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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 【出典引用元】
animesoku.com/a...
bbs.animanch.c...
・うしおととら 藤田和日郎 週刊少年サンデー 小学館 MAPPA & VOLN
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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みんなの記憶を消された展開の時は「誰だコイツ」と邪険にされるよりも初対面扱いの上で親切にされる方が辛いと思った。
しかも、『自分の話』を『自分ではない人間の話』として聞かされるとか
・・・滅多に泣かない潮の、あんなに辛そうな涙は見ててキツかった
だからこそ『シケた面してんなぁ、潮』でのガッツポーズでやっと救われた気になったよ
・・・いや、その後もキッツい展開が続くんですけどね・・・
この別れが凄え悲しいんだけどさ、その後の雲外鏡の爺ちゃんの語りでもう号泣よ。
最終決戦への集約具合が素晴らしすぎて、本筋へのかかわりが比較的薄い回すら
アニメでカットされたのが残念過ぎる
恨みを買えば無敵のはずの白面が、恨みよりもうしおとともに戦うぞぉ！！になった強火うしおオタクになった獣の槍（バケモノ特攻は相変わらず）と、白面の始まりにさせられたシャガクシャが揃って、二体で一対の大妖（太陽）になったのはもうマジで泣いた。
うしおも別れを惜しむだけではなく、旅を振り返って楽しかったと言えるくらいの男に成長したのもなぁ… 成長したうしおが、妖怪関係の事件を話し合いしたり腕力で解決する単発読み切りとか見たかったかも…（光覇明衆に入るのかは知らないけど）
オマモリサマのどこでもドアで鬼になった礼子の親父が助けに来て敵薙ぎ倒すの何度見ても泣く。
袖摺りあっただけでめっちゃ関わりの薄いヤクザのおっちゃんまで出てくるしな
@@user-ll1ns6ig7i
『鬼』の腕を使って黒炎を薙ぎ払った直後の、あの優しい羽生道雄画伯の、父親の顔で涙出てきた
後、檜山機長のジャンボ機アタックは格好いいシーンなのにちょっと笑ってしまった
まぁ、その直後に泣くんですけどね
『もう一体のあやかし』、『勇雪丸』、『羽生画伯』、『ジャンボジェット機』と、今までうしおととらが救ってきた皆が冥府から助けに戻ってくるのは思い出しただけで泣ける
鏢『敵に惑わされるな 冷静にな』
徳野さん『まっすぐ、立てよ』
サトリ『心を閉ざした奴は、暴かれた時脆いよ』
流『おまえのせいじゃねぇさ 俺はお前らと会えて、やっと自分を取り戻せたんだ まぁ、ちっと遅かったがな』
『さぁ、ぶっ倒そうぜ！』
と、潮を叱咤激励しに来る大人組でもう涙腺崩壊っすわ
土からさえこの世に立ち返ってくるもの。
それが、妖怪なのだよ。
須磨子にビンタされた所本当に辛い
「なんで俺だけ…」ってマジでなんで潮だけなんだよって泣いた
頭を撫でようとした手で頬叩かせるの人の心無さすぎる
とらロスのことは、マンガ夜話で夏目房之助までもが言及している。40を越えたオッサンにそこまで思わせるのは大したものだと。
最後のシーンって、妖怪(神)は認知する人がいるか(信仰心)で現れたりするから、潮が大人になったあたりでひょっこり復活したものだと信じたい。
思い出して泣きそうな時は、「秋葉流！」全裸バイクを思い出して無効化する
単末クイズですね
最後の蔵見つめて泣くシーン良いよね、いい...
蔵を見る潮に泣かされた
シケたツラしてんなぁ、うしお。
これを聞いた時のうしおの安心した感情は、読んでいた私と完全に同じだった。
単行本持ってるけど、好きな時好きな場所でいつでも読めるように電子書籍も買いました。
金なんて何だい！ロスならどっちも買いなさい笑
マクロ的視点で見ると、そりゃ何千年も悪いこと続けてて、絶え間なく命を狙われ続けてたら、いつかヘマこいて死ぬやろっていう
とらロスが辛い？なら、何度でも読み返すのです
と言いたいけど、そういう事じゃ無いんだよねぇ
『ここから先、新しいうしおととらの物語が読めなくなる』という意味も含めてのロスなので・・・
単行本最後の大ゴマでかなり巣食われたと言うか、希望が出来たのも事実
『あぁ、自分達は見る事は出来なくなるけど、彼らの物語は続くんだなぁ』と
一番のとらロスは相棒だった潮だよな
と思ったら、とらロスとか言ってられなかったなぁ
皆さんの『うしおととら』が本当に、本気で、本心から好きってのが伝わってくる。
私も、『うしおととら』がマジで好きなので、その愛は負けるつもりはないが、圧勝できるか、と不安になるほどだった。
とらの最期、これは悲しい・・・悲しいけど、とらがこんな嬉しそうに笑っていたら・・・ねぇ？
藤田ファンとして、未だに悩んでいるのは、藤田作品を未読の人に、真っ先に勧めるべきは、この『うしおととら』でいいのかってこと。
皆さんだったら、『うしおととら』を迷いなく勧めて、沼に沈めるのかなぁ
真っ先に進める場合・・・
沼に嵌めるなら『うしおととら』
短くて読みやすいものなら
・スプリンガルド
・邪眼は月輪に飛ぶ
・LADY AND GHOST
・三日月よ、怪物と踊れ
かな
正直、どれを勧めてもいいんですが、
うしおととら：33巻
からくりサーカス：43巻
月光条例：29巻
双亡亭、壊すべし：25巻
と、長いのはそこそこ長いので勧めるとなるとちょっと迷うんですよね
まぁ、短いやつでも気に入ってくれるようなら勧めて問題ないかと
さぁ、思い切り沼に嵌めて差し上げましょう
好きな事に強いも弱いも勝ちも負けもないですよ
好きなら好き
それで良いんですよ
@@user-pn9ht8yu2h コメント、ありがとうございます。
ほんと、藤田作品は、何度、読んでも、感動し、衝撃を受け、「大好き」が強まってくれます。
好きなら好き、それが大事ですよね。
鏢さんみたいに、シャガクシャさんも『帰った』のだと個人的には思っています
白面様にトドメ刺す瞬間に、あの姉弟が迎えに来てくれていましたし
「とら」が現世に戻って来る時は、転生せずにずっと待っていてくれた姉弟が現世に再び生を受けた時でしょうね
今度こそ、守り抜くために
作者曰く、いつか復活するのはとらだけじゃなくて白面も同じなのが怖すぎる。
えぇ…マジでェ…？？？(恐怖)
白面はいつか人間の赤ちゃんに生まれ変わると思ってる
まぁ、『土からでも戻ってくるものをバケモノという』ので、その括りに入ってる白面の者も帰ってくる可能性があるのは当然といえば当然なんですが
確かに陰に生まれついて陽の存在総てを憎んできた存在だけどもし、復活ではなく生まれ変わったなら救われてほしいなぁとは思ってしまう
それこそ、某龍玉の魔神みたいに
うちの子に生まれ変わったなら名前を呼んであげるよ
この国から妖がいなくなって寂しいって…？
結末を知った上で、アニメ化された1話でとらが元気に動いてるの見て来るモノがあった
漫画ではからくりサーカスかうしおととらで優劣つけ難いほど大好きです。でも、アニメで潮の声が大人すぎて、ハマりきれなかった…
最後のページでは明らかにうしおととらが馴れ合いしてる
ストーリー通りとらは死んじまったよエンドでも綺麗に終わってるのに作者が最後にあれを書いたのには意味があるハズで、キャラクターイラストこそ書きはしなかったけど、とらは復活したと思ってる、
雲外鏡のおんじが意味深に匂わせた台詞の後の、少年読者へのファンサービス的な意味も含めて。
そうじゃなきゃあの台詞は誰が誰に言っているのか？わざわざ漫画の最後の大切な１ページ全部使ってまで書く必要性が有ったのか？等意味不明なページになってしまうから
反論する奴には｢うるっせーんだよ！！｣と言うつもり😊
吾峠もこのくらい伏線回収してもらわんと。
3:42 立派に役に立ってしまうと主人公が活躍しなくて済んでしまうからねぇ。全くの無能じゃない辺りがいい塩梅なんだと思う。
※初連載になるまで三十回ほどボツりました
最後のシーン時系列的にはいつごろなんだろ
そういうことじゃないんだよ