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【うしおととら】「うしおととらの終盤は絶望感からの逆転と最終決戦のカタルシス凄くて最高だよね」に対する読者の反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ค. 2024
- 【出典引用元】
animanch.com/archives/2051788...
・うしおととら 藤田和日郎 週刊少年サンデー 小学館 MAPPA & VOLN
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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ここまでやってようやく心が折れる潮が凄すぎるよ…
潮が眩しいってなってしまう流兄ちゃんの気持ちが分かるほど強すぎる…
うしおととらは涙腺の詰まりによく効くんだよね
わかる。
詰まりが取れると同時に涙腺が崩壊する弊害もありますが・・・
些細な事ですね
心のデトックスをしたいときによく効く。。。
さらに「こんな時一体どうしたら。。。」って迷いが生じた時に読む
すると「うしおならこうした」って答えが見えてくる
さとり、鏢さん、徳野さん、そして流兄ちゃんが槍の尾を破壊して一言づつ残してくれたとこの
「もう完璧だ」
が本当に泣けた
孤立無援の状況で力を貸してくれるハマー機関の二人が頼もしくて…頼もしくて…
最後の一押しが科学の力なのホント好き
しかも科学者の人間臭さがもう…泣ける
この件らがあってこそ「もう完璧だ 白面 来い」の潮の顔で奮い立たされた
キャラたちへの「どうして、そんな」もあるが、「作者ぁああああ!! 人の心ぉおおおおお!!」と藤田さんへの絶叫が同時に起こる藤田作品。
良くも悪くも藤田さんは藤田作品・藤田節ばかり描く。ラスト最高なんだけどラストまでに心をかき乱していくんだよね。終わりよければ主人公らをどんな扱いしても許されると思ってるだろ。面白いから最高なんだけどさ。
まさに、
「世界中の子供たちに愛と勇気をね!
与えてあげる前提で、──まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!
一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」
を体現した展開!!
大丈夫?
フェイスレスにダウンロードされてない?
心配してくれてありがとう。頭に入ってきたのは血袴だから無問題です!!
この流れすき
動画に上がるから試しに古本屋で買って読んだけど、
本当に名作でしたわ(全巻購入)
大勢のキャラを持て余して終盤がごちゃごちゃになる作品は多いけど、藤田先生はサブキャラにエンディングを迎えさせる事でメインキャラのエンディングに向けて話を集約させていくのよね。
潮は自分のことより他者のこと優先するけど、そこに無理がまったくないのよね
作者の「世界中の子供たちに愛と勇気をね!
与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がれせてあげちゃうよーーん。
一生残る恐怖と絶望で!一生残る愛と勇気をね!」
ってコメント。有言実行してるのスゴイ。多分一生忘れないわ。
作者のコメントじゃねえんだよなあ……w
(めちゃくちゃ仲の良い島本和彦の漫画に出てくる藤田和日郎モチーフキャラなので多分似たことは言ってるんだろうけど)
だけど作風が言ってるんだよな…
作者公認の「分身」ですから
フェイスレスで草
中学生にコレだけの試練を与えたんだから次回作ではフリーターにもアレだけの試練与えてもイイよね?ね?…なお小学生にも試練を与える模様
個人的には妖怪たちがうしおのために拵えた鎧が打ち捨てられたのが悲しかった
昔話でよくあるもののけの類が親切にしてくれた人間に報いてハッピーエンドになるパターンをへし折られたようななんとも不穏な感じもするし……
潮の絶望も半端ないけど白面に1匹で挑んで体に穴開けられたとらが「胸に穴が空いちまった…」って「あばよ…バケモン」って潮に蹴られた所抑えてんのもかなり来るんだよなぁ(´;ω;`) だからこそのその後の「お前とわしなら!!」が最高なんだけど…
うしおととらの和解(?)シーンも良いんだよな。とらの罵倒から始まる喧嘩。あぁ、いつもの2人が帰って来た!感が最高。
普通なら和解と謝罪の台詞になるんだろう
いきなり『どこのたくってたこのうすらバカチビ!』と悪態から入るとか思わないよ!?
ただ、アレを読んだ1回目は
『いつものうしおととら帰ってきた!!!』
と大歓喜したんだよなぁ
あれこそがうしおととらだよ
ああいう男同士の会話ってすごく好きなんですよ 憧れと言ってもいいくらい
気にするな、気にしてないってことを「いつもの悪態」で示してこの話はもうおしまい!ってなるの
女の世界にはないですからねそういうのって
優劣とかではなくて、単純に自分が持たない世界に「いいなあ」ってなります
ラストバトルの盛り上がりでこの漫画を超える漫画を知らない。
からくりサーカスも神だけどやっぱ先生の漫画ではうしおととらが一番
アシスタント「えっこの漫画のアシスタントやって結構長いんですけど、単行本って出てたんですか?」
眩しかった潮が凄い勢いで曇って闇一色になってくのをあの世で見てる流がどんな事になってるのか気になる
とりあえず門が開く時は最前列で待機してるだろうけどそれまでの過程は凄い愉悦感じられると思う
その発想は無かった!天才か!
血涙を流し力の入る部分全部から血が引き出すくらいに白面に怒りつつも体の一部だけ
ズッキュゥゥゥゥゥン!してるヴィジョンが鮮明に。こうね。
何が凄いって過去一でかい妖怪と過去一倒し難い妖怪が白面のパシリな事
潮の周りの、潮の支えとなるものを、丁寧に丁寧に丁寧に丁寧に、尽く潰していったのに、本当にギリギリだったとは言え、ここまで折れなかったのは、『母ちゃんに会って助けたい』ってのが残ってたからなのに、それすら折られて潮が自棄になってからの絶望感が本当に・・・
外堂の印の時に、はぐれ外堂に言われても否定してた言葉を、こんな辛そうな顔で言う潮は見ててキツかった・・・
双亡亭の霊能者集団とかもどう見ても主人公たちの引き立て役のかませ犬っぽく登場したのにみんな良いキャラになったなあ
ジャンプの人気作品のハイクオリティ感も好きだけど、サンデー作品特有の荒削りながら突き刺さる感じはもっと好き
マガジン?…明日の朝刊乗ったぞオメー!
OVAはあったけど連載当時にリアルタイムでTVアニメ化して欲しかったよねえ。18時半から幽遊白書→うしおととらの1時間とか理想だったかな(笑)
うしおととら からくりサーカス 月光条例
の関係性は
スクライド ガンソード コードギアス
の関係性に似てる
それが主人公だからだ!
うしおととらは無駄なシーンが1つもないんよね。
まさに傑作。
設定垂れ流しも無いし。スゴイの一言。
で、この作品が藤田先生の商業誌でのデビュー作でしたっけ?
正しくは初連載作品ですね。
初連載なのに金字塔とか、藤田先生パネェッス
槍「たったひとつのシンプルな答えだ てめーは俺を怒らせた」
曇らせが厚いほど晴れた時の青空が美しく気持ちよくなれる
その曇らせ方が迷子になったり「より嫌な奴にひどい目にあった方がいいだろ」という短絡思考でただただ嫌な展開だけが続く漫画が増えてしまった・・・
このギリギリ絶妙な塩梅の曇天とその後の青空、難しいよ。
山魚とトンネルの話思い出した
あれいい話だよな
嫉妬でアンチやってるもんだからそら嫉妬対象には詳しいわな
なんならファンより詳しいまである
道徳の教科書にしよう
今の作品に照らし合わせると、ブルアカの地下生活者のやってることは白面の者なんだな
白面の反対は面白ということだな
そういえば潮は中学生だったなw
エグいわw
加減を知らない富士鷹鬼畜ジュビロ
このレベルの絶望に耐えられたのって潮しかいなくね?
作者曰く、潮があまりにも良い子過ぎて人間味が無くなったように感じたから、連載後期は歳相応の弱さを出す展開にしたそうな……
ここまでやってやっと圧し折れるとか、どんだけメンタル強いんだよ
全てのチーレムなろう主人公に同じレベル苦難味わってほしい
最高級ゆりかごから乱暴に振り落とされた赤ん坊が耐えられると思うか?
あいつら自分の作った主人公通して気持ちよくなりたいだけの
精神ポルノスキーだから無理やろ、孫の作者なんかきっと憤死するぞ、するとこみたいけど
これ、もとの掲示板のやつらがアツいんだろ。うしとら若い頃読んだけどもう覚えてないわ
当時からの読者で未だに熱く語れるファンですわ
好きなんだからしょうがないだろ!?
忘れられないんだよ・・・
@@user-pn9ht8yu2h いや別に批判してるわけじゃないぞ。かつては自分もそう言うのあったなぁという回顧みたいなもんよ。