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ことあるごとに可哀想言われるライオンさん見てるとリディが劇中あんな扱いになってるの理解がいく
2013年に東京国立新美術館での「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展」で本物を見たことがあります。想像していたより、かなり大きかったのと、修復した効果なのか色鮮やかで感動したのをおぼえています。あと、音声ガイドのお一人が池田秀一氏だったので「狙ってるな」って思いました。
あれ確かユニコーンコラボよリアルアナハイムとビスト財団の差金
私も行きました!懐かしいですね。見上げるほどの大きさで、これを織り上げるだけでも凄いなと感動した記憶があります!ぜひまた日本で展示して欲しいですね。
羨ましい😮
私も見ましたぁ\(^o^)/ 厚い解説本も購入し、ドヤ顔で街中に。それを見た幾人かがササッと恥ずかしそうな、気まずそうな顔をして、顔をそむけたのが忘れられませぬ。。青春の一ページ。
俺 この絵 知ってる大阪・国立国際美術館 で見た事 ある
みんなガンダムUCの話してるだろうな思ったら、案の定UCの話してたので安心した
本当に素晴らしい解説。現時点で最もフラットに各意見・考察を紹介してもらっていて知るべき話を過不足(過が無いのが最も評価されるべき話であるが)なく紹介いただいている。唯一、気にするならば、中世ラテン語、フランク語の語彙においての言葉遊びの部分であるが、私の知る限り最高の解説です。敬意を払います。
ル・ヴィスト家っていうのも、ガンダムUCにおけるビスト家とビスト財団の元ネタなのかもね
ガンダムUCで知ったクチだから、同じく劇中の中心一族であるビストの名が出てきて驚いた獅子の扱いが不遇なのも元ネタ通りだったのか…
この人の言語センスとかテンポの良さはすごい。しかも面白く勉強になる。
ごめユニコーンがずっと頭の中を駆け巡る…触覚嗅覚聴覚、味覚に視覚♪で五感覚えたわ…
懐かしいのを…
ごめユニコーンしか浮かばなかった
同じ症状の人いたw
貴婦人と一角獣ってこんなデカいんだ…
気になってはいたけどよく知らなかった題材だけに、解説してくれて本当に助かる
陶板画ですが「我が唯一の望み」だけなら徳島県の大塚国際美術館で今でも展示されているので迫力の一端を国内でも観ることができます ガンダムUCでこの作品を知ったので解説ありがとうございます
オレも3月にその美術館で見た。あそこは全て偽物だが行く価値ありだよ。
美術の解説大好きなので、ほかのももっと聞きたいです!!
タピストリーが五感+「我が唯一の希望」で、「我が唯一の希望」の解釈を誤解なく理解しあえるニュータイプ能力としたのがガンダムUC。でも、この動画の解釈もバナージとミネバの関係に当てはまるんだよなぁ。
ライオンがめっちゃ嫉妬してるのも解釈一致笑
@@simoon6661???「ゥ…しゃべるなぁぁぁ!!」
公式ダイジェスト「運命を感じちゃう(舌打ち)」
ガンダムUCで知名度爆上がりしたヤツ
どうでもいいけどUCの事友達に教えてもらうまで(UnderChampion)の略やと思ってたわ
ユニコーンで好きになって、そのタイミングで東京に本物来てたから観に行ったの思い出した。
ごめユニコーンで知った
もう一度フランス旅行をしたら東京で見れなかったやつを見たい
ガンダム観る前から知ってはいた…いや『知ってた』と言うより『見たことがあった』程度だったが。ガンダムで出てきた際に『どっかで…どっかで見た…!』とデジャヴめいたモヤモヤに苛まれたな…デジャヴでもなんでも無かったんだけど。作品名やら作品のテーマ、意味(説)やらはガンダムで知ったが。
今回も分かりやすい解説で考察魂をくすぐられました。タピスリーにはザクロが描かれていますが、ザクロもウサギ同様多産のシンボルなので子孫繁栄につながりおめでたい図柄なのでしょうね。結婚に記念にはぴったりです。
使い回しのウサちゃんかわいい🐇
23:42 綾鷹のくだり、「来るぞ、くるぞ、、、」って思っちゃった
このタペストリーを観た瞬間、アアーアアー、アアアアアーアアーと皆さんの頭の中である曲が流れたでしょう、これがニュータイプの力です
完全勝利したいんむくん…?
同じく時も見えそう
霊夢と知らんオッサンのボケから学が感じ取れる…投稿者まじでめちゃくちゃ頭いいんだろうな……
ガンダムUCで知って、日本に来た時にこのタペストリーに会ってきました!思っていたよりもずっと大きくてびっくりしました。音声ガイドがシャア役の池田さんとララァ役の潘さん(だったかな)なのも良かったし、現地で買ったポストカードは宝物です😊
3:57 ここに横山大観の掛け軸が シャルルのナイスツッコミで吹きました。そう、偽物多いんで有名なんでね。
鑑定団のトリの定番ですよね笑あとは三舟とか
6枚目の俗っぽい解釈では貴婦人の後ろの天幕の中で恋愛成就する事が「我が唯一の望み」となるわけですね。ただ妻との幸福な結婚は子孫繁栄にも繋がっていくので、その意味も込めて作られた結婚祝いの品だったのかも…。想像力がかきたてられるとても興味深い動画でした!
だとしたら装身具は外しているのでしょうかね
@@A.H-b3u そのように見て取れますし、一方で求愛を受け入れた証に贈り物の装身具を取り出して身につけようとしているようにも見えます。動画内で言われているように色々な解釈や見方が成立しうる構図だと心から思います。
考察勢のみなさん出番ですという台詞好き
来日した時に新美術館に見に行きましたまわりに描かれてる動物達の黒目に白いハイライトが入ってて視線と表情があるので現代の絵本とかに出てきそうな可愛らしさだなあと思ったのを覚えてます
ハリポタの寮の談話室もこのタペストリー飾ってるんだよね
「私のたった一つの望み」
ユニコォォォォォォン!
希望の象徴
父さん…母さん、ごめん。俺はいくよ
あけましておめでとうございます。
今の漫画でもたまに見られるモブの使い回しみたいなことって何百年も前からあったんですね…考えること同じだなぁ
とっても面白かったです!ガンダムユニコーンが一層良く理解できました。第六の感覚、それをガンダム世界では「ニュータイプ」と呼ぶのでしょうね。いつも楽しく勉強になります。個人的には今後も名画解説を期待します。
「ア~ア~ア~ア~~アアアアア~ア~~」とガンダムUCのBGMがつい頭の中で流れてしまう人は自分含めてどれくらいいるだろう
🖐️
TH-camで無料見れて大変感謝しております。相変わらず知的好奇心への攻撃力が高い。
「ル・ヴィスト」が「ビスト財団」の名前の由来なのかな?
とても勉強になりました! 『可能性の獣』って、てっきり若者とかを指す最近のはやり言葉だとばかり思っていました 謎が多い名画、ステキですね いつもありがとうございます
ちゃんとした考察してるのに、後半始まった途端怒涛の下ネタ大好き霊夢で笑った
大学の講義でギルドから芸術家への変遷で、近い時代のアルブレヒト・デューラーの話が面白かった。ギルド、工房で作ると今回の作品みたいに銘が入ってないことがほとんどだけど、彼は作品に自分の銘を入れて作家として認知されて、一種の著作権のはしりみたいなことをしてたとかなんとか。
謎多き作品だったのに、あらゆるアプローチで解析されているの、すごい!紋章学の面白さはマスターキートンで学んだなぁ。ライオンがイギリスの象徴なのもマスターキートンの「ライオンがヒョウの檻に入り、出られなくなっています」のシーンで知った。
貴婦人でごめユニコーンのイメージしかなかったな
ごめユニコ〜ン♪ごめユニコ〜ン♪
貴婦人でごめユニコ~ン♪
五感+心で六感とするのは、インド哲学や仏教もそうですね。六根(眼耳鼻舌身意)→ 六境(色声香味触法)。
UCでタペストリーを所持していた組織が「ビスト財団」だったの、そういうことだったのか……。顕示のために作られた一角獣、タピスリーに描かれた獣たちの内約、重要視される感覚的なもの、「私のたったひとつの望み」の箱、なんだかんだ家族の話かもしれないところ……改めて見るとUCは滅茶苦茶『貴婦人と一角獣』の内容に沿ってて興味深い
次回はベリー公のいとも豪華なる解説動画を待ってます
五感を表すタピスリーに次ぐ6枚目が「第六感」ってことで、それを有する新人類「ニュータイプ」を揶揄するものとしてUCに出されたのかしら?
その考察好きよ
乙女と一角獣のイチャイチャ見せつけられてる脇役の獅子、ビスト財団、ビットを使う女性、ドラッツェ(ドラジェ)…福井晴敏はそこまで調べてUCを書いてた…?
ものすごい知識を準備して重厚長大な小説書く人ですから、その程度の取材は全然当たり前かと思われますよ😸
日本に来てたとき見に行ったわ懐かしい 良い展示だった
大塚国際美術館で原寸大の複製画を見たけどめっちゃ大きいんですよねこれ、びっくりした
面白かったです。こういう解説を聞くと見に行きたくなります。ありがとうございました。😀
36:24 名前の由来から逃げるなで草 そうだよ(便乗)
大塚国際美術館で実寸大レプリカ見たけど予想よりすごく大きくて荘厳だった
ガンダム勢の強さは予想通りとして、びじゅチューン勢も結構な勢力でわろた😹
とても良い解説でした。実物をパリと東京で長時間嘆賞したんですが、本当に素晴らしい作品です。0:41 バイユーのタペストリーは、タペストリーじゃありません。織物ではなく刺繍です。18世紀に再発見したときからずーーと間違っていたので、いまさら名称を変えられなくなっているようです。
あれは呪いじゃなくて、祈りだったんだ。ニュータイプなんてものがこなければ!ってこっちはバンシィか···
思ってた以上にガンダムUCとリンクしていてビックリした。福井晴敏凄いね。しっかり考証した上で作品に取り込んだのか。
今でこそ見えない力で簡単に情報が手に入るけど、まだ自分から欲さなければどうしようもない時代に絵や綴りで想いを表情できることに芸がありますね。壮大なイメージボードを作る的な。なんとも美しい。
USJのホグワーツ城の中に飾られてるので探してみよう
相関図が完全にバナージ、ミネバ、リディでワロタ
見に行った時からすでに十年と聞いてorz
六境の眼耳鼻舌身の並びと同じなのすごいなぁその流れで行くと6枚目は意となるから納得できるけどこんな仏教的なものを作るのかって気もする
再発見の功労者のメリメは、カルメンの原作者として知られてますね。
待ってました!
日本で公開された時に六本木で見てきました。某可能性の獣も盛り上がっていた頃で、レンタルの音声ガイドは池田秀一氏でした。
正確には池田秀一さんと何故かメーテルの池田昌子さんのコンビだった。
参考文献の掲載がありがたい とっても興味深いんだもの^^
何となく見始めたら凄い解説でたまげました。昔逆シャアを見ててνガンダムの肩のマークは何だろうと思っていたらユニコーンだったのはちょっとビックリ
10年前高校生だった時に展覧会見に行った想像の5倍くらいデカくてびっくりした自分ガンダムUCは詳しくないんだけど、ハリーポッターのハリーが住んでる寮?の広間の壁にも使われとるよね
ザクロは多産と豊穣の寓意だから、やはり性的な意味合いは含ませているんじゃないか、とは思えますね。
可能性の獣とかいう本来かっちょいいはずなのに地雷になってるワード
今2024.09.29にフランスパリにいます。今日はこれらかこのタペストリー見に行きます。
本当に感動しました。観ることができてよかった!あまり調べてなくて、ルーブル美術館にないんだ。。。とがっかりしていたら滞在先のアパートメントのめちゃくちゃ近くにこちらの美術館が。超特急で向かいました。みなさんも是非、パリに来た際はオススメです。
今ガンダムユニコーンの再放送が始まってくれてて、今度こそ全話観て保存するぞと決めてる。
これ来日したとき見に行きました。音声ガイドがシャアの池田秀一さんとメーテルの池田昌子さんで豪華だなと思いましたが、ガンダム繋がりでシャアの池田さんだったんですね。
正確に言うと“シャアの代わりに用意された人の総意の器フルフロンタル(全裸)”ですね。シャアじゃ無いけどシャアにされた悲しき男です。
ガンダムもニュータイプという第六の感覚の物語という壮大なテーマかオードリー大好き好き好きの二人が揉めまくるだけの話と多角的に解釈することができるこのタピスリーも好きな人に送った壮大なラブレターって解釈ロマンチックで素敵やん
来日の際に見た時薄暗いなかの赤が鮮明で圧倒されました。
ふと疑問に思ったのですが、このタペスリーが花婿から花嫁に宛てたものだとして、2人は恋愛結婚だったのでしょうか? それとも政略結婚だとしても形式的に『だいちゅき❤』みたいな作品が作られたりするのでしょうか 宮廷風恋愛が流行って、貴婦人に忠誠を誓う旦那様カッケーみたいな風潮だったのかしらん
わたしはガンダムUCしか知らず、その関連で実物を見に行きました。時期的に国立博物館では「大神社展」という催し物が行われていたので美術館巡りのはしごしましたね。
これWikipediaの説明見るのがワクワクして好きだったな
ここの霊夢、魔理沙は30代感を隠そうともしないので好きです(´・ω・)
22:51 ゆっくり音声なのに銀河万丈で再生された
同時期のイタリアでは、結婚時に夫側が妻にカッソーネ〔衣装や装身具を入れる装飾の付いた箱、ただし大型である。日本語では長持と訳される。〕を送る事があり、婚礼を表す絵画に描かれることがありました。😊このタペストリーが作られたフランドルでも装身具入れは婚礼と関係があるのでしょうか?
韓国でも新郎の友達たちが新婦の家に函(箱)を持って行き「この函を買え!」と叫ぶ儀式があるそうな。当時イタリアでも父系社会で、妻は相続遺産を持って嫁入りする、新郎側はそれをただで貰うのも格好がつかないから韓国では箱を新郎側から新婦側に売る形になったのではないかと。シュメールあたりに起源があるユーラシア共通の文化かもしれないし、どの地域社会でも自然発生する普遍的な事かもしれないし、東アジアに限っては中国発祥で集圏論的に周辺国に広がったのかもしれないし、近代になって日本や西洋の習慣が韓国で現地化したのかもしれない。人類学的に何が普遍で何が普遍じゃないかを考えるのが好きなので今回の心性史的な話も好きです。
…もう一枚あった説(セブンセンシズ)
1:47 ふと思ったけど、詩では「人々によって可能性で養われた獣」って言ってるけど、結構メタい解釈してるなと思ったこういった伝説の生き物をモチーフとして作品を作る時って、その生き物が(作中で)現実に存在する事を前提として作るものが多いと思う可能性(人々の想像力)が伝説の生き物の存在されているという解釈はメガテンとかの世界観を先取りしているようにも見えて興味深い
昔、クリュニー美術館で見てます。名前は知っていましたが由来はしりませんでした。ただ、この美術館、本当に膨大な量のタピスリーしか展示されておらず、しかも首をやや上に向け続けるため結構苦行です。
私がクリュニー美術館へ見に行った時の展示物はタペストリー(タペスリー)だけじゃなかったですよ。企画展でタペスリーをやっていたのでは?
@@春日京子-j5f 事前情報ではタペストリーの美術館となっていたので別に怪しみませんでした。違ってましたか?
ペガサス昇天盛りが懐かしすぎる
この動画ほんっま面白い。
どれもユニコーンの目線が変態っぽいの好き
そりゃあの生態なら...
処女大好き獣だからね...。
性の穢れを嫌うのに男の性欲と同一視されてカアイソカアイソな獣
実際変態やし
ユニコーンは、乙女しか見ることができないのです
ユニコーンやらプロスペルやらジョルジュサンドやらどこかで聞いた言葉が多い
赤地の上から青と白の月の紋章ってアニメ版UCのRE: I AM 冒頭の月が移るカットみたい
私のたった一つののぞみ…可能性の獣…
何か意味有りげな遺物かと思いきやただのラブレターかもってなると、劇場版マクロスみたいですね
ハリポタのグリフィンドールの談話室だったかかな?壁に同じ貴婦人とユニコーンのタペストリーがあったような気がする
絵を見て可能性の獣まで脳内再生余裕でした
1:18 そのための右手
貴婦人に寄り添うのは一角獣の方で、獅子は常に脇役かぁ。リディ少尉ドンマイ
注文主作ってる最中に死んじゃったぴえん説を唱える。
こんな大昔でも女性のファッションで制作時期がわかるんやね。
ファッションを専門にする歴史研究者がいて、美術品の年代特定の際にも活躍していますどこの国や民族、時代でも流行り廃りがあるのは興味深いですよね人類の歴史とほぼ同時期に服飾の歴史も始まったのではないかと🤔
@@kazsteinkreis8570 恐らく服飾以前の段階にボディペインティングや刺青があり、遺跡からの発掘がほぼ無理なので何とも言えませんが、それらは近現代では部族の敵味方や階級を示すのに使われています。現代先進国や遊牧民は宝石をじゃらじゃらと纏うのがステータスで刺青は大きいほど軽蔑されるけど、ボディペインティングやトライバルタトゥー文化を持つ集団では多くの場合はそれら(刺青・ペイント・宝石)のいずれも多いとか複雑だとか大きいほど身分が高い事を表します。その中間としてアメリカ人は小さな刺青を持つ事で反権威(俺は政府とか資本家とか氏族なり地域集団の誰にも支配されてねえぞ俺はあくまで俺の為に生き独自アイデンティティを持ってるんだぞっていう自他に対する自立独立の主張)を示す風潮も面白く、二極的発想では理解しえない現象です。容姿で言えばインドネシアではハゲがもてるのに隣のパプアではハゲは致命的な恥と見なされているのも謎。
@@kazsteinkreis8570基本的に歴史学者って変態やからな。少しでも専門分野あったらすーぐ特定してくる変態
あっビストってそういうこと・・・
『私のたった一つの望み』……『可能性の獣』……『希望の象徴』……父さん……母さん……
これ、来た時見に行きました…確か、東京ミッドタウンの近くにある美術館です…名前忘れましたが展示室の壁一面を覆う程大きく赤く繊細で美しいタペストリーでした
ユニコーンで見た時に「デッカイ絵やな〜」と思ったけど、モチーフもデカいのか…
フランスいったとき生で見たけど思ったよりデカくて驚いた記憶
仏教でも認識の根幹を「六根(眼 耳 鼻 舌 身 意)」としているので五感+意識(心)って構成が洋の東西を問わないのは面白いですね。六根の中での上位下位の序列はないみたいですが。
このタペストリーの来日が10年前という事が衝撃だった。
深く第六感が云々と考えるよりも、性的な仄めかしを含んだ壮大なラブレターって考えるのがしっくりくるね
久しぶりにガンダムUC見たくなったな
ヨーロッパの安宿に2ヶ月くらい宿泊してまったり美術館とか巡ってみたい。
フランスとかイタリアとかいって美食&美術館巡りしたいよ〜!!!!
ことあるごとに可哀想言われるライオンさん見てるとリディが劇中あんな扱いになってるの理解がいく
2013年に東京国立新美術館での「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵《貴婦人と一角獣》展」で本物を見たことがあります。
想像していたより、かなり大きかったのと、修復した効果なのか色鮮やかで感動したのをおぼえています。
あと、音声ガイドのお一人が池田秀一氏だったので「狙ってるな」って思いました。
あれ確かユニコーンコラボよ
リアルアナハイムとビスト財団の差金
私も行きました!懐かしいですね。
見上げるほどの大きさで、これを織り上げるだけでも凄いなと感動した記憶があります!ぜひまた日本で展示して欲しいですね。
羨ましい😮
私も見ましたぁ\(^o^)/ 厚い解説本も購入し、ドヤ顔で街中に。それを見た幾人かがササッと恥ずかしそうな、気まずそうな顔をして、顔をそむけたのが忘れられませぬ。。青春の一ページ。
俺 この絵 知ってる
大阪・国立国際美術館 で
見た事 ある
みんなガンダムUCの話してるだろうな思ったら、案の定UCの話してたので安心した
本当に素晴らしい解説。
現時点で最もフラットに各意見・考察を紹介してもらっていて
知るべき話を過不足(過が無いのが最も評価されるべき話であるが)なく紹介いただいている。
唯一、気にするならば、中世ラテン語、フランク語の語彙においての言葉遊びの部分であるが、私の知る限り最高の解説です。
敬意を払います。
ル・ヴィスト家っていうのも、ガンダムUCにおけるビスト家とビスト財団の元ネタなのかもね
ガンダムUCで知ったクチだから、同じく劇中の中心一族である
ビストの名が出てきて驚いた
獅子の扱いが不遇なのも元ネタ通りだったのか…
この人の言語センスとかテンポの良さはすごい。
しかも面白く勉強になる。
ごめユニコーンがずっと頭の中を駆け巡る…
触覚嗅覚聴覚、味覚に視覚♪で五感覚えたわ…
懐かしいのを…
ごめユニコーンしか浮かばなかった
同じ症状の人いたw
貴婦人と一角獣ってこんなデカいんだ…
気になってはいたけどよく知らなかった題材だけに、解説してくれて本当に助かる
陶板画ですが「我が唯一の望み」だけなら徳島県の大塚国際美術館で今でも展示されているので迫力の一端を国内でも観ることができます ガンダムUCでこの作品を知ったので解説ありがとうございます
オレも3月にその美術館で見た。あそこは全て偽物だが行く価値ありだよ。
美術の解説大好きなので、ほかのももっと聞きたいです!!
タピストリーが五感+「我が唯一の希望」で、「我が唯一の希望」の解釈を誤解なく理解しあえるニュータイプ能力としたのがガンダムUC。
でも、この動画の解釈もバナージとミネバの関係に当てはまるんだよなぁ。
ライオンがめっちゃ嫉妬してるのも解釈一致笑
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公式ダイジェスト「運命を感じちゃう(舌打ち)」
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どうでもいいけどUCの事友達に教えてもらうまで
(UnderChampion)の略やと思ってたわ
ユニコーンで好きになって、そのタイミングで東京に本物来てたから観に行ったの思い出した。
ごめユニコーンで知った
もう一度フランス旅行をしたら東京で見れなかったやつを見たい
ガンダム観る前から知ってはいた…
いや『知ってた』と言うより『見たことがあった』程度だったが。
ガンダムで出てきた際に
『どっかで…どっかで見た…!』
とデジャヴめいたモヤモヤに苛まれたな…
デジャヴでもなんでも無かったんだけど。
作品名やら作品のテーマ、意味(説)やらはガンダムで知ったが。
今回も分かりやすい解説で考察魂をくすぐられました。
タピスリーにはザクロが描かれていますが、ザクロもウサギ同様多産のシンボルなので子孫繁栄につながりおめでたい図柄なのでしょうね。
結婚に記念にはぴったりです。
使い回しのウサちゃんかわいい🐇
23:42 綾鷹のくだり、「来るぞ、くるぞ、、、」って思っちゃった
このタペストリーを観た瞬間、
アアーアアー、アアアアアーアアーと皆さんの頭の中である曲が流れたでしょう、これがニュータイプの力です
完全勝利したいんむくん…?
同じく時も見えそう
霊夢と知らんオッサンのボケから学が感じ取れる…投稿者まじでめちゃくちゃ頭いいんだろうな……
ガンダムUCで知って、日本に来た時にこのタペストリーに会ってきました!
思っていたよりもずっと大きくてびっくりしました。
音声ガイドがシャア役の池田さんとララァ役の潘さん(だったかな)なのも良かったし、現地で買ったポストカードは宝物です😊
3:57 ここに横山大観の掛け軸が シャルルのナイスツッコミで吹きました。そう、偽物多いんで有名なんでね。
鑑定団のトリの定番ですよね笑
あとは三舟とか
6枚目の俗っぽい解釈では貴婦人の後ろの天幕の中で恋愛成就する事が「我が唯一の望み」となるわけですね。ただ妻との幸福な結婚は子孫繁栄にも繋がっていくので、その意味も込めて作られた結婚祝いの品だったのかも…。
想像力がかきたてられるとても興味深い動画でした!
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考察勢のみなさん出番ですという台詞好き
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まわりに描かれてる動物達の黒目に白いハイライトが入ってて視線と表情があるので
現代の絵本とかに出てきそうな可愛らしさだなあと思ったのを覚えてます
ハリポタの寮の談話室もこのタペストリー飾ってるんだよね
「私のたった一つの望み」
ユニコォォォォォォン!
希望の象徴
父さん…
母さん、ごめん。俺はいくよ
あけましておめでとうございます。
今の漫画でもたまに見られるモブの使い回しみたいなことって何百年も前からあったんですね…
考えること同じだなぁ
とっても面白かったです!
ガンダムユニコーンが一層良く理解できました。第六の感覚、それをガンダム世界では「ニュータイプ」と呼ぶのでしょうね。
いつも楽しく勉強になります。個人的には今後も名画解説を期待します。
「ア~ア~ア~ア~~アアアアア~ア~~」
とガンダムUCのBGMがつい頭の中で流れてしまう人は自分含めてどれくらいいるだろう
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「ル・ヴィスト」が「ビスト財団」の名前の由来なのかな?
とても勉強になりました! 『可能性の獣』って、てっきり若者とかを指す最近のはやり言葉だとばかり思っていました 謎が多い名画、ステキですね いつもありがとうございます
ちゃんとした考察してるのに、後半始まった途端怒涛の下ネタ大好き霊夢で笑った
大学の講義でギルドから芸術家への変遷で、近い時代のアルブレヒト・デューラーの話が面白かった。
ギルド、工房で作ると今回の作品みたいに銘が入ってないことがほとんどだけど、彼は作品に自分の銘を入れて作家として認知されて、一種の著作権のはしりみたいなことをしてたとかなんとか。
謎多き作品だったのに、あらゆるアプローチで解析されているの、すごい!
紋章学の面白さはマスターキートンで学んだなぁ。
ライオンがイギリスの象徴なのもマスターキートンの
「ライオンがヒョウの檻に入り、出られなくなっています」のシーンで知った。
貴婦人でごめユニコーンのイメージしかなかったな
ごめユニコ〜ン♪ごめユニコ〜ン♪
貴婦人でごめユニコ~ン♪
五感+心で六感とするのは、インド哲学や仏教もそうですね。六根(眼耳鼻舌身意)→ 六境(色声香味触法)。
UCでタペストリーを所持していた組織が「ビスト財団」だったの、そういうことだったのか……。
顕示のために作られた一角獣、タピスリーに描かれた獣たちの内約、重要視される感覚的なもの、「私のたったひとつの望み」の箱、なんだかんだ家族の話かもしれないところ……改めて見るとUCは滅茶苦茶『貴婦人と一角獣』の内容に沿ってて興味深い
次回はベリー公のいとも豪華なる解説動画を待ってます
五感を表すタピスリーに次ぐ6枚目が「第六感」ってことで、それを有する新人類「ニュータイプ」を揶揄するものとしてUCに出されたのかしら?
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乙女と一角獣のイチャイチャ見せつけられてる脇役の獅子、ビスト財団、ビットを使う女性、ドラッツェ(ドラジェ)…福井晴敏はそこまで調べてUCを書いてた…?
ものすごい知識を準備して重厚長大な小説書く人ですから、その程度の取材は全然当たり前かと思われますよ😸
日本に来てたとき見に行ったわ懐かしい 良い展示だった
大塚国際美術館で原寸大の複製画を見たけどめっちゃ大きいんですよねこれ、びっくりした
面白かったです。こういう解説を聞くと見に行きたくなります。ありがとうございました。😀
36:24 名前の由来から逃げるなで草 そうだよ(便乗)
大塚国際美術館で実寸大レプリカ見たけど予想よりすごく大きくて荘厳だった
ガンダム勢の強さは予想通りとして、びじゅチューン勢も結構な勢力でわろた😹
とても良い解説でした。実物をパリと東京で長時間嘆賞したんですが、本当に素晴らしい作品です。
0:41 バイユーのタペストリーは、タペストリーじゃありません。織物ではなく刺繍です。18世紀に再発見したときからずーーと間違っていたので、いまさら名称を変えられなくなっているようです。
あれは呪いじゃなくて、祈りだったんだ。ニュータイプなんてものがこなければ!ってこっちはバンシィか···
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今でこそ見えない力で簡単に情報が手に入るけど、まだ自分から欲さなければどうしようもない時代に絵や綴りで想いを表情できることに芸がありますね。壮大なイメージボードを作る的な。なんとも美しい。
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相関図が完全にバナージ、ミネバ、リディでワロタ
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六境の眼耳鼻舌身の並びと同じなのすごいなぁ
その流れで行くと6枚目は意となるから納得できるけど
こんな仏教的なものを作るのかって気もする
再発見の功労者のメリメは、カルメンの原作者として知られてますね。
待ってました!
日本で公開された時に六本木で見てきました。
某可能性の獣も盛り上がっていた頃で、レンタルの音声ガイドは池田秀一氏でした。
正確には池田秀一さんと何故かメーテルの池田昌子さんのコンビだった。
参考文献の掲載がありがたい とっても興味深いんだもの^^
何となく見始めたら凄い解説でたまげました。昔逆シャアを見ててνガンダムの肩のマークは何だろうと思っていたらユニコーンだったのはちょっとビックリ
10年前高校生だった時に展覧会見に行った
想像の5倍くらいデカくてびっくりした
自分ガンダムUCは詳しくないんだけど、
ハリーポッターのハリーが住んでる寮?の広間の壁にも使われとるよね
ザクロは多産と豊穣の寓意だから、やはり性的な意味合いは含ませているんじゃないか、とは思えますね。
可能性の獣とかいう本来かっちょいいはずなのに地雷になってるワード
今2024.09.29にフランスパリにいます。今日はこれらかこのタペストリー見に行きます。
本当に感動しました。観ることができてよかった!あまり調べてなくて、ルーブル美術館にないんだ。。。とがっかりしていたら滞在先のアパートメントのめちゃくちゃ近くにこちらの美術館が。
超特急で向かいました。みなさんも是非、パリに来た際はオススメです。
今ガンダムユニコーンの再放送が始まってくれてて、今度こそ全話観て保存するぞと決めてる。
これ来日したとき見に行きました。音声ガイドがシャアの池田秀一さんとメーテルの池田昌子さんで豪華だなと思いましたが、ガンダム繋がりでシャアの池田さんだったんですね。
正確に言うと“シャアの代わりに用意された人の総意の器フルフロンタル(全裸)”ですね。シャアじゃ無いけどシャアにされた悲しき男です。
ガンダムもニュータイプという第六の感覚の物語という壮大なテーマかオードリー大好き好き好きの二人が揉めまくるだけの話と多角的に解釈することができる
このタピスリーも好きな人に送った壮大なラブレターって解釈ロマンチックで素敵やん
来日の際に見た時薄暗いなかの赤が鮮明で圧倒されました。
ふと疑問に思ったのですが、このタペスリーが花婿から花嫁に宛てたものだとして、2人は恋愛結婚だったのでしょうか? それとも政略結婚だとしても形式的に『だいちゅき❤』みたいな作品が作られたりするのでしょうか 宮廷風恋愛が流行って、貴婦人に忠誠を誓う旦那様カッケーみたいな風潮だったのかしらん
わたしはガンダムUCしか知らず、その関連で実物を見に行きました。
時期的に国立博物館では「大神社展」という催し物が行われていたので美術館巡りのはしごしましたね。
これWikipediaの説明見るのがワクワクして好きだったな
ここの霊夢、魔理沙は30代感を隠そうともしないので好きです(´・ω・)
22:51 ゆっくり音声なのに銀河万丈で再生された
同時期のイタリアでは、結婚時に夫側が妻にカッソーネ〔衣装や装身具を入れる装飾の付いた箱、ただし大型である。日本語では長持と訳される。〕を送る事があり、婚礼を表す絵画に描かれることがありました。😊
このタペストリーが作られたフランドルでも装身具入れは婚礼と関係があるのでしょうか?
韓国でも新郎の友達たちが新婦の家に函(箱)を持って行き「この函を買え!」と叫ぶ儀式があるそうな。当時イタリアでも父系社会で、妻は相続遺産を持って嫁入りする、新郎側はそれをただで貰うのも格好がつかないから韓国では箱を新郎側から新婦側に売る形になったのではないかと。シュメールあたりに起源があるユーラシア共通の文化かもしれないし、どの地域社会でも自然発生する普遍的な事かもしれないし、東アジアに限っては中国発祥で集圏論的に周辺国に広がったのかもしれないし、近代になって日本や西洋の習慣が韓国で現地化したのかもしれない。人類学的に何が普遍で何が普遍じゃないかを考えるのが好きなので今回の心性史的な話も好きです。
…もう一枚あった説(セブンセンシズ)
1:47 ふと思ったけど、詩では「人々によって可能性で養われた獣」って言ってるけど、結構メタい解釈してるなと思った
こういった伝説の生き物をモチーフとして作品を作る時って、その生き物が(作中で)現実に存在する事を前提として作るものが多いと思う
可能性(人々の想像力)が伝説の生き物の存在されているという解釈はメガテンとかの世界観を先取りしているようにも見えて興味深い
昔、クリュニー美術館で見てます。名前は知っていましたが由来はしりませんでした。ただ、この美術館、本当に膨大な量のタピスリーしか展示されておらず、しかも首をやや上に向け続けるため結構苦行です。
私がクリュニー美術館へ見に行った時の展示物はタペストリー(タペスリー)だけじゃなかったですよ。企画展でタペスリーをやっていたのでは?
@@春日京子-j5f 事前情報ではタペストリーの美術館となっていたので別に怪しみませんでした。違ってましたか?
ペガサス昇天盛りが懐かしすぎる
この動画ほんっま面白い。
どれもユニコーンの目線が変態っぽいの好き
そりゃあの生態なら...
処女大好き獣だからね...。
性の穢れを嫌うのに男の性欲と同一視されてカアイソカアイソな獣
実際変態やし
ユニコーンは、乙女しか見ることができないのです
ユニコーンやらプロスペルやらジョルジュサンドやらどこかで聞いた言葉が多い
赤地の上から青と白の月の紋章ってアニメ版UCのRE: I AM 冒頭の月が移るカットみたい
私のたった一つののぞみ…可能性の獣…
何か意味有りげな遺物かと思いきやただのラブレターかもってなると、劇場版マクロスみたいですね
ハリポタのグリフィンドールの談話室だったかかな?壁に同じ貴婦人とユニコーンのタペストリーがあったような気がする
絵を見て可能性の獣まで脳内再生余裕でした
1:18 そのための右手
貴婦人に寄り添うのは一角獣の方で、獅子は常に脇役かぁ。リディ少尉ドンマイ
注文主作ってる最中に死んじゃったぴえん説を唱える。
こんな大昔でも女性のファッションで制作時期がわかるんやね。
ファッションを専門にする歴史研究者がいて、美術品の年代特定の際にも活躍しています
どこの国や民族、時代でも流行り廃りがあるのは興味深いですよね
人類の歴史とほぼ同時期に服飾の歴史も始まったのではないかと🤔
@@kazsteinkreis8570
恐らく服飾以前の段階にボディペインティングや刺青があり、遺跡からの発掘がほぼ無理なので何とも言えませんが、それらは近現代では部族の敵味方や階級を示すのに使われています。現代先進国や遊牧民は宝石をじゃらじゃらと纏うのがステータスで刺青は大きいほど軽蔑されるけど、ボディペインティングやトライバルタトゥー文化を持つ集団では多くの場合はそれら(刺青・ペイント・宝石)のいずれも多いとか複雑だとか大きいほど身分が高い事を表します。その中間としてアメリカ人は小さな刺青を持つ事で反権威(俺は政府とか資本家とか氏族なり地域集団の誰にも支配されてねえぞ俺はあくまで俺の為に生き独自アイデンティティを持ってるんだぞっていう自他に対する自立独立の主張)を示す風潮も面白く、二極的発想では理解しえない現象です。容姿で言えばインドネシアではハゲがもてるのに隣のパプアではハゲは致命的な恥と見なされているのも謎。
@@kazsteinkreis8570基本的に歴史学者って変態やからな。少しでも専門分野あったらすーぐ特定してくる変態
あっビストってそういうこと・・・
『私のたった一つの望み』……『可能性の獣』……『希望の象徴』……父さん……母さん……
これ、来た時見に行きました…確か、東京ミッドタウンの近くにある美術館です…名前忘れましたが
展示室の壁一面を覆う程大きく赤く繊細で美しいタペストリーでした
ユニコーンで見た時に「デッカイ絵やな〜」と思ったけど、モチーフもデカいのか…
フランスいったとき生で見たけど思ったよりデカくて驚いた記憶
仏教でも認識の根幹を「六根(眼 耳 鼻 舌 身 意)」としているので五感+意識(心)って構成が洋の東西を問わないのは面白いですね。
六根の中での上位下位の序列はないみたいですが。
このタペストリーの来日が10年前という事が衝撃だった。
深く第六感が云々と考えるよりも、性的な仄めかしを含んだ壮大なラブレターって考えるのがしっくりくるね
久しぶりにガンダムUC見たくなったな
ヨーロッパの安宿に2ヶ月くらい宿泊してまったり美術館とか巡ってみたい。
フランスとかイタリアとかいって美食&美術館巡りしたいよ〜!!!!