【新発売!マクセルUR】新型になって変わったポイント。旧型と比較実験!
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 2020年に新発売されたマクセルのURカセットテープ。まさかモデルチェンジするとは思っていませんでした。今回は実験を踏まえながら、新型になって変わった点を探っていきます。
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★西村音響店のブログ,カセットデッキの修理・レンタルサービス
nishimurasound/jp/blog
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★使用機材
デッキ:
・A&D GX-W930(1987年)
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・TEAC V-8000S(1990年)
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・SONY TC-KA7ES(1994年)
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テープ:
・マクセルUR(2020年)
・マクセルUR(2018年)
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BGM:魔王魂
#カセットテープ
#マクセル
カセットテープ世代のオッサンです。カセットテープのメーカー、ポジション、が変わると明らかに録音時の音質が変わるのです。初めてメタルテープ使った時の衝撃は凄まじかったです。46分で1200円もしたんですよ‼️ノーマルUDが450円、ハイポジXLⅡが550円の時代の話しです。とにかく高音のエネルギーが半端なかったです。
当時の録音済みカセットテープはいまでも保管しています。
若いのにこれほどカセットデッキに打ち込んでおられる方がいて、死蔵していたデッキでカセットを引っ張り出し聞きたくなってきました。昔テクニクスが出していた駆動部+電源部❓の二段筐体のド級デッキに憧れていた頃を思い出します。
すごい!・・・URって習い事などで使うカセットのイメージが強かったんですが、ちゃんと録音してあげれば、こんなキレイな音で記録・再生してくれるんですね。
かつてのHF(SやES、PROが付かないもの)やAEなんかも、意外と実力があったのかも知れませんね
昔は、テープの色が薄いとガッカリして、 逆に黒黒ピカピカだと高性能を期待したりしてましたが、
今はテープの色が薄くてもMOL耐性の強いテープも存在するなんて、驚きです。
しかしながら・・・こんな羨ましいほどの高級デッキ達のなかでURだなんて、不思議な感覚がします
つい、もっと良いテープも 再販してほしくなってしまいます。
自分の方も新型発売後すぐに購入し、録音してみましたが高レベル録音が可能な事にビックリしました。バイアスを浅くしてレベルが高くなったテープは今回初めてだったので、個人的には珍しいテープだなと思いました。
私的には去年ステレオ誌の付録で話題になった新開発UDが出て欲しかったです。
色々な音楽を入れるとき時間や音質に合わせて選ぶのですね。❤❤❤😊ちょうどこの頃の100円DAISO ショップでUL がありましたけど今は消えてなくなりました。電気ハンダもでした。😢
本来の酸化鉄に戻して力強さが増した感じですね。
旧型はハイポジに近い様なテープの色と特性でしたね…。
ありがとうございました。
またテープが選べる時代が来ると良いです。
METAL信者の自分も驚く今のノーマルテープのクオリティ!
今まで最低でもハイポジしか使ってこなかったのでびっくりしました。
ULは以前に購入して絶望的な音だったので...
CD-XⅣのストックでしばらくは楽しみます。
貴重なレビュー、有り難うございます。モデルチェンジは知っていましたが、未入手で気になっていました。町に出られるようになったら購入したいと思います。
この四連休にやっと新URを購入し音を聞いてみました。デッキはKX-009を使用。旧URのヤマザキダブルソフト的な聴感に対し、少しどっしりした印象。但し低音が滲む感じで、他の方が仰っていた、70年代のカセットテープに似た音の印象でした。
14:20ここから運動会のスピーカー
こんばんは😊
色々と参考になります。
音のアドバイスありがとうございます。
良い音への追求も徐々にですが、やっていきたいと思います。
ちなみにmaxellの工場で奥さんが働いてました。バッテリー工場だったんですが、カセット工場はなぜ残っているのか❓と言っていたのを思い出しました。まだまだ開発生産もされているんですね😱
もう終わりかなと思ったら、逆にリニューアルしてしまうものですから、発売当時はびっくりしましたね。
モデルチェンジしたの知りませんでした…買ってきます。
メタル
クローム
フェリクローム
カセットハーフも研究して磁性体の特性極限まで引き出して
2chなのにものすごく素晴らしい磁気媒体が色々あったのに.....
今は磁気媒体でもLTOとかどんどん進化してるけど
西村店主には往年のカセットデッキの凄さをこの場で見せつけて欲しいって感じです
新旧URカセットテープ比較面白かったです。V-8000Sの時の音を比較してみますと、旧型は音に少し厚みがあり中低音重視のような、逆に新型は高音域旧型より出ていて全体的に明るい音、のような音に聞こえました。機会がありましたら、ナガオカ(もしくはヴァーテックス)から発売していますカセットテープURとどう違うのか見てみたいです。
初見ですが、スーパーカセッターズ様の専門的分析には感動しかありません、尊敬いたします。いくつか過去の動画を拝見し、大変ご多忙な様子のところ、誠に恐縮ですが、お時間あるときにライブ配信で質問コーナーとかして頂ければ、ググっても答えの定まらない疑問モヤモヤをスーパーカセッターズ様に解説して頂けるのではないかと、秘かに楽しみにしておりますペコリ
私はLiaの鳥の詩でテストしましたw
RECレベルは+5dBです録音はTEAC V-1030でやりました
最近カセットテープが見直された関係か、新型は音楽用カセットの音に聞こえる様な気がします。欲をいうならもっと良いラジカセがあればなぁ〜って感じです。
最後のAE同等のダイナミックレンジかもしれませんね!
ノーマルで録音レベルの限界飽和度?が高かったのはTDKのAR-Xだったとおぼえています。+6までOKと包装裏に書いてあったような。メタル並みに音を詰め込められると。AR-Xはクラシックやロックの録音向けをおすすめしてたのかな。
なんとなくだけど
70年代のローノイズみたいな音。
46分テープも復活してほしい!!あれ使いやすいんだよね〜……。
UR マクセルモデルチャンジですねぇ~どんな音質にかわったんだろ~?ぜひ分析してほしいです。
うちは旧URを2つありますが最近買ったのと少し前親にもらったUR
とはテープの色が変わってましたね
新テープは高音域が大人しめに聴こえる…聴き疲れしにくそうなのと肉声を録音する用途には良さそう。
もしかして素材の種類が変更されたのかな昔はノーマルは傘下鉄クロームメタルは高音と低温にそれぞれ専用の素材を塗り重ねてたからもしかして新型ってクロームとかの素材も複合して使われているんじゃ
すごくわかりやすいので、このテスト録音に使っている音源のタイトル等を教えていただけませんか?
同じですね😉自分はBlu-ray Discのフイルムをカッターナイフでキレイに剥がします😄
このテープ自分も買ってますが、残念なのは社名が「日立マクセル」ではなくただの「マクセル株式会社」に"格下げ"してしまった事です😢音質は…キャリブレーションかけてドルビーSで録音すればそれなりに聴けると思います😊
そうですね、「日立」が取れてしまったので昔からのマクセルとはちょっと変わってしまいましたね。新型になってからは、使う機会がまた多くなりました。旧型はヒスノイズが凄くて、ちょっと厳しかったですね。ドルビーとの相性がイマイチでした。
ちょっと厳しいかもしれませんが、TDKのAEの特性をアップしてもらえませんか?
『音質に自信。使いやすさに自信』となっていますし『高性能音楽用テープ採用』となっているので、テープの特性やバイアス調整等をキャリブレーション付きのデッキで調べて欲しいです。
買い集めましたし、まともに使えそうなノーマルテープなので、真の実力が知りたいです。
maxellのURでさえあの実力なので、TDKのAEならどうなるか?が非常に興味深いです。
カセットってこんなに音良かったっけ?テープヒスノイスもあんまりないし。デジタルと違う中低音の腰の太さがいいですね。
89年バブル時代、maxell京都工場現役の頃は、maxellも、metalが、2グレードあったのですが?
儲からないとなると、厳しいですね。
どこかの国のテープ工場も、災害後生産停止だし。
1970年代に後戻りですね。
「どこかの国のテープ工場も、災害後生産停止」というのは今から丁度10年前の2011年夏に起こったタイ洪水による甚大な被害の影響で米国イメーション社(現・グラスブリッジエンタープライゼス)のタイ工場(旧・TDKタイ工場)が完全に水没し、事実上の操業停止となり、TDKブランドの磁気テープ製品全てが製造・出荷終了となったという出来事ですね。
@@bbon401 そういういきさつがあったのですか。衰退期に入っていて、いずれ事業停止になってはいたのでしょうが、カセット製造のための設備を新たに導入しても導入コストの回収の見込みさえなかったでしょうから、仕方のない判断ですね。
こんにちは。動画を楽しませてもらいました。テープのモデルチェンジは嬉しいですね。音質については何も心配していません。しかし、最近のカセットはどんどん軽くなっていませんか。オモリの金属もずいぶん前から取り外されちゃいました。TDK AE46でも、昔はオモリが入ってました。で、軽いカセットの何が問題なのかといいますと、うちのデッキだと、カセットがスッとホルダーに落ちていかないので、うまく装填できないんですよ。重さがないと、消去ヘッド側にあるダミーのガイドピン上に、カセットが乗ってしまうようです。新型URは特にダメで100%装填できません。なぜか、旧型だと80%位の確率でうまくいくのですが…。
でも昔からこういう相性問題、ありましたね。昔使っていたTechnicsのデッキの時、TDKだとテープタイプのオートセレクターが効きませんでした。他メーカーは全部大丈夫だったのに、です。それから、電動オープン・クローズのデッキで、オープン時に途中で引っかかっちゃうメーカーもありました。
管理人氏の所有デッキでは、相性問題はどんなもんでしょうか。ぜひ、検証動画を期待しております!
50年前の田舎伝説・・・TDKのカセットテープは薄いので買ってはいけない。
しかしこの時代に聴感上はっきり分かるほど、保磁力を変えて互換性を捨てるってのはどうなんでしょうね。
それとも今後はそういう磁気特性の磁性体を標準としたいのでしょうかねぇ。コスト上の都合かな?
すみません、5:05からのBGMの曲名を教えて下さい。
この時期に新しいカセットテープをつくってくれることが素晴らしいです。
70年代80年代に比べると寂しい限りですが…
キャリブレーションの手順が気になりましたので…
まず、最初にバイアスを調整します。次にレベル、最後にイコライザーを調整します。
バイアスは深めだと出力、歪は有利ですが、高域は出にくくなります。浅くすれば、
高域は出ますが、歪が増え、出力も小さくなります。
旧型は右側に回るにつれて音割れが……。新型もやっぱり右側に回るにつれて音割れが!!ノイズが!!
懐かしいです。(´~`)
デッキのほうは
コンデンサー変えたり 全半田入れ替え スイッチ分解接点洗浄復活 など いろいろ やって 遊んでましたー😏
今はデッキやテープを買うお金を ハイレゾの音源やハイレゾ対応機器やヘッドホンにかけてますー😃
でも アナログレコード とか カセットテープ は 独特のにおいがあって ハイレゾ機器にはない
懐かしさや優しさを感じる
機械チックな感じが なんか 人間ぽさ 危うさ と重なりあう気がしますです。
インジケータを見ながら カチャカチャ 録音
これはこれで 楽しいと思いますデス
100円ショップによく売っている磁気研究所のカセットテープの検証をお願いします。
結構、凄いらしいです。
一時 ネットからデマがながれましたよねー カセットテープ生産中止って! 和式トイレ製造中止のデマと同じ時期
もう謎のアルファベットのシールとかはないんですね…
20分と60分をゲット!
新しい方がダイナミックレンジが広く感じた。自分は新しい方がいいです。