富野由悠季：「ガンダム」で伝えたかったこと

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「機動戦士ガンダム」：富野由悠季（当時：喜幸）監督へのインタビュー。
2005年8月19日放映「BSアニメ夜話：まるごと！機動戦士ガンダム」より

[@user-tl4hg8eu9s]

｢殺し合いはつらいぞ｣
確かにこれを子供に教え込むのにガンダムほど適した教材はないかも知れないな。

[@nib212]

殺し合いはつらいからやめなさいは私の子供心にしっかり伝わりましたよ！

[@user-mv8om3zd4p]

Vガンダムが、最もその言葉が反映した作品でしたものね。
「黒富野」とまで言われたくらいに。

[@user-mf2ks9zs9h]

ガンダムから戦争の悲惨さを学んだ人もいる一方で、戦争をエンターテインメントのように捉える馬鹿者も生まれたと思う。
富野さんとしては、後者のタイプは目に余るだろうな。富野さんが自身のガンダム作品を時おり否定する事があるのは、そういった馬鹿者を生み出してしまった罪悪感もあるのかもしれない。

[@user-xb1zf6jy6w]

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[@timez32]

皆殺しの富野だ！

[@Toshi-ju1om]

本当にそのことは、その通りだと思う。
改憲論者は、あまりにも無知から来ている。