ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
当時のゲーマーの夢は家庭でアーケードを遊ぶ事。FCでは難しかったけどPCEはかなり叶えてくれました。
アーケード版には憧れましたよね~^^
そうですね、PSG3和音ではアーケード音源を再現するのは難しくなって来ましたから💦PCEは波形メモリ6和音でアーケードサウンドを上手く再現しました🎶どこか金属チックなサウンドはプレイヤーを「その気」にさせてくれました‼️👍
私もPCエンジンが出るころにはアーケードゲームが家庭でできる喜びをひしひしと感じてました。「ドラゴンスピリット」もそんなゲームのひとつでした。現在は「移植」ではなくて「アーケードそのもの」が出来る様になりました。
セガ信者だったから当時メガドライブをやってましたが、PCエンジンの発色の良い綺麗なグラフィックを友人宅で見せられた時は正直羨ましかったです。セガ系の移植作品もエンジン版のほうがトータル良い出来でした。ナムコの作品もメガドライブユーザーからは羨望の眼差しで見てました。
PCエンジンは、良移植のゲームが多かったですね^^
両ハードに関しては性能面で一長一短はありますが...メガドライブもPCEもそれぞれの良いところを出している✨グラフィックはもちろん、間接的なFM音源でアーケード気分にさせてくれたセガ・メガドライブ。8Bitながらアーケードに匹敵する奇跡的なグラフィックや波形メモリを6和音にする事でFM音源に迫るサウンドを実現したNEC・PCエンジン...どちらも一時代を築いた最高のゲーム機‼️甲乙は付けがたい...✨✨✨
なるほどね。MDのスーパーファンタジーゾーンなんかはグラフィックやBGMが凄かったと思う
NEC信者でメガドラも持ってたけど、メガドラはFM音源の重厚なサウンドと16bitのエンブレムが良かったな~。ゴールデンアックスとかACそっくりだったし、大戦略とか武者アレスタとかマーベルランドとかレッスルボールとかいろいろ楽しめました。良い時代だ。
メガドラミニやPCエンジンミニやるとPCエンジンミニのほうがいい。
完璧ではないかもしれないけど、PCエンジンの移植は概ね満足のいく物が多かったな。
ご紹介のアーケード移植版の中では、究極タイガーのみ、「元のアーケード版よりPC-E版の方が面白いな」と感じました。実際、PC-E版の究極タイガーはゲーム性がシンプルでゲームバランスも良いお陰か、未だに時々遊んでも割と楽しめます。もっとも、画面全体の見た目とBGM&SEはAC版の方が格段にリッチですけど。
PCエンジン版の究極タイガーは、家庭用に上手く移植されていましたね^^
初代ストリートファイターが移植されてたのは、初めて知りましたPCエンジンはやっぱり絵が綺麗ですね
まだまだファミコンが全盛期の時代、このグラフィックには驚きましたよね^^
天外魔境やイースのイメージが強いCD-ROM2ですが第1弾がファイティングストリートでしたね。動画中でも比較できますが音楽のアレンジが尋常じゃ無いクオリティの高さでした。
ファミコン全盛期にCDROM出して殴り込みかけた勢いがすごい。保守的な家電メーカーとは思えない。
ビックリマンワールドはアーケードのモンスターランドに隠しコインの場所とか攻略法とか応用できるのが良かったです。グラフィックやBGM以上にプレイ感覚が近いのは大事ですね。スペハリや源平は特にそう感じました。
そうですね~、グラフィックよりも操作感は非常に大事な要素でしたね^^
ナムコのPCエンジンへのアレンジ移植は、肩の力が入りすぎてたアーケード版の無駄なトコを省いた良アレンジが多かったと思います。妖怪道中記の完全横スクロール化はその代表例ですね。
妖怪道中記は面白かったですね~^^
普通ならやっぱりアーケードスゲー❗ってなる所だけど今回はPCエンジンを誉めるしかないですね。まあ、武田信玄に関しては、誰得な移植?っ感じですが。個人的には何気にパックランドの完成度にビックリ❗
ファミコン版を見ているだけに、やはりパックランドの移植は凄かったですよね^^
音質が弱い(Hucard)、二重スクロールがサポートされていないなどウィークポイントもありましたが、個人的にはメガドライブより良移植が多かった印象です。発色数の多さと処理能力の速さはSTGやファンタジー系のゲームで光りますね。
ファミ通でR-TYPE・妖怪道中記の開発画面見て、あまりのグラの良さに感動し、貯金してたお年玉おろしてPCエンジン買いに行った小学生の時の思い出が蘇った。その2では、きっとあのめちゃくちゃプレイした2タイトルが取り上げられると思うので早く見たい!!
源平やジェイソンマスクのオッサンなど、他にもアーケード移植作品は多々ありますので、そのうち第二弾も作成する予定です^^
当時ゲーセン行かないで無限で遊べると感動しました。ニンジャは3画面だったかな(ダライアスもそうだったような)200円は出せないから見て楽しんでいた記憶です。とにかくなつかしかった、ありがとうございます。次回も楽しみしてます
そうですね~、当時はアーケードゲームが家庭用に移植されたら、多少劣化していても「お金を入れずに何度でも遊べる!」と感動したものです^^
いい企画だ!
ありがとうございます^^
ブラッディウルフの「アツイぜ、アツイゼーアツクテシヌゼェー」ってセリフを何故か忘れられないでいる😅
セリフが熱かったですねw
比べて見ると二重スクロールはないけどゲーム性はバッチリですな。
ファンタジーゾーンはどの移植でも良い作りですね。
ファンタジーゾーンは良移植のものが多かったですね^^
究極タイガーの画面を覆い尽くす弾幕、あの爽快感はたまりません👍
究極タイガーは難しいですが、何度も遊びたくなるゲームでした^^
実はR typeゲームボーイにもあったりするゲーム性はかなりのもの
「いいや?俺はヘリの操縦なんて出来ねえよ?」PCE版ドッぱまりでした、ブラッディウルフ😆
R・TYPEは、PCエンジンのほうがBGMがいいんだよなあ当時のハドソンはすごかった
PCエンジン版 R-TEPE ステージ6のオリジナルボス「ヤジュー」なかなかよかった
PCエンジン版の移植は良かったですよね~^^
今までいろいろな動画をチェックしましたが...改めて、アイレムのR-type&ビジランテの移植完成度は抜群にイイ‼️👍✨あとPCE版パックランドはほとんどアーケードですよ😃✨残念なのが...PCE版ワルキューレの伝説ですかね💦アーケード版はもちろん...オーダインやアサルト、ドラゴンセイバーでも使用されているC140音源をPCEの波形メモリ6和音で再現するのは、さすがに限界があったのでは🎶🔊😓
さすがのPCエンジンも、ワルキューレだけはアーケード版からだいぶ劣化させられましたね^^;
おっしゃる通り、ナムコ・システム2基板用ゲームのPC-E版移植タイトルの再現度は正直、概ね残念な印象でした。しかし、BGMに絞って申せば、アーケード版のC140音源+YM2151音源の同時発音総数が32ch(24ch+8ch)だったことを鑑みるに、少なくてもPC-E版のワルキューレの伝説とドラゴンセイバーのBGMはなかなか上手い具合に再現できていたのではないか? と私は思います。
@@tadanohi. さすが...恐れ入りました😆
妖怪道中記のAC版観て当時のゲーセンの匂いが蘇ったwPCエンジン版は画面やBGMは良いが竜宮城とかえらく寂しくなってましたね😅ローリングサンダーワンダーモモとこれと世界観が全く異なるゲームを同時期発売してたナムコ黄金期。(マッピーランドはFCだけなのねw)
ナムコの名作が移植されていたのも、ファンには嬉しかったですね^^
源平闘魔伝ずっとやってた記憶ある
源平討魔伝も、また次回紹介できればと思っております^^
今その源平でひたすら苦しんでます😱💦
R-TYPEだけじゃなくてグラディウスなんかでもそうなんですが、若干上下にスクロールするんですよね。そこが非常に違和感がありました。
やはり、ちょっとアーケード版と違う箇所もありましたね^^;
R-TYPEは敵ながらあっぱれですマスターシステム版をもっている僕は、けど全面収録されているのはマスターシステム版ですけどね
おらはmark3版のrタイプじゃきfm音源使えないようらやま
ファンタジーゾーンのPCエンジン版のBGMは…なんだろ、この違和感。和音やパートが全て同じ音量になってるのか?!( ; ゚Д゚)
そういえばR-TYPEってパチンコパチスロ化されてないな。3DSのプレミアム海の中にゲストで出たくらいかな
R-TYPEの最初のステージの曲って好きなんですよね(´・ω・`)
R-TYPEの出だしの音楽は、今聴いてもしびれますね~^^
あと、ワルキューレのアーケード版がデータイーストになってますね(;・ω・)
R-TYPEは前編は完成度も高く難易度も万人受けする名作でしたが後編はいきなりマニア向けとも言える超絶難易度だったのが残念でした。今回紹介した中では究極タイガーが一番ハマりましたね。画面の縦横比率だけじゃなく難易度等の細かいところも絶妙に調整されて家庭用移植のお手本みたいな作品でした(*´∀`)
移植版のR-TYPEはHuカードのデータ容量の事情から、1~4面がⅠ、5~8面ラストまでをⅡの2タイトルリリースだったから、Ⅱの難易度が高いのはしゃーないじゃない
R-TYPEⅡは難しかったですね~。当時は1面しかクリアできませんでした^^;
究極タイガーの移植を行ったのは女神転生でおなじみのアトラスでした。いい仕事してますよね。
@@06119292 R-TYPE前編が10点だとすると後編は6点ぐらいだと思います。後編は間口が狭くアーケード版以上の高難易度で多少腕に覚えがある程度では話にならない程でした。家庭用に落とし込む際にEASYモードを搭載する等の措置を取る方法もあったはずです。頑張れば何とかなるならともかく一度死ぬと実質ゲームオーバーというのはアーケードならともかく家庭用に求められる難易度ではありませんね。
@@mokuren-jd7eh あっそうなんですかⅠはグラの良さでPCエンジン購入するきっかけになったソフトなんで思い出深いんですが、Ⅱは友達に借りて何日かプレイしただけだったので、ナイトメア級の難易度だったかはあんま覚えてませんでした。ちょっと気になるんで、プレイ動画検索して確認してみたいと思います。
PCエンジンのファンタジーゾーンで7WAY武器の当たり判定が悪くてイラってしてノーマルショットとヘヴィーボムだけでクリアしたことがある
細かい違いはありましたね^^
PCEへの移植は当時としてはほぼ完ぺきだと思う R-TYPEは2枚でなければ完璧な移植だった スト1は当時商標登録されていたから名前変わったんだっけ?
スト1の名前が違うのは、そういう事情だったんですね^^
ワルキューレの伝説がデータイーストにされてて草
すみません、まちがえましたm(__)m
これ見たらファミコンのワルキューレの伝説は全くの別物
ファミコン版は別物でしたね^^
当時のゲーマーの夢は家庭でアーケードを遊ぶ事。FCでは難しかったけどPCEはかなり叶えてくれました。
アーケード版には憧れましたよね~^^
そうですね、
PSG3和音ではアーケード音源を再現するのは難しくなって来ましたから💦PCEは波形メモリ6和音でアーケードサウンドを上手く再現しました🎶
どこか金属チックなサウンドはプレイヤーを「その気」にさせてくれました‼️👍
私もPCエンジンが出るころにはアーケードゲームが家庭でできる喜びをひしひしと感じてました。「ドラゴンスピリット」もそんなゲームのひとつでした。
現在は「移植」ではなくて「アーケードそのもの」が出来る様になりました。
セガ信者だったから当時メガドライブをやってましたが、PCエンジンの発色の良い綺麗なグラフィックを友人宅で見せられた時は正直羨ましかったです。セガ系の移植作品もエンジン版のほうがトータル良い出来でした。ナムコの作品もメガドライブユーザーからは羨望の眼差しで見てました。
PCエンジンは、良移植のゲームが多かったですね^^
両ハードに関しては性能面で一長一短はありますが...メガドライブもPCEもそれぞれの良いところを出している✨
グラフィックはもちろん、間接的なFM音源でアーケード気分にさせてくれたセガ・メガドライブ。8Bitながらアーケードに匹敵する奇跡的なグラフィックや波形メモリを6和音にする事でFM音源に迫るサウンドを実現したNEC・PCエンジン...
どちらも一時代を築いた最高のゲーム機‼️
甲乙は付けがたい...✨✨✨
なるほどね。
MDのスーパーファンタジーゾーンなんかはグラフィックやBGMが凄かったと思う
NEC信者でメガドラも持ってたけど、メガドラはFM音源の重厚なサウンドと16bitのエンブレムが良かったな~。ゴールデンアックスとかACそっくりだったし、大戦略とか武者アレスタとかマーベルランドとかレッスルボールとかいろいろ楽しめました。良い時代だ。
メガドラミニやPCエンジンミニやるとPCエンジンミニのほうがいい。
完璧ではないかもしれないけど、PCエンジンの移植は概ね満足のいく物が多かったな。
ご紹介のアーケード移植版の中では、究極タイガーのみ、「元のアーケード版よりPC-E版の
方が面白いな」と感じました。実際、PC-E版の究極タイガーはゲーム性がシンプルでゲーム
バランスも良いお陰か、未だに時々遊んでも割と楽しめます。もっとも、画面全体の見た目と
BGM&SEはAC版の方が格段にリッチですけど。
PCエンジン版の究極タイガーは、家庭用に上手く移植されていましたね^^
初代ストリートファイターが移植されてたのは、初めて知りました
PCエンジンはやっぱり絵が綺麗ですね
まだまだファミコンが全盛期の時代、このグラフィックには驚きましたよね^^
天外魔境やイースのイメージが強いCD-ROM2ですが第1弾がファイティングストリートでしたね。
動画中でも比較できますが音楽のアレンジが尋常じゃ無いクオリティの高さでした。
ファミコン全盛期にCDROM出して殴り込みかけた勢いがすごい。保守的な家電メーカーとは思えない。
ビックリマンワールドはアーケードのモンスターランドに隠しコインの場所とか攻略法とか応用できるのが良かったです。
グラフィックやBGM以上にプレイ感覚が近いのは大事ですね。スペハリや源平は特にそう感じました。
そうですね~、グラフィックよりも操作感は非常に大事な要素でしたね^^
ナムコのPCエンジンへのアレンジ移植は、肩の力が入りすぎてたアーケード版の無駄なトコを省いた良アレンジが多かったと思います。妖怪道中記の完全横スクロール化はその代表例ですね。
妖怪道中記は面白かったですね~^^
普通ならやっぱりアーケードスゲー❗ってなる所だけど今回はPCエンジンを誉めるしかないですね。まあ、武田信玄に関しては、誰得な移植?っ感じですが。個人的には何気にパックランドの完成度にビックリ❗
ファミコン版を見ているだけに、やはりパックランドの移植は凄かったですよね^^
音質が弱い(Hucard)、二重スクロールがサポートされていないなどウィークポイントもありましたが、個人的にはメガドライブより良移植が多かった印象です。
発色数の多さと処理能力の速さはSTGやファンタジー系のゲームで光りますね。
ファミ通でR-TYPE・妖怪道中記の開発画面見て、あまりのグラの良さに感動し、
貯金してたお年玉おろしてPCエンジン買いに行った小学生の時の思い出が蘇った。
その2では、きっとあのめちゃくちゃプレイした2タイトルが取り上げられると思うので早く見たい!!
源平やジェイソンマスクのオッサンなど、他にもアーケード移植作品は多々ありますので、そのうち第二弾も作成する予定です^^
当時ゲーセン行かないで無限で遊べると感動しました。ニンジャは3画面だったかな(ダライアスもそうだったような)200円は出せないから見て楽しんでいた記憶です。とにかくなつかしかった、ありがとうございます。次回も楽しみしてます
そうですね~、
当時はアーケードゲームが家庭用に移植されたら、多少劣化していても「お金を入れずに何度でも遊べる!」と感動したものです^^
いい企画だ!
ありがとうございます^^
ブラッディウルフの「アツイぜ、アツイゼーアツクテシヌゼェー」ってセリフを何故か忘れられないでいる😅
セリフが熱かったですねw
比べて見ると二重スクロールはないけどゲーム性はバッチリですな。
ファンタジーゾーンはどの移植でも良い作りですね。
ファンタジーゾーンは良移植のものが多かったですね^^
究極タイガーの画面を覆い尽くす弾幕、あの爽快感はたまりません👍
究極タイガーは難しいですが、何度も遊びたくなるゲームでした^^
実はR typeゲームボーイにもあったりする
ゲーム性はかなりのもの
「いいや?俺はヘリの操縦なんて出来ねえよ?」
PCE版ドッぱまりでした、ブラッディウルフ😆
R・TYPEは、PCエンジンのほうがBGMがいいんだよなあ
当時のハドソンはすごかった
PCエンジン版 R-TEPE ステージ6のオリジナルボス「ヤジュー」
なかなかよかった
PCエンジン版の移植は良かったですよね~^^
今までいろいろな動画をチェックしましたが...
改めて、アイレムのR-type&ビジランテの移植完成度は抜群にイイ‼️👍✨
あとPCE版パックランドはほとんどアーケードですよ😃✨
残念なのが...PCE版ワルキューレの伝説ですかね💦
アーケード版はもちろん...オーダインやアサルト、ドラゴンセイバーでも使用されているC140音源をPCEの波形メモリ6和音で再現するのは、さすがに限界があったのでは🎶🔊😓
さすがのPCエンジンも、ワルキューレだけはアーケード版からだいぶ劣化させられましたね^^;
おっしゃる通り、ナムコ・システム2基板用ゲームのPC-E版移植タイトルの再現度は正直、概ね
残念な印象でした。しかし、BGMに絞って申せば、アーケード版のC140音源+YM2151音源の同時
発音総数が32ch(24ch+8ch)だったことを鑑みるに、少なくてもPC-E版のワルキューレの伝説と
ドラゴンセイバーのBGMはなかなか上手い具合に再現できていたのではないか? と私は思います。
@@tadanohi.
さすが...恐れ入りました😆
妖怪道中記のAC版観て当時のゲーセンの匂いが蘇ったwPCエンジン版は画面やBGMは良いが竜宮城とかえらく寂しくなってましたね😅ローリングサンダーワンダーモモとこれと世界観が全く異なるゲームを同時期発売してたナムコ黄金期。(マッピーランドはFCだけなのねw)
ナムコの名作が移植されていたのも、ファンには嬉しかったですね^^
源平闘魔伝ずっとやってた記憶ある
源平討魔伝も、また次回紹介できればと思っております^^
今その源平でひたすら苦しんでます😱💦
R-TYPEだけじゃなくてグラディウスなんかでもそうなんですが、若干上下にスクロールするんですよね。
そこが非常に違和感がありました。
やはり、ちょっとアーケード版と違う箇所もありましたね^^;
R-TYPEは敵ながらあっぱれです
マスターシステム版をもっている僕は、けど全面収録されているのはマスターシステム版ですけどね
おらはmark3版のrタイプじゃき
fm音源使えないよ
うらやま
ファンタジーゾーンのPCエンジン版のBGMは…なんだろ、この違和感。和音やパートが全て同じ音量になってるのか?!( ; ゚Д゚)
そういえばR-TYPEってパチンコパチスロ化されてないな。
3DSのプレミアム海の中にゲストで出たくらいかな
R-TYPEの最初のステージの曲って好きなんですよね(´・ω・`)
R-TYPEの出だしの音楽は、今聴いてもしびれますね~^^
あと、ワルキューレのアーケード版がデータイーストになってますね(;・ω・)
R-TYPEは前編は完成度も高く難易度も万人受けする名作でしたが後編はいきなりマニア向けとも言える超絶難易度だったのが残念でした。
今回紹介した中では究極タイガーが一番ハマりましたね。
画面の縦横比率だけじゃなく難易度等の細かいところも絶妙に調整されて家庭用移植のお手本みたいな作品でした(*´∀`)
移植版のR-TYPEはHuカードのデータ容量の事情から、
1~4面がⅠ、5~8面ラストまでをⅡの2タイトルリリースだったから、
Ⅱの難易度が高いのはしゃーないじゃない
R-TYPEⅡは難しかったですね~。
当時は1面しかクリアできませんでした^^;
究極タイガーの移植を行ったのは女神転生でおなじみのアトラスでした。
いい仕事してますよね。
@@06119292
R-TYPE前編が10点だとすると後編は6点ぐらいだと思います。
後編は間口が狭くアーケード版以上の高難易度で多少腕に覚えがある程度では話にならない程でした。
家庭用に落とし込む際にEASYモードを搭載する等の措置を取る方法もあったはずです。
頑張れば何とかなるならともかく一度死ぬと実質ゲームオーバーというのはアーケードならともかく家庭用に求められる難易度ではありませんね。
@@mokuren-jd7eh
あっそうなんですか
Ⅰはグラの良さでPCエンジン購入するきっかけになったソフトなんで思い出深いんですが、Ⅱは友達に借りて何日かプレイしただけだったので、ナイトメア級の難易度だったかはあんま覚えてませんでした。
ちょっと気になるんで、プレイ動画検索して確認してみたいと思います。
PCエンジンのファンタジーゾーンで7WAY武器の当たり判定が悪くて
イラってしてノーマルショットとヘヴィーボムだけでクリアしたことがある
細かい違いはありましたね^^
PCEへの移植は当時としてはほぼ完ぺきだと思う R-TYPEは2枚でなければ完璧な移植だった スト1は当時商標登録されていたから名前変わったんだっけ?
スト1の名前が違うのは、そういう事情だったんですね^^
ワルキューレの伝説がデータイーストにされてて草
すみません、まちがえましたm(__)m
これ見たらファミコンのワルキューレの伝説は全くの別物
ファミコン版は別物でしたね^^