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最近、ボストン交響楽団の芸術監督のベンジャミン・ザンダーの「Lesson for Life」というマスター(解釈)クラスの動画にハマっていることもあり、今回のお話もとても興味深かったです。このマスタークラスでは、演奏技法そのものではなく、その曲のエッセンスや演奏者の在り方を理解させることを主眼としてるのですが、演奏者が曲を深いレベルで理解した途端に、その人の演奏レベルが瞬時に段違いで変容する奇跡を度々目の当たりにしてきました。ですので、先生のお話は非常に実感を伴い、更に理解が深まるものでした。また曲そのものの理解に加えて、ザンダーが様々な演奏家に対して一貫して言い続けているのが、音楽家としての存在の在り方です。「あなたの(巧く見せようという)自意識とかテクニックとか、そんなことは問題じゃない。一番大切なのは、あなた自身が内から流れ出る音楽を聴衆に捧げるための媒体になりきるということ。.素晴らしい高みの世界をシェアするために、あなた自身を明け渡して聴衆と繋がりなさい」このマスタークラスを見るたびに、これは音楽家に対するものだけではなく、全ての人にとっての人生の珠玉の教訓の言葉だなと感動してます。これも、先生が以前の動画でおっしゃっていた「演奏家は感動を押し売りはできない」というのと繋がりますよね。いつも深いお話を聞かせて下さり、ありがとうございます。
車田先生先生のおっしゃる事、良く判ります…💖音楽を聴いて、また、演奏して、心揺さぶられ、感動したり、涙が流れたりしますものね😊和太鼓の響きでも、心が踊りますが…!心揺さぶられます😄
コーヒーやハーブティーやお菓子の好きが伝わってきて、さらに精神性が高いコーナーになってきてますね!
「結果として」精神性が出るんだ、と理解しました。若い頃、「この曲をよく勉強してきなさい」と言う先生に出会いました。厳しかったですが、勉強かあ、上手いことを言うなあと思いました(^^)
楽器の演奏経験が浅くても精神性の高めの演奏をする人がいますが、そういう人たちは多分「行間を読む」というようなことが得意なのでしょうね。英語にも 'read the between the lines' (行間を読む = 空気を読む)という言葉が存在しますから。
車田先生、いつも大切なお話ありがとうございます。今回は私がずっと知りたかったことを解説していただき、いつもより更に大切なヒントをいただいたと思っています。ヒントをもらっても一朝一夕にできるようになるわけではありませんが、自分の進むべき道が見えてきたような気がします。これからほんの一瞬でも音楽に精神が宿る瞬間を迎えられるよう、精進したいと思います。福島の隣、宮城に住む私にもままどおるは身近なお菓子です。久しぶりに食べたくなってきました。
今回は秋保温泉にも行きました😊😊
毎回楽しみに拝見しております。今回も、いろいろと考えるヒント・手がかりを頂いたように思います。ありがとうございました。私は会津の人間ですが、「ままどおる」も時々食べています。高速道路のSAなどでは人気も上々で、ほぼ全県的に販売されているようですね。
いつも有り難うございます😭✨心から感謝いたします😭✨
音楽の精神性について、とても分かりやすい説明だったと思います。ありがとうございました。そして、最後のティータイムのお菓子、私も大好きです。
今日のお話を聞き始めて反射的に浮かんだのが、グレングールドの演奏でした。この頃ずっと彼のゴールドベルク変奏曲を聴いているからでしょうね。😅
精神性が高いと言う言葉はよく聞きますが、ぼんやりしか分かっていませんでした、車田さんの話を聞いて理解が深まりました。 プロ音楽家が半端なく勉強している状況がよく分かりました。小澤征爾さんなども勉強ばっかりしている動画をよく見ましたが、音楽以外の事もきっと沢山勉強してたんですね。 ママドールは私も好きです、息子が大学を卒業してすぐに いわき市に転勤になり5年ぐらい住んでいましたから、よく行きました。ママドールは必ず買って帰りました。観光で行った二本松の岳温泉にも売ってましたよ。
福島のままどおる♬南相馬市に住んでいたことがありますので、スーパーに行くと置いてありましたね☺ソウルフードならぬソウルお菓子(?)なんですね。魂がこもった演奏ということについては、演奏に限らず、ふだん喋っている言葉についても言えることだと思います。「がんばってね」「ありがとう」という短い一言も、そこに心がこもっているかどうかで、伝わり方が全然違いますものね。先日、ベートーヴェンの第五と第九についての動画を拝見したのですが、そのあとでベームさん指揮の第五とフルトヴェングラーさんの第九を聴きました。どっぷり浸りました…(笑) また、バレンボイムさんの第九のライブ動画も見ましたが、後半に行くにつれてバレンボイムさんの瞳がきらきらと輝き、ソリストのソプラノ歌手は他の人のパートの時も微笑んで耳を傾けていました。車田先生が「その人たちの瞳によろこびが宿っているか、見てみて下さい」と動画で仰っていたことを思い出しましたよ。聴いているこちらの心も躍動する演奏でした。
この頃の車田さんのビデオは、飯テロです。
精神性が高い!とても勉強になりました。何事にも通じると思います。私も何かで精神性を語れるくらいになりたいです!
いつも楽しく拝見しております。今日は、ままどおるのお話が出ましたので、初めてコメントさせていただきました。私の親友が郡山の出身で学生時代にその存在を知りました。本当に美味しくて大好きです。私の出身は秋田ですが、秋田でも購入できます。おそらく東北圏内では購入できるかと。人気のお菓子で有名ですよ。音楽のお話ではなくてすみません。とても親近感を感じてコメントさせていただきました。
秋田でも売っていましたか。前回帰国したときは岩手までは行ったので、今度は秋田も行ってみたいです。
少し遠いですが、秋田もいい所ですのでいらしてください。
演奏者の表現の解釈や聴衆の感性や趣味に左右され、何が良いとは一慨に言えない部分もあり難しいですね。音楽と言葉の深い理解と演奏技術、どちらも丁寧に磨いていきたいです。
だからこそセンスを磨くことが大切ですね😊😊
まず、この題材で動画をupする勇気に敬服します。内容も「九官鳥」の件とか、非常にわかりやすく、また、メタファーを「隠喩」では無く「比喩」と割り切るところも、素晴らしいと思います…。そういう「優しさ」がある、一面には「現代音楽」に欠けていた事に気付けていない作曲家が、未だ多過ぎる…。
まさか、ままどおる、をこのチャンネルで見るとは、、😆私は、かんのやのゆべし派です。柏屋の薄皮饅頭と共に、福島県の三大銘菓ですよね、、福島県出身者としては嬉しい❤前にも投稿したことがありますが、車田さん、この時間になると、フト福島訛りが出たりして、すごく身近に感じちゃいます。私はいわき市出身ですが、故郷を出て半世紀近く経つのに、抜けません、いわき訛り。😆すみません、精神性の高い番組のコメントなのに、、🙇🏻♀️いつも、この最後の時間が実は好きです。
「ままどおる」は福島出身の人から帰省のお土産で頂いてから大好きになりました。東京でもたまにスーパーで売ってる事も有ります😃ミルク味の白い餡のお菓子。福岡の「博多通りもん」も同じ感じで好きです。
すばらしいお話ありがとうございました。背筋を伸ばして聴かせていただき、心に響きました。やみくもに頑張ったり、力を込めるのではなく、「深く理解すること」。何かボンヤリとモヤモヤしていたことが、このお話をお聴きして、スーッと霧が晴れたように清々しい気持ちがします。音楽を聴く際にはもちろん、日々の自らの仕事にあたっても、このお話を思い起こしたいと思います。
今回も素晴らしいお話ありがとうございます🙂自由についてのお話、楽しみにしています!
子どもの頃からクラシック音楽を聴いてきましたが、これまで長い間この「精神性」と云う言葉が「なぞ」でありました。とくにフルトヴェングラーフリークがこの言葉を多用し、カラヤンとの差別化を行っていました。当時カラヤン派の私としては、単なるマウントワードと処理していましたが、今回の説明を聴いて目からウロコでした。モーツアルトの交響曲第29番がお気に入りで、色々な指揮者で聴くことが多いのですが、ある時から「しっくりくる演奏」と「落ち着かない演奏」に好みが別れることに気づきました。ジャストでしっくり来たのが、ベーム指揮SKDの72年ザルツブルグライブの演奏でした。それまで聴いていたカラヤンの86年盤は一蹴されてしまいました。それは私自身の感覚的なものなのでしょうが、それがこの「精神性」なるものと今回の解説を聞いて疑似体験できたと思います。しかしそれは万民が一律に感じられるものなのでしょうか? 例えばフルトヴェングラーの演奏には「精神性がある」と評するのには疑問を感じます。同じ指揮者でもそのように感じられる演奏もあればそうでない演奏もあると思いますが。
高校の音楽の時間の歌のテストで心を込めて歌ったら、先生に「だいぶ研究したな」とお褒めにあずかったのを思い出しました。いつも蝶ネクタイで指揮者みたいな川口先生のあだ名は、カワヤンでしたな。
個人的に“精神性”という言葉は、技術的に高い演奏家を貶すときによく使われるという感じをもっています。好き嫌いと違ったレベルがあるということなのでしょうが、良くわからなくてもやもやしていました。車田さんの声楽曲からアプローチした御説明、とても具体的で有り難いお話でした。フルトヴェングラーのような素晴らしい演奏は多分時代が生んだものなので、今の演奏家に求めるのは筋が違うのでしょうね。福島県銘菓、三万石の“ままどおる”!日本にも美味しいお菓子が沢山ありますからおみやげになったのですね。スペイン語で 「お乳を飲む人」 という意味だそうですが、甘いお菓子でこの名前は癒されますね。
かつてクラシック音楽評論家達が自分の嫌いなスタイルの演奏を批判するのに「精神性が無い」という言葉をよく使っていました。自分でその演奏をどう感じるかを自由にさせない風潮が日本🗾のクラシック音楽界にありました。「精神性」が有る、無いを決めつける役はムヅカシイ、、、生の演奏会🎶は演奏者と聴衆が創る特別な空気感を感じる時、音楽のミューズが舞い降りた時の個人的な体験を精神性を含む表現が可能かもしれません!やはり言葉で表現するのは、多くの経験を積まれた車田先生の使命です♪「音楽の感動は人の内部にあるのではなく、人と人との間にある」byフルトヴェングラー
音楽に限らず芸術表現から受ける感動を測定する方法はない。だから、鑑賞者の心に生じたものが何なのか、他人は知る術がない。本人もその感動を伝えるのに言葉に頼るしかない。同じ人間だから或る人の感動と私の感動はかなり似ていると思うが、バッハの時代に教会でオルガンを聴いた人と、キリスト教徒でない400年後の日本の私が聞いて心のうちに生じたものは、どこまで同じなのか。自分の解釈を込めて演奏ができるとしたら、ドイツ人に聞いてもらい、解明したい。
俳優さんや声優さんの演技に通じるものを感じました。解釈に基づいて表現する。奥深いですね。
聴いているうちに、引き込まれていく、集中して聴いている、など、そのこと以外のことをしないようになる、そして、聴いたあと、放心状態になる、私は、そうなりますね。
素晴らしいお話です 精神性を深め向上し高次元を追究する事は生きる上でも大切だと思います 各人が世の欺瞞に流されず心を磨く事が即ちより良い世界に繋がる事だと確信しています 有難うございました
有り難うございます素晴らしい解説納得です。
示唆に富んだ内容、演奏家としてとても参考になりました!ところで先生の動画、よく寝る前に観てるんですが、聴いているうちに気持ち良くなって寝落ちすることが多くて、恐らくこれは先生の声に高い精神性(+温かい人間性)が宿っているからなんだなとこの動画みて思いました。おやすみなさ
正直「精神性」はわからない。ベートーヴェンの第五を最近ライブで聴いた。「若い演奏」だなと思った。具体的になぜ、どこが「若い」と感じるか自問しているがわからない。ベートーヴェンの第五は昔レコード(指揮者、オケも覚えていない)を持っていたのだが好きになれず苦手意識を持っていた。ところが先日youtubeだがフルトヴェングラーの第五を聴いて腑に落ちた。ベートーヴェンとブラームスはフルトヴェングラーに素晴らしさを教えてもらった。でもこれが「精神性」となると自信がない。「若さ」には穢れのない純粋さを感じて感動することもあるが、「未熟さ」を感じることもある。
分かりやすく 楽しいお話し ありがとうございました🎶 次のお話しも楽しみに待ってます❗
今日のお話をうかがって、頭に浮かんだのがソプラノ歌手のサザーランドでした・・・
深く重さを感じ増した。ありがとうございます!
こんなお話が聞けるなんて…!これからも学ばせてください。
車田さんの定義で行くと私的にはクラシック音楽に限らずジミ · ヘンドリックスのワイト島でのレッド・ハウス、ウッドストックでのスター • スパングルド • バナー、チャーリー・パーカーのパーカーズ • ムード、JATPでのOh,lady be good、ジョン • コルトレーンのA love supleme、Live in japanでのそれぞれの演奏、などなどなど…。車田さんにとってはジャズもロックも芸術ではなくエンターテイメントに過ぎないのかもしれませんが私にとっては全てではないにしろ其の一部のアーティスト、一部の演奏や作品はカザルスやフルトヴェングラー等などの演奏と同等です。最近ヤッシャ・ハイフェッツの無伴奏ヴァイオリンの為のソナタとパルティータを聴いて吃驚しました。ヴァイオリンが叫んでいる!なんで今まで知らなかったんだろう。チャーリー • パーカーのバードは生きているという伝記本にちょくちょくこの稀代の天才を称えるために著者のボブ・ライズナーが比較対象や比喩としてハイフェッツの名を挙げていましたがその意味がよく分かりました。
フルトヴェングラーの演奏がデモーニッシュだと思ったこともありましたが、演奏時の時代背景も大きいですね。最近ではムジカアテルナのクルレンツィスに精神性を感じたこともありましたが・・一方、ジークフリート牧歌は本当に癒され、大好きです。
本日のお話しものすごく参考になりました。そういうこと!うれしいです。
カリフォルニアは今、午前3:30-。急に目が覚めたのでパンを焼く事にしながら、精神性の高い(!😆💜)お話を聴かせて頂きながら、作りました♪オット!イーストを小さじなのに大さじにとってしまいました。いつも有難う御座います。高度な波によって、言葉も音も同じ波長の人に、伝わっていくのです♪ネ♪。魂の磨き〜頑張りますデス🐾👍🐈⬛
いやー、いい話でした。
今回も素晴らしいお話を有難うございます。お話が未だ良く消化出来ていないんですが、小林秀雄の 花は美しいと思って咲いているのではない という説をなんとなく連想してしまいました。全ては受けてにある と私は理解しているのですが。
車田先生とても良いお話をありがとうございます😊趣味の声楽ではまさになんとなく歌ってる状態で、薄っぺらい演奏になりがちです。どーしたらなんかもうちょっと深みが出るのかしら🤔❓と考えることもあります。もちろん技術的にも求められているものが高くなるのでしょうけど、このお話もひとつの条件になりそうですね。ままどおる、好きすぎて画面に映ったときにちょっと羨ましく思いました。過去に茨城県に住んでいた事があって、その頃によく食べていました🤤百貨店にある全国銘菓コーナーで見かけることがあって、目に入るとつい買ってしまうままどおる😫食べた〜い😫‼️
茨城でも売っていましたか!😊😊
おお!すごくわかりやすいお話でした。外国語のロックなどでは、メロディがすばらしくて「へたに歌詞がわんなくてよかった」と思う事もあるけど(Procol HarumのA Whiter Shade of PaleとかPrinceのLittle Red Corvetteとか)、たぶんクラッシックはそんな乖離はないんだろうなあ。。。
かつて恩師が(弾いてる音をよく聞いて)と口を開ければ教えてくれてた意味と繋がるお話だと思いました。たしかに時々混同してるのを聞きますが気持ちを込めるのとは違いますね。精進しなければと思いました。
ままどおる!!まさか福島のご出身だったとは!失礼ながら存じ上げておらず…!嬉しいです🥹
ままどおる大好きです!!かんのやのゆべしも。私も福島出身で小さな頃から愛着のあるお菓子です。ちょっと嬉しくなりました。今回も深いお話ありがとうございます!
精神性、魂のこもった演奏でも、難しいなあ!
いつも楽しく拝聴しています。本編でなくお菓子の話で恐縮ですが・・・三万石のお菓子、大好きです!ままどおる、ままどおるチョコ味、エキソンパイなどなど。福島に住んだことはないですが、何かと縁があって三万石のお菓子をいただく機会が多く、最近では見つけたら自分でも買うようになってます。
私の場合、聖書の理解と同じだなと思い、音楽と聖書理解を重ね合わせて聞いていました。
今回も、たいへん深いお話ありがとうございました。
いつも興味深いお話しをありがとうございます。わたしは、クラシック音楽に関しては永遠の初心者です。好きな音楽を、ただ「いいなあ」と思って聴いているだけなのですが、今日のお話しで、演奏する側の精神性の高さが重要な事は解ったような気がします。聴く側として、そういう演奏を聴きわけるには、何かありますか?感動を受けた音楽が、そういう演奏なのでしょうか?
小さな合唱団で毎年のようにミサを演奏していますが言葉を理解して歌おうとしない人が大半で悩んでいます。😢高齢者が多い事もありますがとても残念です💦
三万石なら、私はエキソンパイが一番好きです(次回はぜひ、エキソンパイをおみやげにしてください笑)が、ままどおるも大好きです。かんのやのゆべしも最高だし、柏屋の薄皮饅頭もおいしいです。那須塩原でよく買いました。話が音楽じゃなくなっちゃった(笑)。
ままどおる、美味しいですよね。
ご無沙汰してます、国立音楽大学ピアノの者です。名前ここには記載できなくてすみません、ビアニストの海老彰子先生がよく口にされますよね。ショパンコンクールの際のインタビューでも繰り返し言っていました。どのような精神性で弾いていますか?と。。すごく難しいよね
詩はメタファーが多いんですね。
美味しそうですね。そのお菓子の名前は初めて聴きました。「三万石のママドール」、しっかり覚えておきたいと思います。三万石のママドール、三万円のママ人形?。・・・間違えて覚えちゃいそう・・・・。三万円のママドールママドールママドール
精神性が高い音楽をあげよ。と言われて思い浮かぶのは、個人的には、ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ(Giovanni Pierluigi da Palestrina) 近年ではエンニオ•モリコーネ(Ennio Morricone)です。
ママドールは有名です。おいしいですね。
音楽の精神性、初めて聞く言葉です。どうゆう事なのか興味津です。これからききます。
おー❣️ママドール❤
若い頃自分の好みの録音と効率よく出会うためにレコード芸術をはじめ、いろんな評論を読んでました。当時から「精神性」って意味わからんし胡散臭いなぁと思ってました。とはいえ、沢山の評論を読んでいると、どんな作品、演奏、奏者に評論家が「精神性」という言葉を使う傾向があるかがなんとなくつかめてきますね。そしてまた「自称評論家」レベルのクラシックオタクは「精神性が高い」というフレーズに弱いんですよ。車田さんの分かりやすい解説に納得しつつも、やはりこの「精神性」という言葉には騙されないぞ!って思ってます😅
大変興味深いお話でした。感銘を受けました。ただし、ここで言う精神性の定義に従うと、例えばバッハの曲には精神性が存在しない様に感じます。特に、平均律の様な、鍵盤の練習を目的とした曲には、特段の意味がそもそも無かったと思います。それでも、心が揺さぶられる演奏と、そうでも無い演奏のあることが不思議です。
バッハの作品にはもちろん鍵盤作品であってもちゃんと意味がありますよ😊😊それを見つけるのは演奏家の仕事です。
色々なyoutuberのピアノの演奏を聞いていますが単に速く弾けるのすごいでしょ?みたいな演奏が多くてうんざりします。そうではなくて演奏者がその曲の自分のイメージをはっきり理解されて遅い速いを自分で表現されていると素晴らしいようだと感じます。車田先生の説明はこの片鱗かもしれませんね。
クラシックで聞く精神性が高い演奏が言葉で分かりやすく説明してくれてありがとうございます😊自分の話になってしまいますが、酷く落ち込んだ時にパヴァロッティのベストアルバムを聴いたとき、心が洗われて、無意識に涙が出てしまいます。もしかしたら、他の人に共感して貰えないかもしれないけど、自分が涙脆いせいかも....😅
実は本当に訓練された声には、また別な意味で精神が宿ります😊
言葉がない音楽は、聞き手が自由にイメージできていいですね。私はオペラが実は苦手です。なぜだろう。何度も挑戦したのですが。。。演技や美術が邪魔になるんです。歌曲やバレエは好きなんですが。
『ひよこ』は福岡県の『ひよこ』ですかね?
swayは歌えるのにキエンセラは歌えません
😊😊
最近、ボストン交響楽団の芸術監督のベンジャミン・ザンダーの「Lesson for Life」というマスター(解釈)クラスの動画にハマっていることもあり、今回のお話もとても興味深かったです。
このマスタークラスでは、演奏技法そのものではなく、その曲のエッセンスや演奏者の在り方を理解させることを主眼としてるのですが、演奏者が曲を深いレベルで理解した途端に、その人の演奏レベルが瞬時に段違いで変容する奇跡を度々目の当たりにしてきました。
ですので、先生のお話は非常に実感を伴い、更に理解が深まるものでした。
また曲そのものの理解に加えて、ザンダーが様々な演奏家に対して一貫して言い続けているのが、音楽家としての存在の在り方です。
「あなたの(巧く見せようという)自意識とかテクニックとか、そんなことは問題じゃない。一番大切なのは、あなた自身が内から流れ出る音楽を聴衆に捧げるための媒体になりきるということ。.素晴らしい高みの世界をシェアするために、あなた自身を明け渡して聴衆と繋がりなさい」
このマスタークラスを見るたびに、これは音楽家に対するものだけではなく、全ての人にとっての人生の珠玉の教訓の言葉だなと感動してます。これも、先生が以前の動画でおっしゃっていた「演奏家は感動を押し売りはできない」というのと繋がりますよね。
いつも深いお話を聞かせて下さり、ありがとうございます。
車田先生
先生のおっしゃる事、
良く判ります…💖
音楽を聴いて、また、演奏して、心揺さぶられ、感動したり、涙が流れたりしますものね😊
和太鼓の響きでも、
心が踊りますが…!
心揺さぶられます😄
コーヒーやハーブティーやお菓子の好きが伝わってきて、さらに精神性が高いコーナーになってきてますね!
「結果として」精神性が出るんだ、と理解しました。
若い頃、「この曲をよく勉強してきなさい」と言う先生に出会いました。厳しかったですが、勉強かあ、上手いことを言うなあと思いました(^^)
楽器の演奏経験が浅くても精神性の高めの演奏をする人がいますが、そういう人たちは多分「行間を読む」というようなことが得意なのでしょうね。
英語にも 'read the between the lines' (行間を読む = 空気を読む)という言葉が存在しますから。
車田先生、いつも大切なお話ありがとうございます。
今回は私がずっと知りたかったことを解説していただき、いつもより更に大切なヒントをいただいたと思っています。
ヒントをもらっても一朝一夕にできるようになるわけではありませんが、自分の進むべき道が見えてきたような気がします。
これからほんの一瞬でも音楽に精神が宿る瞬間を迎えられるよう、精進したいと思います。
福島の隣、宮城に住む私にもままどおるは身近なお菓子です。
久しぶりに食べたくなってきました。
今回は秋保温泉にも行きました😊😊
毎回楽しみに拝見しております。今回も、いろいろと考えるヒント・手がかりを頂いたように思います。ありがとうございました。私は会津の人間ですが、「ままどおる」も時々食べています。高速道路のSAなどでは人気も上々で、ほぼ全県的に販売されているようですね。
いつも有り難うございます😭✨心から感謝いたします😭✨
音楽の精神性について、とても分かりやすい説明だったと思います。
ありがとうございました。
そして、最後のティータイムのお菓子、私も大好きです。
今日のお話を聞き始めて反射的に浮かんだのが、グレングールドの演奏でした。
この頃ずっと彼のゴールドベルク変奏曲を聴いているからでしょうね。😅
精神性が高いと言う言葉はよく聞きますが、ぼんやりしか分かっていませんでした、車田さんの話を聞いて理解が深まりました。 プロ音楽家が半端なく勉強している状況がよく分かりました。小澤征爾さんなども勉強ばっかりしている動画をよく見ましたが、音楽以外の事もきっと沢山勉強してたんですね。 ママドールは私も好きです、息子が大学を卒業してすぐに いわき市に転勤になり5年ぐらい住んでいましたから、よく行きました。ママドールは必ず買って帰りました。観光で行った二本松の岳温泉にも売ってましたよ。
福島のままどおる♬南相馬市に住んでいたことがありますので、スーパーに行くと置いてありましたね☺ソウルフードならぬソウルお菓子(?)なんですね。魂がこもった演奏ということについては、演奏に限らず、ふだん喋っている言葉についても言えることだと思います。「がんばってね」「ありがとう」という短い一言も、そこに心がこもっているかどうかで、伝わり方が全然違いますものね。
先日、ベートーヴェンの第五と第九についての動画を拝見したのですが、そのあとでベームさん指揮の第五とフルトヴェングラーさんの第九を聴きました。どっぷり浸りました…(笑) また、バレンボイムさんの第九のライブ動画も見ましたが、後半に行くにつれてバレンボイムさんの瞳がきらきらと輝き、ソリストのソプラノ歌手は他の人のパートの時も微笑んで耳を傾けていました。車田先生が「その人たちの瞳によろこびが宿っているか、見てみて下さい」と動画で仰っていたことを思い出しましたよ。聴いているこちらの心も躍動する演奏でした。
この頃の車田さんのビデオは、飯テロです。
精神性が高い!とても勉強になりました。何事にも通じると思います。私も何かで精神性を語れるくらいになりたいです!
いつも楽しく拝見しております。
今日は、ままどおるのお話が出ましたので、初めてコメントさせていただきました。私の親友が郡山の出身で学生時代にその存在を知りました。本当に美味しくて大好きです。私の出身は秋田ですが、秋田でも購入できます。おそらく東北圏内では購入できるかと。人気のお菓子で有名ですよ。音楽のお話ではなくてすみません。とても親近感を感じてコメントさせていただきました。
秋田でも売っていましたか。前回帰国したときは岩手までは行ったので、今度は秋田も行ってみたいです。
少し遠いですが、秋田もいい所ですのでいらしてください。
演奏者の表現の解釈や聴衆の感性や
趣味に左右され、何が良いとは一慨
に言えない部分もあり難しいですね。
音楽と言葉の深い理解と演奏技術、
どちらも丁寧に磨いていきたいです。
だからこそセンスを磨くことが大切ですね😊😊
まず、この題材で動画をupする勇気に敬服します。内容も「九官鳥」の件とか、非常にわかりやすく、また、メタファーを「隠喩」では無く「比喩」と割り切るところも、素晴らしいと思います…。そういう「優しさ」がある、一面には「現代音楽」に欠けていた事に気付けていない作曲家が、未だ
多過ぎる…。
まさか、ままどおる、をこのチャンネルで見るとは、、😆
私は、かんのやのゆべし派です。
柏屋の薄皮饅頭と共に、福島県の三大銘菓ですよね、、
福島県出身者としては嬉しい❤
前にも投稿したことがありますが、車田さん、この時間になると、フト福島訛りが出たりして、すごく身近に感じちゃいます。私はいわき市出身ですが、故郷を出て半世紀近く経つのに、抜けません、いわき訛り。😆
すみません、精神性の高い番組のコメントなのに、、🙇🏻♀️
いつも、この最後の時間が実は好きです。
「ままどおる」は福島出身の人から帰省のお土産で頂いてから大好きになりました。東京でもたまにスーパーで売ってる事も有ります😃
ミルク味の白い餡のお菓子。
福岡の「博多通りもん」も同じ感じで好きです。
すばらしいお話ありがとうございました。背筋を伸ばして聴かせていただき、心に響きました。
やみくもに頑張ったり、力を込めるのではなく、「深く理解すること」。
何かボンヤリとモヤモヤしていたことが、このお話をお聴きして、スーッと霧が晴れたように清々しい気持ちがします。
音楽を聴く際にはもちろん、日々の自らの仕事にあたっても、このお話を思い起こしたいと思います。
今回も素晴らしいお話ありがとうございます🙂自由についてのお話、楽しみにしています!
子どもの頃からクラシック音楽を聴いてきましたが、これまで長い間この「精神性」と云う言葉が「なぞ」でありました。
とくにフルトヴェングラーフリークがこの言葉を多用し、カラヤンとの差別化を行っていました。
当時カラヤン派の私としては、単なるマウントワードと処理していましたが、今回の説明を聴いて目からウロコでした。
モーツアルトの交響曲第29番がお気に入りで、色々な指揮者で聴くことが多いのですが、ある時から「しっくりくる演奏」と「落ち着かない演奏」に好みが別れることに気づきました。ジャストでしっくり来たのが、ベーム指揮SKDの72年ザルツブルグライブの演奏でした。それまで聴いていたカラヤンの86年盤は一蹴されてしまいました。それは私自身の感覚的なものなのでしょうが、それがこの「精神性」なるものと今回の解説を聞いて疑似体験できたと思います。
しかしそれは万民が一律に感じられるものなのでしょうか? 例えばフルトヴェングラーの演奏には「精神性がある」と評するのには疑問を感じます。同じ指揮者でもそのように感じられる演奏もあればそうでない演奏もあると思いますが。
高校の音楽の時間の歌のテストで心を込めて歌ったら、先生に「だいぶ研究したな」とお褒めにあずかったのを思い出しました。
いつも蝶ネクタイで指揮者みたいな川口先生のあだ名は、カワヤンでしたな。
個人的に“精神性”という言葉は、技術的に高い演奏家を貶すときによく使われるという感じをもっています。好き嫌いと違ったレベルがあるということなのでしょうが、良くわからなくてもやもやしていました。車田さんの声楽曲からアプローチした御説明、とても具体的で有り難いお話でした。フルトヴェングラーのような素晴らしい演奏は多分時代が生んだものなので、今の演奏家に求めるのは筋が違うのでしょうね。
福島県銘菓、三万石の“ままどおる”!日本にも美味しいお菓子が沢山ありますからおみやげになったのですね。スペイン語で 「お乳を飲む人」 という意味だそうですが、甘いお菓子でこの名前は癒されますね。
かつてクラシック音楽評論家達が自分の嫌いなスタイルの演奏を批判するのに「精神性が無い」という言葉をよく使っていました。
自分でその演奏をどう感じるかを自由にさせない風潮が日本🗾のクラシック音楽界にありました。「精神性」が有る、無いを決めつける役はムヅカシイ、、、
生の演奏会🎶は演奏者と聴衆が創る特別な空気感を感じる時、音楽のミューズが舞い降りた時の個人的な体験を精神性を含む表現が可能かもしれません!
やはり言葉で表現するのは、多くの経験を積まれた車田先生の使命です♪
「音楽の感動は人の内部にあるのではなく、人と人との間にある」byフルトヴェングラー
音楽に限らず芸術表現から受ける感動を測定する方法はない。だから、鑑賞者の心に生じたものが何なのか、他人は知る術がない。本人もその感動を伝えるのに言葉に頼るしかない。同じ人間だから或る人の感動と私の感動はかなり似ていると思うが、バッハの時代に教会でオルガンを聴いた人と、キリスト教徒でない400年後の日本の私が聞いて心のうちに生じたものは、どこまで同じなのか。自分の解釈を込めて演奏ができるとしたら、ドイツ人に聞いてもらい、解明したい。
俳優さんや声優さんの演技に通じるものを感じました。解釈に基づいて表現する。奥深いですね。
聴いているうちに、引き込まれていく、集中して聴いている、など、そのこと以外のことをしないようになる、そして、聴いたあと、放心状態になる、私は、そうなりますね。
素晴らしいお話です 精神性を深め向上し高次元を追究する事は生きる上でも大切だと思います 各人が世の欺瞞に流されず心を磨く事が即ちより良い世界に繋がる事だと確信しています 有難うございました
有り難うございます
素晴らしい
解説
納得です。
示唆に富んだ内容、演奏家としてとても参考になりました!
ところで先生の動画、よく寝る前に観てるんですが、聴いているうちに気持ち良くなって寝落ちすることが多くて、恐らくこれは先生の声に高い精神性(+温かい人間性)が宿っているからなんだなとこの動画みて思いました。おやすみなさ
正直「精神性」はわからない。ベートーヴェンの第五を最近ライブで聴いた。「若い演奏」だなと思った。具体的になぜ、どこが「若い」と感じるか自問しているがわからない。ベートーヴェンの第五は昔レコード(指揮者、オケも覚えていない)を持っていたのだが好きになれず苦手意識を持っていた。ところが先日youtubeだがフルトヴェングラーの第五を聴いて腑に落ちた。ベートーヴェンとブラームスはフルトヴェングラーに素晴らしさを教えてもらった。でもこれが「精神性」となると自信がない。「若さ」には穢れのない純粋さを感じて感動することもあるが、「未熟さ」を感じることもある。
分かりやすく 楽しいお話し ありがとうございました🎶 次のお話しも楽しみに待ってます❗
今日のお話をうかがって、頭に浮かんだのがソプラノ歌手のサザーランドでした・・・
深く重さを感じ増した。ありがとうございます!
こんなお話が聞けるなんて…!これからも学ばせてください。
車田さんの定義で行くと私的にはクラシック音楽に限らずジミ · ヘンドリックスのワイト島でのレッド・ハウス、ウッドストックでのスター • スパングルド • バナー、チャーリー・パーカーのパーカーズ • ムード、JATPでのOh,lady be good、
ジョン • コルトレーンのA love supleme
、Live in japanでのそれぞれの演奏、などなどなど…。
車田さんにとってはジャズもロックも芸術ではなくエンターテイメントに過ぎないのかもしれませんが私にとっては
全てではないにしろ其の一部のアーティスト、一部の演奏や作品はカザルスやフルトヴェングラー等などの演奏と同等です。
最近ヤッシャ・ハイフェッツの無伴奏ヴァイオリンの為のソナタとパルティータを聴いて吃驚しました。ヴァイオリンが叫んでいる!なんで今まで知らなかったんだろう。
チャーリー • パーカーのバードは生きているという伝記本にちょくちょくこの稀代の天才を称えるために著者のボブ・ライズナーが比較対象や比喩としてハイフェッツの名を挙げていましたがその意味がよく分かりました。
フルトヴェングラーの演奏がデモーニッシュだと思ったこともありましたが、演奏時の時代背景も大きいですね。最近ではムジカアテルナのクルレンツィスに精神性を感じたこともありましたが・・一方、ジークフリート牧歌は本当に癒され、大好きです。
本日のお話しものすごく参考になりました。そういうこと!うれしいです。
カリフォルニアは今、午前3:30-。急に目が覚めたので
パンを焼く事にしながら、
精神性の高い(!😆💜)お話を聴かせて頂きながら、作りました♪
オット!イーストを小さじなのに大さじにとってしまいました。
いつも有難う御座います。
高度な波によって、言葉も音も同じ波長の人に、伝わっていくのです♪ネ♪。
魂の磨き〜頑張りますデス🐾👍🐈⬛
いやー、いい話でした。
今回も素晴らしいお話を有難うございます。お話が未だ良く消化出来ていないんですが、小林秀雄の 花は美しいと思って咲いているのではない という説を
なんとなく連想してしまいました。全ては受けてにある と私は理解しているのですが。
車田先生
とても良いお話をありがとうございます😊
趣味の声楽ではまさになんとなく歌ってる状態で、薄っぺらい演奏になりがちです。どーしたらなんかもうちょっと深みが出るのかしら🤔❓と考えることもあります。もちろん技術的にも求められているものが高くなるのでしょうけど、このお話もひとつの条件になりそうですね。
ままどおる、好きすぎて画面に映ったときにちょっと羨ましく思いました。過去に茨城県に住んでいた事があって、その頃によく食べていました🤤
百貨店にある全国銘菓コーナーで見かけることがあって、目に入るとつい買ってしまうままどおる😫食べた〜い😫‼️
茨城でも売っていましたか!😊😊
おお!すごくわかりやすいお話でした。外国語のロックなどでは、メロディがすばらしくて「へたに歌詞がわんなくてよかった」と思う事もあるけど(Procol HarumのA Whiter Shade of PaleとかPrinceのLittle Red Corvetteとか)、たぶんクラッシックはそんな乖離はないんだろうなあ。。。
かつて恩師が(弾いてる音をよく聞いて)と口を開ければ教えてくれてた意味と繋がるお話だと思いました。たしかに時々混同してるのを聞きますが気持ちを込めるのとは違いますね。精進しなければと思いました。
ままどおる!!まさか福島のご出身だったとは!失礼ながら存じ上げておらず…!嬉しいです🥹
ままどおる大好きです!!
かんのやのゆべしも。
私も福島出身で小さな頃から愛着のあるお菓子です。
ちょっと嬉しくなりました。
今回も深いお話ありがとうございます!
精神性、魂のこもった演奏でも、難しいなあ!
いつも楽しく拝聴しています。本編でなくお菓子の話で恐縮ですが・・・三万石のお菓子、大好きです!ままどおる、ままどおるチョコ味、エキソンパイなどなど。福島に住んだことはないですが、何かと縁があって三万石のお菓子をいただく機会が多く、最近では見つけたら自分でも買うようになってます。
私の場合、聖書の理解と同じだなと思い、音楽と聖書理解を重ね合わせて聞いていました。
今回も、たいへん
深いお話ありがとうございました。
いつも興味深いお話しをありがとうございます。
わたしは、クラシック音楽に関しては永遠の初心者です。好きな音楽を、ただ「いいなあ」と思って聴いているだけなのですが、今日のお話しで、演奏する側の精神性の高さが重要な事は解ったような気がします。聴く側として、そういう演奏を聴きわけるには、何かありますか?感動を受けた音楽が、そういう演奏なのでしょうか?
小さな合唱団で毎年のようにミサを演奏していますが言葉を理解して歌おうとしない人が大半で悩んでいます。😢
高齢者が多い事もありますがとても残念です💦
三万石なら、私はエキソンパイが一番好きです(次回はぜひ、エキソンパイをおみやげにしてください笑)が、ままどおるも大好きです。かんのやのゆべしも最高だし、柏屋の薄皮饅頭もおいしいです。那須塩原でよく買いました。話が音楽じゃなくなっちゃった(笑)。
ままどおる、美味しいですよね。
ご無沙汰してます、国立音楽大学ピアノの者です。名前ここには記載できなくてすみません、ビアニストの海老彰子先生がよく口にされますよね。ショパンコンクールの際のインタビューでも繰り返し言っていました。どのような精神性で弾いていますか?と。。
すごく難しいよね
詩はメタファーが多いんですね。
美味しそうですね。そのお菓子の名前は初めて聴きました。
「三万石のママドール」、しっかり覚えておきたいと思います。
三万石のママドール、三万円のママ人形?。
・・・間違えて覚えちゃいそう・・・・。
三万円のママドールママドールママドール
精神性が高い音楽をあげよ。と言われて思い浮かぶのは、個人的には、ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ(Giovanni Pierluigi da Palestrina) 近年ではエンニオ•モリコーネ(Ennio Morricone)です。
ママドールは有名です。おいしいですね。
音楽の精神性、初めて聞く言葉です。どうゆう事なのか興味津です。これからききます。
おー❣️ママドール❤
若い頃自分の好みの録音と効率よく出会うためにレコード芸術をはじめ、いろんな評論を読んでました。当時から「精神性」って意味わからんし胡散臭いなぁと思ってました。
とはいえ、沢山の評論を読んでいると、どんな作品、演奏、奏者に評論家が「精神性」という言葉を使う傾向があるかがなんとなくつかめてきますね。そしてまた「自称評論家」レベルのクラシックオタクは「精神性が高い」というフレーズに弱いんですよ。
車田さんの分かりやすい解説に納得しつつも、やはりこの「精神性」という言葉には騙されないぞ!って思ってます😅
大変興味深いお話でした。感銘を受けました。
ただし、ここで言う精神性の定義に従うと、例えばバッハの曲には精神性が存在しない様に感じます。特に、平均律の様な、鍵盤の練習を目的とした曲には、特段の意味がそもそも無かったと思います。それでも、心が揺さぶられる演奏と、そうでも無い演奏のあることが不思議です。
バッハの作品にはもちろん鍵盤作品であってもちゃんと意味がありますよ😊😊それを見つけるのは演奏家の仕事です。
色々なyoutuberのピアノの演奏を聞いていますが単に速く弾けるのすごいでしょ?みたいな演奏が多くてうんざりします。そうではなくて演奏者がその曲の自分のイメージをはっきり理解されて遅い速いを自分で表現されていると素晴らしいようだと感じます。車田先生の説明はこの片鱗かもしれませんね。
クラシックで聞く精神性が高い演奏が言葉で分かりやすく説明してくれてありがとうございます😊自分の話になってしまいますが、酷く落ち込んだ時にパヴァロッティのベストアルバムを聴いたとき、心が洗われて、無意識に涙が出てしまいます。もしかしたら、他の人に共感して貰えないかもしれないけど、自分が涙脆いせいかも....😅
実は本当に訓練された声には、また別な意味で精神が宿ります😊
言葉がない音楽は、聞き手が自由にイメージできていいですね。
私はオペラが実は苦手です。なぜだろう。何度も挑戦したのですが。。。
演技や美術が邪魔になるんです。
歌曲やバレエは好きなんですが。
『ひよこ』は福岡県の『ひよこ』ですかね?
swayは歌えるのにキエンセラは歌えません
😊😊