ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今の時代、日本車も輸入車も先進技術満載で感服の限り。でもスバルの、車に乗る全ての時に潜む不安を徹底的に解消していますという宣言には別枠で痺れました。
それこそ伝承物ですね。航空機を開発していた会社のDNAですね。
購入して、約1ヶ月。65歳なのに、楽しい車で、毎日乗っています。前車のBR9と比べて、全てが良いと思います。
8月末に納車予定です。初のスバル車です、ホンダZRVと最後迄悩みましたが、やはり乗り心地の良さとアイサイトXによる安全性で選びました、納車が楽しみです。😊
いやー、ほんとに飽きの来ない良いクルマです。ナイスな選択されましたね。
レイバックオーナーです。心地よい走りと取り回しの良さに虜になりました!毎日の運転が楽しみになっています。そして、こちらのコメント欄の皆様のおかげで、A/Cボタンを内外気切替に変更することができました!感動です!笑
沢山乗ってステキな世界を広げてくださいね。
自分もレイバックの絶妙な乗り心地を楽しんでおります♪
これは欧州で勝負できるクルマだと思います。
@@subarua15 自分もそう思います!
末永く付き合いたいなら、車体寿命が長いガソリン車が好いです。複雑な造りのハイブリッド車よりも整備費は安上がりで故障確率も低い。ハイブリッド車よりも車体が軽いため、省エネルギーでタイヤも減らず小気味よく走り止まります。単純で本質的であることがガソリン車の素晴らしさ。きちんと整備を続けた車は20年20万キロぐらいはざらに走るものなで、短周期で新車に乗り換えるよりもエコでSDGsで省CO2で家計に優しい。ハイブリッドの新型車はよく見かけるのですが、中古車をあまり見かけないのはなぜだろう。一度考えたり調べてみると好い。
eーBOXERはその点で良くできてまして、ロングライフで価格も安いです。実際に初期のXVは過走行車が高値取引されてまして、僕は海外に取られちゃってると思いますね。だからXVのハイブリッドはスクラップ比率が少ないのです。各車似たようなことじゃないのかな。ちなみにプリウスのタフネスさ、海外で凄く評価されてます。もうずいぶん前ですが、オーストラリアでプリウスのタクシーに乗って驚いたトヨタの社員の話を聞きました。30万キロをこえて元気よく走るプリウスをドライバーが大切にしてました。僕は重いし不自然に感じる部分がスキではありませんが、ディーゼルを駆逐しヨーロッパのクルマメーカーを激震させたTHPは日本が世界に誇れる技術だと思います。トヨタだからできたのでしょうね。
ガソリン車の方が小気味よく走るというのは間違いだと思います。モーターの方がガソリンエンジンよりレスポンス良く反応して運転出来るのは間違いありません。古いタイプのハイブリッド車しかご存知無いようにお見受けします。
この価格帯になると、どうしてもドイツ車と比べてしまう。同じ金払うなら好いものが買いたいと思ってしまう。コーナリングライトとステアリングヒーター、インプレッサについている装備ぐらいレイバックにもほしいなぁ。いろんな事情があるから着いていないのでしょうけど。
理由は簡単で商品としていくらで売るかと設定し優先順位決めただけです。スバル車にいつも言えることですが、最初に出たクルマが一番割安です。過剰品質の部分が見えない場所にかなりあるからです。スバル1000からの良い伝統かも知れません。僕が平気で真っ先に買う理由は「見えない場所の過剰品質」なんですよ。
@@subarua15 リコールありきのメーカーも居るし、リコール自体が素晴らしいシステムなんだけど、スバルはそこんとこ不器用ですよね…
天白区の分譲地の近くにの家の駐車場に赤のレイバックが留めてありました。あんまりかっこいいので写真まで撮らせてもらいました。
ドキッとしますよね。一番売れていない色ですが、インパクトは凄いです。親しい人には赤を本気でお勧めしてます。
エアコンのA/Cボタンの説明はSUBARU車を売る立場にある方の発言としてはびっくりです。知らない方は信じてしまいますよ。私は内外気切替ボタンに設定しています。
お好きなように。的外れな誤解をさせたようですね。
レイバック残念、怒る人いると思うけど5ナンバー時代にショートストロークのトルクで苦労してターボにしたと思うが、ターボが好きな人はそれでいいかもしれないが、今の時代1.8Lのエンジンで2.5L~3.0Lのトルクをモーターアシストで出さないと新しい車として魅力に欠けるのではないだろうか?
重くなります。だからつまらない。別に誰も怒りゃしません。違うクルマを買ってください。
今の時代、日本車も輸入車も先進技術満載で感服の限り。
でもスバルの、車に乗る全ての時に潜む不安を徹底的に解消していますという宣言には別枠で痺れました。
それこそ伝承物ですね。航空機を開発していた会社のDNAですね。
購入して、約1ヶ月。65歳なのに、楽しい車で、毎日乗っています。
前車のBR9と比べて、全てが良いと思います。
8月末に納車予定です。初のスバル車です、ホンダZRVと最後迄悩みましたが、やはり乗り心地の良さとアイサイトXによる安全性で選びました、納車が楽しみです。😊
いやー、ほんとに飽きの来ない良いクルマです。ナイスな選択されましたね。
レイバックオーナーです。
心地よい走りと取り回しの良さに虜になりました!
毎日の運転が楽しみになっています。
そして、こちらのコメント欄の皆様のおかげで、A/Cボタンを内外気切替に変更することができました!
感動です!笑
沢山乗ってステキな世界を広げてくださいね。
自分もレイバックの絶妙な乗り心地を楽しんでおります♪
これは欧州で勝負できるクルマだと思います。
@@subarua15 自分もそう思います!
末永く付き合いたいなら、車体寿命が長いガソリン車が好いです。複雑な造りのハイブリッド車よりも整備費は安上がりで故障確率も低い。
ハイブリッド車よりも車体が軽いため、省エネルギーでタイヤも減らず小気味よく走り止まります。単純で本質的であることがガソリン車の素晴らしさ。
きちんと整備を続けた車は20年20万キロぐらいはざらに走るものなで、短周期で新車に乗り換えるよりもエコでSDGsで省CO2で家計に優しい。
ハイブリッドの新型車はよく見かけるのですが、中古車をあまり見かけないのはなぜだろう。一度考えたり調べてみると好い。
eーBOXERはその点で良くできてまして、ロングライフで価格も安いです。実際に初期のXVは過走行車が高値取引されてまして、僕は海外に取られちゃってると思いますね。だからXVのハイブリッドはスクラップ比率が少ないのです。各車似たようなことじゃないのかな。ちなみにプリウスのタフネスさ、海外で凄く評価されてます。もうずいぶん前ですが、オーストラリアでプリウスのタクシーに乗って驚いたトヨタの社員の話を聞きました。30万キロをこえて元気よく走るプリウスをドライバーが大切にしてました。僕は重いし不自然に感じる部分がスキではありませんが、ディーゼルを駆逐しヨーロッパのクルマメーカーを激震させたTHPは日本が世界に誇れる技術だと思います。トヨタだからできたのでしょうね。
ガソリン車の方が小気味よく走るというのは間違いだと思います。モーターの方がガソリンエンジンよりレスポンス良く反応して運転出来るのは間違いありません。古いタイプのハイブリッド車しかご存知無いようにお見受けします。
この価格帯になると、どうしてもドイツ車と比べてしまう。同じ金払うなら好いものが買いたいと思ってしまう。
コーナリングライトとステアリングヒーター、インプレッサについている装備ぐらいレイバックにもほしいなぁ。いろんな事情があるから着いていないのでしょうけど。
理由は簡単で商品としていくらで売るかと設定し優先順位決めただけです。スバル車にいつも言えることですが、最初に出たクルマが一番割安です。過剰品質の部分が見えない場所にかなりあるからです。スバル1000からの良い伝統かも知れません。僕が平気で真っ先に買う理由は「見えない場所の過剰品質」なんですよ。
@@subarua15
リコールありきのメーカーも居るし、リコール自体が素晴らしいシステムなんだけど、スバルはそこんとこ不器用ですよね…
天白区の分譲地の近くにの家の駐車場に赤のレイバックが留めてありました。あんまりかっこいいので写真まで撮らせてもらいました。
ドキッとしますよね。一番売れていない色ですが、インパクトは凄いです。親しい人には赤を本気でお勧めしてます。
エアコンのA/Cボタンの説明はSUBARU車を売る立場にある方の発言としてはびっくりです。
知らない方は信じてしまいますよ。私は内外気切替ボタンに設定しています。
お好きなように。的外れな誤解をさせたようですね。
レイバック残念、怒る人いると思うけど5ナンバー時代にショートストロークのトルクで苦労してターボにしたと思うが、ターボが好きな人はそれでいいかもしれないが、今の時代1.8Lのエンジンで2.5L~3.0Lのトルクをモーターアシストで出さないと新しい車として魅力に欠けるのではないだろうか?
重くなります。だからつまらない。別に誰も怒りゃしません。違うクルマを買ってください。