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チャンピオンつてスクライドでアニメと登場人物や設定がほぼ同じでも内容がまるで違うっていうのになってたが戸田先生から変わることなく完結してたっけな。
ウラシマンの後半、本当に評価下がったのか?前半の方が、児童向け雑誌風のベタなアニメコミカライズで何だかなあって感じだったけど、後半の乾はるかのは肩の力が抜けた、当時の時代の先端のノリの軽いギャグ漫画で、散髪屋で読んでてもっと読みたいと思ったぞ。
のぞみウィッチイズは路線変更して長期連載した成功作では??
この作者はラブコメもエッチな漫画にして成功してたよな。なにげに路線変更がウマい人なのかも知れない
完全に大成功の例だわな
ヤンジャンで読んでた。演劇時代は記憶になくてボクシング漫画だと思って読んでたけども、面白かったよ。
@@hummer0anvil 「ちょっちゅね」(そうですねという意味です)
だよね、なんで失敗例で出しているのか意味が分からないむしろ盛大に成功した例だよな
そのロックマンゼロのコミック版の評判悪いとは聞いてたけど作者がろくでもなかったとは…やる気ないなら描くなよ…
のぞみウィッチイズなんて、路線変更して大成功した作品でしょ?次回作の「Monacoの空へ」にも話が続いてるし、2作合わせて80巻を超えるボクシング漫画の大作ですよ
ヒント・某ポケモンの名前にも影響与えた「触手責め作品・ミュウの伝説」
@@てつみず-g1l 雑誌がお亡くなりになって、少年誌から青年誌向けに雑にチューニングしなきゃ、当時は珍しい本格ファンタジー漫画として残ったかもなのに。数少ない雑誌移行出来た作品だから、人気が無かった訳でもあるまいに。
動画のタイトル見た時、「逆に成功したのは『のぞみウィッチィズ』だよなぁ」と思ったら、まさかの失敗作として最初に挙がったのは目を疑った。
10年も連載が続いたんだからのぞみウィッチイズは成功例でしょ。
のぞみはボクシング始めてからの方が遥かに長いのだが。とどろけ一番ならボクシング失敗した漫画と言っていいぞ。
のぞみがダメならドカベンは「路線変更した柔道漫画」になっちゃいますね
5:09コミカライズ版ウラシマンの作画後半の乾はるかは、後に「お元気クリニック」という叡智マンガを描く。
それでSM漫画の大家として名を売った後でチャンピオンで『乱丸XXX』を当てたね
ウラシマンの前期作画担当は、確かポプリクラブで成年マンガ描いてました。最終回、ビルの倒壊に巻き込まれそうになり、時がとまり?、いきなり説明もなく終了しました。
漫画版ウラシマンは当初予定されていたけど没になったラスボスは未来の自分自身って設定を拾っていた
ダイミダラーそんな事になってたのか
最後に紹介された作品は路線を元に戻せて盛り返したとの事ですが、路線変更が失敗だと気付いても元に戻す決断はしにくいのでしょうね。
ヤンジャンで言うと『押忍!!空手部』は最初学園部活ギャグ漫画だったが、主人公が大阪の不良を纏める「大阪魂」だと分かってから格闘番長漫画になっていって、それが当時の流行とマッチして成功した(10年以上連載・単行本43巻)。
あの作者さん、その成功体験が徒になったかそれしか描けんかったかで、結局どの作品も当初の設定はともかく似たような泥臭い格闘物にシフトチェンジしようとして失敗しているイメージ。その割に結構な再挑戦のチャンスは得ていた(小ヒットにも届かない新連載が多かった)。現役ヤクザがプロゴルファーに転身は結構好きだったが。
ウラシマンは両方読んでいました。前の路線で人気が出てほしかったのが正直なところ。でも、後路線も乾先生の前作「パラレル亜美(だと思う)」が好きだったので、別解釈として楽しく読みました。正直、印象深いのは後路線だったりします。
ウラシマンはアニメの方も、総統ヒューラーの正体を未来のウラシマンにする予定だったけど、それじゃ救いがないってことで別人に変更されたらしいね
それやったとしても破綻ルート。パラドックスになりますね。主人公をネクライムがどうやっても殺せない。オーガスみたいに友人が数十年歳取ってる、ならまだしも
子供が混乱するし、主人公が未来犯罪組織ボスってのがマズイ、って判断だったみたいよ。
@@イフェメラ漫画版のラストはその辺を皮肉っていたもんな(苦笑)初期の設定を貫いていくならギャグで誤魔化すしか無いって当時の作者及び担当も思ったんだろうねぇ……。
のぞみは仮にあのまま演劇の路線で続けていたら、間違い無く10巻すら続かなかったでしょうね🤔やはり青年誌で女性主人公は難しいと思う。
ここでウラシマンの漫画版の話が出るとは!?忘れられた漫画の一つだと思っていた。
野部さんの路線変更で失敗したのはミュウの伝説かな。ウラシマンの作画路線変更は子供の頃ショックだった
ラブコメがスポーツ漫画に…ラブコメがバトル漫画に…ジャンプで多いイメージ。
明石よぼる作画のウラシマンはストーリーも良かった。
のぞみウィッチイズは実写映画化されて具志堅用高さん(元WBAライトフライ級王者)が出ていましたね。ウラシマンのコミカライズの後半の乾はるか先生は後に成人向け漫画を執筆していました。
ウラシマンは、乾はるかがエロい要素入れない漫画描いてたって事実だけで十分だろ。
BBがいきなり傭兵生活になったのは路線変更と言うべきか、日の当たるボクサーになるためのやむを得ない展開と言うべきか。
最初から傭兵マンガを描くつもりだったらしいよ
@@原田恭平-d5n 自分から「流行りに乗りました」とか、「全く構想になかったです」とか正直に白状する漫画家ばかりではないので、終わってからの漫画家のもっともらしいコメントはあまり信じない方がいいぞ。
しかも武器を一切使わず拳で闘う傭兵。当時は雑誌に載った勢いで読んでた時はハラハラしていたけれど、後で通して読むと無茶苦茶でもう。
のぞみは、ボクシング始めたら人気が爆発して、ボクシング漫画に変えたと聞いてます。
「作家サイドからしたら狙い通りにいかなかったから失敗」ということかな?
のぞみ最初は演劇だったのか。最初からボクシング漫画かと思った。
最初から色々種を蒔いてはいた。多分並行した最初期はのぞみによって扉を開いた主人公二人物だったと思う。ただボクシング始めて主人公実は天才ってしたら人気出たといっていたから、演劇の比重が小さくなっていった感じ。
チェンソーマンとか出てくるのかと思ったら結構古い作品とかだったw
ウラシマンは酷かったなぁ。急に作画担当が変わって読者が置いてきぼり。あと、秘密戦隊ゴレンジャーが諸般の事情で秘密戦隊ゴレンジャーごっこになった時もびっくりした。
急にゴリラ怪人が出てきたアニメを思い出しました
のぞみは成功例では?と思ったらやっぱりコメ欄もそういう意見が多いなあと、週刊少年ヤングジャンプって何やねん少年誌なのか青年誌なのかはっきりせんかいw
おかえりなさいしばらく配信が止まっていたので、心配していました。再開されて、本当にうれしいです!!「のぞみウィッチイズ」は好きなマンガです。なつかしい。・・・でも、わたしも良くは覚えてません。。。
のぞみは最初から伏線として、黄金の太陽(金メダル)の事を言っているから、最初からボクシングを書く予定だったはすまぁ演劇の方が受けたりボクシングがこけたら、黄金の太陽の意味が違っていたかもね
のぞみの演劇部分は、もうちょい大きかった構想はあったかも。ただボクシングが受けたから、それが小さくなったけれども。
のぞみウィッチーズはボクシングコミックの名作です。
コメント欄にも多数見られますが、無理矢理作品を失敗例にして貶すくらいなら動画作らない方が良いと思います。
まぁ、テコ入れが路線変更だったのかどうかは今となっては分かりませんが、取り敢えずその週マガ編集者のアドバイスを断って、結果短期打ち切りになってしまったのが雷句誠先生の「ベクターボール」ですね
(師匠のうしとら・からくりサーカス見ながら)ガッシュのパチ化断りまくってマンション売却→「商業誌に出しません」金色のガッシュ2を自費出版で販売も追加で。
しばらく見てなかったら、格闘ものだったはずが何故かロックバンド漫画になってた「コータローまかりとおる」というのは読んだ事あるなー。あれって結局、どうなったんだっけ?
コータローは〇〇編ごとに題材が変わっていたのでちょっと扱いが違うと思う。かなり長期連載だったと思うけど、最後はどうなってたっけな?
@@kz-kz4wi読まない期間も長かったので、そこまでに至る経緯がわからなかった。「〇〇編」なら仕方ないよねw教えてくれてアリガトウ😃
忍者編で作者の体調不良で休載して未だ再開されてないですね😢
@@マルハチ-d1y そうでしたかー。やはり漫画家ってのは身を削る仕事なんですねぇ…
@@マルハチ-d1y 今まで謎だった両親の内の母親がでてきたりして、最終章ぽかったけれども(母親の方が主人公そっくりだったり)。月刊誌っぽい雑誌に移行したり色々あったけれども。もう今さら続きはないだろうな。
路線変更はある意味バクチですね。そのバクチに勝ったキン肉マン作者はすごいと思います。
怪獣退治→超人オリンピック→アメリカ遠征→怪獣退治→超人オリンピックだったかな?
男塾もそっち系ですね、軍国コメディから始まって路線変更トーナメントですか展開、民明書房というネタの宝庫を産み出して
リボーンもギャグ漫画だったのに男塾漫画になってた
バトルモノに路線変更して成功したのは多いんじゃね?ドラゴンボールとか。幽遊白書もそうだっけ。
路線変更で失敗ならサンデーの岡村賢二先生の「ベアマーダー流介」じゃないの北斗の拳のように読み切り版の設定を変更して、シナリオ担当の原作者をつけて連載化したが迷走打ち切り決定により、シナリオ担当の原作者をはずし、そこまでの展開を踏まえて畳ませた読み切り版の路線でいってたら2年目突入してたかもなのにジャンプだとそのパターンの打ち切りが黒岩よしひろ先生の「不思議ハンター」
のぞみは失敗じゃないでしょあれだけ長期連載してて
最初から失敗してない漫画を例に出すのがセンス無いんじゃないかなぁそもそも路線変更って人気に陰りがあるあらする事だしな。さらに言うと、誰も知らないような人気薄の漫画が路線変更した事例を何個も紹介しているが、それは路線変更が失敗したんじゃなくて、最初から失敗しているんだよ。
カンフル剤注入も影響は窺えずですからね。
やっぱり児童誌でのシリアスストーリーは読者との温度差が大きいのだろうなぁ😅
読み切り版の非常な狙撃手→連載だと「もっ〇りスナイパー」シティーハンターと「時代がズレた悲劇」なので(リアルウラシマン世代から)
アニメしか知らない漫画があったなんて知らなかった
路線変更しても漫画書くアイデアはすごい!!
爺の記憶で路線変更した漫画といえば、どおくまんの熱笑花沢高校だなあ。人気になったみたいだけど、当初弱虫の主人公が不良の親分みたいな格好になって高校デビュー、弱いのを気づかれないように必死に頑張るギャグ漫画だったのに、路線変更、男の中の男として主人公が戦うバトル漫画に。どっちも好きだけどギャグのが好きだったなあ。すぐくじける主人公かまたすぐ調子のる
久しぶりに見に来ましたー❤
のぞみは、まだ連載してたのって衝撃受けた記憶がある。
のぞみウイッチイズは、路線変更の煽りでのぞみに関しての謎解きが忘れられた、なぜ、オーストラリアの芸能界を辞めて日本に帰国したのか?。とか兄の4因、病なのか事故にあったのかよくわからなかった。
ボクシングになってから主役が入れ替わってしまったな。
確かに爆発的な人気にはならなかったかもしれないが、不評で10年続かないでしょ。むしろ成功
のぞみは路線編変更した結果、その後の作品がスポーツもの増えたよな。SFモノも好きだが。
ただ、映画はつまらんかったw頑張ってはいたと思うがw
乾先生のウラシマン読んだ事ある、その前は別の先生だったんだ!
のぞみウィッチィズ、ボクシング漫画のイメージしか無かったから最初は演劇漫画という事実すら知らなかった😅ウラシマンと云えばアニメ版で、脇の敵対組織に所属していた少年(確かジタンダって名前だったような🤔)役の声が田中真弓さんだったのは妙に覚えてるなぁ。
ジタンダは最後に総統にまで登り詰めるのだ。自称で一瞬だけど。
野部利雄なら最終巻でえろ漫画になった「ミュウの伝説」だろ人によっては最終巻こそ本編と8巻だけ持ってたりするが
私ものぞみウィッチングはボクシング前が好きですが、世間的にはボクシングの方が受けが良かったようなんですよ😭絵柄も沖田君後期からのぞみ初期までが好きですミュウの伝説、電子化して欲しいダイミダラーは、そりゃ駄目だろって感じですね、この人マイナー作品まで電子化しているのに一番面白い火星ロボ大決戦が電子化してない不思議
ミュウの伝説は電子化して欲しいよな。雑誌の影響で打ち切りみたいになったけど。コミックまだ持ってる。
漫画内マンガだけど、とんち番長・・・😅
え⁈とんち番長って、あのサルマンの中のですよ…ね?ここでアレが出て来るとは!少女マンガの法則やら、キャラ立ちとかマジ笑ったなー。あれから、アレ程笑ったマンガには出会ってない。
ウラシマンって、漫画あったんだ😅
なかまテンテーはおっぺぇ描いてればええんやで…。
お久し振りダゼ😊
ロックマンゼロに関しては人選ミスだね。黒歴史扱いされるのも無理ないわ(・・;)
原作ファンじゃないどころか、原作を読み込む(ゲームプレイする)ことすらできない人材って、作画に割り当てたら一番駄目な存在じゃないか……
サンデー派おじさんとして路線変更といえば『バランサー』『ベアマーダー流介』『行け!!南国アイスホッケー部』なんかも印象的
バランサーはタイトルも変えられてましたね
バランサーの元々のタイトルが差別用語だということで、変更になりました。
サンデー系のマンガとしては石渡治先生の「スーパーライダー」も路線変更というか超展開が凄かった作品ですね。最初はバイオレンスなバイクレース物だったのが、途中からマジなバイオレンス物になってバンバン人がタヒんでましたもんね😅2、3回読み忘れると、次に読んだ時に違うマンガ読んじまった!と思うぐらいのトンデモ展開でした。
バランサーは面白いけどな。新谷かおる先生は間違いないぞ。おすすめは『左のオクロック』
バランサー初期=ビッグコミックに連載してもおかしくないハードさ。
圧倒的にボクシング路線変更が大成功なんですけどー
のぞみウィッチイズは路線変更大成功例だろ?この作者、ラブコメなのは沖田君だけでのぞみの前作その他のほとんどがファンタジーバトルかスポコンばかりだったし。特にボクシングなんてその後しつこく同じようなの続けて、最後はベテランとは思えないヒデー野球モノで盛大に爆死してYJ系列から消えたし
ちょっとマイナーだが山賊ダイアリーかな 猟銃を買い猟師の生活を描いてコミック7巻くらいまで出したが 続編で海で銛で魚を獲ったりする話になったら1巻で打ち切り
ゲームに限らずコミカライズに関しては、自分は作家が好き勝ってやるもんだという認識だからそんなもんだろうなって感じ。(ギエピーとか)原作リスペクトが強い作品のほうが人気出やすいとは思うけど、スーパーマリオくんみたいにゲームとはぜんぜん違うテイストで大人気なのも有るしなあ。ダイミダラーそんなことになってたのか。時期とかわからないけど盟友の鬼八頭先生が萌えエロからグロいデスゲームに移行して大成功したことと関係有るのかな?
のぞみは毎週読んでたのに全く覚えていないのです。
ロックマンゼロの漫画版を立ち読みで見ていたが何か、つまらない漫画だったので、コミックの方は買わなかったものです!!
ダイミダラーの路線変更は、読み味を裏切る変更だからな。それはやってはいけないよ。新作でやりなさい。
結局作品や作者がブレたら駄目になるんじゃないのかって思う 路線変更するぐらいなら一から別の作品を作ったほうがいいと思う
ドラゴンボール 幽遊白書 男塾 ジャングルの王者ターちゃん ・・・
まあ路線変更をするなら早いうちにやったほうがいいとは思う
少年ヤングジャンプ?
路線変更とは少し違うがきまぐれオレンジロードの絵柄激変を思い出す作者本人は気に入ってたらしいが読者からは大不評でやむなく元に戻したとか
コミックガンマで Blackmoonという異世界召喚ネタを連載していたが 作者急病とかで直ぐに打ち切りになった。楽しみにしていたのに。
未来警察ウラシマンは後半の作家変更で失敗したのだろうか?似た感じならは[ガン✕ソード]もありますが、こちらは最初からの画風(ギャグが多かった)だったので余り読んでなかった様な?マジンボーンの漫画版は最初は翔吾の設定は特訓バカ!みたいだったし、古い作品で[鋼鉄ジーグ]では、(神の使い)との戦いがありますね
本題とはあまりにも関係ないが、「私の沖田くん」の話があったので、言わせてもらうと、この「私の沖田くん」の結末が、漫画界のレジェンド、高橋留美子先生の代表作「めぞん一刻」の結末とクリソツ。どちらが先かと言うと、高橋留美子先生のファンには悪いが、「私の沖田くん」の方が先。ぞう、高橋留美子先生がパックたと言われても仕方ない状況。作品が偉大過ぎて、ここを扱う媒体は観たことがない(あったらゴメン)あの高橋留美子大先生がパクリ!?私はめぞん一刻の最終話読んだ時からこの事を思い続けていた。偶然と思いたいが、ホントクリソツ。
のぞみウィッチィズはタイ🇹🇭のボクサーにボコボコに負けてからズブズブと不人気になり、そのまま姿を消した…………………🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
ウラシマンはいっそのこと打ち切ってくれた方が良かったなあ。
何やて!
48巻まで続いてたんかい
2:16ボクシング編って、何巻からだっけ?
ウラシマンは作者が変わってから読まなくなった
ドカベン
あれは、ドアホウ甲子園と被らないようにワザとやってたうえに、路線変更と捉えるにしても変更後大ヒットしてるじゃん。
失敗は「虹を呼ぶ男」の方ですね野球漫画から相撲漫画へw
ダイミダラーってヒギョパムに似てる…似てない?
チャンピオンつてスクライドで
アニメと登場人物や設定がほぼ同じでも内容がまるで違うっていうのに
なってたが戸田先生から変わることなく完結してたっけな。
ウラシマンの後半、本当に評価下がったのか?
前半の方が、児童向け雑誌風のベタなアニメコミカライズで何だかなあって感じだったけど、
後半の乾はるかのは肩の力が抜けた、当時の時代の先端のノリの軽いギャグ漫画で、散髪屋で読んでてもっと読みたいと思ったぞ。
のぞみウィッチイズは路線変更して長期連載した成功作では??
この作者はラブコメもエッチな漫画にして成功してたよな。なにげに路線変更がウマい人なのかも知れない
完全に大成功の例だわな
ヤンジャンで読んでた。演劇時代は記憶になくてボクシング漫画だと思って読んでたけども、面白かったよ。
@@hummer0anvil 「ちょっちゅね」(そうですねという意味です)
だよね、なんで失敗例で出しているのか意味が分からない
むしろ盛大に成功した例だよな
そのロックマンゼロのコミック版の評判悪いとは聞いてたけど作者がろくでもなかったとは…やる気ないなら描くなよ…
のぞみウィッチイズなんて、路線変更して大成功した作品でしょ?
次回作の「Monacoの空へ」にも話が続いてるし、2作合わせて80巻を超えるボクシング漫画の大作ですよ
ヒント・某ポケモンの名前にも影響与えた「触手責め作品・ミュウの伝説」
@@てつみず-g1l 雑誌がお亡くなりになって、少年誌から青年誌向けに雑にチューニングしなきゃ、当時は珍しい本格ファンタジー漫画として残ったかもなのに。
数少ない雑誌移行出来た作品だから、人気が無かった訳でもあるまいに。
動画のタイトル見た時、「逆に成功したのは『のぞみウィッチィズ』だよなぁ」と思ったら、まさかの失敗作として最初に挙がったのは目を疑った。
10年も連載が続いたんだからのぞみウィッチイズは成功例でしょ。
のぞみはボクシング始めてからの方が遥かに長いのだが。とどろけ一番ならボクシング失敗した漫画と言っていいぞ。
のぞみがダメならドカベンは「路線変更した柔道漫画」になっちゃいますね
5:09コミカライズ版ウラシマンの作画後半の乾はるかは、後に「お元気クリニック」という叡智マンガを描く。
それでSM漫画の大家として名を売った後で
チャンピオンで『乱丸XXX』を当てたね
ウラシマンの前期作画担当は、確かポプリクラブで成年マンガ描いてました。最終回、ビルの倒壊に巻き込まれそうになり、時がとまり?、いきなり説明もなく終了しました。
漫画版ウラシマンは当初予定されていたけど没になったラスボスは未来の自分自身って設定を拾っていた
ダイミダラーそんな事になってたのか
最後に紹介された作品は路線を元に戻せて盛り返したとの事ですが、
路線変更が失敗だと気付いても元に戻す決断はしにくいのでしょうね。
ヤンジャンで言うと『押忍!!空手部』は最初学園部活ギャグ漫画だったが、主人公が大阪の不良を纏める「大阪魂」だと分かってから格闘番長漫画になっていって、それが当時の流行とマッチして成功した(10年以上連載・単行本43巻)。
あの作者さん、その成功体験が徒になったかそれしか描けんかったかで、結局どの作品も当初の設定はともかく似たような泥臭い格闘物にシフトチェンジしようとして失敗しているイメージ。
その割に結構な再挑戦のチャンスは得ていた(小ヒットにも届かない新連載が多かった)。
現役ヤクザがプロゴルファーに転身は結構好きだったが。
ウラシマンは両方読んでいました。前の路線で人気が出てほしかったのが正直なところ。
でも、後路線も乾先生の前作「パラレル亜美(だと思う)」が好きだったので、別解釈として楽しく読みました。
正直、印象深いのは後路線だったりします。
ウラシマンはアニメの方も、
総統ヒューラーの正体を未来のウラシマンにする予定だったけど、
それじゃ救いがないってことで別人に変更されたらしいね
それやったとしても破綻ルート。パラドックスになりますね。主人公をネクライムがどうやっても殺せない。オーガスみたいに友人が数十年歳取ってる、ならまだしも
子供が混乱するし、主人公が未来犯罪組織ボスってのがマズイ、って判断だったみたいよ。
@@イフェメラ
漫画版のラストはその辺を皮肉っていたもんな(苦笑)
初期の設定を貫いていくならギャグで誤魔化すしか無いって当時の作者及び担当も思ったんだろうねぇ……。
のぞみは仮にあのまま演劇の路線で続けていたら、間違い無く10巻すら続かなかったでしょうね🤔
やはり青年誌で女性主人公は難しいと思う。
ここでウラシマンの漫画版の話が出るとは!?
忘れられた漫画の一つだと思っていた。
野部さんの路線変更で失敗したのはミュウの伝説かな。ウラシマンの作画路線変更は子供の頃ショックだった
ラブコメがスポーツ漫画に…
ラブコメがバトル漫画に…
ジャンプで多いイメージ。
明石よぼる作画のウラシマンはストーリーも良かった。
のぞみウィッチイズは実写映画化されて具志堅用高さん(元WBAライトフライ級王者)が出ていましたね。
ウラシマンのコミカライズの後半の乾はるか先生は後に成人向け漫画を執筆していました。
ウラシマンは、乾はるかがエロい要素入れない漫画描いてたって事実だけで十分だろ。
BBがいきなり傭兵生活になったのは路線変更と言うべきか、日の当たるボクサーになるためのやむを得ない展開と言うべきか。
最初から傭兵マンガを描くつもりだったらしいよ
@@原田恭平-d5n
自分から「流行りに乗りました」とか、「全く構想になかったです」とか正直に白状する漫画家ばかりではないので、終わってからの漫画家のもっともらしいコメントはあまり信じない方がいいぞ。
しかも武器を一切使わず拳で闘う傭兵。
当時は雑誌に載った勢いで読んでた時はハラハラしていたけれど、後で通して読むと無茶苦茶でもう。
のぞみは、ボクシング始めたら人気が爆発して、ボクシング漫画に変えたと聞いてます。
「作家サイドからしたら狙い通りにいかなかったから失敗」ということかな?
のぞみ最初は演劇だったのか。最初からボクシング漫画かと思った。
最初から色々種を蒔いてはいた。
多分並行した最初期はのぞみによって扉を開いた主人公二人物だったと思う。
ただボクシング始めて主人公実は天才ってしたら人気出たといっていたから、演劇の比重が小さくなっていった感じ。
チェンソーマンとか出てくるのかと思ったら結構古い作品とかだったw
ウラシマンは酷かったなぁ。急に作画担当が変わって読者が置いてきぼり。あと、秘密戦隊ゴレンジャーが諸般の事情で秘密戦隊ゴレンジャーごっこになった時もびっくりした。
急にゴリラ怪人が出てきたアニメを思い出しました
のぞみは成功例では?と思ったらやっぱりコメ欄もそういう意見が多いな
あと、週刊少年ヤングジャンプって何やねん
少年誌なのか青年誌なのかはっきりせんかいw
おかえりなさい
しばらく配信が止まっていたので、心配していました。
再開されて、本当にうれしいです!!
「のぞみウィッチイズ」は好きなマンガです。なつかしい。・・・でも、わたしも良くは覚えてません。。。
のぞみは最初から伏線として、黄金の太陽(金メダル)の事を言っているから、最初からボクシングを書く予定だったはす
まぁ演劇の方が受けたりボクシングがこけたら、黄金の太陽の意味が違っていたかもね
のぞみの演劇部分は、もうちょい大きかった構想はあったかも。ただボクシングが受けたから、それが小さくなったけれども。
のぞみウィッチーズはボクシングコミックの名作です。
コメント欄にも多数見られますが、無理矢理作品を失敗例にして貶すくらいなら動画作らない方が良いと思います。
まぁ、テコ入れが路線変更だったのかどうかは今となっては分かりませんが、取り敢えずその週マガ編集者のアドバイスを断って、結果短期打ち切りになってしまったのが雷句誠先生の「ベクターボール」ですね
(師匠のうしとら・からくりサーカス見ながら)
ガッシュのパチ化断りまくってマンション売却→「商業誌に出しません」金色のガッシュ2を自費出版で販売
も追加で。
しばらく見てなかったら、格闘ものだったはずが何故かロックバンド漫画になってた「コータローまかりとおる」というのは
読んだ事あるなー。あれって結局、どうなったんだっけ?
コータローは〇〇編ごとに題材が変わっていたのでちょっと扱いが違うと思う。
かなり長期連載だったと思うけど、最後はどうなってたっけな?
@@kz-kz4wi読まない期間も長かったので、そこまでに至る経緯がわからなかった。「〇〇編」なら仕方ないよねw教えてくれてアリガトウ😃
忍者編で作者の体調不良で休載して未だ再開されてないですね😢
@@マルハチ-d1y そうでしたかー。やはり漫画家ってのは身を削る仕事なんですねぇ…
@@マルハチ-d1y 今まで謎だった両親の内の母親がでてきたりして、最終章ぽかったけれども(母親の方が主人公そっくりだったり)。
月刊誌っぽい雑誌に移行したり色々あったけれども。
もう今さら続きはないだろうな。
路線変更はある意味バクチですね。そのバクチに勝ったキン肉マン作者はすごいと思います。
怪獣退治→超人オリンピック→アメリカ遠征→怪獣退治→超人オリンピック
だったかな?
男塾もそっち系ですね、軍国コメディから始まって路線変更トーナメントですか展開、民明書房というネタの宝庫を産み出して
リボーンもギャグ漫画だったのに男塾漫画になってた
バトルモノに路線変更して成功したのは多いんじゃね?
ドラゴンボールとか。幽遊白書もそうだっけ。
路線変更で失敗ならサンデーの岡村賢二先生の「ベアマーダー流介」じゃないの
北斗の拳のように読み切り版の設定を変更して、シナリオ担当の原作者をつけて連載化したが迷走
打ち切り決定により、シナリオ担当の原作者をはずし、そこまでの展開を踏まえて畳ませた
読み切り版の路線でいってたら2年目突入してたかもなのに
ジャンプだとそのパターンの打ち切りが黒岩よしひろ先生の「不思議ハンター」
のぞみは失敗じゃないでしょ
あれだけ長期連載してて
最初から失敗してない漫画を例に出すのがセンス無いんじゃないかなぁ
そもそも路線変更って人気に陰りがあるあらする事だしな。
さらに言うと、誰も知らないような人気薄の漫画が路線変更した事例を何個も紹介しているが、
それは路線変更が失敗したんじゃなくて、最初から失敗しているんだよ。
カンフル剤注入も影響は窺えずですからね。
やっぱり児童誌でのシリアスストーリーは読者との温度差が大きいのだろうなぁ😅
読み切り版の非常な狙撃手→連載だと「もっ〇りスナイパー」シティーハンターと「時代がズレた悲劇」なので(リアルウラシマン世代から)
アニメしか知らない漫画があったなんて知らなかった
路線変更しても漫画書くアイデアはすごい!!
爺の記憶で路線変更した漫画といえば、どおくまんの熱笑花沢高校だなあ。人気になったみたいだけど、当初弱虫の主人公が不良の親分みたいな格好になって高校デビュー、弱いのを気づかれないように必死に頑張るギャグ漫画だったのに、路線変更、男の中の男として主人公が戦うバトル漫画に。どっちも好きだけどギャグのが好きだったなあ。すぐくじける主人公かまたすぐ調子のる
久しぶりに見に来ましたー❤
のぞみは、まだ連載してたのって衝撃受けた記憶がある。
のぞみウイッチイズは、路線変更の煽りでのぞみに関しての謎解きが忘れられた、
なぜ、オーストラリアの芸能界を辞めて日本に帰国したのか?。とか兄の4因、病なのか事故にあったのか
よくわからなかった。
ボクシングになってから主役が入れ替わってしまったな。
確かに爆発的な人気にはならなかったかもしれないが、不評で10年続かないでしょ。むしろ成功
のぞみは路線編変更した結果、その後の作品がスポーツもの増えたよな。SFモノも好きだが。
ただ、映画はつまらんかったw頑張ってはいたと思うがw
乾先生のウラシマン読んだ事ある、その前は別の先生だったんだ!
のぞみウィッチィズ、ボクシング漫画のイメージしか無かったから最初は演劇漫画という事実すら知らなかった😅
ウラシマンと云えばアニメ版で、脇の敵対組織に所属していた少年(確かジタンダって名前だったような🤔)役の声が田中真弓さんだったのは妙に覚えてるなぁ。
ジタンダは最後に総統にまで登り詰めるのだ。自称で一瞬だけど。
野部利雄なら最終巻でえろ漫画になった「ミュウの伝説」だろ
人によっては最終巻こそ本編と8巻だけ持ってたりするが
私ものぞみウィッチングはボクシング前が好きですが、世間的にはボクシングの方が受けが良かったようなんですよ😭
絵柄も沖田君後期からのぞみ初期までが好きです
ミュウの伝説、電子化して欲しい
ダイミダラーは、そりゃ駄目だろって感じですね、この人マイナー作品まで電子化しているのに一番面白い火星ロボ大決戦が電子化してない不思議
ミュウの伝説は電子化して欲しいよな。雑誌の影響で打ち切りみたいになったけど。コミックまだ持ってる。
漫画内マンガだけど、
とんち番長・・・😅
え⁈とんち番長って、あのサルマンの中のですよ…ね?
ここでアレが出て来るとは!
少女マンガの法則やら、キャラ立ちとかマジ笑ったなー。あれから、アレ程笑ったマンガには出会ってない。
ウラシマンって、漫画あったんだ😅
なかまテンテーはおっぺぇ描いてればええんやで…。
お久し振りダゼ😊
ロックマンゼロに関しては人選ミスだね。
黒歴史扱いされるのも無理ないわ(・・;)
原作ファンじゃないどころか、原作を読み込む(ゲームプレイする)ことすらできない人材って、作画に割り当てたら一番駄目な存在じゃないか……
サンデー派おじさんとして路線変更といえば『バランサー』『ベアマーダー流介』『行け!!南国アイスホッケー部』なんかも印象的
バランサーはタイトルも変えられてましたね
バランサーの元々のタイトルが差別用語だということで、変更になりました。
サンデー系のマンガとしては石渡治先生の「スーパーライダー」も路線変更というか超展開が凄かった作品ですね。
最初はバイオレンスなバイクレース物だったのが、途中からマジなバイオレンス物になってバンバン人がタヒんでましたもんね😅
2、3回読み忘れると、次に読んだ時に違うマンガ読んじまった!と思うぐらいのトンデモ展開でした。
バランサーは面白いけどな。新谷かおる先生は間違いないぞ。おすすめは『左のオクロック』
バランサー初期=ビッグコミックに連載してもおかしくないハードさ。
圧倒的にボクシング路線変更が大成功なんですけどー
のぞみウィッチイズは路線変更大成功例だろ?この作者、ラブコメなのは沖田君だけでのぞみの前作その他のほとんどがファンタジーバトルかスポコンばかりだったし。特にボクシングなんてその後しつこく同じようなの続けて、最後はベテランとは思えないヒデー野球モノで盛大に爆死してYJ系列から消えたし
ちょっとマイナーだが山賊ダイアリーかな 猟銃を買い猟師の生活を描いてコミック7巻くらいまで出したが 続編で海で銛で魚を獲ったりする話になったら1巻で打ち切り
ゲームに限らずコミカライズに関しては、自分は作家が好き勝ってやるもんだという認識だからそんなもんだろうなって感じ。(ギエピーとか)
原作リスペクトが強い作品のほうが人気出やすいとは思うけど、スーパーマリオくんみたいにゲームとはぜんぜん違うテイストで大人気なのも有るしなあ。
ダイミダラーそんなことになってたのか。
時期とかわからないけど盟友の鬼八頭先生が萌えエロからグロいデスゲームに移行して大成功したことと関係有るのかな?
のぞみは毎週読んでたのに全く覚えていないのです。
ロックマンゼロの漫画版を立ち読みで見ていたが何か、つまらない漫画だったので、コミックの方は買わなかったものです!!
ダイミダラーの路線変更は、読み味を裏切る変更だからな。
それはやってはいけないよ。
新作でやりなさい。
結局作品や作者がブレたら駄目になるんじゃないのかって思う 路線変更するぐらいなら一から別の作品を作ったほうがいいと思う
ドラゴンボール 幽遊白書 男塾 ジャングルの王者ターちゃん ・・・
まあ路線変更をするなら早いうちにやったほうがいいとは思う
少年ヤングジャンプ?
路線変更とは少し違うがきまぐれオレンジロードの絵柄激変を思い出す
作者本人は気に入ってたらしいが読者からは大不評でやむなく元に戻したとか
コミックガンマで Blackmoonという異世界召喚ネタを連載していたが 作者急病とかで直ぐに打ち切りになった。楽しみにしていたのに。
未来警察ウラシマンは後半の作家変更で失敗したのだろうか?似た感じならは[ガン✕ソード]もありますが、こちらは最初からの画風(ギャグが多かった)だったので余り読んでなかった様な?マジンボーンの漫画版は最初は翔吾の設定は特訓バカ!みたいだったし、古い作品で[鋼鉄ジーグ]では、(神の使い)との戦いがありますね
本題とはあまりにも関係ないが、「私の沖田くん」の話があったので、言わせてもらうと、この「私の沖田くん」の結末が、漫画界のレジェンド、高橋留美子先生の代表作「めぞん一刻」の結末とクリソツ。
どちらが先かと言うと、高橋留美子先生のファンには悪いが、「私の沖田くん」の方が先。
ぞう、高橋留美子先生がパックたと言われても仕方ない状況。
作品が偉大過ぎて、ここを扱う媒体は観たことがない(あったらゴメン)
あの高橋留美子大先生がパクリ!?
私はめぞん一刻の最終話読んだ時からこの事を思い続けていた。
偶然と思いたいが、ホントクリソツ。
のぞみウィッチィズはタイ🇹🇭のボクサーにボコボコに負けてからズブズブと不人気になり、そのまま姿を消した…………………🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
ウラシマンはいっそのこと打ち切ってくれた方が良かったなあ。
何やて!
48巻まで続いてたんかい
2:16ボクシング編って、何巻からだっけ?
ウラシマンは作者が変わってから読まなくなった
ドカベン
あれは、ドアホウ甲子園と被らないようにワザとやってたうえに、路線変更と捉えるにしても変更後大ヒットしてるじゃん。
失敗は「虹を呼ぶ男」の方ですね
野球漫画から相撲漫画へw
ダイミダラーってヒギョパムに似てる…似てない?