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最初の戦争で人類が倒れなかった歴史が存在するので、プライマーが改変して有利にした分の重さがそのままストーム1に注がれて人類が滅びない方に戻そうとするのが刻の天秤なのである意味ストーム1が強い事自体が修復作用なのかもしれない
人類視点だと修復作用に抗ってるように見えるがプライマー側からすると「何回改変しても無理矢理引き戻して来るストーム1とかいう歴史修復作用」かも
20年前にシンプル2000シリーズの一つから始まったあの作品が、ここまでストーリー練られて重厚な作品になるとは思わなかった。初代も2も面白かったけど6本当に面白そう。
6は最初に全難易度遊べない以外はほとんど最高傑作だったただやるなら5を一周してからやる方が感動も増し増しになるから出来れば5から推奨やな
カードに関しては皆をしっかりと覚えていたからだとしたら哀しくなる今までもだが、主人公は文字通り何度でもミッションをこなせるからな皆を想い続けて忘れられなかったからこそ読み勝てたりその人にあった何かをしていたのかもしれない
焚き火してるとこから始まる地下ステージでループする度に地下の民間人がどんどん減っていってるのが辛い
最終的に500から100人だっけ……減った400人の内にプロフェッサーやストーム1が含まれていたらと考えるとゾッとする……
@@yuki-ti4dkこんな中で何年もループするの気が狂いそう
@@ショーンK-w8n 6の中じゃ最低20近くループしてるわけだから、歴代ストーム1の中じゃメンタルも人外レベルだわ
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
よく酸欠にならないなw
やはりあの「ばかな、ばかな、ばかな」も歴史の修復作用の結果なのか…(笑)
それもそうやしトラックコンバットフレームからプロテウスになった時もそうやぞあと曹長の幻聴が現実になるのも
優勢の時間軸ですら半泣き気味な声だもんなw
今作はストーリーの作り込みが半端ないよね作品を重ねる毎に期待を超えた神ゲーを作るのまじですごい
だが4だけは許さん。
4は最終ミッションの熱さがあるから…
4は思い出補正で神ゲーです()
アンカーに潰される戦車、丘の上にいる結婚予定の隊員、マザーシップの主砲を落として隊員助けたりストーム1なりに死者が出ないように頑張ってた証拠なのかな、カードに強いのは記憶力が高い証拠で死んでしまう隊員の位置やタイミングを覚えて、次のループで死なないようアドバイスしてたのかもしれない。
リンダすまないさんか
@@Photon_games あの時は助けられなかったけど2回目は助けたぞ・・・なおその後の新型船の攻勢でまた死んだ模様リンダすまねえ
@@リーク-z2n リンダすまない!!!
推測に過ぎないがプライムがついてるミッションも因果関係が共通してるところも関係してると思う(例:エイリアンアタックで切り札が投入されるとか転機でテレポーションシップが落とす方法が確定するとか)
EDF6発売された当初、Amazonのレビューで毎回同じミッションやらされて飽きるとか、クソゲー乙とかボロカス書かれてたの悔しかった。
シリーズが有名になればなるほど、一定数ライトユーザーが増えるからね最近はTH-camやニコニコなんかにも動画増えたし、あの人がやってるからやってみようが増えた
主の解説がとても丁寧でEDF6のテーマがわかりました。もし次のDLCが来るなら、ラスボス倒した後にパラドックスの影響で歴史修復が起き、その後の世界がDLCで来たら良いなーと思いました。
その前にEDF5→6間の銀の人を倒した空白期間の世界がいいな。機関砲付きとトラック台載せが欲しい。
結末として、歴史改変で出現した新生プライマーとの和解する未来もワンチャン?
プロフェッサーの研究結果がなくなったあとの考察が飛躍していると言うけど、研究を積み重ねて結論を出すものではなくて、最初にひらめき(仮説)があってそれを証明するための研究を積み重ねるものだから、おかしいとは思わないのよね。
そもそもプライマーの歴史改変侵略に対してストーム1とかいう激つよ一般人が突然現れたのもある種の歴史修復作用説
たしかに
もともとプライマーが何かしらのミスで墜落しなかったらこんなことにはなっていなかったであろうから、歴史修復作用が「なんかこいつ肝すわってそうやし属性盛り盛りにして英雄にするか〜」的な感じで人類の代表にした説
プライマーブチ切れ案件じゃねぇか😂
恐らく修正作用君もプライマーの娯楽による事故の結果から来たエゴによる侵略が気に入らなかったのだろうな… 科学力を発展させ多大なる軍勢を率いたプライマーが科学力を無視した超常的な底上げを食らった一人の人間の手によって滅ぼされるなんて皮肉効かせちゃって… 人類側は自衛で人類の為に何もかも劣っていても戦い続けていてそもそも行動理念から勝つべき者は人類側だったのだからなるべくしてなったのかな。
もしかしたら本当にそうなのかもしれませんね。プライマーが歴史に関与した時からパラドックスは積み重なっていたなら、最初の最初。プライマーの地球観光の時から積まれていたパラドックスの修正力として、ストーム1という化け物が誕生した。とか。
プライマーが存続すると時間操作技術でガンガン歴史改変するから、より改変の少ない人類存続に歴史が流れたんだと思う。プロフェッサーとストーム1のタイムリープはプライマーの起こす歴史改変のツケが回ってきたものだと思ってる。
敗北は必然だったってわけかもはや時間による裁きだな
19:43この時点ではまだプロフェッサーも仮説段階に留めているのではないでしょうか。歴史の修復作用でこの考えに至る仮説が出てきた程度で、結論として確定させるのはループしてからだと思います。
ステージの使い回しが多いって聞いていたから途中で辞めようかと思ってたけどやり続けてたらちゃんとストーリーに組み込まれてて良かった。でも確かに飽きる人は飽きるよなぁ
少なくとも前作で、コロニストやコスモノーツが大量に出てきてミッションが途中で終了になるとこは、大量の敵に囲まれてなお奮戦するって展開にしてくれたら胸熱だったとは思う「おい、ストーム1が撤退していないぞ!」「それどころか、まだ戦っている!」みたいな無線も聞きたかったなあ……
@@yuki-ti4dk 基地にアンカーめっちゃ降ってくるところであったじゃん。まああれはストーム1じゃなくて民間人だが
@@リーク-z2n まあこれはストーリー云々の問題じゃなくて、私がそうしたいだけの願望なんですがwわらわら沸いてきて本来は撤退するところを、自分の手で薙ぎ倒してスッキリしたいみたいな
@@yuki-ti4dk それがアンカーのステージですよ。10を超えるアンカーいっぱいなぎ倒せて爽快感MAX
@@リーク-z2n いやただの置物なんでなんとも……
DLCの流れから地球が汚染→プライマーは浄化に時間かかってるからやり直そう→EDF5スタートの流れがしっくり来るんだよなぁ。そうすると侵略生物アルファとかが浄化できるようにああいう進化を遂げてそれをプライマーは仕方なく過去に送り込んでるとするとどうだろうか?
つまり過去に大きな変化が起きれば未来の生態系にも影響が出る。(プライマーの消滅の理由でもある)コードNによって原生種が存在した元の歴史以上の汚染が起きてその結果、より浄化作用の強い方向に進化した為に原生種の存在が消えてよく見るα、β、γになってそれしか投入出来なくなったって事ですかね?
じゃないかなと思うんですよ。それこそ違う世界線(A.B.C・・・)といった世界があるなら核施設を攻撃をして原種を送り込めば良かったのだろうけど。アンドロイドもタイムリープするたびに改良したものを送り込めばいいよねって考えと攻撃を激しくしすぎるとまた核使われちゃうからゆっくり弱体化させてたって考えたら繋がりやすいかな。ただそうなると核攻撃に巻き込まれたストーム1はなぜタイムリープできたのかなんだけど。そこはDLC2で解明されたら神ゲーなんだろうなぁ。
@@七夜-s2f 確かに本編だとループで投入した戦力の与えた影響とそれに対する対応から徐々に改良と別のなにかを追加して確実に攻めてきてましたよね。あとは地下での繁殖もあるとは思うんですよね。下手に地上で繁殖させるとまたなりふり構わなくなって残ってる核を投入される恐れがあるからどこに巣や卵があるか分からない地下で繁殖させることで迂闊に撃てなくさせて対応に手間取ってる間にじわじわと追い詰めて行ってるのかなって。ストーム1に関してはプロフェッサーの独白も途中で書き換えられて5の最初の文になってたことも考えるとなんの干渉があったのか気になりますよね。あの演出は単に5に繋げるためなのかもしれませんが
うぽつ19:38の歴史改変後にプロフェッサーが「怪物は未来の地球の生物」にたどり着いたのは「将来、人類は汚染で滅びる事」が確定していてそこから歴史改変前に導き出された説を逆から考えて行ったからですかね?この「将来、人類は汚染で滅びる事」がプロフェッサーの予想内でも確定しているなら1+2=3から3-2=1を導き出す感じで「怪物は未来の地球の生物」の解に到達できます。
カクケカサは体調悪いですがしますよねします、など
EDF8’の時点でEDF勝利ルートへ刻の天秤が傾いていたのかもね
主人公が10万年後の未来の地球に行って本編に登場しなかったやべぇ生物を倒すIFストーリー見てみたい。
面白い草案だとは思いますが、作中の描写通りなら10万年後の地球にヒトは存在できないし、そもそもプライマーも未来へは飛べないから、主人公を未来へ送る方法がないですね…
@@kurahata 未来行けなかったらプライマーは自分の時代にどうやって帰るんです?
@@yuki-ti4dk 帰れない答えはこれです。そもそも自分達が未来から過去に飛んだ時点で未来は変わってしまうので、「元の時代」という概念が存在しないんですよねだから帰る事は出来ないという事ですよ
@@kurahata 一応数十万年後の時間移動で帰れても、そこは自分らが知る世界とは違うと
カードの話は訪問者''(M77)でクリア時にプロフェッサーが言ってた「必ず勝てるギャンブル、ヒドいイカサマだ。」を思い出してストーム1がそのままやるのかって思いました
どうあがいてもストーム1に滅ぼされるプライマー…
蟻も蜂も蜘蛛も大きさ以外はDNA調べなくてもどう見ても地球の生物だよ!とついメタ的な事を言いたくなる
そうとも限らなくね?
収斂進化ってものがあるから、もしかしたらマジで似てるだけかもしれないんだよね....
プロフェッサーの考察に関しては「そういう(汚染されてる)環境にいたから」↓「その汚染されてる環境とはどういう場所?毒?ウィルス?核?」↓「姿は地球上でみる蟻や蜘蛛に似た個体が多い」↓「コスモノーツは地上で生活できないので浄化がいるが、直接的にエイリアンツリーのようなものを置く必要がありそれを考えた場合、大きく汚染されていない状態が必要」↓つまり「そうでない状態の地球、未来ではなんらかで大きな汚染が起こったのではないか?」をあの短時間で考えたという感じなので、思案に達する修正力もあるかもですが、頭良い人とかはこの長さの文章程度ならば割と短時間に思考が回るらしいので……移動中やミッション外なんかでも思案はしていて、あそこで飛ばし結論に達した……という見方もできますね。
EDFの世界にアリやクモ、カエルはいないので何とも…
@@じろう260 こんにちは。ま、まぁストーム1だけそう見えている説は一先ず置いておいて、取りあえず一つのケースとしてくそ真面目に考えてみた場合ですから……()
歴史の中での自分達の自由意志は歴史のズレを観測するまで自分の選択
サイレンがグラウコスに覚醒してしまうミッションがありましたが、あれも修復作用がはたらいていると思います。プロフェッサーはタイムリープ前にグラウコス覚醒の歴史を知っていて戦略情報部に作戦の中止を要請しましたが、即答で却下されていました。あの世界線はプロフェッサーの発言力がある程度あったにもかかわらず、特に吟味することなく却下したのは歴史の修復作用を含めずに考えると不自然です。
たしかにそうですね。ゲームの流れ的に時間を延ばせないので仕方ないけど、考慮もせずに即答で作戦続行はいささか疑問例の待ち伏せ成功から、プロフェッサーの発言も信憑性と信用を持ってるだろうだけに
しかし、プロフェッサーもまた超人だね。科学者としてもだが、一兵士として前線にもでて果敢に戦う。少なくとも8や9で一定の社会的地位を手にしたのに前線ってのもやっぱり歴史の修正作用なのか…
奇しくも5の頃のストーム1と同じ境遇やな最初のストーム1もEDFですら無かったしタイムリープするごとに戦闘能力が嫌でも上がっていったとかw
N6の衝撃でストーム1が5の最初に戻されたように、プライマー側の、もしかしたら銀の人も戻されていたのでは?そしてそれを再現しようとしたものがリングで、意図的なタイムリープ技術を完璧にするために何度も同じような場所にリングを弱点も買えずに配置したとカードゲームの内容が変わらなかったのは、大きな変化ではないものは週副作用に抗えないという結果だと思う
DLCもなかなか含蓄深かったな
楽しみに待ってたぜ
そもそも、エイリアン側が勝利した場合、人類が滅びて、核戦争などの大気汚染もなかったことになるし、そうすると怪物も突然変異で生まれなくなる……結局人類側が勝利するのって歴史の修復作用で決められていたこと……?
地球が汚染されて人類が滅びることが浄化作用を持った怪物がうまれる事に対して必要な事ならば、エイリアンが勝利した場合、怪物が生まれなくなる=エイリアンは人類に勝てなくなる……エイリアン側が勝利する場合どう足掻いてもタイムパラドックスが起きてしまう気がする……ストーム1とプロフェッサーの存在自体が歴史の修復作用によるものなら、エイリアンが勝利する未来は最初から存在し得ないものだった……?
なるほど、その視点はありませんでした。それならば、歴史改変を行った時点で人類が滅びることはなかったことを説明できますね。私の考えでは、歴史改変は1回だけやれば十分で何回もやっても人類が滅びてないのは不自然に感じてたので、納得しました。
人類が劣勢になった時にあるエイリアンツリーが怪物の進化に必要な汚染をするんじゃないかな?おそらく修復作用としてまず初めにあるのが人類が滅亡した数十万~数百万年後のエイリアンが人類のいる時代に来た時の船が墜落してしまったこと。この時点ではまだ未来は変わってなかったが、焦ったエイリアンが地球に攻めに来たせいで徐々に修復作用が効かない方向に進んでしまった。そして人類のオペレーションオメガによって完璧なタイムパラドックスへ...って流れじゃないかな?
エイリアンツリーが恐らく環境改造装置で、改造先は火星の環境=地球生物から見たら汚染環境そのもの。なのでプライマーが勝った未来でも結局地球環境の汚染(改造)は起こる、ということかと。
結局プライマーが時間移動を実用化して過去に干渉した時点で滅ぶのは決まってたのかもしれませんね。
とりあえず、『ばかな。ばかな。ばかな』の人とか、伍長の動画だということは分かったw
動画冒頭のプロフェッサーの通信がよく聞こえないぞ、繰り返せ…クソッ通信妨害か…!
自由に時間を行き来して、過去に干渉しはじめたのはプライマー側で、人類を滅ぼそうとし始めたのもプライマー側から。結局滅びたのはプライマーの存在だったのは因果応報とも言える。
ただ、汚染に耐え抜いたプライマーの起源的な生命体が、進化の歴史が変わっただけで、結局EDFが交戦したものとは異なるプライマーが誕生する可能性も無きにしも非ず銀の人がタイムリープして、時間移動技術に異議申してくれたら、この悲劇は繰り返されないんじゃなかろうか……と願いたい
しかし怪物誕生の仮説が悲しすぎない?地球の汚染が進んでいるのはまだしも、人類は滅んでいるはねえだろ……せめて宇宙開発のため旅立ったにしといてくれ……
地球防衛軍6面白すぎるやろ
最初の人類滅亡という歴史があるからこそ人類側がよほどのことがない限り滅ぶ未来が作られてる(歴史の週副作用も上乗せでプライマーの戦力になってるのでは…)さらに最初の地球防衛軍1では荒廃してからやっと入隊したことになったからどの歴史でも新兵となるのでしょう
もしかしたらこれプライマーがいつまで経っても船の弱点を隠そうとしないのもこれのせいだったりするのか…?(根拠無し)
アンカーの弱点ならある程度克服したのはあるけどね、それでも下側が弱点になってしまうが基本的に下側は投下した怪物がそのまま防衛にあたる、って感じなので戦術的にはこれで良しって感じなのでしょうがただ、最初のタイムリープ後のミッションの中で、プライマーが船の弱点を意識したことを示唆する、EDFの台詞がありましたが
ある意味ラプラスの悪魔的であり、ある意味でその真逆 面白いなぁ
基本的に歴史の修復作用ってのがホントにあるなら残酷すぎるから無いと思いたい派。純粋にその出来事が色んな要因で起こるから簡単に変えられないだけなのだと。もし何かしても理不尽に元に戻っていくのなら、それはとても辛い。
地球防衛軍を考察する日が来るとわ
プライマーが何度歴史を改変して、ストーム1が何度それを覆しても、その後人類が滅びて地球が怪物の星になる「未来の歴史」が変えられないのも歴史の修正力なのかなって。
動画いつも楽しく拝見しております。😆さて、逆に不思議に思ったのがK6作戦でした。5では「進路上にいる別の部隊」にストーム1は配置されていたし、9でも同じ場所に配置されている。後者は歴史作ったるわとブチギレたストーム1が進言した結果だと推測できますが、なぜ「ブチギレる以前=歴史の修復作用が強く働いたままと思われる6」ではK6作戦に配置されたんだろう?シナリオの手法という面で見れば「あの時別の場所では何が起こっていたか」が見れる実に楽しい回ではありますが、歴史の修復作用の面からだとどうでしょう? いろんな人の考えをお聞きしてみたいです。
多分・・・と言っても自分の考えだけど、恐らくタイムリープによる誤差によって起こったのではないのでしょうか?
恐らく・・・と言っても自分の考えだけど、タイムリープによる小さな誤差が原因ではないでしょうか?時間の修復作用によって大きな行動を起こさない限り大きくは変わらないが、その小さな誤差によって配属先が変わったのかもしれません
K6作戦にいれば被害が押さえられるかもしれないから試してみたのかもしれない。
ストーム1は歴史を変えようと行動を変えたしかし修復作用でエルギヌスは逃げ、同じ歴史を繰り返すことになったのでは?
K6作戦に配置された時のループはプロフェッサーの言動を考えるにストーム1も極力タイムパラドックスが起きないように対応していたはずそれを踏まえて歴史レベルで考えた場合、「ストーム1がEDF隊員として戦い、この時期にエルギヌスと会敵した」って言うのが重要で、出会い方はK6作戦でも5や9の作戦でも歴史的には誤差でしか無かったんじゃないかな
修復しても、コックにセガールが割り当てられたらプライマー泣きそう
何度も同じミッションにチャレンジできるのはストーム1がタイムリープしてる説
周回プレイのメタ要素もタイムリープで説明がつくのか……
しれっと装備まで持ち込んでやがる
未だに謎なのは、プロフェッサーの好物のチーズバーガーだっけ?あれが美味しくないって発言。修復作用による悪影響なのか分からない本人は好きだと記憶してるのに、体は記憶してない個人的には人類勝利の為の致し方ない犠牲だと思っています
あれは7までだと徐々に地球が荒廃してくからチーズバーガーが贅沢品になって食べられなかった→8から9では人類優勢になって好きなだけ食べられるから飽きてきたって感じだと思う
婚約者が居る隊員を蜘蛛ごとテンペで屠ってごめんなさい(´・∀・`)ヘッ
大丈夫だ、彼は不死身だ(実話)
SFの常套手段よね、タイムループものというかリープもののの
ストーム1や教授みたいにタイムリープ前の記憶を持ってる人って他にはいないのかな?いないとすると記憶保持の条件って何だろう
リング攻撃時にストーム1と親しいか親しくないか
初めの1回目のリング破壊の時は、ストーム1とプロフェッサーの二人しかいなかったと思われる初めて時空に介入した二人だけがその世界でリープする権利を得た他の人が新たに権利を得る可能性はあるけど、それは同じ世界線ではなく交わらない別の並行世界の出来事になる
カードの話はも修正力に合わせるならストーム1が勝ったという結果に対して出るもだろうから内容自体は覚えている必要はない、例えばゲームがポーカーからババ抜きに変わっても勝利という結果に収束するといこうとになる。コックが軍人に志願したように。
生き延びた人間が改変で死ぬんだから、死ぬべき運命の人間なんていなかったんじゃないかな。双方死力を尽くしたが故の犠牲と結果よ。
歴史にプライムをつけるからプライマーって呼ぶんだろうか
5の時点で「エイリアンは人類より遥か前に地球にやって来て居た」と言う仮説が立てられ、そこから「起源」と言う意味を持つ「プライム」から、プライマーと呼ぶようになった経緯だったはずです。あの時点では、まだプライマーが未来人だとは分かっていなかったので
リングの事故と、ストーム1らがタイムリープする絡繰りは、歴史修復作用と関係してるのでは?リングの役割は、私の見立てでは二つ一つは、タイムトラベルの微調整。特定の時代の特定の戦場に、決められた戦力を送り込む。もう一つは、歴史修復作用の制御。特に歴史修復作用の制御については、地球側の動向をコントロールするためではないかな。例えば、「激突する平原」では地球側は大量の戦力を繰り出してプライマーと衝突した。損害が増大するリスクはあるものの、同時に地球の戦力を大幅に削るチャンスでもある。だが歴史改変の影響で、追加された戦力に対して地球側が手を変えたり、悪手だが戦力を小出しにして殲滅する好機を失ってしまってはプライマーとしては困るだから出来るだけ地球側の動向や司令部の思考パターンが、可能な限り変わらないように、改変前の情報に基づいてプライマーが都合の良いように固定したしかしこの制御は、歴史改変の自覚が無い者にしか効果がなく、タイムリープを繰り返し、歴史改変をはっきり自覚しているストーム1らには無効そしてリング事故とタイムリープの関係というのは、歴史修復を制御する力を、ストーム1らが制御装置を破壊することで制御を奪う。それは抑えていたバネから手を離して跳ね上げさせるようなもので、制御装置破壊の際に漏れ出た未知のエネルギーを間近に浴びた結果、ストーム1らだけが過去に飛ぶことが出来た(因みに大尉達がタイムリープ出来ないのは、件の日の会話内容から察するに、ストーリー上で制御装置真下に到着出来たのはストーム1とプロフェッサーだけだったから)。
プライマーからしたら何しても結局最後は自分たちがまけて消える歴史を変えられないってことになるなミクロな視点だと毎回歴史は変動してるように見えてるが作品全体だと最初から決まってた歴史の動きって考えもできそうよねそうなると歴史は変えられない宇宙なのかもしれない
ストーム1が戦闘に行くだけで歴史の修正力がなくなってるやん笑
行ってるだけじゃない! 戦ってる!
大気汚染をこれ以上深刻にならないために過去の人類を駆逐してるってこと?
週副作用云々はオリジナルの歴史知らないとなんともいえんのだよな。そもそも現状がプライマーから改変された歴史と言えて、オリジナルを知らないわけで
カード勝負は最後の週では勝ち負けは疎らだったのかもね
プライマーは歴史修復作用を知っていたから何度も船団を送り込んできた可能性もあるな
2回しか送ってきてないよ
とうこそ!
おお、投稿さらたばっかか
まあ一番不思議なのはタイムリープしてるのにストーム1が増殖してないことだけどね意識を引き継ぐには肉体が必要、リングは過去へ物質を送っている(=実体をタイムリープさせている)のだからプロフェッサーも主人公も過去と未来の二人が同時に存在しているはずなんだけど。んで繰り返せば繰り返すほど増えるべきなんだけど…ストーム1、もしかして原初のリープに巻き込まれてからずっと彼の居ない(居なかった)時間軸にリープし続けてるんじゃないかなあ…と。5ちょっち齧った程度だからあんま声高に言える内容じゃないけど
居なかった存在がリープしたせいで戸籍とかないから、民間の清掃会社とかに就職してありんこ進撃の日にあの基地に居合わせるよう動いている…みたいな。戸籍ないと軍人できないけど清掃ならなんやかんやで雇ってもらえそうだし。
プロフェッサーは多分元からいた。原初の時間軸でEDFと共にプライマーに抗おうとして結果リープに巻き込まれたんだと思うんだけど…主人公に関しては分からん!結果二人が居ない世界線へのリープに巻き込まれた?
オールユーニードイズキルみたいにストーム1やプロフェサーは精神だけタイムリープしているんじゃないんですかね?
タイムトラベルとタイムリープは違うものですよ。物質と精神が移動するのがタイムトラベル、精神のみが移動するのがタイムリープです。 分かりやすいのがドラえもんのタイムマシーンは精神と肉体[物質]ごと移動しているからタイムトラベル。同じように、プライマーは精神と船[物質]ごと移動しているからタイムトラベルになる。プロフェッサーとストーム1は、作中プロフェッサーが「何も持っていけない」と言っていているのでタイムリープ。
リングの機能によってタイムトラベルしてるプライマー側リングを壊して事故によりループしてるストーム1側過去に戻るミッションでは戦闘中にプライマーの船団が先にリングに入ってタイムトラベル→その後そのリングを壊して事故でループ、こんな流れになっています
DLCのコードNの後、どうやってループしたのか謎なんだが…?
プロフェッサーがひとりでリングを壊したか、プライマーがリセットしてコードNごと無かったことにしたんじゃね?
ストーム1とプロフェッサーが何かしなくとも、人類側が優勢になれば勝手にエイリアンがタイムリープしてくれます。しかしそのタイムリープは2人の記憶が引き継がれない。記憶の引き継ぎの条件は、「件の日」の「事故」です。だから6以降、2人は必死で「事故」を起こそうとした。自分たちが知らぬ間にエイリアンが何度もタイムリープしないように。幸いあのループでは人類側がまだ核を保有していたので、ストーム1が居なくとも人類は辛勝したのでしょう。よって、記憶は引き継がれないままタイムリープが行われたのです
M111の歴史でプライマーの研究をしてなかった訳でもないだろうしプロフェッサーの発想が飛躍しすぎなのかはどうだろうね修復作用と捉えた方が面白いけど
蟻や蜘蛛とかの見た目そっくりだから…
バグだと思いますが、面白い考察材料になりそうなのを発見したので紹介します。オンラインで部屋を探してるとなぜかM???となっているはずの機兵大侵攻がM140と表示されていました。M???の中では一番最後であるこのMが143ではないとなるとちょっと面白くなりそうです。ぜひ考察材料として使ってください。バグっぽいので信憑性には欠けるものがありますが
プライマーの船が地球に落ちた時点で「プライマーが消える」というのがプライマー側の歴史として決定されていたのかもしれませんね、そしてその事実に抗う為に歴史改変を進めようとしたけど、歴史修正作用の二人だけはどうやっても消すことができなかったからプライマーは負けてしまったんでしょう
最初の戦争で人類が倒れなかった歴史が存在するので、プライマーが改変して有利にした分の重さがそのままストーム1に注がれて人類が滅びない方に戻そうとするのが刻の天秤なのである意味ストーム1が強い事自体が修復作用なのかもしれない
人類視点だと修復作用に抗ってるように見えるがプライマー側からすると「何回改変しても無理矢理引き戻して来るストーム1とかいう歴史修復作用」かも
20年前にシンプル2000シリーズの
一つから始まったあの作品が、
ここまでストーリー練られて
重厚な作品になるとは思わなかった。
初代も2も面白かったけど
6本当に面白そう。
6は最初に全難易度遊べない以外はほとんど最高傑作だった
ただやるなら5を一周してからやる方が感動も増し増しになるから出来れば5から推奨やな
カードに関しては皆をしっかりと覚えていたからだとしたら哀しくなる
今までもだが、主人公は文字通り何度でもミッションをこなせるからな
皆を想い続けて忘れられなかったからこそ読み勝てたりその人にあった何かをしていたのかもしれない
焚き火してるとこから始まる地下ステージでループする度に地下の民間人がどんどん減っていってるのが辛い
最終的に500から100人だっけ……
減った400人の内にプロフェッサーやストーム1が含まれていたらと考えるとゾッとする……
@@yuki-ti4dkこんな中で何年もループするの気が狂いそう
@@ショーンK-w8n
6の中じゃ最低20近くループしてるわけだから、歴代ストーム1の中じゃメンタルも人外レベルだわ
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
よく酸欠にならないなw
やはりあの「ばかな、ばかな、ばかな」も歴史の修復作用の結果なのか…(笑)
それもそうやしトラックコンバットフレームからプロテウスになった時もそうやぞ
あと曹長の幻聴が現実になるのも
優勢の時間軸ですら半泣き気味な声だもんなw
今作はストーリーの作り込みが半端ないよね
作品を重ねる毎に期待を超えた神ゲーを作るのまじですごい
だが4だけは許さん。
4は最終ミッションの熱さがあるから…
4は思い出補正で神ゲーです()
アンカーに潰される戦車、丘の上にいる結婚予定の隊員、マザーシップの主砲を落として隊員助けたり
ストーム1なりに死者が出ないように頑張ってた証拠なのかな、カードに強いのは記憶力が高い証拠で死んでしまう隊員の位置やタイミングを覚えて、次のループで死なないようアドバイスしてたのかもしれない。
リンダすまないさんか
@@Photon_games あの時は助けられなかったけど2回目は助けたぞ・・・なおその後の新型船の攻勢でまた死んだ模様
リンダすまねえ
@@リーク-z2n リンダすまない!!!
推測に過ぎないがプライムがついてるミッションも因果関係が共通してるところも関係してると思う(例:エイリアンアタックで切り札が投入されるとか転機でテレポーションシップが落とす方法が確定するとか)
EDF6発売された当初、Amazonのレビューで毎回同じミッションやらされて飽きるとか、クソゲー乙とかボロカス書かれてたの悔しかった。
シリーズが有名になればなるほど、一定数ライトユーザーが増えるからね
最近はTH-camやニコニコなんかにも動画増えたし、あの人がやってるからやってみよう
が増えた
主の解説がとても丁寧でEDF6のテーマがわかりました。もし次のDLCが来るなら、ラスボス倒した後にパラドックスの影響で歴史修復が起き、その後の世界がDLCで来たら良いなーと思いました。
その前にEDF5→6間の銀の人を倒した空白期間の世界がいいな。機関砲付きとトラック台載せが欲しい。
結末として、歴史改変で出現した新生プライマーとの和解する未来もワンチャン?
プロフェッサーの研究結果がなくなったあとの考察が飛躍していると言うけど、研究を積み重ねて結論を出すものではなくて、最初にひらめき(仮説)があってそれを証明するための研究を積み重ねるものだから、おかしいとは思わないのよね。
そもそもプライマーの歴史改変侵略に対してストーム1とかいう激つよ一般人が突然現れたのもある種の歴史修復作用説
たしかに
もともとプライマーが何かしらのミスで墜落しなかったらこんなことにはなっていなかったであろうから、歴史修復作用が「なんかこいつ肝すわってそうやし属性盛り盛りにして英雄にするか〜」的な感じで人類の代表にした説
プライマーブチ切れ案件じゃねぇか😂
恐らく修正作用君もプライマーの娯楽による事故の結果から来たエゴによる侵略が気に入らなかったのだろうな… 科学力を発展させ多大なる軍勢を率いたプライマーが科学力を無視した超常的な底上げを食らった一人の人間の手によって滅ぼされるなんて皮肉効かせちゃって… 人類側は自衛で人類の為に何もかも劣っていても戦い続けていてそもそも行動理念から勝つべき者は人類側だったのだからなるべくしてなったのかな。
もしかしたら本当にそうなのかもしれませんね。プライマーが歴史に関与した時からパラドックスは積み重なっていたなら、最初の最初。プライマーの地球観光の時から積まれていたパラドックスの修正力として、ストーム1という化け物が誕生した。とか。
プライマーが存続すると時間操作技術でガンガン歴史改変するから、より改変の少ない人類存続に歴史が流れたんだと思う。プロフェッサーとストーム1のタイムリープはプライマーの起こす歴史改変のツケが回ってきたものだと思ってる。
敗北は必然だったってわけか
もはや時間による裁きだな
19:43
この時点ではまだプロフェッサーも仮説段階に留めているのではないでしょうか。
歴史の修復作用でこの考えに至る仮説が出てきた程度で、結論として確定させるのはループしてからだと思います。
ステージの使い回しが多いって聞いていたから途中で辞めようかと思ってたけどやり続けてたらちゃんとストーリーに組み込まれてて良かった。
でも確かに飽きる人は飽きるよなぁ
少なくとも前作で、コロニストやコスモノーツが大量に出てきてミッションが途中で終了になるとこは、大量の敵に囲まれてなお奮戦するって展開にしてくれたら胸熱だったとは思う
「おい、ストーム1が撤退していないぞ!」
「それどころか、まだ戦っている!」
みたいな無線も聞きたかったなあ……
@@yuki-ti4dk 基地にアンカーめっちゃ降ってくるところであったじゃん。まああれはストーム1じゃなくて民間人だが
@@リーク-z2n
まあこれはストーリー云々の問題じゃなくて、私がそうしたいだけの願望なんですがw
わらわら沸いてきて本来は撤退するところを、自分の手で薙ぎ倒してスッキリしたいみたいな
@@yuki-ti4dk それがアンカーのステージですよ。10を超えるアンカーいっぱいなぎ倒せて爽快感MAX
@@リーク-z2n
いやただの置物なんでなんとも……
DLCの流れから地球が汚染→プライマーは浄化に時間かかってるからやり直そう→EDF5スタートの流れがしっくり来るんだよなぁ。
そうすると侵略生物アルファとかが浄化できるようにああいう進化を遂げてそれをプライマーは仕方なく過去に送り込んでるとするとどうだろうか?
つまり過去に大きな変化が起きれば未来の生態系にも影響が出る。(プライマーの消滅の理由でもある)
コードNによって原生種が存在した元の歴史以上の汚染が起きてその結果、より浄化作用の強い方向に進化した為に原生種の存在が消えてよく見るα、β、γになってそれしか投入出来なくなったって事ですかね?
じゃないかなと思うんですよ。
それこそ違う世界線(A.B.C・・・)といった世界があるなら核施設を攻撃をして原種を送り込めば良かったのだろうけど。
アンドロイドもタイムリープするたびに改良したものを送り込めばいいよねって考えと攻撃を激しくしすぎるとまた核使われちゃうからゆっくり弱体化させてたって考えたら繋がりやすいかな。
ただそうなると核攻撃に巻き込まれたストーム1はなぜタイムリープできたのかなんだけど。
そこはDLC2で解明されたら神ゲーなんだろうなぁ。
@@七夜-s2f
確かに本編だとループで投入した戦力の与えた影響とそれに対する対応から徐々に改良と別のなにかを追加して確実に攻めてきてましたよね。
あとは地下での繁殖もあるとは思うんですよね。下手に地上で繁殖させるとまたなりふり構わなくなって残ってる核を投入される恐れがあるからどこに巣や卵があるか分からない地下で繁殖させることで迂闊に撃てなくさせて対応に手間取ってる間にじわじわと追い詰めて行ってるのかなって。
ストーム1に関してはプロフェッサーの独白も途中で書き換えられて5の最初の文になってたことも考えるとなんの干渉があったのか気になりますよね。あの演出は単に5に繋げるためなのかもしれませんが
うぽつ
19:38の歴史改変後にプロフェッサーが「怪物は未来の地球の生物」にたどり着いたのは
「将来、人類は汚染で滅びる事」が確定していてそこから歴史改変前に導き出された説を逆から考えて行ったからですかね?
この「将来、人類は汚染で滅びる事」がプロフェッサーの予想内でも確定しているなら
1+2=3から3-2=1を導き出す感じで「怪物は未来の地球の生物」の解に到達できます。
カクケカサは体調悪いですがしますよねします、など
EDF8’の時点でEDF勝利ルートへ刻の天秤が傾いていたのかもね
主人公が10万年後の未来の地球に行って本編に登場しなかったやべぇ生物を倒すIFストーリー見てみたい。
面白い草案だとは思いますが、作中の描写通りなら10万年後の地球にヒトは存在できないし、そもそもプライマーも未来へは飛べないから、主人公を未来へ送る方法がないですね…
@@kurahata
未来行けなかったらプライマーは自分の時代にどうやって帰るんです?
@@yuki-ti4dk 帰れない
答えはこれです。そもそも自分達が未来から過去に飛んだ時点で未来は変わってしまうので、「元の時代」という概念が存在しないんですよね
だから帰る事は出来ないという事ですよ
@@kurahata
一応数十万年後の時間移動で帰れても、そこは自分らが知る世界とは違うと
カードの話は訪問者''(M77)でクリア時にプロフェッサーが言ってた「必ず勝てるギャンブル、ヒドいイカサマだ。」を思い出してストーム1がそのままやるのかって思いました
どうあがいてもストーム1に滅ぼされるプライマー…
蟻も蜂も蜘蛛も大きさ以外はDNA調べなくてもどう見ても地球の生物だよ!とついメタ的な事を言いたくなる
そうとも限らなくね?
収斂進化ってものがあるから、もしかしたらマジで似てるだけかもしれないんだよね....
プロフェッサーの考察に関しては
「そういう(汚染されてる)環境にいたから」
↓
「その汚染されてる環境とはどういう場所?毒?ウィルス?核?」
↓
「姿は地球上でみる蟻や蜘蛛に似た個体が多い」
↓
「コスモノーツは地上で生活できないので浄化がいるが、直接的にエイリアンツリーのようなものを置く必要がありそれを考えた場合、大きく汚染されていない状態が必要」
↓
つまり「そうでない状態の地球、未来ではなんらかで大きな汚染が起こったのではないか?」
をあの短時間で考えたという感じなので、思案に達する修正力もあるかもですが、頭良い人とかはこの長さの文章程度ならば割と短時間に思考が回るらしいので……
移動中やミッション外なんかでも思案はしていて、あそこで飛ばし結論に達した……という見方もできますね。
EDFの世界にアリやクモ、カエルはいないので何とも…
@@じろう260 こんにちは。ま、まぁストーム1だけそう見えている説は一先ず置いておいて、取りあえず一つのケースとしてくそ真面目に考えてみた場合ですから……()
歴史の中での自分達の自由意志は
歴史のズレを観測するまで自分の選択
サイレンがグラウコスに覚醒してしまうミッションがありましたが、
あれも修復作用がはたらいていると思います。
プロフェッサーはタイムリープ前に
グラウコス覚醒の歴史を知っていて戦略情報部に作戦の中止を要請しましたが、即答で却下されていました。
あの世界線はプロフェッサーの発言力がある程度あったにもかかわらず、特に吟味することなく却下したのは歴史の修復作用を含めずに考えると不自然です。
たしかにそうですね。
ゲームの流れ的に時間を延ばせないので仕方ないけど、考慮もせずに即答で作戦続行はいささか疑問
例の待ち伏せ成功から、プロフェッサーの発言も信憑性と信用を持ってるだろうだけに
しかし、プロフェッサーもまた超人だね。
科学者としてもだが、一兵士として前線にもでて果敢に戦う。
少なくとも8や9で一定の社会的地位を手にしたのに前線ってのもやっぱり歴史の修正作用なのか…
奇しくも5の頃のストーム1と同じ境遇やな
最初のストーム1もEDFですら無かったし
タイムリープするごとに戦闘能力が嫌でも上がっていったとかw
N6の衝撃でストーム1が5の最初に戻されたように、プライマー側の、もしかしたら銀の人も戻されていたのでは?
そしてそれを再現しようとしたものがリングで、意図的なタイムリープ技術を完璧にするために何度も同じような場所にリングを弱点も買えずに配置したと
カードゲームの内容が変わらなかったのは、大きな変化ではないものは週副作用に抗えないという結果だと思う
DLCもなかなか含蓄深かったな
楽しみに待ってたぜ
そもそも、エイリアン側が勝利した場合、人類が滅びて、核戦争などの大気汚染もなかったことになるし、そうすると怪物も突然変異で生まれなくなる……結局人類側が勝利するのって歴史の修復作用で決められていたこと……?
地球が汚染されて人類が滅びることが浄化作用を持った怪物がうまれる事に対して必要な事ならば、エイリアンが勝利した場合、怪物が生まれなくなる=エイリアンは人類に勝てなくなる……エイリアン側が勝利する場合どう足掻いてもタイムパラドックスが起きてしまう気がする……ストーム1とプロフェッサーの存在自体が歴史の修復作用によるものなら、エイリアンが勝利する未来は最初から存在し得ないものだった……?
なるほど、その視点はありませんでした。それならば、歴史改変を行った時点で人類が滅びることはなかったことを説明できますね。
私の考えでは、歴史改変は1回だけやれば十分で何回もやっても人類が滅びてないのは不自然に感じてたので、納得しました。
人類が劣勢になった時にあるエイリアンツリーが怪物の進化に必要な汚染をするんじゃないかな?
おそらく修復作用としてまず初めにあるのが人類が滅亡した数十万~数百万年後のエイリアンが人類のいる時代に来た時の船が墜落してしまったこと。
この時点ではまだ未来は変わってなかったが、焦ったエイリアンが地球に攻めに来たせいで徐々に修復作用が効かない方向に進んでしまった。
そして人類のオペレーションオメガによって完璧なタイムパラドックスへ...
って流れじゃないかな?
エイリアンツリーが恐らく環境改造装置で、改造先は火星の環境=地球生物から見たら汚染環境そのもの。
なのでプライマーが勝った未来でも結局地球環境の汚染(改造)は起こる、ということかと。
結局プライマーが時間移動を実用化して過去に干渉した時点で滅ぶのは決まってたのかもしれませんね。
とりあえず、『ばかな。ばかな。ばかな』の人とか、伍長の動画だということは分かったw
動画冒頭のプロフェッサーの通信がよく聞こえないぞ、繰り返せ…クソッ通信妨害か…!
自由に時間を行き来して、過去に干渉しはじめたのはプライマー側で、人類を滅ぼそうとし始めたのもプライマー側から。結局滅びたのはプライマーの存在だったのは因果応報とも言える。
ただ、汚染に耐え抜いたプライマーの起源的な生命体が、進化の歴史が変わっただけで、結局EDFが交戦したものとは異なるプライマーが誕生する可能性も無きにしも非ず
銀の人がタイムリープして、時間移動技術に異議申してくれたら、この悲劇は繰り返されないんじゃなかろうか……と願いたい
しかし怪物誕生の仮説が悲しすぎない?
地球の汚染が進んでいるのはまだしも、人類は滅んでいるはねえだろ……
せめて宇宙開発のため旅立ったにしといてくれ……
地球防衛軍6面白すぎるやろ
最初の人類滅亡という歴史があるからこそ人類側がよほどのことがない限り滅ぶ未来が作られてる(歴史の週副作用も上乗せでプライマーの戦力になってるのでは…)
さらに最初の地球防衛軍1では荒廃してからやっと入隊したことになったからどの歴史でも新兵となるのでしょう
もしかしたらこれプライマーがいつまで経っても船の弱点を隠そうとしないのもこれのせいだったりするのか…?(根拠無し)
アンカーの弱点ならある程度克服したのはあるけどね、それでも下側が弱点になってしまうが
基本的に下側は投下した怪物がそのまま防衛にあたる、って感じなので戦術的にはこれで良しって感じなのでしょうが
ただ、最初のタイムリープ後のミッションの中で、プライマーが船の弱点を意識したことを示唆する、EDFの台詞がありましたが
ある意味ラプラスの悪魔的であり、ある意味でその真逆 面白いなぁ
基本的に歴史の修復作用ってのがホントにあるなら残酷すぎるから無いと思いたい派。
純粋にその出来事が色んな要因で起こるから簡単に変えられないだけなのだと。
もし何かしても理不尽に元に戻っていくのなら、それはとても辛い。
地球防衛軍を考察する日が来るとわ
プライマーが何度歴史を改変して、ストーム1が何度それを覆しても、その後人類が滅びて地球が怪物の星になる「未来の歴史」が変えられないのも歴史の修正力なのかなって。
動画いつも楽しく拝見しております。😆
さて、逆に不思議に思ったのがK6作戦でした。5では「進路上にいる別の部隊」にストーム1は配置されていたし、9でも同じ場所に配置されている。後者は歴史作ったるわとブチギレたストーム1が進言した結果だと推測できますが、なぜ「ブチギレる以前=歴史の修復作用が強く働いたままと思われる6」ではK6作戦に配置されたんだろう?
シナリオの手法という面で見れば「あの時別の場所では何が起こっていたか」が見れる実に楽しい回ではありますが、歴史の修復作用の面からだとどうでしょう? いろんな人の考えをお聞きしてみたいです。
多分・・・と言っても自分の考えだけど、恐らくタイムリープによる誤差によって起こったのではないのでしょうか?
恐らく・・・と言っても自分の考えだけど、タイムリープによる小さな誤差が原因ではないでしょうか?時間の修復作用によって大きな行動を起こさない限り大きくは変わらないが、その小さな誤差によって配属先が変わったのかもしれません
K6作戦にいれば被害が押さえられるかもしれないから試してみたのかもしれない。
ストーム1は歴史を変えようと行動を変えた
しかし修復作用でエルギヌスは逃げ、同じ歴史を繰り返すことになったのでは?
K6作戦に配置された時のループはプロフェッサーの言動を考えるにストーム1も極力タイムパラドックスが起きないように対応していたはず
それを踏まえて歴史レベルで考えた場合、「ストーム1がEDF隊員として戦い、この時期にエルギヌスと会敵した」って言うのが重要で、出会い方はK6作戦でも5や9の作戦でも歴史的には誤差でしか無かったんじゃないかな
修復しても、コックにセガールが割り当てられたらプライマー泣きそう
何度も同じミッションにチャレンジできるのはストーム1がタイムリープしてる説
周回プレイのメタ要素もタイムリープで説明がつくのか……
しれっと装備まで持ち込んでやがる
未だに謎なのは、プロフェッサーの好物のチーズバーガーだっけ?
あれが美味しくないって発言。
修復作用による悪影響なのか分からない
本人は好きだと記憶してるのに、体は記憶してない
個人的には人類勝利の為の致し方ない犠牲だと思っています
あれは7までだと徐々に地球が荒廃してくからチーズバーガーが贅沢品になって食べられなかった→8から9では人類優勢になって好きなだけ食べられるから飽きてきたって感じだと思う
婚約者が居る隊員を蜘蛛ごとテンペで屠ってごめんなさい(´・∀・`)ヘッ
大丈夫だ、彼は不死身だ(実話)
SFの常套手段よね、タイムループものというかリープもののの
ストーム1や教授みたいにタイムリープ前の記憶を持ってる人って他にはいないのかな?いないとすると記憶保持の条件って何だろう
リング攻撃時にストーム1と親しいか親しくないか
初めの1回目のリング破壊の時は、ストーム1とプロフェッサーの二人しかいなかったと思われる
初めて時空に介入した二人だけがその世界でリープする権利を得た
他の人が新たに権利を得る可能性はあるけど、それは同じ世界線ではなく交わらない別の並行世界の出来事になる
カードの話はも修正力に合わせるならストーム1が勝ったという結果に対して出るもだろうから内容自体は覚えている必要はない、例えばゲームがポーカーからババ抜きに変わっても勝利という結果に収束するといこうとになる。コックが軍人に志願したように。
生き延びた人間が改変で死ぬんだから、死ぬべき運命の人間なんていなかったんじゃないかな。
双方死力を尽くしたが故の犠牲と結果よ。
歴史にプライムをつけるからプライマーって呼ぶんだろうか
5の時点で「エイリアンは人類より遥か前に地球にやって来て居た」と言う仮説が立てられ、そこから「起源」と言う意味を持つ「プライム」から、プライマーと呼ぶようになった経緯だったはずです。
あの時点では、まだプライマーが未来人だとは分かっていなかったので
リングの事故と、ストーム1らがタイムリープする絡繰りは、歴史修復作用と関係してるのでは?
リングの役割は、私の見立てでは二つ
一つは、タイムトラベルの微調整。特定の時代の特定の戦場に、決められた戦力を送り込む。
もう一つは、歴史修復作用の制御。
特に歴史修復作用の制御については、地球側の動向をコントロールするためではないかな。例えば、「激突する平原」では地球側は大量の戦力を繰り出してプライマーと衝突した。損害が増大するリスクはあるものの、同時に地球の戦力を大幅に削るチャンスでもある。だが歴史改変の影響で、追加された戦力に対して地球側が手を変えたり、悪手だが戦力を小出しにして殲滅する好機を失ってしまってはプライマーとしては困る
だから出来るだけ地球側の動向や司令部の思考パターンが、可能な限り変わらないように、改変前の情報に基づいてプライマーが都合の良いように固定した
しかしこの制御は、歴史改変の自覚が無い者にしか効果がなく、タイムリープを繰り返し、歴史改変をはっきり自覚しているストーム1らには無効
そしてリング事故とタイムリープの関係というのは、歴史修復を制御する力を、ストーム1らが制御装置を破壊することで制御を奪う。それは抑えていたバネから手を離して跳ね上げさせるようなもので、制御装置破壊の際に漏れ出た未知のエネルギーを間近に浴びた結果、ストーム1らだけが過去に飛ぶことが出来た(因みに大尉達がタイムリープ出来ないのは、件の日の会話内容から察するに、ストーリー上で制御装置真下に到着出来たのはストーム1とプロフェッサーだけだったから)。
プライマーからしたら何しても結局最後は自分たちがまけて消える歴史を変えられないってことになるな
ミクロな視点だと毎回歴史は変動してるように見えてるが作品全体だと最初から決まってた歴史の動きって考えもできそうよね
そうなると歴史は変えられない宇宙なのかもしれない
ストーム1が戦闘に行くだけで歴史の修正力がなくなってるやん笑
行ってるだけじゃない! 戦ってる!
大気汚染をこれ以上深刻にならないために過去の人類を駆逐してるってこと?
週副作用云々はオリジナルの歴史知らないとなんともいえんのだよな。そもそも現状がプライマーから改変された歴史と言えて、オリジナルを知らないわけで
カード勝負は最後の週では勝ち負けは疎らだったのかもね
プライマーは歴史修復作用を知っていたから何度も船団を送り込んできた可能性もあるな
2回しか送ってきてないよ
とうこそ!
おお、投稿さらたばっかか
まあ一番不思議なのはタイムリープしてるのにストーム1が増殖してないことだけどね
意識を引き継ぐには肉体が必要、リングは過去へ物質を送っている(=実体をタイムリープさせている)のだからプロフェッサーも主人公も過去と未来の二人が同時に存在しているはずなんだけど。んで繰り返せば繰り返すほど増えるべきなんだけど…
ストーム1、もしかして原初のリープに巻き込まれてからずっと彼の居ない(居なかった)時間軸にリープし続けてるんじゃないかなあ…と。
5ちょっち齧った程度だからあんま声高に言える内容じゃないけど
居なかった存在がリープしたせいで戸籍とかないから、民間の清掃会社とかに就職してありんこ進撃の日にあの基地に居合わせるよう動いている…みたいな。
戸籍ないと軍人できないけど清掃ならなんやかんやで雇ってもらえそうだし。
プロフェッサーは多分元からいた。原初の時間軸でEDFと共にプライマーに抗おうとして結果リープに巻き込まれたんだと思うんだけど…主人公に関しては分からん!
結果二人が居ない世界線へのリープに巻き込まれた?
オールユーニードイズキルみたいにストーム1やプロフェサーは精神だけタイムリープしているんじゃないんですかね?
タイムトラベルとタイムリープは違うものですよ。物質と精神が移動するのがタイムトラベル、精神のみが移動するのがタイムリープです。
分かりやすいのがドラえもんのタイムマシーンは精神と肉体[物質]ごと移動しているからタイムトラベル。同じように、プライマーは精神と船[物質]ごと移動しているからタイムトラベルになる。プロフェッサーとストーム1は、作中プロフェッサーが「何も持っていけない」と言っていているのでタイムリープ。
リングの機能によってタイムトラベルしてるプライマー側
リングを壊して事故によりループしてるストーム1側
過去に戻るミッションでは戦闘中にプライマーの船団が先にリングに入って
タイムトラベル→その後そのリングを壊して事故でループ、こんな流れになっています
DLCのコードNの後、どうやってループしたのか謎なんだが…?
プロフェッサーがひとりでリングを壊したか、プライマーがリセットしてコードNごと無かったことにしたんじゃね?
ストーム1とプロフェッサーが何かしなくとも、人類側が優勢になれば勝手にエイリアンがタイムリープしてくれます。
しかしそのタイムリープは2人の記憶が引き継がれない。
記憶の引き継ぎの条件は、「件の日」の「事故」です。
だから6以降、2人は必死で「事故」を起こそうとした。
自分たちが知らぬ間にエイリアンが何度もタイムリープしないように。
幸いあのループでは人類側がまだ核を保有していたので、ストーム1が居なくとも人類は辛勝したのでしょう。
よって、記憶は引き継がれないままタイムリープが行われたのです
M111の歴史でプライマーの研究をしてなかった訳でもないだろうしプロフェッサーの発想が飛躍しすぎなのかはどうだろうね
修復作用と捉えた方が面白いけど
蟻や蜘蛛とかの見た目そっくりだから…
バグだと思いますが、面白い考察材料になりそうなのを発見したので紹介します。オンラインで部屋を探してるとなぜかM???となっているはずの機兵大侵攻がM140と表示されていました。M???の中では一番最後であるこのMが143ではないとなるとちょっと面白くなりそうです。ぜひ考察材料として使ってください。バグっぽいので信憑性には欠けるものがありますが
プライマーの船が地球に落ちた時点で「プライマーが消える」というのがプライマー側の歴史として決定されていたのかもしれませんね、そしてその事実に抗う為に歴史改変を進めようとしたけど、歴史修正作用の二人だけはどうやっても消すことができなかったからプライマーは負けてしまったんでしょう