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人工砂はレジンサンドと言われていて、均等な大きさの砂粒にフェノール樹脂(ベークライト)で薄くコーティングしています。鋳造品と鍛造品ですが見分ける方法は色々あって(バリの細さで見分けるなんて余り聞きませんね。学芸員の方が「細い」と言っている鋳造品だってショット末期のバリは太くなる)、鋳造品には表面に剥離剤が付いているので製造後しばらくは剥離剤独特のツヤがあるので表面見れば分かります。また鍛造品はプレスによって叩かれるので、日本刀のような粘りがあって、叩くと低い音がします。鋳造品は叩かれていないので脆く、ガラスのように澄んだ音がします。また鋳造品には金属の通り道である丸い大きなバリがあり、これが一番分かり易い。バリ取り後でも直ぐに分かりますよ。
お詳しいですね コメントありがとうございます👍
湯口やガス抜きのことですね聞き伝えのはなしなので・・・
鐘は鋳造品ですからね、でも鋳造でもロストワックスの鋳鋼やステンレスなんかだと鐘の音はしません。打音テストでは分かりませんしグラインダーで火花を見ても分かりません。昔は判別に火花試験を使っていましたが余りに精度が低いので今は使いません。
アルミ鋳造を昔かじってました。人口砂は山川産業さんのエスパールとかが有名じゃないでしょうか。材料はアルミナ系ですね。コンロッドの鍛造、鋳造の見分け方は「なるほど!」と思いました。鋳造は上下金型の割面が出来ますが擦れないので狭い。鍛造は最後打ち抜くので一方向に思いきり擦れるので割面部が広く見えるということですね。アルミホイールとかでも鋳造、鍛造ありますが見分け方は・・・裏側の製造日付ですかね。鋳造は製造日の刻印がされたねじを金型にセットして鋳造します。一方鍛造は機械加工(or打刻)になるはずです。
詳しくありがとうございます👍
トヨタ博物館に行ったとき私も同じ説明受けました。ミニエンジンブロックは小さな子どもがもらって大喜びしてましたね。私も欲しかった😂
ほしいですよねー
ここはホントに素晴らしいね。もの作りや機械好きにはたまらない。注意は時間。 なるべく朝一で行かないと、堪能し切れない。
確かに!
以前鋳造工場で働いていましたが、人工砂でも粉塵はすごいですよ色が黒いのは焦げているからじゃないですかね?新規で作った中子と呼ばれる型はもっと白っぽいですが、鋳造後は黒くなっています型には空気を抜く用の小さい穴が空いています鋳造と鍛造は力のかかり方が違うので、コンロッドなら比較すればわかるんじゃないかな?
鋳造の砂にも進歩が有ったんですね。 知らなかったです。 勉強になりました。 有難うございます。
砂を改良することで生産ラインそのものが変わる、合理化される、ということなんですね。工業の世界はまだまだ発展の余地アリなのかと思うと色々楽しみです。
確かに楽しみです!コメントありがとうございます👍
まだ行ったこと無いんですが、是非行ってみたいです。
楽しい所でした👍
私は某メーカーでカムシャフトを造っていますが、最近では鋳造でも鍛造でもない焼結材が使われる事があります!溝のあるパイプにカム山ピースとジャーナルピースをハメていき、接着剤で止めて一本のカムシャフトの粗材が出来ます。進化してますね。
何の素材の焼結材でしょうか?
@@hiroshia5789 何の材質なんですかねぇ?成分は分かりませんが、磁気が入りにくい気がします。マグナー検査でも研磨割れを見付けるのが困難です。
料理教室みたい
ために、なります。
興味深い話が聞けました
鍛造というと刀を思い浮かべるので作るのに手間暇かかって物理的に強いと思ってましたが、機械でプレスするのなら鋳造の方が時間がかかるって事ですね。水道管は鋳造されると聞きましたが、鋳物の方が化学的に強い(経年劣化しにくい)という事でしょうか。
身近な鋳造もの、ワタクシ達の口の中の金歯や銀歯、白い歯のベースとして使われています、全て手作業でワンオフです。
20年ぐらい昔に見学したなあ。名古屋駅の西隣の栄生駅から歩いてすぐ。栄生は何て読むんだろうかと思った。読み方を知ったときはああそうかと思うんだけど、少しすると忘れてしまう。
さこう ですね
知らんかった。おもろかった。
ピストンメーカーで働いていた、加圧鋳造もあるよ。堺の日本鍛造とかクボタにも行った ソアラのチューニング鍛造ピストンのリセスとピストンヘッドの陥没具合は思い出す 樽型ピストンに楕円ピストン、倣いNC旋盤で加工してたよ、それと材質と膨張率 あまり長そうだから またいつか😄
熱鍛でも精度がでるんだ
みたいですね👍
だから発泡スチロールのような鋳肌になるんですね。
鍛造、、。すげー技術ですよねえ。(ワケわかんないのは、 中空!冷間鍛造 なる製品が存在する事。鍛造なのに中空?、、どういう製造工程?)
B〇Sのアルミホイールは鍛造です!! 軽量です!!3ピースです!! 丈夫です。。。よく聞かされました。なので今でも『鍛造』と言う単語が出てくると『パブロフの犬』のごとく私の頭の中にはあの独特のメッシュホイールが浮かんで来るのでした 笑。
AZ1はジムカーナに行くとたまにご一緒する人がいて、技術も知識も凄い人なんだけど、横転したらどうしようとご一緒する度不安になります。
同じ鍛造でも冷鍛と熱鍛の見分け方はありますか?あと、アルミ製品は殆どダイキャストで、砂型鋳造ってあまり使いませんよね。
どうなんでしょう? 詳しい方がコメントくださるかな?
腰下なの?シリンダーヘッドかと思った
川砂は川を渫うときに出るものですね、高度成長期は渫う砂が無くて、海砂を使って色々と問題が出たそうです。鋳砂とか言いましたよね。今は湯口が下で圧入なんですね。もう鉄のエンジンは無いんでしょうね(笑)
コメントありがとうございます👍
同じ形状寸法で、鋳造と鍛造の重量は同じなのでしょうか?
鍛造の方が重いよ(叩かれ圧縮されてるからぎゅっと材料が詰まってるから)。
@@ダイハツ農協農耕車密度が上がるからね実際は肉薄にするから軽いんだろが
結局作っている所売っている所を信用するしか無いんですよね、自分で作る訳でもないし
良いもの悪いもの見極める目は必要デスケド
半蔵か平蔵か
研磨してエッチングして顕微鏡で見れば一発で判断できますけどね。
アルミホイールのどこを見れば鍛造か鋳造か分かるんだろう?耳が見当たらないぞw
つまり、よくわからない社外品メーカーが鋳造を「高品質鍛造」と偽って販売しても、判別は困難ということでしょうか。
ふぅ~ん。そうなんですね。でも最終的に完成車を走らせる「感動」が無いと、そこがトヨタの課題でしょうか。
「車好きは選ばないトヨタ」はモリゾウ社長で変わったと思う。
@@3MT5 さん確かに少しは変わった様ですね。車好きがトヨタを選ぶかは別問題ですが。
人工砂はレジンサンドと言われていて、均等な大きさの砂粒にフェノール樹脂(ベークライト)で薄くコーティングしています。鋳造品と鍛造品ですが見分ける方法は色々あって(バリの細さで見分けるなんて余り聞きませんね。学芸員の方が「細い」と言っている鋳造品だってショット末期のバリは太くなる)、鋳造品には表面に剥離剤が付いているので製造後しばらくは剥離剤独特のツヤがあるので表面見れば分かります。また鍛造品はプレスによって叩かれるので、日本刀のような粘りがあって、叩くと低い音がします。鋳造品は叩かれていないので脆く、ガラスのように澄んだ音がします。また鋳造品には金属の通り道である丸い大きなバリがあり、これが一番分かり易い。バリ取り後でも直ぐに分かりますよ。
お詳しいですね コメントありがとうございます👍
湯口やガス抜きのことですね
聞き伝えのはなしなので・・・
鐘は鋳造品ですからね、でも鋳造でもロストワックスの鋳鋼やステンレスなんかだと鐘の音はしません。打音テストでは分かりませんしグラインダーで火花を見ても分かりません。昔は判別に火花試験を使っていましたが余りに精度が低いので今は使いません。
アルミ鋳造を昔かじってました。人口砂は山川産業さんのエスパールとかが有名じゃないでしょうか。材料はアルミナ系ですね。
コンロッドの鍛造、鋳造の見分け方は「なるほど!」と思いました。鋳造は上下金型の割面が出来ますが擦れないので狭い。鍛造は最後打ち抜くので一方向に思いきり擦れるので割面部が広く見えるということですね。
アルミホイールとかでも鋳造、鍛造ありますが見分け方は・・・裏側の製造日付ですかね。鋳造は製造日の刻印がされたねじを金型にセットして鋳造します。一方鍛造は機械加工(or打刻)になるはずです。
詳しくありがとうございます👍
トヨタ博物館に行ったとき私も同じ説明受けました。ミニエンジンブロックは小さな子どもがもらって大喜びしてましたね。
私も欲しかった😂
ほしいですよねー
ここはホントに素晴らしいね。
もの作りや機械好きにはたまらない。
注意は時間。 なるべく朝一で行かないと、堪能し切れない。
確かに!
以前鋳造工場で働いていましたが、人工砂でも粉塵はすごいですよ
色が黒いのは焦げているからじゃないですかね?
新規で作った中子と呼ばれる型はもっと白っぽいですが、鋳造後は黒くなっています
型には空気を抜く用の小さい穴が空いています
鋳造と鍛造は力のかかり方が違うので、コンロッドなら比較すればわかるんじゃないかな?
鋳造の砂にも進歩が有ったんですね。 知らなかったです。 勉強になりました。 有難うございます。
砂を改良することで生産ラインそのものが変わる、合理化される、ということなんですね。工業の世界はまだまだ発展の余地アリなのかと思うと色々楽しみです。
確かに楽しみです!コメントありがとうございます👍
まだ行ったこと無いんですが、是非行ってみたいです。
楽しい所でした👍
私は某メーカーでカムシャフトを造っていますが、最近では鋳造でも鍛造でもない焼結材が使われる事があります!
溝のあるパイプにカム山ピースとジャーナルピースをハメていき、接着剤で止めて一本のカムシャフトの粗材が出来ます。
進化してますね。
何の素材の焼結材でしょうか?
@@hiroshia5789
何の材質なんですかねぇ?
成分は分かりませんが、磁気が入りにくい気がします。
マグナー検査でも研磨割れを見付けるのが困難です。
料理教室みたい
ために、なります。
興味深い話が聞けました
鍛造というと刀を思い浮かべるので作るのに手間暇かかって物理的に強いと思ってましたが、機械でプレスするのなら鋳造の方が時間がかかるって事ですね。水道管は鋳造されると聞きましたが、鋳物の方が化学的に強い(経年劣化しにくい)という事でしょうか。
身近な鋳造もの、ワタクシ達の口の中の金歯や銀歯、白い歯のベースとして使われています、全て手作業でワンオフです。
20年ぐらい昔に見学したなあ。名古屋駅の西隣の栄生駅から歩いてすぐ。栄生は何て読むんだろうかと思った。読み方を知ったときはああそうかと思うんだけど、少しすると忘れてしまう。
さこう ですね
知らんかった。おもろかった。
ピストンメーカーで働いていた、加圧鋳造もあるよ。堺の日本鍛造とかクボタにも行った ソアラのチューニング鍛造ピストンのリセスとピストンヘッドの陥没具合は思い出す 樽型ピストンに楕円ピストン、倣いNC旋盤で加工してたよ、それと材質と膨張率 あまり長そうだから またいつか😄
熱鍛でも精度がでるんだ
みたいですね👍
だから発泡スチロールのような鋳肌になるんですね。
鍛造、、。すげー技術ですよねえ。(ワケわかんない
のは、 中空!冷間鍛造 なる製品が存在する事。
鍛造なのに中空?、、どういう製造工程?)
B〇Sのアルミホイールは鍛造です!! 軽量です!!3ピースです!! 丈夫です。。。よく聞かされました。
なので今でも『鍛造』と言う単語が出てくると『パブロフの犬』のごとく
私の頭の中にはあの独特のメッシュホイールが浮かんで来るのでした 笑。
AZ1はジムカーナに行くとたまにご一緒する人がいて、技術も知識も凄い人なんだけど、横転したらどうしようとご一緒する度不安になります。
同じ鍛造でも冷鍛と熱鍛の見分け方はありますか?
あと、アルミ製品は殆どダイキャストで、砂型鋳造ってあまり使いませんよね。
どうなんでしょう? 詳しい方がコメントくださるかな?
腰下なの?シリンダーヘッドかと思った
川砂は川を渫うときに出るものですね、高度成長期は渫う砂が無くて、海砂を使って色々と問題が出たそうです。
鋳砂とか言いましたよね。
今は湯口が下で圧入なんですね。
もう鉄のエンジンは無いんでしょうね(笑)
コメントありがとうございます👍
同じ形状寸法で、鋳造と鍛造の重量は同じなのでしょうか?
鍛造の方が重いよ(叩かれ圧縮されてるからぎゅっと材料が詰まってるから)。
@@ダイハツ農協農耕車
密度が上がるからね
実際は肉薄にするから軽いんだろが
結局作っている所売っている所を信用するしか無いんですよね、自分で作る訳でもないし
良いもの悪いもの見極める目は必要デスケド
半蔵か平蔵か
研磨してエッチングして顕微鏡で見れば一発で判断できますけどね。
アルミホイールのどこを見れば鍛造か鋳造か分かるんだろう?
耳が見当たらないぞw
つまり、よくわからない社外品メーカーが鋳造を「高品質鍛造」と偽って販売しても、判別は困難ということでしょうか。
ふぅ~ん。そうなんですね。でも最終的に完成車を走らせる「感動」が無いと、そこがトヨタの課題でしょうか。
「車好きは選ばないトヨタ」はモリゾウ社長で変わったと思う。
@@3MT5 さん
確かに少しは変わった様ですね。
車好きがトヨタを選ぶかは別問題ですが。