捨てきれない…
カメラ雑誌が率先してフルサイズ信仰を煽ってるじゃん
ここTH-camも同様であり、カメラマンによる撮影講座動画も初心者向けと言いつつフルサイズありきで話を進めているのですよね。
高いカメラ、レンズを売りたいから。
提灯持ちはそうだけど、一番の黒幕はそれに乗っかって稼いでるメーカーなんだよね
勉強になりました(ナベックス渡辺健一)
風景はハイレゾあるからフルサイズより上。指標を見られるサイトで見るとダイナミックレンジも同じ感度で中判と同じレベルまで拡大してる。レンズ解像力自体もフルの2から4倍あるのは指標で出ている。感度ISO1600でも並のフルISO100より画質いい。低感度ならEOS 6DⅡやRPとかより単写で画質いい事も指標で出ている。収差も周辺減光もフレアもゴーストもフルより圧倒的に出にくいし。その部分は全く問題じゃない。レンズでフルより二段分明るいのが単焦点レンズしか無いのだけがネック。F1.7ズームあるけど。レデューサーでフルのレンズ明るく使っても良いけどマイクロ純正レンズのが性能いいのでF0.8以下みたいな用途しか意味ない。
マイクロフォーサーズで風景写真を撮るメリットは軽さだなーと思ってますけど。
パンケーキレンズを嵌めて散策しながら自分の感覚に合う風景を探し、レンズに旨く嵌る構図が来たら2〜3枚撮って、また散策。1日でせいぜい20~30枚。
それ以上撮っても使えない絵ばっかりなんで、自分の感覚を養う方に時間を摂る様にしてます。
媒体が媒体だからしょうがないけど、議論するなら、「MFTが風景以外でも通用するか?」だと思うな。
だって、MFTが最も得意とするのは、風景写真なんだからさぁ。
殊、OM機について言えば、AFCのピント精度が悪過ぎなのが一番の問題点で、以前、EM1mk2と17mmf1.2で子供撮ってたが、肝心なところでピンを外すので、結局17mmを手放したことがあった。
瞳AFの精度で言うと、非純正の組み合わせのα7Ⅲとシグマの24-70に全く及ばないし、鳥や電車を撮ってみても、AFCだと芯のないボヤッとした写真になりがちだしさぁ。
せっかく被写界深度が深いシステムなのに、AFCだとフルサイズにピントの制度で負けてるのは頂けないよね。
噂によると、この後、「WAO!」なカメラが出るらしいんだけど、そこでAFCの精度(特に瞳AF)が改善してないと40mmf1.4の価値も半減かなと思うし、MFTとはお別れかも…と思ってる。
個人的には、EM1から使い続けてるOMユーザーなので、あっ!と驚くようなものを期待したいんですけどね。
マイクロフォーサーズいくつか使ったことあるけど、カメラがいいと感じたことはないな・・・。でもPROレンズはほんと良かった。ほかのマイクロフォーサーズのレンズとは明らかに違った。特に8㎜の魚眼は好きだった。小ささも撮れる写真のユニークさや綺麗さも。
けどもやっぱりセンサーサイズの影響は大きくてシャッタースピードを抜きにしても諧調が足りないんだよな。色合いが眠たくなるし白飛びもしやすい。ある程度見られる写真は取れるけど、ハッとする美しさはフルサイズは言わずもがなAPSCと比べてもはっきりと差を感じてしまう。
大した腕もないのにどうにも気になっちゃうんですよね。
OMデジタルソリューションズ
社名がかわったんですね、
株主も日本産業パートナーズに‥
知らんかった‥
今回の動画の主旨とは、違いますが、
なんとしても、
OM-SYSTEMさんには、頑張ってもらいたい。
私はE-M1 Mark III を持っているのだけど、
オールラウンドプロフェッショナルモデルに
なっているわけだから、とにかく、室内の遠方の人物写真をISO上げても克服できるようにして頂きたいです。
ハードでできないなら、ソフトかアプリで、
なんとか対応してもらわないと、
完全にフルサイズにかなわんですよ。
あと、EVFを見やすくして、
瞳AFのスピードアップと瞳AFが、バストアップばかりで、人物が遠方でも効いて欲しいですね。近くで瞳AF効いても、そんなもんは、マニュアルフォーカスでも簡単ですし、
私の言ってるのは、スポーツ選手撮影なら、基本中の基本ですよ。
写真は、とにかく基本は人物写真で
1番速く正確に撮れるようになってもらわないと、どんな場所でもね。
開発者さんには、失礼な事を言ってるのかもしれませんが、スポーツ写真を実施で撮りまくっている超オタクの私が言ってるので参考にしてください。
お願いします。それじゃないと、
オールラウンドプロフェッショナルモデルとは、言って欲しくないですね。
マイクロフォーサーズに不満があればフルサイズに行けばよい。マイクロフォーサーズのよさを分かる人が使えばよい。画質の差は理論的に永遠に埋まらないのだから。
言っておられる事は、わかります。
その通りなのかもしれませんが、
私は、技術の進歩で建設的に考えて、
OMさんには色々と開発されてきた過去の技術がありますので今後の事も考えて、
要望を言っております。
何もできないとか、あきらめたり、
不可能は不可能と思っていたら、
何も前に進みませんからね。
ノーベル賞の研究者みたいになれとは言いませんが、とにかく思い込みで諦めたら何もできませんね。OMさん、頑張ってください。応援してますょ。
@@Mr.Camera OM-Dの技術が進歩する間にフルサイズの技術も進歩する。なので、そういいたいなら、「フルサイズとマイクロフォーサーズの差がこれ以上開かないように努力してください。できれば少しでも差が縮まるように。」と言うべきだ。根本的な差を埋めることは天地がひっくり返ってもあり得ないから。
このことをまず理解すること。一方、レンズも含めマイクロフォーサーズの軽さとコンパクトさは、フルサイズとの比較で埋めることが絶対に不可能なメリットである。このメリットがあってフルサイズには画質では負けはするものの、作品作成のために必要十分な高画質であることを認めることが、マイクロフォーサーズの存在価値なのだ。
ノーベル賞云々は知らんが、マイクロフォーサーズの研究者の方々は貴殿に言われなくとも、真摯に技術革新に励んでおられる。しかし、技術者であれば、フルサイズとのフォーマットの差に限界は知っている。だからこそ、画質でフルサイズに追いつけ追い越せというのは酷な話である。無理と思えば無理という精神論はわかるが、無理なものは無理である。
唯一可能性が残されているとすれば(あり得ないが)、フルサイズの技術者が怠慢で技術が進歩しなかったとき、その虚をついてマウントを取る場合。しかし、そうなったら、日本のカメラ業界も終わってますな。
つまり、フルサイズ陣営もマイクロフォーサーズ陣営も元気でいる限り、差は埋まらないのだ。
もはや扱われないLUMIX悲しいかな()
萩原史郎さんが亡くなられてたんですね!きのう知りました!ご冥福をお祈りします。
風景写真は大丈夫でしょ
高校生で一番初めに手にしたのが フィルムのOM-1。一時期ミノルタαに浮気したけど結局オリンパに戻って長くOM-4Tiを使ってました。デジに変わってE510を購入し使っていましたが、フォーサーズの4X3の比率に違和感をを覚えて35mmフルサイズに4戻ってニコンユーザーです。被写界深度のコメントですが、マイクロフォーサーズで被写界深度がかせげる=ボケないということになりますよね。35mmサイズF2=マイクロフォーサーズF4となると明るいレンズを使わないとボケないので、使い分けが必要ですね。
マイクロフォーサーズかAPSかで迷いましたが、結局三大メーカーが出しているAPSにしました、ブランド力に負けました。
山歩いたら100gだって軽くしたいよね
なんでも使いよう
プリントサイズの話はA2とか全倍とか一部出てるけど、銀塩写真なら別として、プリンターなら何でドット数dpiの話出さないの?
用紙サイズとdpiは論理的に常に連動してる
勿論A3迄は一般に言われる最高の350dpiで使うと24MP必要な論理的な理由は明確にある
A3は297mm×420mmだからインチに直す
1インチ25.4mmだから25.4で割る
そうするとA3は11.7インチ✕16.5インチになる
それに縦と横に350dpiをそれぞれ掛けて、縦と横の掛け算すると必用なピクセル数が出る
11.7✕350✕16.5✕350≒2400万
A2にすると一般に250dpiにする事が多い
約70%だから縦と横に掛けると約50%
用紙サイズが2倍になると2倍の画素数必要だが、密度が半分だから結果的にA3の350dpiとA2の250dpiは同じ24MPで十分になる
だから必ず画素数の話は必要だし、画素ピッチの話も大切になる
M43のサイズで4マイクロメートルになる画素数は14MP
何で画素ピッチを4μmにするかと言うと一般にこれより小さくなると高感度に弱くなると言われるから
フルサイズの4μmは54MP
4倍近くの差が出る
ちなみにM43で24MPになると3μm
フルサイズの24MPの画素ピッチは6μm
だからピクセルあたりの面積は1/4
単純に考えて同じ画素数ならばフルサイズは4倍M43より高感度耐性高いと言える
そもそも非常に大きく引き伸ばしプリントなんかせず、パソコン画面でしか撮った写真を見ない世の中でフルサイズもm4/3も関係ないと思う。
ボケ味だって背景をボカした方が良い写真と勘違いしているフルサイズ信者連中も多いし(笑)
それに商業写真や大スクリーンでの上映や、撮影カメラの指定のあるネットフリックスに納品するための動画を生業にしている者ならともかく、そこら辺のド素人や素人に毛が生えた程度の奴らが、メーカーや雑誌に踊らされてフルサイズならOKと言う信者が増えただけ。
撮影者が決めることなのでテーマとして追及しても結論には近づけないですね。
マイクロフォーサーズに手が出せないまま5年が過ぎました。マイクロフォーサーズ規格はコンパクトでユニークだが、OMDもパナも12bitsセンサーでしか対応しておらず。せっかくのコンパクトさを安かろう悪かろうに貶めているのが残念。
趣味で自己満足のために撮るならなんでもいいんだろうけど、クライアントに対して「(14bits、16bitsのカメラが世の中に出回ってるのに)12bitsで撮りました。」とはなかなか言えない。山岸伸先生のように実力があれば別でしょうけど。
センサーが小さいと売れない
オリンパスを売りたいがために「風景写真」に持ち込まれた企画としか思えない。
通用するか?
意味がわからない。
マイクロフォーサーズって、もう言うほど小型軽量はメリットとして言えないような……
バカバカしい。
「マイクロフォーサーズは風景写真で通用するのか?」がバカバカしい、としたのですよ。今、写真家って言われる存在がいるのか、まったく知りませんが(それで飯食わない人の方にレベルが高い人が多いのは当たり前。カメラはほぼフルサイズでも持ってる訳で、むしろ、コンデジの500万画素辺りで特性を知り、画角を切り取るセンス・光量の押し引きのテクニックが優れている人がプロフェッショナルに近いでしょう。と。)「マイクロフォーサーズは風景写真で通用するのか?」は当たり前に通用するし、この映像に出ている人間が同じ露出或いは各社のフルオートで42型TVもしくは焼き付けたものでも、その結果を一人たりどのカメラで写したものか、一切正確な答えは言えない。と技術屋さんの立場で。。。
@@writtenbyeConomy まぁー写真を理解してない人がフルサイズ使っても使いこなせないだろうし
センサー云々よりも使う人次第なのよね笑
@@tsukasa_1192 使う「人」次第・・・そう書いてあるのだが、理解力・想像力・感受性、何も感じられない文章にがっかり。
辺なの、風景写真でフルサイズ換算F32まで絞るなんて・・・そんなこと求めるから、おりんp紗うがおかしくなるのですよ。
フルサイズこそ風景写真に向いていますよ。ダイナミックレンジがずっと良いし、暗くなっても粘ってくれる、まさしく風景に強くなる。
う〜ん。
僕の中では申し訳ないですが、マイクロフォーサーズは使い物になりません。フルサイズ一択です。広角、標準、望遠、テレコンだけあれば仕事出来ます。そんなにレンズ要りません。