【ゆっくり解説】知れば知るほど奥が深い...ちょんまげの歴史！！！
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
![POLYCAT - ข้อความรูปยิ้ม [Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/lBhIgPGCgbI/mqdefault.jpg)
平安時代は髷を人に見られることが非常に恥ずかしいこととされていて、寝る時でさえ烏帽子を着けたままだったので、その流れで平安時代に大鎧が誕生してから鎌倉時代初期までは兜の頂天に頂辺（てへん）の穴と呼ばれる穴が空いており、兜を着用する時も烏帽子を着用したまま兜をかぶり、頂辺の穴から烏帽子に包まれた髷を出していましたが、これには合わせて顎で兜の緖を締めることで、兜を頭に固定する役割もあった様です。ところが、敵を組み伏せて首を取ろうとする時に頂辺の穴を矢で射られて討ち死にしてしまうケースがあった様で、鎌倉時代を通じて兜の頂辺の穴は小さくなっていき、やがて無くなります。それに伴い兜の着用法も変わり、兜鉢の中にドーナツ状のクッションを入れたうえで、髷を解いて髪を下ろして兜を被り、兜の緖も顎でよりしっかり兜を固定出来るものに変わったのですが、そうすると動画でも紹介されていたように頭が蒸れる様になりました。しかしより問題だったのは、蒸れる上に戦で頭に血がのぼることもあり、頭にめちゃくちゃ汗をかき、その汗が垂れて来て目に入ることでした。そこで汗止めに鉢巻を巻いて兜を着ける様になりましたが、それでも十分ではなかったので月代を剃る様になった様です。大体室町時代に入る頃には戦の時には月代を剃る様になってたみたいです。（月代を剃ると書きましたが、当初は動画でも紹介されているように剃るのではなく抜くことも多かった様です。）
感覚的にはアンダーヘア扱いなわけね。
ちょんまげプロだ
上司が今で言うバーコードオヤジだった場合、上司は丁髷みたいな髪型しかできないわけで、上司を立てるために下々まで似たような髪型にしていたんじゃないか？
日本人は見慣れてて何とも思わないが、世界では結構エキセントリックな髪型だからね
頭にピストルを乗せてやがるとか言われてたようだ
こういうシリーズ為になって好き
高品質の剃刀が出回り、下級武士や庶民でも綺麗に剃れるようになったのは江戸時代になってからのようですね。戦国時代では剃刀とは名ばかりのなまくらを当て、親指で髪を抑え刃を梃子にして髪をブチブチ抜いたとか…。解説されているように、これでは頭皮が脹れ上がって流血なんて有様も当然ですね。
織田信長は肖像画でも月代姿であるが、現在の漫画やイラストで信長描くとき、総髪姿が多いのも気にならなくもない。現在人から見たら、やはりてっぺん髪が無いより、総髪の方がカッコよく見えるからだろうか…
そうなんですよね
海外の人には奇異に見えると言いながら
日本で国内市場向けに製作したドラマ映画でも
主役やイケメン俳優には剃らせません
あまり見たくもないですがお歯黒も見ません
でもいつかもっとリアルな物もみたいです
おじいちゃんは禿を誤魔化す為だと
江戸時代に「未来の江戸のファッション」みたいな読み物があって、
やたら細長い髷を頭の前方まで伸ばしたのが流行る、って絵付きで解説してたが、
流石に髷自体が無くなるとは想像できなかったらしいw
そんな昭和の少年誌みたいな企画の読み物がすでにあったんですね！
リーゼントで後ろから前に持ってきてるおっさんがたまにおるけど、それの予言だったかも。
現代にも、ちょんまげにしてもいい、みたいな風習が残ってたら私だったらしますね。
周りからはげてるとかいじられずに済みますから。
武士が何時でも戦場に駆け付けられますよ、との気概を見せてるのがちょんまげ。
兜を被ると、蒸れるし髪が邪魔なので一番天辺を剃ると丁度良くなる。
その状態で普段の生活は面倒なので、髪を結うと丁度良いのがあの形。
一部の俳優が時代劇で月代にしないのなんでだろ〜🤔
歌舞伎のかつらでは車鬢、五十日かつら、百日かつらといった髪型がありますし花川戸助六の生じめのちょんまげも好きです
薄毛に優しい時代
悩み無用の世界
問い：「月代」の読みは？
答え：「さかやき」
は時代劇マニアの超初級問題
今の時代、海外旅行へ行く時にちょんまげだと日本人だとはっきり分かるから特別扱いを受けられます。
東洋は剃る
西洋は被る
みんなでやれば怖くない
忖度って大事
上手い！
カツラより鬢付けの匂いをさせてた丁髷の方が好ましい気はするな。カツラ勢はよっぽど香水をキツク振りまいていたんだろうな。
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ありがとうございます(^^;
相当蒸れますよね。私も鬢付け油派です💕
豆腐と納豆の意味と文字が逆になったのも天下人が間違えたのを認めず直させたみたいに
当時の天下人がハゲちゃびんだったから皆にさせたと思ってた(笑)
勿論、兜の安定の為って説は知ってましたけどね。
ロン毛が当時の日本男子のステイタス！
ちょん髷も兜被るなら意味が解らない。低いポニーテール(1つ結びで良いじゃんね(笑))
時代劇の遊び人はまげを曲げてるのも面白い。
遊び人に限らず、町人の力が強くなると共に武家に対して自分達独自の文化を育てるようになり、武家は野暮、自分達は粋であるという主張の発露が町人風のファッション。武張って袴の紐もど真ん中でまっちかく結ぶ武家に対して町人は少しハスに結ぶ。髷もマッツグでなくイイ感じで斜めに。
とにかく江戸の庶民はオシャレに余念が無かったから。
寝癖直しもしなくて良いし髷文化現在も続いてくれたら良かったわ。
そもそも髷は禿げ対策で産まれた物だと思っている。
江戸時代の人は毛が少なくなっても髷を大事にしていたそうですね!
江戸時代に生まれなくてよかった。
皆で頭頂部のハゲた悲しみを分かち合うために毛抜きで抜いてたんだと思います
絶対それ
戦国時代の後ろに結ぶだけのスタイルがいい
日本人なら一度はやってみたい😹
でも岩倉具視の英断は褒められても良い。
五年伸ばしても中々上手く結え無いんだけど…
チョンマゲマーチ
江戸時代は元服(成人式)に、大人を真似たヘアスタイル(禿げ頭)にしたのかな？ 現代でも両横前髪を一部剃るは、“子どもでない”アピールですね。
もっと古い時代では成人の証に、髪を剃る他に歯を抜いたり入れ墨をしました。痛みを我慢して後、大人として認められるのでしょう。長らく辺境の地に残るこの非合理な風習は、文明の中心地では廃れたのか、大陸の都では総髪だったし、日本の朝廷も総髪です。
本当にちょんまげ文化があったのだろうかw
16:56
琴稲妻 「せやで」
薩州灘「やんなぁ」
江戸時代には茶筅髷なんて廃れていたのに
マンガとかで殿様が茶筅髷にされてる出所は何なんだろう？
志村けんのバカ殿とか？
幕末になると総髪の武士多かっただろ
参考文献がない。剽窃では
当時の女性にとって男性の髷は男根と同等の男性の象徴だったと聞いた事があります😊
現代人からすれば江戸時代の髪型（月代や、油で固めたガチガチの日本髪）は老人臭くてあんまり……。
江戸時代の舞台の漫画・アニメでも、主人公やヒロインだけは月代を剃らない現代風の髪型（散切り頭や、結ってもせいぜいポニーテール程度）だったり……
（ =Φ人Φ=）づ💇
そもそも髷自体なんでこんなまとめ方するんだろう？ポニテでよくない？って思ってたけど、最近バンスクリップで髪まとめてる女子見てこういうことか！ってなってる
チビが多かったから、少しでも自分を大きく（背が高い）みせようとしたのでは？
まげをゆう方が戦に強かったからだね
面白いけど、詰め込みすぎで、よく分からんかった...
ま〜ダサいから終わったって事で良いのかな？
カツラ屋稼業って時代劇ないのかな
男性は分からないけど、遊女を代表に女性に関しては「赤熊しゃぐま」というエクステがあったらしい。しゃぐまはヤクのことだと。まあ高級品だったみたいだけど。
転じて「しゃぐま」が売春婦を意味したとも。
江戸時代の男性は丁髷と擦り込まれているので長髪のイメージが湧かん。
ハゲた偉い人物が強制したのが始まりと思うw
鄭マゲ
江戸時代の庶民は、戦に出て兜を被る訳でもないのに、わざわざ生えてる髪を剃ってまで月代にするのかと思ってた。自分はあれを強要されるのは御免被る……
（ =Φ人Φ=）づ彡
蒸れるから剃るって無理があるだろw
許してチョンマゲ😅
銀杏曲げが転じてちょんまげだと思ってた
同じ事何度も言い方変えて繰り返してない？気のせいかしら