【オートリバースデッキ特集】基本的な仕組みからマニアックな方式まで一挙紹介。

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
  • いちいちカセットをひっくり返さなくても裏面を再生できるデッキ...それがオートリバース。A面からB面へシームレスに録音や再生ができる、大変便利なカセットデッキです。特に長時間録音やリピート再生では大活躍です。
    どのオートリバースデッキも殆ど同じ仕組みになっていますが、実はこれまた奥が深く...マニアックな方式が存在します。
    今回は、超基本的なオートリバースの仕組み解説から、マニアックなものまで一挙にご紹介します。
    オートリバースデッキで何かエピソードや情報などありましたら、コメント欄でお待ちしています!
    ◆いちおう補足:
    磁気テープとリーダーテープの境目をセンサーで検出して、表裏を切り替えるものをクイックリバースと呼びます。
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    ★ブログはこちら
    nishimurasound/jp/blog
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    ★使用機材
    デッキ:
    ①YAMAHA KX-W600 (1989年製)
    ②TEAC V-R1 (1981年製) 機材協力:
    ③TEAC R-9000 (1989年製) 機材協力:船野様
    ④AKAI GX-R88 (1983年製)
    ⑤Nakamichi DRAGON (1981年製) 機材協力:NAGISAさん
    ⑥...動画内でのお楽しみ♪ 機材協力:LuxFunさん
    テープ:
    TDK MA-R (1981年モデル)
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    ★音楽
    ジングル:「ポケットサウンド」pocket-se.info/
    BGM:「OtoLogic」otologic.jp/
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    #カセットテープ
    #カセットデッキ
    #オートリバース
  • แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต

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