【光る君へ】彰子が産んだ弟君：後朱雀天皇は、政略結婚の后を皆愛し世継ぎを残す【大河ドラマネタバレ】ドラマ考察|家系図|相関図

[@歴史人物絵巻-j3x]

兄の後一条天皇の后は威子だけでしたが、後朱雀天皇の后は５人

[@user-さわ]

息子にも孫にも妹たちにも先立たれた彰子。
頼通だけは長生きしていたけど、その頼通さえも彰子より半年くらい早くに亡くなってしまいますね。
乳幼児死亡率が高かった当時、子どもを亡くす親は珍しくはなかったはずですが、それでも辛かったでしょうね。

[@パン大好き-s4i]

道長が嬉子を生き返らせようと、陰陽師に命じたのは、源氏物語にかぶれていたのかもしれません。光源氏は一度は祈祷によって、紫の上を甦らせましたよね。

[@ふなっしー姫]

彰子は一族の中で最も長寿でしたが幸せだったことより辛い事の方が多かったと思います😢
後朱雀天皇は五人の妃達の中で誰を一番愛したのでしょうか🤔

[@和-b1p]

面白かったです✨

[@鈴木崇弘-z8j]

現在の皇室のご先祖、後朱雀天皇。

[@さかとajt]

摂関政治では、三条天皇を父にもつ内親王の后より、藤原氏を父にもつ后の方が有力で上位にさせてしまうのですね。
天皇の権威より藤原氏の権力が優るのは、、、

[@yuli12419]

内親王は後見人の男性の身内に先立たれているので立場は悪かったと思いますね