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4月23日(金)午後、【風景写真・カメラ放談】vol.2「1億画素ってホントに必要?・プロ写真家が本気で使って、語ったFUJIFILM GFX100S」を『風景写真』チャンネルで公開します。出演は風景写真家の萩原史郎さんと喜多規子さん。司会は隔月刊『風景写真』編集長の永原耕治。「1億画素なんて使いこなせるの?」「プリントしても違いがわからないのでは?」「データが重くてPCの処理が遅くなるでは?」話題の1億画素機FUJIFILM GFX100Sについて2人の風景写真家が実際に同機で撮影した作品も見せながら、本音トークを展開します。また、この「風景写真家が欲しいミドルクラスカメラ」の中でも触れられている「手頃な価格帯のフルサイズ機」についても公開に向けて鋭意制作中。こちらの出演は「ミドルクラスカメラ」と同じく、山田久美夫さんと今浦友喜さんです。ぜひご視聴ください!
「カメラは持ち歩かないと写らない」確かにその通りですね。9:07
15万でカメラ買うって言ったらペンタックス最強だろ、と思ったらラインナップになかったw
オリンパスのO-MD E-M5 IIIの中古を6万円代で購入し、これに安い単焦点を付け替えて常に持ち歩いてます元々はオリンパスPenを使っており、レンズを買い換えなくていいのでずっとマイクロフォーサーズでいきます
基本性能がしっかりする方向で開発してほしいよね。余分な機能はいいから。絞り、シャッター速度、感度、あとピントだけが重要だよね。
カメラは持ち歩かないとうつらない。座右の銘にしたい名言。
最初は何だろうこの対談は…とおもったけど何回も見てこの対談のすごさが理解できました。今ある機材で全然好いですね。山岳星景とかオリンピックとか珍しすぎる野鳥を撮りたいので…という考えも含めてそういうものは人生でもっと大切なことで大きな犠牲を払ってまでして自分で撮らなければいけないわけではないし今あるカメラや身の丈に合ったカメラで創造性や想像力を養って身の丈に合ったジャンルであれば十分に楽しめていると思います。ありがとうございます❆
Z 6IIとZ 50を持っていますが、普段使いはZ 50で十分楽しく遊べます。内容にほぼほぼ同感しました。
「もっと撮るってことを楽しもうよ」。何度も観てます!
いやぁ〜本音対談。面白かった。またこう言うのやってください😊
ペンタックスがリストに無いのは何故なのでしょうか?
というより一眼レフが1台も出ませんでしたねそういう時代なんでしょう
NikonはZのAPS-C用のレンズをもっと出して欲しいよね。Zのフルサイズレンズはどれも大きいし重いから。DX35 1.8のZ版とか欲しい。あと18-140か16-80とかね。
金属外装で比較的コンパクトで写りも質感もよい、趣味として肩肘張らない撮って出しのフジが一番好きです。レンジファインダーカメラみたいなコンセプトが好きです。そして中古でこなれてきたらボディを買い足して単焦点をそれぞれに付け持ち歩くことが多いです。
趣味でならPENTAX KP位がちょうどいい。先月、ディスコンになったけどね。
3年前x-t2を使っていたときの事を思い出しました。参考にさせて頂きます。ありがとう御座います。
ニコンF2フォトミックを1973年に買いました.10万円近かったです。Z7Ⅱが40万円は安いと思います。レンズ交換できないコンパクトカメラでも3.5万円はしてました。当時のDPEで毎月1万円以上でした。
とても面白い企画ですね!楽しかったです♪
1970前半でニコンF2フォミック+50ミリF1.4で10万円くらいしました。月給2ヶ月分でした。DPEで月に1万円くらいつかいました。
合間合間の効果音の音量が大きくて話に集中できませんでした。
風景写真向けのカメラといえばペンタックスも良いです。AFが遅くて動きものにはさっぱりですけど風景写真に特化した機能があったりする。ニコンやキヤノンはAPS専用レンズとしては良いのを出さないですね、良いタマが使いたければフルサイズ用を使えということで。それを餌にフルサイズへ移行させようという魂胆か。その点フジ、オリ、ペンタなどAPSメインのメーカーは専用に良いタマがある。
ニコン、キャノンのapscはキットレンズしか使わない人にしか勧めれないですね。
昭和、平成の感覚で進行する『おカメラ談義』に懐かしさを感じた。当時はカメラそのものに(ワクワク)しましたね。今はパソコンの買い換え時期に合わせて使用する撮影機材を更新するか否かとなり、単純にカメラだけの撮影手順ではない。
山田さんの最後の言葉に涙が出る
27:54の部分なんておっしゃっているかわかりますか?どなたか教えてください
マニュアルフォーカスのレンズも使えるデジイチを楽しく使っております。D300も良かったけどD500は最高です。
音量の統一が無くて聞きづらいです
ご意見、ありがとうございます。今後の課題として研究したいと思います。
私は、現在はフジのX-T1とX-E1を使用しています。後はシグマのSD15、パナのFZ1000、ソニーのRX-10M3、ニコンのP1000です。あとはコンデジ少々。風景はピクセル等倍で見なければ、1インチセンサーのコンデジで十分です。そういう機種はローパスフいルターが省略されているので結構解像度が良いです。それにコンデジはレンズと本体がきちんと相性良く設計されているので下手なレンズよりもいいのです。
すっごい面白い鼎談。防塵防滴が必要な場面では風邪ひいてる、という話にはこちらも爆笑しました。またやってください。
楽しく拝見しました。個人的には動画撮影機能が全く不要で、過去の一眼カメラの変遷でも試し撮りをしたことすらありません(動画に全く興味なし)。動画機能無しでのコストダウンって出来ないのでしょうか?
最近のカメラは軽くて小さいのに性能や描写力がすごく高くてスゴイですね。どれを選んでも間違いがない。機材を選ぶ楽しみがある時代に生きていて良かったなあと感じます。
久しぶりに見に来ましたがみればみるほど学びが多いです❆
E-M5 markⅢ 12-45mm キットがベターかなぁコンパクト防塵防滴高解像なレンズ持っていましたが本当に良いカメラでした。充電周りをUSB-Cに統一するために買い換えましたが…
最近昔のカメラに戻ってるけど10年前のでもほぼ撮れるのに驚きます。暗けりゃ帰るし。
CCDセンサー機とか独特で楽しいですよね暗所は諦める
この動画を見て、持ち歩いてなんぼかと思い、考えなおしています
興味深い企画でしたので拝見させていただきました。私も最近のカメラは高価だと思います。販売実績が伸びないので購入するユーザーがその部分を補う形になっているのでしょう。しかし、日本カメラメーカーには新規ユーザーも取り入れる土台は「まだ」あるところが良かったです。さて、今回の対談を聞いていて結果、趣味は階段を昇る事とおっしゃっていた意味は結局「沼」にハマる事という事であれば、FF機はいらないと言われても、行きつく先がFFサイズ以上になるかもしれないのであれば、最初からFF機やそれ以上の物を買ってしまったほうが沼への出費は抑えられると思います。プロも納品で小型センサーでも全然OKのような雑誌だらけになって、何で撮影したかをアマが見て、このカメラなら手が出るなみたいな世の中になって欲しいとこの動画を見て思いました。(でなければ、もう写真を撮りたいからカメラを買おうなどと思う新規ユーザーは出てこないでしょう。画面で見るならスマホで十分ですし、見ている人たちもスマホサイズの画面ですし。紙媒体についても考えさせられました。また強調して「風景をとるなら、X-S10でもよい」と言われていた所がかなり引っかかりました。結局は本音が言えないと感じました)
canonひとつも触れられず・・
X-T2は5年使用中、X-H1は3年、先日Z5を小三元ズームキットで購入、このくらいのペースならバイク車趣味に比べたら安い安い
ホンネで語りあつた、対談参考に成りました。私は特に風景が多いですが、三脚使用は少ないので、ボディー内手ぶれ補正は欲しいです。現在入門機用のフジを使用、X-S10の評価高くますます購買意欲がかき立てられました。他の動画を見てもこのカメラが高評価、家計と相談・・・?明日にでも欲しいです。フジの色味に惚れぼれです。
風景写真ならファインダーが見易いPENTAXかな、と思ったらリストに無いのはなぜ?
カメラ本体、マクロレンズ、広角2本、標準ズーム、魚眼とミニ三脚で20万円ちょい。マイクロフォーサーズは安くて小型で助かります
あたしはペンタックスでいいです。
一番の問題は、日本の可処分所得の平均値がドンドン減っている事です。インフレが続く欧米から見ると、カメラ本体とそこそこで、レンズやその他アクセサリー類は激安に見える…そんな感じです。
ライトユーザーは高いスマホ買って満足する時代、エントリー機の数量が捌けないとなるとメーカーにとっては開発費がペイできない事情があるのでは。必然的に高級、高利益の商品を開発、宣伝せざるをえなくなってるのだと思います。車のサイズでも同様の話がありますが、足るを知るのは全部買って使ってから、だったりするんですよね。
私はあくまで趣味の写真と割り切り、過去の資産が生きるように、フルフレームでも使えるFマウントとマイクロフォーサーズの範囲に絞り込み中です。アダプタがあればどちらでも使えますので、古いNikkorが増殖気味です。
初めてカメラ買って、キットレンズから次に進む時、レンズの値段にビックリした記憶がある。素人的にはボディよりレンズが高いとは思ってもいなかった。苦笑。やっぱり風景写真にレンズは大切。だけど、お金無いから最近の新しいレンズは高過ぎて買えんわ。涙。
ミラーレスになって広角系は驚異的に小型計量化してるがなああ問題なのはフルサイズミラーレスに小型計量機が無いことでしょう
apscとフルサイズは広角の問題だけじゃないですかね
値段に関してはカメラが高くなったのではなく、日本人の給料が安くなったのが正解軽自動車のクセに高くなったとか、カメラが高くなったとか言われるけど実はそれって日本企業が世界のシェアの大半を占めるジャンルが主な話逆に、それ以外のものが高くなったなんて話はあんまり聞かない…種を明かせば、国内メーカーが海外のユーザーのお財布事情に合わせてるだけなのよね。日本人の給料は今やアメリカ人の半分…だから30万のカメラは世界では15万感覚で売り買いされてるわけです
レンズにブレ防止が無くて風が強い場合にはフードを外してマイクロバイブレーションを防ぐには三脚使用でも手振れ補正を入れたりしませんか??
高画素機で周辺はトリミングでレンズの美味しい部分だけ使うのは無しですか?そうなると廉価版レンズでも良いと思うのですが。
もうS10とZ50、2個買っちゃえばいいのよ。
機能がなんでも付きすぎて、値段も高い!ブレて撮影したら、そこから学ぶ事もあった!今のカメラはその愛機から学ぶ事を全て失いつつある。良いカメラで撮影しても、プリンターが家庭用では結局、宝の持ち腐れになるかなぁ〜と思う
最近スペック上がってますけど、実際に使うって環境ってほとんど昔から決まった設定多いからそんなハイスペックじゃなくてもいいんですよね。笑
前半のくだりに激しく同意!!各メーカー新商品は全て万能機になってきている。一番性能・機能が求められるスポーツはフラグシップといわれるのは超高級品なのは理解できる。が!!後から出る下位機種は、上位機種に忖度したデチューンモデル。大手さんは特にAFなど富士フィルムは性能面において、中身はほとんど上位機種ということでかなり好感持てる。デザインや機能面でクラス・シリーズ分けしているのもカメラの売り方としては納得。デジカメの優位性は描写性ぐらいしかないような気がします。すると、スマフォにできないのは、レンズありき万能機はスマフォで充分。動画二の次で、静止画・写真専用機が欲しい。動画についての実用として、一般家庭では取り扱い含めて、FHDで充分。実務として、、4K8K使うのは、広告塔とスポンサーであるメーカーさんが販売促進(技術向上含め)のため。
面白かったですね❗動画、連写、手ぶれ、オートフォーカスも要らない、1600万画素あれば良い。この条件なら10万円位になりませんか?カメラもカスタマイズ注文できるようになると良いですね。必要じゃない設定がかなり有りますもんね。
分かりみの多い座談ですねニコンユーザーですが、X-S10はかなり心が揺れました近い将来出るであろうZ30とZ50、それぞれが出てから判断しようと思ってます
海外は所得がそれなりに上がってるので日本の感覚だと上がりすぎてるって言うのはある気がします
2輪レースの世界で、キングとよばれた男、キングケニーは、私たちバイク馬鹿に対して、素敵なメッセージを送ってくれました。「もし、君が速く走りたいなら、自分自身の問題点を評価することに時間を使いなさい。そうすれば、自分のバイクのことをあれこれと評価することに時間を費やしたライダーよりも、よほど速く走ることができる。」。このメッセージをカメラ馬鹿に捧げます。
最近、カメラ初めた。一眼レフカメラを中古でこうにゅうした。「手入れ」を間違い、「天板」? みたいなところを傷だらけにしてしまい、使えなくなった
カメラの行く末が案じられますねぇ。カメラメーカーは地図のない航海ですね。今後風景写真に味を載せられるのはどれか。なトークを期待します。
そうなんですよ。カメラが高額化しすぎて買えません。C社なんかコロコロマウント変えてきて古いレンズが使えなくなるし、F社の製品には食指が動いて欲しいのですが、APS-Cなのにフルサイズ並みの値段・・・レンズも高い!!メーカーも少し考えるべき時点に来ているのでは?
これは2年前の話ですが、今だったらもうiphoneでいいじゃんて思いますね
うんうん、小さいのも良いよね。私も軽いものを探している。しかし、私は風景を撮るので画素数は大きいほうが楽なんです。連写は不要。そうそうHDRはあると楽ですよね。そう、焦点は真ん中が基本だと思う。だから、5年前に買ったα7RⅡを今も使っている。風景はこれで充分。諧調も良い。今なら17万円で売ってるね。防塵防滴ではないが、何も不自由していない(大雨では撮らないから)。それより風景は4200万画素の方が素人には撮り易い。2400万画素よりは楽だ、全紙なら半分までトリミングしてもOKだ(横で撮って、縦に全紙印刷する)。だからα7RⅡは風景に特化したコスパ最高のカメラだと思う、手持ちで風景を撮れるし。動画も良いよ(APS-Cで動画撮影)。プロは最初からフレーミングができるのでトリミング不要と思うでしょうが、素人は違うのです。富士のAPS-Cよりはソニーのフルサイズが良い(富士もニコンも確かソニーセンサーですよね)。小型が欲しい時にはα6400を使っている。どこよりも小さいね。
風景カメラに値段は関係ないとおもいます。10万~15万でも十分です
連写しない。ピントはマニアルでもOK。諧調が大事だからフルサイズとなります。
一年中の売上÷販売台数≒50万円になる事が多いらしい。50万で売らなければ2019年位の売上を確保しない。らしい。(???)確保出来なければ≒医療とか工作機械とかで補わなければならない。
レンズ変えませんではなくてレンズ買えません APS-Cもフォーサーズも良いレンズは一眼レフと変わらないぐらい高いんですよ
変えませんじゃなく替えませんです。正解は買えませんで同じですが。
09:07 えぇ?!カメラってそうなんですか?!
やっぱりカメラってクソだわ (首からぶら下げながら)
皆さんフジ絶賛していますが、ポップコーン現象気にならないのですか?この事を言うと、嫌がられるのですが。本来はフジのソフトがセンサーの能力を活かしきれていない問題でしょうけど。
私もフジapscをレンタルして使ってみましたが、フルサイズとの画質差に唖然としましたね。Lightroomで上手く現像できないですし。デザインはカッコいいですけど。
富士フイルムのX-T4が欲しいけどAPS-Cにしては高いんだよな~連写も動画もなくていいから車みたいに機能のオプション選べたらいいのにな
ボディ内手ブレ結局いるんじゃん(笑)
10万円台20万円台30万円台40万円台50万円台60万円台・・・・のカメラで同一の風景写真で比較して対談をお願いをしいたい。しかも、素人目でなるほどと理解納得ができる対談をお願いをしたいものです。
なんですねぇ-、風景写真ですからやはりフジのカメラを選ばざるを得ない?んじゃないかと。結局はフジの宣伝でしかない。
耐久消費財の価格になってるけど、すぐにスペックが刷新されるのに新規の購買者が来るのかどうかと思います。
趣味は階段とは限らない、最初から上位に行くほうが安上がりという方法もあります。
同感です。
そういうあなたにはフラグシップ機をお勧めします。
スマートフォンに押されて中途半端なカメラはお呼びじゃ無いっす、って流れなんでしょ?
あれはコンパクトカメラをデジタル技術という力技で底上げしたものだから、一眼レフであれば安物であっても比較にはならない。
超高感度は欲しい。明かりのない場所を三脚を立てて撮る場合、秒~分の長時間露光をしなければならないが、超高感度があるカメラなら、一定ISOを上げても使える(露光時間が短縮できる)。
動画の高機能要らない。連写機能要らない。写真撮影に特化したカメラが私も欲しい。ゴテゴテ加えて高額なカメラ要らないです。オートフォーカスも要らない。
デジタルカメラになっちゃって、ユーザーに選択肢が減っちゃったよね。フィルムカメラの時は、フィルムの選択や現像と焼き付け勝負でカメラはそこそこでも撮れたよね。必要の無い機能を買わざるを得ないのはユーザーとしてどうなんでしょうね。
カメラの性能では無く要は撮影者のセンスだと思う。
メーカーの写真に対する考えが変わってると感じます、静止画像ではなく動画のフレーム切り出しに、スマホの延長ですね。高額機材はそのうち動画RAW保存が標準になるのでしょうか? 残念です。
写真やカメラの雑誌、編集、ブロガーがハイエンドな機種の評価をしたり、高性能な機材をお勧めするようなインプレッションが原因の一端ではないでしょうか。さほど主張のない人たちが、高性能なカメラの機能をフルに生かして、見た目の良い写真を多く算出しているのが一番の原因です。
いきつくところ、いる要らない論はiPhoneで事足りる に帰結するから。カメラ関係者がしちゃダメな議論w
現行レンズお高いんで、オールドレンズでだから、手ブレ欲しいです。
持ち歩かないと映らないというのは心理ですね!
動画なんて撮らないからレスオプションで選べるようにしてほしいです。
いつも楽しく拝見してます。最近、発売してくるカメラやレンズは、ムービー用でスチルはついでに撮れますよ的なコンセプトなのかなと思います。ムービーでしたら、もう暫くすると、8Kが当たり前の時代になるのでしょうし、数年後には16Kの時代が来るのでしょうから、それに耐えられるセンサーとレンズなのだろうと思います。私的には、そろそろムービー用とスチル用分けて欲しいと思いますが、メーカーの販売戦略的には難しいのかもしれませんね。スチルカメラの画素については、こちらでもお話が出ていたように、A3 、350dpiが撮れる2200万画素があれば困らないです。実際は2mの印刷物にも耐えられますからね。ただ、印刷物という観点での話ではあります。将来的に高解像度の大型モニターでの鑑賞が当たり前の時代になるのでしょうから、事情が変わってくるのかもしれません。将来、写真の鑑賞方法が、どう変わっていくのか興味があります。私は紙で鑑賞するのが写真だと思っています。隔月間風景写真大好きです。これからも楽しみにしております。
普通の人がレンズをそんなにいっぱい持ち歩けないでしょ。あなたたちは最高の機能のから考えているけど、普通の主婦や若者の立場に立っていないでものを言っていつている。
山田久美夫ってデジカメのレビューとかしてたのがいつの間にか風景写真家を名乗ってるのか。ピンキリのキリに言われてもなあ。
音楽雑誌のインタビューって普段聴いてるミュージシャンのインタビューとか楽しみに読むけど、写真雑誌のインタビューって普段何撮ってるのか分からない全く作品を見た事ない「プロ」って人達のインタビューを熱心に読む事が多い
山田氏がカメラ雑誌上でさんざん、機能が低いだのなんだのさんざん言ってたじゃない
風景でなくスナップカメラの話と思います。スナップは無作為で中から気にいた写真を選択する。風景は見える範囲から気に入った情景を切り取る。距離感のコントロールも必要でしょう、サンニッパクラスのズームが欲しいと思います。そうするとおのずと高価になるでしょう。
昔は動画はビデオカメラ、高速連写はオリンピックやプロスポーツのレベルはハーフミラー固定の特別仕様的な位置付だった。今は何でもかんでもオールインワン。昔からせっかく一眼レフを買ってもレンズを持っていないとか・・、何のために一眼レフを買ったのかわからない人は多かった。現像までやるような者でも、何が何でも一眼レフでは無くてコンパクトカメラと使い分ける場合も多かった。昔は重たいカメラで持てブレしないように、煉瓦とかを持って訓練した。未だとウェイトトレーニングか・・。
X-E4最高っすよ
山田さん、ボールペンいじりをやめましょう
金額もそうですが、撮るジャンルにもよりますが高画素過ぎる気がしましが?
広告料考えるとこうなるよね!
良いお話をされているのに、半疑問形でトークされているだけで本当に聞きづらく感じます。
動画機能を無くして安くしてほしいです。
私はK5 2Sいまて
山田氏はカメラ雑誌上で言っていることと、いうことが違うでしょ。
防塵防滴に最強のカメラはオリンパスだった。 でもつぶれたよね。買う人が少なかったのだろう。 素人には手振れ補正がありがたいですよ。手持ち撮影が主流だから。プロには不要でしょう。
おー、この一覧表では、ソニーのα7Ⅱだけがフルサイズですね、その次は半分の面積のAPS-Cと1/4面積のM4/3ですね。動画は4K30pで充分ですね。60pは不要です。でもね、小型軽量のフルサイズを持ってゆくと、どんな状況でも撮れる。M4/3は3%撮れない所がある。ならばフルサイズが便利ですね。それと、あなた方はフルサイズを使い切っていないね。例えばα7RⅣだとAPS-Cでも3千万画素になるよ。だったらAPS-Cレンズも持ち出せるのよ。私はフルサイズレンズとAPS-Cレンズでmixしている。
4月23日(金)午後、【風景写真・カメラ放談】vol.2
「1億画素ってホントに必要?・プロ写真家が本気で使って、語ったFUJIFILM GFX100S」
を『風景写真』チャンネルで公開します。
出演は風景写真家の萩原史郎さんと喜多規子さん。司会は隔月刊『風景写真』編集長の永原耕治。
「1億画素なんて使いこなせるの?」「プリントしても違いがわからないのでは?」「データが重くてPCの処理が遅くなるでは?」
話題の1億画素機FUJIFILM GFX100Sについて2人の風景写真家が実際に同機で撮影した作品も見せながら、本音トークを展開します。
また、この「風景写真家が欲しいミドルクラスカメラ」の中でも触れられている「手頃な価格帯のフルサイズ機」についても公開に向けて鋭意制作中。こちらの出演は「ミドルクラスカメラ」と同じく、山田久美夫さんと今浦友喜さんです。
ぜひご視聴ください!
「カメラは持ち歩かないと写らない」
確かにその通りですね。
9:07
15万でカメラ買うって言ったらペンタックス最強だろ、と思ったらラインナップになかったw
オリンパスのO-MD E-M5 IIIの中古を6万円代で購入し、
これに安い単焦点を付け替えて常に持ち歩いてます
元々はオリンパスPenを使っており、レンズを買い換えなくていいのでずっとマイクロフォーサーズでいきます
基本性能がしっかりする方向で開発してほしいよね。余分な機能はいいから。絞り、シャッター速度、感度、あとピントだけが重要だよね。
カメラは持ち歩かないとうつらない。
座右の銘にしたい名言。
最初は何だろうこの対談は…とおもったけど何回も見てこの対談のすごさが理解できました。今ある機材で全然好いですね。山岳星景とかオリンピックとか珍しすぎる野鳥を撮りたいので…という考えも含めてそういうものは人生でもっと大切なことで大きな犠牲を払ってまでして自分で撮らなければいけないわけではないし今あるカメラや身の丈に合ったカメラで創造性や想像力を養って身の丈に合ったジャンルであれば十分に楽しめていると思います。ありがとうございます❆
Z 6IIとZ 50を持っていますが、普段使いはZ 50で十分楽しく遊べます。内容にほぼほぼ同感しました。
「もっと撮るってことを楽しもうよ」。何度も観てます!
いやぁ〜本音対談。面白かった。またこう言うのやってください😊
ペンタックスがリストに無いのは何故なのでしょうか?
というより一眼レフが1台も出ませんでしたね
そういう時代なんでしょう
NikonはZのAPS-C用のレンズをもっと出して欲しいよね。Zのフルサイズレンズはどれも大きいし重いから。DX35 1.8のZ版とか欲しい。あと18-140か16-80とかね。
金属外装で比較的コンパクトで写りも質感もよい、趣味として肩肘張らない撮って出しのフジが一番好きです。
レンジファインダーカメラみたいなコンセプトが好きです。
そして中古でこなれてきたらボディを買い足して単焦点をそれぞれに付け持ち歩くことが多いです。
趣味でならPENTAX KP位がちょうどいい。
先月、ディスコンになったけどね。
3年前x-t2を使っていたときの事を思い出しました。
参考にさせて頂きます。ありがとう御座います。
ニコンF2フォトミックを1973年に買いました.10万円近かったです。Z7Ⅱが40万円は安いと思います。
レンズ交換できないコンパクトカメラでも3.5万円はしてました。
当時のDPEで毎月1万円以上でした。
とても面白い企画ですね!楽しかったです♪
1970前半でニコンF2フォミック+50ミリF1.4で10万円くらいしました。月給2ヶ月分でした。DPEで月に1万円くらいつかいました。
合間合間の効果音の音量が大きくて話に集中できませんでした。
風景写真向けのカメラといえばペンタックスも良いです。AFが遅くて動きものにはさっぱりですけど風景写真に特化した機能があったりする。ニコンやキヤノンはAPS専用レンズとしては良いのを出さないですね、良いタマが使いたければフルサイズ用を使えということで。それを餌にフルサイズへ移行させようという魂胆か。その点フジ、オリ、ペンタなどAPSメインのメーカーは専用に良いタマがある。
ニコン、キャノンのapscはキットレンズしか使わない人にしか勧めれないですね。
昭和、平成の感覚で進行する『おカメラ談義』に懐かしさを感じた。当時はカメラそのものに(ワクワク)しましたね。今はパソコンの買い換え時期に合わせて使用する撮影機材を更新するか否かとなり、単純にカメラだけの撮影手順ではない。
山田さんの最後の言葉に涙が出る
27:54の部分なんておっしゃっているかわかりますか?どなたか教えてください
マニュアルフォーカスのレンズも使えるデジイチを楽しく使っております。
D300も良かったけどD500は最高です。
音量の統一が無くて聞きづらいです
ご意見、ありがとうございます。今後の課題として研究したいと思います。
私は、現在はフジのX-T1とX-E1を使用しています。後はシグマのSD15、パナのFZ1000、ソニーのRX-10M3、ニコンのP1000です。あとはコンデジ少々。風景はピクセル等倍で見なければ、1インチセンサーのコンデジで十分です。そういう機種はローパスフいルターが省略されているので結構解像度が良いです。それにコンデジはレンズと本体がきちんと相性良く設計されているので下手なレンズよりもいいのです。
すっごい面白い鼎談。防塵防滴が必要な場面では風邪ひいてる、という話にはこちらも爆笑しました。またやってください。
楽しく拝見しました。個人的には動画撮影機能が全く不要で、過去の一眼カメラの変遷でも試し撮りをしたことすらありません(動画に全く興味なし)。動画機能無しでのコストダウンって出来ないのでしょうか?
最近のカメラは軽くて小さいのに性能や描写力がすごく高くてスゴイですね。
どれを選んでも間違いがない。
機材を選ぶ楽しみがある時代に生きていて良かったなあと感じます。
久しぶりに見に来ましたがみればみるほど学びが多いです❆
E-M5 markⅢ 12-45mm キットがベターかなぁ
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持っていましたが本当に良いカメラでした。
充電周りをUSB-Cに統一するために買い換えましたが…
最近昔のカメラに戻ってるけど10年前のでもほぼ撮れるのに驚きます。暗けりゃ帰るし。
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しかし、日本カメラメーカーには新規ユーザーも取り入れる土台は「まだ」あるところが良かったです。
さて、今回の対談を聞いていて結果、趣味は階段を昇る事とおっしゃっていた意味は結局「沼」にハマる事という事であれば、FF機はいらないと言われても、行きつく先がFFサイズ以上になるかもしれないのであれば、最初からFF機やそれ以上の物を買ってしまったほうが沼への出費は抑えられると思います。
プロも納品で小型センサーでも全然OKのような雑誌だらけになって、何で撮影したかをアマが見て、このカメラなら手が出るなみたいな世の中になって欲しいとこの動画を見て思いました。(でなければ、もう写真を撮りたいからカメラを買おうなどと思う新規ユーザーは出てこないでしょう。画面で見るならスマホで十分ですし、見ている人たちもスマホサイズの画面ですし。紙媒体についても考えさせられました。また強調して「風景をとるなら、X-S10でもよい」と言われていた所がかなり引っかかりました。結局は本音が言えないと感じました)
canonひとつも触れられず・・
X-T2は5年使用中、X-H1は3年、先日Z5を小三元ズームキットで購入、このくらいのペースならバイク車趣味に比べたら安い安い
ホンネで語りあつた、対談参考に成りました。私は特に風景が多いですが、三脚使用は少ないので、ボディー内手ぶれ補正は欲しいです。
現在入門機用のフジを使用、X-S10の評価高くますます購買意欲がかき立てられました。他の動画を見てもこのカメラが高評価、家計と
相談・・・?明日にでも欲しいです。フジの色味に惚れぼれです。
風景写真ならファインダーが見易いPENTAXかな、と思ったらリストに無いのはなぜ?
カメラ本体、マクロレンズ、広角2本、標準ズーム、魚眼とミニ三脚で20万円ちょい。
マイクロフォーサーズは安くて小型で助かります
あたしはペンタックスでいいです。
一番の問題は、日本の可処分所得の平均値がドンドン減っている事です。
インフレが続く欧米から見ると、カメラ本体とそこそこで、レンズやその他アクセサリー類は激安に見える…そんな感じです。
ライトユーザーは高いスマホ買って満足する時代、エントリー機の数量が捌けないとなるとメーカーにとっては開発費がペイできない事情があるのでは。
必然的に高級、高利益の商品を開発、宣伝せざるをえなくなってるのだと思います。
車のサイズでも同様の話がありますが、足るを知るのは全部買って使ってから、だったりするんですよね。
私はあくまで趣味の写真と割り切り、過去の資産が生きるように、フルフレームでも使えるFマウントとマイクロフォーサーズの範囲に絞り込み中です。アダプタがあればどちらでも使えますので、古いNikkorが増殖気味です。
初めてカメラ買って、キットレンズから次に進む時、レンズの値段にビックリした記憶がある。素人的にはボディよりレンズが高いとは思ってもいなかった。苦笑。
やっぱり風景写真にレンズは大切。
だけど、お金無いから最近の新しいレンズは高過ぎて買えんわ。涙。
ミラーレスになって広角系は驚異的に小型計量化してるがなああ
問題なのはフルサイズミラーレスに小型計量機が無いことでしょう
apscとフルサイズは広角の問題だけじゃないですかね
値段に関してはカメラが高くなったのではなく、日本人の給料が安くなったのが正解
軽自動車のクセに高くなったとか、カメラが高くなったとか言われるけど
実はそれって日本企業が世界のシェアの大半を占めるジャンルが主な話
逆に、それ以外のものが高くなったなんて話はあんまり聞かない…
種を明かせば、国内メーカーが海外のユーザーのお財布事情に合わせてるだけなのよね。
日本人の給料は今やアメリカ人の半分…だから30万のカメラは世界では15万感覚で売り買いされてるわけです
レンズにブレ防止が無くて風が強い場合にはフードを外してマイクロバイブレーションを防ぐには三脚使用でも
手振れ補正を入れたりしませんか??
高画素機で周辺はトリミングでレンズの美味しい部分だけ使うのは無しですか?
そうなると廉価版レンズでも良いと思うのですが。
もうS10とZ50、2個買っちゃえばいいのよ。
機能がなんでも付きすぎて、値段も高い!ブレて撮影したら、そこから学ぶ事もあった!今のカメラはその愛機から学ぶ事を全て失いつつある。良いカメラで撮影しても、プリンターが家庭用では結局、宝の持ち腐れになるかなぁ〜と思う
最近スペック上がってますけど、実際に使うって環境ってほとんど昔から決まった設定多いからそんなハイスペックじゃなくてもいいんですよね。笑
前半のくだりに激しく同意!!各メーカー新商品は全て万能機になってきている。
一番性能・機能が求められるスポーツはフラグシップといわれるのは超高級品なのは理解できる。
が!!後から出る下位機種は、上位機種に忖度したデチューンモデル。大手さんは特にAFなど
富士フィルムは性能面において、中身はほとんど上位機種ということでかなり好感持てる。
デザインや機能面でクラス・シリーズ分けしているのもカメラの売り方としては納得。
デジカメの優位性は描写性ぐらいしかないような気がします。
すると、スマフォにできないのは、レンズありき
万能機はスマフォで充分。動画二の次で、静止画・写真専用機が欲しい。
動画についての
実用として、一般家庭では取り扱い含めて、FHDで充分。
実務として、、4K8K使うのは、広告塔とスポンサーであるメーカーさんが販売促進(技術向上含め)のため。
面白かったですね❗動画、連写、手ぶれ、オートフォーカスも要らない、1600万画素あれば良い。この条件なら10万円位になりませんか?
カメラもカスタマイズ注文できるようになると良いですね。必要じゃない設定がかなり有りますもんね。
分かりみの多い座談ですね
ニコンユーザーですが、X-S10はかなり心が揺れました
近い将来出るであろうZ30とZ50、それぞれが出てから判断しようと思ってます
海外は所得がそれなりに上がってるので日本の感覚だと上がりすぎてるって言うのはある気がします
2輪レースの世界で、キングとよばれた男、キングケニーは、私たちバイク馬鹿に対して、素敵なメッセージを送ってくれました。「もし、君が速く走りたいなら、自分自身の問題点を評価することに時間を使いなさい。そうすれば、自分のバイクのことをあれこれと評価することに時間を費やしたライダーよりも、よほど速く走ることができる。」。このメッセージをカメラ馬鹿に捧げます。
最近、カメラ初めた。
一眼レフカメラを中古でこうにゅうした。
「手入れ」を間違い、「天板」? みたいなところを傷だらけにしてしまい、使えなくなった
カメラの行く末が案じられますねぇ。カメラメーカーは地図のない航海ですね。今後風景写真に味を載せられるのはどれか。なトークを期待します。
そうなんですよ。カメラが高額化しすぎて買えません。C社なんかコロコロマウント変えてきて古いレンズが使えなくなるし、F社の製品には食指が動いて欲しいのですが、APS-Cなのにフルサイズ並みの値段・・・レンズも高い!!メーカーも少し考えるべき時点に来ているのでは?
これは2年前の話ですが、今だったらもうiphoneでいいじゃんて思いますね
うんうん、小さいのも良いよね。私も軽いものを探している。しかし、私は風景を撮るので画素数は大きいほうが楽なんです。連写は不要。そうそうHDRはあると楽ですよね。
そう、焦点は真ん中が基本だと思う。だから、5年前に買ったα7RⅡを今も使っている。風景はこれで充分。諧調も良い。今なら17万円で売ってるね。防塵防滴ではないが、何も不自由していない(大雨では撮らないから)。それより風景は4200万画素の方が素人には撮り易い。2400万画素よりは楽だ、全紙なら半分までトリミングしてもOKだ(横で撮って、縦に全紙印刷する)。だからα7RⅡは風景に特化したコスパ最高のカメラだと思う、手持ちで風景を撮れるし。動画も良いよ(APS-Cで動画撮影)。プロは最初からフレーミングができるのでトリミング不要と思うでしょうが、素人は違うのです。富士のAPS-Cよりはソニーのフルサイズが良い(富士もニコンも確かソニーセンサーですよね)。
小型が欲しい時にはα6400を使っている。どこよりも小さいね。
風景カメラに値段は関係ないとおもいます。10万~15万でも十分です
連写しない。ピントはマニアルでもOK。諧調が大事だからフルサイズとなります。
一年中の売上÷販売台数≒50万円
になる事が多いらしい。
50万で売らなければ2019年位の売上を確保しない。らしい。(???)
確保出来なければ≒医療とか工作機械とかで補わなければならない。
レンズ変えませんではなくてレンズ買えません APS-Cもフォーサーズも良いレンズは一眼レフと変わらないぐらい高いんですよ
変えませんじゃなく替えませんです。正解は買えませんで同じですが。
09:07 えぇ?!カメラってそうなんですか?!
やっぱりカメラってクソだわ (首からぶら下げながら)
皆さんフジ絶賛していますが、ポップコーン現象気にならないのですか?この事を言うと、嫌がられるのですが。本来はフジのソフトがセンサーの能力を活かしきれていない問題でしょうけど。
私もフジapscをレンタルして使ってみましたが、フルサイズとの画質差に唖然としましたね。Lightroomで上手く現像できないですし。デザインはカッコいいですけど。
富士フイルムのX-T4が欲しいけどAPS-Cにしては高いんだよな~
連写も動画もなくていいから
車みたいに機能のオプション選べたらいいのにな
ボディ内手ブレ結局いるんじゃん(笑)
10万円台20万円台30万円台40万円台50万円台60万円台・・・・のカメラで同一の風景写真で比較して対談をお願いをしいたい。
しかも、素人目でなるほどと理解納得ができる対談をお願いをしたいものです。
なんですねぇ-、風景写真ですからやはりフジのカメラを選ばざるを得ない?んじゃないかと。結局はフジの宣伝でしかない。
耐久消費財の価格になってるけど、すぐにスペックが刷新されるのに新規の購買者が来るのかどうかと思います。
趣味は階段とは限らない、最初から上位に行くほうが安上がりという方法もあります。
同感です。
そういうあなたにはフラグシップ機をお勧めします。
スマートフォンに押されて中途半端なカメラはお呼びじゃ無いっす、って流れなんでしょ?
あれはコンパクトカメラをデジタル技術という力技で底上げしたものだから、一眼レフであれば安物であっても比較にはならない。
超高感度は欲しい。明かりのない場所を三脚を立てて撮る場合、秒~分の長時間露光をしなければならないが、超高感度があるカメラなら、一定ISOを上げても使える(露光時間が短縮できる)。
動画の高機能要らない。連写機能要らない。写真撮影に特化したカメラが私も欲しい。ゴテゴテ加えて高額なカメラ要らないです。オートフォーカスも要らない。
デジタルカメラになっちゃって、ユーザーに選択肢が減っちゃったよね。
フィルムカメラの時は、フィルムの選択や現像と焼き付け勝負でカメラはそこそこでも撮れたよね。
必要の無い機能を買わざるを得ないのはユーザーとしてどうなんでしょうね。
カメラの性能では無く要は撮影者のセンスだと思う。
メーカーの写真に対する考えが変わってると感じます、静止画像ではなく動画のフレーム切り出しに、スマホの延長ですね。
高額機材はそのうち動画RAW保存が標準になるのでしょうか? 残念です。
写真やカメラの雑誌、編集、ブロガーが
ハイエンドな機種の評価をしたり、高性能な機材をお勧めするようなインプレッションが原因の一端ではないでしょうか。
さほど主張のない人たちが、高性能なカメラの機能をフルに生かして、見た目の良い写真を多く算出しているのが一番の原因です。
いきつくところ、いる要らない論はiPhoneで事足りる に帰結するから。
カメラ関係者がしちゃダメな議論w
現行レンズお高いんで、オールドレンズで
だから、手ブレ欲しいです。
持ち歩かないと映らないというのは心理ですね!
動画なんて撮らないからレスオプションで選べるようにしてほしいです。
いつも楽しく拝見してます。
最近、発売してくるカメラやレンズは、
ムービー用でスチルはついでに撮れますよ的なコンセプトなのかなと思います。
ムービーでしたら、もう暫くすると、8Kが当たり前の時代になるのでしょうし、
数年後には16Kの時代が来るのでしょうから、
それに耐えられるセンサーとレンズなのだろうと思います。
私的には、そろそろムービー用とスチル用分けて欲しいと思いますが、
メーカーの販売戦略的には難しいのかもしれませんね。
スチルカメラの画素については、こちらでもお話が出ていたように、
A3 、350dpiが撮れる2200万画素があれば困らないです。
実際は2mの印刷物にも耐えられますからね。
ただ、印刷物という観点での話ではあります。
将来的に高解像度の大型モニターでの鑑賞が当たり前の時代になるのでしょうから、
事情が変わってくるのかもしれません。
将来、写真の鑑賞方法が、どう変わっていくのか興味があります。
私は紙で鑑賞するのが写真だと思っています。
隔月間風景写真大好きです。
これからも楽しみにしております。
普通の人がレンズをそんなにいっぱい持ち歩けないでしょ。あなたたちは最高の機能のから考えているけど、普通の主婦や若者の立場に立っていないでものを言っていつている。
山田久美夫ってデジカメのレビューとかしてたのがいつの間にか風景写真家を名乗ってるのか。ピンキリのキリに言われてもなあ。
音楽雑誌のインタビューって普段聴いてるミュージシャンのインタビューとか
楽しみに読むけど、写真雑誌のインタビューって普段何撮ってるのか分からない
全く作品を見た事ない「プロ」って人達のインタビューを熱心に読む事が多い
山田氏がカメラ雑誌上でさんざん、機能が低いだのなんだのさんざん言ってたじゃない
風景でなくスナップカメラの話と思います。
スナップは無作為で中から気にいた写真を選択する。風景は見える範囲から気に入った情景を切り取る。距離感のコントロールも必要でしょう、サンニッパクラスのズームが欲しいと思います。
そうするとおのずと高価になるでしょう。
昔は動画はビデオカメラ、高速連写はオリンピックやプロスポーツのレベルはハーフミラー固定の特別仕様的な位置付だった。
今は何でもかんでもオールインワン。
昔からせっかく一眼レフを買ってもレンズを持っていないとか・・、何のために一眼レフを買ったのかわからない人は多かった。
現像までやるような者でも、何が何でも一眼レフでは無くてコンパクトカメラと使い分ける場合も多かった。
昔は重たいカメラで持てブレしないように、煉瓦とかを持って訓練した。
未だとウェイトトレーニングか・・。
X-E4最高っすよ
山田さん、ボールペンいじりをやめましょう
金額もそうですが、撮るジャンルにもよりますが高画素過ぎる気がしましが?
広告料考えるとこうなるよね!
良いお話をされているのに、半疑問形でトークされているだけで本当に聞きづらく感じます。
動画機能を無くして安くしてほしいです。
私はK5 2Sいまて
山田氏はカメラ雑誌上で言っていることと、いうことが違うでしょ。
防塵防滴に最強のカメラはオリンパスだった。 でもつぶれたよね。買う人が少なかったのだろう。
素人には手振れ補正がありがたいですよ。手持ち撮影が主流だから。プロには不要でしょう。
おー、この一覧表では、ソニーのα7Ⅱだけがフルサイズですね、その次は半分の面積のAPS-Cと1/4面積のM4/3ですね。動画は4K30pで充分ですね。60pは不要です。
でもね、小型軽量のフルサイズを持ってゆくと、どんな状況でも撮れる。M4/3は3%撮れない所がある。ならばフルサイズが便利ですね。
それと、あなた方はフルサイズを使い切っていないね。例えばα7RⅣだとAPS-Cでも3千万画素になるよ。だったらAPS-Cレンズも持ち出せるのよ。私はフルサイズレンズとAPS-Cレンズでmixしている。