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ありがとう感謝です素晴らしい大河でした大河の中でベストでした
ありがとうございます!すごくお好きだったことが伝わってきます!平安時代のドラマはなかなかなかったので勉強になりましたよね^^
長い間ありがとうございました!学校の歴史の授業が楽しくなかった分、先生の解説で勉強し直すことができました。宇治は私の故郷でもあります。平等院の素晴らしい建物を思い出しています。子供ながら感銘を受けていました。今回のシリーズが宇治で最終回を迎えたことは私にとってとても嬉しいことです。
ありがとうございます!学校の歴史の授業はみんな面白くなかったとおっしゃいますね^^素敵なところが故郷でいらっしゃるのですね、うらやましいです!
市橋先生のわかりやすい解説と、浜崎さんの素直な感想に毎回共感し、この動画にすっかりハマりました。コロナ明けの旅行支援+外国人のまだ少ない時期に京都旅行に行き、平等院、中まで見てきました。当時知識があまりなかったので、雲に乗って空を飛んでいる孫悟空の様な方がたくさん!(恥ずかしながら)と思いましたが、勉強したうえで再度行ってみたいと思いました。ありがとうございました。
ありがとうございます!二人とも大喜びすると思います、お伝えしておきますね!知識が増えてから歴史遺産を訪ねると何十倍も楽しいと思います、ぜひ楽しんできてください!
市橋先生の解説は、非常に端的で、明快であり、改めて勉強させて頂きました。ありがとう御座いました。
ありがとうございます!そこが先生の魅力です^^お伝えさせて頂きますね、きっと喜びます!
よく分からなかった平安時代、道長や紫式部についての造詣が深まりました。先生に感謝です。また来年もがらっと変わって江戸文化の話、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!平安時代ってあまり分からない時代ですよね。実は先生も苦労されておりましたし浜崎も予習に四苦八苦しておりました笑 来年からもよろしくお願いします!
先生のおかげで歴史が好きになりました。来年もぜひお願いします。❤
ありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです!^^来年の歴史解説もどうぞお楽しみください!
歴史が好きになりました✨お二人のコメント わかりやすく とても良かったです🎉
ありがとうございます!これからも色々な歴史の話を発信していきたいです!ふたりとも喜びます^^
いつも大河ドラマの解説たのしみに見てます!あっけなく終わってしまって、今ので終わり?!って感じでしたね。宇治平等院鳳凰堂中を見せて頂きありがとうございました😊ぜひ、行ってみたいです〜来年の大河もよろしくお願いします!
ありがとうございます!ぜひ平等院足をお運びください!そして来年の大河ドラマの歴史解説も楽しみにしていてください!😊
自分で調べなくてもいい分見ていて実に楽しいシリーズでした。こういう見方をしている視聴者さんも雅な平安の世と呼ばれる時代が実はどんな社会だったかイメージ出来たと思います。
ありがとうございます!そう言っていただけて本当に嬉しいです!これからもしゃかりきに頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!
12/13に宇治を旅してきました。源氏物語ミュージアムを観覧しつつ、宇治川を散策して平等院へ。今回のお話しが旅の思い出と重なります😊学ばせていただきました。ありがとうございます😊
ありがとうございます!本当に最近行かれたのですね^^羨ましいです~!思い出と重ならせて頂き恐縮です、ありがとうございます!
最終回の終わり方。演出・配役陣は、脚本家の大石さんと共にいろいろ考え抜いた結果でしょう。見終えた今時点ではまだ消化出来ていません。じっくり考えたいとおもいます。お世話様でした。
最後に貴族社会→武士社会に変わるイメージシーンが印象的ですね。
ありがとうございます!じっくりと余韻に浸って頂いて、またコメントください!^^
北米のグリーンランドが一面苔に覆われて本当にグリーンランドだった頃が、日本の平安時代。それぐらい今より温暖だったことが、12:10 寝殿造りを見ればわかります。壁のないこの建築様式で今の京都で暮らすと、冬は凍死するかもしれません。大河ドラマの後の時代、平清盛はマラリアで亡くなっています。今は東南アジアにいるマラリア蚊が、日本にいるくらい温暖だったのです。
ありがとうございます!確かに寝殿造り冬は寒いですよね。
私も宇治に行き、あ、紫式部は道長の別邸に行ってたんじゃないかな、とインスピレーションがありました。不思議な感覚でした。
ありがとうございます!インスピレーションすごいですね!歴史ある場所でなにか不思議な力が働いたのかもしれませんね、すごい!
ありがとございました!今の時代は後世の人に何時代と、よばれるんだろう?
ありがとうございます!そうですね、考えてみたこともなかったです。またご意見おねがいします!^^
大河「光君へ」最終回5終わり方あれで良かったと思う。まひろが旅にでる。道長に最後に「争いのない治世をされました。立派です」最後はしょうじゅ丸の一団が現れ去って行く。平安時代が終わり武士が台頭してくるのを示唆している。これでよかった最終回だと思う。
ありがとうございます!綺麗な終わりかたでしたよね。よかったと思える感性、素敵です^^
後三条天皇について聞きたいです
最後の方で双寿丸に会った時、東国で戦があると言ってました、平将門の乱でしょうか?まひろの嵐がくるは、武士時代くるですか?😅
前九年の役でググるとよろし。平将門の息子は安倍晴明と憶えると歴史的順番がわかり易い。(真偽は兎も角)
平将門の乱は、道長より前道長の後の時代は、奥州藤原氏の滅亡に始まり、清盛・頼朝・応仁の乱・戦後時代に、続いていく…まひろが、道長に争いのない世を作ったけどこのあとは、民は犠牲になる時代へとなっていく
ありがとうございます!嵐が来る、という表現にしてあるところがすごいですよね^^
薫の君に出生の秘密を教えたのは、大君に支えていた、そして、かつて故柏木の君に仕えていた年老いた女性(母親が柏木の乳母だった)で、八の宮ではなかったようです。また、薫の君は最初に大君に熱心に言いよりますが、それも叶わず、彼女がが亡くなり、しばらくしてから異母姉妹の浮舟のことを知り、彼女に接近するようになったようです。
「じゅっちょう」じゃなくて、「じゅうじょう」ですよ😔
ありがとうございます。
BSで観てしまいました(・。・;ザンネン
ありがとうございます!すみません、BSの時間帯を考慮しておりませんでした…。
石山寺で秘め事をしてしまったというのは…あれで私の評価はかなり下がってしまいました。名刹に対して、あまりにも失礼です😥
ありがとうございます!歴史にはいろいろありますね。
やっと終わりましたか。公家物語なんて興味無いんで一話も見なかった。来年の大河は大いに期待してますぞ。そうするとこのチャンネルも又見る事になるな。
私も始めはそう思っていました。でも、ドラマが進むとともに色々と勉強すると、後の武士等のご先祖さんが出ていて面白かったです。道長の義父は後の佐々木・六角のご先祖。道長の兄は、鎌倉殿の十三人で出ていた八田 知家のご先祖さん。道長の栄華を書いた赤染衛門は、毛利のご先祖で、鎌倉殿の十三人でも出ていた大江広元のご先祖さん。道長の長女藤原彰子は、後の白河院政のヒントになる政治を行った。そして、紫式部の血は、現在の皇室にも流れていることを勉強できました。
韓国の教科書では平安時代は無いと教えられるのであちらの方ででしょうか?今回のドラマでは史上初刀伊の入寇まで確り描いている(その後の元寇に繋がるターニングポイント)し、公家の話として切り捨てるのは余りにも粗忽過ぎて、自分の学の無さを露呈している様に見えますが、指摘は間違っているでしょうか?
日本人ですよ。何でもそう韓国人に結び付けるのも浅はかですね。単にお公家さんに興味関心が無いだけですよ。
ご苦労様でした。 新大河のプレビューを見ました。 大河でこの江戸中期を取り扱った事がないとだけは言ってましたが 何時もの通り、何故今この時期で何故これが大河として選定されたかは説明なし。 一部の偏見だらけのプロデューサーの私見だけで選択されないでいればいいのですが、唯一今の石破政権の 指針の改善のための参考になりそうだとは感じました。 どうする家康 は作品として普通とは別視線で家康を描いていたので面白いのですが、何故家康、何故今の疑問が最後迄残った作品でした。 直感でやや暗いものを感じましたが 先生の解説で盛り上げてもらえば NHK は本来視聴率促進料とでもいうべき代金を払うべきと思うのですが!!!!
ありがとうございます!視聴率促進料!そんな素敵なものが入ったら嬉しいですのに!笑
終わり方がターミネーターの最後みたいだったね。
ありがとうございます!I'll be backって感じですかね^^
ありがとう感謝です
素晴らしい大河でした
大河の中でベストでした
ありがとうございます!すごくお好きだったことが伝わってきます!平安時代のドラマはなかなかなかったので勉強になりましたよね^^
長い間ありがとうございました!学校の歴史の授業が楽しくなかった分、先生の解説で勉強し直すことができました。宇治は私の故郷でもあります。平等院の素晴らしい建物を思い出しています。子供ながら感銘を受けていました。今回のシリーズが宇治で最終回を迎えたことは私にとってとても嬉しいことです。
ありがとうございます!学校の歴史の授業はみんな面白くなかったとおっしゃいますね^^素敵なところが故郷でいらっしゃるのですね、うらやましいです!
市橋先生のわかりやすい解説と、浜崎さんの素直な感想に毎回共感し、この動画にすっかりハマりました。
コロナ明けの旅行支援+外国人のまだ少ない時期に京都旅行に行き、平等院、中まで見てきました。当時知識があまりなかったので、雲に乗って空を飛んでいる孫悟空の様な方がたくさん!(恥ずかしながら)と思いましたが、勉強したうえで再度行ってみたいと思いました。ありがとうございました。
ありがとうございます!二人とも大喜びすると思います、お伝えしておきますね!知識が増えてから歴史遺産を訪ねると何十倍も楽しいと思います、ぜひ楽しんできてください!
市橋先生の解説は、非常に端的で、明快であり、改めて勉強させて頂きました。ありがとう御座いました。
ありがとうございます!そこが先生の魅力です^^お伝えさせて頂きますね、きっと喜びます!
よく分からなかった平安時代、道長や紫式部についての造詣が深まりました。先生に感謝です。また来年もがらっと変わって江戸文化の話、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!平安時代ってあまり分からない時代ですよね。実は先生も苦労されておりましたし浜崎も予習に四苦八苦しておりました笑 来年からもよろしくお願いします!
先生のおかげで歴史が好きになりました。来年もぜひお願いします。❤
ありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです!^^来年の歴史解説もどうぞお楽しみください!
歴史が好きになりました✨
お二人のコメント わかりやすく とても良かったです🎉
ありがとうございます!これからも色々な歴史の話を発信していきたいです!ふたりとも喜びます^^
いつも大河ドラマの解説たのしみに見てます!あっけなく終わってしまって、今ので終わり?!って感じでしたね。
宇治平等院鳳凰堂中を見せて頂きありがとうございました😊ぜひ、行ってみたいです〜
来年の大河もよろしくお願いします!
ありがとうございます!ぜひ平等院足をお運びください!そして来年の大河ドラマの歴史解説も楽しみにしていてください!😊
自分で調べなくてもいい分見ていて実に楽しいシリーズでした。こういう見方をしている視聴者さんも雅な平安の世と呼ばれる時代が実はどんな社会だったかイメージ出来たと思います。
ありがとうございます!そう言っていただけて本当に嬉しいです!これからもしゃかりきに頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!
12/13に宇治を旅してきました。源氏物語ミュージアムを観覧しつつ、宇治川を散策して平等院へ。今回のお話しが旅の思い出と重なります😊学ばせていただきました。ありがとうございます😊
ありがとうございます!本当に最近行かれたのですね^^羨ましいです~!思い出と重ならせて頂き恐縮です、ありがとうございます!
最終回の終わり方。演出・配役陣は、脚本家の大石さんと共にいろいろ考え抜いた結果でしょう。見終えた今時点ではまだ消化出来ていません。じっくり考えたいとおもいます。お世話様でした。
最後に貴族社会→武士社会に変わるイメージシーンが印象的ですね。
ありがとうございます!じっくりと余韻に浸って頂いて、またコメントください!^^
北米のグリーンランドが一面苔に覆われて本当にグリーンランドだった頃が、日本の平安時代。それぐらい今より温暖だったことが、12:10 寝殿造りを見ればわかります。壁のないこの建築様式で今の京都で暮らすと、冬は凍死するかもしれません。大河ドラマの後の時代、平清盛はマラリアで亡くなっています。今は東南アジアにいるマラリア蚊が、日本にいるくらい温暖だったのです。
ありがとうございます!確かに寝殿造り冬は寒いですよね。
私も宇治に行き、あ、紫式部は道長の別邸に行ってたんじゃないかな、とインスピレーションがありました。不思議な感覚でした。
ありがとうございます!インスピレーションすごいですね!歴史ある場所でなにか不思議な力が働いたのかもしれませんね、すごい!
ありがとございました!
今の時代は後世の人に何時代と、よばれるんだろう?
ありがとうございます!そうですね、考えてみたこともなかったです。またご意見おねがいします!^^
大河「光君へ」最終回5終わり方あれで良かったと思う。
まひろが旅にでる。道長に最後に「争いのない治世をされました。立派です」最後はしょうじゅ丸の一団が現れ去って行く。平安時代が終わり武士が台頭してくるのを示唆している。これでよかった最終回だと思う。
ありがとうございます!綺麗な終わりかたでしたよね。よかったと思える感性、素敵です^^
後三条天皇について聞きたいです
最後の方で双寿丸に会った時、東国で戦があると言ってました、平将門の乱でしょうか?まひろの嵐がくるは、武士時代くるですか?😅
前九年の役でググるとよろし。
平将門の息子は安倍晴明と憶えると歴史的順番がわかり易い。(真偽は兎も角)
平将門の乱は、道長より前
道長の後の時代は、奥州藤原氏の滅亡に始まり、清盛・頼朝・応仁の乱・戦後時代に、続いていく…
まひろが、道長に争いのない世を作ったけどこのあとは、民は犠牲になる時代へとなっていく
ありがとうございます!嵐が来る、という表現にしてあるところがすごいですよね^^
薫の君に出生の秘密を教えたのは、大君に支えていた、そして、かつて故柏木の君に仕えていた年老いた女性(母親が柏木の乳母だった)で、八の宮ではなかったようです。
また、薫の君は最初に大君に熱心に言いよりますが、それも叶わず、彼女がが亡くなり、しばらくしてから異母姉妹の浮舟のことを知り、彼女に接近するようになったようです。
「じゅっちょう」じゃなくて、「じゅうじょう」ですよ😔
ありがとうございます。
BSで観てしまいました(・。・;ザンネン
ありがとうございます!すみません、BSの時間帯を考慮しておりませんでした…。
石山寺で秘め事をしてしまったというのは…
あれで私の評価はかなり下がってしまいました。
名刹に対して、あまりにも失礼です😥
ありがとうございます!歴史にはいろいろありますね。
やっと終わりましたか。公家物語なんて興味無いんで一話も見なかった。
来年の大河は大いに期待してますぞ。そうするとこのチャンネルも又見る事になるな。
私も始めはそう思っていました。でも、ドラマが進むとともに色々と勉強すると、後の武士等のご先祖さんが出ていて面白かったです。道長の義父は後の佐々木・六角のご先祖。道長の兄は、鎌倉殿の十三人で出ていた八田 知家のご先祖さん。道長の栄華を書いた赤染衛門は、毛利のご先祖で、鎌倉殿の十三人でも出ていた大江広元のご先祖さん。道長の長女藤原彰子は、後の白河院政のヒントになる政治を行った。そして、紫式部の血は、現在の皇室にも流れていることを勉強できました。
韓国の教科書では平安時代は無いと教えられるのであちらの方ででしょうか?
今回のドラマでは史上初刀伊の入寇まで確り描いている(その後の元寇に繋がるターニングポイント)し、公家の話として切り捨てるのは余りにも粗忽過ぎて、自分の学の無さを露呈している様に見えますが、指摘は間違っているでしょうか?
日本人ですよ。何でもそう韓国人に結び付けるのも浅はかですね。単にお公家さんに興味関心が無いだけですよ。
ありがとうございます。
ご苦労様でした。 新大河のプレビューを見ました。 大河でこの江戸中期を取り扱った事がないとだけは言ってましたが
何時もの通り、何故今この時期で何故これが大河として選定されたかは説明なし。
一部の偏見だらけのプロデューサーの私見だけで選択されないでいればいいのですが、唯一今の石破政権の
指針の改善のための参考になりそうだとは感じました。 どうする家康 は作品として普通とは別視線で家康を描いていたので面白いのですが、何故家康、何故今の疑問が最後迄残った作品でした。 直感でやや暗いものを感じましたが
先生の解説で盛り上げてもらえば NHK は本来視聴率促進料とでもいうべき代金を払うべきと思うのですが!!!!
ありがとうございます!視聴率促進料!そんな素敵なものが入ったら嬉しいですのに!笑
終わり方がターミネーターの最後みたいだったね。
ありがとうございます!I'll be backって感じですかね^^