【うしおととら】「うしとらの"ブランコをこいだ日"という屈指の名エピソード」に対する読者の反応集
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 【出典引用元】
bbs.animanch.c...
bbs.animanch.c...
bbs.animanch.c...
animesoku.com/a...
・うしおととら 藤田和日郎 週刊少年サンデー 小学館 MAPPA & VOLN
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
【著作権に関して】
動画内で使用している画像の著作権は全て権利者の方に帰属します。 著作権侵害を意図しているわけではありません。こちらの動画に対して権利者様の要求やなにか問題がありましたらお手数ですがご連絡ください。
【メールアドレス】
paonjapan@gmail.com
「読めるんだろオレの心をよォオ!!」で、ミノルのためにやったこと全部無駄だと悟らされた挙句、ヤケクソになったさとりと、討たざるを得なかったうしおに泣かされたよ……
オヤジさんの「戦いとは相手の気持ちを理解したら負けよ」という言葉も、全部さとりへのアンチテーゼになってることに気づいて、ハッとさせられましたわ……
その叫びのコマの怒りと泣きそうが混ざった悲痛な顔・・・こっちも泣くわ
うしおの発言が嘘であれ本当であれ、さとりはその言葉に救われた。
だから白面の者の時にうしおの傍にやってきたんだろうなって。
本人は善意でやってるってのがまた…
悪人がいないから辛いんよね
俺としては、最後のサトリは、潮が心を読まれることを知りつつも嘘をついたのを見て「いいやつだな」と答えたと思ってる😭
「あったりまえだろ」の作り笑顔がぎこちないのがまた……😭
俺は「そうだったらいいな。きっと言ってくれるよ」だったと思ってる
自分はストレートに「あったりまえだろ!」が嘘だったでいいと思うけどな
サトリが心を読んで、うしおのうしろめたい表情見て、サトリに対しての感情もろもろを受けてのおめぇやさしいなァに繋がるんだろうし
潮としてはお父さんと呼んであげて欲しいって想いはあるだろうけど、そうはならない事を理解してるからこそここで嘘つくしかなくて
本心からこれを言ってあげられなかった事で最後大泣きしたんじゃないかな
サトリが過ちを認めてて
うしおのこと優しい、ミノルみたいだ…ってのが本当に泣ける…
最終決戦でうしおがミノルを思い出してるのも良い…
この話も好きだけど、時限トンネルの話が、パニックムービー的な話の流れなのに、ラストがめちゃくちゃ清々しくて好きなんだが、同士おらんか?
わかる...
爆発も青空もスカッとするよな
同士よ!
トンネル抜けて青空が広がるシーンと、『いつかは、抜けるんだぜ』が重なる所は心に焼き付いてるよ
絵柄がグロテスクだし、本編含めて全編通さないと話が薄くなりかねないから無理なのはわかってるけど、道徳の授業で流してほしい
『自分が嫌いなんだな』と言う潮の言葉と、同じ様な台詞を言いつつ『まずは一緒に戦ってくれる自分って相手を好きになってやらんとな』と言うその先まで伝えてくれる紫暮の台詞
そのまま続く『トンネルってよ、いやぁな時みたいだなぁ 一人っきりで寒くてよ でもな、いつかは抜けるんだぜ』は心に残る
地味に名言なのはそのちょい前の『いろんな不幸がなんで自分に起きるかなんて、誰もわからんのさ でも、抵抗するしかないもんな』だと思ってる
(面倒なヲタクです)
いや、わかるよアンケート人気が両方あんまりないって聞いて不思議で仕方ない。
何なら、小5のとき時限トンネル単行本を立ち読みしたのがうしとらとの出会いだったなぁ〰。
「でもなぁ...いつかは抜けるんだぜ」→臨戦態勢のうしおととら
最高の演出
野村が潮と凶羅の間に入った時の凶羅のブチギレ笑顔もほんま好き
ここにいるさ… 時限鉄道はうしとら語る上で外しちゃならんよ!
この話はホント泣ける…………そして最終決戦でさとりが駆け付けてくれて……😭
とらの「人間の陽の力ってのは!」でさとりが登場したのは泣いた
自分の勝手な妄想でしかないけど、あの時に来てくれたのは『妖(ばけもの)のさとり』じゃなくて『ミノルのお父さん』だったのだと思ってます
@@弱虫茶碗虫
ああ!うっすら感じてたことが晴れた!ありがとう!!
生まれという因縁ではなく、生き方が人間たらしめてるってことに思えて好きやわ。
このブランコを漕いだ日の次の話が「大凶、すべてわろし」なの温度差えげつなくて好き
あげく、サンデーコミックスのカバー袖は『大ウソをこいた日』wwwwww
この回は印象的なシーンも多いけど、個人的には潮が手術室の前でさとりを待ち構えるシーンが好き
さとりを滅するか、戦うべきか、迷って答えなんて出せない
けど確かなことは手術室前の「ここは通せねぇ」なんだよな
そこから先を通せばミノルにとっても、さとりにとっても最悪の結末にしかならないことだけは分かってる
サトリと徳野さんの話はカットして欲しくなかった
うしおの背中を押す4人の姿が見たかったんだ
ホントそう思う
個人的には北海道もだよ
最後、洞爺湖の爺さんいるの見て萎えたわ…
最終決戦前の『不帰の決意』の時の『持っていきたいけど、無くしたくない宝物』の中に徳野さんのコートがあって涙出た
徳野さんもサトリも潮の精神的な成長に繋がったキャラなので、やっぱりアニメでやって欲しかったなぁ・・・
今だったらアニメでむしろ原作者がシーンを加えて、クールを加えて全部やったんだろうな
あそこに法力僧でも妖怪でも退魔師でもなんでもないなんなら善人ですらないただの極道の徳野さんがいるのが凄く良いんだ
徳野さんいる事で普通の人間だって戦いに参加してるんだってなる
この話は読んでいてどうしようもなく心が締め付けられて、何か潮に掛ける言葉が欲しいと思ってしまう。
繰り返し読むほど辛くなるけど、最後にサトリが助けに来てくれて救われる
しぐれが、あやつにしては上出来か…つらい戦いだったな
って言ってスッと立ち去るのが渋くて超カッコいいんだよなぁ
どこを見ても名場面しかないぞこのサトリ回
完璧かよ
最初の鎌鼬の話からビターエンド上手いのよ、それでも読後感はちゃんと少年漫画してる
全部やるだけの尺が無いのは分かるけど、アニメは結構いいエピソード端折ってるよね。
「おまえはそこでかわいてゆけ」と雪女のエピソードも見たかった。
なまはげの回もグロめだったよね
雪女回があったがゆえの、「雪妖もお忘れでないよ」だしな。
土地神かけつけるのも洞爺湖編があったがゆえ。
なまはげとさとりは大好きなエピソードだからアニメで見たかったけど、絵面のグロさが一二を争うからなぁ。
尺面の者だけでなくコンプラという現代妖怪にもやられた。
山魚回も、屈強な坊さんが一般人をゲンコツでしばくのは問題があったのかもしれない。
0:42
同じく、サトリに対して言ったセリフは紛れもない本心だと思ってる
嘘ついちまったってのは、その後のみのるに対する『父ちゃんは遠くに行かなきゃならなくなった』って方だと
サトリが父親になれると思っていたからこそ『父親が』遠くに行く事になったと嘘をついたと悔やんでいたんだと思ってました
まぁ、藤田先生が『何に対する嘘』なのかを描かなかったのは、その辺の解釈を読者に委ねてる所もあるんだろうなぁ
動画見てるだけで涙腺が壊れてきたのですが・・・
今久々にうしおととら読み返しててヤクザの徳野さんの所まで読んだけど、徳野さんの事もうしおは逃げるとか疑いもせず信じきった真っ直ぐな目で見つめるんだよな
徳野さんは末期癌でもう先がないからかうしおの目に動かされて命を捨てるけど、流兄ちゃんは自分の性根も何も疑わないこの目が耐えらなかったんだなぁ
893の話はやったんだろ?山口組が出禁にならんわけやのう。兵庫県知事や維新は永久に出禁なのに。
当時読んで以降、うしとらの中で、何なら藤田氏の作品の中で一等好きな話
「蒼月潮は嘘がキライだ。」
「さとり…ダメだよ。ここは通せねえ!!」
「ば…バカヤロォォ!!読めるんだろ、オレの心をよォオ!!」
「そしたらよ…オレを見てよ…お父さん、なんて……いって…くれるかなァ…?」
「あったりまえだろ!」
「えへへ…おめえ…やさしいなァ」
「ミノルみたいだよ…」
「なァ、麻子…、オレさァ…ウソついちまった…」
「このオレがだぜ、ウソだぜ!!」
「そのまんまでな…」
「心を閉ざしたヤツは、暴かれた時、もろいよ…」
また、久々に読み返すかぁ……
泣いてるシーンと黙って潮が泣き止むの待ってあげてる麻子がまたなんともなぁ…
この話は潮も紫暮も麻子もさとりも全員魅力的で良かったなぁ
からくりサーカスの時もだけど人を56したキャラが改心というか満足して眠りにつくのがホント美しすぎるんよな。
伏線回収の上手さはからくりの方って意見めちゃくちゃわかる
無駄な話を作らなかったんじゃなくて、藤田先生が一話もこぼさず無駄にしなかったんだよな
最終決戦に繋がってないエピソードって畜生カラクリだけだもんな。
最終決戦のさとり達が現れるところ、かつての陽の者が助けに来る所も陳腐になりがちなのに、
それぞれのバックボーンが重厚も重厚だからひとつひとつが感動の名シーンになっている
短編が上手くて広げた風呂敷畳むのが上手いて、もう無敵じゃん・・・
誰かアラブの石油王あたりがポンと金出してうしとら完全再アニメ化やってくんないかな…
最低でもブランコをこいだ日と時限鉄道と霧がくるは映像化してほしい…
あと凶羅と鏢さんのエピソードは全部いれてほしい…
"ブランコをこいだ日"というタイトルを思い出しただけで涙がちょちょ切れてくる。
珍しく紫暮父ちゃんが真面目に父親だった話
雪女編のラストみたいに、さとりが人に転身してくれないかって涙ながらに読んだ名ストーリー
アニメでカットされてしもたんまじで悲しいそんくらい好きなエピ
名エピソードだらけのうしとらの中でも何度でも泣ける悲しい回・・・個人的に十郎の回も並ぶ心をえぐる悲しさよ
終盤も泣きっぱなしだけどちょっと方向性が違う、あっちはまだ希望がある
サトリが消えるコマ、鏢さん最後の禁のコマ、太陽と戦っているのコマはカラーポスターがあれば欲しい位に大好き。
この話と山魚の話がめちゃくちゃすきなんだ。どっちも蒼月潮がどういう奴なのかってのが凄い鮮明になる良いエピソードなんだ。
そして本筋とはあんまり関係ないのでアニメ化されなかった。泣いた。うええええん。
山魚は権利がどうなってるのか
あれ、好きな話は同意だけど、山魚は読者の考えた妖だし
あれは権利というより、凶羅関係のエピソードとして全カットなんだろうね。
一番心に残ってるエピソード
当時読んでて苦しかった😢
やっぱりこの抜き差しならない悲劇的な結末しかあり得ない戦いに対して、それでも戦士として立ち向かった潮、とはいえ心は中学生だからたまらず麻子に泣き崩れる潮の描写が無いと潮の潮たる所以が弱くてアニメ版は厳しかったね…
ブランコを漕いだ日
約束の夜へ
うしおととらの縁
遊戯 王
作者様の実力とセンスが詰まった神タイトルですよね!
さとりの話のラストなんて何度見ても泣ける自信アリ!
結論に激しく同意します。
何と言うか、難しい内容ですよね、さとり回は。
基本、どの回も読み手に考えさせるモノがありますけど、さとり回は特にそれが強いように思えます。さとりはミノルの為に行動している、けど、その行動は人のルールで考えると悪、けど、さとりはそれを悪と思っていない、ミノルはそんなサトルをお父さん、と思っている。
うしおは、さとりを善とすべきか悪とすべきか、決められない。
それでも、時には決められなくても、行動を起こさなきゃいけない時が来る。
お前だったら、どうする、と読み手は問われるんですよねぇ。
正直、未だに、このさとり回が映画にならないだろうか、と願っています、私・・・
5:53 「霊能力者」でも「妖怪」でもない「ただの人間」とも「繋いできた絆」だろ
ブランコ漕ぐどころか
回想して「バカヤロウ!!」連呼
もうここで泣いてた
間違った民間療法に毒された親、みたいなサトリさん|ω・`)本当の愛でも向かう先が間違えばこうなると・・・・。
明確に嘘とついたと言えるのはミノルくんに対してかなと思う。「目が良くなって」「お父さんと呼んでくれる」のところは本心(願い)じゃないかな。
冥界の門をくぐるのは死者には辛いことだとさやママが言ってて、それを踏まえて、潮のために戻ってきてくれたさとりと徳野さんがもう泣けるのよ
さとりが「白面が恐れる人間の陽の力」の一人として来てくれるのがもう泣けて仕方ないのよ。
本当、藤田先生の描く悪役って憎めないどころか最終的にはなんか好きになっちゃうんだよな…
藤田先生の漫画はビターエンドもハッピーエンドと同じくらい印象的なんすよね。
短編集とか。
私も一番好きな話。当時コンビニで立ち読みしてたけど、凄すぎて買って帰りました。
漫画が天才すぎてアニメ化してもこのクオリティ保てたかは…どうでしょう?
ここの話は相当高ランクに入るほど好き
最後に麻子の前でだけ泣くのがまた…
や…やめろ…泣く……
私は猿の話の、妖怪になった理由を最後に思い出しかける後味の虚しい感じも好きでした。
嘘をつかない事を身上としてるうしお
しかし死を迎えようとしてるサトリの気持ちを考えると本当の事を言えない
たとえサトリに対して嘘は通用しないと分かっていても・・・。
作中であえて答えを示さない事でより深いエピソードになってる
号泣する潮と抱き止める麻子の最後のページは何度読んでも涙腺緩む
この回でボロボロ泣いて大好きなエピソードで
その後まさかパロディギャグ漫画の一八先生でボロボロ泣くとは思わなかった
良かったなさとり良かったなあって
この話の肝は「ミノル自体実はさとりの事を本当の父親でない事を薄々気付いていた(本当の父親ではない事をさとりが独白した後に潮にお父さんの声聞こえたよ!の台詞から)こと」を知ると「ミノルみたいだよ」というさとりの台詞が重くなる
今思えば、カウボーイビバップの「ワルツフォーヴィーナス」って回はこの話によく似ている気がする。
「見えなくたって、わかるだろ?いいヤツだったさ」
ちなアニメだと、最終決戦でさとりと徳野さんの代わりにお役目様が登場。それでも泣ける展開だった
まあこれをアニメに入れると、この数週間後に麻子の「あなた…誰?」に入るわけで。視聴者のメンタルを気遣ったんだよ。
妖ってのはさ、時間経てば復活すんだろ?だったら…だったら俺、信じたいよ。またミノルとさとりが会えることをさ……
目が見えるようになったミノルは、姿形が本当のお父さんと違っても、サトリの事をお父さんと認識してそう呼んでくれると思う。
アニメでカットされたのは嘘だろ?!って思った
確かに、最終決戦でサトリの霊が出てくるぐらいで特に後の展開に影響が無い話なんだけどさぁ…
でもさ、愚か者は宴に集うの後にこのエピソードがある事に意味があるんじゃんか
だったらいっそのこと
愚か者は宴に集うもやらないで欲しかった
個人的にはやっぱりミノルに「お父さんは遠くに行くってさ」が嘘だと思うんだ。
あと、読めるんだろ!俺の心を!からのミノルに笑ってて欲しいのに、、とか
ミノルの手術に対する恐怖を読んで怖がってるから動いてたこととか、やるせなさすぎる
この話も含めて神作画で全編ちゃんとリメイクしたらマジ世界で覇権とれるんじゃね?と思うのだが。
うしおととらで一番好きな話
サトリのエピソード、一番、心にのこってる
おお
私も実際に観たい!
まあ自由に読めば良いんだが「あったりまえだろ」が本心てことはないだろ・・・
心が読める相手(しかも死に際の)にバレるとわかりきってるのに嘘をついて励ましたから「やさしい」んだよ
というか本心なら他の妖怪でも話が成立するじゃん、さとりだから嘘が幕引きになってるんじゃねえの
その後公園のシーンで、潮が麻子に「ウソついたんだ」って語ってるんだから
やっぱりあの言葉は 潮の優しい嘘だった…で間違いないと思う
なんであれを本心からの言葉だと解釈する人がいるのか不思議…
同意です。
「あったりまえだろ」の後の潮の表情は、心の中で「ごめん」って言っているものだと解釈していました。
嘘が嫌いなのに、心が読めてしまう相手に対して絶対に嘘と分かられちゃいけない残酷な嘘ついて、その相手は潮の嘘に満足して消滅したけど潮はそんなこと望んでなくて、何も知らないミノルにまで嘘ついて、だから麻子に打ち明けたことで感情が爆発したのだと思っています。
私もそう思います
ミノルはサトリが父ではないことに勘付いていて、サトリもそれを読んでいた
しかし、ミノルはそれでもサトリに対して父として接していた
だからこそサトリが「潮のついた優しい嘘」に対して、最期に「やさしいなァ ミノルみたいだよ」って言ったんだと解釈してたんですけどね
アニメ化は無理でもCDドラマ化してほしかった
バイノーラルで潮(CV畠中祐)で「バカヤロォ!!」連呼を聴きたかった
戦いは相手を理解したら負けなのだ。
真理ですね。
目が治るミノルへの解答はこの結末しか無い
からこそ
「子供が知る必要のない経緯」に重きを置いて、事は解決はしたものの
やはり1人では耐えられなかったうしおに
何を想うか、と
でもこの話がアニメ化してたらすっごいボロ泣きしてた。
サトリの話と「乾いてゆけ」のなまはげの話は対なんじゃないかなって思うの。
目的の為の手段を間違えたサトリと手段が目的になってしまったなまはげ。根本にあったのは同じ「人間のため」だった。
やり方を間違えてしまった。そこがやるせないポイント。取り返しがつかないレベルでやってしまったから止めざるを得なかったけど、それ以外は誰も悪くないからねぇ…。
何が辛いって漫画版にしか出ない事だ·····アニメにも出ろよマジで。
今からでもキャストとスタッフ再集合させて劇場アニメつくってくれねえかな…
潮は嘘をついたんだよね。本心から言ってるわけではないから、潮の心の中はものすごい葛藤があるわけよ。なのに、さとりを思い遣って、気休めでも優しく「当たり前だろ」と。
どれだけ苦しんでその言葉を自分のために絞り出したかわかるからこそ、さとり「おめえ、優しいなあ」となったわけなんだよね。
ちょくちょく猿の槍の使い手がいるじゃねーかえーっ
このエピソードをカットした時点で
自分の中ではアニメは無かった事に
なっている。
もったいないから今からでも遅くはない。見るべし。
声優の本気が見れる。
ボタンの掛け違いからくる悲劇
まあ連載当時、彼女ポジの女の子の胸に突っ伏して
うわああああああああnとか羨ましいだろこいつ!
とちょっと思ってしまった僕は悪い子です、オマモリサマw
アニメ化してほしかったし何度もアニメ化しろって言うよ
潮が本心で言うならあんな強ばった表情にはならんかなぁ~と個人的には思ってます。でっかい声で目もキラキラして口ニカッて開いて鼻のしたを指で擦りながら。
うしおととらは、名エピソードじゃない所がむしろ…無い。
どれもこれも良いエピソードなのに、アニメ化されるからって作者がエピソードカットを許したのが昔からのファンとしてはどーしても許せない
潮の手術室の前でサトリに語りかけるセリフ『ここは通せねぇ‼︎』のシーンが痺れるほどカッコいいシーンなのにあれが無いのは本当に残念
嬉しいからじゃないよ。最初は1期で途中までやってその売り上げとか反響とかが良ければ続きで2期とかもって話だった。
けど逆を言えば売上や反響が微妙なら白面まで描かずに2期はお蔵入りも全然あり得た。
根強いファンは多いけどアニメ放送時で20年前に完結してる漫画だし、しかもジャンプ漫画よりも絶対的知名度で劣るサンデー漫画
だから藤田先生は途中のエピソードをカットしてでも最終決戦まで描くのを選んだんだよ
気持ちは分かるけど、最後まで破綻なくまとめてやりきってくれたアニメ編集にも感謝してる。
シュムナなくなってたの?どうやって尻尾の所やったんだよ…
漫画は好きだけどアニメはぶっちゃけ微妙だよ
カットされてる話多いし、個人的にうしおととらの声優がちょっとね…
あくまで個人的にね…
普通に出てきて普通にやられた
@@autom0 様 あれ初見殺しでしょ?(汗)突っ込んだらシュワッってされるのに
@@user-hg3uo4hx9s
まぁ、空骸の修行もカット、シュムナと徳野さん編もカットだからなぁ。
@@autom0 様 え?真面目に心を細くするやつ抜きで白面いったの?くらぎとかトワコどうしたんだ?反射なくしたんですか?
麻子好きじゃないんだけど
この話で泣く潮を抱き止めてくれる麻子だけ好き
アニメで見たかったな
これとか時限鉄道とか好きだけど・・・
時限鉄道の権利はどうなるの?キン肉マンとかじゃ普通に出てると思うけど募集して選んだ時点で作者の権利になってるの?
募集要項に権利は譲渡するって大体こういう企画は書いてある。
この話悲しいから嫌いだわ
さとりもミノルの為にミノルが元気になって欲しいからが行動理由だし
うしおが止めたのもミノルの為にならないからだし
やりきれない思いを麻子に受け止めてもらっても絶対この先もずっと残るわな
この話は、化け物と人は、相容れないんだけど。
友達になれるかもしれないと思わせる回かなと…。
うしおの「あったりまえだろ」は嘘なんだけど、優しい嘘なんだとおもってます。
手術室の扉の前で待ち構えている姿は、かつてないほどの覚悟を感じる。
唐突な脳内cv語りすまんが
さとりのcvは山口勝平さんで
藤田はこれをやらなかったからね。偽物ですわ。
アニメでサトリ回ないの?!そのうち見ようと思ってたけど見る気無くすわ…🥺
放映当時、どの話がカットされるか予想しながら見てました。
この辺りは「宴」か「さとり」のどっちかがカットだな、て思ってて、次回予告に「宴」が出た時の絶望感といったらなかったです。
でも、その後の風が吹いてどん底まで行って逆襲からエンディングまでの流れはノーカットに近い状態でした(もちろん、さとりをはじめカットされたキャラの再登場胸熱シーンはありませんでしたが)。
当時のツイッター(だったかな)で、藤田先生のコメントに「スタッフを恨まないでほしい。カットの全責任は俺にある」「いよいよ最終決戦。このためにいろいろな話をカットしてきた」という感じのものがありました。
上述の理由で「宴」の話が少し嫌いになった者なので偉そうなことは言えませんが、「アニメ うしおととら」は見る価値のある作品だと思います。
@@aoh1266
サトリ回はファンが多い回なだけにショックは大きかったでしょうね…🥲
その分他エピソードが良いならと思って今度見てみようと思います
@@贄ぇ
嬉しいです。
アニメでは、白面の者の最期の「我が呼ばれたき名は」というセリフでも泣きました。
原作ではなく、声優さんの力だと思います。
逆にうしおととらで1番つまらなかった回を挙げてほしい
全編見直してみた。
無いわ。
アニメはカットされまくってて内容がスカスカになってつまらなくて見るの止めちゃったんだよね。うしとらこんなにつまらなかったっけ?って思っちゃったよ。
アニメは話削り過ぎてつまらんかったから、もう一度漫画をブックオフとかで読み直した。でも何巻か足りなくてモヤっとした😑