【Eaglesの名盤からアルバムを繋げ!】"名盤数珠つなぎ「ホテル・カリフォルニア」編" kingのTalking Blues Vol.171

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 25

  • @user-cw9my8qn5l
    @user-cw9my8qn5l 2 หลายเดือนก่อน +4

    ジョーウォルシュ大好きです。音楽もですが、ひととなりが素敵な人ですね。うれしー、ジャコまで繋がるとは!

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます!いやー、こんなとこまで行くとは僕も撮影するまで思ってませんでしたw
      でも意外に繋げると関連あったりして面白いですね!

  • @user-kh2vm7jn1u
    @user-kh2vm7jn1u 2 หลายเดือนก่อน +5

    James GangのThe Thirdというアルバムは持っていて、時々聴くのですがいいですよね。B面1曲目のイントロが程よく歪んだギターがたまらない音色で、それを聴いてるとなにかゆっくり朝日が昇ってくるような絵が頭に浮かんできて、しばらく朝の一日の始まりの一曲としてヘビーローテーションしていた時期がありました。随分後になってからこの曲が "Midnight Man" という曲であることに気づきました。「朝じゃないのか...」と。

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます!ジェイムスギャングって僕も若い頃あんまりピンとこなかったんですけど今聞くとすごいカッコ良いですね!
      曲のギャップエピソード面白いですね、洋楽はよくありますよねw

  • @wind239
    @wind239 2 หลายเดือนก่อน +7

    ホテルカリフォルニアのタイトル曲のリズムはレゲエ風ですからジョーウォルシュみたいなファンキーなギタリストはピッタリだと思います。
    ヤードバーズはチャーリーパーカーが由来なんですね。ジャコは天才ですが、ちゃんと楽譜が読めるし読めた方が得だと言っていました。ジャクソンブラウンやリンダロンシュタットの名前が出るかと思っていましたが出なかったですね。

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!ジャクソンブラウンやリンダすっ飛ばしてチャーリーパーカーまで行ってしまいましたw

  • @zipgun3840
    @zipgun3840 2 หลายเดือนก่อน +3

    72年の ジェスロ・タルの ウィー ユースト トゥ ノーに イーグルスのホテル カリフォルニアが、そっくり だったんですね ジミーペイジのレスポールはレッド ツェッペリンの前座をしていた ジェイムス ギャングのジョー ウオルッシュから買った ギターですよね

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!なるほど!ホテルカリフォルニアがジェスロタルの曲にそっくりだったんですね!他の方が数珠つなぎでジェスロタルを繋げておられたんですが所以がわからず...そういう話があったとは知りませんでした!勉強になりました!

  • @LoveCheeseBurger
    @LoveCheeseBurger 2 หลายเดือนก่อน +3

    長い裁判でやっと、ドンフェルダーの作曲が認められました!
    ギターソロほぼすべて、ドンフェルダーの作曲です、当然のことながら。
    イーグルスはず〜っと、ドンヘンリーとグレンフライの独裁体制だったそうです。

    • @1129watarigarasu
      @1129watarigarasu 2 หลายเดือนก่อน +2

      曲として「Hotel California」は、その主旋律(ボーカルメロディー)の平坦さからドンフェルダーが主たる作曲者だろうと考えていたので(彼のソロアルバムを聴けは、そのことは一目瞭然です)、あれでスッキリしました。おおかた、それをベースにドンヘンリーが作詞してグレンフライが補作曲したのだろうと。
      初期はバーニーの貢献が大きかったとは思いますが、イーグルスがドンヘンリーとグレンフライの独裁だったのは、良い事だったと考えます。作曲もできる優秀な作詞家のドンと優れた作曲家のグレン主導だったからこそ、ヒット曲を出し続けることができ、あまたのカントリーロック系バンドから抜け出して ” アン・アメリカン・バンド ” になれたので。
      まぁ、せっかく代表曲(のメロディー)を書きながらも、その割を食ったドンフェルダーは可哀想だとは思いますが。

    • @LoveCheeseBurger
      @LoveCheeseBurger 2 หลายเดือนก่อน

      @@1129watarigarasu
      裁判で勝ってからです!
      ギターソロを2倍以上の遅さで、解説してくれています!
      勝訴してなかったら、その映像でさえ、
      永遠に目にすることはなかったでしょうね。。。

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!そうだったんですね!ドンフェルダーの仕事がきちんと認められて嬉しい反面、イーグルスの管理体制の怖さは改めて背筋が凍りますw

  • @0課のさそり
    @0課のさそり 2 หลายเดือนก่อน +4

    ホテルカリフォルニア→ジェスロタル/スタンドアップ→バッハ😅わかります?

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!いやー、この流れピンとこないですね...スタンダップからバッハはわかるんですけど、イーグルスからの流れがわかってないw
      また教えてください!

  • @1129watarigarasu
    @1129watarigarasu 2 หลายเดือนก่อน +1

    一枚の名盤から話を広げるのは良いアイディアだが、ちょっと飛躍し過ぎ。
    『Hotel California』は、素材としての楽曲の良さとスタジオ録音盤としての「作り込み」が完成度の高さをもたらした典型例なので、ライブ感やジャズのアドリブという方向性で繋がりを論じるのは違うのでは?
    そういった観点からJoe Walshでアルバムを挙げるなら、まず、Eagles加入後の(それ以前と音像が根本的に変わったという点で)『But seriously, folks…』だろう。しかし、ハードさからソフトさまで、ハードロック / ブルーズ / カントリー / そしてプログレまで、彼の手札が全て揃っている『So what』こそが、(Eaglesに繋がる)彼を代表する作品だと言える。そういう彼だから、カントリーロックの枠からはみ出しアメリカを代表するロックバンドに昇り詰めたEaglesに必要な人材だったわけです。

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます!確かに飛躍し過ぎですよね!w
      しかしながら「ライブ感やジャズのアドリブで他の名盤と繋げた」とは一言も言ってませんよー、あくまで参加メンバーやバンド名の由来から名盤を繋いだだけなので企画の意図とややコメントの内容が食い違ってる様に感じます!

    • @1129watarigarasu
      @1129watarigarasu 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@kingtalkingbluesch さん ですね😅
      ただそれだと何でもアリになるので、できればアルバムの内容(音楽)からの繫がりでの紹介を希望します。
      私は(ロック全般とソウル、ジャズ等何でも聴きますが)イーグルスもジョー・ウォルシュも大好きなミュージシャンなので、つい熱く語ってしまいました。
      あと、「お気に入り」評価をありがとうございます!

  • @user-mo1ts3ev8g
    @user-mo1ts3ev8g 2 หลายเดือนก่อน +4

    ヤードバーズのギタリストのジミーペイジ、エリッククラプトン、ジェフベックはそれぞれレッドツェッペリン、クリーム、ジェフベックグループと素晴らしいロックバンドのギタリストになっていることも凄いと思います!

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!確かに!三大ギタリストなんていいますもんね!近日、このネタの動画も上がる予定です!

  • @Namatamago-Hanjukuouji
    @Namatamago-Hanjukuouji 2 หลายเดือนก่อน +4

    うーん、初期イーグルスのサウンドって他の米カントリーロックバンドと比べて、カラッとしてるどころか、むしろ湿度の高いシットリした音のように思うのですが。実際にプロデューサーがグリン・ジョンズで録音もロンドンのオリンピックスタジオやアイランドスタジオですから、これは明らかにメンバー達が意図して米英折衷的な音を求めていたように思います。まぁサウンドの捉え方は感覚的なものですから「いやいやカラッとしてるじゃん」と言われればそれまでですけどね😅
    因みに自分がホテカリから繋がるアルバムを選ぶとしたらウィッシュボーン・アッシュの「永遠の不安」ですかね。ホテカリや呪われた夜やジョー・ウォルシュ作品のプロデューサーだったビル・シムジクがプロデュースを担当していて、イーグルスが本格的にツインリードギター体制(勿論グレン・フライもいますけど)を導入する前にアッシュを使って、言葉は悪いですが録音の試運転をしたとも言われてます。この当時のアッシュもギタリストの一角がテッド・ターナーからローリー・ワイズフィールドに変わった頃で、それまでのいかにもブリティッシュな作風からアメリカン志向へと変化していく頃でした。米英折衷のバランスのとれた素晴らしいアルバムだと思うので、これも多くの人に聴いてもらいたいです。

    • @kingtalkingbluesch
      @kingtalkingbluesch  2 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!いやー、僕の聴感上は黒人音楽の湿っぽさがあまり感じられないカラッとしたサウンドに聞こえましたので、こんな感じになりましたw
      ウィッシュボーン・アッシュの件は知りませんでした!なるほど、ビルシムジク繋がりだったんですねー!勉強になります!