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MSX2版・・・
ファミコン版は、グラディウスの最大の特徴の一つである長いレーザーを諦めているのが個人的には残念です。これもアレンジ移植と思えばいいのでしょうけど、後にファミコン移植されたグラディウス系タイトルではある程度再現されているだけに、余計複雑な思いがします。あと、様々な移植作品での気がかりは、動画20:51から画面中央あたりの、平べったい石が2つ並んでいる地形の当たり判定が存在することですかね……AC版は当たり判定がなかった記憶があるので、いつもそれが気になっていました。
デラックスパックの頃はまだエミュレートではなく「移植」だったんよね開発者が「1ドットでも違ったら腹を切る」とか言ってたなぁ
電磁バリアーずらしとかオプション迷子とかシールド装着させないとかそういう微妙なバグ技まで再現してるのがスゲェ
そういえばコナミコマンドってファミコン版「グラディウス」から誕生していたんでしたねぇ~!(笑)改めて考えるとよく裏技として入れてくれたなぁと!そしてよくまあこの裏技を発見してくれたなぁと!もしも見つからずじまいだったら・・・おい?!(汗)8:38『プレイすればするほど謎が深まる』に対して(?)「プレイすればするほど“?!”が深まる・・・」モヤモヤしますね~PCエンジン版“青グラデ”(汗)。PCエンジンミニのニアアーケード版で(ようやく)面目躍如!!(笑)家庭用ハードが対象の動画ですから省かれてしまっていますが、「グラディウス」の移植の歴史でX68000版は外せないですよねYMCKさん?
アーケードアーカイブス版のグラディウスを担当したゴッチテクノロジー曰く。PS4の性能を持ってしても未だ『完全』には程遠いとのこと。ハムスターの濱田社長が、いずれPS5で移植をやらせてやるといったとか。
自分にはグラディウスはファミコン版スーファミ版の家庭用移植版がとても遊びやすくゲーセン版のグラディウスⅢは太刀打ち出来なかった思い出があります。
私もスーファミ版グラディウスIII大好きです。グラフィックもサウンドも凄まじいクオリティでしたし、難易度が適度でありがたかったです。
グラディウス警察がバックの星の動きが違うんだよなぁって言ってたのが凄すぎてそれを聞いた自分の動きが重くなった。
ファミコン版グラディウス。ワープはよけいなお世話だったな。普通にプレイすると3面から5面にワープしてしまい、神BGMの4面の存在を知らなかった時期がある。
しかもワープ中にモアイに当たるとミス及びステージ3に途中下車というね。
3面のワープ条件(モアイ10体破壊)が簡単すぎる&破壊しないほうがムズいっての、絶対にチェックミスですよね
ファミコン版は全面クリア出来なかったけど、セガサターン版で全面クリアできた。
オプションの挙動のクセ、一つ目は自機の軌跡を追従するのですが、二つ目〜四つ目は一度停止した場合、次に動く時は一つ目のオプションの場所に最短で移動した後に一つ目のオプションの軌跡を追従する、というのが理解できると動かし易くなると思います。あとはプログラムの事情で、画面の座標位置によっては停止後の最短距離が画面を跨いでしまう事があります。
そんな挙動だったんですか!最初プレイした時はオプションの展開がうまくいかずオロオロしたものですが、この妙な挙動が初代グラディウスの味ですよねw
やはりX68000は家庭用ハード対象外。ですかね。
pcエンジン版はmsx版を移植したスタッフが移植したと言われてるみたいです。
それは初耳でした!PCエンジン版で追加ステージされた骨ステージが、MSXのそれに似ていたのも納得です
msxの開発が終了したのでその開発チームがそのままPCエンジンのソフトの開発チームに移行したと聞きましたね
家庭用ハードなら、MSX板もプレステやサターンに移植されてるから、やって欲しかったファミコンで失望した長いレーザーもあったし
非常に良い動画だと思いましたが、個人的にはMSXを加えて欲しかったですね。グラディウスの歴史を語る上では外せないハードだと思うので。
PCエンジン版も骨ステージとかあって味がありましたよね。だけど、触手ステージ+レーザー+オプション4つの処理落ちが激し過ぎだった気がします。PCエンジンでもあれが限界だったんでしょうかね・・・PCエンジンミニだと実機より微妙にマシ(ニアアーケードモードの処理落ちも同じくらい)になっているんじゃないかな・・・あくまで私の印象なんですけど・・・ちなみにレトロフリークだとレーザーが全く発射出来ずゲームにならなくなるほど処理落ちします。PCエンジンミニのニアアーケードはやっぱり素晴らしい。特にあの音の再現が良いですよね!もしも当時発売されていたら話題になって、昔のアーケードの名作を再度発売するのがブームになっていたかも知れませんね。マーク3で出しちゃったからか実現しなかった、メガドライブ版のスペースハリアー、ファンタジーゾーン、R‐TYPEとか完全移植を目指して出して欲しかったです。どんな感じになるのか、メガドライブ版のグラディウスもやってみたかったと思います。
MD版グラディウスとか胸が熱いですね!ファンタジーゾーン、R‐TYPEは、技術力のあるメーカーが容量をケチらなければ(スーパーファンタジーゾーンは8Mでした)完全に近い移植が実現できてた気がしますね〜
グラディウスといえば、X68000 。X68000 といえば グラディウス ですねー
X68000版はひたすら羨ましたっかです・・・!
初代X68000を買うとオマケで付いてきましたね。
自分もグラディウスポータブルは持ってないですがポータブルはM2が移植を担当してるので移植度は高いと思います。
こちらも知りませんでしたwM2開発であれば出来は間違いはないでしょう!(なんという安心感・・・)
スイマセンM2は沙羅曼蛇、ツインビーポータブルをやっててグラディウスポータブルはやってませんでした。
しまった出るっ!! ホントスイマセン
nearACも論評してくれて良かった
near Arcadeにはビックリしました!ファンタジーゾーンや沙羅曼蛇の出来も凄かったです
PCE版はコナミが参入するずっと前にスタッフが試験的に作ってた物という話があります
そうだったんですか!試験的にアレを作っちゃうのが凄まじい・・・
業務用は出た当初から知っていましたが、とにかく当時のゲーム下手な自分には敷居が高くて、FC版で初クリアできた時は感動したものですその後にゲーセンで一周はできるようになったのは、FC版のお陰ですファミコナイズ・・・ネガティブなイメージの造語ですが、万人向けという良い面もあるんですよね
PCエンジン版はMSXの衰退でスタッフがPCエンジン開発に関わったという話はよく聞きますね。PCエンジン版はMSX版とAC版の再構築なのかなって。解釈しています。だから初めて遊んだ時不思議と懐かしく感じてしまいました。(MSX所持者だったので)だったらグラディウス2も出してほしかったなって当時、思いました。
確かにPCエンジン版の「グラ2(に)」は見たかったですね^^
MSXとACの再構築という解釈はすごく合点がいきます!追加の骨ステージとか、音の雰囲気とか、たしかにMSXの息吹を感じます。そしてPCエンジン版のグラディウス2とか胸が熱いですね~
ゲーム分野における民俗学のような歴史学のような。非常にアカデミックな内容ですね(さすがナカムラさん)
ありがたいお言葉です!教材が良すぎるので救われておりますw
PCE版に対する感想はまったく同感。当時はまだレトロゲーとして懐かしむには時期が早過ぎて、せっかくコナミが参入したのに今更グラディウス?という認識でした。
もちろん嬉しくないわけじゃないんですが、ちょっと「?」と思いましたよねまあ、このあと割とスグに「出たな!!ツインビー」や「パロディウスだ! 」が登場するわけですがw
ファミコン版のコナミコマンドは1面に1回 次面以降に持ち越しアリだったりする面白い救済処置ですよね。
そうですね。ただの救済処置ではなく、プレイヤーにある程度課題を残しているところが面白いです
pcエンジン版があ暗かったのは容量と技術の両面では?
あの暗さは未だ謎ですw
アケアカにセガとナムコタイトルが出ないのは何故かな?
多分ですが、セガはSEGA AGESを、ナムコはナムコミュージアムを展開してるからからだと思います
グラディウスをここまでマニアックな解説を聴けるとは、小学生からのグラディウスファンとしては感動ものです🥺私も出会いはファミコンからなので、アーケードに出会った時の衝撃は忘れられませんでした。また機会がありましたらファンタジーゾーンとかスターフォースにも機会(深い解説)を当ててあげてください😅
ありがとうございます!ファンタジーゾーンは確実にやると思いますのでお待ちくださいませ!スターフォースは・・実はリアルタイムであまり触れてないので、まずは勉強ですねw
昔のコナミファンの私としては最高の動画です。ファミコン版も本当に面白かったです。たったの48キロバイトで作られていてコナミの技術力って凄いと思っていました♪
ファミコン版はダブルが前方と上方が独立したから、かなり強力になった。
皆さん多く語られているように、私も実際触れたのはファミコン版からだったので(アーケードゲームってのは知ってはいましたが、何か手の届かない別世界みたいな)、初めてアーケード仕様をプレイしたのはデラックスパックでしたね…以降、ポータブル、アケアカと最初ハードでチャンスがあるものは全て入手してました(笑)同じような思い入れのある「ファイナルファイト」もいつか特集して欲しいです(・∀・)
ファミコン版は良い意味でミニマムなのでグラディウス入門用として最適ですよね。ファイナルファイトもいずれ特集したいと思ってますのでお楽しみに〜
本当の意味での「完全移植」は家庭用ハードだとPS4までかかったように感じる。PS1やPSPもデキは良かったけど細かいとこまで比べると僅かに違う。ま、贅沢な話ではあるけど。X68000版は家庭用ゲーム機ではないから除外なのねw
正直MSX版とX68000版は相当悩んだんですが、オールドPCまで裾野を広げると色々収拾がつかなくなるため家庭用ハードに限定しました
個人的には、X68000が最高傑作だと思ってます。
ファミコン版グラディウスのトリビア1つ目は「アルキメデス」という応募者限定キャンペーンで貰える別バージョンのグラディウスが存在していて、こちらはパワーアップカプセルとクリア後のメッセージが違っている。(残っている数が少ないのでプレミアがついている)2つ目は「vs.グラダィウス」という海外でのみ稼働していたグラディウスが、アーケードを移植したファミコン版グラディウスをアーケードゲームにしたもので、グラフィックやシステムはファミコン版のグラディウスそのものになっている。なお、こちらは海外のみ発売していたので、日本ではエミュレーターかアーケードアーカイブじゃないと手軽にプレイすることはできない。そして3つ目は「コナミコマンド」について、これは開発当時アーケード版グラディウスが思った以上に難しくて、このままだと発売してからすぐに人気が落ちてしまうと思い裏技として仕組んだのが始まり。「↑↑↓↓→←→←BA」でたちまち有名になったが、中には自機が自爆するなどトラップが存在するものもあるので注意。
P……PC88版……
PC88版は知りませんでした。FMアレンジされた曲が良いですね〜
私も当時アーケード版は見たことがなかったのでファミコン版こそがグラディウス勢です不満があるはずもなかったですwPS4版は移植というより基板からエミュレートしてるんでしょうかね
PS4版はエミュレートですね。昨今のレトロゲームの移植の殆どはエミュだと思いますが、M2のインタビュー記事など読んでみると目コピ移植とはまた違った苦労が山盛りにあるみたいですね
グラディウスポータブルは、PSPだったかなぁ。買おうと思った時には店頭になくて、結局買わなかった記憶があります。ちなみに、X68000版はSPSの移植で、初代X68000本体の付属ソフトだったんだよなぁ。ある意味、その後X68000に続々と登場するアーケード版の移植のプラットフォームとして方向づけた作品だっとも思います。
グラディウスが付属で付いてくるとか豪華すぎますねwX68000の移植作品のクオリティラインもグラディウスが基準になったかもしれません。
AC版に徐々に近づきつつあるファミコンからの遍歴を紐解いていくと、いかにACの基板性能が高かったかが思い知る感じです。私もファミコン版のグラディウスからだったので、AC版を初めて見た時は逆に新鮮みを感じました。
生でAC版を見た後も、しばらくはACが本家とは思わずファミコン版をグレードアップしたものがAC版グラディウスなんだと勘違いしてましたw
昔の移植は 技術と知恵の結晶今は技術と演出の時代PCEのサウンドは、2メガビットの容量が影響したのかと、4メガビットなら 完成に近づけたかと昔の容量は 高騰してた時代なので 厳しかったかと
MSX2版・・・
ファミコン版は、グラディウスの最大の特徴の一つである長いレーザーを諦めているのが個人的には残念です。これもアレンジ移植と思えばいいのでしょうけど、
後にファミコン移植されたグラディウス系タイトルではある程度再現されているだけに、余計複雑な思いがします。
あと、様々な移植作品での気がかりは、動画20:51から画面中央あたりの、平べったい石が2つ並んでいる地形の当たり判定が存在することですかね……
AC版は当たり判定がなかった記憶があるので、いつもそれが気になっていました。
デラックスパックの頃はまだエミュレートではなく「移植」だったんよね
開発者が「1ドットでも違ったら腹を切る」とか言ってたなぁ
電磁バリアーずらしとか
オプション迷子とか
シールド装着させないとか
そういう微妙なバグ技まで再現してるのがスゲェ
そういえばコナミコマンドってファミコン版「グラディウス」から誕生していたんでしたねぇ~!(笑)改めて考えるとよく裏技として入れてくれたなぁと!そしてよくまあこの裏技を発見してくれたなぁと!もしも見つからずじまいだったら・・・おい?!(汗)
8:38
『プレイすればするほど謎が深まる』
に対して(?)
「プレイすればするほど“?!”が深まる・・・」
モヤモヤしますね~PCエンジン版“青グラデ”(汗)。
PCエンジンミニのニアアーケード版で(ようやく)面目躍如!!(笑)
家庭用ハードが対象の動画ですから省かれてしまっていますが、「グラディウス」の移植の歴史でX68000版は外せないですよねYMCKさん?
アーケードアーカイブス版のグラディウスを担当したゴッチテクノロジー曰く。PS4の性能を持ってしても未だ『完全』には程遠いとのこと。ハムスターの濱田社長が、いずれPS5で移植をやらせてやるといったとか。
自分にはグラディウスはファミコン版スーファミ版の家庭用移植版がとても遊びやすくゲーセン版のグラディウスⅢは太刀打ち出来なかった思い出があります。
私もスーファミ版グラディウスIII大好きです。
グラフィックもサウンドも凄まじいクオリティでしたし、難易度が適度でありがたかったです。
グラディウス警察が
バックの星の動きが
違うんだよなぁって
言ってたのが凄すぎて
それを聞いた自分の動きが重くなった。
ファミコン版グラディウス。
ワープはよけいなお世話だったな。
普通にプレイすると3面から5面にワープしてしまい、神BGMの4面の
存在を知らなかった時期がある。
しかもワープ中にモアイに当たるとミス及びステージ3に途中下車というね。
3面のワープ条件(モアイ10体破壊)が簡単すぎる&破壊しないほうがムズいっての、絶対にチェックミスですよね
ファミコン版は全面クリア出来なかったけど、セガサターン版で全面クリアできた。
オプションの挙動のクセ、一つ目は自機の軌跡を追従するのですが、二つ目〜四つ目は一度停止した場合、次に動く時は一つ目のオプションの場所に最短で移動した後に一つ目のオプションの軌跡を追従する、というのが理解できると動かし易くなると思います。あとはプログラムの事情で、画面の座標位置によっては停止後の最短距離が画面を跨いでしまう事があります。
そんな挙動だったんですか!
最初プレイした時はオプションの展開がうまくいかずオロオロしたものですが、
この妙な挙動が初代グラディウスの味ですよねw
やはりX68000は家庭用ハード対象外。ですかね。
pcエンジン版はmsx版を移植したスタッフが移植したと言われてるみたいです。
それは初耳でした!
PCエンジン版で追加ステージされた骨ステージが、MSXのそれに似ていたのも納得です
msxの開発が終了したのでその開発チームがそのままPCエンジンのソフトの開発チームに移行したと聞きましたね
家庭用ハードなら、MSX板もプレステやサターンに移植されてるから、やって欲しかった
ファミコンで失望した長いレーザーもあったし
非常に良い動画だと思いましたが、個人的にはMSXを加えて欲しかったですね。
グラディウスの歴史を語る上では外せないハードだと思うので。
PCエンジン版も骨ステージとかあって味がありましたよね。
だけど、触手ステージ+レーザー+オプション4つの処理落ちが激し過ぎだった気がします。
PCエンジンでもあれが限界だったんでしょうかね・・・
PCエンジンミニだと実機より微妙にマシ(ニアアーケードモードの処理落ちも同じくらい)になっているんじゃないかな・・・
あくまで私の印象なんですけど・・・
ちなみにレトロフリークだとレーザーが全く発射出来ずゲームにならなくなるほど処理落ちします。
PCエンジンミニのニアアーケードはやっぱり素晴らしい。
特にあの音の再現が良いですよね!
もしも当時発売されていたら話題になって、昔のアーケードの名作を再度発売するのがブームになっていたかも知れませんね。
マーク3で出しちゃったからか実現しなかった、メガドライブ版のスペースハリアー、ファンタジーゾーン、R‐TYPEとか完全移植を目指して出して欲しかったです。
どんな感じになるのか、メガドライブ版のグラディウスもやってみたかったと思います。
MD版グラディウスとか胸が熱いですね!
ファンタジーゾーン、R‐TYPEは、技術力のあるメーカーが容量をケチらなければ(スーパーファンタジーゾーンは8Mでした)完全に近い移植が実現できてた気がしますね〜
グラディウスといえば、X68000 。
X68000 といえば グラディウス ですねー
X68000版はひたすら羨ましたっかです・・・!
初代X68000を買うとオマケで付いてきましたね。
自分もグラディウスポータブルは持ってないですがポータブルはM2が移植を担当してるので移植度は高いと思います。
こちらも知りませんでしたw
M2開発であれば出来は間違いはないでしょう!(なんという安心感・・・)
スイマセンM2は沙羅曼蛇、ツインビーポータブルをやっててグラディウスポータブルはやってませんでした。
しまった出るっ!!
ホントスイマセン
nearACも論評してくれて良かった
near Arcadeにはビックリしました!
ファンタジーゾーンや沙羅曼蛇の出来も凄かったです
PCE版はコナミが参入するずっと前にスタッフが試験的に作ってた物という話があります
そうだったんですか!
試験的にアレを作っちゃうのが凄まじい・・・
業務用は出た当初から知っていましたが、とにかく当時のゲーム下手な自分には敷居が高くて、
FC版で初クリアできた時は感動したものです
その後にゲーセンで一周はできるようになったのは、FC版のお陰です
ファミコナイズ・・・ネガティブなイメージの造語ですが、万人向けという良い面もあるんですよね
PCエンジン版はMSXの衰退でスタッフがPCエンジン開発に関わったという話はよく聞きますね。
PCエンジン版はMSX版とAC版の再構築なのかなって。解釈しています。
だから初めて遊んだ時不思議と懐かしく感じてしまいました。(MSX所持者だったので)
だったらグラディウス2も出してほしかったなって当時、思いました。
確かにPCエンジン版の「グラ2(に)」は見たかったですね^^
MSXとACの再構築という解釈はすごく合点がいきます!
追加の骨ステージとか、音の雰囲気とか、たしかにMSXの息吹を感じます。
そしてPCエンジン版のグラディウス2とか胸が熱いですね~
ゲーム分野における民俗学のような歴史学のような。非常にアカデミックな内容ですね(さすがナカムラさん)
ありがたいお言葉です!
教材が良すぎるので救われておりますw
PCE版に対する感想はまったく同感。当時はまだレトロゲーとして懐かしむには時期が早過ぎて、
せっかくコナミが参入したのに今更グラディウス?という認識でした。
もちろん嬉しくないわけじゃないんですが、ちょっと「?」と思いましたよね
まあ、このあと割とスグに「出たな!!ツインビー」や「パロディウスだ! 」が登場するわけですがw
ファミコン版のコナミコマンドは1面に1回 次面以降に持ち越しアリだったりする面白い救済処置ですよね。
そうですね。ただの救済処置ではなく、
プレイヤーにある程度課題を残しているところが面白いです
pcエンジン版があ暗かったのは容量と技術の両面では?
あの暗さは未だ謎ですw
アケアカにセガとナムコタイトルが出ないのは何故かな?
多分ですが、セガはSEGA AGESを、ナムコはナムコミュージアムを展開してるからからだと思います
グラディウスをここまでマニアックな解説を聴けるとは、小学生からのグラディウスファンとしては感動ものです🥺
私も出会いはファミコンからなので、アーケードに出会った時の衝撃は忘れられませんでした。
また機会がありましたらファンタジーゾーンとかスターフォースにも機会(深い解説)を当ててあげてください😅
ありがとうございます!
ファンタジーゾーンは確実にやると思いますのでお待ちくださいませ!
スターフォースは・・実はリアルタイムであまり触れてないので、まずは勉強ですねw
昔のコナミファンの私としては最高の動画です。ファミコン版も本当に面白かったです。たったの48キロバイトで作られていてコナミの技術力って凄いと思っていました♪
ファミコン版はダブルが前方と上方が独立したから、かなり強力になった。
皆さん多く語られているように、私も実際触れたのはファミコン版からだったので(アーケードゲームってのは知ってはいましたが、何か手の届かない別世界みたいな)、初めてアーケード仕様をプレイしたのはデラックスパックでしたね…
以降、ポータブル、アケアカと最初ハードでチャンスがあるものは全て入手してました(笑)
同じような思い入れのある「ファイナルファイト」もいつか特集して欲しいです(・∀・)
ファミコン版は良い意味でミニマムなのでグラディウス入門用として最適ですよね。
ファイナルファイトもいずれ特集したいと思ってますのでお楽しみに〜
本当の意味での「完全移植」は家庭用ハードだとPS4までかかったように感じる。PS1やPSPもデキは良かったけど細かいとこまで比べると僅かに違う。ま、贅沢な話ではあるけど。X68000版は家庭用ゲーム機ではないから除外なのねw
正直MSX版とX68000版は相当悩んだんですが、
オールドPCまで裾野を広げると色々収拾がつかなくなるため家庭用ハードに限定しました
個人的には、X68000が最高傑作だと思ってます。
ファミコン版グラディウスのトリビア
1つ目は「アルキメデス」という応募者限定キャンペーンで貰える別バージョンのグラディウスが存在していて、こちらはパワーアップカプセルとクリア後のメッセージが違っている。(残っている数が少ないのでプレミアがついている)
2つ目は「vs.グラダィウス」という海外でのみ稼働していたグラディウスが、アーケードを移植したファミコン版グラディウスをアーケードゲームにしたもので、グラフィックやシステムはファミコン版のグラディウスそのものになっている。なお、こちらは海外のみ発売していたので、日本ではエミュレーターかアーケードアーカイブじゃないと手軽にプレイすることはできない。
そして3つ目は「コナミコマンド」について、これは開発当時アーケード版グラディウスが思った以上に難しくて、このままだと発売してからすぐに人気が落ちてしまうと思い裏技として仕組んだのが始まり。「↑↑↓↓→←→←BA」でたちまち有名になったが、中には自機が自爆するなどトラップが存在するものもあるので注意。
P……PC88版……
PC88版は知りませんでした。FMアレンジされた曲が良いですね〜
私も当時アーケード版は見たことがなかったのでファミコン版こそがグラディウス勢です
不満があるはずもなかったですw
PS4版は移植というより基板からエミュレートしてるんでしょうかね
PS4版はエミュレートですね。
昨今のレトロゲームの移植の殆どはエミュだと思いますが、M2のインタビュー記事など読んでみると
目コピ移植とはまた違った苦労が山盛りにあるみたいですね
グラディウスポータブルは、PSPだったかなぁ。買おうと思った時には店頭になくて、結局買わなかった記憶があります。
ちなみに、X68000版はSPSの移植で、初代X68000本体の付属ソフトだったんだよなぁ。
ある意味、その後X68000に続々と登場するアーケード版の移植のプラットフォームとして方向づけた作品だっとも思います。
グラディウスが付属で付いてくるとか豪華すぎますねw
X68000の移植作品のクオリティラインもグラディウスが基準になったかもしれません。
AC版に徐々に近づきつつあるファミコンからの遍歴を紐解いていくと、いかにACの基板性能が高かったかが思い知る感じです。私もファミコン版のグラディウスからだったので、AC版を初めて見た時は逆に新鮮みを感じました。
生でAC版を見た後も、しばらくはACが本家とは思わず
ファミコン版をグレードアップしたものがAC版グラディウスなんだと勘違いしてましたw
昔の移植は 技術と知恵の結晶
今は技術と演出の時代
PCEのサウンドは、
2メガビットの容量が影響したのかと、
4メガビットなら 完成に近づけたかと
昔の容量は 高騰してた時代なので 厳しかったかと