ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
【不完全燃焼】ラスボスを倒せずに終わってしまった特撮ドラマ【最終回】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ส.ค. 2024
- 突然ですが皆さんはラスボスを倒せずに終わってしまった特撮ドラマをご存知でしょうか?
基本的に特撮ヒーローたちは 地球や人類の平和のために悪へと立ち向かい
その戦いの末 ヒーローが悪の組織の黒幕を倒しハッピーエンドを迎えますが
中にはラスボスを倒せないまま 最終回を迎えてしまった特撮ドラマもあります
そこで今回はそんな
ラスボスを倒せずに終わってしまった特撮ドラマをご紹介させて頂きます★
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
00:00 前置き
00:45 電撃!!ストラダ5
03:01 愛の戦士 レインボーマン
05:35 スーパーロボット マッハバロン
07:56 電子戦隊デンジマン
━━━━━━━━━━━━━━━━━
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#さくらまい #特撮ドラマ #最終回
ヘドリアン女王を演じた曽我町子女史こそ、日本特撮史が誇るキングオブ女ボスですね!
異論なし!間違いなく大ボス
「ヘドロじゃヘドロじゃー」
あれ ヘルサターン総統を謀略で亡き者にしたけど呪いでメカ心臓が錆て死んだんだっけ?
まさにそれ。デンジマン 白眉
大好きでした😂
ヘドリアン女王だけ二作連続で特別待遇
再放送が初見だったけど、面白かった特撮ヒーロー戦隊でした
演じた曽我町子さんは
特撮好きにとって
ヒーロー以上の存在
曽我町子さんはへドリアンもいいけど、パンドーラの憎めない悪役も良かった
最後の不貞腐れた後で幹部の子供を見た瞬間、なんて可愛いんだろうとデレデレになって、誰1人欠ける事のなかった部下たちと楽しく封印されているのがまた
カイの子役が後に売れっ子俳優になるとは当時は誰も思わなかったでしょうね。
バンドーラも倒されずに終わったラスボスですね
うんうん、それでいいんだよ😊
前作のジェットマンは、敵側がギスギスしたのとは対照的だったなあ。
自分も世代なんでバンドーラ様はよく印象に残っている。
いまだに
ド〜ドラド〜〜ラドドドラド〜ラ ドドララドドララバンドーラ
というフレーズはすぐに出てくる。
@@user-sh7wq6ou3f ラディゲはテレビアニメ[超電磁ロボコン・バトラーV](76年)で言えばガルーダで、トランザがゲルサドラみたいな感じでしたね。
デンジマンは最終話のへドリアン女王の「頑張れデンジマン!」とかヘドラー将軍倒した後「ヘドラー将軍に敬礼!」とか、敵も味方もお互いリスペクトしてる感じがいいよね
へドリアン女王は、バンリキモンスの弱点をデンジマンに暴露し、へドラー将軍は二度と元の姿に戻れないことを知りつつベーダーの剣の魔力で巨大化し、ダイデンジンと戦い壮絶な最後を遂げました。
ヘドラー将軍に敬礼は胸が熱くなった。
デンジマンのヘドリアン女王役の曽我町子さん俺の尊敬する女優さん、色々と子供達を楽しませてくれる人だった。
そしてマジレンジャーで天空大聖者マジエルに転生します
宇宙刑事魂の暗黒銀河女王が、曽我さんの演じた最後の女ボスだったかな
魔女や悪の女王をやったら世界一。それ以前に初代「おばけのQ太郎」の声として有名でした。
特撮悪役クイーンと言ってもいいほど
@@tatchin2346 発売される前に亡くなられたのが残念でした、何かの雑誌で宇宙刑事魂のコメントをされてました楽しみだと。
ずいーーーぶん前だけど 曽我町子さんが「徹子の部屋」に出演してへドリアン女王を演じた話しをしていた。
2年も演じられて光栄だったそうだ。
ヘドリアン女王のこの待遇には、当時のスタッフの曽我町子さんへの崇敬の念を改めて感じました。
直接ヒーロー達に倒させないという。バトルフィーバーJに出演して下さった東映の一時代を築かれた大俳優、
東千代之助さんへの待遇に似たものを感じます。それにサンバルカンは、よくよく考えれば岸田森さんと曽我さん
という伝説的な個性派・実力派俳優お二人がレギュラーだったんだよな。凄いな改めてw
子供の頃から特撮観てると曽我町子さんが亡くなった時はショックだったなぁ。戦隊物の集大成ゴーカイジャーの時にご存命だったら絶対出演してたはずだったのになぁ。
ゴーカイジャーには間に合いませんでしたが、マジレンジャーには出演し、今まで魔女や魔法使いの役が多かった彼女が最後の役として魔法を司る長の天空大聖者マジエルを演じたのは感慨深かったですね。
魅せると言う表現に、蘇我町子さんへのリスペクトを感じました!
曽我さんは姉貴が子供時代からファンでマジレンジャー前位のタイミングで
経営されていたアンティークショップに二人でお邪魔して買い物した経験した事が
未だに印象深いです。
居た居た…
へドリアン女王って正式名称は幼児のため覚えられなかったけど『デンジマンからサンバルカンに出てきて頭ミラーボールになったおばちゃん』って覚えてるわ♪
そうでした。2作連続出演。
デンジマン最終回でのセリフ「また会おう…」が、サンバルカンに再登場することへの伏線だったのかも?
曽我町子さん演じる恐竜戦隊ジュウレンジャーのラスボスバンドーラも倒されずに終わりましたね。
曽我さん自身、大の子供好きだから多くの特撮作品に出演されたと思いますが
バンドーラは子供嫌いという設定。しかし最終回で赤ん坊を見た途端顔が緩んて嬉しそうに抱っこしたのは
曽我さんの素が現れて好きなシーンでした。この動画が続くなら次回登場するかな?
ジュウレンジャーのパンドーラ一味みたいに物語の構成上倒さず平和に終わるっていうお話は面白いですよね
当時デンジマンを見ていた自分としては、これ程悲劇的なラスボスに対し、号泣してしまいました。散々悪の限りを尽くしたにも関わらず、最後まで生き残って良かったと、7歳だった自分にとって、心から思いました。😭
曽我町子さんはどんな悪役でもQちゃんを思い出して憎めないんですね。ヘドリアン女王の後もバッテンロボ丸やマシンマンのボールボーイとか可愛いキャラの声の第一人者でしたな。
@@user-qf7xo3ed2e さんへ
「バッテンロボ丸」と同時期に、曽我町子さんが「宇宙刑事シャリバン」で演じたシニガミビースト人間態は怖いですよ。因みにシニガミビーストの声も曽我町子さんだとか。
@@user-qf7xo3ed2e様。
ケメコを忘れちゃいけないんだヮさ!w
デンジマン最終回のヘドリアン女王のセリフ
うろ覚えながら今でも、薄っすら覚えてます!
「ヘドラー将軍も、ミラーもケラーも失い、私は一人ぼっち。
少し疲れたから、しばし休ませてもらうぞ・・・」
何とも哀愁を帯びた、でもカッコいい引き際!
正直、サンバルカンには出て欲しく無かったですね・・・
追記
デンジマンと、これの前のバトルフィーバーはリアルタイムで見てたんですが
バトルフィーバーのエンディングで流れた巨大バッファロー怪人とフィーバーロボ
(名前忘れた)のバトルの回と、最終回は見れなかったんですよ。なのでデンジマンは
「絶対、第1話から最終話まで 通して見てやる!」と子供心に違ったものでした笑
皆さんのコメントを拝見すると
曽我町子さんへの熱い思い入れのあるコメントで嬉しくなります
曽我さんは個性的な美貌の持ち主で演技も素晴らしいですよね
サンバルカンのストーリーや出演者は記憶に無いですが
曽我町子さん演じるヘドリアン女王だけが今でも強烈に記憶に残っています
曽我町子さんは心に残る名優さんです。画像だけでもお声がよみがえりそうです😊
「ジャンボーグA」もそうでしたね。グロース星の大地に立つゴーネ4大隊長の墓を映しながら、『支配者』らしき声が「地球を…諦めない!」と宣言するラストが、かなりの衝撃でした。
ヘドリアン女王は最強ですよ。
この存在感は特撮ヒーローが束になっても勝てませんから必然の結果でしょう。
曽我さんには一度でも良いですからお会いして見たかったです。
レインボーマンは大好きでした。たった一人で敵に立ち向かっていく姿が心に残っています。協力してくれる仲間も殆どいないし家族まで危険な目に遭うというヒーローは他にはあまりいませんね。ミスターKのKとは川内氏のイニシャルだそうです。フォームチェンジも今じゃ当たり前ですが当時は他にありませんでした。
星雲仮面マシンマンもそうだった記憶…
改めて見ると結構あるもんですなぁ
マシンマンの場合は孫と祖父の”*札”だからねぇ。
ほとんど勝ち逃げに近い最期でしたね。
[電子戦隊デンジマン]も[太陽戦隊サンバルカン]でのヘドリアン女王のコミカルさは演じられた曽我町子さんの演技に特撮親父の自分はやられてましたから。ストラダ5•マッハバロンもテレビ局側の構成都合に巻き込まれた感じでしたね。後は裏番組の存在も大きかったからなー。
パワーレンジャーだとヘドリアンが後にマジレンのマジエル様になるらしい
マッハバロンの場合は玩具の売り上げが賞を取るほど好調だったけど、当時の日テレ上層部と放送枠で揉めて続けられなくなった。
後番組のガンバロンはスポンサー会社の倒産によりラスボス(ドワルキン)倒せず打ち切りエンド。
流星人間ゾーンも、打ち切りでゴールドガロガを倒せず終わってましたっけ。
打ち切りほんま嫌・・・。
ラスボスを倒せなかったヒーローといえば星雲仮面マシンマンもいましたね
子供嫌いで不敵なラスボス天本英世氏が最高でした
アクマイザー3もそうですね、ザビタンたちは最終回で大魔王ガルバーに封印されてしまう…
しかし、その決着は次回作の超神ビビューンに持ち越され、結果的にビビューンがザビタンたちの敵討ちをしてくれる。
と言うよりアクマイザーの3人の魂が浄化され転生した姿がビュビューン達なので自ら仇を討ったかと。
大魔王ガルバーは、各自二人の名前。
大魔王はガルバーの影武者。
真のラスボスはガルバー。
最終回、3超神最後の必殺技「超神アタック」で、ガルバーを倒すと同時に超神としての力を失う。
ただアクマイザーがビビューン
ラストに復活して共闘したら
最高でしたがその展開は考えて
なかったスタッフ‥
他にはコンドールマン、ゲキレンジャー、ジュウレンジャーなどもそうですね。まあゲキレンジャーはラスボスが本当に不死身なので封印するしか方法が無かったのですが、コンドールマンは最終回で終始圧倒されてしまい見逃してもらった感じだったし、ジュウレンジャーは封印されたもののラスボスどころか大幹部が一人も倒されておらず、しかも幹部のグリフォーザに子供の生まれるという、あれだけのことをした連中に対して優しすぎるラストでした。
川内ヒーローは『本当の悪と戦うのは現実に生きる君達だ』ってスタンス取りがち
憎まず、56さず、許しましょう、が基本コンセプトらしいので、事故や粛清で敵の幹部がいなくなる。
コンドールマンのキングモンスターも、一矢報いたものの退散しただけで倒せていなかったですね。
聞いた話で、ある舞台演出家が中東の古代劇を演る事になり、ヘブライ語を訳せる人を探してたんだそうです。しかし、見つからない、途方に暮れていた時、そういえば、女優さんで副業として個人で中東の輸入雑貨を扱っている人がいる、その人なら もしかしたら···。藁にも縋る気持ちで名前を聞いたら、「曽我町子」との事、「曽我町子」と言う名前は一人知ってるけど、···まさかね。と、思いつつ指定された御宅ヘ行ってみたら、御本人だったそうです。(笑)
で、思わず言っちゃったそうです「ヘ、ヘドリアン女王···」そしたら曽我さん も落ち着たもんで、「あら、よくご存知」と言って笑っていたそうです。
もちろん舞台は大成功。
それと、僕は観たことは無いのですが、劇中でヘドリアン女王が祝詞を読み上げるシーンが在るのだそうですが、それが やたらにリアルだと話題になったそうです。これは、脚本にはアドリブとしか書かれて無くて、曽我さんがヘブライ語のアカペラで即興の演技だったそうです。
お見事!
ダイレンジャーは一応ラスボス的なヤツ倒したが結局謎が残りモヤッとした最終回でしたね。
黒幕だと思われてた幹部(シャダム?)もまた、誰かが作り上げたコピー品で、じゃあ本当の黒幕は誰だったんだろうというところで終わってて、観てたこちらは煙に巻かれたような気分でした
一応、ラスボス的なシャダムは倒したけど、そのシャダムの泥人形を作ったのは誰?😅って感じでしたね。
しかも50年後もゴーマと戦ってるし、ラスボスが誰なのかもわからないし、50年後もゴーマと決着がついていないという変わった最終回でしたね😂
タオと言うか陰陽道がテーマ?になってる感じなんで光と闇、善と悪はどっちにも偏っては駄目と言う考えのようでした
実際トドメをさそうとしたら止められた筈
ヘドリアン女王は憎めないキャラだったなぁ(*´ω`)
ということは、シリーズまたいで登場したのは、へドリアン女王が唯一無二なのか。
流星人間ゾーンとか打ち切りになった作品も突然終わっちゃいますね
ストラダ5だと思ったら、真っ先にきたw
レインボーマンは後にアニメ化されましたね。主役の声優は勿論前作で主人公を演じた水島裕さん。
ロボがチート過ぎた😅
ご機嫌損ねる気は皆無ですが、前作(特撮)のは水谷邦久さんと思いましたが…
水島さんは主題歌担当かと…?
へドリアン女王が、ベルバラおばさんに見えてしまう当時のキッズあるある❤
当時ヘドリアン女王が生き延びて「やったー!」と声をあげて喜んだのを覚えています
5年生になったら3組になりたかった子供でした
子供の頃から魔女役と言えば曽我町子さん。魔法戦隊マジレンジャ-で良い魔女役で登場されたときは嬉しかったなぁ(^^)
テーマとは少し違うかも知れないけど超獣戦隊ライブマンでは敵であるボルトは最終的には全滅するけどライブマン自身は首領、幹部を1人も56してない
トッキュウジャーもラスボス、幹部を倒していない。
リアルタイム世代です。実際に見ていた子供の頃には全く気にせずにテレビに向かって見ていましたが、オッサンになってさくらさんのこの動画を見てあらためて昭和の作品の奥の深さが実感出来ます。素晴らしい解説!また、次回の動画楽しみにしています。
『星雲仮面マシンマン』もそうだよな……トドメをさせず(悪側は)【蒸発】
超光戦士シャンゼリオンもそうだった
あれは中途半端
あれは作品自体が夢なのか現実なのかってオチだったからなぁ・・・。
言われてみればデンジマンってそうでしたな。というかバンリキ魔王って今回出てくるまで頭の片隅にも残ってませんでした(笑 それだけへドリアン女王がインパクトあるキャラだったわけですが
他にも
「怪獣王子」「流星人間ゾーン」
(最終回はラストバトルというほどの盛り上がりもなく普段通り終わり)
「ファイヤーマン」
(「侵略の尖兵」とファイヤーマンの相打ち)
「トリプルファイター」
(デーモンの地球侵攻を撃退してトリプルファイターが宇宙に旅立つ)
と言ったものがありますね。
曽我町子さんといえば恐竜戦隊ジュウレンジャーの魔女バンドーラも倒されずに宇宙に追放されましたね
異議なし! あのハスキーなお声で命令されたい…
デンジマンの最終回を見逃して早43年…。
よし、近々借りて見るかぁ(^o^;
デカレンジャー 刑事物の真犯人役と言えば石野真子さん。何時正体を明かすかなとワクワクして見ていました。結局最終回来ちゃった😂。
ゲキレンジャーも倒せないから封印することで落としどころつけましたね....
リュウソウジャーもわかりにくいけど倒してない
ゲキレンジャーはラスボスは不老不死のため「封印」するしかないし、リュウソウジャーの場合は紆余曲折を経て「自ら身を引く」ことで和解に近い形で解決してる。
なお1年後にあっさり復活しあっさり再封印されるラスボスさん・・・
カクレンジャーの妖怪大魔王も、初めから倒すことができないから封印して終わったね
@@shigenos5728 相手がサイダイゲキリントージャに加えてエンジンオーG12までいたから仕方ない。
ダイレンジャーの中盤~最終盤の煮え切らない気持ち悪さがな・・・
ラスボスかと思ったやつ→泥人形
黒幕だと思ったやつ→泥人形
よくわからないが敵は全員倒したぞ!→数十年後、敵の幹部など全員復活!→主人公たちの子孫が戦い続ける!「完」
結局、敵は何だったのか?本当の黒幕は何者だったのか不明
ビターエンドで終わるのも世界観の膨らみがあっていいよね。スッキリしないのはそれはそう。
曽我町子さんが特撮史上最高の女ボスなのに異論はないけど、へドリアン女王より魔女バンドーラの方が個人的には好き。
どちらも悪の女帝ながら身内や部下には優しいという、上司としても理想的な存在なんだよな。
記憶が正しければ「仮面ライダー響鬼」もまだ黒幕が居た様な?
仮面ライダー響鬼の敵は自然より産まれるもの(無限に産まれるから倒しきれない)だから、鬼は弟子を作り引き継がせていってるんじゃなかったっけ?(うろ覚え)
最終回で謎の西洋風の男女が出て来ますが響鬼たちとは戦わない
川内作品ではコンドールマンもラスボスを倒せなかったな
まったくずれててわるいけど曽我町子さん、星雲仮面マシンマンでは味方のボールボーイの声されてて芸の幅にびっくりしました
ホント、曽我町子さんは実写ぢゃ悪女なんだが、激悪と云うより「チョイ悪」な印象が…悪魔で私見ですけど…
あ、トコロで「マシンマン」の件で、チョイ笑える事が…
…っつーのは、どのエピか忘れた…
ボールボーイがマシンマンから犬を探すミッションを受けたんぢゃが、彼はボヤくんです。
「僕、イヌが苦手なんだ
…」
ココです!私が苦笑したのは…
解る人は解りますが、
「イヌが怖いって、『オバQ』かよ!」
つまり、曽我さんはアレの初代だったのデス!
タイムレンジャーのリラさんも逃げました。ラスボスではありませんが…女幹部をやっつけるのが観たかったのにムチャクチャ消化不良だったです😢
ラスボスを撃破出来ずに終わった
特撮作品も有リマシタネ😊
翌年の 太陽戦隊サンバルカンが 3人が倒すと思ってたら 近くに居た嵐山長官が確かイーグルのバルカンスティックを抜いて投げてのトドメが 有るから ヒーローがラスボス倒してないにもなるのかな?
まだこの時は変身できなかったアマゾンライダーこと岡崎徹!
デンジマンのへドリアン女王役の曽我町子さんが画面に登場すると明らかに父と母のテンションが爆上がりしてました。幼児の私よりも。
幼いながら曽我町子さんのパワーを感じたことを覚えてます😆
ヘドリアンに見覚えがあると思ったらバンドーラ様役で親しんだ曽我町子氏じゃねーか
バンドーラは倒されたけど死んでない、実はほぼほぼ敵方が生きてた異例の作品だった
コンドールマンもキングモンスターを逃しました。
キングモンスターは実質的には倒すのは不可能
デンジマンはサンバルカンと繋がってると判明して
へドリアン女王出たときは大はしゃぎしたw
私の中では、曽我町子さんと
アマゾンキラー(役者さん 有賀さんとしか分からない。)の人が
強烈に印象が残っており
幼少時代の想い出である
キャラクターだった。
アマゾンキラーは賀川雪絵さんです
ありがとうございます。
スーパー戦隊ではデンジマン以外にもジュウレンジャー・ダイレンジャーがそうですね
ゲキレンもだな
ちょっと動画の主旨とは違うかもしれないが。
「星雲仮面マシンマン(だっけ?)」って特撮実写ドラマでは、ラスボスの父娘が最後に、
自爆とは違うんだけど、自ら姿を消すみたいなラストだった気が・・・。
1クール目のラスボスは、かの「死神博士」天本英世が怪演しておられた、確か。
なんか、その…
「我々は自然に還る」とか言って自爆…っつーか、消滅した、ような記憶が…
すまぬ。よく覚えてませぬ…
蒸発ですね。逃げたんだか自殺なんだかえらくあやふやなラストだったのを覚えてます。
視聴者の判断にお任せってとこですかね。
特撮の悪の組織に魅力的なボスがいないと、その作品は締まりません。永年にわたり悪の女王を演じられた曽我町子さんは、最大の功労者でした。
惜しむらくは、もう「最大の功労者です」と現在形で言えなくなった事です。改めて、曽我町子さんの御冥福をお祈り申し上げます。
コメントさせていただきます✨😌✨他の方もコメントされていらっしゃることと思いますが、宇宙刑事シャイダーでもラスボスではありませんがラスボスの大帝王クビライの孫である幹部神官ポーも最終回で宇宙刑事シャイダーや女性宇宙刑事アニーに倒されることなく、暗黒宇宙の彼方に去って行きましたね。あのあといつ神官ポーがリベンジにくるかなと思っていました。またこれからもこのTH-camチャンネルを観させていただきます✨😌✨そしてこれからも動画を楽しみにしています。失礼します🙇♀️⤵️。
雑誌宇宙船で連載していたスピンオフ作品アニーの大冒険で決着がついたはず?
@@user-mz1pt3sc9m メッセージを送らせていただきます✨😌✨そうでしたか。そこまで知らなかったので申し訳ありませんでした。情報をくださり感謝します。失礼します🙇♀️⤵️。
シャリバンまではほぼ見ていていて、シャリバン最終回でギャバンとシャリバンの共闘で魔王サイコ倒したのは覚えてるけど、シャイダーはあんまり覚えてないな。前2作の主人公との共演もなかったし。シャイダー、ラスボス倒さないで終わったんか…
故 地井武男さん、ストラダ5に出演してたのですね。
ラスボスではないけど、最終回でウルトラマンがゼットンに負けたまま終わるのは、衝撃だったよね。もっともこれはゼットンがラスボスではなかったからこその結末とも言えるが。
書こうと思っていたら先を越された…😅
確かカクレンジャーのラスボスも倒せず封印でしたっけ?あと
タイトルとは違いますが個人的に、
カーレンジャーの
ボーゾックと和解して
ラスボス倒すのは好きです。ただ・・・・
一応惑星を破壊してるよなボーゾック、
何で捕まってないの
シグナルマンに?
自分の記憶違いですかね?。
90年代前半は敵を全滅させるパターンは少なかったですね
ジュウレンジャーとカクレンジャーは封印
ダイレンジャーは黒幕は姿すら見せず
オーレンジャーはラスボスの息子が生き残りました
@@mizopin
92年~96年は確かにそう考えられます。
オーレンジャーはあの2つの事件があり子供に罪はないのでそうせざるを得ないでしょう。
この場合の倒すって言うのは正義側の勝利として決着をつけるって意味合いってことなんですかねー?
「倒す」って言葉自体に「殺す」をマイルドに言い換えてるところがあってややこしい
ストラダⅤの主人公はアスモディを倒すより人命を優先したのはいい話(゚д゚)(。_。)ウン
マッハバロンの香港版映画「鐡超人」ではちゃんとラスボス倒してましたね。
流星人間ゾーンも完結しないまま終わったなぁアレは多分打ち切りだったと思うけど
考えてみれば仮面ライダーとV3も逃してる感じですし
今夜も完璧デス😊
カクレンジャーやカーレンジャーが
異色ダカラナ😊
バンドーラは再び封印されましたけど…(劇中の子供嫌いは幹部の子を可愛がるくらいに軟化したねぇ)
元々子煩悩だったそうですが、その子供を殺された恨みが原動力なので同じように愛するものが出来たことで態度が変わったのでしょう。
国産ではないけどキャプテンパワーも強烈だった記憶
基地の場所が露見し強襲され、ヒロインは基地もろとも自爆、生き残りは敵の本拠地へ(勝ち目ゼロの)特攻を仕掛ける、ってところで終わった最終回
ラスボス云々以前に完膚なきまでの惨敗全滅という展開は衝撃でした。
まあ打ち切り決まって無理やり終わらせた結果なんですけどね…
・・・シャンゼリオンもラスボス倒してなかった気が
戦おうとした所で、エンディングが来ました。
サムネに釣られて来ました
へドリアン女王懐かしい〜次のシリーズにもアフロヘアになって出て来てテンション上がった思い出
地球を汚れたヘドロの星にするべーダーの作戦が楽しかったです バンリキ魔王いらなかったです
今夜も完璧ゾヨ😊
マッハバロンの主題歌はグラムロックだったけれど、敵の首領.ララーシュタインの髪型はパンクですねぇ😂
オマケにカラコンだし…w
@@user-dt3it7nq2y
確かに!😂
ゲラー空軍参謀は
S田S助氏に似ていたし…。
ヘドリアン女王は曽我町子さんの怪演もあって愛されキャラだったから、単に「ヒーローに倒されて終了」にはしたくなかったのかな
後に恐竜戦隊ジュウレンジャーで演じた魔女バンドーラも、魔力を失って封印されただけで最後の最後まで生き残ったしな
ボウケンジャーも敵
倒してないですよね
一応リュウオーンは死んだけど、倒したとはちょっと違うしな
レギュラーネガティブで明確に倒されたのはクラスターだけかな?
ラスボスのガジャも自ら封印したし、ダークシャドウもヤイバだけが死んだだけだし
ちなみにファイブのメンバーの顔は後に岡崎薫は『仮面ライダーアマゾン』で抜擢し、地井武男は数年後に石原プロダクションの『太陽にほえろ!』で知られる俳優として大スターになったけど実はその前に村野武範のドラマでわずかだけど英語かな?講師役でその時に同じメンバーの剛たつひとと初共演してたんだょね👍️🤗宍戸錠は元々は日活の大スターだったからね😃
『電撃‼️ストラダ5(ファイブ)』は黒幕を倒す事は出来なかったんだね?知らなかった❓️
曽我町子さんがマジレンジャーで天空大聖者マジエルを演じ、味方役になったのが嬉しかった
バトルホーク、コンドールマンあたりも打ち切りでラスボスを倒せず。
あとマシンマンのラスボス、プロフェッサーKとレディーMはマシンマンに倒される事を良しとせず自ら原始分解装置で消滅したので倒された訳ではないですね。
曽我さん、あなたの勇姿は今や神話のごとく語り継がれてますよ✨
タヒねタヒね団って直球だよなぁ
今聞いても
ボスであるミスターKは
ネーミングセンスなさすぎる😫
タイトルで最初に「レインボーマン」が浮かんだら紹介されましたね。
好評だから放送延長を局は求めたけど原作者が拒否したんですよね。
あの終わり方は将来のシーズン2の可能性を残したんですかね?
当時のコミックではミスターKを倒しましたね。
ラストにスペシャルなダッシュ7、黒い太陽の化身になって地下のマグマを凍らせて災害を防いでました。
後年のリブートしたアニメ版は半年でしたけど倒しましたね。
「流星人間ゾーン」や「ジャンボーグA」も幹部を倒しただけで敵の侵略は続くで終わったので惑星規模の侵略者に対抗出来るのはヒーロー1人で未來は明るくないな、とアニメ「デビルマン」と同じ感じがしました。
昭和の仮面ライダーも1組織は倒しても新たな組織が続けて現れて大首領は同一人物でしたね。
バロンシリーズだと「ガンバロン」は「マッハバロン」より酷い、まさに打ち切りでした。
今は販売戦略で1年以上活躍するヒーローはいないし倒して、新番組は世界観変えてるから一応完結してますね。
元ネタつながりで天海祐希さんにヘドリアン女王の系譜で特撮出て欲しい
エグゼイド。ゲンムは倒しても倒しても、生き返ってる。
1番最初に浮かんだのはダイレンジャーかな…
あれは悪とは何かみたいは事を考えさせる終わり方だったな
ジャッカー電撃隊=鉄の爪に背後居たシャインという謎の存在が何者だったのか未だにハッキリせず
バトルホーク=ラスボスらしい黄金大帝と残り3人の幹部も登場しないまま番組終了
ガイアみたいなラスボスと認識しているが、ただの尖兵でしかなかったゾグやガクゾムのパターンも(←完全なラスボスとされる根源的破滅招来体そのものは撃破していない)
まず身内に不幸が起きるところがデフォルトなのか。
曽我町子さんにこうして会えたファンは ほんとうにしあわせだね。
町子さんに こころから ありがとうございましたといいたいです。
ゲキレンジャー やカクレンジャーも実質ラスボスを倒せなかった作品
ミスターアスモディの声はテレビアニメ[忍たま乱太郎]の八方斎の声優さんですね。
ヘドリアン女王は今見ればただのおばちゃんなんだがw当時は完全にやられてたw
ウルトラマンコスモスのカオスヘッダーみたいに、和解の結果、ヒーローに倒されなかったパターンもありそうですね。
さらに、ガイアみたいなただの尖兵でしかなかったゾグやガクゾムのパターンもあったり
デンジマンはラストの方は悪役同士が戦ってたね サッカラーVSケンダマラー、カラクリラーとか
曽我町子さんはその後、三度目となる出演魔女バンドーラにおいてもラスボスとして倒されずを果たしている。