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能力は低かったんだろうけど、その分無茶もしなかった堅実なチームって印象。とにかく救助隊含め、全員助かってよかった
この話の中で、一番すごいと思ったのは救助隊です。京都府大の記録によると救助隊は突坂尾根から清水岳に向かっていったとあります。厳冬の吹雪の中、突坂尾根を短時間に登って遭難者に食べ物を届けたというのですから驚きです。
救助隊って本当に有難いね。。
この遭難に関しては、事後の対応はほぼ完璧だったと思います。事前準備も一通りやってますし。不運が重なったとも言えますが、敢えて言うならラジオからある程度の天気図を書けて予想できる能力と灯油が漏れたことがわかった時点で撤退の判断ができなかったことくらいでしょうか。懐かしかったのは、昔はハム4級は取ってましたね。今なら衛星電話でしょうけど。
良い動画でした。ありがとうございます。無線通信ができたのは幸いでしたね。それにしても、雪洞まで用意してくれるとは…。救助隊も大変だ…。本当に、悪天候の登山強行はやめよう…。
本当に助かってよかったです〜!解説もわかりやすい👍😆
慎重に行動してたから助かったんだなと思った。無線は4アマなら取るの簡単だしそれで充分なので、今でも持ってて損は無いですね。
昔はハム4級は結構取ってましたね。今の方が長時間電池が持つタイプの無線機も出てますし取る価値はあるかなと思います。衛星電話とどちらがいいかはハッキリわかりません。
助かってよかった😭この前も大山で滑落して2人亡くなった記事を読んだばかりだから😰冬山登山は夏山登山とは全く別物ってことを知るべきですね😥
天候悪化が予想外に長引いたのと、灯油と食品に余裕無かったのが、遭難の原因ですね。😣全員生還できたのは、良かったです。
お疲れ様でした慣れたベテラン登山者の無茶で遭難や、初心者に近い登山者の遭難とは違って、無理と判断したら直ぐに救助に連絡したのが良かった。なまじ冬山ベテランとかいると、その人だけ下山して救助隊を呼んでくる…で途中でアウト。上で残ったメンバーも力尽き。ってパターンを事故報告でいくつも見ました。30年前だとアマチュア無線が無ければCB無線を持って行ったと思う。長距離トラックとかだと、近隣のTV等に電波障害が出るほど強力なのもありました。
中継地点に灯油や食料を置いてたから助かったんですね❗️ギリギリでも無事で良かったです〰️😭😭😭自分には冬山に昇る度胸はございません(笑)なので○泊で登山できる人は尊敬します😤人が亡くなるよりも《こうして我々は助かった❗️》シリーズもみたいですね🥋
遭難事故はそれを知ってても話し聞いてるとドキドキするが知らない遭難は余計だな…また次回も楽しみにしてます
トムラウシとか吾妻山の事故見てると体調不良者が発生した時点で既に登山計画は破綻しており、実質的に遭難なんやなってよく分かる
何はともあれ全員無事でよかった
救助隊すごいな
7:15 無線の知識として、メーデー(緊急)の通信を行う場合に限り空中への電圧量や周波数など普段は規制されている全てを無資格者が操作しても違法にならないよ。
あのあたりで市民病院というと、黒部市民病院ですかね…あの病院は屋上に大きなヘリポートが設置されていて時々ヘリが患者を搬送してくるのですが、黒部市民病院は北アルプスでの事故に医療的に対応する拠点病院でもあるそうなのでヘリがやってくるたびに「山で何かあったのかな」と思いましたね
山のお巡りさんは、富山と岐阜と長野しかないかな?山に行くときは、緊急時の搬送先まで確認しておくのは普通だったんだがな
引き際を誤ると危険なんですねぇ、本当に。わたしは登山しませんし、したいとも思いませんが…
女子学生もいる設定だと一気に現代風になりますね。自分は男子学生のみだった動画の方が思い入れしやすいけど。碌に食べられない中でフラフラになりながらのヘリポート造りとか、厳しい寒さを全員で耐える情景とか。
佐々成政のザラ峠越えは凄いと思う。しかも往復
帰路は家康の助力が得られず、落胆した上のことですからね。ハンニバルのアルプス越え並みの壮挙。しかも結果は空しい。
さすが信長に気に入られただけはあるな
上杉謙信は普通に三国峠何度も超えて出征してるけどな川中島行くまでも相当に時間かかるから、越後兵が強いのは足腰かなと
膝が痛い、とか初期の段階でやばそうな兆候出てるのに何でその時点で引き返さないのかね
生還できたのは無線機があったからだね今だと携帯に頼る人も多いけど見通し距離が良すぎて圏外になることもあるらしい計画と準備が完全でも天気予報は不完全状況次第で全てが無駄
こちらのチャンネル応援しています!ずっと楽しませて下さいね!消えないでね🥲
私が聞いた話です。救助隊が学生たちのテントにやっとたどり着いたら、テントの中で学生の一人の誕生パーティをやっていたという話があります。詳細はわすてましたが、遭難年度、北アルプスの日本海側、年末~正月が一致します。まあラッセルできないパーティでも、剱岳八ッ峰で先行パーティのすぐ後に着いて行って登った例もあります。
アマ無線については無線「従事者」免許(各級アマ又は総合無線通信士、三級を除く海上無線通信士、航空無線通信士、陸上無線技術士の何れか)に加えて、無線「局」免許を受ける必要があり、この2つを満たさないと非常通信といえども処罰対象になりますのでご注意を……(従事者免許だけ持って運用した人物が時々検挙されております)
電波法52条には非常通信に限って目的外の送受信ができるとはっきりうたっていますよ。そうでないと人の利便のために電波通信が存在する意義が失われるためと考えます。ハムの試験にも出題されています。
@@ふみふみ-k9s 厳密には無免許者の非常通信及び遭難通信は「法令上処罰対象」です。総務省にお聞きになればよいかと思います。過去に幾つも事例があり、非常通信のみの場合は事情が事情故に処罰に至りませんが、送信者は注意を受けていたりします。(法令上は非常通信を行った者は総務省への事後報告が必要であり、その際に注意を受けます)無線従事者が免許を受けた無線機が有り、当該無線従事者が意識不明等で自ら運用出来ず他に連絡手段がない際に免許人以外の運用が黙認される、という法の運用になってます。元から局免許無しの人間が「非常通信や遭難通信を目的として免許が必要な無線機を送信可能状態で携帯」してはなりません。原則は「所持禁止」なのです。(これも試験問題を読めば理解可能ですし、道路で行われる警察、総務省合同の電波検問で検挙されていることでも明らかです)
@@ふみふみ-k9s 長くなりましたが、「局免がなく電波送信可能なアマ無線機」は電波法第4条で携行が許されておらず、第110条1で処罰対象ということになります。非常通信以前の問題で、ちゃんと局免許を受けないと山歩きには所持不能ということをご理解いただけると幸いです。
相分かりました。ご教示ありがとうございます。80年代の終わり頃から当時所属していた山岳会でハンディー機の必要なことを認知し4級局免取得を推奨し成果をあげたところでした。飯豊連峰で救助要請のあった事件では町のハムを介してリアルタイムで同じ山に入っていた私の仲間に情報が寄せられましたが残念ながら衰弱した単独行者がハンディー機をにぎったままこと切れていたそうです。90年前後だったと思います。
@@ふみふみ-k9s 死ぬか生きるかの説際には法律違反は許される。5Wの無線機でインフラが傾く事は無い。生きていれば、後で何とでも償いが出来る。その前にカタギが無線機持っているのがヘン
ここでの話のポイントとしては「救助要請から時間は掛かったが、ギリギリのところで到達できて何とか全員助かった」という、「判断と行動と時間差による生死の別れ道」の境目上にあったということ。今回の場合は幸いにも生存へと至れたが、この時よりももう少しでも判断や行動が遅ければ死に至った可能性は十分あり得たことだろう。そして、そもそもにして大きな判断の間違いとして前提にあったところが「27日時点における体調不良や疲労傾向のメンバーが出てきた時点での撤退判断をなさなかった」と考える。これまでの多くの遭難動画での度々にして原因のひとつとしてあったのが、「チームリーダーによる、撤退への判断時と決断する意思決定の強さに迷い有り」だ。登山に於ける一番の人間としての心理的に試される部分が「予定が狂ったり思わぬトラブルに遭遇した際の、『潔く下山への撤退する判断と決断』」であろう。人として「あともう少しのところだから、ここで無理を通して登頂したい」といった欲求もながら、日本人としてありがちな「他のパーティーメンバーに自分のせいで迷惑掛けたり、落胆させたくない」といった他者への配慮優先意識が判断などへの阻害要因となっていると考える。しかし、自然はそういった根拠での判断間違いには容赦は一切せず「この環境下で生ける能力なければ死あるのみ」と襲いかかる。『自然が絶対的なるアドバンテージを持っている状況下では、妥協や楽観視、判断や決断の緩さによる過ちは絶対にあってはならぬ』を第一に教わるべき項目なのかもしれないね。
漏れたり抜けたりしない固形燃料最強…火力は最弱だが
再生リスト作ってください〜😭
早めの救助要請と動かないことがポイントと見ました
そこに山があっても登りたがる人の気持ちが理解できないです
人生も登山に似ている。ただし地図が無い。気象予報もない。
気のせいかもしれないけど正月に遭難多いな長期休暇+冬の条件満たすからかな?
初日の出+ご来光の験担ぎかと。救助隊や医療関係従事者にとって、はっきり言ってゴキブリより迷惑な存在ですわ。
山岳遭難系ゆっくり解説チャンネルが次々と停止に追い込まれる中、ここは無事なんですねー!
助かって良かった
いろんな遭難動画を見ているせいか人はなぜそこまでして山に登る?と思ってしまう。得るものも大いにあるのだろうか。
冬山登山は、ある意味利己主義ですよね。
ガソリンコンロじゃなくてマナスルみたいな灯油コンロ持っていったのか
犠牲者がいなかったから初めてみたけど危機一髪だったな。
やはり、登山するならアマチュア無線は要るな携帯だけじゃダメだ。携帯の電波が届かない可能性がある
私は、1コメ目が欲しくて動画見る前に焦ってコメントするフライング野郎です。山で遭難するパターンです。
自己分析してて偉い🏔
無線については今はデジタル簡易無線てのもあります。登録が必要ですが免許は不要です。連絡用に使っている山小屋もあるようです。
ゆっくりさんのオリジナルの動画を見たいのですが「ゆっくり山登り」「やばいやつら」「皆様からのご質問にお答え」以外わかりません。「マガゾン」「ゆっくり雑学チャンネル」はオリジナルなのでしょうか、、
なんだ助かったのかよ、と思った私はゲスなんだなと思った
38度って正確だけど、登山に体温計持っていくモノなのかな?まあ軽いし邪魔にはならんか・・・・・w
山には応急処置セット持っていきますよ?水銀式は危険だから今は使わないけど
@@シュウ-y2p そうでしたか。体温計も、まあバイタルチャックには指針になるから持っていくか。
現地現物
耳だけで聞くこともあるのですが、説明口調と日記調の部分があるようなので、どちらかに揃えていただけると内容が頭に入ってきやすいです。
冬の登山はしない!それに尽きる
遭難の動画でいつも思う事はトイレ事情が語られてないなあと。食事と同様排泄も重要事項では?吹雪の際、トイレはどこで済ませるのでしょうか?特に女性は毎回お尻を出して用を出すので大ごとでは?大便の処理はどうしているのか真面目に気になります。遭難の動画にその情報が皆無なのが不思議だし不自然な気がします。避けているのでのかなあ?どなたか教えてもらえませんか?
食料なくなると出るもんが無くなりますトイレはトイレットペーパー持ち歩きなので、情報共有はすれども大体あっちとか詳しくは言わんが、雪の中で他人のウンコ踏むと凹むので重ならないか同じ場所にそれなりのを作るかはパーティー次第かと
アマチュア無線は非常時だと無免許でも使っていい
アマチュア無線のエントリーの4級の難易度は50ccの原付免許並みで局免が来るのが半年か長く登山するなら最後の砦で持つべき。オイラは2級だよ。
ついフォロしまひた
最も聞き取りにくい遭難チャンネル
90年年明けに稜線近くで警察の救助隊と同じ場所にテント泊した憶えがあります。近くで救助要請している報道は知ってましたがわたしのパーティーは下山途中だったので無事救助されたのは下山後に知りました。例年より眺望は良かったと思います。停滞時にメンバーの誕生祝いをしていて後日批判されていましたよね。
もやっとしました…なんかいろいろ理解できないですね。生還したのはよかったんですけども。
良かったですね。みんな無事で!発熱者出た時点で救助要請てしたね。平地の天気予報を何故信じるの?おかしくない?登山者なら?
こういうのってトイレどうすんだ?
自分で考えて行動する能力の無い奴は漏らすのだ
BGMがうるさいです
年末年始に遭難事故の可能性がある登山をして救助要請したら通常の10倍費用を請求する法律を作って欲しい。大学生でお金と時間を食う登山するってボンボンにしか出来ない。そして甘やかされているのに年末年始に実家に顔出さないで登山するって人としてどうなんだよ。
毎回、枕を考えるのが大変そう・・・。
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この話の中で、一番すごいと思ったのは救助隊です。京都府大の記録によると救助隊は突坂尾根から清水岳に向かっていったとあります。厳冬の吹雪の中、突坂尾根を短時間に登って遭難者に食べ物を届けたというのですから驚きです。
救助隊って本当に有難いね。。
この遭難に関しては、事後の対応はほぼ完璧だったと思います。事前準備も一通りやってますし。
不運が重なったとも言えますが、敢えて言うならラジオからある程度の天気図を書けて予想できる能力と灯油が漏れたことがわかった時点で撤退の判断ができなかったことくらいでしょうか。
懐かしかったのは、昔はハム4級は取ってましたね。今なら衛星電話でしょうけど。
良い動画でした。ありがとうございます。無線通信ができたのは幸いでしたね。それにしても、雪洞まで用意してくれるとは…。救助隊も大変だ…。本当に、悪天候の登山強行はやめよう…。
本当に助かってよかったです〜!
解説もわかりやすい👍😆
慎重に行動してたから助かったんだなと思った。無線は4アマなら取るの簡単だしそれで充分なので、今でも持ってて損は無いですね。
昔はハム4級は結構取ってましたね。今の方が長時間電池が持つタイプの無線機も出てますし取る価値はあるかなと思います。衛星電話とどちらがいいかはハッキリわかりません。
助かってよかった😭この前も大山で滑落して2人亡くなった記事を読んだばかりだから😰冬山登山は夏山登山とは全く別物ってことを知るべきですね😥
天候悪化が予想外に長引いたのと、灯油と食品に余裕無かったのが、遭難の原因ですね。😣全員生還できたのは、良かったです。
お疲れ様でした
慣れたベテラン登山者の無茶で遭難や、初心者に近い登山者の遭難とは違って、無理と判断したら直ぐに救助に連絡したのが良かった。
なまじ冬山ベテランとかいると、その人だけ下山して救助隊を呼んでくる…で途中でアウト。
上で残ったメンバーも力尽き。
ってパターンを事故報告でいくつも見ました。
30年前だとアマチュア無線が無ければCB無線を持って行ったと思う。長距離トラックとかだと、近隣のTV等に電波障害が出るほど強力なのもありました。
中継地点に灯油や食料を置いてたから助かったんですね❗️
ギリギリでも無事で良かったです〰️😭😭😭
自分には冬山に昇る度胸は
ございません(笑)なので○泊で登山できる人は尊敬します😤
人が亡くなるよりも
《こうして我々は助かった❗️》シリーズもみたいですね🥋
遭難事故はそれを知ってても話し聞いてるとドキドキするが知らない遭難は余計だな…
また次回も楽しみにしてます
トムラウシとか吾妻山の事故見てると体調不良者が発生した時点で既に登山計画は破綻しており、実質的に遭難なんやなってよく分かる
何はともあれ全員無事でよかった
救助隊すごいな
7:15 無線の知識として、メーデー(緊急)の通信を行う場合に限り空中への電圧量や周波数など普段は規制されている全てを無資格者が操作しても違法にならないよ。
あのあたりで市民病院というと、黒部市民病院ですかね…
あの病院は屋上に大きなヘリポートが設置されていて時々ヘリが患者を搬送してくるのですが、黒部市民病院は北アルプスでの事故に医療的に対応する拠点病院でもあるそうなのでヘリがやってくるたびに「山で何かあったのかな」と思いましたね
山のお巡りさんは、富山と岐阜と長野しかないかな?
山に行くときは、緊急時の搬送先まで確認しておくのは普通だったんだがな
引き際を誤ると危険なんですねぇ、本当に。
わたしは登山しませんし、したいとも思いませんが…
女子学生もいる設定だと一気に現代風になりますね。自分は男子学生のみだった動画の方が思い入れしやすいけど。碌に食べられない中でフラフラになりながらのヘリポート造りとか、厳しい寒さを全員で耐える情景とか。
佐々成政のザラ峠越えは凄いと思う。しかも往復
帰路は家康の助力が得られず、落胆した上のことですからね。ハンニバルのアルプス越え並みの壮挙。しかも結果は空しい。
さすが信長に気に入られただけはあるな
上杉謙信は普通に三国峠何度も超えて出征してるけどな
川中島行くまでも相当に時間かかるから、越後兵が強いのは足腰かなと
膝が痛い、とか初期の段階でやばそうな兆候出てるのに何でその時点で引き返さないのかね
生還できたのは無線機があったからだね
今だと携帯に頼る人も多いけど
見通し距離が良すぎて圏外になることもあるらしい
計画と準備が完全でも天気予報は不完全
状況次第で全てが無駄
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私が聞いた話です。救助隊が学生たちのテントにやっとたどり着いたら、テントの中で学生の一人の誕生パーティをやっていたという話があります。詳細はわすてましたが、遭難年度、北アルプスの日本海側、年末~正月が一致します。まあラッセルできないパーティでも、剱岳八ッ峰で先行パーティのすぐ後に着いて行って登った例もあります。
アマ無線については無線「従事者」免許(各級アマ又は総合無線通信士、三級を除く海上無線通信士、航空無線通信士、陸上無線技術士の何れか)に加えて、
無線「局」免許を受ける必要があり、この2つを満たさないと非常通信といえども処罰対象になりますのでご注意を……
(従事者免許だけ持って運用した人物が時々検挙されております)
電波法52条には非常通信に限って目的外の送受信ができると
はっきりうたっていますよ。そうでないと人の利便のために
電波通信が存在する意義が失われるためと考えます。ハムの
試験にも出題されています。
@@ふみふみ-k9s 厳密には無免許者の非常通信及び遭難通信は「法令上処罰対象」です。総務省にお聞きになればよいかと思います。過去に幾つも事例があり、非常通信のみの場合は事情が事情故に処罰に至りませんが、送信者は注意を受けていたりします。
(法令上は非常通信を行った者は総務省への事後報告が必要であり、その際に注意を受けます)
無線従事者が免許を受けた無線機が有り、当該無線従事者が意識不明等で自ら運用出来ず他に連絡手段がない際に免許人以外の運用が黙認される、という法の運用になってます。
元から局免許無しの人間が「非常通信や遭難通信を目的として免許が必要な無線機を送信可能状態で携帯」してはなりません。原則は「所持禁止」なのです。(これも試験問題を読めば理解可能ですし、道路で行われる警察、総務省合同の電波検問で検挙されていることでも明らかです)
@@ふみふみ-k9s 長くなりましたが、「局免がなく電波送信可能なアマ無線機」は電波法第4条で携行が許されておらず、第110条1で処罰対象ということになります。
非常通信以前の問題で、ちゃんと局免許を受けないと山歩きには所持不能ということをご理解いただけると幸いです。
相分かりました。ご教示ありがとうございます。80年代の終わり頃から当時所属していた
山岳会でハンディー機の必要なことを認知し4級局免取得を推奨し成果をあげたところでした。
飯豊連峰で救助要請のあった事件では町のハムを介してリアルタイムで同じ山に入っていた
私の仲間に情報が寄せられましたが残念ながら衰弱した単独行者がハンディー機をにぎった
ままこと切れていたそうです。90年前後だったと思います。
@@ふみふみ-k9s 死ぬか生きるかの説際には法律違反は許される。
5Wの無線機でインフラが傾く事は無い。生きていれば、後で何とでも償いが出来る。
その前にカタギが無線機持っているのがヘン
ここでの話のポイントとしては「救助要請から時間は掛かったが、ギリギリのところで到達できて何とか全員助かった」という、
「判断と行動と時間差による生死の別れ道」の境目上にあったということ。
今回の場合は幸いにも生存へと至れたが、この時よりももう少しでも判断や行動が遅ければ死に至った可能性は十分あり得たことだろう。
そして、そもそもにして大きな判断の間違いとして前提にあったところが
「27日時点における体調不良や疲労傾向のメンバーが出てきた時点での撤退判断をなさなかった」と考える。
これまでの多くの遭難動画での度々にして原因のひとつとしてあったのが、「チームリーダーによる、撤退への判断時と決断する意思決定の強さに迷い有り」だ。
登山に於ける一番の人間としての心理的に試される部分が「予定が狂ったり思わぬトラブルに遭遇した際の、『潔く下山への撤退する判断と決断』」であろう。
人として「あともう少しのところだから、ここで無理を通して登頂したい」といった欲求もながら、
日本人としてありがちな「他のパーティーメンバーに自分のせいで迷惑掛けたり、落胆させたくない」といった他者への配慮優先意識が判断などへの阻害要因となっていると考える。
しかし、自然はそういった根拠での判断間違いには容赦は一切せず「この環境下で生ける能力なければ死あるのみ」と襲いかかる。
『自然が絶対的なるアドバンテージを持っている状況下では、妥協や楽観視、判断や決断の緩さによる過ちは絶対にあってはならぬ』を第一に教わるべき項目なのかもしれないね。
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再生リスト作ってください〜😭
早めの救助要請と動かないことがポイントと見ました
そこに山があっても登りたがる人の気持ちが理解できないです
人生も登山に似ている。ただし地図が無い。気象予報もない。
気のせいかもしれないけど正月に遭難多いな
長期休暇+冬の条件満たすからかな?
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山岳遭難系ゆっくり解説チャンネルが次々と停止に追い込まれる中、ここは無事なんですねー!
助かって良かった
いろんな遭難動画を見ているせいか
人はなぜそこまでして山に登る?と思ってしまう。
得るものも大いにあるのだろうか。
冬山登山は、ある意味利己主義ですよね。
ガソリンコンロじゃなくてマナスルみたいな灯油コンロ持っていったのか
犠牲者がいなかったから初めてみたけど危機一髪だったな。
やはり、登山するならアマチュア無線は要るな
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山で遭難するパターンです。
自己分析してて偉い🏔
無線については今はデジタル簡易無線てのもあります。登録が必要ですが免許は不要です。連絡用に使っている山小屋もあるようです。
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冬の登山はしない!
それに尽きる
遭難の動画でいつも思う事はトイレ事情が語られてないなあと。食事と同様排泄も重要事項では?吹雪の際、トイレはどこで済ませるのでしょうか?特に女性は毎回お尻を出して用を出すので大ごとでは?大便の処理はどうしているのか真面目に気になります。遭難の動画にその情報が皆無なのが不思議だし不自然な気がします。避けているのでのかなあ?どなたか教えてもらえませんか?
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詳しくは言わんが、雪の中で他人のウンコ踏むと凹むので重ならないか
同じ場所にそれなりのを作るかはパーティー次第かと
アマチュア無線は非常時だと無免許でも使っていい
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オイラは2級だよ。
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近くで救助要請している報道は知ってましたがわたしのパーティーは下山途中
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もやっとしました…なんかいろいろ理解できないですね。生還したのはよかったんですけども。
良かったですね。みんな無事で!発熱者出た時点で救助要請てしたね。平地の天気予報を何故信じるの?おかしくない?登山者なら?
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大学生でお金と時間を食う登山するってボンボンにしか出来ない。そして甘やかされているのに年末年始に実家に顔出さないで登山するって人としてどうなんだよ。
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