ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
参考になります❗️❗️
今さらですが、伸びしろがあるって良い表現ですよね。オイラもガキの頃にダメだ、アホ、そうじゃない、とばかり言われずに、君は伸びしろがある、って言われてたら、これほど運動嫌いにはならなかったと思いますね。
武井荘さんとコラボして欲しいです。私は40歳で ランニングを始めてから反発、 推進力を考えるようになりました。仕事においても身体の重心や反発、テコの原理などを考えてます。20代より疲労感も怪我も激減しました。身体の仕組み、使い方、を知る事は人生においても重要だと思います。疲れないから、より多くの仕事ができて稼げます。 人生が豊かになりました。ランニングで人生が変わりました。 これからも応援しています。このチャンネルを通じてランニング愛好家が増えて、身体的にも経済的にも豊かな日本人が増える事を希望します。
やってみます!
スイちゃんの宿題一ヶ月私もやってみます🔥
もうホントに最高!わかりやすい!本の購入を悩んでます
SUIさんの1ヶ月後が楽しみです。必ず左右差がなくなり、走りのフォームも良くなっていると思います。また、夏場のインターバル走トレーニングをした時に楽に早く走れる様になっていると思います。走りの革命理論は本当に素晴らしいです。
和田さんは、ピリオダイゼーション(期分け)でトレーニングを行っていますか?
野球をやっているのですが、野球はスパイクを履いて土のグラウンドでプレーをするので地面からの反発をもらいにくいなど影響はありますか?
私はBPやサイクリングを練習する時は浮足の引き上げ以上に軸足を安定させる意識をしています💪VAMOS🔥
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいています。大変参考になる動画ありがとうございます。反発について「着地時に膝が曲がっていると反発をもらえない~」とこの動画以外でも良く言われていると思います。ただ、長距離のトップクラスの選手の着地をスローで見ると、着地時の膝はどうみても曲がっている様な気がします。キプチョゲ選手などは膝の曲げ伸ばしで弾んでいるようにも見えます。トップクラスの選手の反発のもらい方はさらにレベルが高い方法で行っているのでしょうか?可能であればコメントいただけると幸いです。宜しくお願いいたします。
半年前にTH-camで見つけて以降、1本目の動画から全て観て勉強させてもらってます。また本も購入し、スプリントについてさらに詳しく学ばせてもらってます。しかし、和田さんの理論でまだ1点だけ理解できていないことがあります。それが『反発』についてです。ボールが地面反力で自然と跳ね返る理論は分かりました。ただ人間の場合、『足首固定+膝を曲げない』をした状態で高い位置から着地してもボールのように自然と跳ね返らず、止まってしまうのはなぜなのでしょうか?地面を蹴ればホップできます。これは反発の力というより、筋肉の力でホップしているように感じました。ボールの理論が人間にも適用できるなら自然とホップできると思ったので質問させていただきました。ご回答していただけたら大変幸いです。
アンクルホップは確かに筋肉はだいぶ使ってるのかなと。同じようなことは考えてましたが、反発の力ってそんなに大きくないと思います。硬貨でもスマホ落としても、そんなに跳ねません。単なる仮説ですが、人間の体って力を吸収する構造ではないかなと。接地面も広いし関節も何か液が入ってたりするわけでしょ。あと、本能的に外からの力を逆側に逃す体の動きも勝手にしてる気がする。目隠しをしてスプリントで壁に突っ込んで試してみる
@@kintarochance100 すごく興味深い仮説をありがとうございます。言われてみると、確かに人間は力を吸収する構造を持っているかもしれませんね。その証拠に、ボクシングなどでパンチを受けた顔をスーパースローで見てみると、肉眼で見るのと違って、顔の皮膚がすごい内側にゆがんでますからね。つまり、『内側にゆがむ=引く』ことによって、力を吸収しているのではないかと思います。骨だと跳ね返るかもしれませんが、『皮膚』だと力を吸収するのかもしれませんね。裸足でホップしているシーンをスーパースローカメラで撮って検証してみると、足裏が内側にすごくゆがんでいる(=力を吸収している)かもしれませんね。足裏も含めて人間の体全体は『皮膚』で覆われていますので、Kazu Kazuさんがおっしゃったように、人間の体は吸収する構造を持っている気がします。
@DUooM 実体験のお話ありがとうございます。骨の駆動技術について調べましたが、Googleには出てきませんでしたので、理解できず申し訳ありません。しかし、ホップ感覚で走ることによって足が速くなることは私も同感です。Kazu KazuさんやDUooMさんの意見を参考にしながら、『反発』について私なりに考えてみました。それが、『反発=反動』という考えです。人間は体の構造上、力を吸収する機能があるので、力が加えられた方向に一度沈み、その勢いを利用して逆方向に力を働かせるのではないかと思いました(反動=反発)。ジャンプで例えると、そのまま膝を伸ばした状態でジャンプするよりかは、一度下に沈んで反動をつけてからジャンプした方が高く跳べるという理論です。しかし和田さんの理論から考えると、反動をつけることによって距離(スライド)は伸びるかもしれませんが、脚の入れ替え(ピッチ)が遅くなります。私もこの理論に同感です。結局矛盾した意見になってしまいますが、『反発=反動』でないなら、力を吸収する人間の体の構造上、反動なくして反発をもらうのは難しいのではないかと思いました。言い換えると、地面反力ではなく、筋肉の力でホップしているのではないかと思いました。
RTさんの、足裏が内側に歪むというのはいわゆるアーチですね。潰れたアーチは戻ろうとするだろうから、骨格や筋肉に作り的に反発は生まれてそう。私達が思っている反発というのは、⑴実は地面からの反力だけではなく、⑵骨格筋力が戻ろうとする力、⑶さらに意思で、ある方向に行こうとする筋力、の総和だったのかも。着地で膝を曲げると⑴と⑵が小さいので⑶が大きく必要。棒になって着地すると3つ全部を活かせる。時間とパワー的には後者が優位ということか。骨盤とか上半身の体勢も影響大きそうですね。これら全部のタイミングがあった時に最高のパフォーマンスが出せそう。人の体って神秘すぎる。でも、どこかで研究してそう。面白そう。
@@kintarochance100 まさに知りたかった知識をありがとうございます!『反発=骨格筋力が戻ろうとする力』という考えにすごく納得できました!棒になって着地することによってスライドもピッチも伸びる、という和田さんの理論に一致しますね。あと1点だけ気になったのが、和田さんの理論に出てくる『地面反力』についてです。トランポリンや陸上トラックのように弾力性のある地面の場合なら、地面反力を得られると思います。しかし、土グランド・芝生グランド・路上のコンクリートなどは弾力性がないため、地面反力を得られないと思いました。陸上競技を除いてどのスポーツ選手も上記のような弾力性のない場所で競技をするため、『地面反力』は得られず、『反発(※骨格筋力が戻ろうとする力)+筋力』でプレーしているのだと思いました。上記のような弾力性のない場所の場合、地面から反力をもらうのではなく、『固い地面を利用して骨格筋力を戻している』という解釈なら理解できます。
僕もいつか和田さんに走り方を学びたいです。
リハビリ関係です。股関節屈曲時、腸腰筋が弱くて大腿直筋、縫工筋が代償運動を起こす方がいらっしゃいます。膝治療においては着目していますが、トレーニングではどのようにお考えでしょうか。
SUIさん、お疲れ様でした。スプリントがマラソンに生きるとわかり嬉しいです。市民ランナーの疑問に切り込んでくださり助かります。お身体ご自愛下さい。「走りの学校」書籍拝見しました。素人でも解りやすく「スプリント」を解説されていました。動画だけではポイントが読み返せないので助かります。何とか競技力が伸びるように追求させていただきます。今後も、動画楽しみにしております。
『スイちゃんさん』と呼ぶワダちゃんさん
反発の授業、小6理科って感じ。推進力まで説明してあげたら良かった。「棒のように」の編集サービス素晴らしいね✨どうしても棒なんだね!笑
マラソンにおいて重心より前方でサイクリングのような脚の回転を要求するのははっきり言ってお門違いにも程があるように思えます。マラソンとスプリント、異種な走法を体感し合うのはいいかもしれませんがマラソンにスプリントの要素を導入しようとするのはあまりに浅はかではないかと。当チャンネル影響力がありますから、学術的な知識を持ち得ない一般ランナーさんが鵜呑みにして実践した場合、肉離れなどの運動障害を招く可能性があります。
和田さんが根本的に勘違いしているのは、普通の人はランニングはできるがスプリントはできないと思っているところ。それは動作に対する厳密性が違うのでそれを指してそう言っているのでしょう。スプリントは経済性を犠牲にしても速度重視。持久走は経済性重視です。スプリント界で過去30年間に起こったのは上体をデカくすること、股関節過伸展の減少です。なぜかと言えば地面に素早く大きな力を加えたら素早く前スイングに移るためです。持久走も素早く地面に力を加えますが大腰筋が十分に引き伸ばされるまで過伸展させその反動で前スイングします。エネルギーを節約するためです。日本人は苦手ですがキプチョゲなどの東アフリカランナーは得意です。スプリント関係で長距離に役立つのは筋腱複合体の剛性を高めるトレーニングだろうと思います。ちなみにランニングエコノミー(最大下の一定速度での酸素消費量)は長距離走者よりもスプリンターのほうが悪いということはご存じですか。
それだけスプリントで走ってる人がいないからもう言いきってるんじゃないですか?動画で言ってましたよ
参考になります❗️❗️
今さらですが、
伸びしろがあるって
良い表現ですよね。
オイラもガキの頃に
ダメだ、アホ、そうじゃない、
とばかり言われずに、
君は伸びしろがある、
って言われてたら、
これほど運動嫌いには
ならなかったと思いますね。
武井荘さんとコラボして欲しいです。
私は40歳で ランニングを始めてから反発、 推進力を考えるようになりました。
仕事においても身体の重心や反発、テコの原理などを考えてます。
20代より疲労感も怪我も激減しました。
身体の仕組み、使い方、を知る事は人生においても重要だと思います。
疲れないから、より多くの仕事ができて稼げます。 人生が豊かになりました。
ランニングで人生が変わりました。 これからも応援しています。
このチャンネルを通じてランニング愛好家が増えて、身体的にも経済的にも豊かな日本人が増える事を希望します。
やってみます!
スイちゃんの宿題
一ヶ月私もやってみます🔥
もうホントに最高!わかりやすい!本の購入を悩んでます
SUIさんの1ヶ月後が楽しみです。
必ず左右差がなくなり、走りのフォームも良くなっていると思います。
また、夏場のインターバル走トレーニングをした時に楽に早く走れる様になっていると思います。
走りの革命理論は本当に素晴らしいです。
和田さんは、ピリオダイゼーション(期分け)でトレーニングを行っていますか?
野球をやっているのですが、野球はスパイクを履いて土のグラウンドでプレーをするので地面からの反発をもらいにくいなど影響はありますか?
私はBPやサイクリングを練習する時は浮足の引き上げ以上に軸足を安定させる意識をしています💪VAMOS🔥
こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいています。大変参考になる動画ありがとうございます。
反発について「着地時に膝が曲がっていると反発をもらえない~」とこの動画以外でも良く言われていると思います。
ただ、長距離のトップクラスの選手の着地をスローで見ると、着地時の膝はどうみても曲がっている様な気がします。
キプチョゲ選手などは膝の曲げ伸ばしで弾んでいるようにも見えます。
トップクラスの選手の反発のもらい方はさらにレベルが高い方法で行っているのでしょうか?
可能であればコメントいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。
半年前にTH-camで見つけて以降、1本目の動画から全て観て勉強させてもらってます。また本も購入し、スプリントについてさらに詳しく学ばせてもらってます。しかし、和田さんの理論でまだ1点だけ理解できていないことがあります。それが『反発』についてです。ボールが地面反力で自然と跳ね返る理論は分かりました。ただ人間の場合、『足首固定+膝を曲げない』をした状態で高い位置から着地してもボールのように自然と跳ね返らず、止まってしまうのはなぜなのでしょうか?地面を蹴ればホップできます。これは反発の力というより、筋肉の力でホップしているように感じました。ボールの理論が人間にも適用できるなら自然とホップできると思ったので質問させていただきました。ご回答していただけたら大変幸いです。
アンクルホップは確かに筋肉はだいぶ使ってるのかなと。
同じようなことは考えてましたが、反発の力ってそんなに大きくないと思います。硬貨でもスマホ落としても、そんなに跳ねません。単なる仮説ですが、人間の体って力を吸収する構造ではないかなと。接地面も広いし関節も何か液が入ってたりするわけでしょ。あと、本能的に外からの力を逆側に逃す体の動きも勝手にしてる気がする。目隠しをしてスプリントで壁に突っ込んで試してみる
@@kintarochance100
すごく興味深い仮説をありがとうございます。
言われてみると、確かに人間は力を吸収する構造を持っているかもしれませんね。その証拠に、ボクシングなどでパンチを受けた顔をスーパースローで見てみると、肉眼で見るのと違って、顔の皮膚がすごい内側にゆがんでますからね。つまり、『内側にゆがむ=引く』ことによって、力を吸収しているのではないかと思います。骨だと跳ね返るかもしれませんが、『皮膚』だと力を吸収するのかもしれませんね。
裸足でホップしているシーンをスーパースローカメラで撮って検証してみると、足裏が内側にすごくゆがんでいる(=力を吸収している)かもしれませんね。足裏も含めて人間の体全体は『皮膚』で覆われていますので、Kazu Kazuさんがおっしゃったように、人間の体は吸収する構造を持っている気がします。
@DUooM
実体験のお話ありがとうございます。
骨の駆動技術について調べましたが、Googleには出てきませんでしたので、理解できず申し訳ありません。
しかし、ホップ感覚で走ることによって足が速くなることは私も同感です。
Kazu KazuさんやDUooMさんの意見を参考にしながら、『反発』について私なりに考えてみました。
それが、『反発=反動』という考えです。
人間は体の構造上、力を吸収する機能があるので、力が加えられた方向に一度沈み、その勢いを利用して逆方向に力を働かせるのではないかと思いました(反動=反発)。ジャンプで例えると、そのまま膝を伸ばした状態でジャンプするよりかは、一度下に沈んで反動をつけてからジャンプした方が高く跳べるという理論です。
しかし和田さんの理論から考えると、反動をつけることによって距離(スライド)は伸びるかもしれませんが、脚の入れ替え(ピッチ)が遅くなります。私もこの理論に同感です。
結局矛盾した意見になってしまいますが、『反発=反動』でないなら、力を吸収する人間の体の構造上、反動なくして反発をもらうのは難しいのではないかと思いました。言い換えると、地面反力ではなく、筋肉の力でホップしているのではないかと思いました。
RTさんの、足裏が内側に歪むというのはいわゆるアーチですね。潰れたアーチは戻ろうとするだろうから、骨格や筋肉に作り的に反発は生まれてそう。
私達が思っている反発というのは、⑴実は地面からの反力だけではなく、⑵骨格筋力が戻ろうとする力、⑶さらに意思で、ある方向に行こうとする筋力、の総和だったのかも。着地で膝を曲げると⑴と⑵が小さいので⑶が大きく必要。棒になって着地すると3つ全部を活かせる。時間とパワー的には後者が優位ということか。骨盤とか上半身の体勢も影響大きそうですね。これら全部のタイミングがあった時に最高のパフォーマンスが出せそう。
人の体って神秘すぎる。でも、どこかで研究してそう。面白そう。
@@kintarochance100
まさに知りたかった知識をありがとうございます!
『反発=骨格筋力が戻ろうとする力』という考えにすごく納得できました!
棒になって着地することによってスライドもピッチも伸びる、という和田さんの理論に一致しますね。
あと1点だけ気になったのが、和田さんの理論に出てくる『地面反力』についてです。トランポリンや陸上トラックのように弾力性のある地面の場合なら、地面反力を得られると思います。しかし、土グランド・芝生グランド・路上のコンクリートなどは弾力性がないため、地面反力を得られないと思いました。陸上競技を除いてどのスポーツ選手も上記のような弾力性のない場所で競技をするため、『地面反力』は得られず、『反発(※骨格筋力が戻ろうとする力)+筋力』でプレーしているのだと思いました。
上記のような弾力性のない場所の場合、地面から反力をもらうのではなく、『固い地面を利用して骨格筋力を戻している』という解釈なら理解できます。
僕もいつか和田さんに走り方を学びたいです。
リハビリ関係です。股関節屈曲時、腸腰筋が弱くて大腿直筋、縫工筋が代償運動を起こす方がいらっしゃいます。膝治療においては着目していますが、トレーニングではどのようにお考えでしょうか。
SUIさん、お疲れ様でした。
スプリントがマラソンに生きるとわかり嬉しいです。市民ランナーの疑問に切り込んでくださり助かります。お身体ご自愛下さい。
「走りの学校」書籍拝見しました。素人でも解りやすく「スプリント」を解説されていました。動画だけではポイントが読み返せないので助かります。何とか競技力が伸びるように追求させていただきます。
今後も、動画楽しみにしております。
『スイちゃんさん』と呼ぶワダちゃんさん
反発の授業、小6理科って感じ。推進力まで説明してあげたら良かった。「棒のように」の編集サービス素晴らしいね✨どうしても棒なんだね!笑
マラソンにおいて重心より前方でサイクリングのような脚の回転を要求するのははっきり言ってお門違いにも程があるように思えます。
マラソンとスプリント、異種な走法を体感し合うのはいいかもしれませんがマラソンにスプリントの要素を導入しようとするのはあまりに浅はかではないかと。当チャンネル影響力がありますから、学術的な知識を持ち得ない一般ランナーさんが鵜呑みにして実践した場合、肉離れなどの運動障害を招く可能性があります。
和田さんが根本的に勘違いしているのは、普通の人はランニングはできるがスプリントはできないと思っているところ。それは動作に対する厳密性が違うのでそれを指してそう言っているのでしょう。スプリントは経済性を犠牲にしても速度重視。持久走は経済性重視です。スプリント界で過去30年間に起こったのは上体をデカくすること、股関節過伸展の減少です。なぜかと言えば地面に素早く大きな力を加えたら素早く前スイングに移るためです。持久走も素早く地面に力を加えますが大腰筋が十分に引き伸ばされるまで過伸展させその反動で前スイングします。エネルギーを節約するためです。日本人は苦手ですがキプチョゲなどの東アフリカランナーは得意です。スプリント関係で長距離に役立つのは筋腱複合体の剛性を高めるトレーニングだろうと思います。ちなみにランニングエコノミー(最大下の一定速度での酸素消費量)は長距離走者よりもスプリンターのほうが悪いということはご存じですか。
それだけスプリントで走ってる人がいないからもう言いきってるんじゃないですか?動画で言ってましたよ