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貴重な映像ありがとうございます！船長や航海士さんなど、表の人たちがどうしても目立ちますが、見えないところでメカニックの方々が黙々と頑張っていらっしゃるから安全、快適に航行できるのですよね。大変なお仕事だと思いますが、安全第一で頑張ってください！
細部まで把握されていて少数精鋭のプロですね。
わたしたちの知らない裏方さんの仕事の内容がわかり、改めて安全に快適な運航ができていることに感謝ですね。今回も貴重な動画有難うございました。
まるで船の中にプラントがあるようですね。ご安全にです。
RORO船の心臓部の機関室か見れてさらに船が好きになりましたね！これからもトラックや車など運んで頑張ってほしいと思いました。
今回も楽しませていただきました エンジンルームって普通に工場的で、またちょっとした発電所だし、その大きさに驚きました自分は工場で技術成形をやっているので工作室の映像は萌えました 数多くの工具類、治具、見ているだけで1日があっという間に終わってしまいます 船の中にはちょっとした部品などの替えは積んであると思うんですが、それを治す時なんて、シビレちゃいますよね
説明がとても分かりやすかったです。ありがとうございます😊
貴重な映像有難うございました。プロペラシャフトの径にスタンチューブの構造など良く解りよかったです。船舶は機関が止まるとオンザロックの危機！が高まりますので、これからも頑張ってくださいませ。
命掛かってる仕事、尊敬します。
バルブのシート擦り合わせ懐かしい。
RORO船の機関室関係、めっちゃおもしろかった！！！ありがとー！
関係者でなと普段は絶対見られない部分ですね。様々な大型機械で巨大船が動いているのがよくわかります。
RORO船エンジンルーム興味深い!勉強になりました!
工作室いいなあ楽しそう😳
面白かったです！そのうち潜水艦とか自衛隊の艦船とかにも進出してほしいです。
海運で生活が成り立っているのに、私の人生では全然見る機会がなかった世界が見られてよかったです。子供たち船乗り目指して欲しいな
この船はスラスター船尾にもあるんですね。別の動画でもそんな気がしました。着岸離岸が早くなりますね。
コレだけのメカをたった4人で操作するんですね。それだけ自動化が進んでいるという事ですね。半世紀以上前だったら少なくとも30名は必要だったのでは無いでしょうか？工作室も凄いですね。旧海軍でも、戦艦あたりの工作室は、ちょっとした町工場顔負けの設備と、乗員の技術を誇っていたそうです。
定番のPielstickですかね？ 違いましたB&W 12L50MCでした ROROは2ストローク低速ディーゼル使用ですね
(*'▽')ｵｫｰ 可変ピッチプロペラなんですね！かっちょいいー石田さん、次回は素顔を～👋
本船と同じ感じだなぁ。自分の職場を見ているかのよう笑
CPPとFPPについてもっと詳しく！
見学会をやっていただけると、嬉しいです。有料コンテンツ化w。
使っているレンチからしてボルトナットの経が笑っちゃうほど大きいのがわかる
巨大と言っても差し支えないサイズ
4名という自動化は凄いです。ところでこれC重油でしょうか軽油でしょうか？
4:08 熱媒ヒーター油を暖めないとエンジン動かないという説明がありますので、C重油が主力だと思います。
機関室を見られる動画は珍しいですね。まさに機関部と甲板部は船の運航の両輪といった感じです。一つ聞いてみたいのは、甲板部と機関部の人間関係です。最近は貨物船でもそうですけど、特に旅客を扱う貨客船や旅客船は定時運航・定期運航が強く求められるので、時として船長や航海士が機関部にムリな要求を突きつけることがあり、それが元で人間関係があまり良くない･･･という記事を読んだことがあります。
昔クルーズ客船で働いて、カメラマンで働いてましたが、よく機関室とか仕事してましたが、凄い音のエンジンルーム思い出しました🤣ヘルメット⛑(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!
業界人が集まっている。。。
燃費どれくらいなんだろう
人間関係はどうなのですかね？仲が良いのかな？
スラスターがついている船って、タグボート業界の縮小要因だったりして？
スラスターよりもポッドの普及のほうがでかいかもしれませんね
スラスター付いてても自力で離着桟は難しい
北海道を除いて日本は高速道路で繋がっているのに何でこんな不便な船を利用するのだろう
トラックだけだと一度に大量運べない。一度に大量に運べないから人件費や燃料費、有料道路通行量等を考えれば輸送コストは高くなる。そもそもの話としてトラックドライバーは充足してない。たがらRO-RO船やカーフェリーが用いられているのよ。
貴重な映像ありがとうございます！
船長や航海士さんなど、表の人たちがどうしても目立ちますが、見えないところでメカニックの方々が黙々と頑張っていらっしゃるから安全、快適に航行できるのですよね。
大変なお仕事だと思いますが、安全第一で頑張ってください！
細部まで把握されていて少数精鋭のプロですね。
わたしたちの知らない裏方さんの仕事の内容が
わかり、改めて安全に快適な運航ができていることに感謝ですね。
今回も貴重な動画有難うございました。
まるで船の中にプラントがあるようですね。ご安全にです。
RORO船の心臓部の機関室か見れてさらに船が好きになりましたね！
これからもトラックや車など運んで頑張ってほしいと思いました。
今回も楽しませていただきました エンジンルームって普通に工場的で、またちょっとした発電所だし、その大きさに驚きました
自分は工場で技術成形をやっているので工作室の映像は萌えました 数多くの工具類、治具、見ているだけで1日があっという間に終わってしまいます 船の中にはちょっとした部品などの替えは積んであると思うんですが、それを治す時なんて、シビレちゃいますよね
説明がとても分かりやすかったです。ありがとうございます😊
貴重な映像有難うございました。プロペラシャフトの径にスタンチューブの構造など良く解りよかったです。船舶は機関が止まるとオンザロックの危機！が高まります
ので、これからも頑張ってくださいませ。
命掛かってる仕事、尊敬します。
バルブのシート擦り合わせ懐かしい。
RORO船の機関室関係、めっちゃおもしろかった！！！ありがとー！
関係者でなと普段は絶対見られない部分ですね。様々な大型機械で巨大船が動いているのがよくわかります。
RORO船エンジンルーム興味深い!
勉強になりました!
工作室いいなあ楽しそう😳
面白かったです！そのうち潜水艦とか自衛隊の艦船とかにも進出してほしいです。
海運で生活が成り立っているのに、私の人生では全然見る機会がなかった世界が見られてよかったです。子供たち船乗り目指して欲しいな
この船はスラスター船尾にもあるんですね。別の動画でもそんな気がしました。着岸離岸が早くなりますね。
コレだけのメカをたった4人で操作するんですね。それだけ自動化が進んでいるという事ですね。
半世紀以上前だったら少なくとも30名は必要だったのでは無いでしょうか？工作室も凄いですね。
旧海軍でも、戦艦あたりの工作室は、ちょっとした町工場顔負けの設備と、乗員の技術を誇って
いたそうです。
定番のPielstickですかね？
違いましたB&W 12L50MCでした ROROは2ストローク低速ディーゼル使用ですね
(*'▽')ｵｫｰ 可変ピッチプロペラなんですね！
かっちょいいー
石田さん、次回は素顔を～👋
本船と同じ感じだなぁ。自分の職場を見ているかのよう笑
CPPとFPPについてもっと詳しく！
見学会をやっていただけると、嬉しいです。有料コンテンツ化w。
使っているレンチからしてボルトナットの経が笑っちゃうほど大きいのがわかる
巨大と言っても差し支えないサイズ
4名という自動化は凄いです。ところでこれC重油でしょうか軽油でしょうか？
4:08 熱媒ヒーター
油を暖めないとエンジン動かないという説明がありますので、C重油が主力だと思います。
機関室を見られる動画は珍しいですね。まさに機関部と甲板部は船の運航の両輪といった感じです。
一つ聞いてみたいのは、甲板部と機関部の人間関係です。最近は貨物船でもそうですけど、特に旅客を扱う貨客船や旅客船は定時運航・定期運航が強く求められるので、時として船長や航海士が機関部にムリな要求を突きつけることがあり、それが元で人間関係があまり良くない･･･という記事を読んだことがあります。
昔クルーズ客船で働いて、カメラマンで働いてましたが、よく機関室とか仕事してましたが、凄い音のエンジンルーム思い出しました🤣ヘルメット⛑(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!
業界人が集まっている。。。
燃費どれくらいなんだろう
人間関係はどうなのですかね？仲が良いのかな？
スラスターがついている船って、タグボート業界の縮小要因だったりして？
スラスターよりもポッドの普及のほうがでかいかもしれませんね
スラスター付いてても自力で離着桟は難しい
北海道を除いて日本は高速道路で繋がっているのに何でこんな不便な船を利用するのだろう
トラックだけだと一度に大量運べない。
一度に大量に運べないから人件費や燃料費、有料道路通行量等を考えれば輸送コストは高くなる。
そもそもの話としてトラックドライバーは充足してない。
たがらRO-RO船やカーフェリーが用いられているのよ。