ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
555は改造されてないけどオルフェノクとしての哀しみを背負った点で原点回帰したと思う。未だに人気が高いのはそこだと思う。
改造されてないけど死んでいるし短命だし迫害されるか人間を支配するしかないって言うのが辛い
記憶に間違いなければ「オルフェノクの因子」みたいなものを埋め込まれてたのでは? だとしたら555等は「一種の改造人間」と言えなくもない気が。
そうですね。555は、オルフェノクの因子のみ持つ者のみ。変身ベルト装着出来る設定でしたからね。
カイザに変身する草加雅人ら流星塾の面々はオルフェノク因子を移植されてるので改造人間とはいえるかもですね、死ぬときも灰化して消え去りますし。
オルフェノク因子を埋め込むとか、外科手術的なことはさり気なくやってる
"正義の心を持った改造人間" ではなく "邪な心を持った一般人" をライダーにした仮面ライダー龍騎とゆうスゴイ作品
人気は少なかったけど、「仮面ライダー響鬼」は斬新だった。また神秘的な要素を加え、姿は能楽的なイメージまでを持つ、「和風の仮面ライダー」と言う、新しい表現開拓に成功はしている作品も素晴らしい。
デザインも素晴らしいと思います。目も鼻も口も(火吹いたりするときは出てきますが)無いのに「顔」だと解る造形…元々はライダーの企画ではなかった様ですが、それがプラスに働いているのかも知れませんね。
監督が予算使いすぎて更迭されて路線変更してからは駄作?初期の路線で最後まで見たかった!
響鬼は名作だった‼️でも、子供向けにしてはかなり渋い‼️
私も響は大好きです!元々仮面ライダーでは無く、変身忍者嵐の様な物を創りたかったらしいですがお偉方の圧力で仮面ライダーになったとか。最後の方、嵐が出てきましたね。
機械的な改造ではなく肉体そのものが変化するという点では平成版アマゾンといっていいかもしれません。私は音で変身するといいうことで変身忍者嵐の要素も入ってるのかなと思ってました。
とはいえクウガもベルト(アークル)が装着後は二度と外せないと言及されてたし以降も仮面ライダーとして生きる宿命を装着者が背負っている点では石ノ森イズムはしっかり継承してるのよねほんと凄い
クウガって、結果的には改造人間になるんじゃないのかな?
取り憑かれたら最後、、。
人口臓器を使っている人達に対する配慮から、現在の仮面ライダーは「改造人間」と言う設定では無くなっているんですよね。しかし昭和ライダー等、色々な石ノ森作品に接している僕みたいな人間は、「石ノ森作品のヒーロー=改造人間」って方がしっくりくるんですよね。
現実社会が、意外にもSF世界のいくつかの部分を実現すると、空想にまで影響を与えるようになるとは、思いもしませんでした。
私も脱腸で腹にプレート入ってるし、骨折した時人工骨で補ってるし、親戚には人工肛門も居るし、サイボーグっちゃあサイボーグなんだよね、
改造人間が平和を守る設定が人口臓器を使っている人達に生きる勇気与えたと考えなかったのかな?苦しみの部分だけ排除すれば良かったと思います。クウガからは仮面ライダーの名を変更して新しいヒーロー作品にすればファンから嫌われなかったかも知れませんね。
@@宮内浩太郎 殿生前の、石ノ森章太郎先生の解説では、「人の動きや機能を助けるのが、サイボーグ機構の本来の役目。私もそうなんですけど、今、メガネをかけている事も、サイボーグ定義に当てはまります。」と述べられていました。僕も、入院中は車椅子のお世話になりましたから、これもまた「サイボーグ定義」になりますね。ギリシア時代の方々は、スバラシイ発想だと思いますね。いま、「改造人間」設定に反対する人達は、そのへんは意外と知らないと思いますね。
だからこそクウガ以降ちょくちょく見られる『変身し続けると人間じゃなくなる』設定に作り手の意地が見える(そうこうしてる間に改造バイクで公道走れないというライダーの根幹を揺るがす事態になっちゃったけど
異形故の悩みや苦しみってやつは、どこかで必ず継承されているのよねぇ……。主役ライダーがそれを抱えなくとも、サブライダーとか、あるいはヒロインが抱えている場合もある。龍騎だとヒロインの優衣が人間ではないし、フォーゼでは最終的に人間になれたものの、賢吾は純粋な人間ではなかった。剣は剣崎が最終回で人間辞めるまでは、ひたすら始がアンデッドの本能に苦しめられていた。一見、コミカルな電王でも、ゼロノスみたいに変身繰り返すと消えるライダーとかいたし、響鬼みたいな異形の苦しみとは皆無に見える作品でも、映画版では差別と偏見から歌舞鬼が悪堕ちしていたし……。
変身後のライダーの改造バイクは無理でも人間態のときに市販バイクで走行するシーンぐらいはみたいですよねゴーストのまこと兄ちゃん以降バイクを交通の足として使ってる作品無いんじゃないのかな違ってたらゴメンナサイ
改造バイクで公道走行は認可を取得すれば普通に可能ですよ、それよりも安全基準を満たした公道使用可能なヘルメットを着用せずに運転する事が問題のようです。例えば工事現場用のヘルメットでバイクを運転してもノーヘル扱いになるのと同じですね。バイクヘルメットを着用すれば公道走行可と様々なバイク雑誌で紹介されてました。
@@dualm2022 じゃあ仮面ライダーマッハとかいうクソダッセェライダーいたじゃないですか?あれはOKって事ですか?あれまんまヘルメットだしあれも改造ヘルメットって扱いになるんですか?
@@MJ5932 現在は若手俳優の登竜門としての趣が大きいし、顔出しとなると事務所が事故を恐れてやらせてくれないんじゃないかなぁ… (´‐ω‐`) 初代からやらかしてるだけにw普段からバイク乗ってるオジさま俳優がサブライダーやゲストになったりすると期待できるかも
改造人間でなくなったとしても仮面ライダーになった事によるリスクがあったり、主人公が仮面ライダーとして戦っていく事について苦悩や葛藤するという部分でしっかり継承されてる作品もありますよね。ヒーローになるという事のメリットとリスクを両方描くのが仮面ライダーだと思います。
今はベルトさえ巻けば誰でも仮面ライダーになれるという可能性を孕んでいるけど、本当の意味でヒーローになれるのはやはり凄まじい覚悟を背負った者のみというのは何処まで行っても普遍的でありシリーズ通して通ずるものがありますね。
「普通の人ではなくなるけど正義のために悪と戦う」こと。この孤高感が「仮面ライダー」かなと今でも思います。手術による改造でなくても肉体が普通ではないorなくなってしまう作品は平成以降の仮面ライダーにもあり、そういう作品がとても好きです。
クウガに限るのですが「改造人間」ではないけれど、「人間とは違う何か」になってしまうと言う展開が、別の意味でのスリルに繋がっていましたね。「形が決まっている改造人間でなければ、一体最終的にはどうなってしまうのか?」と、劇中では目を離せなくなりました。最後に出た答えは「究極の闇をもたらす者」つまりはラスボスのタグバと同一の存在と言う事となり、「あ、これは間違いなく仮面ライダーだわ」と納得しました(敵と同一の存在というのが大原則でしたし)
これ消費する側は人造人間だのなんだのそれらしい言い訳があればスカッと暴れられた上に「哀しみがある」とか格好までつけられるしょうもない設定だけど石ノ森先生は本気で疎外感持ってたと思うぞ、容姿コンプレックスすごかったらしいし
昭和のオジサンとしては改造人間で有って欲しい。人間に戻れず差別されようとも、人類の為に闘い続けるヒーローでいて欲しい
結局のところ、ただ単純にベルト装着で仮面ライダーに変身じゃなくて、何らかのリスクを背負わなくてはならないって部分がやはりすごいと思う。最終的に人間じゃなくなったりとか。
剣崎…
最後、勝者でないと生き残れない龍騎…
そう考えるとゲノム編集等による遺伝子治療が普及するとsf作品での遺伝子操作による強化人間とかも無くなるかもしれませんね。
改造手術を受けての孤高のヒーロー感が好きだったけど、時代的に無理だよなぁ
やっぱ悲しみを背負ったヒーローの姿がカッコ良すぎるんだわそこでやっぱり人とは少し違う改造人間っていう設定がぴったり合いすぎてる。
アギト放送の頃かな。宮内氏が「先輩、今時のライダーは彼女がいるんですって」の後、藤岡氏が「ライダーってのは、人間でなくなった悲しみや苦しみを内に秘めて人類の平和のために戦ってるんだよねぇ」ってテレビで言ってた。でもその彼女持ちライダーがギルスだったから、共演してた友井氏が困った顔してたのが印象に残ってる。
あたしゃ、母親が人工股関節を組み込んだとき、「これでウチのおかんもライダーや」とほくそ笑んだ覚えがあります。また、自分が小5の夏に股間に野球のボールが当たり、脱腸になり開腹手術をいたのですが、「オレも改造されたんじゃないか」とドキドキしたものです。変身ポーズを何度してもそのままなので「あ~やっぱり」とシュンとしましたが・・・。
クウガはベルトが体内に入り込んで同化してるからある意味、改造人間に近いかも。オペで入れてたら完璧に改造人間入り込んだだけの違いだからね。
仮面ライダーアマゾンの設定に近いかな。古代文明の力による肉体変化。
ギギの腕輪、ガガの腕輪とアークルの間には何かつながりが?という妄想もはかどりますね
異物の寄生って表現の仕方になると、テッカマンブレードの設定を連想する面もあるのかも。
>クウガはベルトが体内に入り込んで同化してるからある意味、改造人間に近いかも。 アギト・ギルスもだよ。神と悪魔の戦いに巻き込まれた人間らの中に、神から力を授かったものがいたから。
クウガの続編(?)、形態の違うライダーが揃うアギトの世界観に魅了されてましたね。これ以降、ライダー増えすぎ問題に発展していくことになるんですけど。そうなるともう戦隊もの。孤独に戦うという区別が欲しかったなぁ。まぁバン○イさんは玩具売りたいんでしょうけどね
石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)氏が週刊少年マガジンで描いた原作版?では病気の子供を救うため、一文字隼人がショッカーの医者(科学者だったかも)を連れてこようとするシーンがありました。
仮面ライダーが改造人間と言う設定はよくよく観ると最初は人体組織と機械的部品の融合から現代的バイオテクノロジーに進化して行っていましたね。ちなみに「仮面ライダークウガ」は超古代文明の変身ベルトを主人公が偶然的に身に着けたと言う設定でしたね。😐
クウガの場合は超古代文明の技術による人体改造、といえなくもないですね。その意味ではクウガも改造人間といっていいのかも。
@@6stars946 アマゾン…
@@鬼束多胡一 ああ、アマゾンも超古代文明産の腕輪による変身でしたね。てことはクウガも元はアマゾンからヒントを得たのかも。
改造人間でなくても、段々と人間じゃなくなるヒーローになっている、しかし仮面ライダーを名乗る以上は、移動とか戦う時ウィリーとかひき逃げアタックとかを使いましょう。
仮面ライダーはV3まではよくみてましたが中学生までかな、設定が変わった理由がよく解りました、ありがとうございました‼️
それだけにビルドってやっぱ題材も含めてかなり踏み込んでたんだなぁ
適度なギャグがあるから中和されてるだけでライダー=軍事兵器とか科学による人体改造とか結構シリアスな話ですよね。
最近は仮面ライダーのアイデンティティであるバイクにあんまり乗らないのも時代の流れなのかね。
それはテレビ業界がバイク嫌ってるからだろうなあ…
道路交通法だったり色々あるんじゃないですかね
昭和ライダーは改造人間という設定が多かったけど平成ライダーからは仮面ライダーの精霊の力で変身するという設定が多いねあ、ZOも改造人間だったっけ僕が人生初めて見た仮面ライダーはブラックだったな
それでも仮面ライダーになったことで、人間じゃなくなっていく苦悩や、戦う人間の孤独など、石ノ森ヒーローが抱えてきた苦悩や悲哀を、今のスタッフも何かしらで伝えようとしている。
オーズ辺りから暴走するという要素が加わって形こそ変わってるけど孤独感は踏襲してるみたい。
あえて突っ込みを入れるのなら、「1号で失敗してるんなら、次からは脳から改造手術せいや!」w
平年以降になって10年ごとに「ディケイド」「ジオウ」みたいに前シリーズキャラクターを出演させるから!年齢設定がネックになりますね!今どきのライダーは、闘いが終われば日常の生活に戻りますから!昭和ライダーの様に「2度と普通の人間に戻れない」のとは違います。
当時は人工心臓などは夢の話だったけど、現在では一般的になってきているからね。人工心臓は色んなデメリットもあり大変なのにスーパーパワーを得られると誤認されたらいけないと思うだろう。こういう配慮をして改造人間を止めても、ライダーとしての良さはしっかりと残しているから良いと思うわ。
改造人間時代はベルトは「身体の一部」だった。今はベルトが「変身アイテム」なため、「音声ガイド」的な役割でしゃべるようになったのか? 「しゃべる、叫ぶ、歌う」 が今のベルト(笑)
レッツゴー、カクゴ~、ゴーゴーゴーゴースト‼️
仮面ライダーになった時点で「普通の人間ではなくなった」という苦悩と葛藤•孤独、それに対する覚悟は表現できるから大丈夫やと思うで。自分は人間なのか、人間じゃないのか自分の振るう力は正義なのか悪なのかという終わらなーいキリがなーいジレンマ、作品ごとにモンスター寄りにもマシン寄りにも融通のきくデザイン•設定等、この曖昧で答えがハッキリしない部分こそ「仮面ライダー」が今日まで繰り返し制作される魅力のあるコンテンツとなった最大の強みではないかと(小並感)
石ノ森章太郎が亡くなった後で勝手に設定を変えるのはいかがなものかとずっと思ってたけどこれも時代の流れだから仕方がないと納得することにしたそういう意味でアマゾンズを見た時はこれぞ原点回帰と感激した
それが証拠に、いつからか最近は原作者から原案者になりましたからね…。
@@hiroakikawamoto1162 実際に作ったわけじゃないからね
確かに平成も適合手術したりガス吸ったりで改造っぽい描写はあれど改造人間としての葛藤は少なく感じる
変身前は外見上は人間なのに悲しいてのが分かんないんだよね。
時代とともにテクノロジーが現実化して価値観が変わるのは仕方のないことだと思いますそこからいかにシリーズを続けるかを考える東映も柔軟ですね。
昭和ライダーの【人外】としての苦悩から平成ライダーからは【人の内にある二面性】からの苦悩といった感じがして見ていますね。個別作品では『555』や『キバ』、『アマゾンズ』など人外設定もありますけど基本は内面かなと・・・・・(^_^;)
あの藤岡弘、氏がアギト劇場版に出演時インタビューで「仮面ライダーといえば”改造人間”という宿命をだね…」と語ろうとした際に他の出演者から「自分等改造人間じゃないです」と返され微妙な空気感になった事思い出した😐
アギトやギルスってある意味オーバーロード達から生体改造受けたようなもんだけどなあ
@@qq1109 様屁理屈っぽいけど、機械的="サイボーグ化"がどうなんでしょう?と論議されて無しになった経緯と認識してます😊(ただ"人ならざる者"にされたならおっしゃる通りですね)
初期の仮面ライダー1号はデザインとシンプルに打撃で倒す所が何とも言えず好きで、子供の頃夢中で観てました。懐かしいですね🎵
表の理由はそうでも、販促としてライダーフィギュアの増産と変身アイテムを増やして販売という身も蓋も無い理由だと疑っているそうでなければライダー同士のバトロワが幾つもある理由に納得がいかない
石ノ森作品や妖怪人間等、主人公が自分が普通の人間ではない事に苦悩するのがテーマだか・・・実際は特に弊害もなく普段は人間態で過ごせる上にスーパーパワーがあるどこに問題があるのか子供のこれからの率直な感想
当初の仮面ライダーでは仮面ライダー本郷猛が人間形態時に少年と握手した際に少年の手を握りつぶしそうになって、自分はすでに人間ではないんだと思い苦悩するシーンがあったんですよ。
ただ、クウガはベルトの侵蝕によって身体を改造されたとも言える。劇中でも病院でレントゲンで身体中に何か神経組織がベルト中心から伸びている描写があったし。完全に、改造人間設定が外れたのはアギトからだと思う。アギトは謎のエネルギー体が身体に入り込む事でアギトになったりギルスになったりする。エネルギー体を抜かれると変身できないし。だから、クウガは改造人間とは謳って無いだけだと思う。五代のその後も描かれて無いから、ベルトが外れたかどうかもわからないし。
仮面ライダーは平成になって改造手術を鳴りを潜めたとされますが、アークルの同化やオルフェノクの記号に適合手術など、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーによる体質の改変は度々、見かけるので現代風にアレンジされて、昭和で多用された所謂、従来のガジェット埋め込み式は、ライダー側ではアークル、怪人側ではドーパントメモリーやアナザーウォッチではとして比較的カジュアルな物になっているのではないかなと思っています。
ストレートな表現として改造人間というワードが使いづらいだけで、ベルトの力でライダーに変身して一年間戦っていく過程で元の人間とは違う異能生命体な存在になる作品も多い意味では演出ラインでは変わってない部分もあると思う。あと物語開始時に既に改造されしきった主人公を描くとなると改造された経緯の設定などパターン縛りが発生しやすく(ストロンガーまでだとすべての組織にショッカー首領こと岩石大首領が関わっていた設定等)自由度を生む意味でも利点はあるかと。
私は、心筋梗塞になった時、欠陥に「ステント」という部品をはめられました。私は、異物が体内にあるという意味では「改造人間」ですが、何のスーパーパワーもありません。でも、「改造人間になったぞ」と自慢しています。笑笑
でも、別に石ノ森章太郎は差別と言う概念で作品を書いていったのではないと思いますよ。原作の方が戦うしかない道を選んでしまい苦悩する主人公の葛藤が描かれてますね。
改造人間をやめることも、世界征服をたくらむ悪の組織を出さない事もいいと思う。時代に合わせるのも結構。しかしここまで設定をいじってしまったら、仮面ライダーである必要が無いと思うんだ。潔く新シリーズで始めるべきだったと思う。オリジナルを肯定できないものが、その名を名乗る不誠実さは許容し難いものがある。
「仮面ライダー」というブランドに乗っかりたかっただけ、ということですか…?
@@かとう蛇 そうだろうね。ガンダムやウルトラマンも同じ様な事態に陥ってる。
一応フォーゼで仮面ライダーの定義を「人知れず悪と戦うもの」とし、ウィザードで「悪の力をもって正義を為すもの」と呼んでる
@@age-s2124 そういうすり替えが不誠実と言ってるわけでして。同じと言いつつ違う事をやるから反感を買うんです。
black以降のシリーズはもうよくわからないし最近のはバイクも関係なくなってきた。これが時代の変化かー😢
孤独に戦う孤高のヒーローが昭和仮面ライダー。科学や神秘、超常現象など、夢ある力を用いるのが平成仮面ライダー。すべてを受け継ぎ、深化していくのが令和仮面ライダー。改造人間うんぬんは、今となっては重視されるポイントじゃない。と思ってます。
ゼロワンのAIといいジオウの仮面ライダーキカイ(平成のキカイダー出演した人)、ここまできたら改造人間(1号)と人造人間(01)の絡みがみたい
クウガはベルトに侵食されて行き何れは人でなくなる悲哀も背負っていたような…
すごい興味深かったです✨
しばらく敵側にショッカーからバダンみたいな悪の組織が出てこなかったのは、オウム真理教が起こした事件のせいだと聞いた事がある。オウム事件の時は小さい子供だったけど、確かに今思うとアレのやった事は仮面ライダーの世界の出来事みたいな事件だったなと少し思う。
昭和の仮面ライダーの改造人間設定はそのままであるなら現行は時代に即した判断で良いと思う。
改造人間でなくなったことに、疑問を感じながら、ライダーシリーズを見守ってました。 解説、目から鱗でした。 そういう配慮を考えると、英断だったと言わざるを得ないと思います。
改造人間て言うても解釈が色々と成り立つ、そんなシリーズ作品になってるのは確か。
乗り物も変わって仮面「ライダー」ですらなくなったところにツッコミ入れたい。時代が変わっても「仮面ライダー」「ウルトラマン」「スーパー戦隊」を超えるコンテンツが生み出されない以上…それらを超えることは不可能…。
余談ですけど『ライダー』=『バイクに乗る人』という固定概念は実は間違い『ライダー』という単語の本来の意味は『騎乗する者』なので馬に乗っていようがスノーモービルに乗っていようがジェットスキーに乗っていようが車に乗っていようが電車に乗っていようが…等々乗り物がバイク以外の何物に変わっていても『ライダー』と名乗ったり呼ばれたりする事はあながち間違いではないようです
@@若葉健-b4c なるほど…実に面白いですね。
強引な解釈ではあるけどライダーの元表現のライドには上から重ねるような意味合いでもあるので、変身=仮面の戦士を肉体の上にライドさせて戦う(ディケイドにはまさにカメンライドという表現がある)条件に当てはまれば仮面ライダーとも言えなくはないのです。ちなみに英語の言い回しでは眼鏡なんかも顔にライドさせるような感じで表現で使うので実はウルトラアイ型のアイテムを使うウルトラセブンや息子のゼロも何だったらライダーと言い張れるかもしれません。
@@tasaxand なるほど…それで森次さんは仮面ライダー剣に出演したのか。
でも結局大半のライダーは真人間じゃないと言うか人外だったりもするけどね。(火星人差別なんか助長しないだろうし)
[逢魔]まじの超人までにとどまっているのが幸福さ[ツァラトゥストラ]まあそんなものさ
@@hika4204 死んでもバックアップからデータ生命体として蘇る「まじの超人」
もしもクウガの時代まで石ノ森先生がご存命だったらば平成以降の仮面ライダーも違った形にされていたのかな?
かなり違うでしょう。先ずは石ノ森先生の原案がが要る。任せる事もあるが、ある程度の制約は生まれるから、今みたいに自由な作り方はできない。先生の原案という縛りからの作りとなってしまうから。それが良いか悪いかは分かりませんが。
石ノ森先生は悲哀の有るヒーローがお好きみたいなので、確かに変わると思います。
@@foresse6323 では仮面ライダーブラックSUNみたくなってたかも石ノ森制約下での平成ライダーは。
終わり方最悪のやつね
恐怖・バッタ男!2023年3月公開予定の映画「シン仮面ライダー」が楽しみです。予定通り公開されるかどうか…それだけが心配です。
やっぱり監督はあの人か?
制作段階で公表されてるよ、ご期待通り庵野秀明だよ
仮面ライダーシリーズの悪の組織の戦闘員の登場設定を復活して欲しいです。😥仮面ライダーシリーズの 仮面ライダーと悪の組織の戦闘員と対決シ―ンがすごく良かった。😥仮面ライダーと悪の組織の戦闘員と対決があった 昭和時代の 昔の仮面ライダーシリーズに戻して欲しいです。😥
装着系次作のアギトのG3からだな。ライダーよりメタルヒーローの設定かな。
改造「手術」がポイントかなと。昭和ライダーといえば、まずは本郷猛が手術台の上で苦しそうに身をよじるシーンが頭に浮かぶ。改造「手術」により改造人間に「され」、人ならぬ「怪物」に「され」た。この「過程」が時代を経て人工手術が珍しくなくなった時代にそぐわなくなったということでしょう。人ならぬ存在になった悲哀ですとか、もう人には戻れなくなった悲しいラストとか、平成作品においても改造「手術」の描写こそ姿を消したにしても、原点を意識した描写はそこかしこに見受けられますよね。時代の変化に見事に対応しつつも、根幹の部分はしっかりと生き続けているからこそ、昭和から平成そして令和の今でも、仮面ライダーというコンテンツは未だ廃れないということなのでしょう。まあ、それはそれとしてストーリー難しすぎね?とかはまあ・・・別の話かw
ブレイドは闘いを経て徐々に人で失くなっていく。
東映の意向がどうだったかはともかく、少なくともクウガは、「ジワジワとベルトに侵食され、次第に人間ではないものに変わっていく恐怖」みたいのはしっかり描かれていて、「さすが石森イズム」と思いましたね。
ざっくり言うとこれも時代の流れだからしょうがない💡とりあえずオートバイ🏍️に乗ってくれれば💨古い考えで申し訳ないけど(^^ゞ
もし、自分がショッカーに拉致されて、死神博士から「お前をガマボイラーに改造してやる」とか言われたら、俺は○ぬきで「止めてくれえ!どうせなら、仮面ライダーみたいなカッコイイ改造人間にしてくれえ!」と激しく訴えるねwww君なら、どうする?w
改造人間だった設定の頃、雑誌とかに載ってるライダー解剖図とかが子供心に怖かったです。カッコいいとは思えなかった。
改造人間は、『人(の心を持つ)であって人(の体)でない』のが良いのよ
改造人間されても正義の為に戦う戦士じゃなくなった反動なのか性格の方に問題あるライダーが増えた気がする
そろそろ原点回帰した新しい改造人間のライダーも見たいな。
それで、THE FIRSTとNEXTが作られたけど、興行的には振るわなかった。シン仮面ライダーがどうなるか?
それは単にシナリオが悪かったせいかと。スーツデザインは悪く無かったんですが。あとリメイクじゃない改造人間の新城ライダーが観たいなぁと。
BLACK SUNは改造人間。
@@kerorokuroro4662 それも「新しい」でなくリメイクだからなぁ。
50年前と今の時代とでは科学技術も医療技術も違います。人工臓器や遺伝子操作、クローン技術に再生医療といった新しい技術が登場した時点で、従来の改造人間という設定が時代に合わなくなったと感じました。それでも、人間でない異形の存在であるライダーになった者の苦悩や悲しみは形を変えながらもきちんと描かれているのは良い事だと思います。
バダン「我々にも慈悲はある。1%である男性器はそのままにしておいてやろう。」沖「そこは最初に改造しておいてくれええぇぇ!!」
[亜熊]あんなことやこんなことが出来る機能がないとさw
沖はスーパー1でバダンとは無関係です。
@@pondanu7431 しまった。素で間違えてた。
仮面ライダーシリーズは改造人間の設定がなくなっただけじゃありません。悪の組織の戦闘員の登場設定もなくなったのです。
Wや000では戦闘員ぽいのいたけど、他はなぁ……
昭和の仮面ライダーblackは戦闘員いないよ
クウガ・アギトまでは改造人間みたいな感じでしたけど、それ以降はG3Xみたいにパワードスーツみたいな感じでしたよね鎧武は改造こそされてなかったですけど、人間ではなくなってしまいましたけど
ブレードはもう一人のジョーカーアンデッドになっちゃうし
@@hika4204 様龍騎は4んでしまいましたしねそしてナイトがボスを倒すという
フリーター、神になる
@@マイケル寂聴-g9e 様それは最高かも
アマゾンのも改造なら、クウガのアマダムによる変身も改造だろう。
そろそろ令和でこの改造人間の設定を復活させて原点回帰を図るのもいいと思う。健常者ではないマイノリティーサイドの方々に希望を持ってもらえる作品であれば、やってみる価値は存分にある。
仮面ライダーではないけど宇宙刑事ギャバンが特別な訓練を受けていたとはいえコンバットスーツだしまあギャバンは生身でもベム怪獣やダブルモンスターとやり合っていたぐらいだしあと、メタルヒーローが統合されたようなものだし
丁寧な解説、わかりやすくありがとうございました。だから改造人間の悲しみを感じさせない「クゥガ」が現れたのですね。成田選手がトライアルスタントといい、トレンディっぽい絡み方とか面白かった。後年、及川光博の「仮面ライダー3号」が出た時はびっくりした。V3はライダー3号ではなかったのね。。。
一応公式的にはV3が3号で良いんじゃないかな。ただ、没にはなったけど3号を出す案もあったらしいし、大昔の漫画で一度だけ描かれた事もあったらしいので何とも難しい存在ですね
Shortさんへコメントありがとうございます。問題解決で深く寝られます。
キバで伊丹さんがアポロチェンジしたのはびっくりした😃
人間が化け物に変貌していくのを見るのが好きなのでこれもアリ。
平成ライダーで唯一改造人間が1人一応いますよ。昔テレ朝で放送されたSMAPの特別番組内で、ショートドラマで作られた『仮面ライダーG』で、元メンバーの稲垣吾郎さんが演じた仮面ライダーGが改造人間になっております。ジオウの夏の映画にも、ちゃんと仮面ライダー扱いされて映ってるシーンがありますよ。因みに変身前の仮面ノリダー(木梨武)もいましたけどね(笑)
遅れましたがあけましておめでとうございます。そして、初めましてビルドの敵スマッシュはネビュラガスを浴びた人間が変身してましたね
クウガから 改造人間にしなくした。白 プロデューサーが言ってた。
子供たちは義歯を入れたら改造人間になったと冗談を言ってましたね海外の「600万ドルの男」では心臓に疾患のある女性に主人公が人工臓器を薦めて命を救うエピソードもありました。この判断の是非については難しいところですが
5:03相変わらずデタラメに格好いいw
キャシャーンのような改造人間の苦悩が仮面ライダーの魅力の一つだったのに残念です
配慮という名の自己防衛、事なかれ主義。
さくらまいさん2022年お疲れ様です!
大変参考になりました。ありがとうございます。
でもクウガ=五代雄介はベルトを腰に付けたらベルトが体の中に入ったし。ウィザードも2012年の金環食によってふんわりと魔法が使える体になったのですが…
東映さんの意地なんだろうね。改造人間とは言わずしれっと、人ではならさるものにしてしまう事、時々あるね。ブレイドはアンデットに、鎧武は神に、って進化?させたりしてるからね。555なんて実は人ではありませんでした、なんて後半でネタバレしてるし。後、昔と違ってスポンサーの意向を無視したり、誤魔化したりできないからどうもしようがない。スポンサーはオモチャ売りたいからね。
ロバートAハインラインという方のSF小説に宇宙の戦士(スターシップトルーパーズ)というのがあって人間がロボットを着るパワードスーツの設定が早くからありました仮面ライダーも改造人間でなくなって見る方も気が楽になりました 物語が終わったらしあわせな日常が送れるのだろうと
改造人間ではなくても、敵対する者たちと元を同じくする力を使って立ち向かう。というのはずっと続いていますね。あと、単純に悪を滅ぼす。ということではなく、敵にも正義がある、と思わせられる作品が多くなってきていると思います。興味深い動画をありがとうございます。😮
機械の身体はまず"重い""繊細で壊れ易い""寿命が短い"というデメリットがある。マンガ「仮面ライダーSPIRITS」でもS1の"機械の身体の繊細さが弱点"を指摘されている。
直接的に明示しなくなったけどこの設定って要するに改造人間になったって事だよね?という「改造人間という解釈は可能」ではあるんだよね、現在まで続くライダーは基本的には強化スーツを身に纏っていることにはなってるけど、明らかに素体の地力が上昇していないと説明がつかない強化などがそれにあたる例えばオーズのタカメダル部分で変身する頭部にあるタカの目は変身者自身の視力が上昇している。これは目の部分にスコープがあるとか拡大縮小機能があるだけじゃなく実際の視力を強化しているので、メガネと同じと言えばそうだし、要はレンズが強化されてるわけで。 そういう「改造」がある
ビルドに関してはバキバキに改造されてるけど…地球外生物からの干渉だからなぁ
古い考え方だけど今の仮面ライダーって、大した流れもなくアッサリ何かしらのアイテムなんかでスグ変身しちゃう感じ。やっぱり変身の出来る根本的理由の部分はしっかりしたものを設定して欲しい。昭和ライダーが面白いのは、改造人間と言う地味でも、しっかりとした設定があり面白かった。最近のはどちらかと言うと仮面ライダーそのものより、出演者のルックス等が特に重視されてる気がするし、CGが派手と言う印象しかなくて、何か面白味がない。 今の子には当然受けは良いだろうけど、オッサンだから、どうしても昭和ライダー寄りの見方をしてしまう。そんなもんだよ。その時代の子供達に合っていれば良いのよ。
サイボーグ009は激しい動きに普通の衣服では耐えられないため強化服を着ている。仮面ライダーはコスチュームや仮面がないとパワーが発揮しない
今の仮面ライダーはどう見ても「メタルダー」を始め、「宇宙刑事シリーズ」のメタルヒーローにしか見えない上、バイクに乗らなくなった時点でライダーではなくなった。
仮面ライダーは昭和で終わったと言う事か。否、仮面ライダーとは武器を使わず己の肉体だけを使い鍛錬により敵と戦う者を言うと石森章太郎先生がおっしゃっていました。故に該当する仮面ライダーはV3までの3人のみと言う事になります。他は仮面ライダーと名乗って居ますが全くの別物ですね。
失礼します、そうですね、私もV3までが好きです。
元祖アマゾンも身一つだよ。大切断は腕のヒレ使って切る技だから。
コメント欄見てると「仮面ライダーは改造人間じゃなきゃ嫌だ嫌だ!」と駄々こねてるおじさんたちが情けない子供たちがヒーローの活躍や言葉から大切なものを学べたりできればそれでいいじゃん
555は改造されてないけどオルフェノクとしての哀しみを背負った点で原点回帰したと思う。未だに人気が高いのはそこだと思う。
改造されてないけど死んでいるし短命だし迫害されるか人間を支配するしかないって言うのが辛い
記憶に間違いなければ「オルフェノクの因子」みたいなものを埋め込まれてたのでは? だとしたら555等は「一種の改造人間」と言えなくもない気が。
そうですね。555は、オルフェノクの因子のみ持つ者のみ。変身ベルト装着出来る設定でしたからね。
カイザに変身する草加雅人ら流星塾の面々はオルフェノク因子を移植されてるので改造人間とはいえるかもですね、死ぬときも灰化して消え去りますし。
オルフェノク因子を埋め込むとか、外科手術的なことはさり気なくやってる
"正義の心を持った改造人間" ではなく "邪な心を持った一般人" をライダーにした仮面ライダー龍騎とゆうスゴイ作品
人気は少なかったけど、「仮面ライダー響鬼」は斬新だった。また神秘的な要素を加え、姿は能楽的なイメージまでを持つ、「和風の仮面ライダー」と言う、新しい表現開拓に成功はしている作品も素晴らしい。
デザインも素晴らしいと思います。目も鼻も口も(火吹いたりするときは出てきますが)無いのに「顔」だと解る造形…元々はライダーの企画ではなかった様ですが、それがプラスに働いているのかも知れませんね。
監督が予算使いすぎて更迭されて路線変更してからは駄作?
初期の路線で最後まで見たかった!
響鬼は名作だった‼️
でも、子供向けにしてはかなり渋い‼️
私も響は大好きです!
元々仮面ライダーでは無く、変身忍者嵐の様な物を創りたかったらしいですがお偉方の圧力で仮面ライダーになったとか。
最後の方、嵐が出てきましたね。
機械的な改造ではなく肉体そのものが変化するという点では平成版アマゾンといっていいかもしれません。
私は音で変身するといいうことで変身忍者嵐の要素も入ってるのかなと思ってました。
とはいえクウガもベルト(アークル)が
装着後は二度と外せないと言及されてたし
以降も仮面ライダーとして生きる宿命を
装着者が背負っている点では
石ノ森イズムはしっかり継承してるのよね
ほんと凄い
クウガって、結果的には改造人間になるんじゃないのかな?
取り憑かれたら最後、、。
人口臓器を使っている人達に対する配慮から、現在の仮面ライダーは「改造人間」と言う
設定では無くなっているんですよね。しかし昭和ライダー等、色々な石ノ森作品に接している
僕みたいな人間は、「石ノ森作品のヒーロー=改造人間」って方がしっくりくるんですよね。
現実社会が、意外にもSF世界のいくつかの部分を実現すると、空想にまで影響を与えるようになるとは、思いもしませんでした。
私も脱腸で腹にプレート入ってるし、骨折した時人工骨で補ってるし、親戚には人工肛門も居るし、サイボーグっちゃあサイボーグなんだよね、
改造人間が平和を守る設定が人口臓器を使っている人達に生きる勇気与えたと考えなかったのかな?苦しみの部分だけ排除すれば良かったと思います。
クウガからは仮面ライダーの名を変更して新しいヒーロー作品にすればファンから嫌われなかったかも知れませんね。
@@宮内浩太郎 殿
生前の、石ノ森章太郎先生の解説では、「人の動きや機能を助けるのが、サイボーグ機構の本来の役目。私もそうなんですけど、今、メガネをかけている事も、サイボーグ定義に当てはまります。」と述べられていました。
僕も、入院中は車椅子のお世話になりましたから、これもまた「サイボーグ定義」になりますね。ギリシア時代の方々は、スバラシイ発想だと思いますね。いま、「改造人間」設定に反対する人達は、そのへんは意外と知らないと思いますね。
だからこそクウガ以降ちょくちょく見られる『変身し続けると人間じゃなくなる』設定に作り手の意地が見える(そうこうしてる間に改造バイクで公道走れないというライダーの根幹を揺るがす事態になっちゃったけど
異形故の悩みや苦しみってやつは、どこかで必ず継承されているのよねぇ……。
主役ライダーがそれを抱えなくとも、サブライダーとか、あるいはヒロインが抱えている場合もある。
龍騎だとヒロインの優衣が人間ではないし、フォーゼでは最終的に人間になれたものの、賢吾は純粋な人間ではなかった。
剣は剣崎が最終回で人間辞めるまでは、ひたすら始がアンデッドの本能に苦しめられていた。
一見、コミカルな電王でも、ゼロノスみたいに変身繰り返すと消えるライダーとかいたし、響鬼みたいな異形の苦しみとは皆無に見える作品でも、映画版では差別と偏見から歌舞鬼が悪堕ちしていたし……。
変身後のライダーの改造バイクは無理でも
人間態のときに市販バイクで
走行するシーンぐらいはみたいですよね
ゴーストのまこと兄ちゃん
以降バイクを交通の足として使ってる作品無いんじゃないのかな
違ってたらゴメンナサイ
改造バイクで公道走行は認可を取得すれば普通に可能ですよ、それよりも安全基準を満たした公道使用可能なヘルメットを着用せずに運転する事が問題のようです。例えば工事現場用のヘルメットでバイクを運転してもノーヘル扱いになるのと同じですね。バイクヘルメットを着用すれば公道走行可と様々なバイク雑誌で紹介されてました。
@@dualm2022 じゃあ仮面ライダーマッハとかいうクソダッセェライダーいたじゃないですか?あれはOKって事ですか?あれまんまヘルメットだしあれも改造ヘルメットって扱いになるんですか?
@@MJ5932 現在は若手俳優の登竜門としての趣が大きいし、顔出しとなると事務所が事故を恐れてやらせてくれないんじゃないかなぁ… (´‐ω‐`) 初代からやらかしてるだけにw
普段からバイク乗ってるオジさま俳優がサブライダーやゲストになったりすると期待できるかも
改造人間でなくなったとしても仮面ライダーになった事によるリスクがあったり、主人公が仮面ライダーとして戦っていく事について苦悩や葛藤するという部分でしっかり継承されてる作品もありますよね。ヒーローになるという事のメリットとリスクを両方描くのが仮面ライダーだと思います。
今はベルトさえ巻けば誰でも仮面ライダーになれるという可能性を孕んでいるけど、本当の意味でヒーローになれるのはやはり凄まじい覚悟を背負った者のみというのは何処まで行っても普遍的でありシリーズ通して通ずるものがありますね。
「普通の人ではなくなるけど正義のために悪と戦う」こと。この孤高感が「仮面ライダー」かなと今でも思います。
手術による改造でなくても肉体が普通ではないorなくなってしまう作品は平成以降の仮面ライダーにもあり、そういう作品がとても好きです。
クウガに限るのですが「改造人間」ではないけれど、「人間とは違う何か」になってしまうと言う展開が、別の意味でのスリルに繋がっていましたね。
「形が決まっている改造人間でなければ、一体最終的にはどうなってしまうのか?」と、劇中では目を離せなくなりました。
最後に出た答えは「究極の闇をもたらす者」つまりはラスボスのタグバと同一の存在と言う事となり、
「あ、これは間違いなく仮面ライダーだわ」と納得しました
(敵と同一の存在というのが大原則でしたし)
これ消費する側は人造人間だのなんだのそれらしい言い訳があればスカッと暴れられた上に「哀しみがある」とか格好までつけられるしょうもない設定だけど石ノ森先生は本気で疎外感持ってたと思うぞ、容姿コンプレックスすごかったらしいし
昭和のオジサンとしては改造人間で有って欲しい。人間に戻れず差別されようとも、人類の為に闘い続けるヒーローでいて欲しい
結局のところ、ただ単純にベルト装着で仮面ライダーに変身じゃなくて、何らかのリスクを背負わなくてはならないって部分がやはりすごいと思う。最終的に人間じゃなくなったりとか。
剣崎…
最後、勝者でないと生き残れない龍騎…
そう考えるとゲノム編集等による遺伝子治療が普及するとsf作品での遺伝子操作による強化人間とかも無くなるかもしれませんね。
改造手術を受けての孤高のヒーロー感が好きだったけど、時代的に無理だよなぁ
やっぱ悲しみを背負ったヒーローの姿がカッコ良すぎるんだわ
そこでやっぱり人とは少し違う改造人間っていう設定がぴったり合いすぎてる。
アギト放送の頃かな。宮内氏が「先輩、今時のライダーは彼女がいるんですって」の後、藤岡氏が「ライダーってのは、人間でなくなった悲しみや苦しみを内に秘めて人類の平和のために戦ってるんだよねぇ」ってテレビで言ってた。
でもその彼女持ちライダーがギルスだったから、共演してた友井氏が困った顔してたのが印象に残ってる。
あたしゃ、母親が人工股関節を組み込んだとき、「これでウチのおかんもライダーや」とほくそ笑んだ覚えがあります。
また、自分が小5の夏に股間に野球のボールが当たり、脱腸になり開腹手術をいたのですが、「オレも改造されたんじゃないか」とドキドキしたものです。変身ポーズを何度してもそのままなので「あ~やっぱり」とシュンとしましたが・・・。
クウガはベルトが体内に入り込んで同化してるからある意味、改造人間に近いかも。
オペで入れてたら完璧に改造人間
入り込んだだけの違いだからね。
仮面ライダーアマゾンの設定に近いかな。古代文明の力による肉体変化。
ギギの腕輪、ガガの腕輪とアークルの間には何かつながりが?という妄想もはかどりますね
異物の寄生って表現の仕方になると、テッカマンブレードの設定を連想する面もあるのかも。
>クウガはベルトが体内に入り込んで同化してるからある意味、改造人間に近いかも。
アギト・ギルスもだよ。神と悪魔の戦いに巻き込まれた人間らの中に、神から力を授かったものがいたから。
クウガの続編(?)、形態の違うライダーが揃うアギトの世界観に魅了されてましたね。これ以降、ライダー増えすぎ問題に発展していくことになるんですけど。そうなるともう戦隊もの。孤独に戦うという区別が欲しかったなぁ。まぁバン○イさんは玩具売りたいんでしょうけどね
石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)氏が週刊少年マガジンで描いた原作版?では病気の子供を救うため、一文字隼人がショッカーの医者(科学者だったかも)を連れてこようとするシーンがありました。
仮面ライダーが改造人間と言う設定はよくよく観ると最初は人体組織と機械的部品の融合から現代的バイオテクノロジーに進化して行っていましたね。ちなみに「仮面ライダークウガ」は超古代文明の変身ベルトを主人公が偶然的に身に着けたと言う設定でしたね。😐
クウガの場合は超古代文明の技術による人体改造、といえなくもないですね。その意味ではクウガも改造人間といっていいのかも。
@@6stars946 アマゾン…
@@鬼束多胡一 ああ、アマゾンも超古代文明産の腕輪による変身でしたね。てことはクウガも元はアマゾンからヒントを得たのかも。
改造人間でなくても、段々と人間じゃなくなるヒーローになっている、しかし仮面ライダーを名乗る以上は、移動とか戦う時ウィリーとかひき逃げアタックとかを
使いましょう。
仮面ライダーはV3まではよくみてましたが中学生までかな、設定が変わった理由がよく解りました、ありがとうございました‼️
それだけにビルドってやっぱ題材も含めてかなり踏み込んでたんだなぁ
適度なギャグがあるから中和されてるだけでライダー=軍事兵器とか科学による人体改造とか結構シリアスな話ですよね。
最近は仮面ライダーのアイデンティティであるバイクにあんまり乗らないのも時代の流れなのかね。
それはテレビ業界がバイク嫌ってるからだろうなあ…
道路交通法だったり色々あるんじゃないですかね
昭和ライダーは改造人間という設定が多かったけど平成ライダーからは仮面ライダーの精霊の力で変身するという設定が多いね
あ、ZOも改造人間だったっけ
僕が人生初めて見た仮面ライダーはブラックだったな
それでも仮面ライダーになったことで、人間じゃなくなっていく苦悩や、戦う人間の孤独など、石ノ森ヒーローが抱えてきた苦悩や悲哀を、今のスタッフも何かしらで伝えようとしている。
オーズ辺りから暴走するという要素が加わって形こそ変わってるけど孤独感は踏襲してるみたい。
あえて突っ込みを入れるのなら、「1号で失敗してるんなら、次からは脳から改造手術せいや!」w
平年以降になって10年ごとに「ディケイド」「ジオウ」みたいに前シリーズキャラクターを出演させるから!
年齢設定がネックになりますね!
今どきのライダーは、闘いが終われば日常の生活に戻りますから!
昭和ライダーの様に「2度と普通の人間に戻れない」のとは違います。
当時は人工心臓などは夢の話だったけど、現在では一般的になってきているからね。
人工心臓は色んなデメリットもあり大変なのにスーパーパワーを得られると誤認されたらいけないと思うだろう。
こういう配慮をして改造人間を止めても、ライダーとしての良さはしっかりと残しているから良いと思うわ。
改造人間時代はベルトは「身体の一部」だった。今はベルトが「変身アイテム」なため、「音声ガイド」的な役割でしゃべるようになったのか? 「しゃべる、叫ぶ、歌う」 が今のベルト(笑)
レッツゴー、カクゴ~、ゴーゴーゴーゴースト‼️
仮面ライダーになった時点で
「普通の人間ではなくなった」という
苦悩と葛藤•孤独、それに対する覚悟は
表現できるから大丈夫やと思うで。
自分は人間なのか、人間じゃないのか
自分の振るう力は正義なのか悪なのか
という終わらなーいキリがなーい
ジレンマ、作品ごとに
モンスター寄りにもマシン寄りにも
融通のきくデザイン•設定等、
この曖昧で答えがハッキリしない部分
こそ「仮面ライダー」が今日まで
繰り返し制作される魅力のある
コンテンツとなった最大の強みでは
ないかと(小並感)
石ノ森章太郎が亡くなった後で勝手に設定を変えるのはいかがなものかとずっと思ってたけど
これも時代の流れだから仕方がないと納得することにした
そういう意味でアマゾンズを見た時はこれぞ原点回帰と感激した
それが証拠に、いつからか最近は原作者から原案者になりましたからね…。
@@hiroakikawamoto1162 実際に作ったわけじゃないからね
確かに平成も適合手術したりガス吸ったりで改造っぽい描写はあれど改造人間としての葛藤は少なく感じる
変身前は外見上は人間なのに悲しいてのが分かんないんだよね。
時代とともにテクノロジーが現実化して価値観が変わるのは仕方のないことだと思います
そこからいかにシリーズを続けるかを考える東映も柔軟ですね。
昭和ライダーの【人外】としての苦悩から平成ライダーからは【人の内にある二面性】からの苦悩といった感じがして見ていますね。
個別作品では『555』や『キバ』、『アマゾンズ』など人外設定もありますけど基本は内面かなと・・・・・(^_^;)
あの藤岡弘、氏がアギト劇場版に出演時インタビューで「仮面ライダーといえば”改造人間”という宿命をだね…」と語ろうとした際に他の出演者から「自分等改造人間じゃないです」と返され微妙な空気感になった事思い出した😐
アギトやギルスってある意味オーバーロード達から生体改造受けたようなもんだけどなあ
@@qq1109 様
屁理屈っぽいけど、機械的="サイボーグ化"がどうなんでしょう?と論議されて無しになった経緯と認識してます😊(ただ"人ならざる者"にされたならおっしゃる通りですね)
初期の仮面ライダー1号はデザインとシンプルに打撃で倒す所が何とも言えず好きで、子供の頃夢中で観てました。懐かしいですね🎵
表の理由はそうでも、販促としてライダーフィギュアの増産と変身アイテムを増やして販売という身も蓋も無い理由だと疑っている
そうでなければライダー同士のバトロワが幾つもある理由に納得がいかない
石ノ森作品や妖怪人間等、主人公が自分が普通の人間ではない事に苦悩するのがテーマだか・・・
実際は特に弊害もなく普段は人間態で過ごせる上にスーパーパワーがある
どこに問題があるのか子供のこれからの率直な感想
当初の仮面ライダーでは仮面ライダー本郷猛が人間形態時に少年と握手した際に少年の手を握りつぶしそうになって、自分はすでに人間ではないんだと思い苦悩するシーンがあったんですよ。
ただ、クウガはベルトの侵蝕によって身体を改造されたとも言える。劇中でも病院でレントゲンで身体中に何か神経組織がベルト中心から伸びている描写があったし。完全に、改造人間設定が外れたのはアギトからだと思う。アギトは謎のエネルギー体が身体に入り込む事でアギトになったりギルスになったりする。エネルギー体を抜かれると変身できないし。だから、クウガは改造人間とは謳って無いだけだと思う。五代のその後も描かれて無いから、ベルトが外れたかどうかもわからないし。
仮面ライダーは平成になって改造手術を鳴りを潜めたとされますが、
アークルの同化やオルフェノクの記号に適合手術など、
ナノテクノロジーやバイオテクノロジーによる体質の改変は度々、見かけるので現代風にアレンジされて、
昭和で多用された所謂、従来のガジェット埋め込み式は、ライダー側ではアークル、怪人側ではドーパントメモリーやアナザーウォッチではとして比較的カジュアルな物になっているのではないかなと思っています。
ストレートな表現として改造人間というワードが使いづらいだけで、ベルトの力でライダーに変身して一年間戦っていく過程で元の人間とは違う異能生命体な存在になる作品も多い意味では演出ラインでは変わってない部分もあると思う。
あと物語開始時に既に改造されしきった主人公を描くとなると改造された経緯の設定などパターン縛りが発生しやすく(ストロンガーまでだとすべての組織にショッカー首領こと岩石大首領が関わっていた設定等)自由度を生む意味でも利点はあるかと。
私は、心筋梗塞になった時、欠陥に「ステント」という部品をはめられました。私は、異物が体内にあるという意味では「改造人間」ですが、何のスーパーパワーもありません。でも、「改造人間になったぞ」と自慢しています。笑笑
でも、別に石ノ森章太郎は差別と言う概念で作品を書いていったのではないと思いますよ。原作の方が戦うしかない道を選んでしまい苦悩する主人公の葛藤が描かれてますね。
改造人間をやめることも、世界征服をたくらむ悪の組織を出さない事もいいと思う。
時代に合わせるのも結構。
しかしここまで設定をいじってしまったら、仮面ライダーである必要が無いと思うんだ。
潔く新シリーズで始めるべきだったと思う。
オリジナルを肯定できないものが、その名を名乗る不誠実さは許容し難いものがある。
「仮面ライダー」というブランドに乗っかりたかっただけ、ということですか…?
@@かとう蛇 そうだろうね。ガンダムやウルトラマンも同じ様な事態に陥ってる。
一応フォーゼで仮面ライダーの定義を
「人知れず悪と戦うもの」とし、ウィザードで
「悪の力をもって正義を為すもの」と呼んでる
@@age-s2124 そういうすり替えが不誠実と言ってるわけでして。
同じと言いつつ違う事をやるから反感を買うんです。
black以降のシリーズはもうよくわからないし最近のはバイクも関係なくなってきた。
これが時代の変化かー😢
孤独に戦う孤高のヒーローが昭和仮面ライダー。
科学や神秘、超常現象など、夢ある力を用いるのが平成仮面ライダー。
すべてを受け継ぎ、深化していくのが令和仮面ライダー。
改造人間うんぬんは、今となっては重視されるポイントじゃない。と思ってます。
ゼロワンのAIといいジオウの仮面ライダーキカイ(平成のキカイダー出演した人)、ここまできたら改造人間(1号)と人造人間(01)の絡みがみたい
クウガはベルトに侵食されて行き何れは人でなくなる悲哀も背負っていたような…
すごい興味深かったです✨
しばらく敵側にショッカーからバダンみたいな悪の組織が出てこなかったのは、オウム真理教が起こした事件のせいだと聞いた事がある。
オウム事件の時は小さい子供だったけど、確かに今思うとアレのやった事は仮面ライダーの世界の出来事みたいな事件だったなと少し思う。
昭和の仮面ライダーの改造人間設定はそのままであるなら現行は時代に即した判断で良いと思う。
改造人間でなくなったことに、疑問を感じながら、ライダーシリーズを見守ってました。
解説、目から鱗でした。
そういう配慮を考えると、英断だったと言わざるを得ないと思います。
改造人間て言うても解釈が色々と成り立つ、そんなシリーズ作品になってるのは確か。
乗り物も変わって仮面「ライダー」ですらなくなったところにツッコミ入れたい。時代が変わっても「仮面ライダー」「ウルトラマン」「スーパー戦隊」を超えるコンテンツが生み出されない以上…それらを超えることは不可能…。
余談ですけど
『ライダー』=『バイクに乗る人』という固定概念は
実は間違い
『ライダー』という単語の
本来の意味は
『騎乗する者』
なので
馬に乗っていようが
スノーモービルに乗っていようが
ジェットスキーに乗っていようが
車に乗っていようが
電車に乗っていようが…等々
乗り物がバイク以外の何物に変わっていても
『ライダー』と名乗ったり呼ばれたりする事は
あながち間違いではないようです
@@若葉健-b4c
なるほど…実に面白いですね。
強引な解釈ではあるけどライダーの元表現のライドには上から重ねるような意味合いでもあるので、変身=仮面の戦士を肉体の上にライドさせて戦う(ディケイドにはまさにカメンライドという表現がある)条件に当てはまれば仮面ライダーとも言えなくはないのです。
ちなみに英語の言い回しでは眼鏡なんかも顔にライドさせるような感じで表現で使うので実はウルトラアイ型のアイテムを使うウルトラセブンや息子のゼロも何だったらライダーと言い張れるかもしれません。
@@tasaxand
なるほど…それで森次さんは仮面ライダー剣に出演したのか。
でも結局大半のライダーは真人間じゃないと言うか人外だったりもするけどね。(火星人差別なんか助長しないだろうし)
[逢魔]
まじの超人までにとどまっているのが幸福さ
[ツァラトゥストラ]
まあそんなものさ
@@hika4204 死んでもバックアップからデータ生命体として蘇る「まじの超人」
もしもクウガの時代まで石ノ森先生がご存命だったらば平成以降の仮面ライダーも違った形に
されていたのかな?
かなり違うでしょう。
先ずは石ノ森先生の原案がが要る。
任せる事もあるが、ある程度の制約は生まれるから、今みたいに自由な作り方はできない。
先生の原案という縛りからの作りとなってしまうから。
それが良いか悪いかは分かりませんが。
石ノ森先生は悲哀の有るヒーローがお好きみたいなので、確かに変わると思います。
@@foresse6323
では仮面ライダーブラックSUNみたくなってたかも石ノ森制約下での平成ライダーは。
終わり方最悪のやつね
恐怖・バッタ男!
2023年3月公開予定の映画「シン仮面ライダー」が楽しみです。
予定通り公開されるかどうか…それだけが心配です。
やっぱり監督はあの人か?
制作段階で公表されてるよ、ご期待通り庵野秀明だよ
仮面ライダーシリーズの悪の組織の戦闘員の登場設定を復活して欲しいです。😥
仮面ライダーシリーズの 仮面ライダーと悪の組織の戦闘員と対決シ―ンがすごく良かった。😥
仮面ライダーと悪の組織の戦闘員と対決があった 昭和時代の 昔の仮面ライダーシリーズに戻して欲しいです。😥
装着系次作のアギトのG3からだな。ライダーよりメタルヒーローの設定かな。
改造「手術」がポイントかなと。
昭和ライダーといえば、まずは本郷猛が手術台の上で苦しそうに身をよじるシーンが頭に浮かぶ。
改造「手術」により改造人間に「され」、人ならぬ「怪物」に「され」た。
この「過程」が時代を経て人工手術が珍しくなくなった時代にそぐわなくなったということでしょう。
人ならぬ存在になった悲哀ですとか、もう人には戻れなくなった悲しいラストとか、平成作品においても改造「手術」の描写こそ姿を消したにしても、原点を意識した描写はそこかしこに見受けられますよね。時代の変化に見事に対応しつつも、根幹の部分はしっかりと生き続けているからこそ、昭和から平成そして令和の今でも、仮面ライダーというコンテンツは未だ廃れないということなのでしょう。
まあ、それはそれとしてストーリー難しすぎね?とかはまあ・・・別の話かw
ブレイドは闘いを経て徐々に人で失くなっていく。
東映の意向がどうだったかはともかく、少なくともクウガは、「ジワジワとベルトに侵食され、次第に人間ではないものに変わっていく恐怖」みたいのはしっかり描かれていて、「さすが石森イズム」と思いましたね。
ざっくり言うとこれも時代の流れだからしょうがない💡
とりあえずオートバイ🏍️に乗ってくれれば💨
古い考えで申し訳ないけど(^^ゞ
もし、自分がショッカーに拉致されて、死神博士から「お前をガマボイラーに改造してやる」とか言われたら、俺は○ぬきで「止めてくれえ!どうせなら、仮面ライダーみたいなカッコイイ改造人間にしてくれえ!」と激しく訴えるねwww
君なら、どうする?w
改造人間だった設定の頃、雑誌とかに載ってるライダー解剖図とかが子供心に怖かったです。カッコいいとは思えなかった。
改造人間は、『人(の心を持つ)であって人(の体)でない』のが良いのよ
改造人間されても正義の為に戦う戦士じゃなくなった反動なのか性格の方に問題あるライダーが増えた気がする
そろそろ原点回帰した新しい改造人間のライダーも見たいな。
それで、THE FIRSTとNEXTが作られたけど、興行的には振るわなかった。シン仮面ライダーがどうなるか?
それは単にシナリオが悪かったせいかと。スーツデザインは悪く無かったんですが。あとリメイクじゃない改造人間の新城ライダーが観たいなぁと。
BLACK SUNは改造人間。
@@kerorokuroro4662 それも「新しい」でなくリメイクだからなぁ。
50年前と今の時代とでは科学技術も医療技術も違います。人工臓器や遺伝子操作、クローン技術に再生医療といった新しい技術が登場した時点で、従来の改造人間という設定が時代に合わなくなったと感じました。
それでも、人間でない異形の存在であるライダーになった者の苦悩や悲しみは形を変えながらもきちんと描かれているのは良い事だと思います。
バダン「我々にも慈悲はある。1%である男性器はそのままにしておいてやろう。」
沖「そこは最初に改造しておいてくれええぇぇ!!」
[亜熊]
あんなことやこんなことが出来る機能がないとさw
沖はスーパー1でバダンとは無関係です。
@@pondanu7431 しまった。素で間違えてた。
仮面ライダーシリーズは改造人間の設定がなくなっただけじゃありません。
悪の組織の戦闘員の登場設定もなくなったのです。
Wや000では戦闘員ぽいのいたけど、他はなぁ……
昭和の仮面ライダーblackは戦闘員いないよ
クウガ・アギトまでは改造人間みたいな感じでしたけど、それ以降はG3Xみたいにパワードスーツみたいな感じでしたよね
鎧武は改造こそされてなかったですけど、人間ではなくなってしまいましたけど
ブレードはもう一人のジョーカーアンデッドになっちゃうし
@@hika4204 様
龍騎は4んでしまいましたしね
そしてナイトがボスを倒すという
フリーター、神になる
@@マイケル寂聴-g9e 様
それは最高かも
アマゾンのも改造なら、クウガのアマダムによる変身も改造だろう。
そろそろ令和でこの改造人間の設定を復活させて原点回帰を図るのもいいと思う。健常者ではないマイノリティーサイドの方々に希望を持ってもらえる作品であれば、やってみる価値は存分にある。
仮面ライダーではないけど宇宙刑事ギャバンが特別な訓練を受けていたとはいえコンバットスーツだし
まあギャバンは生身でもベム怪獣やダブルモンスターとやり合っていたぐらいだし
あと、メタルヒーローが統合されたようなものだし
丁寧な解説、わかりやすくありがとうございました。
だから改造人間の悲しみを感じさせない「クゥガ」が現れたのですね。
成田選手がトライアルスタントといい、トレンディっぽい絡み方とか面白かった。
後年、及川光博の「仮面ライダー3号」が出た時はびっくりした。
V3はライダー3号ではなかったのね。。。
一応公式的にはV3が3号で良いんじゃないかな。ただ、没にはなったけど3号を出す案もあったらしいし、大昔の漫画で一度だけ描かれた事もあったらしいので何とも難しい存在ですね
Shortさんへ
コメントありがとうございます。
問題解決で深く寝られます。
キバで伊丹さんがアポロチェンジしたのはびっくりした😃
人間が化け物に変貌していくのを見るのが好きなのでこれもアリ。
平成ライダーで唯一改造人間が1人一応いますよ。
昔テレ朝で放送されたSMAPの特別番組内で、ショートドラマで作られた『仮面ライダーG』で、元メンバーの稲垣吾郎さんが演じた仮面ライダーGが改造人間になっております。
ジオウの夏の映画にも、ちゃんと仮面ライダー扱いされて映ってるシーンがありますよ。因みに変身前の仮面ノリダー(木梨武)もいましたけどね(笑)
遅れましたがあけましておめでとうございます。そして、初めまして
ビルドの敵スマッシュはネビュラガスを浴びた人間が変身してましたね
クウガから 改造人間にしなくした。白 プロデューサーが言ってた。
子供たちは義歯を入れたら改造人間になったと冗談を言ってましたね
海外の「600万ドルの男」では心臓に疾患のある女性に主人公が人工臓器を薦めて命を救うエピソードもありました。
この判断の是非については難しいところですが
5:03相変わらずデタラメに格好いいw
キャシャーンのような改造人間の苦悩が仮面ライダーの魅力の一つだったのに残念です
配慮という名の自己防衛、事なかれ主義。
さくらまいさん2022年お疲れ様です!
大変参考になりました。
ありがとうございます。
でもクウガ=五代雄介はベルトを腰に付けたらベルトが体の中に入ったし。
ウィザードも2012年の金環食によってふんわりと魔法が使える体になったのですが…
東映さんの意地なんだろうね。改造人間とは言わずしれっと、人ではならさるものにしてしまう事、時々あるね。ブレイドはアンデットに、鎧武は神に、って進化?させたりしてるからね。555なんて実は人ではありませんでした、なんて後半でネタバレしてるし。後、昔と違ってスポンサーの意向を無視したり、誤魔化したりできないからどうもしようがない。スポンサーはオモチャ売りたいからね。
ロバートAハインラインという方のSF小説に宇宙の戦士(スターシップトルーパーズ)というのがあって人間がロボットを着るパワードスーツの設定が早くからありました
仮面ライダーも改造人間でなくなって見る方も気が楽になりました 物語が終わったらしあわせな日常が送れるのだろうと
改造人間ではなくても、敵対する者たちと元を同じくする力を使って立ち向かう。というのはずっと続いていますね。
あと、単純に悪を滅ぼす。ということではなく、敵にも正義がある、と思わせられる作品が多くなってきていると思います。
興味深い動画をありがとうございます。😮
機械の身体はまず"重い""繊細で壊れ易い""寿命が短い"というデメリットがある。
マンガ「仮面ライダーSPIRITS」でもS1の"機械の身体の繊細さが弱点"を指摘されている。
直接的に明示しなくなったけどこの設定って要するに改造人間になったって事だよね?という「改造人間という解釈は可能」ではあるんだよね、現在まで続くライダーは
基本的には強化スーツを身に纏っていることにはなってるけど、明らかに素体の地力が上昇していないと説明がつかない強化などがそれにあたる
例えばオーズのタカメダル部分で変身する頭部にあるタカの目は変身者自身の視力が上昇している。これは目の部分にスコープがあるとか拡大縮小機能があるだけじゃなく実際の視力を強化しているので、メガネと同じと言えばそうだし、要はレンズが強化されてるわけで。 そういう「改造」がある
ビルドに関しては
バキバキに改造されてるけど…
地球外生物からの干渉だからなぁ
古い考え方だけど今の仮面ライダーって、大した流れもなくアッサリ何かしらのアイテムなんかでスグ変身しちゃう感じ。
やっぱり変身の出来る根本的理由の部分はしっかりしたものを設定して欲しい。
昭和ライダーが面白いのは、改造人間と言う地味でも、しっかりとした設定があり面白かった。
最近のはどちらかと言うと仮面ライダーそのものより、出演者のルックス等が特に重視されてる気がするし、CGが派手と言う印象しかなくて、何か面白味がない。
今の子には当然受けは良いだろうけど、オッサンだから、どうしても昭和ライダー寄りの見方をしてしまう。
そんなもんだよ。
その時代の子供達に合っていれば良いのよ。
サイボーグ009は激しい動きに普通の衣服では耐えられないため強化服を着ている。仮面ライダーはコスチュームや仮面がないとパワーが発揮しない
今の仮面ライダーはどう見ても「メタルダー」を始め、「宇宙刑事シリーズ」のメタルヒーローにしか見えない上、バイクに乗らなくなった時点でライダーではなくなった。
仮面ライダーは昭和で終わったと言う事か。否、仮面ライダーとは武器を使わず己の肉体だけを使い鍛錬により敵と戦う者を言うと石森章太郎先生がおっしゃっていました。故に該当する仮面ライダーはV3までの3人のみと言う事になります。他は仮面ライダーと名乗って居ますが全くの別物ですね。
失礼します、そうですね、私もV3までが好きです。
元祖アマゾンも身一つだよ。
大切断は腕のヒレ使って切る技だから。
コメント欄見てると「仮面ライダーは改造人間じゃなきゃ嫌だ嫌だ!」と駄々こねてるおじさんたちが情けない
子供たちがヒーローの活躍や言葉から大切なものを学べたりできればそれでいいじゃん