ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
目には瞬間があり耳には瞬間がない。養老先生のお言葉と表現はいつも何て素敵なんでしょう。
目には瞬間があり耳には瞬間がない、は確かにそうですね。なぜなんでしょうかね。ことわりを解明したいと思いました。
号泣です。養老先生の幼少期のお話を始めて拝聴しました。普通では耐え切れない数々の理不尽な波から、自然を味方に 生きた学問や壮大な知識見識を身に付け、ご自身のピュアな心と豊かな感受性を守り抜いてこられた。そんな稀有な人生を淡々と紡がれる。素敵な友であられた河合先生に、無限に抱かれるお気持ちにも涙が止まりません。子供から老若男女世間社会のすべての人に聞いていただきたいお話です。サステナビリティー持続性のある人のあり方や希望は、こういう学問教育ではないでしょうか?
河合隼雄氏は晩年、命を軽んじるかの様な出来事が多いことを憂い「死生観」を持つことの重要性、「いかに生きるか」ばかりで無く「いかに死ぬか」も思索すべきと強調していた。何時かは分から無いが誰にも必ず訪れる死、その時が来たら、それを受け入れる準備が有るか無いかとでは、知性と感情を持つ生物としての人間にとっては雲泥の差が生じるだろう。専門のユング心理学ばかりで無く、文芸や音楽の分野でも造詣が深かった氏は、現代人にとって導きと成りうる多くの著述を残されている。
河合隼雄さんの事を話される養老先生ほ、本当に慕われるてる感が、半端じゃない気がします河合隼雄さんには、三十代の頃から、ラジオで拝聴してまして、大好きでした❤養老先生の話は、専門的な言葉の理解が難しい時もありますが、優しいけど、最近は、厳しい指摘も話されてますね、まだまだお元気で、大好きな虫とも、十分に関わってくださいませ😊
人間がこの世に存在する限りに必要だった人間が河合先生だと思う。
物事は多角的に捉え、複合的に判断しなくてはなりません、だからこそ、目も耳も2つずつある🧐
ユングから河合さんがおられる懇親会に参加したことがあります。おひとりで黙っている時に見せる表情で、ああ理系脳で考えているなぁと思いました。穏やかに語りますが、語る以上に深く考えている方だという印象を持ちました。
好きなお二人が絡むお話。ありがとうございます🙏
求めるばかりで人に与えない人、くれる人にはあげるけどくれない人には怒る人、デクノボーな人に厳しい人、世の中にたくさんいますよね。自分もそのなかに入るかもしれないから批判じみたことは言えませんが、誰かに何かしてあげたくてもあげられないと悩んでいる人に対して怒るような人にはなりたくないなと思います。綺麗事かもな。
最高です
ピアノを弾く人は、楽譜を見た瞬間、全体の流れが理解できるが耳の聞こえない人は、楽譜を見ることが出来ないので全体像をとらえる能力が弱いなので何回も何回も聞いて練習して弾けるようになるつまり耳は時間にひどく縛られていて 流れでしか捉えることができない反対に 目は楽譜で全体像を理解することはできても 実際の時間の流れを理解することは苦手だということになる 得意なのは空間をとらえる能力だからだ楽譜や時計からも分かるように 目は時間を形で理解することしかできないからだ以前 テレビで目の見えないピアニストの方が話していたことと養老先生の話がバッチリつながっていたので 本当に真理の追求者だなと感服します
人間にとって大切な人の死を受け入れて理解することがいかに大変か分かりますね。😢
河合さんが文化庁長官になられたとき、とてももったいなく思いました。何かこだわりがあられたのでしょうね。養老さんにお会いしたのはオープン講義で一度だけ。出版された後でしたけど今のようには有名ではなく、自分には慣れない人体の写真が深く記憶に刻まれました。
どなたか、このお話を映画にしてください。お願い致します。
すごすぎるね。全然ベクトルの違う「知」の巨人が同時代にいたのに、...こころと肉体の討論が流れていたなんて、ダ・ビンチとミケランジェロのすれ違いを、日本でも起こされているよう。
なんで「じんかん」とルビがふってあるのかと思っていましたが、人と人の間が世間という意味だと知る事ができました。 お陰様で、謎のひとつが解決しました。
これはいつ開催されたものなのですか?
2008年だそうです
@@yanao555 コメントありがとうございました。
自分の息子は、虫好きです。えーっと、餌を与える為に、餌をやるじゃないですか。それも、虫であり。だから、昆虫を集める事も、研究であり。探求心であり。何、言ってるのか私も、分かりませんが。猫ちゃん、飼いましょう。待ってるから🍀
河合隼雄財団がHP上で公開されていた養老先生の動画でも、同じエピソードされてましたね。
もう動画は見れないのですね。残念です
笑
57:16瞬間、1:02:59ドイツ耳の文化
いつもありがとうございます
小生は「恐るべきは有能な敵よりも無能な味方である」と考えます。^ ^
河合隼雄
ストーリーテラー
前世紀、河合さんの作った講座にいましたが、指導教官と「河合さんの業績? は、後世には残らない、忘れ去られるだろうなあ?!」と話していました。こうやって、今も語られる? ということは、読みがハズレたかな?(。>д
河合先生ほど日本のユング心理学や臨床心理療法に影響を与えられた方はいないように思います。
目には瞬間があり耳には瞬間がない。養老先生のお言葉と表現はいつも何て素敵なんでしょう。
目には瞬間があり耳には瞬間がない、は確かにそうですね。なぜなんでしょうかね。ことわりを解明したいと思いました。
号泣です。養老先生の幼少期のお話を始めて拝聴しました。普通では耐え切れない数々の理不尽な波から、自然を味方に 生きた学問や壮大な知識見識を身に付け、ご自身のピュアな心と豊かな感受性を守り抜いてこられた。そんな稀有な人生を淡々と紡がれる。素敵な友であられた河合先生に、無限に抱かれるお気持ちにも涙が止まりません。
子供から老若男女世間社会のすべての人に聞いていただきたいお話です。
サステナビリティー持続性のある人のあり方や希望は、こういう学問教育ではないでしょうか?
河合隼雄氏は晩年、命を軽んじるかの様な出来事が多いことを憂い「死生観」を持つことの重要性、「いかに生きるか」ばかりで無く「いかに死ぬか」も思索すべきと強調していた。何時かは分から無いが誰にも必ず訪れる死、その時が来たら、それを受け入れる準備が有るか無いかとでは、知性と感情を持つ生物としての人間にとっては雲泥の差が生じるだろう。
専門のユング心理学ばかりで無く、文芸や音楽の分野でも造詣が深かった氏は、現代人にとって導きと成りうる多くの著述を残されている。
河合隼雄さんの事を話される養老先生ほ、本当に慕われるてる感が、半端じゃない気がします
河合隼雄さんには、三十代の頃から、ラジオで拝聴してまして、大好きでした❤養老先生の話は、専門的な言葉の理解が難しい時もありますが、優しいけど、最近は、厳しい指摘も話されてますね、まだまだお元気で、大好きな虫とも、十分に関わってくださいませ😊
人間がこの世に存在する限りに必要だった人間が河合先生だと思う。
物事は多角的に捉え、複合的に判断しなくてはなりません、だからこそ、目も耳も2つずつある🧐
ユングから河合さんがおられる懇親会に参加したことがあります。おひとりで黙っている時に見せる表情で、ああ理系脳で考えているなぁと思いました。穏やかに語りますが、語る以上に深く考えている方だという印象を持ちました。
好きなお二人が絡むお話。
ありがとうございます🙏
求めるばかりで人に与えない人、くれる人にはあげるけどくれない人には怒る人、デクノボーな人に厳しい人、世の中にたくさんいますよね。
自分もそのなかに入るかもしれないから批判じみたことは言えませんが、
誰かに何かしてあげたくてもあげられないと悩んでいる人に対して怒るような人にはなりたくないなと思います。
綺麗事かもな。
最高です
ピアノを弾く人は、楽譜を見た瞬間、全体の流れが理解できるが
耳の聞こえない人は、楽譜を見ることが出来ないので全体像をとらえる能力が弱い
なので何回も何回も聞いて練習して弾けるようになる
つまり耳は時間にひどく縛られていて 流れでしか捉えることができない
反対に 目は楽譜で全体像を理解することはできても 実際の時間の流れを
理解することは苦手だということになる 得意なのは空間をとらえる能力だからだ
楽譜や時計からも分かるように 目は時間を形で理解することしかできないからだ
以前 テレビで目の見えないピアニストの方が話していたことと
養老先生の話がバッチリつながっていたので 本当に真理の追求者だなと感服します
人間にとって大切な人の死を受け入れて理解することがいかに大変か分かりますね。😢
河合さんが文化庁長官になられたとき、とてももったいなく思いました。何かこだわりがあられたのでしょうね。
養老さんにお会いしたのはオープン講義で一度だけ。出版された後でしたけど今のようには有名ではなく、自分には慣れない人体の写真が深く記憶に刻まれました。
どなたか、このお話を映画にしてください。お願い致します。
すごすぎるね。
全然ベクトルの違う「知」の巨人が同時代にいたのに、...
こころと肉体の討論が流れていたなんて、
ダ・ビンチとミケランジェロのすれ違いを、日本でも起こされているよう。
なんで「じんかん」とルビがふってあるのかと思っていましたが、人と人の間が世間という意味だと知る事ができました。
お陰様で、謎のひとつが解決しました。
これはいつ開催されたものなのですか?
2008年だそうです
@@yanao555 コメントありがとうございました。
自分の息子は、
虫好きです。
えーっと、
餌を与える為に、餌をやるじゃないですか。
それも、虫であり。
だから、
昆虫を集める事も、
研究であり。
探求心であり。
何、言ってるのか
私も、分かりませんが。
猫ちゃん、
飼いましょう。
待ってるから🍀
河合隼雄財団がHP上で公開されていた養老先生の動画でも、同じエピソードされてましたね。
もう動画は見れないのですね。残念です
笑
57:16瞬間、1:02:59ドイツ耳の文化
いつもありがとうございます
小生は「恐るべきは有能な敵よりも無能な味方である」と考えます。^ ^
河合隼雄
ストーリーテラー
前世紀、河合さんの作った講座にいましたが、指導教官と「河合さんの業績? は、後世には残らない、忘れ去られるだろうなあ?!」と話していました。
こうやって、今も語られる? ということは、読みがハズレたかな?(。>д
河合先生ほど日本のユング心理学や臨床心理療法に影響を与えられた方はいないように思います。