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「帰ろう、帰ればまた来られるから」日本海軍の軍人、木村昌福少将の名言ですが登山や冒険においても凄く重要
初めて知りましたが、いい言葉ですね。いつ、どんなシチュエーションで言ったのか、教えてもらえますか?
@@怒裸権榎道 キスカ撤退だと思った。
この方は、一旦引き返した為に「臆病者」と非難されたそうです。しかし、逃げ道を無くして風前の灯火の兵士達を、何としても助ける強い決意があったのでしょう。非難を浴びても絶好のチャンスを待ち、その時が来た時に素早く行動して全ての兵士を助け出したそうです(霧が出るのを待っていた、霧に隠れてアメリカ軍に全く気がつかれず撤退を成功させた)
@@菅野裕之 様 臆病者って言っている方って安全な後方にいるんでしょうな。誰が言った言葉か忘れましたが「酒場では勇者は幾らでもいるが、なぜか歯医者の治療椅子にはいない」とか?
キスカまであと少しつまり所で霧が晴れて、すこし待ってから帰るって決断した時の言葉ですね。無理に突入して戦って死ぬのなら突入してもいいけど、目的はキスカからの兵士全員を完全に撤退させること。例え臆病者と罵られようが、燃料逼迫のおり確保が難しくても、目的を果たすために帰るという選択をした木村提督は凄い方です。自分も好きな言葉ですね。
救助隊の「生きていて良かったね」という言葉が重い。
そりゃ~変わり果てた姿は見たくないでしょうな。
登山ガイドの方に聞きましたが。「体調、装備、天候、これら全てが整っていても100%安全な登山はありません。少しでも不安を感じたら即、命を守ることを考えること。命があればまた山に戻ってこれます。」
何故か朝食食べずに10kgほどの荷物を担ぎトレッキングして、崖を登ってる途中で低血糖になり視界が真っ白になり失禁したことがあった。それまで20回以上登った山だからと舐めてた。低血糖になると持続力がなくなり、5分歩いて10分休憩しなければいけないような体力になってしまい、普段なら1時間ほどで下山できるところが4時間ほど掛かった。下山して見つけた自販機のコーラをガブ飲みし、その美味いこと・・・2本飲んだら生き返った。日暮れまでに戻れず、悪天候が重なってたら低体温で死んでたと思う。慣れは危険な要素だと思う。
大半が準備不足と、自分のコンディションを甘めに判断するのが原因。ただ、準備万端完璧な準備と行き先のリサーチをやっても、それでもするときはする。自然とは本当に恐ろしく強大。
近くの低山の山道に、珍しい花があるのを母から聴いて捜しに行きました。昼から入って、聴いていた目印を参考に細い山道に入りましたが、幾つか分かれ道を捜すうちに位置が解らなくなりました。当時ガラケーのナビは入れてましたが、地図表記を漏れて解りにくい為、眼に入ったロープウェイ鉄塔目指して傾斜を登りきり尾根伝いにロープウェイ降り口駅にたどり着いて帰りましたが、身近な低い山でも結構ヒヤリハットってありますよね…。
登山歴30年で吾妻連峰遭難のリーダーを思い出した。彼はベテランとは思えないミスをいくつも犯して命を落としてしまった。重要なのは単なる経験の長さより心掛けなんだと思う。
そうですな。幾らベテランでも遭難に関して素人ですからな。逆に遭難のプロでは・・困りますが・・。
登山において現在位置の確認は非常に重要。地図を片手に今の位置を確認しながら進めば、誤差はどんなにおおきくとも百メートルも開かない。道のカーブ、斜度の変化を見れば地図のどの位置かピンポイントで特定できるよ。ときどき取り出して見るだけならそんな追跡はできないけど。地図と実際の地形は面白いくらい一致する。当たり前だけど。照合しながら歩くのは面白い。
山登りだけでなく、ベテランが失敗した時って、普段なら絶対やらないことをやっていたり、やることをやってなかったり、然もその事に気付いた時には失敗してるんですよね。正に憑き物が憑いてるとしか思えない。
甲子園に棲んでるってよく聞く。
@stest99 様 逆に妙な自信と妙な安心感が命取りと・・
なんだかさ、私登山経験ないのに大丈夫!大丈夫!大丈夫だから!行こうよ!って死ぬほど誘って来た人おったけど、行かなくて正解やった。と、今すごく思う。
せっかく来たっていう気持ちと、興奮もあっていつもより強気になったりする誰しも起こることなのです
仕事含めた普段の安全対策と同じなのでしょうね。当たり前に感じていることを当たり前に正しく行うのが大事なんですね。
「せっかく来たんだから」「あと少しだから」「たぶん大丈夫(根拠なし)」誰しもあることだけに正常性バイアスは恐ろしい・・
「明日から仕事だから何としても今日帰らなきゃ」も追加でお願いします。
某男1「そんな装備で大丈夫か?」某男2「大丈夫だ! 問題ない!」もですかね?
Bさんの遭難のプロぶりがすごい
遭難時に登山スキル、知識、装備の差がでるよねぇ
とても勉強になりました!慣れている人でも気分に狂わされるとは恐ろしいです
遭難する最大の理由は「遭難は自分がそう判断し決断しなければならないから」に尽きる。そもそもその時、誰も「今の君は遭難してるよ」と教えてはくれない。今の自分が遭難したのかどうかは、現場にいる自分で客観的に判断し決断しなければ、それは絶対に「遭難した状況」にはならない。永久に「今はたまたまちょっと困ってるだけ」だ。「遭難」はその多くがそうして起こる。「今の自分は遭難した」という決断には、正常性バイアス、過信や誤信、世間体やプライド、保身などが入り込んでくる。自分を突き放した冷静さと勇気のいることだ。トレーニングや経験や装備は、できることの幅を広げるけれど、判断力や決断力までは鍛えてくれない。マイナス要因にすらなる。だからベテランでも遭難するのだろう。
毎回勉強になります🙏GPSは圏外でも使えるなんて知りませんでした😄
まさに・・神様は貴方の事を見てますってことですな。
いい動画ですあとは遭難したら助けが来るまで2,3日はかかると覚悟して体力を温存しておけと感じました登山のみならず大規模災害でインフラが破壊された時も3日は自力で耐えろと教わったので
昔、登山勧める広告のコピーで「山が呼んでいる」ってありました。雑誌の文句かもしれません。子供のときは素敵なセリフと思ってたけど、今思うと怖い。実際、遭難死された人って、呼ばれたような感じで、生きて帰れない判断してる。そうさせる何かが山にはあるんだろうと思う。それと闘うのが登山かと。
石原裕次郎「汽笛が呼んでいるぜ!」セイレーン「呼んでいるのは私でしたw」
ベテランほど「自分だけは、大丈夫!」とか「今日は、何かイケる!」など根拠ない自己評価をしたがる「正常性バイアス」怖い。
山の神様「じゃ~僕と契約して捧げものとして僕の供物になってよ・・」
Bさんの準備っぷりが、凄いですよ!😳そういう保険みたいのが有るとは、知らなかったです。
ソーラーパネルの付いたスマホ充電器も持っておくといいですね今のスマホはバッテリー持つようになったとはいえ、外部との連絡手段が途絶えるのは非常に怖いですから
お疲れ様です難しいですね…世の中には「そこまで登って、なんて登頂しなかったんだ?もったいない。俺なら登ったぜ」と言う奴(知人)も存在するので。
まさに悪魔の囁きですな。
電池切れだとGPSも使えなくなるから、最後の手段である地図とコンパスは必需品。地図は水濡れに強いコーティングがされているものがいい。国土地理院発行の1/25000地形図が登山ではよく使われるが、欄外に西方偏位の数値が記載されている。この数値は地図上の北(真北)とコンパスが示す磁北とのズレを角度で表したもの。この数値を元にして磁北と真北との偏位を補正するための補助線を等間隔で何本も引いておく。コンパスを地図に乗せ、この補助線とコンパスの北が一致するように地図を回転して初めて、地図と実際の地形との関係が正しくなる。ちなみに、北海道の大雪山系周辺の緯度になると西方偏位は8度にも達するから、補助線の傾きは相当なもの。これをしないでコンパスの針が正しく北を向いていると誤解していると、1km先では140mもの位置がずれるため、とんでもない事態になることもありうる。
スマホの登山アプリは本当に便利だよなこのアプリのおかげで道のない山でも迷うことがなくなった現代登山においてスマホとモバイルバッテリーは絶対に外せない装備だ
そんな便利なアプリがあるんだね。
2009年12月、元F1レーサー片山右京の冬の富士山遭難事件をお願いします。南極遠征のための訓練として挑んだが、寒波のため富士山頂は氷点下25℃以下を計測していて、同行していた彼の事務所の社員二人は凍った状態で見つかった。強風でテントが吹き飛んで発狂して凍死した。
人を見たら泥棒と思え海に行ったら溺れると思え山に登ったら遭難すると思え
人を見たら泥棒とは思わないけど海と山は私からしたらそうとしか思えないw
高所は落ちると思え回転体は巻き込まれると思え
山の神様、海の神様「人間が来たら供物が来たと思え!」
「山と渓谷」から出版されている遭難ドキュメントの書籍は読んでいたら色々考えさせられる。
まだ大丈夫はもう危ない経験者ほど痛い目見るまで危険水域のガバが進行していくから気を付けないとなぁ
一句 慢心が、三途の河原の道標
どれだけ経験を積んでも遭難はだいたい初めてだからね。
防災訓練や避難訓練はしても一般的には遭難訓練とかせんしね、遭難(しない為の)に対する予備知識はあっても、絶対的経験不足(実践対処方法に欠ける)って事ですよ。
登山歴30年の人より中学まで山育ちの人の助言を聞く経験としては半分でも三つ子の魂百まで山に登りに来る人と山に暮らす人の知恵は雲泥の差
演習で八甲田山を登る前に日本陸軍青森歩兵部隊が地元の住人から「地元の者も冬は登りませんよ・・」って忠告したのに多くの兵士が遭難しましたからね。
こう言う話しは為になります。ありがとうございます。
撤退する訓練って良いですよね自然に対して数少ない自分が優位に立ってコントロールできてる証みたいなもんだと思います私の機嫌が悪いから今日はお前を登ってやらないぐらいの心の余裕がないとテンパってしまいますよね
登山する時違和感や不安感があったら立ち止まって先に悪い方を想定してこれ以上は危険かもと引き返す事ありますが、慣れている人でも遭難する事がある山では多少なり臆病な方が良いのかなと思ったりもします。
事前の準備と詳しい登山届の提出と保険の加入。ココヘリもあると万全かな。これやれば遭難しないとは言わないけれど、遭難して亡くなってる人はまずこれらをしていない。Aさんの山頂に行くのが全てではないという意識は大切なのかもしれませんね。
経験や自身があっても、油断すると遭難する可能性が十分にありますね。
何度も登った山でも、思いがけない場所で道迷いしたことがありました。最近はYAMAPで現在地を確認しながら登っています。バッテリーも忘れずに携帯しています。
コードも忘れずに!よくバッテリーを持ってきたのにコード忘れる人居るんすよ…(白目)
あるあるですね。気を付けます(汗)
@@toriaezunoakanto 様 実を言うと私もありました。長野県の上高地の河童橋の周辺の売店でソーラーバッテリーが売ってあったので勝手に安心してましたが・・・ホテルに泊まった時に誤って別の充電ケーブルを持って来た事に気づき売店に行ったら、まさか電源ケーブルが売っていないのが分かりましたが幸いなことにお店の方に善意でケーブルをお借りすることが出来ましたが・・・。まさか・・ソーラーモバイルバッテリーは売ってるけどケーブルが売っていないとは・・初めて知りました。因みにケーブルはiPhone、iPadで使うケーブルです。
ココヘリとか良い紹介動画ですね。もしもの時を考えたら全然高くないと思うので、登山する人はみんな入った方が良いと思う。
地上の捜索隊に遭難者の位置を連絡してくれるココヘリは料金も安いので、万が一の事故を考えると加入をお勧めする(遭難事故の捜索は、後日費用を請求されるので…捜索に使われたヘリコプターの請求額に驚く人も)
私は山には登らないが、万一のときのために、緊急用ホイッスルだけは持ち歩くようにしている。小さく軽く丈夫で、電池切れ等の心配もなく、状況や能力を問わずに使えて、救助の要請と大まかな位置を広範囲に知らせることができる。特に自救力の低い者にとっては、これほど役に立つものもないと思うのだが、遭難のエピソード等で使用される機会が少ないのは何故だろう。素人にはわからない何かデメリットがあるのだろうか。
一度知り合いの老人と遭難まがいの道迷いを低山でしました。焦りと動揺で緊張状態、老人の主張で沢に降りたら左右急斜面で上り下りして足踏み外せば大怪我って所で道路沿いを発見して事なきを得ました。沢沿いに降りれば下に降りれると思い込んでる人が結構多いです、私はこういう動画をよく見ていたんでその危険性を知っており色々独自に考えて行動したので何とかなりました、山は素人同然なので沢に降りてしまいましたが降りた先に小さな滝があるのを見て自分の知識は間違ってないなって思いましたよええ
コンコルド効果(たくさんお金をつぎ込んだ計画はそのお金を惜しんでなかなかやめられない)で、間違った道を来た労力が惜しくて戻れない。何とかその労力を無駄にしたくなくて、ありもしない近道を探してしまう。道迷いの遭難は、そういうのが多いですよね。 昔、霧の中、広々した稜線?山肌?鞍部?をコンパスと足の感触だけを頼りに進んでいたら、突然霧が晴れて、目の前の岩の向こうが断崖絶壁だったことがあります。霧が晴れたおかげで、正しい道もすぐに見つかって。今ならGPSを使えば起きない事かも知れませんが。
本格的にやってる人でも遭難するなんて…準備したから安心ってわけじゃないんだね
Aさん、山頂に登るまでに水が足りなくなるって…。水は下山時に1L程度残る計画しないとビバークだのするハメになったら水足らんで!!
私も登山しますが、登頂はオプションですね。できればやるけど、無理そうなら引き返す。富士山も3回登山を試みて、2回登頂して1回は天候不良で5合目の登山口ツアーにして引き返して山麓の観光地巡りをして楽しんでいました。登山前日になっていくら待っても天気が悪い場合は自棄酒会を実施することにしています。
山は眺めるもの、崇めるものって思ってます。現状登山ブームは継続してるんでしょうかね?私の周囲にも登山にはまってた連中も結構居たんですけど、今はやめてるっぽいですんが
9:49 ← これは登山用アプリのことですよね。今はほとんどのスマホはGPS機能が付いていますが、ここで言うGPSはあくまでも衛星測位システムの中の1つの名称で、一番早くアメリカが普及させた衛星測位システムなので衛星測位システムの代名詞として使われているだけです。他にはGLONASS/Beidou/Galileoなどの規格があり、これら多くの規格に対応したスマホのほうが、その分多くの衛星の信号を拾いますから、深い谷間で上空が開けていない場所でも電波を拾う確率が高く、また位置精度も良くなります。また、ジャイロセンサー付きのスマホならばコンパスを表示させる事も可能です。登山やハイキングに行く人は一度自分のスマホの仕様を確認したほうがよろしいと思います。
準備と登山前の連絡がとても重要だとわかります。
遭難した時は下るのではなく上った方が生存率は高くなるってどっかで聞いたな
皆気づいて来てるけと、やっぱり山は魅力が強いんだな。なんかある種の本能に訴える要素が登山にはあるし、山岳信仰は世界共通の文化。キリスト教会の尖塔があんな形なのは対山岳信仰対策でもある。
登山歴30年ってことは少なくとも40歳以上だと思うけど40歳って初老で、筋肉はそれまでと同じ負荷量でトレーニングしていたら現状維持さえできなくなってだんだん衰えていく状態になってる五感も鈍化がはっきりし始める頃で、若い頃見えてたものや聞こえてた音が捉えられるとも限らない昔と体力が変わらないと思っているなら、それは体力の衰えを感じ取る能力が衰えているんだと思ったほうがいい高齢化社会で50、60歳でも若いみたいな風潮だけど、山はお世辞を言ってくれないよ
遭難事故率より、帰還率の方が圧倒的に多いのに一度遭難しちゃって報道されると、めっちゃ叩かれる昨今のほうが心に傷を負うよねえ。
企業にも埋没コストってあるしな公共事業みたいに予算が付く限り、無限おかわり出来るならともかく
今はGPSが有るから楽かも。昔は地形図とコンパスで自位置を特定してたから、やり方を解ってないと自分がドコに居るのかすぐに分からなくなったんだよねぇ。森林帯では登山道が描かれてる地図で確認、見通しの良い場所に出たら地形図とコンパスで確認ってのを繰り返してたなぁ。特に地形図とコンパスでの確認方法を覚えたての頃は、楽しくて何度もやっていたよ。
今回はBGMが抑えられてたんで聞き取れた
あの天保山にも山岳救助隊がいるくらいですからね…
ベテランの人でさえ予想もつかない事態になるとは・・・(;゚Д゚)初心者なのでこういう実体験者の証言が聞けて本当は役に立ちました(^^♪
やはり山には魔物が棲んでいる。
山の神様「昔の人間たちは人の命を供物として捧げてくれるから・・今の人間と来たら・・」
GPSは上空の人工衛星たちの電波を受信して測量を行ないますもんね。通信圏外かどうかは基本的に無関係(機種によっては、補助的に複数の基地局情報から位置情報の精度を高めることはあっても)。カメラの写りが気に入っている古いスマホを、SIM無し&電波OFFモード(機内モード)で、サブデジカメとして使ってますが、EXIFに撮影場所の位置情報がきちんと記録されます。
4:40そうなんだ。そうなんだ。遭難だ………
自転車だと「安全な時に無理をして自分の限界を知っておけ」っていう。まあ山だと山の都合で限界も変わってくるだろう。
ココヘリかぁ。俺もそろそろ加入すべきかな。
遭難する理由は山に行くからでしょう。山にはそれほど魅力があるって事ですね
結局、損切りできないことが一番の問題なんだろうなぁ。ギャンブルと一緒で、元を取らないともったいないという考えで、冷静な判断ができなくなるというね。
我が家が1番
スマホは低温にあんまり強くないので、冬山では使いにくいのもあるね
次に蘇鉄山に登ろうと思ってるけどビバークの準備もしておいた方が良いかもな。
山に限らず、確認もせず根拠も無しに大丈夫だろうと思ってると、とんでもないことになるよね。
悪天候で登頂できずに、その体験を周りの人に自慢げに話せるようになったら一人前。
バイアス←大半はこれか?
初めに紹介されたAさん、山に魅入られた状態だったのかな?友人の方素晴らしい!
私は悪天候の富士山登山で、せっかく来たのだから行けるところまで行こう無理そうならそこで引き返そう、と運任せの判断をし結果として偶然天気が回復して、最高の景色と最高の経験を得ることができました(火口にかかっていた霧も歩いているうちに晴れて、はっきりとした火口を見ることができました)屋久島でも、4日滞在してすべてが快晴で素敵な体験ができましたその他の観光地でもここぞというときは天気に恵まれて来ています私が遭難するとしたら、自分の天気運を過信して行動不能になるパターンだろうなあと思います
まぁ夏の富士山はいざとなったら逃げ込めそうな所は他の山より多いですからねぇ
高い山は休日に快晴の日が少ないから、ちょっとぐらいの悪天候はある程度覚悟していないと登れないよね途中下山しても、麓でご当地の温泉であったまってご当地の美味しいご飯食べれば、レジャーの一環としてまあまあ満足できる。
TORQUEのやまっぷ
やまっぷとやまれこ💕
目的が登頂だからね通過地点が山で、帰宅を目的として計画しないと
遭難して散々周りに迷惑かけたのに懲りずにまた山行ってる時点でシャブ中とかと変わらない
いや、失敗から学んで対策を立てたらまた山に行ってもいいでしょ
GPS使えるんですね。 知りませんでした。ノリやネットだけではじめたりせず、きちんと下調べが必要ですね。
何故登山計画をたてるのに登山出来ない時の計画をたてないのだろう。最初からこういう状況なら登らないと決めていれば良いのに。
いや~そうなんですよ~。正常化バイアスのライブ感が判断力を鈍らせるんですよ~。
1万人の人間を統計的に考えればこの内4人が遭難を経験しこの内の0.5人が 死亡する但し、このチャンネルを登録している1万人には当てはまらない
AさんもBさんも、山によばれてないか?根拠はないが、そう感じた。
引き込まれてるよね。
山の神様「私が呼びました。供物になって欲しいなと・・ね」
ていうか、山なんか登らないのが一番だと思うのだが・・・。
海の神様「じゃ~海に行ってみよう!・・(あっちから供物がやって来るw」
スマホのGPSは、バッテリーをバカ喰いする。常時ONにしてたら、いざという時に役立たずになる。それよりも、海や山での遭難救助が基本無料(一部有料)というのが納得できない。レジャーで行った場合は、救助費用は全額負担させるような法改正をしてほしい。そうすれば、安易な気持ちで登山することの危険性にも一役買うと思う。
登頂するって気持ちが正常バイアスを狂わすんだろうな…
山道慣れ、怖いです。
Aさんその事態に達してもまだ山頂に行きたいってそこで山頂を目指して斃れた誰かに憑かれてたんじゃないの?
2人とも、どこが経験豊富やねん、どこが慎重でちゃんと準備しとんねん、としか思えない。自称ベテラン?
まずAさんの行動は論外、準備不足、脱水症状って相当だと思うけど、遭難する人は社会でも基本がなってない、報連相、なぜ、遭難した時点で救助を要請?その前に道がおかしいとか迷った時点で相談する頭はないのか?、、、ないから遭難扱いになる。
目的的行為は自然相手には通用せんのね
遭難ですよ川崎さん。
ワイは寒かったら絶対すぐに家に戻って手袋取りに行くような性格だから、登山は無理やなw
山行も航海も世渡りも同じで、要するに『要領』がモノをいう。不細工な奴ァ何をやらしても❌
📅2021/11/25 🏞😶🌫🆘
遭難してそのまま死んだ人の気持ちじゃないと意味がない気がする
「バカと煙は高い所に上りたがる」そもそも山になんか登るなよ(笑)
「帰ろう、帰ればまた来られるから」
日本海軍の軍人、木村昌福少将の名言ですが
登山や冒険においても凄く重要
初めて知りましたが、いい言葉ですね。
いつ、どんなシチュエーションで言ったのか、教えてもらえますか?
@@怒裸権榎道 キスカ撤退だと思った。
この方は、一旦引き返した為に「臆病者」と非難されたそうです。しかし、逃げ道を無くして風前の灯火の兵士達を、何としても助ける強い決意があったのでしょう。非難を浴びても絶好のチャンスを待ち、その時が来た時に素早く行動して全ての兵士を助け出したそうです(霧が出るのを待っていた、霧に隠れてアメリカ軍に全く気がつかれず撤退を成功させた)
@@菅野裕之 様 臆病者って言っている方って安全な後方にいるんでしょうな。誰が言った言葉か忘れましたが
「酒場では勇者は幾らでもいるが、なぜか歯医者の治療椅子にはいない」とか?
キスカまであと少しつまり所で霧が晴れて、すこし待ってから帰るって決断した時の言葉ですね。
無理に突入して戦って死ぬのなら突入してもいいけど、目的はキスカからの兵士全員を完全に撤退させること。
例え臆病者と罵られようが、燃料逼迫のおり確保が難しくても、目的を果たすために帰るという選択をした木村提督は凄い方です。
自分も好きな言葉ですね。
救助隊の「生きていて良かったね」という言葉が重い。
そりゃ~変わり果てた姿は見たくないでしょうな。
登山ガイドの方に聞きましたが。
「体調、装備、天候、これら全てが整っていても100%安全な登山はありません。少しでも不安を感じたら即、命を守ることを考えること。命があればまた山に戻ってこれます。」
何故か朝食食べずに10kgほどの荷物を担ぎトレッキングして、崖を登ってる途中で低血糖になり視界が真っ白になり失禁したことがあった。それまで20回以上登った山だからと舐めてた。
低血糖になると持続力がなくなり、5分歩いて10分休憩しなければいけないような体力になってしまい、
普段なら1時間ほどで下山できるところが4時間ほど掛かった。
下山して見つけた自販機のコーラをガブ飲みし、その美味いこと・・・2本飲んだら生き返った。
日暮れまでに戻れず、悪天候が重なってたら低体温で死んでたと思う。慣れは危険な要素だと思う。
大半が準備不足と、自分のコンディションを甘めに判断するのが原因。ただ、準備万端完璧な準備と行き先のリサーチをやっても、それでもするときはする。自然とは本当に恐ろしく強大。
近くの低山の山道に、珍しい花があるのを母から聴いて捜しに行きました。
昼から入って、聴いていた目印を参考に細い山道に入りましたが、幾つか分かれ道を捜すうちに位置が解らなくなりました。
当時ガラケーのナビは入れてましたが、地図表記を漏れて解りにくい為、眼に入ったロープウェイ鉄塔目指して傾斜を登りきり尾根伝いにロープウェイ降り口駅にたどり着いて帰りましたが、身近な低い山でも結構ヒヤリハットってありますよね…。
登山歴30年で吾妻連峰遭難のリーダーを思い出した。
彼はベテランとは思えないミスをいくつも犯して命を
落としてしまった。重要なのは単なる経験の長さより
心掛けなんだと思う。
そうですな。幾らベテランでも遭難に関して素人ですからな。逆に遭難のプロでは・・困りますが・・。
登山において現在位置の確認は非常に重要。
地図を片手に今の位置を確認しながら進めば、誤差はどんなにおおきくとも百メートルも開かない。
道のカーブ、斜度の変化を見れば地図のどの位置かピンポイントで特定できるよ。
ときどき取り出して見るだけならそんな追跡はできないけど。地図と実際の地形は面白いくらい一致する。当たり前だけど。照合しながら歩くのは面白い。
山登りだけでなく、ベテランが失敗した時って、普段なら絶対やらないことをやっていたり、やることをやってなかったり、然もその事に気付いた時には失敗してるんですよね。
正に憑き物が憑いてるとしか思えない。
甲子園に棲んでるってよく聞く。
@stest99 様 逆に妙な自信と妙な安心感が命取りと・・
なんだかさ、私登山経験ないのに
大丈夫!大丈夫!大丈夫だから!行こうよ!
って死ぬほど誘って来た人おったけど、行かなくて正解やった。と、今すごく思う。
せっかく来たっていう気持ちと、興奮もあっていつもより強気になったりする
誰しも起こることなのです
仕事含めた普段の安全対策と同じなのでしょうね。
当たり前に感じていることを当たり前に正しく行うのが大事なんですね。
「せっかく来たんだから」「あと少しだから」「たぶん大丈夫(根拠なし)」
誰しもあることだけに正常性バイアスは恐ろしい・・
「明日から仕事だから何としても今日帰らなきゃ」も追加でお願いします。
某男1「そんな装備で大丈夫か?」
某男2「大丈夫だ! 問題ない!」もですかね?
Bさんの遭難のプロぶりがすごい
遭難時に登山スキル、知識、装備の差がでるよねぇ
とても勉強になりました!
慣れている人でも気分に狂わされるとは恐ろしいです
遭難する最大の理由は「遭難は自分がそう判断し決断しなければならないから」に尽きる。そもそもその時、誰も「今の君は遭難してるよ」と教えてはくれない。今の自分が遭難したのかどうかは、現場にいる自分で客観的に判断し決断しなければ、それは絶対に「遭難した状況」にはならない。永久に「今はたまたまちょっと困ってるだけ」だ。「遭難」はその多くがそうして起こる。
「今の自分は遭難した」という決断には、正常性バイアス、過信や誤信、世間体やプライド、保身などが入り込んでくる。自分を突き放した冷静さと勇気のいることだ。トレーニングや経験や装備は、できることの幅を広げるけれど、判断力や決断力までは鍛えてくれない。マイナス要因にすらなる。だからベテランでも遭難するのだろう。
毎回勉強になります🙏GPSは圏外でも使えるなんて知りませんでした😄
まさに・・神様は貴方の事を見てますってことですな。
いい動画です
あとは遭難したら助けが来るまで2,3日はかかると覚悟して体力を温存しておけと感じました
登山のみならず大規模災害でインフラが破壊された時も3日は自力で耐えろと教わったので
昔、登山勧める広告のコピーで「山が呼んでいる」ってありました。雑誌の文句かもしれません。
子供のときは素敵なセリフと思ってたけど、今思うと怖い。
実際、遭難死された人って、呼ばれたような感じで、生きて帰れない判断してる。
そうさせる何かが山にはあるんだろうと思う。それと闘うのが登山かと。
石原裕次郎「汽笛が呼んでいるぜ!」
セイレーン「呼んでいるのは私でしたw」
ベテランほど「自分だけは、大丈夫!」とか「今日は、何かイケる!」など根拠ない自己評価をしたがる「正常性バイアス」怖い。
山の神様「じゃ~僕と契約して捧げものとして僕の供物になってよ・・」
Bさんの準備っぷりが、凄いですよ!😳そういう保険みたいのが有るとは、知らなかったです。
ソーラーパネルの付いたスマホ充電器も持っておくといいですね
今のスマホはバッテリー持つようになったとはいえ、外部との連絡手段が途絶えるのは非常に怖いですから
お疲れ様です
難しいですね…
世の中には「そこまで登って、なんて登頂しなかったんだ?
もったいない。俺なら登ったぜ」
と言う奴(知人)も存在するので。
まさに悪魔の囁きですな。
電池切れだとGPSも使えなくなるから、最後の手段である地図とコンパスは必需品。地図は水濡れに強いコーティングがされているものがいい。
国土地理院発行の1/25000地形図が登山ではよく使われるが、欄外に西方偏位の数値が記載されている。この数値は地図上の北(真北)とコンパスが示す磁北とのズレを角度で表したもの。この数値を元にして磁北と真北との偏位を補正するための補助線を等間隔で何本も引いておく。コンパスを地図に乗せ、この補助線とコンパスの北が一致するように地図を回転して初めて、地図と実際の地形との関係が正しくなる。
ちなみに、北海道の大雪山系周辺の緯度になると西方偏位は8度にも達するから、補助線の傾きは相当なもの。これをしないでコンパスの針が正しく北を向いていると誤解していると、1km先では140mもの位置がずれるため、とんでもない事態になることもありうる。
スマホの登山アプリは本当に便利だよな
このアプリのおかげで道のない山でも迷うことがなくなった
現代登山においてスマホとモバイルバッテリーは絶対に外せない装備だ
そんな便利なアプリがあるんだね。
2009年12月、元F1レーサー片山右京の冬の富士山遭難事件をお願いします。
南極遠征のための訓練として挑んだが、寒波のため富士山頂は氷点下25℃以下を計測していて、同行していた彼の事務所の社員二人は凍った状態で見つかった。強風でテントが吹き飛んで発狂して凍死した。
人を見たら泥棒と思え
海に行ったら溺れると思え
山に登ったら遭難すると思え
人を見たら泥棒とは思わないけど海と山は私からしたらそうとしか思えないw
高所は落ちると思え
回転体は巻き込まれると思え
山の神様、海の神様「人間が来たら供物が来たと思え!」
「山と渓谷」から出版されている遭難ドキュメントの書籍は読んでいたら色々考えさせられる。
まだ大丈夫はもう危ない
経験者ほど痛い目見るまで危険水域のガバが進行していくから気を付けないとなぁ
一句 慢心が、三途の河原の道標
どれだけ経験を積んでも遭難はだいたい初めてだからね。
防災訓練や避難訓練はしても
一般的には遭難訓練とかせんしね、
遭難(しない為の)に対する予備知識はあっても、絶対的経験不足(実践対処方法に欠ける)って事ですよ。
登山歴30年の人より中学まで山育ちの人の助言を聞く
経験としては半分でも三つ子の魂百まで
山に登りに来る人と山に暮らす人の知恵は雲泥の差
演習で八甲田山を登る前に日本陸軍青森歩兵部隊が地元の住人から「地元の者も冬は登りませんよ・・」って忠告したのに多くの兵士が遭難しましたからね。
こう言う話しは為になります。ありがとうございます。
撤退する訓練って良いですよね
自然に対して数少ない自分が優位に立ってコントロールできてる証みたいなもんだと思います
私の機嫌が悪いから今日はお前を登ってやらないぐらいの心の余裕がないとテンパってしまいますよね
登山する時違和感や不安感があったら立ち止まって先に悪い方を想定してこれ以上は危険かもと引き返す事ありますが、慣れている人でも遭難する事がある山では多少なり臆病な方が良いのかなと思ったりもします。
事前の準備と詳しい登山届の提出と保険の加入。ココヘリもあると万全かな。これやれば遭難しないとは言わないけれど、遭難して亡くなってる人はまずこれらをしていない。Aさんの山頂に行くのが全てではないという意識は大切なのかもしれませんね。
経験や自身があっても、油断すると遭難する可能性が十分にありますね。
何度も登った山でも、思いがけない場所で道迷いしたことがありました。
最近はYAMAPで現在地を確認しながら登っています。バッテリーも忘れずに携帯しています。
コードも忘れずに!よくバッテリーを持ってきたのにコード忘れる人居るんすよ…(白目)
あるあるですね。
気を付けます(汗)
@@toriaezunoakanto 様 実を言うと私もありました。長野県の上高地の河童橋の周辺の売店でソーラーバッテリーが売ってあったので勝手に安心してましたが・・・ホテルに泊まった時に誤って別の充電ケーブルを持って来た事に気づき売店に行ったら、まさか電源ケーブルが売っていないのが分かりましたが幸いなことにお店の方に善意でケーブルをお借りすることが出来ましたが・・・。まさか・・ソーラーモバイルバッテリーは売ってるけどケーブルが売っていないとは・・初めて知りました。因みにケーブルはiPhone、iPadで使うケーブルです。
ココヘリとか良い紹介動画ですね。もしもの時を考えたら全然高くないと思うので、登山する人はみんな入った方が良いと思う。
地上の捜索隊に遭難者の位置を連絡してくれるココヘリは料金も安いので、万が一の事故を考えると加入をお勧めする(遭難事故の捜索は、後日費用を請求されるので…捜索に使われたヘリコプターの請求額に驚く人も)
私は山には登らないが、万一のときのために、緊急用ホイッスルだけは持ち歩くようにしている。
小さく軽く丈夫で、電池切れ等の心配もなく、状況や能力を問わずに使えて、救助の要請と大まかな位置を広範囲に知らせることができる。
特に自救力の低い者にとっては、これほど役に立つものもないと思うのだが、遭難のエピソード等で使用される機会が少ないのは何故だろう。
素人にはわからない何かデメリットがあるのだろうか。
一度知り合いの老人と遭難まがいの道迷いを低山でしました。
焦りと動揺で緊張状態、老人の主張で沢に降りたら左右急斜面で上り下りして足踏み外せば大怪我って所で道路沿いを発見して事なきを得ました。
沢沿いに降りれば下に降りれると思い込んでる人が結構多いです、私はこういう動画をよく見ていたんでその危険性を知っており色々
独自に考えて行動したので何とかなりました、山は素人同然なので沢に降りてしまいましたが降りた先に小さな滝があるのを見て自分の知識は間違ってないなって思いましたよええ
コンコルド効果(たくさんお金をつぎ込んだ計画はそのお金を惜しんでなかなかやめられない)で、間違った道を来た労力が惜しくて戻れない。
何とかその労力を無駄にしたくなくて、ありもしない近道を探してしまう。
道迷いの遭難は、そういうのが多いですよね。
昔、霧の中、広々した稜線?山肌?鞍部?をコンパスと足の感触だけを頼りに進んでいたら、突然霧が晴れて、目の前の岩の向こうが断崖絶壁だったことがあります。
霧が晴れたおかげで、正しい道もすぐに見つかって。
今ならGPSを使えば起きない事かも知れませんが。
本格的にやってる人でも遭難するなんて…準備したから安心ってわけじゃないんだね
Aさん、山頂に登るまでに水が足りなくなるって…。水は下山時に1L程度残る計画しないとビバークだのするハメになったら水足らんで!!
私も登山しますが、登頂はオプションですね。できればやるけど、無理そうなら引き返す。
富士山も3回登山を試みて、2回登頂して1回は天候不良で5合目の登山口ツアーにして引き返して山麓の観光地巡りをして楽しんでいました。
登山前日になっていくら待っても天気が悪い場合は自棄酒会を実施することにしています。
山は眺めるもの、崇めるものって思ってます。
現状登山ブームは継続してるんでしょうかね?
私の周囲にも登山にはまってた連中も結構居たんですけど、今はやめてるっぽいですんが
9:49 ← これは登山用アプリのことですよね。
今はほとんどのスマホはGPS機能が付いていますが、ここで言うGPSはあくまでも衛星測位システムの中の1つの名称で、一番早くアメリカが普及させた衛星測位システムなので衛星測位システムの代名詞として使われているだけです。他にはGLONASS/Beidou/Galileoなどの規格があり、これら多くの規格に対応したスマホのほうが、その分多くの衛星の信号を拾いますから、深い谷間で上空が開けていない場所でも電波を拾う確率が高く、また位置精度も良くなります。また、ジャイロセンサー付きのスマホならばコンパスを表示させる事も可能です。登山やハイキングに行く人は一度自分のスマホの仕様を確認したほうがよろしいと思います。
準備と登山前の連絡がとても重要だとわかります。
遭難した時は下るのではなく上った方が生存率は高くなるってどっかで聞いたな
皆気づいて来てるけと、
やっぱり山は魅力が強いんだな。
なんかある種の本能に訴える要素が
登山にはあるし、山岳信仰は世界共通の
文化。キリスト教会の尖塔があんな形なのは対山岳信仰対策でもある。
登山歴30年ってことは少なくとも40歳以上だと思うけど
40歳って初老で、筋肉はそれまでと同じ負荷量でトレーニングしていたら現状維持さえできなくなってだんだん衰えていく状態になってる
五感も鈍化がはっきりし始める頃で、若い頃見えてたものや聞こえてた音が捉えられるとも限らない
昔と体力が変わらないと思っているなら、それは体力の衰えを感じ取る能力が衰えているんだと思ったほうがいい
高齢化社会で50、60歳でも若いみたいな風潮だけど、山はお世辞を言ってくれないよ
遭難事故率より、帰還率の方が圧倒的に多いのに
一度遭難しちゃって報道されると、めっちゃ叩かれる昨今のほうが
心に傷を負うよねえ。
企業にも埋没コストってあるしな
公共事業みたいに予算が付く限り、無限おかわり出来るならともかく
今はGPSが有るから楽かも。昔は地形図とコンパスで自位置を特定してたから、やり方を解ってないと自分がドコに居るのかすぐに分からなくなったんだよねぇ。森林帯では登山道が描かれてる地図で確認、見通しの良い場所に出たら地形図とコンパスで確認ってのを繰り返してたなぁ。特に地形図とコンパスでの確認方法を覚えたての頃は、楽しくて何度もやっていたよ。
今回はBGMが抑えられてたんで聞き取れた
あの天保山にも山岳救助隊がいるくらいですからね…
ベテランの人でさえ予想もつかない事態になるとは・・・(;゚Д゚)
初心者なのでこういう実体験者の証言が聞けて本当は役に立ちました(^^♪
やはり山には魔物が棲んでいる。
山の神様「昔の人間たちは人の命を供物として捧げてくれるから・・今の人間と来たら・・」
GPSは上空の人工衛星たちの電波を受信して測量を行ないますもんね。
通信圏外かどうかは基本的に無関係(機種によっては、補助的に複数の基地局情報から位置情報の精度を高めることはあっても)。
カメラの写りが気に入っている古いスマホを、SIM無し&電波OFFモード(機内モード)で、サブデジカメとして使ってますが、EXIFに撮影場所の位置情報がきちんと記録されます。
4:40
そうなんだ。
そうなんだ。
遭難だ………
自転車だと「安全な時に無理をして自分の限界を知っておけ」っていう。
まあ山だと山の都合で限界も変わってくるだろう。
ココヘリかぁ。俺もそろそろ加入すべきかな。
遭難する理由は山に行くからでしょう。山にはそれほど魅力があるって事ですね
結局、損切りできないことが一番の問題なんだろうなぁ。ギャンブルと一緒で、元を取らないともったいないという考えで、冷静な判断ができなくなるというね。
我が家が1番
スマホは低温にあんまり強くないので、冬山では使いにくいのもあるね
次に蘇鉄山に登ろうと思ってるけどビバークの準備もしておいた方が良いかもな。
山に限らず、確認もせず根拠も無しに大丈夫だろうと思ってると、とんでもないことになるよね。
悪天候で登頂できずに、その体験を周りの人に自慢げに話せるようになったら一人前。
バイアス←大半はこれか?
初めに紹介されたAさん、山に魅入られた状態だったのかな?友人の方素晴らしい!
私は悪天候の富士山登山で、せっかく来たのだから行けるところまで行こう
無理そうならそこで引き返そう、と運任せの判断をし
結果として偶然天気が回復して、最高の景色と最高の経験を得ることができました
(火口にかかっていた霧も歩いているうちに晴れて、はっきりとした火口を見ることができました)
屋久島でも、4日滞在してすべてが快晴で素敵な体験ができました
その他の観光地でもここぞというときは天気に恵まれて来ています
私が遭難するとしたら、自分の天気運を過信して行動不能になるパターンだろうなあと思います
まぁ夏の富士山はいざとなったら逃げ込めそうな所は他の山より多いですからねぇ
高い山は休日に快晴の日が少ないから、ちょっとぐらいの悪天候はある程度覚悟していないと登れないよね
途中下山しても、麓でご当地の温泉であったまってご当地の美味しいご飯食べれば、レジャーの一環としてまあまあ満足できる。
TORQUEのやまっぷ
やまっぷとやまれこ💕
目的が登頂だからね
通過地点が山で、帰宅を目的として計画しないと
遭難して散々周りに迷惑かけたのに懲りずにまた山行ってる時点でシャブ中とかと変わらない
いや、失敗から学んで対策を立てたらまた山に行ってもいいでしょ
GPS使えるんですね。
知りませんでした。
ノリやネットだけではじめたりせず、きちんと下調べが必要ですね。
何故登山計画をたてるのに登山出来ない時の計画をたてないのだろう。最初から
こういう状況なら登らないと決めていれば良いのに。
いや~そうなんですよ~。正常化バイアスのライブ感が判断力を鈍らせるんですよ~。
1万人の人間を統計的に考えれば
この内4人が遭難を経験し
この内の0.5人が 死亡する
但し、このチャンネルを登録している1万人には当てはまらない
AさんもBさんも、山によばれてないか?
根拠はないが、そう感じた。
引き込まれてるよね。
山の神様「私が呼びました。供物になって欲しいなと・・ね」
ていうか、山なんか登らないのが一番だと思うのだが・・・。
海の神様「じゃ~海に行ってみよう!・・(あっちから供物がやって来るw」
スマホのGPSは、バッテリーをバカ喰いする。
常時ONにしてたら、いざという時に役立たずになる。
それよりも、海や山での遭難救助が基本無料(一部有料)というのが納得できない。
レジャーで行った場合は、救助費用は全額負担させるような法改正をしてほしい。
そうすれば、安易な気持ちで登山することの危険性にも一役買うと思う。
登頂するって気持ちが正常バイアスを狂わすんだろうな…
山道慣れ、怖いです。
Aさんその事態に達してもまだ山頂に行きたいって
そこで山頂を目指して斃れた誰かに憑かれてたんじゃないの?
2人とも、どこが経験豊富やねん、どこが慎重でちゃんと準備しとんねん、としか思えない。
自称ベテラン?
まずAさんの行動は論外、準備不足、脱水症状って相当だと思うけど、
遭難する人は社会でも基本がなってない、報連相、なぜ、遭難した時点で救助を要請?その前に道がおかしいとか迷った時点で相談する頭はないのか?、、、ないから遭難扱いになる。
目的的行為は自然相手には通用せんのね
遭難ですよ川崎さん。
ワイは寒かったら絶対すぐに家に戻って手袋取りに行くような性格だから、登山は無理やなw
山行も航海も世渡りも同じで、要するに『要領』がモノをいう。
不細工な奴ァ何をやらしても❌
📅2021/11/25 🏞😶🌫🆘
遭難してそのまま死んだ人の気持ちじゃないと意味がない気がする
「バカと煙は高い所に上りたがる」
そもそも山になんか登るなよ(笑)