Hello i am from Greece and i do Light Rock Fishing with Light gear. I have vanford 2020 2000SHG and i bought from Plat the new vanford 2024. I am trying to learn how to service my reels alone and this video was extremely helpful in many ways. Thank you for your hard work. 🙏
Hello Sir! Any chance you list pros and cons under this comment so I can translate it to english? Watching only the slides I think version 24 is stronger and will be a good choice for long diatance, low and medium weight lures and low innertion fishing. Olny gomexus roller must be installed and some bearings on worm shaft:) thanks in advance!
Advantages→Strong gears. The winding torque is also high. It's moist. Cons → Rolling is heavy. The 24 model feels solid. The 20 model is light. It depends on your preference.
今回も楽しく拝見させて頂きました。
とても興味深い内容であっという間の1時30分でした!!
分解動画見てニヤつける私は釣り好き+釣り道具好きなんだと思います!
僕とおんなじです!!笑
いつも為になる動画、ありがとうございます。
今回の動画を拝見して感じたことは・・・
ヴァンフォードは耐久性やパワーを求める類いのリールではないけど・・・
ギアの耐久性・パワーを上げる為のギアの大型化をしたのだと思いますが、ギアへの負荷を正しく受け止める為には、ボディ剛性があって初めて各々のギアのクリアランスが一定に保たれるものだと思います。
なので今回のモデルチェンジでボディが薄くなったことは、耐久性ダウンに繋がると思います。
いい加減、ダイワのモノコック+大口径ギア、そしてそれによる軽量化に追従することは、シマノにやめて欲しいです。
「ギアはシマノの方が強い」と言われて久しいですが、両方使う私としては、疑わしく感じています。
モノコック+大口径ギアになってから、18・22イグジスト、19・24セルテート、20ルビアスの合計7台を10回以上オーバーホールに出しましたが、まだ一度もメインギアの交換は有りません。
それに対して17XD、15・20TPは合計5台を6回オーバーホールに出して4回メインギア交換になりました。そのうち20TPは3回出して三回とも交換になりました。
ギア強度・精度単体で語られる昨今の風潮、間違ってませんか?
私は既にシマノのパッケージングを信用出来なくなっています。
クロスギア方式の優れた点は、滑車の原理で小さなギアでも大きなパワーを生み出せること、そしてクロスラップでも綺麗にスプールにラインを巻き取れることかと思います。
これ以上ダイワのスペックに追従・対抗しようとすることは、シマノの良い点を潰してしまう気がします。
多少重くていい。むしろ多少の重さはタックル全体のバランスが良くなりやすい。スペック上のギアサイズなんて、実釣性能に問題無ければ、全く気にしない。
私はそう思うのですが。
むしろリールの寿命を考えると、ジョルタクさんが指摘されてるボディの厚み、接合面の面積、そしてネジの問題の方が大切な点かと思います。
ヴァンフォードやヴァンキッシュというリールは、パワーを求めるタイプのリールじゃない。
それに無理してギアの大型化を持ち込むのは、ナンセンスかと思います。
シマノは誤った方向へ向かっていると感じてなりません。
ギアの大口径化が全てではないと私も思っています。これからどう舵を切っていくのか??シマノの動向に目が離せません!
分解動画お疲れさまです。ギヤの大型化の限界に来てますね。軽さを追求するならSカムしか無いと思いました。今後はコアソリッドシリーズはクロスギヤ、クイックレスポンスシリーズはSカムに分裂の時代が来るのではと思います😅
S字カムを中級機に使う時が来たらシマノ的に大変革だと思っています。それはそれでどうなるのか?楽しみですね。
待ってましたよ😊
少し遅くなりましたが無事に出せました!
アーカイブ残してもらえて良かった!
ジョルタクさんの動画見て20ヴァンフォ購入した時からもう4年も経つのか・・・
そう思えばもう4年経つのか・・・しみじみ。
約1時間にわたる新旧ヴァンフォードの比較動画、見応えありました。
たいへんお疲れ様でした。
ただ、この動画を見てしまったがために散財してしまいました。
今、お買い得となっている旧ヴァンフォードを迷うことなく購入に踏み切れました。
インフィニティドライブは実は搭載済みだったこと、旧型のほうが巻きの軽いこと。
そして、あえて触れなかったかもしれませんが、ボディ本体とギヤボックスの重量差が2gありながら、ギヤボックスの重量が同重量だったということは、フット側つまりボディ本体側が2g軽量化されてしまったということですよね。
造形次第で一概には決めつけられないとは思いますが、やはりボディ剛性は旧型に分があると思わざるを得ません。
もちろん、ギヤの剛性は新型に分がありますが、これはライバルメーカーとの競争という戦略的な部分が大きく、旧型でも十分な剛性が確保されていると思います。
当方、サーフでのフラット、シーバス、青物釣りが主体のため、大型の4000番を使用するにあたり、軽いリールにもある程度のボディ剛性が欲しいところなので、旧型こそ打って付けのリールだと確信することができました。
本当に本動画は参考になりました。
ありがとうございました。
大変熱いコメントありがとうございます。
あえて話していない内容も見抜きさすがです。似ているようで使用感の違う20と24なので使い分けで購入するかどうか決めるのが一番ですね!
大したブレイクスルーも無い場合、
進化した、と見せかけるにはやはりデザインやボディシェイプを変え、印象を変えるしかないもんねぇ.....
半プラ辞めない、
リジサポ下位機種に卸さない
ホント、
ユーザーの要望を聞かないメーカーだよ(笑)
アルミボディにしても良いじゃないリジサポ卸しても良いじゃない
それを超えるテクノロジーを
必死で造れば。
ボディを削るテクニックを磨くより
ユーザーを惹き付けるような
革新的な技術に力入れて欲しい。
メーカーのしたいことを前面に出ているのは大変良いことですがユーザーとの思いに乖離がどうしても見られるのが残念です。
24買って使いました!
分解見て予想通りだなとやはりこの使用感になるよなと思いました!
ありがとうございます
20は2年くらいメインで使い込んで手に染み付いてます
ナイトシーバスやアジングなど巻き感度(流速感度)を取りたい釣りには20
サーフ、オフショア、SLJ、ロックフィッシュ、デイシーバス、エギングなど重めのリグを使ったり巻き感度がありすぎると疲れる釣り、そもそも巻き感度いらない釣りには24だと思いました
20比較で
巻き感度 △、巻き出しの軽さ △
巻き心地 ◎、ドラグ ◎
ガタ付きの少なさ、剛性感 ◎
ロッドとの組み合わせやすいデザイン 💯💮w
個人的な感想ですが迷ってる方の参考になればと思います
ちなみに釣具屋で巻いて選んでノイズほぼゼロで当たり個体でした
これからいろんな釣りして見たい初めての一台にはめっちゃおすすめかも
個人的には20と24だと全然違うリールです
20と24の大きな違いはインフィニティクロス、ギアの歯面の違いによるフィーリングの違いであると感じています。他は流用可能な部分があるので自分の好みに応じたリール選択がいいですね!
@@giortaku3s 全くその通りだと思います!
が、ドラグは24の方が良いように思います(上位に比べたら微妙だけど、、、)
動画面白く拝見致しました。
ということは、20ツインパワーもインフィニティドライブ搭載済みなのでしょうか?
過去の20ツインパワーの動画も拝見しましたが、同じように真鍮?の支えがあったように見えました。
20はピニオンギアがそれほど中空になっていません(1000番台しか確認できていません)ローターナットは同じ真鍮製でそれは同じです。
スライドショー、お疲れ様でした。現在20VFを2機使っています。(ジグ単及び予備機)キャロ、フロート用に24VFの買い増しを考えていましたが、冬のボーナスを待って23VQにします。一度あの軽さと巻きのシットリ感を覚えると沼ります。迷いが払拭されました。ありがとうございます。
良い買い物になると思います。悩みが解消されたようで嬉しく思います。
エンジニアの苦悩と競争社会の産物だと感じました。
シマノとダイワ、同じような方向性を全く違う構造でアプローチされてますが、詰めすぎると何かしら障害が出で来る、まるで忙しすぎて体調崩して釣りに行けない自分と同じですね 笑
ジョルタクさん、そう言えば黒田プロが数年使い込んでわかる進化と熱弁してましたが、あれはギアの耐久性の話であって、使い込んでわかる他は???と感じました。まあ、元気で釣りに行けるだけで幸せですわ!笑
「あっちを立てればこっちが立たず」というふうなジレンマがシマノにあるかなと妄想しています。
黒田プロの使い込む進化はギアとドラグの耐久性かなと考えます。
アーカイブ拝見しました、とても購入の参考になりました。アジングをやってみたいので次期ソアレが来るまではひとまずは待っていたいと思います!
次期ソアレまで待つ方が良いです。自分ならそうします。
リール何買おうか悩んでるんだけど、あえて安くなってる20ヴァンフォード買うのもありなんかな。
デザインが気に入れば全然アリです!
シマノのあのスカスカの巻き出しの軽さはもう帰ってこないのか。少し残念な気がします。勉強になりました。ありがとうございます。
耐久性を犠牲にしてベアリング内部をオイル化。グリスを柔らかくすればスカスカになりますが・・・オススメしません。
初心者ですが、20ヴァンフォード購入したので興味津々でアーカイブを拝見させていただきました。
自転車にも乗る為、ギア製造技術に関してはシマノブランドに絶大な信頼感を持っておりましたがフィッシング業界では苦悩されていることが痛烈に感じられた次第です。
ダイワブランドとの差別化においては、カメラ業界のニコンVSキャノンの伝統技術VSマーケティングを連想させ、いつの日かソニーのような革新的企業にオーバーヘッドされてしまうのだろうか?と想像してしまいました。
しかし、カメラや自転車と違い、プロの意味合いが違う釣り業界では商業的な構造もターゲットも違うのでもう少し楽しめる商品開発を目指して欲しいと感じました。
スポーツだけど何でもアリだけど、AIが介入するような業界ではないのでイーロンマスクの登場は無いかな?
ダイワとの直接対決は胸が熱くなりそれはそれで良いのですが、そろそろ視点を変えていくターニングポイントであると感じています。かつてのスズキとダイハツの軽四の燃費競争のようにならずに別路線で切磋琢磨してほしいと感じています。
いつも動画見させていただき、ありがとうございます。
こちらの動画を見て、20ヴァンフォード3000mhgを、釣具屋で新品を入れ替えセールで格安で購入しました。
お店でゆっくり巻いた時は、気づかなかったのですが、購入後に家で少し速めに巻いてみたところ、部分的にシュルシュルと擦れるような音がしたのですが、なぜかわかりますか?
ハンドルを外して回してみたところ、速回ししても音はしなかったので、ハンドル周りかとは思いますが、ネジ込みのあたりで何か不具合でもあるのでしょうか?
新品リールでは必ずといっていいほど、ある程度のシュル音はあります。ただ個体差によって音の大小はあります。使っていくうちに音は小さくなっていくのであまり気にされない方が良いと思います。
そういうものなのですね
ありがとうございます。
気にせず使っていこうかと思います。
動画いつも楽しみにしてます。
24ストラディックswの分解動画は計画されてますか?お待ちしております。
あと同機種のボディサイズの違いによる内部比較など(2500ボディと4000ボディ)、面白そうに思うのですが可能であればお願い致します。
@@ryounaka9282 ストラSWの分解動画は見送る予定です。先代と同じようにそれほど違いは見られないと予想しています。応援ありがとうございます。
スプールのヘッドが重くなったのはかなり減点な気がします😢
メバル用に20使ってて、ソロソロ疲れてきたので買い替え検討してましたが…20オーバーホールします😅
なぜわざわざスプールヘッドを重くしたのか?無理な差別化の影響かなと愚考いたします。
Hello i am from Greece and i do Light Rock Fishing with Light gear. I have vanford 2020 2000SHG and i bought from Plat the new vanford 2024. I am trying to learn how to service my reels alone and this video was extremely helpful in many ways.
Thank you for your hard work. 🙏
Hello. Thank you from Greece.
I'm glad it was helpful ❤
いろいろと違いと違わないところがわかりました。 コスト上仕方ないのかもですがボディ結合のビスとめだけがあまり ヴーン😮て感じですが。。
オール樹脂でコストの兼ね合い。仕方ないですね。
ソアレxrですが僕はオーバーホールの時にギア ベアリング(ミネベア11ベアリング使用にしていますが)ほぼ新品の巻きになりますよ。ですが19バンキッシュには近づけますが23バンキッシュ24ツインパワーに巻き心地は密巻きには及ばないですわスプールが上下が少ないので、でも巻き始めが重いのでアジングなので使っていません(涙)気楽に使えるヴァンフォードがいいと思います。密巻きは用途によりますね。
密巻きはとにかく重い仕掛けで遠投するのに向いている機構であると個人的に考えています。そういった意味も込めてヴァンフォードは気軽でいいですね。
18ステラ,19バンキシュ.24ツインパワー.23バンキシュも所有していますが全てフルベアリング仕様にしていますが密巻きのリールはキャストフィール、巻心地が素晴らしいものがありますね。特に24ツインパーでジグとかメタルバイブを使うと
おはようございます✨何時も視聴しています
20と24の2500SHGを所持していますがローターのバランスが24はかなりセンター寄りになっている気がしますこれはツインパステラのメタルローターでも感じました。
後はストラのローターは19と23は別物ですね
ラインローラー側の撓みが23の方が明らかに少ないです。
ローターの話はこれくらいにしてヴァンフォードの変更点は1番直ぐに気付いたのはハンドル付け根のカタカタ感が明らかに20より無くなった点ですかね
マスターギアにOリング入れていますがツインパ以上の上位モデルより明らかに仕事しているのが試投でわかって笑っちゃいましたが😂
ギアノイズの少なさは24が上で20はシムギリギリ詰めて使用しています(ハンドルカタカタ感は同等)が24には敵わないと言ったところです。
ベールアームの組み付け精度も24の方が安定していますね。
ゴメクサスが発売した鍛造カーボンハンドルノブのこれからの展開&技術には期待ですね💪
東レやゴメクサスはシマノと仲良さげなんで楽しみです☺
こんばんは。巻きの質感は新型の方がありますね。
いつも動画楽しまして貰っております✨
シマノさん……前から入ってるのに
今回初めて搭載された様に記入するって…そういう社風やめればいいのに…ダイワさんみたいにお客様の声を拾って検討するとか議論する方向に変わらないものでしょうか…
そういうのがしてたとしても一切かたちに見えないです
自分がバンフォードに求めるものは長持ちする強度も大事ですけど、巻き始めの軽さとか止める時のストレスを少しでも無くして欲しいので回転する物の軽量化が今のダイワさんと比べて劣ってるように感じられます
重いルアーを早巻きする作業を
沢山したい訳じゃないんだよなぁ…
やりたい釣りに合わせたリールが欲しいんだけどなぁ~
頑張れSHIMANO
シマノのフラッグシップがステラで、これがジムのやりたい釣特化機
フラッグシップ以降の機体はその技術特性が降りてくるのでこの影響かなと思います
ダイワさんも上記のサイクルは同じですが、汎用頂点機の思想が違いますもんね
リールの個性を維持するのであれば先代の20モデルがいいかな〜と思ったりします。(24モデルが悪いというわけではない)
無理な設計は続かんよ。大手だからこそ消費者を舐めて欲しくない。
次期モデルでは抜本的な設計思考の改善を期待したいな
設計は行き詰まっている感満載です。そろそろ大変革をする頃合いかもしれませんね。
釣りにどんな影響があるんでしょうか?
『どんな影響』とは何の事でしょうか??
@@giortaku3s 返信ありがとうございます❗各部肉厚が違うことでリールの機能など影響があるのかなと🤔
@@hiroyukirc4366 肉厚が薄くなることによる影響はボディにリブを増やすなどして工夫、対策をしていると思います。目に見えて悪影響はないかと愚考いたします。
@@giortaku3s 丁寧にありがとうございます❗
今回の進化は、23ストラディックと同等で、進化したのは、ギアの二ミリ大径化して、大きくなった分、ボディにしわ寄せが来て、ボディのリブが変更されましたね。他には、めぼしい進化がないので、現在、ギア、ピニオンギア、ギアを支持するボールベアリングに、お気に入りのグリス、オイル原液、スプレー、の三種類を使いわけたら、かなり、巻き心地が、サラサラから、シットリヌメヌメに近い所まで持ってこれました🤓🎣👌よって、しばらく20ヴァンフォードをまだ、しばらく使う気になりました❗ジョルタクさんありがとー😉👍🎶
ギアが大口径化の恩恵を受けるのはストラディックのようなコアソリッドシリーズかな?と思ったりします。
17ソアレも、アブのゼノンもメバルとテトラでぼろぼろになって来たのでスピニング買おうか?悩ましく思ってたら近所のリサイクルショップで20バンフォード、スプール2個社外ハンドルバランサー見た目ピカピカ✨15000円!悩む😅
ワイの好みはブタケツローレルですわ😂
いつも拝見させてもらってます。少しだけ気になったためコメントさせて頂きます。ローターナットのベアリングは結構意味ありますよ。メインシャフトの摺動面との関係もありますが、上下しながらベアリングが回転するので。汎用ではステラ、ヴァンキッシュ、ツインパワーXDにしか採用されてませんしね。ベアリングに変えてみると回転が明らかに変わります。隙間調整必要ですけど…
ローターナットのベアリングのカスタムはベアリング単体ではデメリットになる場合があるので、カスタムするならばステラ用の樹脂カラーを装着するか、特殊形状の真鍮ブッシュ付きのお高いベアリングにするかした方が良いよというお話です。
確かにそうですよね。以前の動画でも触れられていましたが、インフィニティドライブの意味が曖昧ですよね…
。樹脂カラーと真鍮ブッシュ付きベアリングが接触面だとするとどんな静摩擦処理を真鍮にしているのか?って事ですよね。オシュレートスピードも年代で曖昧ですしね。ちなみに私は24ヴァンフォードの購入を見送りました。動画を見させて頂いて、ステラなどの日本製のウォームシャフトがポン付けできないのを知る事ができましたので。ありがとうございます。私もシマノの憎きクロスギア方式をとても気に入っていますので。長くなりましたが陰ながら応援しております。返信ありがとう御座います。
申し訳ありません。低摩擦を打ち間違えました。
Hello Sir! Any chance you list pros and cons under this comment so I can translate it to english? Watching only the slides I think version 24 is stronger and will be a good choice for long diatance, low and medium weight lures and low innertion fishing. Olny gomexus roller must be installed and some bearings on worm shaft:) thanks in advance!
Advantages→Strong gears. The winding torque is also high. It's moist.
Cons → Rolling is heavy.
The 24 model feels solid. The 20 model is light.
It depends on your preference.
ギアはもう進化させなくていいような気がします。ボディの強化に力入れてほしいです。多少重くなってもいいので、半プラやめてほしいです。
フルメタルのMGLローター搭載機。出て欲しいですね!
ぐにゃぐにゃリールと言われてローターのラインローラー側にリブ付けてるのが見て取れるので、重量増はそこ由来ですかね。
実は撓むと評判だったのはボディ側で、これは変わって見えないから変化なさそうだけど・・・
ぐにゃぐにゃリールって言う人は上位機種と比べてるんでしょうかね。
色んな価格帯のリールを糸巻きしてますが、ぐにゃぐにゃって言われるほどは変形しないんですけどね。
ローターの強度比較をシマノが出してくれたら悩みは一発解決するのになと思います。
樹脂ボディーだと成型にある程度の自由度があるけど金属ボディーで複雑に成型してなおかつ強度もというとかなり苦しいですよね。
リールはもう十分軽いしクロスギアだとこれ以上の軽量化は不要だと思うので別の部分や発想で開発してほしいですよね。
ザイオンはマグネシウム合金以上の強度になっているとダイワは公式発表しています、素材開発や大幅な発想転換が必要ですよね
変形はしにくい(剛性)はアルミニウム合金より優れてるけど、限界越えた力が加わったり傷が入ると割れる(強度)は合金素材には敵わないんじゃないかな。
ダイワのサイトでも強さとしか書いてないので強度と言うとちょっと違う気がします。
@@mochi_studio マグネシウムを単体で使わないのは割れやすくて使えないからなんだよね
@@nigoro- 失礼。マグネシウム合金でしたね。
なので合金にして柔らかさを出してる訳ですよね。
ダイワのサイトでも「強度」とは書かずに「強さ」とぼかして書いてあるのを読み取らないと。カーボン=炭素の塊であるダイヤモンドも剛性は高いけど、強度は弱いですよね。
竿で高剛性のバキバキカーボンロッドは扱いに気をつけなければ折れると釣り人は実感してるはずなのですが。
@@mochi_studio それはあなたの感想ですよね、読み解くのも思い込みも私におしつけられても迷惑なばかりです。
あなたの感想はあなた自身で別のところで披露してください。
釣り人ってマナーないんだといろいろなことで思い出させられました
@@nigoro- 商品の性能を説明する際に嘘を書けないので私の感想ではなくて明確な基準がありますよ。嘘は書けないからダイワのサイトでは強度とは表記できないのです。
ユーザー側がメーカーが言ってもいない事を書いて指摘したら感想ですよねとかどうなってんだと。剛性と強度は別物だと分かって下さい。
ボディーの重さの違いは、大きなお尻とスリムなお尻の面積の違いかと。
ギアボックスは同じ重さなので、足つきの蓋が先代と2g違うことになります。
なるほど!ユーザーを大切にしない=ひ◯ぽんの話しに通づる事ですな。
シマノ神拳はダイワ聖拳に対抗できるのか!?
ひでぽんチャンネルをご存知ですか!?あのお方のようにいつまでも消費者目線のマインドを保ちたいと思っています。
水に漬けこんで、全体の体積を測定するとかどうでしょう。
浸水して全バラシになるからダメ。
それも考えましたが、素材が全く同じなので質量を測定だけで十分だろうと思ってしまいました。
インフィニティクロスは確かに巻きが重くなりますが、巻き上げが体感で強くなり、ギアの耐久性も明らかに高いです
22ステラがまさにそうで、18ステラでは2年も経てばゴロツキが出ていたところ、そんな気配もありません
軽量機ではありますが、もう少しメリットも指摘して評価してあげても良いんじゃないかなと思いました
対抗機のルビアスと比べると巻きは軽いですし巻き上げギアの耐久性の方は上なんじゃないかと予想されます
インフィニティクロスとMGLローターとの相性って微妙であると個人的に考えています。ギアの耐久性が必要な釣りはステラやストラディックに任せて、MGLローターのクイックな巻きレスポンス。その良さをスポイルさせることのない方向性が良かったのでは?と考え、このような評価としました。
@@giortaku3s軽量機にも重めのルアーが快適に巻けるようになるので大きなメリットであり、巻きの軽さ繊細さは他社の同クラスのリールと比較しても秀でているので絶妙な調整だとは思いますが、その是非は置いておいても、大きな変化ではあるので触れて欲しかったですね
褒めている点が価格面だけなのが少々シマノファンとしては寂しかったです
また今の釣り業界で言えば、釣り禁止も増え釣り人口も減っている中で、いかに価格を抑えつつ良いものを出していくかという状況なので、そこを評価しないと批判に偏りがちなので難しいですね
バンダイにボディ作らせたらもう4〜5g軽く強く作ってくれそうですけどねw
20ヴァンフォードはドラグがダメでした。改善されてなさそうだし24も無しですわ。
グリスだダメなままだけどフェルト化されたから総合的には上がってるよ。
パーツクリーナーでノーマルグリスひっぺがしてMTCWのグリスに変更しなはれ。
バンダイなら成形色での色分けでコストを削ってお求めやすい価格で作ってきそう(妄想
技術特性を宣伝したりとかは、多分特許の関係だと思われます。
その可能性もあるかもですね。
いつも見てます‼️
僕も分解好きなので、応援してます。
20ヴァンフォード半額で買ってきました
とても良い買い物ですね!