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ゆる生態学ラジオをご覧いただきありがとうございます!平田トキヒロがメインパーソナリティの『ゆる哲学ラジオ』は、Spotifyでお楽しみいただけます!◯ゆる哲学ラジオ:open.spotify.com/show/7t8NNVqRiisEHL4HG9tArT
小西甚七の名前でググっても、本当に該当の論文とよしのぶさんのブログしか出てこなくて凄い
「英雄が全員ググって出てくると思うなよ」がこの話を象徴してると思いました。おそらく世界には、たくさんの人を救ったり世界を変えたりしたけれどウィキペディアに載らなかった英雄がたくさんいるんだろうなぁ。
😊
自分自身で見つけて感動した論文を紹介するのは良いですね😊それにしても、「英雄が全員ググって出てくると思うなよ」は名言すぎる笑笑
普通にいい話。偉大な先人の埋もれた功績を掘り上げることができたこの1話だけで、このラジオが始まった意味があったと思います。素晴らしかったです。
第一回のテーマはこの話をしたいと決めていました!ありがとうございます😊
@@yuruseitai コメントありがとうございます。1話に選択されたのが本当に素晴らしい。自分がよしのぶさんなら、二次選考とか合宿の切り札として、この話を使ってしまったと思いますw
まったく悪びれずに「友達いなそ〜」って言うのスコ
「自分勝手な人ですね」というツッコミが好き
これから益々キレキレのツッコミを繰り出していくトキヒロ君をお楽しみに!
タイトルの期待以上のエモい話で思わず泣いてしまいました。本家に寄せてる?という声もありますが、もしそうだとしたら寄せられるのもすごいとは思いますが、お二人らしさを大切にしていただきたいと思います。ファインダーの向こうがサイパン島につながっていたってエモい!お話しありがとうございました。今後も楽しみにしています。
そう言って頂きとても嬉しいです!ありがとうございます😭
テーマに興味がなくて、ゆる学徒では聴いてなかったけど、よしのぶさんの自然な熱量の話し方に引き込まれました。平田さんの聴き手センスもよいですね~
よしのぶさんと平田さんの掛け合い、飾らない感じで気楽にゆるくきけるのがいいな
エモい論文のお話。感動しちゃいました。お話の構成も上手くて良い映画を観た後のような感動すらありました。ありがとうございました。是非シリーズ化してください!お二人の掛け合いも楽しそうで、ツッコみが知的で面白いですね。
22:14 ここからの2人のかけあい好きすぎる
飛ばないテントウムシを作って作物につくアブラムシを食べてもらおうってのは日本にあるよね。農研機構だったかな。私もテントウムシの幼虫を捕まえてきて庭のバラにつくアブラムシを食べてもらってる。めちゃくちゃきれいに食べるからびっくりするよ。この幼虫は見た目はすごくキモいよ。生物使って防除成功すると感動するよね。この動画のお話も感動した。
話や構成の上手いとか下手を越えて、引き込まれるような内容で素晴らしい。こういう話はいくらでも聞きたくなります。同様のネタはそれほど続くものではないと思いますが、今後も期待しています。
論文を書くのを勧めたのが安松先生だったあたりで「伏線回収やべーー!」ってなって感激しました。
この時代に無名の英雄がいて、それを知る人がこうやって広めてくれていること自体がエモすぎる元の論文も(概要欄のリンク先では)ほとんど読まれていないようで、少し切なく感じてしまったけれど、こうして知ることができて本当によかった
エモい話聞けて良かった…!これからも楽しみにしてます!ゆる哲学ラジオはSpotify独占配信なのですね!聞きに行ってきます〜
たまたま観察した虫について調べて派生したというのが蘊蓄レベル高くてすごい
ゆる言語学、コンピュータ科学、積読を全部視聴終わったので今から順番通りで全部見ます
エモ興味深い話に出会えて感動しました。今まで興味を持ったことをウィキペディアで調べて満足していましたが論文を掘ると違う世界が見えそうですね。
鴨川の時よりもおそらく程よい緊張感とリラックスで掛け合いが心地良いです!故井上民二氏が考えた、天敵を使わず同種を使った生物的防除、ググっても出てこないので(素人が読めるレベルで)、よしのぶさんご存じか、発見出来たらここで聞きたいです。
存じ上げませんが、同種を使った生物防除、面白そうです!井上民ニさん…メモメモ✍️
深掘りすれば前後編にできるような話ですね〜。エモい!
10:04 このあたり、煽ってるんだけど人のよさが隠しきれていない感が出ていてエモい
ゆる○○学ラジオを辿ってきました。勉強になったうえに面白かった!この動画を観なければ小西先生とその活躍を知ることは一生無かった思います。これからも期待しています!
小西甚七でぐぐったらこの動画しか出てこなかったわww
確かに取り上げるメディア次第では「泣ける論文」になってたでしょうね
マニアックで人間ドラマがあって、もっと知られてもいい話だと感じられて面白かったです。が、初回に生物的防除、それも単なる一種の導入による成功例を持ってくることのリスクもあると感じました。いま生態学を学ぶ上で最も求められるのは生態系の複雑性への理解だと思います。今後、そうした方面の情報発信もしていってほしいと個人的には思います。例えば、生物的防除の失敗例を分析してみる等も深い学びになるのではないでしょうか。
平田さんのはエモ論文じゃなく、エロ論文ですね
凄く良い話だった。
カット入れるみたいな雰囲気で止めたのに、そんな急にドヤ顔で戻ってきたら編集で絶対繋がらんやろ案の定トキヒロさんと編集さんにばらされてて笑いました
2人の話し方が本家の2人のソレと全く同じで草フランチャイズとは聞いてたけど似すぎw
よしのぶさん、 すごいいい人オーラがでてるw
検索したらまじでこの論文とこの動画しか出てこなかった・・・
2テイク目突っ込みを入れたためにカットできなくなってしまった名前忘れ叫びよ
聞きやすいな〜
個人的なエモすぎ論文はガロアの『累乗根で方程式が解けるための条件について』ですね。ガロアは決闘の日の明け方までこの論文の加筆修正をして、時間が無いと書き残し、失意のまま決闘でなくなりました。群や体の概念がない時代にガロアの発想は先を行き過ぎていたもので、アカデミーはこの論文を不受理としました。ガロアは遺書で自分の理論が正しく理解されることを望み今では代数学の重要な理論として名を残しています。
よかった、ゆる哲学ラジオはSpotifyで生きてるんですねっ
10:22 頃、謎の邪魔な位置にテロップ背景ぽいのが来てて草
いい話だ
学徒ハウスではよしのぶさんがダントツの存在感だった反面、一体だれがこの聞き手になれるのか?いやなれない。もう会えないのかも知れないとよしのんでいたのですが、まさかの合格!そして最高です!この「柔よく剛を制す」な感じ!平田さんのお陰で、よしのぶさんが存分に発揮され、あの見たかったよしのぶさんが始動する!よしのぶれる!知られざる偉人の話、大好物です!私の手の届く身近な偉人は、農協から駆除しなさいと怒られ、よしのびながら無農薬の稲作で、繁殖しきったジャンボタニシに苗を食わせず、逆に絶妙の水位コントロールで除草に活用してらっしゃる農家さんです!そこの玄米を買わせていただいてます。慣行農法の玄米はどんな品種を試しても口に合いませんでしたが無農薬の玄米は風味豊かで慣れてしまうと白米を味気なく感じるまでになりました。でもウンカ被害が酷い年は買えません。よしのぶさんの知恵と発想と天啓をお借りしたい!(え?農業指導所ではない?)
22:07 思わずエモーって言っちゃったw
この動画を見て真っ先に思い出したのは、ウリミバエ根絶プロジェクト
タイトルがアランナラの世界観だけど、アランナラと違って何言ってるか分かるのでよき
神7どうでもいいけど言いたくなる気持ち分かるーw
テロップが静謐じゃない件 >総支配人
10:21 背景が原点に移動してる……
たまには 小西先生のお墓に 花束をあげてください
すっげえ古い世代(もうほとんど亡くなったぐらい)だと、テントウムシがアブラムシを食うことをご存じなかったりするああ……会社員って悲しいよな。上場企業の役員以外は、何をしても匿名状態の庶民としてしか扱われない。
腹の長い蜂にあったら逃げそうです…
Biological Pest Management 懐かしい
ゆる哲学ラジオはSpotifyしかない?
はい!ゆる哲学ラジオはSpotify限定配信です!概要欄または固定コメントのURLから是非アクセスしてみて下さい😊
日本版パワパフガールズに性的要素が足された話ですが、ここだけ聞くと、さもエロアニメに成り果てたようにイメージした人もいるかもしれませんが、実際は(日本アニメとしては)いたって穏当なキッズ向けコンテンツの域なので、というか、変身少女モノとしては性的要素少なめのほうなので、日本人として情けなくなるレベルではないかと思いますのでご安心を。
Wikipediaに小西先生の項目がないと気が付いたなら立項すべきではありませんか!?
映画化するときにはカタルシスのために蜂にたどり着くまでの苦労話が捏造されてしまいそう。
よしのぶさん、同窓やんけ年も近そうだし、常盤台ですれ違ってる可能性微レ存
カイガラムシの話、すごい進化ラジオで聞いたことある気がしたけど豪米の話か?と所々ピンとこない…すごい進化の方はヤノネカイガラムシと日本のみかんのお話でした。もう一度聴かなきゃな
場所がよくなかったのかな……。個人としては尊い行動でも政治的には侵略のように捉えられることもありえそうだから後世も気軽に触れなかったかもしれない
コメントありがとうございます!侵略だから〜、は無きにしも非ずと僕も思っていました。ただ、資料にあたる際に、日本統治時代の台湾(だった気がする)での成功例の言及があるのに今回のケースは言及が無い資料などあったので、単に知られていないだけでは…?と思っています。
パワパフガールズの文脈気になった!
ゆる○○学ラジオめっちゃ増えて今年は幸せです。断言します。
本家は、聞き役の堀元さんがツッコミ強めで、水野さんがちょっとナヨっとしてるけど、このお二人は性格が逆だからかなりキツく感じるなー。本家を意識せずに自然体でやった方が聞きやすいかも。
ノリをゆる言語学ラジオに寄せている感じがした。自然な接近の仕方で掛け合いをしたほうが面白い。私の気のせいかもしれないが、なにか無理をしているように思える。
性的な要素って今の高密度で見ず知らずのヒトが接する社会では抑えるべきなのは認めざるをえないのだけど私にはアメリカが過剰に見えてしまう。生き物と性は切り離せない。進化や生態なんて交尾の成功率ばかり気にしてる性物学だしヒトも生物学も元来性的なものだしだから面白い。あまり目の敵にしないでほしいなぁ
昆虫を使って自分都合で自然に干渉するなんておこがましいとは思わんかね
実際、今回のケースのように単純に他所から天敵連れてきて導入するって言う古典的な生物的防除は、生態系を撹乱する恐れがあるので、昨今はかなり慎重になっているみたいです。影響を最小限に抑える応用的な生物的防除は盛んに研究されてるようです。
語が強めなコメントに返信ありがとうございますすみくません、人間の強情さを手塚治虫先生著『ブラックジャック』の名言になぞらえてコメントした次第ですが、少し威嚇、批判めいた文面になってしまったこと誠に申し訳ございませんでした。ゆる学徒ハウスより応援させていただいた1用例ですがこれからの動画、心より楽しみにお待ちしております。(乱文すいません)
@@ブルーベル-h2k 「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」ってヤツですね。生態×哲学だから『ブラック・ジャック』も取り上げたら面白そう。
すみません!ブラックジャックの名言のオマージュと理解した上で、僕もノリの分かり辛い返信をしてしまいました泣でも、批判でもなんでもなく、動画内で触れてないだけで本当にその観点は生き物たちを理解する上で大切な観点だと思うので、真面目な回答をしちゃいました泣これからもどうぞよろしくお願いします!
単なる人物伝であって肝心の生態の話が全くありません。害虫と天敵がどういう生活をしているか?天敵を導入したのち、生態学的にどんな経緯を辿ったか?事前の仮説と結果に違いはなかったか?生態学ラジオというからには、そういう生態を説明してほしいです。天敵が導入される→天敵に食べられた害虫が減る→餌が減ったので天敵が減る→天敵が減ったので害虫が増える→餌が増えたので天敵が増える単純な論理だとこんなシーソーみたいな経緯を辿るはずなのですが、結果はどうだったのでしょう?
セーラームーンから性的な要素が無くされたのが日本に逆輸入されたら性的な要素が足されたっていう話でなんで日本人として情けなくなるんだ?って考えてたら動画終わっちゃった
ゆる生態学ラジオをご覧いただきありがとうございます!
平田トキヒロがメインパーソナリティの『ゆる哲学ラジオ』は、Spotifyでお楽しみいただけます!
◯ゆる哲学ラジオ:open.spotify.com/show/7t8NNVqRiisEHL4HG9tArT
小西甚七の名前でググっても、本当に該当の論文とよしのぶさんのブログしか出てこなくて凄い
「英雄が全員ググって出てくると思うなよ」
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おそらく世界には、たくさんの人を救ったり世界を変えたりしたけれど
ウィキペディアに載らなかった英雄がたくさんいるんだろうなぁ。
😊
自分自身で見つけて感動した論文を紹介するのは良いですね😊
それにしても、「英雄が全員ググって出てくると思うなよ」は名言すぎる笑笑
普通にいい話。偉大な先人の埋もれた功績を掘り上げることができたこの1話だけで、このラジオが始まった意味があったと思います。素晴らしかったです。
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まったく悪びれずに「友達いなそ〜」って言うのスコ
「自分勝手な人ですね」というツッコミが好き
これから益々キレキレのツッコミを繰り出していくトキヒロ君をお楽しみに!
タイトルの期待以上のエモい話で思わず泣いてしまいました。本家に寄せてる?という声もありますが、もしそうだとしたら寄せられるのもすごいとは思いますが、お二人らしさを大切にしていただきたいと思います。ファインダーの向こうがサイパン島につながっていたってエモい!お話しありがとうございました。今後も楽しみにしています。
そう言って頂きとても嬉しいです!ありがとうございます😭
テーマに興味がなくて、ゆる学徒では聴いてなかったけど、よしのぶさんの自然な熱量の話し方に引き込まれました。平田さんの聴き手センスもよいですね~
よしのぶさんと平田さんの掛け合い、飾らない感じで気楽にゆるくきけるのがいいな
エモい論文のお話。感動しちゃいました。
お話の構成も上手くて良い映画を観た後のような感動すらありました。
ありがとうございました。
是非シリーズ化してください!
お二人の掛け合いも楽しそうで、ツッコみが知的で面白いですね。
22:14 ここからの2人のかけあい好きすぎる
飛ばないテントウムシを作って作物につくアブラムシを食べてもらおうってのは日本にあるよね。農研機構だったかな。
私もテントウムシの幼虫を捕まえてきて庭のバラにつくアブラムシを食べてもらってる。めちゃくちゃきれいに食べるからびっくりするよ。この幼虫は見た目はすごくキモいよ。
生物使って防除成功すると感動するよね。この動画のお話も感動した。
話や構成の上手いとか下手を越えて、引き込まれるような内容で素晴らしい。
こういう話はいくらでも聞きたくなります。
同様のネタはそれほど続くものではないと思いますが、今後も期待しています。
論文を書くのを勧めたのが安松先生だったあたりで「伏線回収やべーー!」ってなって感激しました。
この時代に無名の英雄がいて、それを知る人がこうやって広めてくれていること自体がエモすぎる
元の論文も(概要欄のリンク先では)ほとんど読まれていないようで、少し切なく感じてしまったけれど、こうして知ることができて本当によかった
エモい話聞けて良かった…!これからも楽しみにしてます!
ゆる哲学ラジオはSpotify独占配信なのですね!聞きに行ってきます〜
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ゆる言語学、コンピュータ科学、積読を全部視聴終わったので今から順番通りで全部見ます
エモ興味深い話に出会えて感動しました。今まで興味を持ったことをウィキペディアで調べて満足していましたが論文を掘ると違う世界が見えそうですね。
鴨川の時よりもおそらく程よい緊張感とリラックスで掛け合いが心地良いです!
故井上民二氏が考えた、天敵を使わず同種を使った生物的防除、ググっても出てこないので(素人が読めるレベルで)、よしのぶさんご存じか、発見出来たらここで聞きたいです。
存じ上げませんが、同種を使った生物防除、面白そうです!井上民ニさん…メモメモ✍️
深掘りすれば前後編にできるような話ですね〜。
エモい!
10:04 このあたり、煽ってるんだけど人のよさが隠しきれていない感が出ていてエモい
ゆる○○学ラジオを辿ってきました。勉強になったうえに面白かった!この動画を観なければ小西先生とその活躍を知ることは一生無かった思います。これからも期待しています!
小西甚七でぐぐったらこの動画しか出てこなかったわww
確かに取り上げるメディア次第では「泣ける論文」になってたでしょうね
マニアックで人間ドラマがあって、もっと知られてもいい話だと感じられて面白かったです。が、初回に生物的防除、それも単なる一種の導入による成功例を持ってくることのリスクもあると感じました。いま生態学を学ぶ上で最も求められるのは生態系の複雑性への理解だと思います。今後、そうした方面の情報発信もしていってほしいと個人的には思います。例えば、生物的防除の失敗例を分析してみる等も深い学びになるのではないでしょうか。
平田さんのはエモ論文じゃなく、エロ論文ですね
凄く良い話だった。
カット入れるみたいな雰囲気で止めたのに、そんな急にドヤ顔で戻ってきたら編集で絶対繋がらんやろ
案の定トキヒロさんと編集さんにばらされてて笑いました
2人の話し方が本家の2人のソレと全く同じで草
フランチャイズとは聞いてたけど似すぎw
よしのぶさん、 すごいいい人オーラがでてるw
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個人的なエモすぎ論文はガロアの『累乗根で方程式が解けるための条件について』ですね。
ガロアは決闘の日の明け方までこの論文の加筆修正をして、時間が無いと書き残し、失意のまま決闘でなくなりました。
群や体の概念がない時代にガロアの発想は先を行き過ぎていたもので、アカデミーはこの論文を不受理としました。ガロアは遺書で自分の理論が正しく理解されることを望み今では代数学の重要な理論として名を残しています。
よかった、ゆる哲学ラジオはSpotifyで生きてるんですねっ
10:22 頃、謎の邪魔な位置にテロップ背景ぽいのが来てて草
いい話だ
学徒ハウスではよしのぶさんがダントツの存在感だった反面、一体だれがこの聞き手になれるのか?いやなれない。もう会えないのかも知れないとよしのんでいたのですが、まさかの合格!そして最高です!この「柔よく剛を制す」な感じ!
平田さんのお陰で、よしのぶさんが存分に発揮され、あの見たかったよしのぶさんが始動する!よしのぶれる!
知られざる偉人の話、大好物です!私の手の届く身近な偉人は、農協から駆除しなさいと怒られ、よしのびながら無農薬の稲作で、繁殖しきったジャンボタニシに苗を食わせず、逆に絶妙の水位コントロールで除草に活用してらっしゃる農家さんです!そこの玄米を買わせていただいてます。慣行農法の玄米はどんな品種を試しても口に合いませんでしたが無農薬の玄米は風味豊かで慣れてしまうと白米を味気なく感じるまでになりました。でもウンカ被害が酷い年は買えません。よしのぶさんの知恵と発想と天啓をお借りしたい!(え?農業指導所ではない?)
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たまには 小西先生のお墓に 花束をあげてください
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ああ……会社員って悲しいよな。上場企業の役員以外は、何をしても匿名状態の庶民としてしか扱われない。
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映画化するときにはカタルシスのために蜂にたどり着くまでの苦労話が捏造されてしまいそう。
よしのぶさん、同窓やんけ
年も近そうだし、常盤台ですれ違ってる可能性微レ存
カイガラムシの話、すごい進化ラジオで聞いたことある気がしたけど豪米の話か?と所々ピンとこない…
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ただ、資料にあたる際に、日本統治時代の台湾(だった気がする)での成功例の言及があるのに今回のケースは言及が無い資料などあったので、単に知られていないだけでは…?と思っています。
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ゆる○○学ラジオめっちゃ増えて今年は幸せです。断言します。
本家は、聞き役の堀元さんがツッコミ強めで、水野さんがちょっとナヨっとしてるけど、このお二人は性格が逆だからかなりキツく感じるなー。
本家を意識せずに自然体でやった方が聞きやすいかも。
ノリをゆる言語学ラジオに寄せている感じがした。自然な接近の仕方で掛け合いをしたほうが面白い。私の気のせいかもしれないが、なにか無理をしているように思える。
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私にはアメリカが過剰に見えてしまう。生き物と性は切り離せない。進化や生態なんて交尾の成功率ばかり気にしてる性物学だし
ヒトも生物学も元来性的なものだしだから面白い。あまり目の敵にしないでほしいなぁ
昆虫を使って自分都合で自然に干渉するなんて
おこがましいとは思わんかね
実際、今回のケースのように単純に他所から天敵連れてきて導入するって言う古典的な生物的防除は、生態系を撹乱する恐れがあるので、昨今はかなり慎重になっているみたいです。
影響を最小限に抑える応用的な生物的防除は盛んに研究されてるようです。
語が強めなコメントに返信ありがとうございます
すみくません、人間の強情さを手塚治虫先生著『ブラックジャック』の名言になぞらえてコメントした次第ですが、少し威嚇、批判めいた文面になってしまったこと誠に申し訳ございませんでした。
ゆる学徒ハウスより応援させていただいた1用例ですがこれからの動画、心より楽しみにお待ちしております。(乱文すいません)
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生態×哲学だから『ブラック・ジャック』も取り上げたら面白そう。
すみません!ブラックジャックの名言のオマージュと理解した上で、僕もノリの分かり辛い返信をしてしまいました泣
でも、批判でもなんでもなく、動画内で触れてないだけで本当にその観点は生き物たちを理解する上で大切な観点だと思うので、真面目な回答をしちゃいました泣
これからもどうぞよろしくお願いします!
単なる人物伝であって肝心の生態の話が全くありません。
害虫と天敵がどういう生活をしているか?
天敵を導入したのち、生態学的にどんな経緯を辿ったか?
事前の仮説と結果に違いはなかったか?
生態学ラジオというからには、そういう生態を説明してほしいです。
天敵が導入される→天敵に食べられた害虫が減る→餌が減ったので天敵が減る→天敵が減ったので害虫が増える→餌が増えたので天敵が増える
単純な論理だとこんなシーソーみたいな経緯を辿るはずなのですが、結果はどうだったのでしょう?
セーラームーンから性的な要素が無くされたのが日本に逆輸入されたら性的な要素が足されたっていう話でなんで日本人として情けなくなるんだ?って考えてたら動画終わっちゃった