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お二人の議論にはいつも「ああ、その切り口があったか!問題の根源は確かにそこだよなあ」って思わされます。問題を因数分解するという考え方もこのチャンネルで学びました。頭がいいと言うのはこう言う事だなあと、感心しています。
つい最近テレビで我々報道も反省する点が~とか言ってたはずなのに、今回の判決出る前日にやっぱり「こりゃやってるわ」と思ってしまいそうな取り上げ方してたなあ
法が正常に機能した結果かなと思います。証拠もないのに疑わしいから有罪は恐怖でしかない。容疑者がひとりだけなので徹底的に調べてなにもでてこないのでは本当にやってないんじゃないの?テレビの報道が信用できないのも大きい。
なるほど…今日もありがとうございます。
今回の判決を聞いたとき「やっぱり」って思いました。検査の大失態ですね。起訴するには証拠が無さ過ぎだと感じていました。推定無罪で動くべきところを「有罪決めつけ」で進めていましたよね。メディアも含めて。
私もこの無罪判決には驚きました。それだけ引っ張られてたんだな、と反省しました。起こった事件そのものに対しては「論点」なんてないと私も思います。事件についてあーでもないこーでもない、きっとこうだ、などは個人的にはいらない情報だと感じます。菅さんが仰ったように、今後同様の事件が起こらないようにするには、巻き込まれないようにするには、などは論点になると思います。【はらぽち】
判決前の報道で、「証拠がない」ということは報道していたのでしょうか?それができていないなら、「報道は引っ張っていた」と言われても仕方ないと思います。放送法第4条「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
決めつける報道はたしかに慎むべき。ただし、冤罪事件はやたら騒ぐくせに、「絶対こいつ本人だよね」って人が無罪になり、後に犯罪を犯してバレる事件もある。これについては左派系メディア中心に一切触れない。はっきりしたのは完全犯罪すれば無罪になるということ、だから検察にはしっかりとした立証責任をお願いしたい
裁判員に選任されたら、とにかく「真っさら」な状態で裁判に臨む。途中で自分の感情が入らないようにするために、何度も頭をリセットするという非常に難しいことを要求されます。職業裁判官にとっては当たり前でも、一般人にはなかなか難しいこと。今回無罪判決が出たのは、検察側が示した証拠を全部揃えても「事件なのか事故なのか」が判断できない。即ち、事故の可能性が捨てきれない以上、事件として扱うことは出来ない=被告が被告たり得ることが完全に証明できないから事件としては扱えないというように評議されて、この結論になった。一部報道にもありましたが、弁護側の主張に「灰色は何枚重ねても黒にはならない。ただ灰色が濃くなるだけ。」という言葉がありました。これは裁判において問題提起の1つとして凄い言葉だと思います。裁判員の間(判決が出るまで)報道やSNSに触れないのは難しいけど、これが最初に言った「何度も頭をリセットする」と言うことになるわけです。お2人もTVでコメントを求められることがあるでしょうから、このことは覚えておいて欲しいです。
有罪であろうが無罪であろうが「紀州のドンファン事件」というキャッチーな名称がもう見るものにサスペンスドラマのようなものを連想させて軽く扱いすぎるなぁとは思っていました。テレビを批判してるわけではありませんが画面の向こうに映ってるのは、ドラマも報道も同じ四角い枠の中の出来事なんですよね、
裁判が確定(真相が究明)前の報道って、要はゴシップを早く聞きたいだけじゃない?極端な話、無罪推定と関係者のプライバシーのためには、裁判確定前の報道はしない方がよいのでは。
宇治原さん菅さんのもっともな ご意見・タレントとして苦悩をお聞かせ頂きありがとうございます❤現状 関西4局がそれそれの報道番組(ワイドショー含む)が同じ論点で同じ論調で同じ相手を批判し続ける事に恐怖を感じていますし 色々意見を聞きたい私には 各番組が独自の視点・論点で放送される事を心から願っております😭
ワイドショーは変わらないですね。羽賀研二の事件も、アレだけ悪く報道したのに、結局不起訴。不起訴になったのもネットで知ったのでテレビよりもネットだな
「怪しい」という断定と「怪しい可能性」という推定が、発信するときに重なってしまうと無罪判決に驚く反応になるのかなって思います。兵庫県の件でもそうですが、自分たちがいくら公正・客観性に努めていてもテレビ局の主観性は排除できないことを自覚し、視聴者もその点を忘れないようにしないといけない。報道の観点に一般化したディベートを導入してもいいのかなって思います。
報道から受ける印象としては限りなく怪しいですが、真実はわからないので決めつけることはできません。そのうえで、一般的に「疑わしきは罰せず」が大原則として貫かれるのは良いことだと思います。
裁判員裁判に参加された方がインタビューに答えてましたが報道を通して知る内容と実際に裁判員として様々な証拠を見て数十人の証人からの証言を聞くのでは受け取り方がまるで違ったなんて話してました。和歌山カレー毒殺事件とかも今の裁判員制度でやったら無罪と判断される可能性ありますね。
他のSNSのコメントやポストを見ていると、無罪判決が出た後も疑いの声が多数ありました。斎藤知事の件から何も学んでいないのはマスメディアも世論も一緒なんだと怖くなりました。推定無罪という言葉を知っている人は多いはずなのに…
テレビは、どの番組での話題でも同じ弁護士を呼んで解説させるので、斎藤知事を延々悪者扱いしていた弁護士が、この件で「疑わしきは被告の利益」という原則を解説していて、それ知っててなんであんな発言してたのってなりました。推定無罪とか知らないタイプの弁護士だと思ってたので。
紀州のドンファンお金持ちでも幸せじゃなかったんだなぁなんだか哀しい話だなぁと思います😢罪にはならなくても悪女ですよね
裁判官らは、検察の間接証拠に依拠した主張をほぼすべて、限定的な可能性に資するものとして捉え、だったら、その他の可能性も推認できますよねとの総合評価で、須藤被告が野崎氏を殺害したと推認するには足りないとして無罪とした。
状況証拠だけで死刑判決となった和歌山毒物カレー事件はどうなるんでしょうか。。
カレー事件とかもどうなんかなぁっておもいますよね。引越しせぇのおばさんもマスコミ印象操作でしたし。
9:20 の部分で「〇〇被害が起きないようにするには」で話を広げると結局は「〇〇被害があった→だから今後起きないように」って流れを作るだけだから視聴者は「被害があった」と認識してしまうんだよね。「今後は疑惑が出ないように」とやればいいのに絶対それはしないよね。
「報道」と「伝える」は意識的に分けてます。報道でいうと、判決後の報道ではNHKは「さん」と呼称してましたが、民法は「被告」と伝えてました。上告されれば被告に再びなると思いますが、無罪となった状態で被告と伝えるのは問題が隠れているように思います。「被告」という方が気をつけておくと、微妙な二アンスで疑問が残るような雰囲気で話しやすいんだろうと感じてしまいます。あと興味深かったのhさ、元検事の弁護士は判決に「驚いた」と言ったいる人が多く、元裁判官は「有罪は難しいと思ってた」とコメントしているところです。昔の職もコメントに影響してくるのだということがしれて、非常に有意義でした。
たとえ罪を犯した人を取り逃がすことが有ったとしても100人に、いや1000人に1人でも冤罪を生み出すよりは遥にマシなことなんだと思う自分たちの正義感からなのか、すぐにストーリーを作りたがるメディアはよく考えてほしい
ヤフーニュースのひきはロザンのユーチューブでと言う見出しに宇治原さんの顔写真ですよね😮残念ながら菅さんの鋭い指摘やコメントでも煽りぎめで宇治原さんの顔写真😮
袴田さんの冤罪事件などがあったせいかワイドショーなどでも奥歯に物が挟まったようなすごく慎重な物言いをしていますね限りなく黒に近いグレーでも決定的な証拠がないと確定できないそうなるともう現行犯しか罪にできなくなるんじゃないかと思いました難しいですね
「状況証拠」という言葉がある。要は、「こうした状況から、本人が犯人と推認できる」ということ。あくまで「推認」。肝心の物的証拠がない。だから、未だに死刑にならない、「和歌山毒物カレー事件」
テレビさんはいつから勝手な筋書きを立てて、それに寄せたコメントをするタレントなりを集め、あたかも真実みたいに垂れ流すようになったんやろ?
昔から
紀州の事件は、古畑任三郎に似たようなお話があったような…(津川雅彦さんの回)裁判員に選ばれるのは大変でしょうが、人生観変わりそうだなと思いました。
テレビはニュース番組ですらエンタメだと思って観てる
テレビさんの報じ方も問題はあると思うけど、それを鵜呑みにしてしまう人たちもどうなんやろと思う。昔と違って、今は調べる方法いくらでもあるのに。
昔は飲みにくいものはオブラートで包んだものですが…
兵庫県のあれこれの後に和歌山の無罪判決の結果を聞くと、他にも報道に引き摺られてたことがあったのかなと思ってしまいました。
関東でも『ミヤネ屋』で長時間放映していましたよ。
決定的な証拠がない以上、元妻の言っている内容に矛盾がなければどうしようもないのが現状です。中々納得しづらいですが。草津町長への虚偽被害の訴えも本人があれはウソだったという自供がなければどうなっていたか。今回は確実に犯行におよんだという確証が得られない為に無罪となりましたが、絶対に元妻は犯人ではないとも言い切れないワケで。複雑な心境です。
推定無罪、疑わしきは罰せず、ということですね。死人に口なし、ですし、なかなか証明するのは難しいでしょうね。裁判員の方は大変だったでしょうね。
ニュースを見ての第一印象は「疑わしきは罰せず」を選んだんやなということでした。煽った取り扱いがしんどくてこのニュースほとんど見ないようにしていたので今回知ったのですが「遺産目当て」と公言されてたとのこと。ならばあえて罪を犯すことはないやろなと思いました。そもそも「ドンファン」って、といつも思ってしまいます。(びばびば)
情報番組は完全に被害女性が100%正しいと擁護で扱っている事に違和感しかないです 中立がない扱い方が多数です
斎藤知事と同じで現行犯でもない、直接的証拠もない被告に対する報道姿勢をどうするかの論議が必要かと思います。どうしても捜査情報は警察からばっかり出て、否認してる被告側からは出ないから偏りがちになるのだろうとは思いますが。
■今後、もし仮に第二審(控訴審)があり、裁判員裁判の評決を破棄する場合であったなら、『そもそも裁判員裁判とは一体何だったのだろうか?』と思いますよねぇ…。
海外ドラマ、特に裁判ものが大好きなので、今回の裁判員の方の記者会見は興味深くみていました。ドラマでは、陪審員がめちゃくちゃ弁護士や検事の語りに左右されて判決に至っています。日本だからというわけではなく、どこでも誰かの語りが裁判の結果を大きく左右するようですね。だからこそ状況証拠ではなく物的な証拠が大事になるわけですが、それすら捏造かもしれない裁判が最近ありました。何が何やら。現実がドラマ化してきました。(エリカヨネザワ)
え!?無罪なの!?って思ってしまうって事は、これまで有罪っぽいよと思ってしまうだけの情報の取り方(報道は報じ方)をしてたって事なんですかね
論点がズレてる!と思われたら軌道修正は難しいですよね、、、プロの目線だと論点に沿ってる。素人が見るとそらしてるように見える。裁判員制度って、、、そういうリスクでもありますね
「無罪」という言葉が日常の日本語として使うときに「なーんもわるくないよ」というニュアンスで使われることもあるので、今回のような場合はモヤッとしてしまいます。色々な状況証拠に対して「否定できない」「信用できない」というのなら「有罪にはできない」という表現の方がしっくりくるなぁと思ってしまいました。有罪と無罪の2択しかないので「有罪ではない=無罪」だから仕方ないんですけどね。あの被告、かなり色々とふてぶてしい女性ですし、殺害された男性もまた偏った方ですし、マスコミや大衆がおもちゃにしやすかったのかもしれないなぁと思いました。
グレーはいくら重ねてもグレー、黒にはならない。公平うんぬん以前に、今までこれがちゃんとしていなかっただけ。性加害は根本が違います、疑わしきは被告人の利益ではなく被害者の利益になっていますグレーなら黒です、もちろん客観的証拠(被害者の供述が供述証拠になり裁判所に提出されます)はいりません、被害者が口裏を合わせで作った供述が裁判で証拠になり有罪になるのが現在の裁判所です(昔の証拠不十分で不起訴からのリバウンドだと思われます)。
仮に殺してないとしたらドンファンが死んだ原因は謎のままですね
今回の裁判員裁判の結果に対し「すごいな」という感想を持ちました。最終的な5名には選ばれなかったのですが、私は一度裁判員に選ばれたことがあります。選ばれて裁判所の説明会に行くと、あるビデオを見せられました。「皆さんも裁判員としてこの裁判に参加するつもりでこのビデオを見てください」と言われて観た内容は、田舎から出稼ぎに来た男性が職場の寮を放火する事件でした。前半は酷い事件だなと思うのですが、その男性が職場で受けた侮辱など、男性にも同情すべき点が多々ありました。私はそのビデオを観て、裁判員として量刑どころか有罪無罪の判断すら難しいことだと思い知らされました。改めて、この事件の判決で「無罪」という結論を出した裁判員の方々のご苦労に敬意を表したいと思います。
そもそもなんですが、何でこの事件の頭に「紀州のドン・ファンと言われている」って言うんですかね?NHKを見ても、民放を見ても、必ず頭に「紀州のドン・ファンと言われる」と言われても、だから何?って思ってしまうのですが、それを付けなきゃならない協定でもあるんですかね😅それが気になって結果はそうなんだ…で、終わってしまいました😅
日常のなんでもないような行動が、事件を起こした容疑者がやったものになった瞬間全てが怪しく見える人がいる不思議やまさと
無罪なわけだから、これまでずっと人殺し扱いしてた多くのメディアとかに対して名誉毀損だと訴えてもおかしくない。もし、自分がその立場ならそうすると思う。だって無罪なんだから。逆に真実はクロなんだとしたら、これ以上、騒ぎになるのは避けるはずだから、訴えはしないと思う。
和歌山カレー事件の真相も気になります。
サイトウさんを………
申し訳ないけど無罪判決にびっくりした一人です。でも自分が裁判員に選ばれてたら状況証拠だけで決定的な証拠がなければ“疑わしきは罰せず”となるかもなぁと思いました。
報道機関はある程度のストーリーを作って報道するからね特に週刊誌とかは
最近思ったのは、中山美穂さんのニュースで、原因不明段階での「ヒートショックか?」報道。注意促すのは良いけれどゴッチャにしちゃいけない、死因の憶測報道は無くなって欲しいものです。
ドンファンの件もおねだり疑惑の件も、もーーやりすぎ!ってくらい連日するのがあかんと思います…大して大きな変化もないなら同じ話題を2-3日以上連続でしない。これでだいぶ視聴者の印象が変わる気がするのですがどうでしょう…。
全然無罪もあり得るなと思ってました殺意の立証は出来ても殺害の実行の立証は難しそうだったのでただ無罪の理由が氷砂糖だとは・・・さすがにそれが有りなら何でも有りになってしまうのではと思いましたたとえば死因が刺殺で「被告人が刺したのは凶器ではなく板チョコだった可能性を否定出来ない」とか・・・
壁ドンすら セクハラになりそう
無罪主張してる方をあってるかもしれないとして喋るのが絶対ダメというのは言いすぎじゃないかな?
裁判員制度の意味が思ってたのと違うんですよねえ。罪に対する罰の重さには不満があるけど無罪か有罪かに関しては関わる気はないというか。(罪に対しての罰の軽さ、犯罪者側の目線で罰の重さを決めてるのでは?というくらい罰が軽い)裁判所ではなく法律とか立法に不満があったわけで。ま、個人的な意見ですが
有罪無罪までは裁判官が決めて量刑を裁判員が決めるほうが破綻も少なそうですね
動機から考えれば、野崎さんは、当時の体調からして数年の内に死に至るであろう可能性が高かったといえるものである。そうすると、その際には確実に億単位の遺産が転がり込む須藤氏が、対象たる野崎氏を故意に死に至らしめるだろうか? 仮にも発覚すれば、相続する権利を失う。余程精度高く、緻密に完全犯罪を仕組まなければ遂げれないものである。 自ら、リスクのある後者を選択するであろうか? 失敗すれば、みすみす相続権の期限の利益を失うことになる。 何もせず、野崎氏の機嫌を取って死の到来を待っていたほうが、自身の利益になると考えていたとするのが自然であろう。
その可能性を否定する為に検察も家政婦さんや野崎さんの知人、新たに知り合った女性なんかから須藤被告へ離婚を迫ってるなんて証言させてましたね。
@@yukiotaro3649 今回の公判の証人尋問は28人に対して行われた。ただ、そのなかで野崎氏が過去から今に至るまで覚醒剤を使用していたなど、検察に不利な証言がかなり散見されていた。また、野崎氏には数多の愛人と称する女性がいて、性的行為の際にバイアグラに似た効用がある覚醒剤を使用していたとの証言もされていた。これらのことから、裁判の流れは検察に不利な状況になっていったことは否めなかった。
菅広文さん、宇治原史規さん、こんばんは。🌃🤱🌉🤱お二人とも、肌がキレイです。🤱🤱👨🍼👨🍼👩🍼👩🍼
本当に無罪❓って思ってしまいます。
刑事は被害者対被疑者ではなく国家権力対被疑者ですが、国家権力の方が明らかに強く両者は明らかに対等ではないので、いわゆる「疑わしきは罰せず」の理屈になると思いますが、両者が対等な前提でお話されてるように見えたのが気になりました
テレビが偏りすぎです。内容を知れば知るほど状況証拠”だけ”しかない状況で、よく検察は起訴したなと思いました。
逆に起訴しなかったら、貴方はどう感じましたか?
@@Ramen好き-q6r 起訴しなかった場合、嫌疑不十分で不起訴処分になったんだと感じたでしょう。書類送検(警察→検察)の時点で物的証拠をどれくらいあつめられたかの話になります。検察も起訴するかどうかを迷ったのではなかろうかと思うくらい状況証拠だけでした。そんな状況でテレビがまるで犯人を決めつけるかのような印象を与える報道をしていいと思いますか?
【〜これだけはコメントさせて下さい!〜】営業-1グランプリ前日となりました!(皆様、視聴よろしくお願いします!)
お二人の議論にはいつも「ああ、その切り口があったか!問題の根源は確かにそこだよなあ」って思わされます。問題を因数分解するという考え方もこのチャンネルで学びました。頭がいいと言うのはこう言う事だなあと、感心しています。
つい最近テレビで我々報道も反省する点が~とか言ってたはずなのに、今回の判決出る前日にやっぱり「こりゃやってるわ」と思ってしまいそうな取り上げ方してたなあ
法が正常に機能した結果かなと思います。
証拠もないのに疑わしいから有罪は恐怖でしかない。
容疑者がひとりだけなので徹底的に調べてなにもでてこないのでは本当にやってないんじゃないの?
テレビの報道が信用できないのも大きい。
なるほど…今日もありがとうございます。
今回の判決を聞いたとき「やっぱり」って思いました。
検査の大失態ですね。
起訴するには証拠が無さ過ぎだと感じていました。
推定無罪で動くべきところを「有罪決めつけ」で進めていましたよね。
メディアも含めて。
私もこの無罪判決には驚きました。それだけ引っ張られてたんだな、と反省しました。
起こった事件そのものに対しては「論点」なんてないと私も思います。
事件についてあーでもないこーでもない、きっとこうだ、などは
個人的にはいらない情報だと感じます。
菅さんが仰ったように、今後同様の事件が起こらないようにするには、
巻き込まれないようにするには、などは論点になると思います。
【はらぽち】
判決前の報道で、「証拠がない」ということは報道していたのでしょうか?
それができていないなら、「報道は引っ張っていた」と言われても仕方ないと思います。
放送法第4条「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
決めつける報道はたしかに慎むべき。
ただし、冤罪事件はやたら騒ぐくせに、「絶対こいつ本人だよね」って人が無罪になり、後に犯罪を犯してバレる事件もある。これについては左派系メディア中心に一切触れない。
はっきりしたのは完全犯罪すれば無罪になるということ、だから検察にはしっかりとした立証責任をお願いしたい
裁判員に選任されたら、とにかく「真っさら」な状態で裁判に臨む。途中で自分の感情が入らないようにするために、何度も頭をリセットするという非常に難しいことを要求されます。職業裁判官にとっては当たり前でも、一般人にはなかなか難しいこと。今回無罪判決が出たのは、検察側が示した証拠を全部揃えても「事件なのか事故なのか」が判断できない。即ち、事故の可能性が捨てきれない以上、事件として扱うことは出来ない=被告が被告たり得ることが完全に証明できないから事件としては扱えないというように評議されて、この結論になった。一部報道にもありましたが、弁護側の主張に「灰色は何枚重ねても黒にはならない。ただ灰色が濃くなるだけ。」という言葉がありました。これは裁判において問題提起の1つとして凄い言葉だと思います。
裁判員の間(判決が出るまで)報道やSNSに触れないのは難しいけど、これが最初に言った「何度も頭をリセットする」と言うことになるわけです。お2人もTVでコメントを求められることがあるでしょうから、このことは覚えておいて欲しいです。
有罪であろうが無罪であろうが
「紀州のドンファン事件」というキャッチーな名称が
もう見るものにサスペンスドラマのようなものを連想させて
軽く扱いすぎるなぁとは思っていました。
テレビを批判してるわけではありませんが
画面の向こうに映ってるのは、ドラマも報道も
同じ四角い枠の中の出来事なんですよね、
裁判が確定(真相が究明)前の報道って、要はゴシップを早く聞きたいだけじゃない?
極端な話、無罪推定と関係者のプライバシーのためには、裁判確定前の報道はしない方がよいのでは。
宇治原さん菅さんのもっともな ご意見・タレントとして苦悩をお聞かせ頂きありがとうございます❤
現状 関西4局がそれそれの報道番組(ワイドショー含む)が同じ論点で同じ論調で同じ相手を批判し続ける事に恐怖を感じていますし 色々意見を聞きたい私には 各番組が独自の視点・論点で放送される事を心から願っております😭
ワイドショーは変わらないですね。
羽賀研二の事件も、アレだけ悪く報道したのに、結局
不起訴。不起訴になったのもネットで知ったので
テレビよりもネットだな
「怪しい」という断定と「怪しい可能性」という推定が、発信するときに重なってしまうと無罪判決に驚く反応になるのかなって思います。
兵庫県の件でもそうですが、自分たちがいくら公正・客観性に努めていてもテレビ局の主観性は排除できないことを自覚し、視聴者もその点を忘れないようにしないといけない。
報道の観点に一般化したディベートを導入してもいいのかなって思います。
報道から受ける印象としては限りなく怪しいですが、真実はわからないので決めつけることはできません。そのうえで、一般的に「疑わしきは罰せず」が大原則として貫かれるのは良いことだと思います。
裁判員裁判に参加された方がインタビューに答えてましたが報道を通して知る内容と実際に裁判員として様々な証拠を見て数十人の証人からの証言を聞くのでは受け取り方がまるで違ったなんて話してました。和歌山カレー毒殺事件とかも今の裁判員制度でやったら無罪と判断される可能性ありますね。
他のSNSのコメントやポストを見ていると、無罪判決が出た後も疑いの声が多数ありました。斎藤知事の件から何も学んでいないのはマスメディアも世論も一緒なんだと怖くなりました。推定無罪という言葉を知っている人は多いはずなのに…
テレビは、どの番組での話題でも同じ弁護士を呼んで解説させるので、斎藤知事を延々悪者扱いしていた弁護士が、この件で「疑わしきは被告の利益」という原則を解説していて、それ知っててなんであんな発言してたのってなりました。推定無罪とか知らないタイプの弁護士だと思ってたので。
紀州のドンファン
お金持ちでも幸せじゃなかったんだなぁ
なんだか哀しい話だなぁと思います😢罪にはならなくても悪女ですよね
裁判官らは、検察の間接証拠に依拠した主張をほぼすべて、限定的な可能性に資するものとして捉え、だったら、その他の可能性も推認できますよねとの総合評価で、須藤被告が野崎氏を殺害したと推認するには足りないとして無罪とした。
状況証拠だけで死刑判決となった和歌山毒物カレー事件はどうなるんでしょうか。。
カレー事件とかもどうなんかなぁっておもいますよね。引越しせぇのおばさんもマスコミ印象操作でしたし。
9:20 の部分で「〇〇被害が起きないようにするには」
で話を広げると結局は「〇〇被害があった→だから今後起きないように」
って流れを作るだけだから視聴者は「被害があった」と認識してしまうんだよね。
「今後は疑惑が出ないように」とやればいいのに絶対それはしないよね。
「報道」と「伝える」は意識的に分けてます。
報道でいうと、判決後の報道ではNHKは「さん」と呼称してましたが、民法は「被告」と伝えてました。上告されれば被告に再びなると思いますが、無罪となった状態で被告と伝えるのは問題が隠れているように思います。「被告」という方が気をつけておくと、微妙な二アンスで疑問が残るような雰囲気で話しやすいんだろうと感じてしまいます。
あと興味深かったのhさ、元検事の弁護士は判決に「驚いた」と言ったいる人が多く、元裁判官は「有罪は難しいと思ってた」とコメントしているところです。昔の職もコメントに影響してくるのだということがしれて、非常に有意義でした。
たとえ罪を犯した人を取り逃がすことが有ったとしても
100人に、いや1000人に1人でも冤罪を生み出すよりは遥にマシなことなんだと思う
自分たちの正義感からなのか、すぐにストーリーを作りたがるメディアはよく考えてほしい
ヤフーニュースのひきはロザンのユーチューブでと言う見出しに宇治原さんの顔写真ですよね😮
残念ながら菅さんの鋭い指摘やコメントでも煽りぎめで宇治原さんの顔写真😮
袴田さんの冤罪事件などがあったせいか
ワイドショーなどでも奥歯に物が挟まったような
すごく慎重な物言いをしていますね
限りなく黒に近いグレーでも決定的な証拠がないと確定できない
そうなるともう現行犯しか罪にできなくなるんじゃないかと思いました
難しいですね
「状況証拠」という言葉がある。
要は、「こうした状況から、本人が犯人と推認できる」ということ。
あくまで「推認」。
肝心の物的証拠がない。
だから、未だに死刑にならない、「和歌山毒物カレー事件」
テレビさんはいつから勝手な筋書きを立てて、それに寄せたコメントをするタレントなりを集め、あたかも真実みたいに垂れ流すようになったんやろ?
昔から
紀州の事件は、古畑任三郎に似たようなお話があったような…
(津川雅彦さんの回)
裁判員に選ばれるのは大変でしょうが、人生観変わりそうだなと思いました。
テレビはニュース番組ですらエンタメだと思って観てる
テレビさんの報じ方も問題はあると思うけど、それを鵜呑みにしてしまう人たちもどうなんやろと思う。
昔と違って、今は調べる方法いくらでもあるのに。
昔は飲みにくいものはオブラートで包んだものですが…
兵庫県のあれこれの後に和歌山の無罪判決の結果を聞くと、他にも報道に引き摺られてたことがあったのかなと思ってしまいました。
関東でも『ミヤネ屋』で長時間放映していましたよ。
決定的な証拠がない以上、元妻の言っている内容に矛盾がなければどうしようもないのが現状です。中々納得しづらいですが。
草津町長への虚偽被害の訴えも本人があれはウソだったという自供がなければどうなっていたか。
今回は確実に犯行におよんだという確証が得られない為に無罪となりましたが、絶対に元妻は犯人ではないとも言い切れないワケで。
複雑な心境です。
推定無罪、疑わしきは罰せず、ということですね。
死人に口なし、ですし、なかなか証明するのは難しいでしょうね。
裁判員の方は大変だったでしょうね。
ニュースを見ての第一印象は「疑わしきは罰せず」を選んだんやなということでした。煽った取り扱いがしんどくてこのニュースほとんど見ないようにしていたので今回知ったのですが「遺産目当て」と公言されてたとのこと。ならばあえて罪を犯すことはないやろなと思いました。
そもそも「ドンファン」って、といつも思ってしまいます。
(びばびば)
情報番組は完全に被害女性が100%正しいと擁護で扱っている事に違和感しかないです 中立がない扱い方が多数です
斎藤知事と同じで現行犯でもない、直接的証拠もない被告に対する報道姿勢をどうするかの論議が必要かと思います。
どうしても捜査情報は警察からばっかり出て、否認してる被告側からは出ないから偏りがちになるのだろうとは思いますが。
■今後、もし仮に第二審(控訴審)があり、裁判員裁判の評決を破棄する場合であったなら、『そもそも裁判員裁判とは一体何だったのだろうか?』と思いますよねぇ…。
海外ドラマ、特に裁判ものが大好きなので、今回の裁判員の方の記者会見は興味深くみていました。ドラマでは、陪審員がめちゃくちゃ弁護士や検事の語りに左右されて判決に至っています。日本だからというわけではなく、どこでも誰かの語りが裁判の結果を大きく左右するようですね。だからこそ状況証拠ではなく物的な証拠が大事になるわけですが、それすら捏造かもしれない裁判が最近ありました。何が何やら。現実がドラマ化してきました。(エリカヨネザワ)
え!?無罪なの!?って思ってしまうって事は、これまで有罪っぽいよと思ってしまうだけの情報の取り方(報道は報じ方)をしてたって事なんですかね
論点がズレてる!と思われたら軌道修正は難しいですよね、、、
プロの目線だと論点に沿ってる。
素人が見るとそらしてるように見える。
裁判員制度って、、、そういうリスクでもありますね
「無罪」という言葉が日常の日本語として使うときに「なーんもわるくないよ」というニュアンスで使われることもあるので、今回のような場合はモヤッとしてしまいます。
色々な状況証拠に対して「否定できない」「信用できない」というのなら「有罪にはできない」という表現の方がしっくりくるなぁと思ってしまいました。
有罪と無罪の2択しかないので「有罪ではない=無罪」だから仕方ないんですけどね。
あの被告、かなり色々とふてぶてしい女性ですし、殺害された男性もまた偏った方ですし、マスコミや大衆がおもちゃにしやすかったのかもしれないなぁと思いました。
グレーはいくら重ねてもグレー、黒にはならない。公平うんぬん以前に、今までこれがちゃんとしていなかっただけ。
性加害は根本が違います、疑わしきは被告人の利益ではなく被害者の利益になっていますグレーなら黒です、もちろん客観的証拠(被害者の供述が供述証拠になり裁判所に提出されます)はいりません、被害者が口裏を合わせで作った供述が裁判で証拠になり有罪になるのが現在の裁判所です(昔の証拠不十分で不起訴からのリバウンドだと思われます)。
仮に殺してないとしたらドンファンが死んだ原因は謎のままですね
今回の裁判員裁判の結果に対し「すごいな」という感想を持ちました。
最終的な5名には選ばれなかったのですが、私は一度裁判員に選ばれたことがあります。
選ばれて裁判所の説明会に行くと、あるビデオを見せられました。
「皆さんも裁判員としてこの裁判に参加するつもりでこのビデオを見てください」と言われて観た内容は、田舎から出稼ぎに来た男性が職場の寮を放火する事件でした。
前半は酷い事件だなと思うのですが、その男性が職場で受けた侮辱など、男性にも同情すべき点が多々ありました。
私はそのビデオを観て、裁判員として量刑どころか有罪無罪の判断すら難しいことだと思い知らされました。
改めて、この事件の判決で「無罪」という結論を出した裁判員の方々のご苦労に敬意を表したいと思います。
そもそもなんですが、何でこの事件の頭に「紀州のドン・ファンと言われている」って言うんですかね?
NHKを見ても、民放を見ても、必ず頭に「紀州のドン・ファンと言われる」と言われても、だから何?って思ってしまうのですが、それを付けなきゃならない協定でもあるんですかね😅
それが気になって結果はそうなんだ…で、終わってしまいました😅
日常のなんでもないような行動が、事件を起こした容疑者がやったものになった瞬間全てが怪しく見える人がいる不思議
やまさと
無罪なわけだから、これまでずっと人殺し扱いしてた多くのメディアとかに対して名誉毀損だと訴えてもおかしくない。
もし、自分がその立場ならそうすると思う。
だって無罪なんだから。
逆に真実はクロなんだとしたら、これ以上、騒ぎになるのは避けるはずだから、訴えはしないと思う。
和歌山カレー事件の真相も気になります。
サイトウさんを………
申し訳ないけど無罪判決にびっくりした一人です。でも自分が裁判員に選ばれてたら状況証拠だけで決定的な証拠がなければ“疑わしきは罰せず”となるかもなぁと思いました。
報道機関はある程度のストーリーを作って報道するからね
特に週刊誌とかは
最近思ったのは、中山美穂さんのニュースで、原因不明段階での「ヒートショックか?」報道。注意促すのは良いけれどゴッチャにしちゃいけない、死因の憶測報道は無くなって欲しいものです。
ドンファンの件もおねだり疑惑の件も、もーーやりすぎ!ってくらい連日するのがあかんと思います…
大して大きな変化もないなら同じ話題を2-3日以上連続でしない。これでだいぶ視聴者の印象が変わる気がするのですがどうでしょう…。
全然無罪もあり得るなと思ってました
殺意の立証は出来ても殺害の実行の立証は難しそうだったので
ただ無罪の理由が氷砂糖だとは・・・
さすがにそれが有りなら何でも有りになってしまうのではと思いました
たとえば死因が刺殺で「被告人が刺したのは凶器ではなく板チョコだった可能性を否定出来ない」とか・・・
壁ドンすら セクハラになりそう
無罪主張してる方をあってるかもしれないとして喋るのが絶対ダメというのは言いすぎじゃないかな?
裁判員制度の意味が思ってたのと違うんですよねえ。罪に対する罰の重さには不満があるけど無罪か有罪かに関しては関わる気はないというか。(罪に対しての罰の軽さ、犯罪者側の目線で罰の重さを決めてるのでは?というくらい罰が軽い)裁判所ではなく法律とか立法に不満があったわけで。
ま、個人的な意見ですが
有罪無罪までは裁判官が決めて量刑を裁判員が決めるほうが破綻も少なそうですね
動機から考えれば、野崎さんは、当時の体調からして数年の内に死に至るであろう可能性が高かったといえるものである。そうすると、その際には確実に億単位の遺産が転がり込む須藤氏が、対象たる野崎氏を故意に死に至らしめるだろうか? 仮にも発覚すれば、相続する権利を失う。余程精度高く、緻密に完全犯罪を仕組まなければ遂げれないものである。 自ら、リスクのある後者を選択するであろうか? 失敗すれば、みすみす相続権の期限の利益を失うことになる。 何もせず、野崎氏の機嫌を取って死の到来を待っていたほうが、自身の利益になると考えていたとするのが自然であろう。
その可能性を否定する為に検察も家政婦さんや野崎さんの知人、新たに知り合った女性なんかから須藤被告へ離婚を迫ってるなんて証言させてましたね。
@@yukiotaro3649
今回の公判の証人尋問は28人に対して行われた。ただ、そのなかで野崎氏が過去から今に至るまで覚醒剤を使用していたなど、検察に不利な証言がかなり散見されていた。また、野崎氏には数多の愛人と称する女性がいて、性的行為の際にバイアグラに似た効用がある覚醒剤を使用していたとの証言もされていた。
これらのことから、裁判の流れは検察に不利な状況になっていったことは否めなかった。
菅広文さん、宇治原史規さん、こんばんは。🌃🤱🌉🤱お二人とも、肌がキレイです。🤱🤱👨🍼👨🍼👩🍼👩🍼
本当に無罪❓って思ってしまいます。
刑事は被害者対被疑者ではなく国家権力対被疑者ですが、国家権力の方が明らかに強く両者は明らかに対等ではないので、いわゆる「疑わしきは罰せず」の理屈になると思いますが、両者が対等な前提でお話されてるように見えたのが気になりました
テレビが偏りすぎです。内容を知れば知るほど状況証拠”だけ”しかない状況で、よく検察は起訴したなと思いました。
逆に起訴しなかったら、貴方はどう感じましたか?
@@Ramen好き-q6r 起訴しなかった場合、嫌疑不十分で不起訴処分になったんだと感じたでしょう。書類送検(警察→検察)の時点で物的証拠をどれくらいあつめられたかの話になります。検察も起訴するかどうかを迷ったのではなかろうかと思うくらい状況証拠だけでした。そんな状況でテレビがまるで犯人を決めつけるかのような印象を与える報道をしていいと思いますか?
【〜これだけはコメントさせて下さい!〜】
営業-1グランプリ前日となりました!(皆様、視聴よろしくお願いします!)