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スタサプに新要素の解説上がってなくて、予習ストップしてたからほんまありがとう
テスト前で焦ってたんでありがたいです❤
データの分析が追加された時も思ったけれど、より実践的というか日常でもよく触れる考え方を学ぶようになってきてる気がしますね
すごく楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございました。
めちゃめちゃくちゃわかりやすかったです😂
😃
テスト1週間前なのに新課程の内容が気になってこの動画を見てしまう高3の自分
おなじすぎw微積ムズいわ
7:50 みんなの見たいところ
分かりやすいなぁ「何がイカサマか」を定義していない時点で迫田くんに勝つのは不可能なんだなぁゲームに参加するだけの覚悟がなく、勝手に勝てるかもしれないと思い込んだ斉藤くんの甘さは何かに似ている
神動画
ひろゆき出てくる数学の授業はここだけ!
それってあなたの感想ですよね?
積サーキムの模試企画の帰無仮説立ノ助はここから来てたんだ
内輪ノリ持ってこないで
この動画、すごくいいですねー。高校生だけでなく、一般の方もみたほうがいいです☆というか、今の高校生、ここまでしっかり帰無仮説とか学習するのかー。
2.8%というのはイカサマをしていると考えられる確率ですか?
某理系アニメで出てきた「帰無仮説」、新課程で登場するの!?
面白いなー、わかりやすい国語苦手だから説明はできないけどわかる
7:10〜 迫田くんはもしかして…?
たまには高校受験の問題も見たいな
大学生・大学院生も見るべき動画だなぁ
良い問題ですね うん
基準となる確率を0.05にする妥当性は何なのか?0.05にすれば仮説を示せるが、0.01にすると示せないのなら、基準となる確率の妥当性が問題なのではないのか?
現在の学問の定義でそうすることが多いからとしか言えませんね。心理学の実験もこの基準を使うことが多いですが、じゃあ妥当性が妥当性がって突き詰めると0.01より0.001がってなってって結局統計の情報が何一つ使えなくなってしまう。ここら辺の定義は高校生は深追いしすぎない方がいいかと。興味持って調べるのはいいけどね!
そこは迫田くん、「オフホワイト」って言わないと。
勉強になります。次授業するときに使わせていただきます!
帰無仮説たてのすけ、、、、
経済学部としては嬉しい
朗報、ワイついに帰無仮説立之助をしる
数2Bの新課程版は、いつ頃販売予定ですか?
年内出せたらいいですが、遅くても来年の3月までには・・・がんばります😄
なんか背理法に似てる
なんかめんどくさい数学だなぁ、もっとスパッと数学出来ないのかなあ、国語がいろいろ入ってくる数学だなぁキライだわ
ほんとです
50勝50敗になる確率が0.08くらいだった(たぶん)。この場合、基準となる確率が0.05を下回ることはないので、100回勝負だとどんな条件をつけても仮説検定では「イカサマをしていない」という対立仮説を証明(?)することはできないということ?
「イカサマをしていない」ことを証明したいならその定義が必要。どちらも勝つ確率が3割を超えればイカサマをしていないことにする。などただこの場合8:2の勝負を仕掛けてたからと言って「イカサマをした」とも言えず、「イカサマをしていない」ことを証明出来なかったというだけのこと。ちなみに0.08は50:50のみを考えた確率なのでほかの場合も足し算する必要があります。(分かってたらすみません)
@@amuzak5524 定義の仕方の工夫もできるというのは新しい視点でした!ありがとうございます。ただ、この仮説検定では仮定(ここでは勝率が50%)に対して起こったこと(60勝40敗)がどれだけありえないかを確率で評価する手法だと理解しています。そう考えると、ただ仮定(勝率が3割を超えている)に対して結果(8:2)が正しかったか評価するのは別の手法なのかなと思いますがいかがでしょうか?で、50:50の確率が0.08の時点で49:51などを足す以前に基準となる確率0.05を上回ってしまい、どんなに甘い条件でも「イカサマをしている」を棄却することができないと考えたのです。と、書きながら自己解決できたかもしれません。納得できたらまた書きます。
2つ勘違いをしていました。①「イカサマをしている」の定義がない。動画では明言されていませんが、仮説検定をするには”帰無仮説の”定義が必要なんだと気づきました。動画では勝率50%ですね。例えば「イカサマをしていれば迫田くんの勝率が80%になる」などの定義をする必要がありました。②確率を足してない迫田くんがイカサマをしているという仮説であれば、結果が50:50だとしたら斉藤くんの1~50勝の確率を足す必要がありました。(50:50がイカサマの対極だという思い込みがありました)結局AMUZAKさんの言う通りでした^^;一人で混乱しており申し訳ありません。そしてアドバイスをくださりありがとうございました。イカサマの定義を「迫80:斉20」としたときに迫60:斉40という結果だったり、定義が「迫55:斉45」でも迫40:斉60という結果だったりすれば「迫田くんはイカサマをしていない」という結論が得られそうです^^(計算はしていませんが)
@@amuzak5524 自分の間違いを説明してみましたが何言ってるかわかりづらいですね。。。とにかくありがとうございました!
@@hagechip9310 なるほど!一度少しずれて納得したことを考え違いと気づき修正するのは難しいことなので、整理して説明出来るhagechipさんは凄いと思います。(私もまだ間違えているところがあるかもしれませんし)ちなみに昨日気になって計算サイトで確率を見てみたところ55回以上勝つ確率は18.4%、54回以上は24.2%、53回以上は30.9%...となっていました。昨日の3割をベースに考えるなら「47-53〜53-47」以外のスコアを認めないとしてゲームをすればルール上フェアになりそうです^^
検定は中途半端で1aでやってほしくない。大学できちんと必要な科目として、積分など使えるものを使える状態でやってほしい。最悪必要なになったら漫画でわかる統計学(オーム社)という本がお勧め。
実際大学だとソフトに丸投げするだけだしなぁ大学でデータを扱わない人に対して、データを表面的に見ただけで全てわかるわけじゃないって学んでもらうだけでも、メディアリテラシーつきそうだから、個人的に導入は賛成派。
@@Sals-s7s 大学だとソフトに丸投げ1Aだと丸投げすらダメだと思うが。検定結果の解釈は「少し」は個人に任せられている部分もあるが、高校数学ましては1Aの分野だと明確ではないものを行ってはいけない。
まあ、高校数学の定義や考え方なんて中途半端なもんばっかりだし多少は目を瞑ってあげて
私はどちらかと言えばアリス派です(^^;)
服が気になって説明があまり入ってこない
次から服を着ないよう試みます。
いや着てくれ笑
スタサプに新要素の解説上がってなくて、予習ストップしてたからほんまありがとう
テスト前で焦ってたんでありがたいです❤
データの分析が追加された時も思ったけれど、より実践的というか日常でもよく触れる考え方を学ぶようになってきてる気がしますね
すごく楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございました。
めちゃめちゃくちゃわかりやすかったです😂
😃
テスト1週間前なのに新課程の内容が気になってこの動画を見てしまう高3の自分
おなじすぎw
微積ムズいわ
7:50 みんなの見たいところ
分かりやすいなぁ
「何がイカサマか」を定義していない時点で迫田くんに勝つのは不可能なんだなぁ
ゲームに参加するだけの覚悟がなく、勝手に勝てるかもしれないと思い込んだ斉藤くんの甘さは何かに似ている
神動画
ひろゆき出てくる数学の授業はここだけ!
それってあなたの感想ですよね?
積サーキムの模試企画の帰無仮説立ノ助はここから来てたんだ
内輪ノリ持ってこないで
この動画、すごくいいですねー。
高校生だけでなく、一般の方もみたほうがいいです☆
というか、今の高校生、ここまでしっかり帰無仮説とか学習するのかー。
2.8%というのはイカサマをしていると考えられる確率ですか?
某理系アニメで出てきた「帰無仮説」、新課程で登場するの!?
面白いなー、わかりやすい
国語苦手だから説明はできないけどわかる
7:10〜 迫田くんはもしかして…?
たまには高校受験の問題も見たいな
大学生・大学院生も見るべき動画だなぁ
良い問題ですね うん
基準となる確率を0.05にする妥当性は何なのか?
0.05にすれば仮説を示せるが、0.01にすると示せないのなら、基準となる確率の妥当性が問題なのではないのか?
現在の学問の定義でそうすることが多いからとしか言えませんね。
心理学の実験もこの基準を使うことが多いですが、じゃあ妥当性が妥当性がって突き詰めると0.01より0.001がってなってって結局統計の情報が何一つ使えなくなってしまう。
ここら辺の定義は高校生は深追いしすぎない方がいいかと。興味持って調べるのはいいけどね!
そこは迫田くん、「オフホワイト」って言わないと。
勉強になります。次授業するときに使わせていただきます!
帰無仮説たてのすけ、、、、
経済学部としては嬉しい
朗報、ワイついに帰無仮説立之助をしる
数2Bの新課程版は、いつ頃販売予定ですか?
年内出せたらいいですが、遅くても来年の3月までには・・・
がんばります😄
なんか背理法に似てる
なんかめんどくさい数学だなぁ、もっとスパッと数学出来ないのかなあ、国語がいろいろ入ってくる数学だなぁキライだわ
ほんとです
50勝50敗になる確率が0.08くらいだった(たぶん)。この場合、基準となる確率が0.05を下回ることはないので、100回勝負だとどんな条件をつけても仮説検定では「イカサマをしていない」という対立仮説を証明(?)することはできないということ?
「イカサマをしていない」ことを証明したいならその定義が必要。
どちらも勝つ確率が3割を超えればイカサマをしていないことにする。など
ただこの場合8:2の勝負を仕掛けてたからと言って「イカサマをした」とも言えず、「イカサマをしていない」ことを証明出来なかったというだけのこと。
ちなみに0.08は50:50のみを考えた確率なのでほかの場合も足し算する必要があります。(分かってたらすみません)
@@amuzak5524 定義の仕方の工夫もできるというのは新しい視点でした!ありがとうございます。
ただ、この仮説検定では仮定(ここでは勝率が50%)に対して起こったこと(60勝40敗)がどれだけありえないかを確率で評価する手法だと理解しています。そう考えると、ただ仮定(勝率が3割を超えている)に対して結果(8:2)が正しかったか評価するのは別の手法なのかなと思いますがいかがでしょうか?
で、50:50の確率が0.08の時点で49:51などを足す以前に基準となる確率0.05を上回ってしまい、どんなに甘い条件でも「イカサマをしている」を棄却することができないと考えたのです。
と、書きながら自己解決できたかもしれません。納得できたらまた書きます。
2つ勘違いをしていました。
①「イカサマをしている」の定義がない。
動画では明言されていませんが、仮説検定をするには”帰無仮説の”定義が必要なんだと気づきました。動画では勝率50%ですね。例えば「イカサマをしていれば迫田くんの勝率が80%になる」などの定義をする必要がありました。
②確率を足してない
迫田くんがイカサマをしているという仮説であれば、結果が50:50だとしたら斉藤くんの1~50勝の確率を足す必要がありました。
(50:50がイカサマの対極だという思い込みがありました)
結局AMUZAKさんの言う通りでした^^;一人で混乱しており申し訳ありません。そしてアドバイスをくださりありがとうございました。
イカサマの定義を「迫80:斉20」としたときに迫60:斉40という結果だったり、定義が「迫55:斉45」でも迫40:斉60という結果だったりすれば「迫田くんはイカサマをしていない」という結論が得られそうです^^(計算はしていませんが)
@@amuzak5524 自分の間違いを説明してみましたが何言ってるかわかりづらいですね。。。
とにかくありがとうございました!
@@hagechip9310 なるほど!一度少しずれて納得したことを考え違いと気づき修正するのは難しいことなので、整理して説明出来るhagechipさんは凄いと思います。(私もまだ間違えているところがあるかもしれませんし)
ちなみに昨日気になって計算サイトで確率を見てみたところ55回以上勝つ確率は18.4%、54回以上は24.2%、53回以上は30.9%...となっていました。
昨日の3割をベースに考えるなら「47-53〜53-47」以外のスコアを認めないとしてゲームをすればルール上フェアになりそうです^^
検定は中途半端で1aでやってほしくない。大学できちんと必要な科目として、積分など使えるものを使える状態でやってほしい。
最悪必要なになったら漫画でわかる統計学(オーム社)という本がお勧め。
実際大学だとソフトに丸投げするだけだしなぁ
大学でデータを扱わない人に対して、データを表面的に見ただけで全てわかるわけじゃないって学んでもらうだけでも、メディアリテラシーつきそうだから、個人的に導入は賛成派。
@@Sals-s7s 大学だとソフトに丸投げ
1Aだと丸投げすらダメだと思うが。
検定結果の解釈は「少し」は個人に任せられている部分もあるが、高校数学ましては1Aの分野だと明確ではないものを行ってはいけない。
まあ、高校数学の定義や考え方なんて中途半端なもんばっかりだし多少は目を瞑ってあげて
私はどちらかと言えばアリス派です(^^;)
服が気になって説明があまり入ってこない
次から服を着ないよう試みます。
いや着てくれ笑