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やっぱL28改 3.1L 凄いですね実測の数値で納得
いつもコメント、大変ありがとうございます。動画の中でも申し上げておりますが、今回のお車は排気量3Lちょっとで約280PSを達成している訳ですが、1970年代ベースのエンジンでキャブ、2バルブヘッドでこの値は凄いです。20年後のホンダNSXと頭の出力は同じ訳ですから。更に、この日産のL型エンジンは様々な排気量のバリエーションパーツを流用し組み合わせて、複数の仕様を仕立て上げる事ができるという、最高に楽しい特典が付いてくる所が良いですね。これからも多くのL型エンジンが来てくれることを待ち望んでおります次第です。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
この素晴らしいエンジンを交換するのはもったいないですね。計測結果をもとにさらに改善してあげても遅くない気がしますねぇ。これからもどんどんいろんな車に登場してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。確かにこのお客様は、現在別の仕様のエンジンを組まれているという事ですが、そのエンジンに対してもエンジン出力試験を行い、事によったら結果次第ではまたこちらのエンジンに戻ってくる事も考えられますね。具体的計画はお伺いしておりませんのであくまでも私の妄想ですが、こちらがいろいろとワクワクしてしまいます。またこのお客様がエンジン出力試験にいらっしゃいましたら結果をレポートさせて頂くように致します。是非楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
お疲れ様です。燃調に関しては高回転か低回転に合わすとどっちかが合わなくなるキャブレター式の限界ですかね?燃料噴射装置組めば簡単に合わせられるかもしれませんが、今度はロマンがなくなりますもんね。難しい。
コメントありがとうございます。キャブのセッティングはそれこそ職人技の最たるものであると言われており、ある人からすると限界、また別の人からするとまだやりようがある、という様に限界値を限界値であることが証明できないアナログ的な所にロマンがありますね。今後もいろいろなキャブ仕様の車が出てきますので、思いもよらない正解が見られるかもしれません。楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
再生万超おめでとうございます㊗️
コメントありがとうございます。これからもご視聴者の皆様に喜んで頂ける動画を作成していくように精進致します。今後ともヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。
ヒロタエンジニアリングさん毎回、楽しみに拝見させて頂いております。フェアレディZですねー。なかなか貴重な車両となってきましたね。A/Fが一部リッチになっていた部分を改善したり、点火時期チューニングをしてやりきり仕様がみたくなったのは私だけでしょうか?エンジンの載せ替えがなんか勿体無い気がしますね。オーナー様のお考え直しを希望したいですね。笑笑確かに最近の計測技術を使う事でいろんな事が分かってしまうのでヒロタエンジニアリングさんの存在は大きいですね。夢ある活動、最高です。
毎回とても丁寧なコメント、本当にありがとうございます。私も全くの同感で、今回の計測結果も1970年代の設計と言う事を加味すると大変素晴らしい結果ですし、更にA/Fの設定などまだ改善代が残っている事を考慮するとこのまま生かすのもアリだと思います。ただ、今回のお客様はかなりのフリークな方だったので、今回のセッティングを煮詰め直し、その上で新組エンジンを搭載、計測し、天秤に掛けるような事もひょっとしてお考えなのかなとか少々期待してしまいますね。だとしたらこちらも少し新し計測機で万全の態勢で対応させて頂きたいと思います。今回のお客様だけでなく、今後もこう言ったパターンの方々がたくさんいらっしゃってこの動画も益々フリーク様向けの内容になって行くと考えられ、私自身が大変楽しみでドキドキしております。今後も夢のある、夢を与える活動を続けて参りますので、是非ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
こんにちは、80.年台半ばだとプライベートで組んだエンジンが大体220psから250くらい、ショップで280psが相場でした。ワークスLYが300〜320と言われてました。
コメントありがとうございます。プライベーターが組んだエンジンが250PS程度くらいまでという事を勘案すると、今回のお客様はスーパープライベーターという事になりますね。このお客様にとっては大変嬉しいご意見になるかと思います。ただ、この方は300PS以上を狙っている様で、そうなると当時のワークスに相当するという事になりますね。先々が楽しみです。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
とても興味深い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。こちらこそ、”とても興味深い動画” と言う最高の誉め言葉を頂けてこの上なく嬉しく思います。私のチャンネル動画ではまだまだたくさんの興味深い車種が登場します。私のフェラーリ308も登場します。今後ともヒロタエンジニアリングの動画を楽しみにお待ちください。よろしくお願い致します。
排気量がデカイとはいえ古い車だから130馬力位かなと思ってたので280馬力もあるのは驚きです!!流石悪魔のZ!!
コメント、ありがとうございます。このお車のノーマルは2.4Lで140PSの公表出力でしたから、それが当時の相場的なものだったのかもしれませんね。今回の結果に驚かれるのも無理はないのでしょうね。日産のL型エンジンは相当な強度的余裕がありますので、同じブロックで排気量拡大は比較的簡単ですし、ストロークも変えられるようなバリエーション部品も存在しますのでチューナーにとっては選択肢の幅が広い面白いエンジンであることもハイパワーを狙えた理由かと思います。今後もいろいろなお車のレポートをさせて頂きます。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
お疲れ様です😀とても有意義な計測だと思います。これからも動画楽しみにしております😀余談ですが自分が若い時分A175ランタボにL3.0を組んだ強者がおりました🤣
コメントありがとうございます。大変嬉しいお言葉、励みになります。今後も多くのお車のエンジン出力試験をご紹介できるかと思います。内容の方もより有意義なものにしていきますので是非楽しみにお待ちください。ランタボにL3.0ですか・・・熱いですね。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
ヒロタさん、おはようございます。凄い名車のエンジン出力試験ですね。仰る通りリミッター解除をしたら300PSは軽く超えそうな結果でしたね。確かにこれだけ結果が良いと、このお客様も満足されたのでしょうね。大変興味深い動画をありがとうございました。
いつもコメント大変ありがとうございます。今回のお車は、まさにヒロタエンジニアリングのコンセプトにマッチするジャンルの車でした。すなわち古い車を現在の文明の利器でその良さを引き出す、というそういう理念を私は持っていますので、嬉しい限りでした。300PSというのがひとつの達成値になり得ますし、それ以上は運転も難しくなってきますので今回の性能はこの名車にとって相応しいものなのではないかとも思います。まだまだ興味深い名車がたくさん登場します。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
改造してるとはいえ半世紀前のエンジンで280馬力は凄いですね!どんな改造も飲みこむ事ができる、Egの基本設計の良さの賜物なのでしょうか?エンジンは奥が深いですね〜
コメントありがとうございます。私も全く同感であります。このL型エンジンの基本設計は高度成長期の日本人の勤勉さを象徴している様に思います。もちろん現代の日本人も皆さん勤勉ですが、このエンジンが開発、設計されていた頃の日本は産業の発達が著しかったですね。それとこれはこのエンジンだけではありませんが、エンジンの基本的構造は半世紀前のこの頃から変わっていないという点についてはいつも驚かされます。原型はほぼそのままに、変化しているのはより軽量で耐久性が高く、高効率になっている部分です。エンジンの歴史を紐解いて行くのもなかなか面白いものです。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
ヒロタさん、英知を養いました。綺麗な30ですね。自分が踏んでいた同時の強敵3.1L😮南部の早朝を思い出します。速いLは積載とか仮ナンできてました。セミスリとかドラスリとかジャギみたな連中沢がいました。低回転の落ち込みとレブカットが気になります。キャブのセッティング(ジェット)はシビアですね。しかしLのエンジン音は痺れます。オーナーさんの新エンジンは更に期待したいです。次はロータリーペリのパワーチェックも是非是非お願いします。勿論308の進行具合も楽しみにしております。
86から87年にかけて行ってました、仮ナン多かったですよね。米兵が乗ってきたL、FJ、2tgやロータリーsaや赤いロータリークーペもいました。 懐かしいです。
コメントありがとうございました。脳のしわが1本増えた感じでしょうか?英知をご提供できて嬉しいばかりです。昔は夜に人知れず0-400mを楽しんでいた時代もあったのですね、今考える怖くてヒヤッとしますが・・・。私は臆病者で公道レースはやりませんでしたが、この頃のお車はそんな時代を思い出させるのですね。このお車のエンジン出力試験を行っている時のエンジンの音は最高でした。その臨場感をお伝えしたく、各エンジン回転数の音を4秒ずつお伝えする事にしていますが、それが皆さんに響くと良いです。ペリフェラルポートの13Bをお持ちのお客様が私のエンジン出力試験をご志願下しましたら嬉しいのですが、まだその話はありません。気軽に待つようにします。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。私が人生で一番最初に買った車がS12シルビアでCA18Tエンジンが搭載されていましたが、その後同じ型のFJエンジンのS12も所有しました。その時の感動を今でもよく覚えています。私は公道には行きませんでしたが、コメントを読ませて頂きふと懐かしい気持ちになりました。ありがとうございました。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@loyalsniper 朝の南部は楽しかったです。ドラッグ湘○ん、トウ○ンRacing、トッ○プライベート、埼玉のトッ○フューエル、パワーバンド等がブイブイ逝ってました。深夜は旧コースで朝方はサシ勝負で病院前の上級者コースで盛り上がってました。米兵さんのスターターは独特でした。R rさん、コメントありがとうございます。R rさんは少し先輩でしょうか?あの頃を思い出しました😭
新しくなったエンジンの出力も楽しみですねー
コメント、ありがとうございます。おっしゃる通り、かく言う私が最も新エンジンの実力に興味津々でございます。(組み上がり後もこのお客様は私のガレージで計測されるというお約束はありませんが・・・)L型エンジンは私の中ではあまりお目に掛からないレアキャラでしたが、やはり野太い、荒々しい、でもL6のバランスが取れた挙句に発せられるエンジンサウンドは生で聞くと最高でした。この臨場感が動画でもお伝えできればと思って動画を作成していました。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
キャブならリミッターはないはずメカニカル的な限界バルブスプリングのサージング等ボアを限界の89パイは頂けませんね後が無いしエンジンの剛性が落ちますほんとに回すなら28改の28の方がパワー出ますしかもバルブのリフト量やクランク周りのラダー補強は必須(セメント打ちも有り)で10,000rpmキャブは必然的に50パイは必須アイアンオートワークスさんは450馬力超えのL型作りますしかも街乗りOKの
この時代のエンジンでNSX並みの性能。バルブ周りの耐久性や圧縮気密は大丈夫なんでしょうか...?
コメント、ありがとうございます。大変鋭いご指摘ですね。おっしゃる事の観点は全くその通りで、通常エンジンを設計するメーカー側はアフターユーザーがエンジンをいじる事を想定していないので、特に現代の車では軽量化、材料費、燃費を低減するために極限まで部品という部品を削ぎ落としてかなり攻めた設計としています。ですのでそう言った素のエンジンの強度を無視してチューニングを行う事はご法度とされています。ただしこのエンジンは50年以上前の設計で、極限まで削ぎ落す事に関するノウハウや現代の高精度シュミレーションの様なものが無かった頃のエンジンと思われ、現在このエンジンの構成部品を見てみると相当過剰な強度で作られている事が伺い知れます。各部ジャーナルの径は大きく、コンロッドも現代では見られないほど太く、ボアピッチも広めです。これを良い事に改造の幅が相当広く取れて、大変身できる要素を持っているエンジンという事になります。実際にこのエンジンで0-400mレースをやられているシーンは良く目にしますね。しかしこれができるのはこの頃のエンジンだけである事に留意しなければなりませんね。バルブ廻りはスプリングの強化品が入っている事と思います。耐圧縮圧力はガスケットとピストン、ピストンリングの強度が主な要素となってきますが、それらの部品は強度に耐えられるよう、社外品が入っていると思われます。いろいろと興味深い点が多いお車なので、ご質問などあろうかと思いますが、お気軽にお問い合わせください。私でお答えできない場合はお客様にご質問しお答えする事もできるかと思います。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@user-HirotaEngineering ありがとうございました。
エアクリーナーはずしてファンネル付けたほうが確実にパワー上がると思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りエアクリーナーエレメントは少なからず吸入抵抗になりますので、それを外してしまえばあと数馬力は出力が向上する事と思います。ただエアクリーナーにはエンジン内にゴミやチリを吸い込まないようにする重要な役割がありますので、その機能を落とす事はお客様にはお勧めできない対応策と考えます。また、このタイプのエアクリーナーは内部にファンネル構造を設けているかと思います。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致しまます。
これ、エイワレーシングのクルマでは❓エイワの英ちゃんの愛車のような気がします。
コメントありがとうございます。このお車のオーナー様は、エイワレーシングとおっしゃる所の方ではありませんでした。この車種には根強い人気がありますので、世の中探せばまだまだ大切に乗っていらっしゃるオーナーの方もたくさん居るのかと思います。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
1980年代の話しです。この色のS30は少ないので、もしや、、、と思ってしまいました。エンジンオイルを500kmで交換されてました。今はどうなってるんでしょうね。
ヒロタエンジニアリングさんてもしかしたら昔TSサニーで有名なあのヒロタさん?
コメントありがとうございます。私はTSサニーで有名なあのヒロタさんではなく、あまり有名でない普通の会社員のヒロタでございます。でも動画は少々技術寄りでエンジン好きな方にご興味を持って頂けるような内容のものとしておりますので、TSサニーで有名なあのヒロタさんに負けないように頑張ります。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@user-HirotaEngineering 失礼いたしました。今後も楽しみにしております。
一般的には、『サンマル』『ニィヨンマル』って呼んでます
別に表記通りだしおかしくないよ。貴方が名付け親なら別だけど。この動画の志の高さはそんな下らない所では無いよ。
車関連で動画あげてるんですよね?最初の車の呼び方でテンション下がりました
この動画を作成するのにどれだけの費用と労力が掛かっているか理解想像できない下らない貴方の方がテンション下がるよ。
昨今、旧車と呼ばれる車が物凄い値段で取引されていますが、L型エンジン、スカイラインやZまたその他の車、言うほど大した車、エンジンでは無いのです、スポーツカーと言う観点から見ればこれらは除外されます!どれだけチューニングし馬力を上げてもスポーツとは無縁だと思う、ただの直線番長!車にはストッピングパワーとボディーバランスが最重要であると思う、間違えたジャッジをしては成らない。
旧車に大金出す人は別に性能だけを求めているわけでないのよ。だったら新型を買えばいい。 性能とは別の付加価値や魅力を感じるからこそお金を出すのであって、君が言っているのは美術館に飾られている骨董品のお皿に「今買えるお皿の方が軽くて丈夫だから、ここに飾られている皿に価値は無い」って言っているようなものであってナンセンスだ。君が価値を理解していないだけ。 あと、古い車の性能を評価するときは当時の技術レベルをある程度理解した上で評価しないと『大人の100M走の平均タイムを持ち出して、小学生の100M走のタイムをけなす痛い人』みたいになるぞ?
別にレースで競うわけじゃないんだから街中で楽しい車を求めてるんだよ。普通に走ってもアドレナリンが出て楽しい車。反対に普通に走ってて楽しく無い車はいらない。
やっぱL28改 3.1L 凄いですね
実測の数値で納得
いつもコメント、大変ありがとうございます。
動画の中でも申し上げておりますが、今回のお車は排気量3Lちょっとで約280PSを達成している訳ですが、1970年代ベースのエンジンでキャブ、2バルブヘッドでこの値は凄いです。20年後のホンダNSXと頭の出力は同じ訳ですから。
更に、この日産のL型エンジンは様々な排気量のバリエーションパーツを流用し組み合わせて、複数の仕様を仕立て上げる事ができるという、最高に楽しい特典が付いてくる所が良いですね。これからも多くのL型エンジンが来てくれることを待ち望んでおります次第です。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
この素晴らしいエンジンを交換するのはもったいないですね。
計測結果をもとにさらに改善してあげても遅くない気がしますねぇ。
これからもどんどんいろんな車に登場してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。
確かにこのお客様は、現在別の仕様のエンジンを組まれているという事ですが、そのエンジンに対してもエンジン出力試験を行い、事によったら結果次第ではまたこちらのエンジンに戻ってくる事も考えられますね。具体的計画はお伺いしておりませんのであくまでも私の妄想ですが、こちらがいろいろとワクワクしてしまいます。またこのお客様がエンジン出力試験にいらっしゃいましたら結果をレポートさせて頂くように致します。是非楽しみにお待ちください。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
お疲れ様です。燃調に関しては高回転か低回転に合わすとどっちかが合わなくなるキャブレター式の限界ですかね?燃料噴射装置組めば簡単に合わせられるかもしれませんが、今度はロマンがなくなりますもんね。難しい。
コメントありがとうございます。
キャブのセッティングはそれこそ職人技の最たるものであると言われており、ある人からすると限界、また別の人からするとまだやりようがある、という様に限界値を限界値であることが証明できないアナログ的な所にロマンがありますね。今後もいろいろなキャブ仕様の車が出てきますので、思いもよらない正解が見られるかもしれません。楽しみにお待ちください。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
再生万超おめでとうございます㊗️
コメントありがとうございます。
これからもご視聴者の皆様に喜んで頂ける動画を作成していくように精進致します。
今後ともヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。
ヒロタエンジニアリングさん
毎回、楽しみに拝見させて頂いております。フェアレディZですねー。
なかなか貴重な車両となってきましたね。A/Fが一部リッチになっていた部分を改善したり、点火時期チューニングをしてやりきり仕様がみたくなったのは私だけでしょうか?エンジンの載せ替えがなんか勿体無い気がしますね。オーナー様のお考え直しを希望したいですね。笑笑
確かに最近の計測技術を使う事でいろんな事が分かってしまうのでヒロタエンジニアリングさんの存在は大きいですね。夢ある活動、最高です。
毎回とても丁寧なコメント、本当にありがとうございます。
私も全くの同感で、今回の計測結果も1970年代の設計と言う事を加味すると大変素晴らしい結果ですし、更にA/Fの設定などまだ改善代が残っている事を考慮するとこのまま生かすのもアリだと思います。ただ、今回のお客様はかなりのフリークな方だったので、今回のセッティングを煮詰め直し、その上で新組エンジンを搭載、計測し、天秤に掛けるような事もひょっとしてお考えなのかなとか少々期待してしまいますね。だとしたらこちらも少し新し計測機で万全の態勢で対応させて頂きたいと思います。
今回のお客様だけでなく、今後もこう言ったパターンの方々がたくさんいらっしゃってこの動画も益々フリーク様向けの内容になって行くと考えられ、私自身が大変楽しみでドキドキしております。今後も夢のある、夢を与える活動を続けて参りますので、是非ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
こんにちは、80.年台半ばだとプライベートで組んだエンジンが大体220psから250くらい、ショップで280psが相場でした。
ワークスLYが300〜320と言われてました。
コメントありがとうございます。
プライベーターが組んだエンジンが250PS程度くらいまでという事を勘案すると、今回のお客様はスーパープライベーターという事になりますね。このお客様にとっては大変嬉しいご意見になるかと思います。ただ、この方は300PS以上を狙っている様で、そうなると当時のワークスに相当するという事になりますね。先々が楽しみです。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
とても興味深い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、”とても興味深い動画” と言う最高の誉め言葉を頂けてこの上なく嬉しく思います。私のチャンネル動画ではまだまだたくさんの興味深い車種が登場します。私のフェラーリ308も登場します。今後ともヒロタエンジニアリングの動画を楽しみにお待ちください。よろしくお願い致します。
排気量がデカイとはいえ古い車だから130馬力位かなと思ってたので280馬力もあるのは驚きです!!流石悪魔のZ!!
コメント、ありがとうございます。
このお車のノーマルは2.4Lで140PSの公表出力でしたから、それが当時の相場的なものだったのかもしれませんね。今回の結果に驚かれるのも無理はないのでしょうね。日産のL型エンジンは相当な強度的余裕がありますので、同じブロックで排気量拡大は比較的簡単ですし、ストロークも変えられるようなバリエーション部品も存在しますのでチューナーにとっては選択肢の幅が広い面白いエンジンであることもハイパワーを狙えた理由かと思います。
今後もいろいろなお車のレポートをさせて頂きます。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
お疲れ様です😀
とても有意義な計測だと思います。
これからも動画楽しみにしております😀
余談ですが自分が若い時分A175ランタボにL3.0
を組んだ強者がおりました🤣
コメントありがとうございます。
大変嬉しいお言葉、励みになります。今後も多くのお車のエンジン出力試験をご紹介できるかと思います。内容の方もより有意義なものにしていきますので是非楽しみにお待ちください。
ランタボにL3.0ですか・・・熱いですね。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
ヒロタさん、おはようございます。
凄い名車のエンジン出力試験ですね。
仰る通りリミッター解除をしたら300PSは軽く超えそうな結果でしたね。
確かにこれだけ結果が良いと、このお客様も満足されたのでしょうね。
大変興味深い動画をありがとうございました。
いつもコメント大変ありがとうございます。
今回のお車は、まさにヒロタエンジニアリングのコンセプトにマッチするジャンルの車でした。すなわち古い車を現在の文明の利器でその良さを引き出す、というそういう理念を私は持っていますので、嬉しい限りでした。300PSというのがひとつの達成値になり得ますし、それ以上は運転も難しくなってきますので今回の性能はこの名車にとって相応しいものなのではないかとも思います。まだまだ興味深い名車がたくさん登場します。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
改造してるとはいえ半世紀前のエンジンで280馬力は凄いですね!
どんな改造も飲みこむ事ができる、Egの基本設計の良さの賜物なのでしょうか?
エンジンは奥が深いですね〜
コメントありがとうございます。
私も全く同感であります。このL型エンジンの基本設計は高度成長期の日本人の勤勉さを象徴している様に思います。もちろん現代の日本人も皆さん勤勉ですが、このエンジンが開発、設計されていた頃の日本は産業の発達が著しかったですね。それとこれはこのエンジンだけではありませんが、エンジンの基本的構造は半世紀前のこの頃から変わっていないという点についてはいつも驚かされます。原型はほぼそのままに、変化しているのはより軽量で耐久性が高く、高効率になっている部分です。エンジンの歴史を紐解いて行くのもなかなか面白いものです。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
ヒロタさん、
英知を養いました。
綺麗な30ですね。自分が踏んでいた同時の強敵3.1L😮南部の早朝を思い出します。速いLは積載とか仮ナンできてました。セミスリとかドラスリとかジャギみたな連中沢がいました。
低回転の落ち込みとレブカットが気になります。キャブのセッティング(ジェット)はシビアですね。
しかしLのエンジン音は痺れます。
オーナーさんの新エンジンは更に期待したいです。
次はロータリーペリのパワーチェックも是非是非お願いします。
勿論308の進行具合も楽しみにしております。
86から87年にかけて行ってました、仮ナン多かったですよね。米兵が乗ってきたL、FJ、2tgやロータリーsaや赤いロータリークーペもいました。 懐かしいです。
コメントありがとうございました。
脳のしわが1本増えた感じでしょうか?英知をご提供できて嬉しいばかりです。昔は夜に人知れず0-400mを楽しんでいた時代もあったのですね、今考える怖くてヒヤッとしますが・・・。私は臆病者で公道レースはやりませんでしたが、この頃のお車はそんな時代を思い出させるのですね。
このお車のエンジン出力試験を行っている時のエンジンの音は最高でした。その臨場感をお伝えしたく、各エンジン回転数の音を4秒ずつお伝えする事にしていますが、それが皆さんに響くと良いです。
ペリフェラルポートの13Bをお持ちのお客様が私のエンジン出力試験をご志願下しましたら嬉しいのですが、まだその話はありません。気軽に待つようにします。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
私が人生で一番最初に買った車がS12シルビアでCA18Tエンジンが搭載されていましたが、その後同じ型のFJエンジンのS12も所有しました。その時の感動を今でもよく覚えています。私は公道には行きませんでしたが、コメントを読ませて頂きふと懐かしい気持ちになりました。ありがとうございました。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@loyalsniper
朝の南部は楽しかったです。
ドラッグ湘○ん、トウ○ンRacing、トッ○プライベート、埼玉のトッ○フューエル、パワーバンド等がブイブイ逝ってました。深夜は旧コースで朝方はサシ勝負で病院前の上級者コースで盛り上がってました。米兵さんのスターターは独特でした。
R rさん、コメントありがとうございます。
R rさんは少し先輩でしょうか?
あの頃を思い出しました😭
新しくなったエンジンの出力も楽しみですねー
コメント、ありがとうございます。
おっしゃる通り、かく言う私が最も新エンジンの実力に興味津々でございます。(組み上がり後もこのお客様は私のガレージで計測されるというお約束はありませんが・・・)
L型エンジンは私の中ではあまりお目に掛からないレアキャラでしたが、やはり野太い、荒々しい、でもL6のバランスが取れた挙句に発せられるエンジンサウンドは生で聞くと最高でした。この臨場感が動画でもお伝えできればと思って動画を作成していました。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
キャブならリミッターはないはず
メカニカル的な限界
バルブスプリングのサージング等
ボアを限界の89パイは頂けませんね
後が無いし
エンジンの剛性が落ちます
ほんとに回すなら28改の28の方がパワー出ます
しかもバルブのリフト量やクランク周りのラダー補強は必須(セメント打ちも有り)で10,000rpm
キャブは必然的に50パイは必須
アイアンオートワークスさんは450馬力超えのL型作ります
しかも街乗りOKの
この時代のエンジンでNSX並みの性能。バルブ周りの耐久性や圧縮気密は大丈夫なんでしょうか...?
コメント、ありがとうございます。
大変鋭いご指摘ですね。おっしゃる事の観点は全くその通りで、通常エンジンを設計するメーカー側はアフターユーザーがエンジンをいじる事を想定していないので、特に現代の車では軽量化、材料費、燃費を低減するために極限まで部品という部品を削ぎ落としてかなり攻めた設計としています。ですのでそう言った素のエンジンの強度を無視してチューニングを行う事はご法度とされています。ただしこのエンジンは50年以上前の設計で、極限まで削ぎ落す事に関するノウハウや現代の高精度シュミレーションの様なものが無かった頃のエンジンと思われ、現在このエンジンの構成部品を見てみると相当過剰な強度で作られている事が伺い知れます。各部ジャーナルの径は大きく、コンロッドも現代では見られないほど太く、ボアピッチも広めです。これを良い事に改造の幅が相当広く取れて、大変身できる要素を持っているエンジンという事になります。実際にこのエンジンで0-400mレースをやられているシーンは良く目にしますね。しかしこれができるのはこの頃のエンジンだけである事に留意しなければなりませんね。
バルブ廻りはスプリングの強化品が入っている事と思います。耐圧縮圧力はガスケットとピストン、ピストンリングの強度が主な要素となってきますが、それらの部品は強度に耐えられるよう、社外品が入っていると思われます。
いろいろと興味深い点が多いお車なので、ご質問などあろうかと思いますが、お気軽にお問い合わせください。私でお答えできない場合はお客様にご質問しお答えする事もできるかと思います。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@user-HirotaEngineering ありがとうございました。
エアクリーナーはずしてファンネル付けたほうが確実にパワー上がると思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りエアクリーナーエレメントは少なからず吸入抵抗になりますので、それを外してしまえばあと数馬力は出力が向上する事と思います。ただエアクリーナーにはエンジン内にゴミやチリを吸い込まないようにする重要な役割がありますので、その機能を落とす事はお客様にはお勧めできない対応策と考えます。また、このタイプのエアクリーナーは内部にファンネル構造を設けているかと思います。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致しまます。
これ、エイワレーシングのクルマでは❓エイワの英ちゃんの愛車のような気がします。
コメントありがとうございます。
このお車のオーナー様は、エイワレーシングとおっしゃる所の方ではありませんでした。この車種には根強い人気がありますので、世の中探せばまだまだ大切に乗っていらっしゃるオーナーの方もたくさん居るのかと思います。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
1980年代の話しです。この色のS30は少ないので、もしや、、、と思ってしまいました。エンジンオイルを500kmで交換されてました。今はどうなってるんでしょうね。
ヒロタエンジニアリングさんてもしかしたら昔TSサニーで有名なあのヒロタさん?
コメントありがとうございます。
私はTSサニーで有名なあのヒロタさんではなく、あまり有名でない普通の会社員のヒロタでございます。でも動画は少々技術寄りでエンジン好きな方にご興味を持って頂けるような内容のものとしておりますので、TSサニーで有名なあのヒロタさんに負けないように頑張ります。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@@user-HirotaEngineering 失礼いたしました。今後も楽しみにしております。
一般的には、『サンマル』『ニィヨンマル』って呼んでます
別に表記通りだしおかしくないよ。貴方が名付け親なら別だけど。この動画の志の高さはそんな下らない所では無いよ。
車関連で動画あげてるんですよね?最初の車の呼び方でテンション下がりました
この動画を作成するのにどれだけの費用と労力が掛かっているか理解想像できない下らない貴方の方がテンション下がるよ。
昨今、旧車と呼ばれる車が物凄い値段で取引されていますが、L型エンジン、スカイラインやZまたその他の車、言うほど大した車、エンジンでは無いのです、スポーツカーと言う観点から見ればこれらは除外されます!どれだけチューニングし馬力を上げてもスポーツとは無縁だと思う、ただの直線番長!車にはストッピングパワーとボディーバランスが最重要であると思う、間違えたジャッジをしては成らない。
旧車に大金出す人は別に性能だけを求めているわけでないのよ。だったら新型を買えばいい。
性能とは別の付加価値や魅力を感じるからこそお金を出すのであって、君が言っているのは美術館に飾られている骨董品のお皿に「今買えるお皿の方が軽くて丈夫だから、ここに飾られている皿に価値は無い」って言っているようなものであってナンセンスだ。君が価値を理解していないだけ。
あと、古い車の性能を評価するときは当時の技術レベルをある程度理解した上で評価しないと『大人の100M走の平均タイムを持ち出して、小学生の100M走のタイムをけなす痛い人』みたいになるぞ?
別にレースで競うわけじゃないんだから街中で楽しい車を求めてるんだよ。普通に走ってもアドレナリンが出て楽しい車。反対に普通に走ってて楽しく無い車はいらない。