【実証主義】オーギュスト・コントの哲学を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @さあオロナインを塗ろう
    @さあオロナインを塗ろう หลายเดือนก่อน +2

    プラグマティズムに似てますか?
    あくまでも私の感想ですが、人間に形而上の考え方ができる能力が備わっているという事は、形而上だけの世界はある感じがします。
    コントの人類教、亡くなった後の救いはあったのでしょうか?

  • @shimizuchocolatemachine
    @shimizuchocolatemachine 2 หลายเดือนก่อน

    神学と形而上学の違いは何でしょうか?誰か教えてください。
    今の所ただの抽象度が違うだけのモノと考えています。

    • @neomin
      @neomin  2 หลายเดือนก่อน +1

      コントのいう神学的精神と形而上学的精神は、そこまで共通了解がある区別ではありません。なのでもう少し一般的な区別をいうと、差し当たりは扱う対象の違いと考えてくだされば。神学はもちろん神および神にまつわる諸々の事柄を扱いますが、形而上学は必ずしも神を対象とするとは限りません。(たとえば存在を扱うわけですが、最高の存在者に対して神という名前をあてがったりはします)

  • @別府有光
    @別府有光 2 หลายเดือนก่อน

    大日如来は人である。大日如来の体と人間の体は同じものでできている。悟れば仏、迷えば衆生。