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何年も常在戦場みたいな状態を続けてたからストーム1もプロフェッサーも平和に馴染めなさそうなんならタイムトラベルを何度も経験して特異点化してそう
「時の天秤は、人類に傾きました。」が好こすぎます()
コメント欄にもありますが自分も???はEDF9以降のEDF10〜EDF〇〇のうちの一部を切り取ったものだと思います理由としてはその時の戦況が3年後の世界、開戦〜2年間の世界、優勢世界の全てにおいてM137訪問者までの同じ世界線と比べて状況が明らかに悪くなってるからです
な、なるほどこの視点はなかった省略されただけで、地球防衛軍20とか超えてればストーム1が本当に100年以上戦った可能性もあるのか
オールニードイズきるみたいな壮大な物語だったなんて…最後の君こそがEDFってしびれたわ!ストーム1凄かったわ!
この動画を見ていてふと思ったので書きます。内容は、エンディングの文字が色分けされている理由についての考察なのですが、それを扱った動画を見たときは思いつくことができず、書けませんでした。最新の動画に書いたほうがいいかと何となく思うのでここに書きます。まず白黒の文字ですが、あれはストーム1個人が思ったことだと思います。根拠は、最初の方に「弔いの祈りが人々を包む」のようなことが書いてありましたが、それは基地に帰還したかなんかでストームチーム以外の人を見たときにそういう状況だったとか、その後に書いてあることも「お偉いさんから言われた」とか「自分で思った」とか、ストーム1個人に上手く結び付けられるからです。緑と白の文字の方は、れもん隊長が考えたように(厳密には違うかもしれません。)プロフェッサーがストーム1に向けて通信かなんかで言ったことだと思います。根拠は、最後の方で「君こそがEDFだ」のようなことが書いてありますが、そこまで褒められるほどの実力を持っているのは作中でストーム1だけで、ストーム1の努力を一番わかっているのは気が遠くなるような果てしない歴史改変合戦を共に戦い抜いたプロフェッサーだからです。長文すみません。久しぶりの考察だからか、ちょっと張り切っちゃいました。笑
自分は、ミッション137以降はタイムトラベルしてないと思う。ミッション137のタイムトラベルの時、タイミングとしてはミッション50のストーム1に飛ぶんだと思う。プロフェッサーはここに飛んでくる可能性が高いと思ってストーム1を送り込んでる。他にもたくさん候補を見つけてストーム1を送り込んでる。それがついに当たって、未来から来た部隊を叩くことができた。
EDF9の時間軸にも、作戦としての危機迫る山頂はあり、プロフェッサーはストーム1をそこに行かせていて、ヤマを張っていた。プロフェッサーはこの時に歴史改変の艦隊が来る可能性が高いと踏んでいた。状況が変わっているのは、前はEDF7でのミッションだったからだと思う。もちろん、EDF9の時間軸の方が状況は悪い。プロフェッサーとストーム1の執念が、プライマーに決定的なダメージを与えた。
謎解きが終わりましたね😂お疲れ様でした🎉壮大なストーリーでしたねプレーヤーを悩ませ、楽しませてくれたEDF6…ありがとう😭次回作を楽しみにしています😁
プロフェッサー「テメエは俺を怒らせた」と言うことですね
それな!
こんにちは、澄川裕紀です俺はレンジャー派なのですが、最近武器とアーマー稼ぎがとても順調でアーマーが6000突破しました、ものすごく苦労しましたが達成感があって、今でも戦っていますれもん隊長さんウィングダイバー頑張ってください、これからもお互いに地球🌏を守りましょう😁🐱
解説お疲れ様です。ミッション???はメニューでは過去のミッション欄に挟まれてはいるものの、実際はEDF9の「訪問者」以降のエピソードではないかと自分は思っています。みなさんはどう思いますか?
3分41秒〜5分44秒の間に流れ図は、自分が解釈しているのとちょっと違うかもしれません何が違うかというと6〜8の世界線船団が9の世界線に来てないからですどいうことかというと6〜来た新しい時代は船団はだるま方式戦法で戦っているのではないかと思います 理由は情報を破損のリスク軽減、不利な歴史への固定のリスクを少しでも抑える、そして戦略の増加で その戦法を使っているのではないかと思いますただ結果的にストーム1とプロフェッサーには通用しなかった戦法みたいですけどね この考察が発売から約1年間経ってからこんな話をしてしまい申し訳ないです
後 追加ですが、時間を固定するには絶対にそうなる必然的な条件が必要だと思います例えるならプロフェッサーとストーム1のトラベルするようにそしてプライマーが必然的に過去へのタイムトラベルで出る場所のゲートでそこではないといけない状態で選ばざる終えない条件出ないいけないようにです
少し気になるのはEDF9の時点で100年戦い続けてきたと言うセリフがあります。プライマーとの戦争は5年間、恐らく時をやり直していた回数は10回。どうやっても100年に行かないですよ。何処で残りの50年間を経験したのでしょうか?
プライマーが歴史改変をする前の世界(来訪者より前の世界)とプライマーが歴史改変をした後の世界(翌日より後の世界)の両方でストーム1は戦い抜いてるので1周(前と後合算)約10年戦ってることのでEDF9来訪者前(少佐の発言時)でも約85年戦ってます。それでもキリギリ100年届かないけど…
お疲れ様です。
5のEDでプライマーは帰った、もとい撤退した(らしい)ので、そこからストレートで6に続くっていうのがちょっと謎というか信じられないですね。どこかのタイミングで総攻撃食らってEDFが壊滅してから三年後・・・っていうのが6の始まりだと思うんですけど、そうだとすると5の後にもう一回帰って来た事になるしそんな説明は少なくとも6の作中はありませんでした。ゲームとしては続編でも内部の歴史的には5は5で完結してどこかの平行世界線から派生して6になったんだと思います、それこそタイムパラドックス的な何かで。
最初のベース251のプロフェッサーの会話で、コマンドシップ墜したこと知ってんのに、なんで銀の人やオペレーションオメガのこと話に出てこないんだろうって思ってました。特にすぐ行きそうな人がこのあと来るのに。
こんばんわーーーー
オペレーションオメガが人類にできるんやったら、プライマー側もやっとけば圧勝できたのにな
タイムパラドックスを避けるために出来ないんでしょう。プライマーが地球に汚染物質を撒いて人類の誕生を阻止→人類との戦争が起こらない(プライマーが地球に興味を持たない)→地球に汚染物質を撒く理由が無くなる→人類が誕生
地球防衛軍れもん総参謀長のお話
何年も常在戦場みたいな状態を続けてたから
ストーム1もプロフェッサーも平和に馴染めなさそう
なんならタイムトラベルを何度も経験して特異点化してそう
「時の天秤は、人類に傾きました。」が好こすぎます()
コメント欄にもありますが自分も???はEDF9以降のEDF10〜EDF〇〇のうちの一部を切り取ったものだと思います
理由としてはその時の戦況が3年後の世界、開戦〜2年間の世界、優勢世界の全てにおいてM137訪問者までの同じ世界線と比べて状況が明らかに悪くなってるからです
な、なるほど
この視点はなかった
省略されただけで、地球防衛軍20とか超えてればストーム1が本当に100年以上戦った可能性もあるのか
オールニードイズきるみたいな壮大な物語だったなんて…
最後の君こそがEDFってしびれたわ!
ストーム1凄かったわ!
この動画を見ていてふと思ったので書きます。内容は、エンディングの文字が色分けされている理由についての考察なのですが、それを扱った動画を見たときは思いつくことができず、書けませんでした。最新の動画に書いたほうがいいかと何となく思うのでここに書きます。
まず白黒の文字ですが、あれはストーム1個人が思ったことだと思います。根拠は、最初の方に「弔いの祈りが人々を包む」のようなことが書いてありましたが、それは基地に帰還したかなんかでストームチーム以外の人を見たときにそういう状況だったとか、その後に書いてあることも「お偉いさんから言われた」とか「自分で思った」とか、ストーム1個人に上手く結び付けられるからです。
緑と白の文字の方は、れもん隊長が考えたように(厳密には違うかもしれません。)プロフェッサーがストーム1に向けて通信かなんかで言ったことだと思います。
根拠は、最後の方で「君こそがEDFだ」のようなことが書いてありますが、そこまで褒められるほどの実力を持っているのは作中でストーム1だけで、ストーム1の努力を一番わかっているのは
気が遠くなるような果てしない歴史改変合戦を共に戦い抜いたプロフェッサーだからです。長文すみません。久しぶりの考察だからか、ちょっと張り切っちゃいました。笑
自分は、ミッション137以降はタイムトラベルしてないと思う。ミッション137のタイムトラベルの時、タイミングとしてはミッション50のストーム1に飛ぶんだと思う。プロフェッサーはここに飛んでくる可能性が高いと思ってストーム1を送り込んでる。他にもたくさん候補を見つけてストーム1を送り込んでる。それがついに当たって、未来から来た部隊を叩くことができた。
EDF9の時間軸にも、作戦としての危機迫る山頂はあり、プロフェッサーはストーム1をそこに行かせていて、ヤマを張っていた。プロフェッサーはこの時に歴史改変の艦隊が来る可能性が高いと踏んでいた。状況が変わっているのは、前はEDF7でのミッションだったからだと思う。もちろん、EDF9の時間軸の方が状況は悪い。プロフェッサーとストーム1の執念が、プライマーに決定的なダメージを与えた。
謎解きが終わりましたね😂お疲れ様でした🎉
壮大なストーリーでしたね
プレーヤーを悩ませ、楽しませてくれたEDF6…
ありがとう😭
次回作を楽しみにしています😁
プロフェッサー「テメエは俺を怒らせた」
と言うことですね
それな!
こんにちは、澄川裕紀です俺はレンジャー派なのですが、最近武器とアーマー稼ぎがとても順調でアーマーが6000突破しました、ものすごく苦労しましたが達成感があって、今でも戦っていますれもん隊長さんウィングダイバー頑張ってください、これからもお互いに地球🌏を守りましょう😁🐱
解説お疲れ様です。
ミッション???はメニューでは過去のミッション欄に挟まれてはいるものの、
実際はEDF9の「訪問者」以降のエピソードではないかと自分は思っています。
みなさんはどう思いますか?
3分41秒〜5分44秒の間に流れ図は、自分が解釈しているのとちょっと違うかもしれません
何が違うかというと6〜8の世界線船団が9の世界線に来てないからです
どいうことかというと6〜来た新しい時代は船団はだるま方式戦法で戦っているのではないかと思います
理由は情報を破損のリスク軽減、不利な歴史への固定のリスクを少しでも抑える、そして戦略の増加で その戦法を使っているのではないかと思います
ただ結果的にストーム1とプロフェッサーには通用しなかった戦法みたいですけどね
この考察が発売から約1年間経ってからこんな話をしてしまい申し訳ないです
後 追加ですが、時間を固定するには絶対にそうなる必然的な条件が必要だと思います
例えるならプロフェッサーとストーム1のトラベルするように
そしてプライマーが必然的に過去へのタイムトラベルで出る場所のゲートでそこではないといけない状態で選ばざる終えない条件出ないいけないようにです
少し気になるのはEDF9の時点で100年戦い続けてきたと言うセリフがあります。プライマーとの戦争は5年間、恐らく時をやり直していた回数は10回。どうやっても100年に行かないですよ。何処で残りの50年間を経験したのでしょうか?
プライマーが歴史改変をする前の世界(来訪者より前の世界)とプライマーが歴史改変をした後の世界(翌日より後の世界)の両方でストーム1は戦い抜いてるので1周(前と後合算)約10年戦ってることのでEDF9来訪者前(少佐の発言時)でも約85年戦ってます。それでもキリギリ100年届かないけど…
お疲れ様です。
5のEDでプライマーは帰った、もとい撤退した(らしい)ので、そこからストレートで6に続くっていうのがちょっと謎というか信じられないですね。
どこかのタイミングで総攻撃食らってEDFが壊滅してから三年後・・・っていうのが6の始まりだと思うんですけど、そうだとすると5の後にもう一回帰って来た事になるしそんな説明は少なくとも6の作中はありませんでした。
ゲームとしては続編でも内部の歴史的には5は5で完結してどこかの平行世界線から派生して6になったんだと思います、それこそタイムパラドックス的な何かで。
最初のベース251のプロフェッサーの会話で、コマンドシップ墜したこと知ってんのに、なんで銀の人やオペレーションオメガのこと話に出てこないんだろうって思ってました。
特にすぐ行きそうな人がこのあと来るのに。
こんばんわーーーー
オペレーションオメガが人類にできるんやったら、プライマー側もやっとけば圧勝できたのにな
タイムパラドックスを避けるために出来ないんでしょう。
プライマーが地球に汚染物質を撒いて人類の誕生を阻止→人類との戦争が起こらない(プライマーが地球に興味を持たない)
→地球に汚染物質を撒く理由が無くなる→人類が誕生
地球防衛軍れもん総参謀長のお話