【養老孟司さんの自宅で糸井重里が「老い」と「死」を聞く】解剖学者にとっての死/考えてもしょうがないことは考えない/生きることは修行/猫が理想/コミュニケーションをしてる「振り」/距離感は相手に委ねる

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 20

  • @hobonichi_school
    @hobonichi_school  11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    ●目次
    00:00 老いと死を考える
    04:10 老いを意識し始めたとき
    07:52 考えることを打ち切るテーマ
    鎌倉にある養老孟司さんのご自宅を尋ねるとき、糸井重里はちょっとたのしそうにこう言いました。「養老さんはそんなに簡単に死を語ってくれないんじゃないかなぁ」果たして、そのとおりだったのです。しかし、だからこそ、おもしろかったのです。最終的に、養老さんはこう言います。「生死については、考えてもしょうがないです」ええええ、そうなんですか。そんなふうにはじまる「老いと死の特集」は、いったい....どうなるんだろう?
    ◯よみものはこちら
    www.1101.com/oitoshi_yourou/i...
    ●フルバージョンはこちら(外部アプリ)
    school.1101.com/lecture/403
    ●他にも授業いろいろ。ほぼ日の學校公式アプリ
    school.1101.com

  • @user-SubeteMitaro
    @user-SubeteMitaro 17 ชั่วโมงที่ผ่านมา +18

    養老さん、たぶん、100歳までは軽く行きそうですね。周りが合わせてくれるんですもんね。周りの人は、どんどん先にあの世に行くのでしょう。でも、長生きって、ある意味、天罰のようにも思います。(これは、長寿の両親を介護している私の個人的感想ですし、私自身、長く生きたいとは思いません。)

  • @佳子生田-b4p
    @佳子生田-b4p 18 ชั่วโมงที่ผ่านมา +7

    糸井重里さんの話のペースが、前へ前へという勢いがあります。無が苦手ですか?

  • @けい-j3v
    @けい-j3v 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    緩和ケアは必要だと思います。
    痛いのは、辛いです。
    苦しいのも、辛いです。

    • @けい-j3v
      @けい-j3v 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      尚更、患者さんが
      私の為に癌になったと知ったなら、
      もっと辛いです。
      そんな苦痛を背負わせたくないです。

  • @西口秀行
    @西口秀行 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    糸井氏は、先生が苦手な学生運動世代でかなりの活動家だったと聞く。
    先生、途中で、オモロナイなあ…、となってそう。

  • @須藤まさき-q7i
    @須藤まさき-q7i 14 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    養老さん、チャンネル消えたよね?どしちゃったの?
    公演の動画も対談とかもいろいろ見たけど、だんだん声ちっちゃくなってきて元気がなくなってきたなと感じてた。
    もう隠居なさるんかと思ってたけど、この映像はいつのでしょうか?今?

  • @yokotabata4290
    @yokotabata4290 6 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    動画がここに何故か上がって来たので見ました?すごいねこの方?生まれたときから老と言う宿命と言うか?
    プロフィみてまたびっくり。。。1937年11月11、私もすごいよ1948年04月04。長生きすると思うけど心臓の機能が止まる時が我々の死ですね。自然体です。私は死ぬために生きてます。笑

    • @HAYASHITOURU2020
      @HAYASHITOURU2020 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      今年の4月4日77歳ですか揃いましたね

  • @パグぶるお
    @パグぶるお 20 ชั่วโมงที่ผ่านมา +10

    長生きで元気な人は歯が丈夫ですよね。

    • @marion-1021
      @marion-1021 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

      私の姑は、91で総入れ歯ですが、元気で意地悪です。

  • @養生身体性
    @養生身体性 13 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

    「老いも死も考えてもしようがない」、という養老先生のお言葉は尊重したいし、養老先生にとっては真実かも知れません。しかし老いるに老いられない「生活苦の高齢者」はあまたいますし、死についても孤独死が増えていて、死の不安におびえている方もいると思うのです。死後、数か月経つと、人間の身体はその時の死体の環境と放置された時間によって、「身体が溶ける」のだそうです。「人間のカタチ」すらなくなるようです。なるほど人間の身体の60~70%は水分ですから。そんな事実を知ってしまうと、「自然に死を考えてしまう」のが「生きている人間」の宿命なのだと思います。生きている人間は「老い」も「死」も自分のこととして見つめると思います。

  • @異端ネロ
    @異端ネロ 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    肩が痛いですか?湿布薬をお出ししましょう😊
    痛みも生きている悦びです。ってなもので。

  • @別府有光
    @別府有光 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +8

    応接台が三冊の本

  • @スネアハイハット
    @スネアハイハット 19 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    日本の年金機構は受取人が死んでからも手続きに無駄なお金を使わせる。手続きを予約までさせてやらせる。自分がしんだら無縁仏でいい。家族に負担がかかりすぎる。😅

  • @てぃし-w5b
    @てぃし-w5b 12 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    なんでこの映像4対3なんだよ

  • @sasugaotujilow
    @sasugaotujilow 20 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    猫さんは?

  • @リュウイチホシ
    @リュウイチホシ 11 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    多様ゆってる人のほうが共鳴しあえる人間しかかかわってなく無多様だよな、