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最終回までコメディ9割、シリアス1割で隠し通して、最終回でネタバラシをする作品。ワンパターンな感じだから最終回を見るまでは辛いと感じる人もいるかもしれない。実際僕も辛かったところはあった。だけど、最終回のネタバラシは伏線も綺麗に回収していて良かった。僕も泣いちゃった。
後藤可久士→隠し事後藤姫→秘め事である事に気づいた時登場人物の名前が繋がってるのいいなぁって思いながら他も見てみたけど流石に十丸院五月→止まる印刷機は笑った
指示仰ぐもけしかけるとかもわらった
書く仕事も
@@中澤剛一 どちらかというと描く仕事
「これじゃまもなく『内木理佐』。こんな名前に反して実は私『打ち切り』だなんて言葉一度も使ったことがないんです」「先生の描くスポーツ漫画が読みたいなあ!」「ここは一度仕切り直して」「ジャンルが合ってなかった!」
隠し子と って言う説もあるぞ
笠さんってク〇アニメは全部あらすじ公開して良いアニメは「是非見てほしい」って感じで最後はお楽しみって感じにするんよね。そこ好きよ
なんというか神谷さんだったり佐倉さんを声優に起用したのも、久米田先生の過去の集大成だからだと思ってる。
姫ちゃんの萌えとは次元が違うかわいさがよかった、あざとくない自然な可愛さがほんとに最高
神谷さんって本当に不思議な声優さんだよなぁ、声を聞けば一発で分かるのにちゃんとキャラの演じ分けができてるんだよなぁ
少年声は神谷さんって言われなきゃわからんことある
「お父さんの「隠し事」は「書く仕事」でした。」っていうしょーもないダジャレみたいなセリフに感動させられる久米田先生独特の雰囲気と高橋李依さんの演技力に驚かされました。こういう最終話で泣かせにくるのがわかりきってるアニメって若干シラケた気分になってしまうことが多いのだけれど10歳の日常パートと18歳の現実パートのバランスが良く、毎週楽しみに視聴してました。
十丸院がクズ過ぎてなあ...彼がトラブルメーカーで物語の牽引役であることは頭で理解はできてるのですが、彼の人間性は許容できるクズという範疇を越えてるように感じてしまいました。
e2さん十丸院のクズ行為は、界隈での実話をもとにしていると久米田先生のインタビューで語られてます(笑)
唐沢なをきの漫画極道にも実話を元にした最低な編集者が出てきて、十丸院と似た話やもっと酷い人間失格者のエピソードが出てきますね
佐々木秋乃 さん実話ベースなんですか...生原稿なくしそうになったところは流石に実話だと思いたくないですね
ヘイトを集め過ぎちゃうキャラってのも考えものだなぁ。
@@佐々木哲平-z7w お前が言うな!
OP、本編、ED全てにおいて完璧と思えた作品でした。最初は「またマニアックな作品なんだろなー久米田先生のだし」って思ってたのがウソの様です。10歳位のお子様にもお勧めかもw
EDテーマの君は天然色、大滝氏の妹さんが亡くなってからの思いを綴った作品で、さらに原作「かくしごと」の伏線もきっちり回収しているという、とてもよく練られた選曲がされているんですよね。無色なら何色でも塗れる一話で姫ちゃんの語ったセリフがこの作品の大事なテーマだと思ってます。
この曲に関して、大滝さんは松本さんに歌詞を頼んだのですが、そこからすぐに松本さんの妹さんがなくなり松本さんは大滝さんに「とても歌詞を書ける状態ではないので他の人に書いてもらってほしい」と言ったのを大滝さんが「発売をずらせばいいだけだから君に書いてほしい、待つよ」と言った経緯があります。この歌詞は松本さんの直近でなくなった妹さん(相当仲がよかったらしい)に対する歌詞になります。マジレス誠に申し訳無いのですが、単なる思い出を超えた歌詞の意味や成り立ちを噛み締めてもらうと この曲がEDに使われている意味がしみるかなと・・・再度マジレスすいません・・・
@@keisukewatanabe4570 更に二人は「はっぴいえんど」のメンバーこの物語が最後、エンディングはハッピーエンドの隠し事が含まれている
えろ同人作家さんの娘が「エロ漫画先生」とあだ名つけられて苛められてるというニュースもこのまえ聞いたし、絵描きさんの子供は大変だにゃーとおもった
まーた、収容違反してるよ。おい!Dクラス職員!はやくねこですよろしくおねがいします
まともなこと言うな猫の分際でねこですよろしくおねがします
ひどいねこですですねねこはいます
大城よろ まぁ、大変なんだなと伝わった。ねこでした
子供をネタに使う事でネコの収容違反から論点をズラそうとするとか知能があるじゃないですか!それはネコですねこですよろしくおねがいします
改蔵も絶望先生もアイスホッケーや時間泥棒なども全巻持ってる久米田先生ガチ勢からしても、これは本当に名作でした。笠さんのおっしゃる通り久米田先生の集大成という感じです、本当に非の打ち所がない笑いあり涙ありの素晴らしい作品でした。…実は漫画読んだだけでアニメは見てないので、今度アニメも見てみたいと思います!
久米田先生はお下品でネガティブで切ない話を唯一描ける日本の宝です
絶望先生から十年以上経て、神谷さんが父親役を演じていることに感慨を覚えたのは私だけではないはず…12話を通しての構成が素晴らしかった。
EDも最高でしたが、flumpoolのOPも爽やかで珍しく最初から最後まで飛ばさず全部観ちゃってました😌👍
実際に売れてる漫画家さん達がこれを実況してる動画見てみたい「あるあるwww」「これはねえわwww」のリアルな境界線が知りたい
なにそれ面白そう
この作品きれいにまとまったよな、最終回っぽい最終回が本当によかった
いやー泣いた泣いたwPVみたら「出たよPV詐欺w」って高をくくってたら最後泣かされた。っていうか冒頭で「え、これ姫ちゃん18歳でナニが起こったの!?」って不安で毎回観てたw
最終話の展開の早さは賛否両論あるけど俺は好きかなよくまとまってたし後味スッキリしてたよ
最終回の展開の速さは18歳編のネタばらしから完結までを一回に詰め込むことが必要だと考えてのことかな、と思ってます最終回のあの展開を11~12話に二分割してしまったら興が削がれてしまってたかもしれない大抵のアニメなら、この作品の最終回のAパートで11話が終わって12話に引くのが普通ですね
最終話の展開の速さは原作の漫画の最終回にリンクした結果ですね。雑誌で最終回が掲載する日付とアニメで最終話が放送される日付が同じ週だった。両方をリアルタイムで追いかけてた人にとっては「久米田先生は天才では?」と思わされるラストだった。これからアニメを見る人は最終話を見る直前に漫画の最終回だけでも良いので読んでから見て欲しい。
毎話のラストに姫ちゃんの未来が描写されていて、「え!?この先どうなるんだろう!?」ってワクワクしながら観てました
アニメ最終回で泣いた人、原作漫画はそれ以上に泣けますよ!印象的だった「青」の意味、「君は天然色」の歌詞等々まじ号泣しました
作画の透明感に心奪われるまさに芸術的傑作アニメ。自分もEDの大滝詠一の君は天然色を毎回かかさず見てました。曲の爽やかさと哀愁さがEDの作画も相まって個人的に今期で一番の主題歌だと思っています。もちろんOPのフラムプールの曲も好きです。
この伏線回収とハッピーエンドの最終回には本当に感謝。スッと目じりに涙が浮かぶ作品でした。現在ワタシの息子は23歳、娘は20歳。父親目線で楽しんだ秀作でした!
個人的に漫豪で大爆笑でした。藤田先生好き過ぎて。サンデーでまた同時期連載してくれんかなと思ってしまいます。
途中までこの動画見て「あ、レビュー見終わる前に自分の目で見なきゃ(使命感)」ってなったので、全話見てから帰ってきます。
かくしごとは前期の中で一番暖かくて優しい話でかぐや様に次ぐぐらいで好きでした!
過去と現在を作画の差で表したり(opのラストは左右で絵が違う)設定や脚本以外でのこだわりが感じられて好き。タイトルの元ネタを考えるのもイイ、これに関しては最終回平気彼女でやっと知ったんだけども
色彩構成がキレイですごい好きな作品
この作品何が感動したって、EDの色の塗り方が南国末期や改造の頃みたいな久米田塗りなんだよね。そりゃ、こんなに愛情全力な作品ハズレるわけがない。絶望先生はもう完全にシャフトと神谷による映像作品感が強かったけど、かくしごとは久米田先生の作品をきちんとアニメ化した作品だった。君は総天然色は亡くなった妹さんに向けられた曲にも関わらず、カラフルで夏らしさを感じさせながらも喪失感を鮮やかに描き出すのが、また作品にマッチする。最終回は、ボロボロ泣いてしまった。
惜しむべくは、コナン橋落ちろ!と言ってた頃の久米田先生はもう居ないことか…。
かくしごとのレビューありがとうございます!!コメディ部分も、シリアス部分もとっても自分は楽しめました…!!自分もボロ泣きしました。アニメから原作に手を出して、久米田先生作品を好きになりました☺️"想い出はモノクローム 色を点けてくれ"
大滝詠一の君は天然色を選ぶセンスが最高
知ってる作品続きでうれしいです!久しぶりに非の打ち所が無いなって言える名作でした。 久米田先生の他の作品を知ってる人ほど想像を裏切られて気づいたら最後まで見ちゃってる。
原作の最終回も見て欲しいですEDの選出の理由も良くわかる感じで表現されてていいです(語彙力
名作ちなみに父かくし→かくしごと娘ひめ→ひめごとで同じ意味になるのがすごい✨
久米田先生の女性キャラはシンプルだけど可愛いので好きっすなんというか無駄な線が無い感じ
原作を読んでいたのでそのままの流れで見始めたアニメでした。一話一話の中でずっと共通のテーマで笑いを誘う構成はとても面白かったです。あと、EDの「君は天然色」はずるい。毎回余韻に浸ってしまいました。まごうことなき神曲にベストマッチした神作品でした。
最終回はけっこう感動したけど、情報量が多すぎた...
2020春アニメで一番好きだったなぁ。毎週の楽しみだった
この作品は仕掛けが秀逸で見ててすごく引き込まれた最後の最後まで見てる側が気になる部分を引っ張ったからか、最後のベタな展開も違和感がなかったメインに描かれてた微笑ましくてっクスッと笑える話と最終回とのギャップがすごくて思わず泣いてしまった個人的にすごく好きな作品です
最終回で記憶復活した後藤先生~エンドロールのところマジ泣ける。
親子の愛を感じて号泣した😭ギャグとシリアスの塩梅が良くて、久米田先生の最高傑作だと個人的に思う
この作品は本当に良かった。めっちゃ泣いたわ。
正直、何周しても飽きないぐらい面白い!
1クールじゃちょっと物足りないかなと感じれど、しっかりと綺麗にまとめ上げ、制作側が作品に対して愛情を注いでいることが分かる名作。久米田先生は単純にギャグ漫画家と枠にはめるにはもったいないほど話作りが上手いと思う。そして何気にアニメ化に恵まれている。余談ですが、笠さんが久米田先生ガチ勢と知って納得しました。レビューでちょいちょい漏れる毒気はそういうことなんですね!
2日で一気見しました。ED曲の「君は天然色」の持ってる明るさと儚さが作品に合っててよかったです。
今更観たけど最終回ガチ泣きしたわ
何がすごいかって笠さんがこの物語の最後の落ちをネタバレせずに,最終話の落ちのレビューを的確に行えていること.
見て泣いた後にちょうどりゅうさんのレビューみて共感しかなかった
シリアス面とコメディ面の両方がしっかり作られててめっちゃ面白かった
かくしごと=ひめごとって真面目に10話くらいまで気づかなくて気づいた時恥ずかしくなった久米田作品のヒロインってなんでこんなかわいいんやろ
12話で姫ちゃんが泣いてて向日葵が出てきた時に泣いてしまったんだよなぁ。向日葵の花言葉が『憧れ』『あなただけをみつめる』だもん。
サブタイが毎回好きだったな。「いぬほしき」で吹いた。
全部実在のマンガタイトルが元になっているんですよね!
エンディングから作画まで何もかもが伏線となっている。流石久米田先生
日常系コメディ と 物語としての深みを表す部分(シリアスとか)って基本相反するものだけれど、同居してるのが素晴らしいよなあ。最後の最後で伏線回収する形で物語の深さを1つに集約させることで、日常系コメディとして毎話毎話心地よく丁度いい感じで観れつつ、最後は泣ける。構成が素晴らしいと思った。
エンディング曲を語るなら、ロンバケのジャケットのイラストの作風と本作の作風のリンクも話で出して欲しかったなー 兎に角あのエンディングは曲も絵も涙もの
かくしごとはほんと最高やった
これはね、アニメもコミックも終わって久しぶりに凄く悲しくなった名作でした。曲も良かった。久しぶりにCDまで買ってしまったよ!
高橋李依は「天才」神谷浩史は「達人」・・・プリズンスクールで神谷さんの「あんなんなってるんだ!?」はでんぐり返って笑ったwwwホントに「男子高校生」が言ってるかと思うくらい真に迫ってたwww
とても爽やかにかつシリアスもちゃんとある作品で、最後まで飽きずに楽しく見れた作品でした。
そうなんです…最終話、自分もちょっと駆け足すぎた感がありました。でもこれって原作の最終回に時期を合わせてアニメも終わらせようっていう制作陣の狙いがあったんですよね。それが分かってると「これで良かったな」と思えます。それと18歳の姫の状況が断片的に映し出される演出。このシーンはコミックスでは各巻末に数ページずつ描かれていて「次の巻が早く読みたい」という期待に繋がっています。アニメではその期待感をもう1度追体験させてくれる。まったく同じシーンなのに何度も期待してしまう。原作にもアニメにも愛情と誠実さを感じられる素晴らしい作品でした。
本当に面白かった。EDのイントロに合わせて手を叩くとこがなぜかクセになってました。
今更ながら今春アニメってほんとオールスターだったよねこれに567なかったらって思うと尚更
567のせいでラジオが2回で終わってしまった!悔しい!!
原作の方で嫁さんの事情が出てきて、EDの理由も出てきて、その部分もアニメ化してほしかった。でも、まぁ12話の姫の覚醒からEDまでの爽快感は本当に良かったから、そのためだけの1クールと考えても十二分にいい作品だったわ。
アニメは「初回文書」を使って作られたようなことを言ってたので、若干違いがあるようですね。
この作品は、時折見せるシリアスがエンディングで冗長されて、毎回ラストまで観てた(T_T)。話数が進むにつれて、主人公の生存しているかのような希望がたまらない最高の作品。
絶望先生が好きすぎて「絶望先生には並ばないだろう」「絶望先生がウケたから神谷なんだろう」とか穿った見方をしていたのを捨て去るくらい、爽やかで切なく笑える作品だった
久米田先生の漫画だから、序盤から色々と伏線貼ってるんだろうと思いながら見てましたが、全部拾いきれんよ。父親が下ネタギャグ漫画家かぁ・・・どこかのWeb漫画で娘が父親が森山塔というの見たことあるwww
最終回が少し切羽詰まってたのは漫画と合わせるためだったから仕方ない部分もあったけど本当に良かった。春アニメで一番好きだったし、続きが何よりも気になった
アニメの最終回の一週間後くらいに原作最終回があるっていう現実の時間も利用してるの良かった。アニメでわからなかった背景が原作で語られて同じ内容なのに2度感激した。
エンディングで君は天然色の良さを知りました。最後めちゃ泣けました。
最後のまとめ凄く良いです。なるほど、同解釈できますね。そして最後のツッコミの残酷さよww
お父さんとしても漫画家としても後藤先生が人間として好き過ぎる、毎回OしゃPもEDも飛ばさずに見てた。感動した!こういう人の心を動かせる作品を描きたいな。
今週は合併号だからジャンプ読めなくて残念だわお前さんも最近面白くなってきたから頑張ってくれよな~頼むよ~
うわー!!りゅうさんがレビューしてくれたらいいなって思ってたやつだ。。。嬉しい😂
ワシもや!りゅうさんがクソアニメで無く良作レビューするのまれ
絶望先生を描いていた久米田作品に、こんな面白そうな作品があったとは‼️必ず見るぞ‼️と素直に思えました。
漫画家としての成長は終わってもまだ洗練するっていう余地があるってのをまざまざと見せつけた傑作
色んなところで好評だったので一気見してみました!OPもEDも最高によくて、大人になった姫ちゃんといないお父さんなどOPからシリアス要素があって、最後はどんな展開になるんだろう!?と期待してみました。結果前評判の良さに期待しすぎてしまったのかも…なんというかあまり数見たことない私でも予想できる展開で…。日常シーンや漫画家エピソードなどおもしろかったのですが、前評判から期待値を勝手にあげすぎて感動しきれなかった作品になってしまいました、悲しい
この作品は毎週楽しく見させて頂きました。久米田先生の引退作とありましたが、それには凄く共感です。なんだか、自分の漫画家人生を振り返ってるように感じましたね。
90年代からずっとやり続けて来た久米田先生の80年代アートのへリスペクトは、もはやオリジナルを超えた匠の技。ありきたりな日常の何気ない感動と美しい世界を丁寧に描いた超傑作。かくしごとは国宝にして、久米田先生は無形文化遺産として世界遺産に登録するべしw
演出から配役に至るまでとてもよかったです。とても面白い作品でした。
結局1度も飛ばさなかったくらいOPとED好きだった内容も好きだった
大滝詠一大好きです。「恋するカレン」が一番好き。時事ネタは減らしてたけど藤田和日郎先生は思いっきりネタにしてましたね(笑)。東出は草。総じて上手くまとまってる作品でしたね。
1番好きなのはゴトウロクと後藤ロクのシーン
ロクの鳴き声すきw
あれはめっちゃ良かった
市役所に犬の名前出しに行って受付の対応を勘違いして名前つけちゃうシーン好き。
「ご登録……良いと思います!」「はい?」ひめちゃんホント可愛い
人によってハマるハマらないがあるけど最後まで見たら面白かった
GOTOできないから、友達に勧められてかくしGOTOを観てたけどOP・EDのセンスの良さや、最終回が本当に素晴らしかった。感動の余韻でしばらく他のアニメが観れなかったスゲエ作品は久々だよ!
これメチャクチャ面白かった前期で1、2を争う作品だった
普段からこんなに笑えて最終回であんなに泣けるのそうそうないよ。明らかに事実臭い自虐ネタ交えながらもしっかり家族愛や漫画家としての信頼を描いてるからこそあの最終回が劇的に輝く。
ダメだ、あらすじやレビュー聞いてるだけでも目頭が熱くなる
EDの君は天然色は、表面は恋人との軽やかな楽しい思い出を歌っているけど、最愛の妹を失ってモノクロの世界に沈んだ作詞家が思い出の中のフルカラーな妹を想って作詞したと解説を見ました。作品の世界観に非常にマッチした最高のEDだと思います。
ギャグも漫画家あるあるで面白かったけど(一番印象に残ったのはキャラ、演技とともに十丸院。クズな行動ばかりしていただけに、最終回は良い意味の驚きが)最終回、「大事なもの」を取りに、夕方までに間に合わせようと、住んでいた家に走って向かう18歳の姫ちゃんとその同級生たちが、エンディングの走る(とにかく走るシーンを畳み掛けてくるので印象的)10歳の姫ちゃんのシーンと重なって印象的でした。背景として流れる江ノ電の描写も素晴らしかった。1期前提のアニメでは「宇宙よりも遠い場所」以来の綺麗にまとまった作品ではないかと。個人的には今年現時点では1番のアニメです。
ネトフリで配信されてやっと見られて嬉しい
「そんな東出のことはさておいて」唐突に来たからお茶吹き出しちゃったじゃねぇか
みなみちゃんの台詞ききながら「つい最近そんな人いましたなぁ東ナントカさん」とか思ってたので笠さんがはっきり名前挙げて私も笑ってしまいました
かくしごと、めちゃめちゃ良かった。久米田作品では一番入りやすいと思う。アニメもいい感じにオシャレで優しくて感動したし
11:40シャフトのクセがすごい。
一話で自虐のつもりでやった話がサムライ8にぶっ刺さってたのほんと草
なにやっても刺さりそう(こなみかん)
ニコニコ動画で赤いデカ文字で「サムライ8」と書かれててこれにはワシも大草原
最終回は涙が止まらんかったなぁ
南国アイスから見ている先生がまだ第一線でやってるのは嬉しい。赤松先生と戯れていた頃は久米田作品がアニメ化するとか考えなかったけどなぁ、先生もスゴくなったなぁ。
漫画家の裏話的なのが凄い面白かった笑笑
泣いたなぁ…これ…
あの・・・もうこの動画見ているだけで泣けてくるんですが・・・
ちょっと雰囲気がアラサー向けだったりするけど、本当に面白い作品でした。ストーリーも作画も声優さんも、文句無しで良かったです。
絶望先生の単行本後書きとか見てると思うけど、根が真摯で繊細で生真面目なんだよな。よくこう言う形で作品にしてくれたと思う
最終回までコメディ9割、シリアス1割で隠し通して、最終回でネタバラシをする作品。ワンパターンな感じだから最終回を見るまでは辛いと感じる人もいるかもしれない。実際僕も辛かったところはあった。だけど、最終回のネタバラシは伏線も綺麗に回収していて良かった。僕も泣いちゃった。
後藤可久士→隠し事
後藤姫→秘め事
である事に気づいた時登場人物の名前が繋がってるのいいなぁって思いながら他も見てみたけど流石に
十丸院五月→止まる印刷機
は笑った
指示仰ぐもけしかけるとかもわらった
書く仕事も
@@中澤剛一
どちらかというと描く仕事
「これじゃまもなく『内木理佐』。こんな名前に反して実は私『打ち切り』だなんて言葉一度も使ったことがないんです」
「先生の描くスポーツ漫画が読みたいなあ!」
「ここは一度仕切り直して」
「ジャンルが合ってなかった!」
隠し子と って言う説もあるぞ
笠さんってク〇アニメは全部あらすじ公開して良いアニメは「是非見てほしい」って感じで最後はお楽しみって感じにするんよね。そこ好きよ
なんというか神谷さんだったり佐倉さんを声優に起用したのも、久米田先生の過去の集大成だからだと思ってる。
姫ちゃんの萌えとは次元が違うかわいさがよかった、あざとくない自然な可愛さがほんとに最高
神谷さんって本当に不思議な声優さんだよなぁ、声を聞けば一発で分かるのにちゃんとキャラの演じ分けができてるんだよなぁ
少年声は神谷さんって言われなきゃわからんことある
「お父さんの「隠し事」は「書く仕事」でした。」っていうしょーもないダジャレみたいなセリフに感動させられる
久米田先生独特の雰囲気と高橋李依さんの演技力に驚かされました。
こういう最終話で泣かせにくるのがわかりきってるアニメって若干シラケた気分になってしまうことが多いのだけれど
10歳の日常パートと18歳の現実パートのバランスが良く、毎週楽しみに視聴してました。
十丸院がクズ過ぎてなあ...
彼がトラブルメーカーで物語の牽引役であることは頭で理解はできてるのですが、彼の人間性は許容できるクズという範疇を越えてるように感じてしまいました。
e2さん
十丸院のクズ行為は、界隈での実話をもとにしていると久米田先生のインタビューで語られてます(笑)
唐沢なをきの漫画極道にも実話を元にした最低な編集者が出てきて、十丸院と似た話やもっと酷い人間失格者のエピソードが出てきますね
佐々木秋乃 さん
実話ベースなんですか...
生原稿なくしそうになったところは流石に実話だと思いたくないですね
ヘイトを集め過ぎちゃうキャラってのも考えものだなぁ。
@@佐々木哲平-z7w お前が言うな!
OP、本編、ED全てにおいて完璧と思えた作品でした。
最初は「またマニアックな作品なんだろなー久米田先生のだし」って思ってたのがウソの様です。
10歳位のお子様にもお勧めかもw
EDテーマの君は天然色、大滝氏の妹さんが亡くなってからの思いを綴った作品で、さらに原作「かくしごと」の伏線もきっちり回収しているという、とてもよく練られた選曲がされているんですよね。
無色なら何色でも塗れる
一話で姫ちゃんの語ったセリフがこの作品の大事なテーマだと思ってます。
この曲に関して、大滝さんは松本さんに歌詞を頼んだのですが、そこからすぐに松本さんの妹さんがなくなり松本さんは大滝さんに「とても歌詞を書ける状態ではないので他の人に書いてもらってほしい」と言ったのを大滝さんが「発売をずらせばいいだけだから君に書いてほしい、待つよ」と言った経緯があります。この歌詞は松本さんの直近でなくなった妹さん(相当仲がよかったらしい)に対する歌詞になります。マジレス誠に申し訳無いのですが、単なる思い出を超えた歌詞の意味や成り立ちを噛み締めてもらうと この曲がEDに使われている意味がしみるかなと・・・再度マジレスすいません・・・
@@keisukewatanabe4570 更に二人は「はっぴいえんど」のメンバー
この物語が最後、エンディングはハッピーエンドの隠し事が含まれている
えろ同人作家さんの娘が「エロ漫画先生」とあだ名つけられて苛められてる
というニュースもこのまえ聞いたし、絵描きさんの子供は大変だにゃーとおもった
まーた、収容違反してるよ。おい!Dクラス職員!はやくねこですよろしくおねがいします
まともなこと言うな猫の分際で
ねこですよろしくおねがします
ひどいねこですですねねこはいます
大城よろ まぁ、大変なんだなと伝わった。ねこでした
子供をネタに使う事でネコの収容違反から論点をズラそうとするとか知能があるじゃないですか!
それはネコですねこですよろしくおねがいします
改蔵も絶望先生もアイスホッケーや時間泥棒なども全巻持ってる久米田先生ガチ勢からしても、これは本当に名作でした。
笠さんのおっしゃる通り久米田先生の集大成という感じです、本当に非の打ち所がない笑いあり涙ありの素晴らしい作品でした。
…実は漫画読んだだけでアニメは見てないので、今度アニメも見てみたいと思います!
久米田先生はお下品でネガティブで切ない話を唯一描ける日本の宝です
絶望先生から十年以上経て、神谷さんが父親役を演じていることに感慨を覚えたのは私だけではないはず…
12話を通しての構成が素晴らしかった。
EDも最高でしたが、flumpoolのOPも爽やかで珍しく最初から最後まで飛ばさず全部観ちゃってました😌👍
実際に売れてる漫画家さん達がこれを実況してる動画見てみたい
「あるあるwww」「これはねえわwww」のリアルな境界線が知りたい
なにそれ面白そう
この作品きれいにまとまったよな、最終回っぽい最終回が本当によかった
いやー泣いた泣いたw
PVみたら「出たよPV詐欺w」って高をくくってたら最後泣かされた。
っていうか冒頭で「え、これ姫ちゃん18歳でナニが起こったの!?」って不安で毎回観てたw
最終話の展開の早さは賛否両論あるけど俺は好きかな
よくまとまってたし後味スッキリしてたよ
最終回の展開の速さは18歳編のネタばらしから完結までを一回に詰め込むことが必要だと考えてのことかな、と思ってます
最終回のあの展開を11~12話に二分割してしまったら興が削がれてしまってたかもしれない
大抵のアニメなら、この作品の最終回のAパートで11話が終わって12話に引くのが普通ですね
最終話の展開の速さは原作の漫画の最終回にリンクした結果ですね。
雑誌で最終回が掲載する日付とアニメで最終話が放送される日付が同じ週だった。
両方をリアルタイムで追いかけてた人にとっては「久米田先生は天才では?」と思わされるラストだった。
これからアニメを見る人は最終話を見る直前に漫画の最終回だけでも良いので読んでから見て欲しい。
毎話のラストに姫ちゃんの未来が描写されていて、「え!?この先どうなるんだろう!?」ってワクワクしながら観てました
アニメ最終回で泣いた人、原作漫画はそれ以上に泣けますよ!
印象的だった「青」の意味、「君は天然色」の歌詞等々まじ号泣しました
作画の透明感に心奪われるまさに芸術的傑作アニメ。自分もEDの大滝詠一の君は天然色を毎回かかさず見てました。曲の爽やかさと哀愁さがEDの作画も相まって個人的に今期で一番の主題歌だと思っています。もちろんOPのフラムプールの曲も好きです。
この伏線回収とハッピーエンドの最終回には本当に感謝。スッと目じりに涙が浮かぶ作品でした。現在ワタシの息子は23歳、娘は20歳。父親目線で楽しんだ秀作でした!
個人的に漫豪で大爆笑でした。藤田先生好き過ぎて。サンデーでまた同時期連載してくれんかなと思ってしまいます。
途中までこの動画見て「あ、レビュー見終わる前に自分の目で見なきゃ(使命感)」
ってなったので、全話見てから帰ってきます。
かくしごとは前期の中で一番暖かくて優しい話でかぐや様に次ぐぐらいで好きでした!
過去と現在を作画の差で表したり(opのラストは左右で絵が違う)設定や脚本以外でのこだわりが感じられて好き。タイトルの元ネタを考えるのもイイ、これに関しては最終回平気彼女でやっと知ったんだけども
色彩構成がキレイですごい好きな作品
この作品何が感動したって、EDの色の塗り方が南国末期や改造の頃みたいな久米田塗りなんだよね。そりゃ、こんなに愛情全力な作品ハズレるわけがない。
絶望先生はもう完全にシャフトと神谷による映像作品感が強かったけど、かくしごとは久米田先生の作品をきちんとアニメ化した作品だった。
君は総天然色は亡くなった妹さんに向けられた曲にも関わらず、カラフルで夏らしさを感じさせながらも喪失感を鮮やかに描き出すのが、また作品にマッチする。
最終回は、ボロボロ泣いてしまった。
惜しむべくは、コナン橋落ちろ!と言ってた頃の久米田先生はもう居ないことか…。
かくしごとのレビューありがとうございます!!コメディ部分も、シリアス部分もとっても自分は楽しめました…!!自分もボロ泣きしました。アニメから原作に手を出して、久米田先生作品を好きになりました☺️
"想い出はモノクローム 色を点けてくれ"
大滝詠一の君は天然色を選ぶセンスが最高
知ってる作品続きでうれしいです!久しぶりに非の打ち所が無いなって言える名作でした。 久米田先生の他の作品を知ってる人ほど想像を裏切られて気づいたら最後まで見ちゃってる。
原作の最終回も見て欲しいです
EDの選出の理由も良くわかる感じで表現されてていいです(語彙力
名作
ちなみに父かくし→かくしごと
娘ひめ→ひめごとで
同じ意味になるのがすごい✨
久米田先生の女性キャラはシンプルだけど可愛いので好きっす
なんというか無駄な線が無い感じ
原作を読んでいたのでそのままの流れで見始めたアニメでした。
一話一話の中でずっと共通のテーマで笑いを誘う構成はとても面白かったです。
あと、EDの「君は天然色」はずるい。毎回余韻に浸ってしまいました。まごうことなき神曲にベストマッチした神作品でした。
最終回はけっこう感動したけど、情報量が多すぎた...
2020春アニメで一番好きだったなぁ。毎週の楽しみだった
この作品は仕掛けが秀逸で見ててすごく引き込まれた
最後の最後まで見てる側が気になる部分を引っ張ったからか、最後のベタな展開も違和感がなかった
メインに描かれてた微笑ましくてっクスッと笑える話と最終回とのギャップがすごくて思わず泣いてしまった
個人的にすごく好きな作品です
最終回で記憶復活した後藤先生~エンドロールのところマジ泣ける。
親子の愛を感じて号泣した😭
ギャグとシリアスの塩梅が良くて、久米田先生の最高傑作だと個人的に思う
この作品は本当に良かった。
めっちゃ泣いたわ。
正直、何周しても飽きないぐらい面白い!
1クールじゃちょっと物足りないかなと感じれど、しっかりと綺麗にまとめ上げ、制作側が作品に対して愛情を注いでいることが分かる名作。
久米田先生は単純にギャグ漫画家と枠にはめるにはもったいないほど話作りが上手いと思う。そして何気にアニメ化に恵まれている。
余談ですが、笠さんが久米田先生ガチ勢と知って納得しました。レビューでちょいちょい漏れる毒気はそういうことなんですね!
2日で一気見しました。ED曲の「君は天然色」の持ってる明るさと儚さが作品に合っててよかったです。
今更観たけど最終回ガチ泣きしたわ
何が
すごいかって
笠さんがこの物語の最後の落ちをネタバレせずに,最終話の落ちのレビューを的確に行えていること.
見て泣いた後にちょうどりゅうさんのレビューみて共感しかなかった
シリアス面とコメディ面の両方がしっかり作られててめっちゃ面白かった
かくしごと=ひめごとって真面目に10話くらいまで気づかなくて気づいた時恥ずかしくなった
久米田作品のヒロインってなんでこんなかわいいんやろ
12話で姫ちゃんが泣いてて向日葵が出てきた時に泣いてしまったんだよなぁ。
向日葵の花言葉が『憧れ』『あなただけをみつめる』だもん。
サブタイが毎回好きだったな。「いぬほしき」で吹いた。
全部実在のマンガタイトルが元になっているんですよね!
エンディングから作画まで何もかもが伏線となっている。流石久米田先生
日常系コメディ と 物語としての深みを表す部分(シリアスとか)って基本相反するものだけれど、同居してるのが素晴らしいよなあ。最後の最後で伏線回収する形で物語の深さを1つに集約させることで、日常系コメディとして毎話毎話心地よく丁度いい感じで観れつつ、最後は泣ける。構成が素晴らしいと思った。
エンディング曲を語るなら、ロンバケのジャケットのイラストの作風と本作の作風のリンクも
話で出して欲しかったなー 兎に角あのエンディングは曲も絵も涙もの
かくしごとはほんと最高やった
これはね、アニメもコミックも終わって久しぶりに凄く悲しくなった名作でした。曲も良かった。久しぶりにCDまで買ってしまったよ!
高橋李依は「天才」
神谷浩史は「達人」
・・・プリズンスクールで神谷さんの「あんなんなってるんだ!?」
はでんぐり返って笑ったwww
ホントに「男子高校生」が言ってるかと思うくらい真に迫ってたwww
とても爽やかにかつシリアスもちゃんとある作品で、最後まで飽きずに楽しく見れた作品でした。
そうなんです…最終話、自分もちょっと駆け足すぎた感がありました。でもこれって原作の最終回に時期を合わせてアニメも終わらせようっていう制作陣の狙いがあったんですよね。それが分かってると「これで良かったな」と思えます。
それと18歳の姫の状況が断片的に映し出される演出。このシーンはコミックスでは各巻末に数ページずつ描かれていて「次の巻が早く読みたい」という期待に繋がっています。アニメではその期待感をもう1度追体験させてくれる。まったく同じシーンなのに何度も期待してしまう。原作にもアニメにも愛情と誠実さを感じられる素晴らしい作品でした。
本当に面白かった。EDのイントロに合わせて手を叩くとこがなぜかクセになってました。
今更ながら今春アニメってほんとオールスターだったよね
これに567なかったらって思うと尚更
567のせいでラジオが2回で終わってしまった!悔しい!!
原作の方で嫁さんの事情が出てきて、EDの理由も出てきて、その部分もアニメ化してほしかった。
でも、まぁ12話の姫の覚醒からEDまでの爽快感は本当に良かったから、そのためだけの1クールと考えても十二分にいい作品だったわ。
アニメは「初回文書」を使って作られたようなことを言ってたので、若干違いがあるようですね。
この作品は、時折見せるシリアスがエンディングで冗長されて、毎回ラストまで観てた(T_T)。
話数が進むにつれて、主人公の生存しているかのような希望がたまらない最高の作品。
絶望先生が好きすぎて「絶望先生には並ばないだろう」「絶望先生がウケたから神谷なんだろう」とか穿った見方をしていたのを捨て去るくらい、爽やかで切なく笑える作品だった
久米田先生の漫画だから、序盤から色々と伏線貼ってるんだろうと思いながら見てましたが、全部拾いきれんよ。
父親が下ネタギャグ漫画家かぁ・・・どこかのWeb漫画で娘が父親が森山塔というの見たことあるwww
最終回が少し切羽詰まってたのは漫画と合わせるためだったから仕方ない部分もあったけど本当に良かった。春アニメで一番好きだったし、続きが何よりも気になった
アニメの最終回の一週間後くらいに原作最終回があるっていう現実の時間も利用してるの良かった。アニメでわからなかった背景が原作で語られて同じ内容なのに2度感激した。
エンディングで君は天然色の良さを知りました。最後めちゃ泣けました。
最後のまとめ凄く良いです。
なるほど、同解釈できますね。
そして最後のツッコミの残酷さよww
お父さんとしても漫画家としても後藤先生が人間として好き過ぎる、毎回OしゃPもEDも飛ばさずに見てた。
感動した!こういう人の心を動かせる作品を描きたいな。
今週は合併号だからジャンプ読めなくて残念だわ
お前さんも最近面白くなってきたから頑張ってくれよな~頼むよ~
うわー!!りゅうさんがレビューしてくれたらいいなって思ってたやつだ。。。嬉しい😂
ワシもや!
りゅうさんがクソアニメで無く良作レビューするのまれ
絶望先生を描いていた久米田作品に、こんな面白そうな作品があったとは‼️
必ず見るぞ‼️と素直に思えました。
漫画家としての成長は終わってもまだ洗練するっていう余地があるってのをまざまざと見せつけた傑作
色んなところで好評だったので一気見してみました!OPもEDも最高によくて、大人になった姫ちゃんといないお父さんなどOPからシリアス要素があって、最後はどんな展開になるんだろう!?と期待してみました。
結果前評判の良さに期待しすぎてしまったのかも…なんというかあまり数見たことない私でも予想できる展開で…。日常シーンや漫画家エピソードなどおもしろかったのですが、前評判から期待値を勝手にあげすぎて感動しきれなかった作品になってしまいました、悲しい
この作品は毎週楽しく見させて頂きました。
久米田先生の引退作とありましたが、それには凄く共感です。なんだか、自分の漫画家人生を振り返ってるように感じましたね。
90年代からずっとやり続けて来た久米田先生の80年代アートのへリスペクトは、もはやオリジナルを超えた匠の技。ありきたりな日常の何気ない感動と美しい世界を丁寧に描いた超傑作。
かくしごとは国宝にして、久米田先生は無形文化遺産として世界遺産に登録するべしw
演出から配役に至るまでとてもよかったです。とても面白い作品でした。
結局1度も飛ばさなかったくらいOPとED好きだった内容も好きだった
大滝詠一大好きです。「恋するカレン」が一番好き。
時事ネタは減らしてたけど藤田和日郎先生は思いっきりネタにしてましたね(笑)。
東出は草。総じて上手くまとまってる作品でしたね。
1番好きなのはゴトウロクと後藤ロクのシーン
ロクの鳴き声すきw
あれはめっちゃ良かった
市役所に犬の名前出しに行って受付の対応を勘違いして名前つけちゃうシーン好き。
「ご登録……良いと思います!」
「はい?」
ひめちゃんホント可愛い
人によってハマるハマらないがあるけど最後まで見たら面白かった
GOTOできないから、友達に勧められてかくしGOTOを
観てたけどOP・EDのセンスの良さや、最終回が本当に
素晴らしかった。感動の余韻でしばらく他のアニメが
観れなかったスゲエ作品は久々だよ!
これメチャクチャ面白かった
前期で1、2を争う作品だった
普段からこんなに笑えて最終回であんなに泣けるのそうそうないよ。明らかに事実臭い自虐ネタ交えながらもしっかり家族愛や漫画家としての信頼を描いてるからこそあの最終回が劇的に輝く。
ダメだ、あらすじやレビュー聞いてるだけでも目頭が熱くなる
EDの君は天然色は、表面は恋人との軽やかな楽しい思い出を歌っているけど、最愛の妹を失ってモノクロの世界に沈んだ作詞家が思い出の中のフルカラーな妹を想って作詞したと解説を見ました。作品の世界観に非常にマッチした最高のEDだと思います。
ギャグも漫画家あるあるで面白かったけど(一番印象に残ったのはキャラ、演技とともに十丸院。クズな行動ばかりしていただけに、最終回は良い意味の驚きが)
最終回、「大事なもの」を取りに、夕方までに間に合わせようと、住んでいた家に走って向かう18歳の姫ちゃんとその同級生たちが、エンディングの走る(とにかく走るシーンを畳み掛けてくるので印象的)10歳の姫ちゃんのシーンと重なって印象的でした。
背景として流れる江ノ電の描写も素晴らしかった。
1期前提のアニメでは「宇宙よりも遠い場所」以来の綺麗にまとまった作品ではないかと。
個人的には今年現時点では1番のアニメです。
ネトフリで配信されてやっと見られて嬉しい
「そんな東出のことはさておいて」
唐突に来たからお茶吹き出しちゃったじゃねぇか
みなみちゃんの台詞ききながら
「つい最近そんな人いましたなぁ東ナントカさん」とか思ってたので
笠さんがはっきり名前挙げて私も笑ってしまいました
かくしごと、めちゃめちゃ良かった。
久米田作品では一番入りやすいと思う。
アニメもいい感じにオシャレで優しくて感動したし
11:40シャフトのクセがすごい。
一話で自虐のつもりでやった話がサムライ8にぶっ刺さってたのほんと草
なにやっても刺さりそう(こなみかん)
ニコニコ動画で赤いデカ文字で「サムライ8」と書かれててこれにはワシも大草原
最終回は涙が止まらんかったなぁ
南国アイスから見ている先生がまだ第一線でやってるのは嬉しい。
赤松先生と戯れていた頃は久米田作品がアニメ化するとか考えなかったけどなぁ、先生もスゴくなったなぁ。
漫画家の裏話的なのが凄い面白かった笑笑
泣いたなぁ…これ…
あの・・・もうこの動画見ているだけで泣けてくるんですが・・・
ちょっと雰囲気がアラサー向けだったりするけど、本当に面白い作品でした。
ストーリーも作画も声優さんも、文句無しで良かったです。
絶望先生の単行本後書きとか見てると思うけど、根が真摯で繊細で生真面目なんだよな。よくこう言う形で作品にしてくれたと思う