RPG界に衝撃を与えた「ローテーション行動」を解説！【ドラクエ】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2024
- 今回は「ローテーション行動」をテーマに動画を作ってみました！
楽しんでもらえると嬉しいです！
◼︎チャプター（目次）
0:00 オープニング
0:55 ローテーション行動ってなに？
4:02 ローテーション行動の発展
8:32 ミルドラースの行動パターンに見る挑戦の軌跡
11:05 まとめ
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#ドラクエ #RPG #ローテーション行動 #ドラクエ研究所 - เกม
ミラルゴのローテーションはそこがつけいる隙になってたりするのも秀逸。
ローテーション行動と並ぶであろう画期的な工夫である、『制限行動』を取り上げてみるのも良さそうですね。
『1体またはグループ全体において、特定の行動をある一定の期間内に行う回数に上限がある』的なやつです
こういうのを聞くと制作サイドの努力が伝わってきますね。
神さまの《○○orパターンチェンジ❗️》
下手したら永遠にターンが
続きました😭😭😭
DQ3ではローテーション行動と同時に無駄行動というのも設定されましたよね。
ランダムだと頭の悪いモンスター（MPがないのに呪文を唱えようとするベビーサタンなど）の表現になりますが、
ローテーション行動と組み合わせることで主にボス戦で強力な攻撃の前準備などの演出を表現することもできるのが面白いですね。
5のイブールなんかは戦闘中にローテーションパターンを覚えてしまい、吹雪の来るターンにイエティ単騎にしたりして対策していました。
キャラ、ストーリー、音楽で語られる事の多いドラクエですがこういう角度の解説も面白かったです！！
ローテーションといえば、7のかみさまが地獄だった
真桃太郎伝説でさくまあきらを考案したシステムも画期的。天候によるキャラのパワーアップ、ダウン等。絶好調システム。人気システム。回復行動の行動順+1
人気度システムはメタルギアの英雄度システムに受け継がれてるし
ブレワイも天候によって雑魚が強敵に早変わり
水滸伝も人気度システムが有った
確かにすごいなぁ
8:50
はぇ〜すっごい
9:23
納得
SFCミルドラースの弱 中 強からPS2の3×2のローテーション行動が残りHPで変わるようになったのがおもしろかったなー
ローテーション行動のおかげでやりこみができるというわけか。
バラモスのローテーションはあそこでアストロンを使えって意味しかないと思ってました
ローテーション行動はFF1が先だったりはするんだけどね。FF1→1987年、ドラクエ3→1988年。
ffは初期のほとんどのシリーズがローテーションだった気がする
当時は全く気が付かなかったけどな
KOTYにノミネートされるゲームの製作者は一度こういう人達の下で勉強するべきである
RPGなら今回の敵の行動、エンカウント率、攻撃のバランス、逃走率等々
学んだら学んだで「こうすりゃ売れるから楽勝だなｗｗｗ」とかなって結局同じことになりそう。ユーザーはユーザーでこれ○○のパクリじゃんとか言うやつ出てくる
低レベル攻略はランダムローテーションの敵の方が厄介ですね。
FC版2はドラゴン4体ほのお連発は理不尽にも程があったし、ブリザードはザラキかルカナンしかしないからコレもトラウマばかり、確かにただの理不尽ゲーのままだと人気シリーズで居続けるのは厳しい。
まあそれでもヌルゲーにはならない塩梅が必要。
イヤっミルドラース強いよ普通に
これ日本初なの？世界初なの？
FFはシリーズによっては常に時間が流れるアクティブタイムになったから難しくなった。
ドラクエはゆっくり考えられるから助かる。
ドラクエ10はドラクエじゃないから除外
もっとゆっくり喋ってくれたら、年寄りには有り難い。
2:58
そのイラストはやめろ。