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ありがとうございます!
期せずして(?)「プロデューサー」という職能一般の特性を炙り出してくれましたね。五郎さん、さすがです。
五郎さん、こんばんは。ある意味とっても興味深いお話でした。目利きってどんな分野でも貴重な存在ですね。もっともっと聴いてたいなあ〜
ボラールは、本当に先見の明と卓抜したセンスがあったと言う事ですね。確かに、どんな事でも、自己や他人がするにしろ、売れたかったらやはり優秀なプロデューサーが必要な事は、最近インスタで色んな作品を見てヒシヒシと思います。五郎さん、お元気で良かったです。
とても良いお話しを聴けて嬉しいです。
誰とでも友好な関係って、築くのは難しいですね。特に関係が濃くなればなるほど。失敗が頭をよぎっても、思い切って勝負をかけ続けていく、開拓精神とは、こういうものなのでしょうか。
プロデュースも、独自の 審美眼と画家とは違う意味での商才や価値における、クリエィティブなセンスが必要な仕事なんだと理解できました。契約や権利など法的知識も必要だし。。五郎さんの解説センスも秀逸!空間におけるアートワークは、空間を活かしたり、殺したりするので画商の価値を、あらためて再認識です。近代絵画の鑑賞視点が増えました。画商の巨匠なくして、セザンヌもピカソもあり得なかったとは、流石、ウリタニさん🎉
今は画商のプロデュースがいきすぎて、わけのわからない投機目的の抽象絵画が多くなっているのが悲しい。
価値と言う概念を改めて考えさせられるね
ゴーギャンやマティスに対しては、狙いはよかったけどちょっと早すぎたんですね。ゴーギャンを少しでも支援してくれる人がいたと知って、ほっとしました。
ちょうどゴッホとか画家はどうやってあんなに世界的に有名になったのか、何でそんなたいそうな値段なのか疑問に思っていたのでとても良かったです。特に後半の近代絵画の価値に対する画商の関わりのまとめが分かりやすく秀逸でした😭しかも五郎さん笑いながら楽しく言ってるのがまた、、まさに逆にすごいと思いました。ありがとうございます。
やはり芸術って、誰に認められ広められるかにかかってるんですね…。運って大きいですね!
😊
画商の目利きはどの様な経験からか学識か見事!銀座のある画商は画家を無名の時代に掘り出し今では画家も画商も一流になっている!
こういうお話を聞くと、普段私たちが"自分が良いと思った選択"に疑問を持ってしまいます。もしかしたら今までの自分が良いと思い選んできたことは誰かに決められたルートに乗せられていただけなのかなと不安に感じます。
同感です。大切な視点だと思います。
今回の動画で画商と言う存在の重要性、良くわかりました。ただ単に絵を売ってるだけでなく目利きであり権威なんですね。これは他の分野の文学などでも出版社は勿論、批評家も評価しなければ注目されないのに似てますね。
動画を拝見して、千里馬は常に有れども伯楽は常には有らず、という言葉を思い出しました。五郎さん、お元気そうで何より、後れ馳せながら、お誕生日おめでとうございます。ライブも楽しく拝見致しました。
画商が価値を付ける、写真の台頭から芸術の価値が不安定になり、プロデュース力が必要になって行くのを感じました。エピソードや哲学的な発想の転換、画家と同じく見極めるセンスが要になっているかも知れないと思いながら、拝見致しました。今週も、とても興味深く楽しい時間を頂き、ありがとうございます。毎週、金曜日の夜が楽しみで待ち遠しいです。
ジブリのアニメは鈴木敏夫さんがいなかったら売れていたのか?そう考えると現代も同じかな?漫画の場合は小学館や集英社が画商の代わりをしていると言う事ですかね?
新海誠も一般にも人気になったのは川村元気プロデュースの君の名はでしたし、プロデューサーの力量いかんは今も変わらない気がします。逆にネットから自分達をセルフプロデュースする人達もいますが。
@@take3695 様 返信ありがとうございます。映画でもアニメでも作家に力量があって名作を作れば、口コミでもうわさが広がって人気が出るってことはあると思います。けれどジブリ作品だから見に行こうとか新海作品だから見に行こうとかある種の「ブランド」にまで高めるのにはプロデューサーのちからは大きいと思えます🤔
ちいかわはインターネット発のコンテンツですが、いくら作品が面白いからといっても、出版社や広告代理店等の企業の後ろ盾が無ければ、ここまでの国民的な人気を得ることは不可能だったでしょうね本人が裕福に暮らせるお金を稼ぐ事なら、同人活動でも可能ではありますが、莫大な経済効果を社会にもたらすためには企業の力は必要不可欠だと思います
@@オセロン-m1m 様 返信ありがとうございます。まずキャラクターデザイナーとして企業に就職し商品が大ヒットしたらそれを契機に独立して起業されるかたもいらっしゃいますね。どの道を選ぶか創作者としてはきっと悩ましい所なのだと思います🤔
画商さんって大事だと再認識。テレビ企画とはいえ、多くの芸術家さん達を見出した明石家さんま画廊は凄いと思う。
ナビ派、特にボナール回やってほしいです😀
現代アートは、その作品にまつわる理屈込みで評価しないと、高評価でも低評価でも「コイツ分かってねーな」という事になるそれはチョイ前時代の画商がアートに理屈をつけて売っていた流れが、現代アートに繋がっているからだと思う
やっと見れます。前回の続き興味深いですね。実力無いとダメな世界ですが、それ以上に運なのかな?と思ったりしてしまいますね
志々雄・ヴォラール「俺は全財産の五分の五をこのセザンヌにつぎ込んだ」
多様性が生まれることとプロデュースが必要なことは同義なんでしょうね。96年頃これからはものを作る人よりそれを売る人、売れるようにする人が価値を持つという話を聞いたことを思い出しました。(漫画やアニメについての話でしたが)近代化が画商を、プロデュースという職業を生み出したということなんですな。
画商の存在に価値を感じることは、ないこともなかったが、その存在の大きさに気づくことは今まではなかった。今回、ヴォナールの偉業を知り、その価値をやっと見出すことが出来た。
三十数年前、まさにバブル真っ只中の頃に、突然私の兄が「お前、画商になったらどうだ」と言い出して戸惑ったことがありました。もしもその頃に五郎さんの「画商シリーズ」の動画を見ていたら、兄が何故言っていたのか理解できて、じゃあそうしようとかやめておこうとか判断できたのかもしれない…と思いました。でも私は五郎さんと3歳しか歳が違わないので、時系列全然合ってないんですけどね(笑)
ラーメンハゲの名言に「奴らは情報を食ってる」という台詞がありますが、しかしやはり情報は付加価値として大切なんでしょうね
優れたコレクションには有能画商が必須だってよく聞きますもんね
ヴォラールに買い叩かれる巨匠とボラれる客。
😅 座布団10枚♥
ボル方なのにボラールとはこれ如何に?
そもそもヴォラールに発見されてなかったら巨匠になっていたのだろうか
芸術家の方は価値を創る、だから価値は究極自分の中にしかない(でも人とも分かり合いたい)画商の方は価値を作る、わかりやすい価値をわかりやすく付与しそれで儲けるそれは合わないですよね…でも五郎さんの言われた通り彼がいなければ世に出られなかった人がいるのも確かで今回も面白かったです
画家も、火付け役が必要なんだな…🧔🖼️🖌️
流行は作るものですからねえ自然発生なんか近代だとほぼないのでは
画商って、なんか今でいう漫画の編集者みたいだなぁ🤔
絵の価値を正直舐めてました。金持ちの道楽や国の美術評論家しか定めていないものだと勝手に思い込んでいましたが画商というある意味ビジネス的価値を盛り込まなかったらそれはそれで価値のあるものと無いものを綺麗に切り分けられていたのではないかと感じました。それはそれで切り捨てられる存在がある訳で、それはとても偏りのあるものだと思います。画商にその偏りがないとは言いませんが、その偏りの数が多い方が美術は評価されていくのだろうなと感じました。本当にいつもはーとかほーとか感心しながら見せていただいています。これからも楽しみにしています。ありがとうございます🙇♀️
良い商品はプロデューサーが作る。今なら分かるわ…
スイーツってなんだろう🍰
前編の動画でコメントしましたがAIの時代、今回扱ったような話は大事になってくるように思います。AIはゼロからイチというのを作るのは苦手。古典主義や写真などきれいなものや共感を受けるものをAIで生成するのは可能かもしれない、しかし、セザンヌやピカソ、マティスのような新しい価値を見出すことはどこまでできるのか?そしてそういう才能を育てるのも見つけるのも人の役目が大きいように思います。
声が若い頃に戻ったみたいで、えっ!?と思った訳ですが。で、重箱になりますがヴォラールが亡くなったのは1939年7月21日で開戦直前ですね。それを思うと亡くなった後で擦った揉んだあったのが想像できます
五郎さんこんばんは。いつも興味深く拝見しております。お加減いかがですか。プロデュースって大事なんですね、はぁ〜😳ピカソの回見たかったです。残念…!
画商って、アイドル売ってるプロデューサーと同じようなお仕事ですね。。
画商って今まで「メディアで話題になってるから〜」というだけで画家に近づいているのかと思ってたけどカンや自分のセンスを賭けてるイメージを持ちました。そのカンでセザンヌやマティスやピカソを知る事が出来た事に感謝です。でも“ゴーギャンは画商が居ないと生活出来ないし絵も描けないのか…?”とも一瞬過りました💦“セザンヌが感謝してる”というのはピカソやブラックに繋がるから私も感謝です🥰
画商になりたかったな~~~~(笑)
サザビーズのオークションよりセルビアの美術館に行って欲しかった
人脈がなければ世に出られない時代も変化して、今では動画等で発信したものが特別な価値をつけられず、身近に感じることに重点が置かれて人気を博していくところを見ると、強い個性より庶民的で無難な感じが良しとされるのかなーと思います。若い子を見ていても。水面下での努力を私が知らないだけかもしれない。美術館を、価値を残したい。ゴロワーズグッズは良い素材にこだわりたい。わかります。五郎さんは価値が保存された世界遺産を歩いてきた人ですから。五郎さんの本の「楼閣」の後書きを思い出しました。
庶民的で無難な感じ?そんなものあるかしら。
すげえ面白い。クリエイターのネタだけでは分からないところを、プロデューサーが仕事して、なんかイケる感じにする。現況のコンテンツビジネスに直結するお話ですよね。
あまり面白くないというか、全然面白くないですね。
コンテンツビジネスもまさにそうですものね。。。
幼稚園児みたいな疑問ですが、絵画を買おうと思ったら展覧会でお取り置きなのか🤔すっごく無名でも「それ欲しい」ってアトリエから買っていくひともいるだろうし、お値段はどうやって決めるのかとか?ラッセンみたいなアレも昔悪評高かったですが…
確かに、良くデパートの特設会場でラッセン展とかトーマス・マックナイト展とか、やってますが。。。アレってインテリア枠?なのかと。。。勝手に思っていました、絵画ですよね?!たまに藤田とか東郷青児混じってたりします。お値段に関しては、(何でも鑑定団)の世界。入札とか相場によるのかな?
こんばんは♪五郎さん、お元気そうで何よりです。ポール セルジュエって、キアヌ リーブスに似ていますね、カッコイイわー❤
ヴォラールのボナール✨
先見はあるけど、色々ある人ですね。
才能もタンスの奥に閉まっとけば誰にも気付かれない。流行と祭りも一人では起こらない。村上隆が日本でブーイング受けるのは、PRやマーケティングが一世代遅れてるから。
確かに!ロバート秋◯様とか、マーケティング上手ですものね。詐取し過ぎと思うけど。。。
@@はるか-y5l そ~言えば双子みたいでしたね(笑)日本の叩く側の概念が、あーいった活動してると芸術家じゃない。みたいな雰囲気なので、村上隆に日本人がまだ追いつけてない。と言う意味で投稿しました。
@@rinrinririn5 大変、失礼しました。私も村上隆様は、素晴らしいと思います。もしかしたら時に、既得権益者から酷評かも ですが、酷評側の何かしらの理由もあるのでしょう。伝統を守りたいとか?日本の秩序を守りたいとか。。。日本は、良くも悪くも、特に同調圧力を義務教育で訓練されちゃいますし。。。出る杭は打たれる的な。曖昧に出来ないのが人間なのかもですね。既成概念をすっ飛ばして、鑑賞する人を、ハッピーで愛ある幸せな気持ちにさせて頂けるので 、大好きです!きっと国籍関係なく子供も大好きだと思うな〜辛辣な社会で、疲れたり、孤立したり、不安で悲しい時も、どんな時も、村上隆様の作品で癒され、励まされるように子供達に伝えられます。親子で鑑賞できる作品です。何世代も後の人の事まで想定して作品作られてるご様子で、制作の視点が未来の鑑賞者なのだと知りました。時間軸を飛び越えた表現は、ウッチェロに匹敵してるのかな?❤偉人は批判を受けて一人前なのだな〜と良く思います。その昔、現藝大の総長も、確か段ボールでブラシャー造って大騒ぎされていた ような。。。入試のデッサン課題がフラワーさんになるのには、何年かかるのだろうか?と。。偉人伝♪偉人伝♪? 此方のチャンネルのお陰ですね。五郎さん有難う御座います 。
@@はるか-y5l ご返答ありがとう御座います♥近代、現代アートは理解が難しい。私も古典の方が分かりやすくて好きな方ですが、何処かで誰かの感情を揺さぶってれば良いじゃないか。と思います。アートの手法は沢山ある。巨匠だろうがなかろうが皆が気軽に鑑賞したり参加出来るんだから、ポジティブな鑑賞者で居たいですね♥
価値の創造の時代ですね。そうした時代の価値観が合わない画家の方はやはりヴォラールさんとも合わなかったのかも知れません。
ヴォラールが売ったポスト印象主義の三大巨匠、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン。教会が後ろ盾で作品を世に遺した作家と比べると、相当いびつな三人って感じがする。私はどちらかと言うと苦手な画家三人ですね。セザンヌに至っては。笑冷や汗が出そうな作品もありそうですし…。。しかもヴォラールの商売がどんなものだったのかは、彼等が存命中は経済的に恵まれていなかったのが物語っている気もしないでもないですね。
画商の価値を作るってのは骨董屋や千利休なんかもおんなじですよね。まあ、個人的にはあまり信用ならない危うさがあると思います。
利休みたいな画商。今まで画商って谷啓みたいなものかと思ってた。
ボラールにぼらーれた。
良くも悪くもユダヤ人の錬金術ってことです・・・無から金儲けをする事にやはり日本人として違和感を感じますけど、私も絵でご飯をたべているので色々思うことはあります。著作権を利用した金儲けも、オークションの釣り上げも行き過ぎて気持ち悪く感じます。
Vollard, voleur
この話は昔だからってだけでない。山田先生はあまり話さないだろうが、1980年代の日本でもあった。山田先生と同い歳の今は東京芸術大学学長の日比野 克彦氏や今は82歳になる湯村輝彦氏や5年前に亡くなられた河村要助氏のイラストが爆発的に人気になった。「段ボールで作ったただのゴミのような作品」造形も無視、色も単色でお世辞にもうまいとは言えないイラスト「ヘタウマ」だ。だか彼らは有名芸術大学を出て多くの著名人に合う。それは彼らなりの努力だ。「芸大に行くぐらいだから絵は上手い」と思ってはいけない。そもそも京都芸大の様に学力テストでいい点を取らないと「足きり」という選別を食らう。2次試験で出される課題は高いお金を出して絵画研究所に行って石膏像や色の配置なんかの技術の暗記,暗唱するんだ。そりゃ無課金一般生徒が勝てるはずがない。芸大の試験は「個性や感性」はいらない。いかに頭に絵の描き方を覚えるかの何枚も書いて手に覚えるかだ。私は考古の人間だが、運よく脳障害のおかげで辞書を丸暗記できた。言わないだけでそういう人間もいるんだ。共通テストを頭の中にある辞書や教科書、参考書をテスト用紙に丸写ししたのと同じだ。問題はこの後の生き方や「運」なんだ。プロデューサーの力で何とかなる世界もあるだろう。しかしAIの登場でそれも変わる。考古学の私もあと30年もすれば死ぬがそれまでにかけるだけの論文を書くつもりだ。(もう日本国籍は捨てているがw)
京都駅前の鉄緑会見て、同じ事を考えました。
🎵ボーラール、お〜お🎶お粗末でした🙇♀️
😂癒されました!
繰り返しのコメントになりますが、ポールギョーム特集お願いします!数奇な人生を五郎さんに語ってほしいです。
ありがとうございます!
期せずして(?)「プロデューサー」という職能一般の特性を炙り出してくれましたね。五郎さん、さすがです。
五郎さん、こんばんは。
ある意味とっても興味深いお話でした。目利きってどんな分野でも貴重な存在ですね。
もっともっと聴いてたいなあ〜
ボラールは、本当に先見の明と卓抜したセンスがあったと言う事ですね。確かに、どんな事でも、自己や他人がするにしろ、売れたかったらやはり
優秀なプロデューサーが必要な事は、最近インスタで色んな作品を見てヒシヒシと思います。五郎さん、お元気で良かったです。
とても良いお話しを聴けて嬉しいです。
誰とでも友好な関係って、築くのは難しいですね。
特に関係が濃くなればなるほど。
失敗が頭をよぎっても、思い切って
勝負をかけ続けていく、
開拓精神とは、こういうものなのでしょうか。
プロデュースも、独自の 審美眼と画家とは違う意味での商才や価値における、クリエィティブなセンスが必要な仕事なんだと理解できました。契約や権利など法的知識も必要だし。。五郎さんの解説センスも秀逸!空間におけるアートワークは、空間を活かしたり、殺したりするので画商の価値を、あらためて再認識です。近代絵画の鑑賞視点が増えました。画商の巨匠なくして、セザンヌもピカソもあり得なかったとは、流石、ウリタニさん🎉
今は画商のプロデュースがいきすぎて、わけのわからない投機目的の抽象絵画が多くなっているのが悲しい。
価値と言う概念を改めて考えさせられるね
ゴーギャンやマティスに対しては、狙いはよかったけどちょっと早すぎたんですね。ゴーギャンを少しでも支援してくれる人がいたと知って、ほっとしました。
ちょうどゴッホとか画家はどうやってあんなに世界的に有名になったのか、何でそんなたいそうな値段なのか疑問に思っていたのでとても良かったです。特に後半の近代絵画の価値に対する画商の関わりのまとめが分かりやすく秀逸でした😭しかも五郎さん笑いながら楽しく言ってるのがまた、、まさに逆にすごいと思いました。
ありがとうございます。
やはり芸術って、誰に認められ広められるかにかかってるんですね…。運って大きいですね!
😊
画商の目利きはどの様な経験からか学識か見事!銀座のある画商は画家を無名の時代に掘り出し今では画家も画商も一流になっている!
こういうお話を聞くと、普段私たちが"自分が良いと思った選択"に疑問を持ってしまいます。もしかしたら今までの自分が良いと思い選んできたことは誰かに決められたルートに乗せられていただけなのかなと不安に感じます。
同感です。大切な視点だと思います。
今回の動画で画商と言う存在の重要性、良くわかりました。ただ単に絵を売ってるだけでなく目利きであり権威なんですね。これは他の分野の文学などでも出版社は勿論、批評家も評価しなければ注目されないのに似てますね。
動画を拝見して、千里馬は常に有れども伯楽は常には有らず、という言葉を思い出しました。
五郎さん、お元気そうで何より、後れ馳せながら、お誕生日おめでとうございます。ライブも楽しく拝見致しました。
画商が価値を付ける、写真の台頭から芸術の価値が不安定になり、プロデュース力が必要になって行くのを感じました。エピソードや哲学的な発想の転換、画家と同じく見極めるセンスが要になっているかも知れないと思いながら、拝見致しました。今週も、とても興味深く楽しい時間を頂き、ありがとうございます。毎週、金曜日の夜が楽しみで待ち遠しいです。
ジブリのアニメは鈴木敏夫さんがいなかったら売れていたのか?そう考えると現代も同じかな?漫画の場合は小学館や集英社が画商の代わりをしていると言う事ですかね?
新海誠も一般にも人気になったのは川村元気プロデュースの君の名はでしたし、プロデューサーの力量いかんは今も変わらない気がします。
逆にネットから自分達をセルフプロデュースする人達もいますが。
@@take3695 様 返信ありがとうございます。映画でもアニメでも作家に力量があって名作を作れば、口コミでもうわさが広がって人気が出るってことはあると思います。けれどジブリ作品だから見に行こうとか新海作品だから見に行こうとかある種の「ブランド」にまで高めるのにはプロデューサーのちからは大きいと思えます🤔
ちいかわはインターネット発のコンテンツですが、いくら作品が面白いからといっても、出版社や広告代理店等の企業の後ろ盾が無ければ、ここまでの国民的な人気を得ることは不可能だったでしょうね
本人が裕福に暮らせるお金を稼ぐ事なら、同人活動でも可能ではありますが、莫大な経済効果を社会にもたらすためには企業の力は必要不可欠だと思います
@@オセロン-m1m 様 返信ありがとうございます。まずキャラクターデザイナーとして企業に就職し商品が大ヒットしたらそれを契機に独立して起業されるかたもいらっしゃいますね。どの道を選ぶか創作者としてはきっと悩ましい所なのだと思います🤔
画商さんって大事だと再認識。テレビ企画とはいえ、多くの芸術家さん達を見出した明石家さんま画廊は凄いと思う。
ナビ派、特にボナール回やってほしいです😀
現代アートは、その作品にまつわる理屈込みで評価しないと、高評価でも低評価でも「コイツ分かってねーな」という事になる
それはチョイ前時代の画商がアートに理屈をつけて売っていた流れが、現代アートに繋がっているからだと思う
やっと見れます。
前回の続き興味深いですね。
実力無いとダメな世界ですが、それ以上に運なのかな?と思ったりしてしまいますね
志々雄・ヴォラール「俺は全財産の五分の五をこのセザンヌにつぎ込んだ」
多様性が生まれることとプロデュースが必要なことは同義なんでしょうね。96年頃これからはものを作る人よりそれを売る人、売れるようにする人が価値を持つという話を聞いたことを思い出しました。(漫画やアニメについての話でしたが)近代化が画商を、プロデュースという職業を生み出したということなんですな。
画商の存在に価値を感じることは、ないこともなかったが、その存在の大きさに気づくことは今まではなかった。今回、ヴォナールの偉業を知り、その価値をやっと見出すことが出来た。
三十数年前、まさにバブル真っ只中の頃に、突然私の兄が「お前、画商になったらどうだ」と言い出して戸惑ったことがありました。
もしもその頃に五郎さんの「画商シリーズ」の動画を見ていたら、兄が何故言っていたのか理解できて、じゃあそうしようとかやめておこうとか判断できたのかもしれない…と思いました。
でも私は五郎さんと3歳しか歳が違わないので、時系列全然合ってないんですけどね(笑)
ラーメンハゲの名言に「奴らは情報を食ってる」という台詞がありますが、しかしやはり情報は付加価値として大切なんでしょうね
優れたコレクションには有能画商が必須だってよく聞きますもんね
ヴォラールに買い叩かれる巨匠とボラれる客。
😅 座布団10枚♥
ボル方なのにボラールとはこれ如何に?
そもそもヴォラールに発見されてなかったら巨匠になっていたのだろうか
芸術家の方は価値を創る、だから価値は究極自分の中にしかない(でも人とも分かり合いたい)
画商の方は価値を作る、わかりやすい価値をわかりやすく付与しそれで儲ける
それは合わないですよね…
でも五郎さんの言われた通り彼がいなければ世に出られなかった人がいるのも確かで
今回も面白かったです
画家も、火付け役が必要なんだな…🧔🖼️🖌️
流行は作るものですからねえ
自然発生なんか近代だとほぼないのでは
画商って、なんか今でいう漫画の編集者みたいだなぁ🤔
絵の価値を正直舐めてました。
金持ちの道楽や国の美術評論家しか定めていないものだと勝手に思い込んでいましたが
画商というある意味ビジネス的価値を盛り込まなかったらそれはそれで価値のあるものと無いものを綺麗に切り分けられていたのではないかと感じました。
それはそれで切り捨てられる存在がある訳で、それはとても偏りのあるものだと思います。
画商にその偏りがないとは言いませんが、その偏りの数が多い方が美術は評価されていくのだろうなと感じました。
本当にいつもはーとかほーとか感心しながら見せていただいています。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございます🙇♀️
良い商品はプロデューサーが作る。
今なら分かるわ…
スイーツってなんだろう🍰
前編の動画でコメントしましたがAIの時代、今回扱ったような話は大事になってくるように思います。
AIはゼロからイチというのを作るのは苦手。古典主義や写真などきれいなものや共感を受けるものをAIで生成するのは可能かもしれない、しかし、セザンヌやピカソ、マティスのような新しい価値を見出すことはどこまでできるのか?
そしてそういう才能を育てるのも見つけるのも人の役目が大きいように思います。
声が若い頃に戻ったみたいで、えっ!?と思った訳ですが。
で、重箱になりますがヴォラールが亡くなったのは1939年7月21日で開戦直前ですね。それを思うと亡くなった後で擦った揉んだあったのが想像できます
五郎さんこんばんは。いつも興味深く拝見しております。お加減いかがですか。
プロデュースって大事なんですね、はぁ〜😳ピカソの回見たかったです。残念…!
画商って、アイドル売ってるプロデューサーと同じようなお仕事ですね。。
画商って今まで「メディアで話題になってるから〜」というだけで画家に近づいているのかと思ってたけどカンや自分のセンスを賭けてるイメージを持ちました。そのカンでセザンヌやマティスやピカソを知る事が出来た事に感謝です。でも“ゴーギャンは画商が居ないと生活出来ないし絵も描けないのか…?”とも一瞬過りました💦“セザンヌが感謝してる”というのはピカソやブラックに繋がるから私も感謝です🥰
画商になりたかったな~~~~(笑)
サザビーズのオークションよりセルビアの美術館に行って欲しかった
人脈がなければ世に出られない時代も変化して、今では動画等で発信したものが特別な価値をつけられず、身近に感じることに重点が置かれて人気を博していくところを見ると、強い個性より庶民的で無難な感じが良しとされるのかなーと思います。若い子を見ていても。水面下での努力を私が知らないだけかもしれない。
美術館を、価値を残したい。ゴロワーズグッズは良い素材にこだわりたい。わかります。五郎さんは価値が保存された世界遺産を歩いてきた人ですから。五郎さんの本の「楼閣」の後書きを思い出しました。
庶民的で無難な感じ?そんなものあるかしら。
すげえ面白い。クリエイターのネタだけでは分からないところを、プロデューサーが仕事して、なんかイケる感じにする。
現況のコンテンツビジネスに直結するお話ですよね。
あまり面白くないというか、全然面白くないですね。
コンテンツビジネスもまさにそうですものね。。。
幼稚園児みたいな疑問ですが、絵画を買おうと思ったら展覧会でお取り置きなのか🤔
すっごく無名でも「それ欲しい」ってアトリエから買っていくひともいるだろうし、お値段はどうやって決めるのかとか?
ラッセンみたいなアレも昔悪評高かったですが…
確かに、良くデパートの特設会場でラッセン展とかトーマス・マックナイト展とか、やってますが。。。アレってインテリア枠?なのかと。。。勝手に思っていました、絵画ですよね?!たまに藤田とか東郷青児混じってたりします。お値段に関しては、(何でも鑑定団)の世界。入札とか相場によるのかな?
こんばんは♪
五郎さん、お元気そうで何よりです。
ポール セルジュエって、キアヌ リーブスに似ていますね、カッコイイわー❤
ヴォラールのボナール✨
先見はあるけど、色々ある人ですね。
才能もタンスの奥に閉まっとけば誰にも気付かれない。
流行と祭りも一人では起こらない。
村上隆が日本でブーイング受けるのは、PRやマーケティングが一世代遅れてるから。
確かに!ロバート秋◯様とか、マーケティング上手ですものね。詐取し過ぎと思うけど。。。
@@はるか-y5l そ~言えば双子みたいでしたね(笑)
日本の叩く側の概念が、あーいった活動してると芸術家じゃない。みたいな雰囲気なので、村上隆に日本人がまだ追いつけてない。と言う意味で投稿しました。
@@rinrinririn5 大変、失礼しました。私も村上隆様は、素晴らしいと思います。もしかしたら時に、既得権益者から酷評かも ですが、酷評側の何かしらの理由もあるのでしょう。伝統を守りたいとか?日本の秩序を守りたいとか。。。日本は、良くも悪くも、特に同調圧力を義務教育で訓練されちゃいますし。。。出る杭は打たれる的な。曖昧に出来ないのが人間なのかもですね。既成概念をすっ飛ばして、鑑賞する人を、ハッピーで愛ある幸せな気持ちにさせて頂けるので 、大好きです!きっと国籍関係なく子供も大好きだと思うな〜辛辣な社会で、疲れたり、孤立したり、不安で悲しい時も、どんな時も、村上隆様の作品で癒され、励まされるように子供達に伝えられます。親子で鑑賞できる作品です。何世代も後の人の事まで想定して作品作られてるご様子で、制作の視点が未来の鑑賞者なのだと知りました。時間軸を飛び越えた表現は、ウッチェロに匹敵してるのかな?❤偉人は批判を受けて一人前なのだな〜と良く思います。その昔、現藝大の総長も、確か段ボールでブラシャー造って大騒ぎされていた ような。。。入試のデッサン課題がフラワーさんになるのには、何年かかるのだろうか?と。。偉人伝♪偉人伝♪? 此方のチャンネルのお陰ですね。五郎さん有難う御座います 。
@@はるか-y5l ご返答ありがとう御座います♥
近代、現代アートは理解が難しい。
私も古典の方が分かりやすくて好きな方ですが、何処かで誰かの感情を揺さぶってれば良いじゃないか。と思います。
アートの手法は沢山ある。巨匠だろうがなかろうが皆が気軽に鑑賞したり参加出来るんだから、ポジティブな鑑賞者で居たいですね♥
価値の創造の時代ですね。
そうした時代の価値観が合わない画家の方はやはりヴォラールさんとも合わなかったのかも知れません。
ヴォラールが売ったポスト印象主義の三大巨匠、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン。
教会が後ろ盾で作品を世に遺した作家と比べると、相当いびつな三人って感じがする。
私はどちらかと言うと苦手な画家三人ですね。
セザンヌに至っては。笑
冷や汗が出そうな作品もありそうですし…。。
しかもヴォラールの商売がどんなものだったのかは、彼等が存命中は経済的に恵まれていなかったのが物語っている気もしないでもないですね。
画商の価値を作るってのは骨董屋や千利休なんかもおんなじですよね。まあ、個人的にはあまり信用ならない危うさがあると思います。
利休みたいな画商。
今まで画商って谷啓みたいなものかと思ってた。
ボラールにぼらーれた。
良くも悪くもユダヤ人の錬金術ってことです・・・無から金儲けをする事にやはり日本人として違和感を感じますけど、私も絵でご飯をたべているので色々思うことはあります。著作権を利用した金儲けも、オークションの釣り上げも行き過ぎて気持ち悪く感じます。
Vollard, voleur
この話は昔だからってだけでない。山田先生はあまり話さないだろうが、1980年代の日本でもあった。山田先生と同い歳の今は東京芸術大学学長の日比野 克彦氏や今は82歳になる湯村輝彦氏や5年前に亡くなられた河村要助氏のイラストが爆発的に人気になった。「段ボールで作ったただのゴミのような作品」造形も無視、色も単色でお世辞にもうまいとは言えないイラスト「ヘタウマ」だ。だか彼らは有名芸術大学を出て多くの著名人に合う。それは彼らなりの努力だ。「芸大に行くぐらいだから絵は上手い」と思ってはいけない。そもそも京都芸大の様に学力テストでいい点を取らないと「足きり」という選別を食らう。2次試験で出される課題は高いお金を出して絵画研究所に行って石膏像や色の配置なんかの技術の暗記,暗唱するんだ。そりゃ無課金一般生徒が勝てるはずがない。芸大の試験は「個性や感性」はいらない。いかに頭に絵の描き方を覚えるかの何枚も書いて手に覚えるかだ。私は考古の人間だが、運よく脳障害のおかげで辞書を丸暗記できた。言わないだけでそういう人間もいるんだ。共通テストを頭の中にある辞書や教科書、参考書をテスト用紙に丸写ししたのと同じだ。問題はこの後の生き方や「運」なんだ。プロデューサーの力で何とかなる世界もあるだろう。しかしAIの登場でそれも変わる。考古学の私もあと30年もすれば死ぬがそれまでにかけるだけの論文を書くつもりだ。(もう日本国籍は捨てているがw)
京都駅前の鉄緑会見て、同じ事を考えました。
🎵ボーラール、お〜お🎶お粗末でした🙇♀️
😂癒されました!
繰り返しのコメントになりますが、ポールギョーム特集お願いします!数奇な人生を五郎さんに語ってほしいです。
繰り返しのコメントになりますが、ポールギョーム特集お願いします!数奇な人生を五郎さんに語ってほしいです。