วีดีโอ

試聴したら買っちゃいますよねー。フリートウッドマック、残念でしたね。行きたいけどなーレッドハウス！

AC/DC、悪魔の招待状有りましたね👍🏻。このアルバムはLPで聴くのがマストですね。悪魔の招待状の大砲音がCD📀だとショボいですが、LPだと本当の大砲の様に迫力と振動伝わって来ますからね。以前所持してました。😂……ブライアンジョンソンのボーカルも凶器に近い迫力有ります。👍🏻………AC/DC " For Those About To Rock " 、KISS " Destroyer " 、SLAYER " Reign In Blood " が、自分的にはLPで聴くのが一番のアルバムになりますね。😎

予算内に間に合わせるのにどうするか？私も毎回全く同じです。この状況なら私もほぼ同じ選択をすると思います。ベカーズのUnboxed DECCAステレオ私も持ってますが、良いですよね。国内初盤はエクスポート盤にソノシートと解説つけたものでしたから、盤自体はUKと同じで、サウンドもかなり近いです。

前半からスキッド・ロウ(ゲイリー・ムーア)軽く流してスティーブ・ミラーを抜くの゙が🇺🇸志向のキングさんらしい😅 サイケなジャケのマンダラバンドみたいのは持っており内容あまり覚えてないのでおすすめしませんがAtlanticかAtcoでガレージ系だったような。 あとやはり王道好きそうですがSSWやセッション系はマニアックで目敏いですね👀 合言葉セール即行きたいところですが、関西はぶらりと行けないの゙が残念〜〜💸

中古DVD購入は私も密かなブームになってます。 安く大量に出回り始めているから。 サブスクのせいで手放す人が増えたんですかねえ。 それより前の映像作品となるとオリジナルVHSなんてのもありました。 SFアニメとか、もし残っていたらきっと今見ても面白いかも、なんて思ったりします。

なんですの初級だの中級だの音楽にそんなもんありません。

エレコムのディスクケースを使ってます！

私の2024年のベストバイはチャールズカイナードのレジェンドオブアシッドジャズ（CD）ですね。コンピなのがちょっと残念ですけど、他が売ってないので仕方ないです。

私は難解とは感じなかったです。というより頭の中に？？？？が浮かぶなんて当たり前！ もうペットサウンズに手を伸ばしたときは？？？に対する感覚が麻痺してたのかも・・・w 各ジャンルの名盤はえてして初めて聴くと期待とは裏腹に？？？？が浮かぶモノです（悟り

只今1/4深夜ですがあけましておめでとうございます🙇 コメントの❤マーク通知でライブ配信を今知りました😅 かつてのベスト買いかどうかわかりませんがモビー・グレープの発禁ジャケ/360°サウンドはポスター欠け特価で1000円代で買いました。(ポスター付再発は既に持ってました) 買い直しはキリが無いので辞めましょう😊

ラストコンサートはよく見かけますね

2024年のベストバイはCharles BellのAnother Dimensionですかね。 私の場合、心に余裕が無くなるとゴリゴリのハードコアパンク、スラッシュコアばかり聴く様になり、いよいよヤバくなると音楽が全て雑音に聞こえて聴かなくなります。

独り言の多い旦那さんかと思ってたのね、実は僕KINGなんだって言ったんですか？（笑）

３巻の予定はいかがでしょうか？ 夢のコラボ作品😂 他のおおひなたごう作品も是非読んで欲しい

私のベストバイも。 レコードは ・キングコングパラダイス「 Talking About Fussa 」 ・Dennis Lambert -「Bags & Things」 ・「WHO'S WHO IN ROCK'N ROLL 春一番'76」 ・外道 1st ・ CDだと ・CLANCY 「 SERIOUSLY SPEAKING 」 ・The Dukes Of Stratosphear「25 O'clock」 ・Jaki Whitren 「Raw But Tender」 ・Brooklyn Dreams 「Sleepless Nights」 ・（king氏ご紹介の）LITTLE FEAT 「ELECTRIF LYCANTHROPE」 近年は一番の好みであるsoul関係の収穫が寂しい。特にsweet soul関係。20年以上前に決別した7INCH の世界には戻りたくないのだが、コンピレーション関係も不作続き。

アイドル界はなんでもありなので、音楽性はいつも色々ですが、数年前まではシティポップ調で人気曲ありましたが、最近はないですね。↓シティポップ調曲th-cam.com/video/bJP3Xo57mpo/w-d-xo.htmlsi=ycg0-7Uawn1QnBF4 昨年はシューゲイザーっぽい人気曲ありました。グループ名CYNHNはスウィーニーと読みます。th-cam.com/video/lv8_Q1G6jH0/w-d-xo.htmlsi=tNqEuIeRrgSN6UA3

2024年私のベストバイは ビリーアイリッシュの新作 Venetian Snares のRosses ~（クラシックとブレイクコアの融合な感じ） ストナーロックのsleepの名盤 ヒップホップはケンドリックラマーの新作 R&Bはマックスウェルのファースト レゲエはガーネットシルクの編集盤 ロックはリトルバーリーのセカンドとカンサスのピンクのアルバム、canのタゴマゴ ブルースはson seals blues band の編集盤 ソウルはジョーテックスの編集盤 テクノはarctic hospital のcitystream ジャズはjames blood ulmer のAre You Glad To Be In America? エレクトロニカはmonolakeのゴビ砂漠 レゲエはjah9の9 ワールドはエディーゲイルのゲットーミュージック メタルはラプソディーの名盤のクサメタルとナイルのサード クラシックはウラニアのエロイカ 最近は往年の名盤に加えて今年の新盤をよく聴いてました😊

途中で眠ってしまいました！ フェアグラウンドアトラクションあたりから記憶がないです😅 Kingさん幅広く聴いていますね！LIFEは良いです！ フレディのお邪魔女聴いてみますね 映画も良いでしょうキューブリックやテヴィッドリンチが私は好きです 私がおすすめするのはパイレーツロック！ですね スマホではアパツAPT.をよく聴いています。 あと浜省の路地裏の少年や拓郎の落陽や渡辺美里 佐野元春の地球こそ我が家やマーヴィン・ゲイのI want youやBoowyのB.blueなどを聴いています

前ブックオフ行ったらカット盤のレットイットビーが500円で売ってたんで即買いしました笑

72年 中学3年生でした。挙げられた5枚は今では名盤と認識されていますが、当時は知名度も低く余り聴かれていませんでした。日本盤もリアルタイムでは発売されなかったと思います。E.カズはB.レイットから、B.チャールズはThe Bandから、D.オキーフはD.ハザウェイ経由で後追いで聴いてましたね。一部のマニアが輸入中古盤を探して購入していました。まだ米国オリジナル盤が手に入る良い時代でしたね。当時、人気が有って国内盤で広く聴かれていたのは、A.クーパーのネイキッド.ソングス、E.アンダーソンのブルー.リバー辺りで、E.クラプトンの影響から、JJケイルの5（日本だとSwnp枠？）、D.ブルーのストーリーズとか、J.プラインのダイヤモンズ〜　以上が72年だと人気が有りました。英国物だとN.ドレイクのピンクムーンが90年代にCD化されてようやく聴けるようになりましたね。今でも聴くのは、B.チャールズとD.オキーフになります。最期に日本のSSWブームは、アコギ雑誌の存在が大きかった点を補足させて下さい。海外のSSWの新譜情報やスコアか当時SSWの最大のスターはJ.テイラーでした。彼の様なギターを弾きたいと憧れました。歌詞の解釈など多くのリスナーには感心が有りませんでしたよ。

限られてくるが１００円でも洋楽のＬＰレコードが買える。

掘り出し物が多いと言う事はコレクターなら誰でもある(自慢話)と思いますが失敗も結構あるはずです😅

ツイッターでも見ましたが、改めてMJQはすさまじいですね……(笑) せっかくの掘り出し物、たっぷり楽しんでください！

本日も配信有難うございます！ 私も以前ブックオフで、ＭＪＱの「ラスト・コンサート」の2枚組オリジナル盤をポイント利用で450円でゲットしたことがあります！ ブックオフは結構回っていますが、アナログに関しては約9割がハズレです。が、残りのアタリ1割がデカいです。特にクラッシックに関しては掘り出し物が多く、グラモフォンのチューリップレーベルオリジナルを550円で何度も手に入れています。私の知り合いはビートルズの「レット・イット・ビー」赤アップルのＵＫオリジナル美品を1400円でゲットして,狂喜していました！

バーコードの無い時代のレコードは相場を調べるの面倒くさいから安く出してしまう事が有るのでしょうね、店によってはちゃんと調べる店もありそうです、それでも一般知名度の高いRCを550円で売るとはｗ それとレコードでは無いのですが20数年前にRCサクセションのフォーク時代の初期の本「RCサクセションのすべて」っていうボロボロの薄っぺらい本をブックオフで100円で買ってそれを後にヤフオクに出したら2万円以上の価格が付きましたｗ今の相場はもっと高いようです。

数ヶ月前、ブックオフでJapanのTin Drum、Assemblageが国内盤帯付きで共に700円、検盤したら特に問題なかったので買いました。ブックオフのレコードの値段の付け方はよく分からん。クイーンだの有名なのは取り敢えず高くしとけみたいな感じ。ブックオフは検盤(内容確認)必須ですね。表には何も書いてないけどライナー欠品とか平気で混ざってます。

最近行ったブックオフ カバーズ4000円でした。

MJQはかなりの激安ですね。RCのカバーズも反りがあるとはいえ、今では550円はあり得ないですね。近くのBOOK・OFFは良いのか悪いのか、相場とリンクした値段設定でした。

ミシェル・コロンビエというとエディマーフィー主演の「ゴールデンチャイルド」のイメージですね。 ひたすらかっこいい。 長らく分からなかった音楽であるジャズですが、お話にもあったMJQの「ジャンゴ」というアルバムを中古CDで最近買いまして、何となく分かりそうな気がしています。

MJQのUSオリジナル盤はとんでもなく凄い収穫ですね。 ブックオフ、ハードオフのレコードコーナーは輸入盤が安い事が稀にあるイメージですね。

Ashford & Simpson は良いアルバムばっかりです！どれか一枚となると「So So Satisfied」かな。 今年、最後な感じですかね？よいお年をお迎えください。 また、来年も楽しみに拝見させて頂きます。

「たそがれのヴェニス」は、よく聴くと「虫の音」が聞こえますよ。1957年8月録音。「The Rose Truc」が顕著です。 ちなみにジョン・ルイスのソロアルバム「ジョン・ルイス・ピアノ」も同日の録音で、こちらも同じように虫の音が聞こえます。

そんな事無かった、どんな店なの？

昔萩原健太がNHKFMで番組やってる時に結構時間取ってビーチボーイズの特集やってたな。だけど私は1枚も手に入れてないな。嫌いでもないんだけどそこに行くまでに聴きたい人やグループが多くあるから、だと思う。

なによりどの曲も短いので聴きやすいほうかもしれない。ＳＬＯＯＰ　ＪＯＨＮ　Ｂなんかは、かなりポップです。　コーラスはビーチボーイズらしくて良いかと思う。

ブライアンウィルソンのソロも聴きましたが、プログレでも先駆者vs後追い(コンプレックス的)という評価分けが大嫌いな自分にとって彼がラバーソウルの後追いに必死になっている事に親しみを感じて、ビーチボーイズという固定概念を捨てて聴きました。その後はすんなり入ってきましたね。 バンドのビッグピンクも伝統音楽抜きにプロコルハルム聴いてから聴き直して好きになった名作です。

って言うか…平置きのレコードって長時間置かれているはず…絶対に盤反り可能性大…だから絶対に買わないし、もうあり得ないです…すみません

「ビーチボーイズ」のアルバムとして聴かなけば、結構分かり易い作品だと思います。私も最初に聴いた時、「？？？？？」でしたが、聴きこむ程に良さが分かると同時に、歌詞の意味を知ると、もう抜け出せなくなる名盤となりました。

いいTシャツ着てる

その人の作品の共通点を探す、それが、その人の個性をつかむ、ということになって、理解しやすくなるのかもしれませんね。 それから、世間が評価する名盤と、ミュージシャン本人の評価も違うかもしれないですね。ミュージシャンは常に自己ベストを更新するつもりで制作しているだろうし。世間の評価は「この時代にこれが出てきたときはびっくりした」みたいなものもあるのかも。 つかぬことをいうようですが、とっつきにくいものがコツをつかんで「わかった！」ってなると、わかった自分がうれしくなって「名盤」扱いしたくなる、ということがあるかもしれないですね。小説家なんかは小説をわざとわかりにくいようにして、でも、ちゃんとわかるようなヒントは入れて、ヒントに気づいた人にだけわかればいい、としておく、気づいた人は、気づいた自分の頭がいいと思って、「これは傑作で、傑作であると気づいた自分はえらい」ってなる、ある人はこれを「読者に花を持たせる」と言いました。本当は読者にわかるように書いた作家がえらいんだけど、わかった読者がえらい、ということにする。

ペット・サウンズはモノラルとステレオがありますが私はどちらかと言うとステレオが好きです"I Just Wasn't Made for These Times"のバックのギターのカッティングなどモノラルだとどうしても聴き取れない音がありますコーラスも綺麗です。ちなみに当時加入が正式に発表されていなかったブルース・ジョンストンがすでに写真で参加しているのが興味深かった。これ誰?って感じでした。

個人的にペットサウンズはずっと苦手で、何回も何回もチャレンジしては「やっぱ分からん」ってなってました。15年くらいは良さが分からなかったですね。そもそも、ロックなの？って感じでした。メロディが云々というより、僕はグルーヴが分からなかった。誰かが言ったペットサウンズにもグルーヴはあるって言葉を聞いてからですね、聴けるようになったのは。多分、頭の中でリズムの補助線みたいなのを引くようになったんだと思います。確かにグルーヴはあるんですよね。

何故レコード店は横浜にチカラを入れないのか？特に横浜元町に。

自作の真空管アンプとスピーカー持込で試聴会を実施している後期高齢者です。普段は60年〜70年台のJazz.Vocal.Rock.のオリジナル盤とクラシックはSACDをソースにしています。偶々、Ida Sandを持参された方がおられて私が2.4.8曲目を選曲してJBLとALTECのユニットの3wayマルチでメンバーに聴いて戴きました。流石にACTレーベルの事は北欧系のJazzを過去にも掛けたことがあり、ご存知でしたが…輪郭のハッキリした現代録音らしい素直な音との感想でした。レンジの狭い旧いホーン型のSPでしたのでサ行がきつく刺さることを心配していましたが問題ありませんでした。但しSam Cookの曲はアレンジと音が薄いと不評でした（笑）普段　Mavis Stapplesを良く掛けているので、分からなくも無いのですが…　ゴスペルを感じないと仰る方もおられましたが、世代によっても違う感想になるのは仕方ないですかね（笑）寧ろ若い方の方が、先入観に捕らわれずニュートラルに良い曲だと感じられるかも知れませんね。来年の夏の試聴会には、Lucina Souzaを掛けて皆さんの反応を診てみたいと思います。後期高齢者ですから、当然、ゲッツ＆ジルベルトのバイアスが掛かっているので（笑）

こんにちは。 私も初めてペットサウンズは…普通のポップスに聴こえていいと思えませんでしたね。 ローリングストーンズやジェイムズブラウンに夢中だったので、ロックの興奮、戦慄を求めていたからわからなかったのかもしれません。 10年くらいたってバッハやシューベルトなんかを聴いていたときに、ふとペットサウンズを聴いたらそのときは音楽がからだの中に入ってきました。 さて、私にとって難解な名盤はヴァンモリソンのアストラルウィークスです。 ムーンダンスもヴィードンフリースも好きなのに。 でもまあいつか楽しめるようになるだろうと楽観的に考えています。

1〜2回聴いてホコリを被っているアルバムですが、もう一度聴いてみます。